JP2906848B2 - Isdn加入者線制御方式 - Google Patents
Isdn加入者線制御方式Info
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- JP2906848B2 JP2906848B2 JP20866192A JP20866192A JP2906848B2 JP 2906848 B2 JP2906848 B2 JP 2906848B2 JP 20866192 A JP20866192 A JP 20866192A JP 20866192 A JP20866192 A JP 20866192A JP 2906848 B2 JP2906848 B2 JP 2906848B2
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN加入者線制御方
式に関し、特に集線スイッチの後段にDチャネルのレイ
ヤ2以上の処理装置を配置するISDN交換機における
ISDN加入者線制御方式に関する。
式に関し、特に集線スイッチの後段にDチャネルのレイ
ヤ2以上の処理装置を配置するISDN交換機における
ISDN加入者線制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の信号処理装置を集線スイ
ッチに後置するISDN交換機では、加入者線のレイヤ
1制御や障害処理はレイヤ2以上の処理と独立して実行
され、この処理結果を通知することにより処理に反映し
ていた。Dチャネルについては処理装置が集線スイッチ
の後置になっているが、レイヤ1のアクティベートによ
り使用するDチャネルの信号処理装置を決定し集線スイ
ッチを制御して接続する構成は稀であり、実際にはDチ
ャネルは常に接続して動作する状態で使用するため、局
データ等のデータによりDチャネルの接続情報を設定
し、システムの再開等の初期設定時にDチャネル対応の
集線スイッチを設定していた。
ッチに後置するISDN交換機では、加入者線のレイヤ
1制御や障害処理はレイヤ2以上の処理と独立して実行
され、この処理結果を通知することにより処理に反映し
ていた。Dチャネルについては処理装置が集線スイッチ
の後置になっているが、レイヤ1のアクティベートによ
り使用するDチャネルの信号処理装置を決定し集線スイ
ッチを制御して接続する構成は稀であり、実際にはDチ
ャネルは常に接続して動作する状態で使用するため、局
データ等のデータによりDチャネルの接続情報を設定
し、システムの再開等の初期設定時にDチャネル対応の
集線スイッチを設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のISDN交
換機においては、レイヤ1のアクティベートを検出して
Dチャネル処理装置を接続する場合には意味があるが、
その他の場合についてはDチャネル信号処理装置と加入
者回路が独立に制御されるため、制御プログラムが複雑
になり処理量が増えるという問題点があった。また、D
チャネルの信号処理装置を加入者回路と同じ位置に実装
するような交換機においては上記の問題点はなくなる
が、加入者回路からDチャネルの情報が出てくるため実
装が大きくなって各装置間の信号のやりとりが複雑にな
り、さらに、加入者回路を搭載する装置にアナログ加入
者とISDN加入者を混載する構成が取れないとう問題
点があった。
換機においては、レイヤ1のアクティベートを検出して
Dチャネル処理装置を接続する場合には意味があるが、
その他の場合についてはDチャネル信号処理装置と加入
者回路が独立に制御されるため、制御プログラムが複雑
になり処理量が増えるという問題点があった。また、D
チャネルの信号処理装置を加入者回路と同じ位置に実装
するような交換機においては上記の問題点はなくなる
が、加入者回路からDチャネルの情報が出てくるため実
装が大きくなって各装置間の信号のやりとりが複雑にな
り、さらに、加入者回路を搭載する装置にアナログ加入
者とISDN加入者を混載する構成が取れないとう問題
点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ISD
Nユーザ網インタフェースにおけるDチャネル信号のレ
イヤ2以上の処理をする信号処理装置を加入者線の集線
装置に後置して構成されるISDN交換機において、I
SDN加入者線のレイヤ1の終端を行い2つのBチャネ
ルと1つのDチャネルを分離する加入者回路と、この加
入者回路で検出された前記レイヤ1のアクティベート信
号および障害情報を前記受信Dチャネルと同一タイムス
ロットに多重する第1の多重装置と、1つのタイムスロ
ットに多重されてきた前記送信Dチャネルと前記加入者
回路の制御信号を多重分離する第1の多重分離装置と、
64kbps単位で接続制御が可能な集線スイッチと、
この集線スイッチの後段に多重されてきた前記Dチャネ
ルと前記レイヤ1のアクティベート信号および障害情報
を多重分離する第2の多重分離装置と、前記集線スイッ
チの後段において前記送信Dチャネルと前記加入者回路
の制御信号を多重する第2の多重装置とを備えることを
特徴とするISDN加入者線制御方式が得られる。
Nユーザ網インタフェースにおけるDチャネル信号のレ
イヤ2以上の処理をする信号処理装置を加入者線の集線
装置に後置して構成されるISDN交換機において、I
SDN加入者線のレイヤ1の終端を行い2つのBチャネ
ルと1つのDチャネルを分離する加入者回路と、この加
入者回路で検出された前記レイヤ1のアクティベート信
号および障害情報を前記受信Dチャネルと同一タイムス
ロットに多重する第1の多重装置と、1つのタイムスロ
ットに多重されてきた前記送信Dチャネルと前記加入者
回路の制御信号を多重分離する第1の多重分離装置と、
64kbps単位で接続制御が可能な集線スイッチと、
この集線スイッチの後段に多重されてきた前記Dチャネ
ルと前記レイヤ1のアクティベート信号および障害情報
を多重分離する第2の多重分離装置と、前記集線スイッ
チの後段において前記送信Dチャネルと前記加入者回路
の制御信号を多重する第2の多重装置とを備えることを
特徴とするISDN加入者線制御方式が得られる。
【0005】
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のISDN加入者線制御方式の一実施
例を示すブロック図である。
る。図1は本発明のISDN加入者線制御方式の一実施
例を示すブロック図である。
【0007】図1において、加入者回路(以下LC)は
ISDN加入者線のレイヤ1の終端を行うとともに2つ
のBチャネルと1つのDチャネルを分離する。分離され
た受信Dチャネルとレイヤ1のアクティベート信号およ
び障害情報は多重装置(以下MX)2により同一タイム
スロットに多重されて集線スイッチ(以下LSW)4に
接続される。LSW4は初期設定時に呼制御装置(以下
CPR)9によりDチャネルの接続情報に基づき接続さ
れる。LSW4上の64kbpsの通話路を介してMX
2から送られてくる信号は多重分離装置(以下DX)5
に接続される。DX5では受信した信号を多重分離し、
受信Dチャネル信号は信号処理装置(以下SPR)7の
Dチャネルを処理するポートに、レイヤ1のアクティベ
ート信号および障害情報は入力ポートに接続される。逆
にSPR7から送られてくるDチャネル信号出力と加入
者回路制御信号出力はMX6で多重されてLSW4上の
64kbpsの通話路を介してDX3に接続される。D
X3では、受信信号を多重分離してDチャネル信号はL
C1のDチャネル送出ポートに加入者回路制御信号はL
C1の制御ポートに接続される。
ISDN加入者線のレイヤ1の終端を行うとともに2つ
のBチャネルと1つのDチャネルを分離する。分離され
た受信Dチャネルとレイヤ1のアクティベート信号およ
び障害情報は多重装置(以下MX)2により同一タイム
スロットに多重されて集線スイッチ(以下LSW)4に
接続される。LSW4は初期設定時に呼制御装置(以下
CPR)9によりDチャネルの接続情報に基づき接続さ
れる。LSW4上の64kbpsの通話路を介してMX
2から送られてくる信号は多重分離装置(以下DX)5
に接続される。DX5では受信した信号を多重分離し、
受信Dチャネル信号は信号処理装置(以下SPR)7の
Dチャネルを処理するポートに、レイヤ1のアクティベ
ート信号および障害情報は入力ポートに接続される。逆
にSPR7から送られてくるDチャネル信号出力と加入
者回路制御信号出力はMX6で多重されてLSW4上の
64kbpsの通話路を介してDX3に接続される。D
X3では、受信信号を多重分離してDチャネル信号はL
C1のDチャネル送出ポートに加入者回路制御信号はL
C1の制御ポートに接続される。
【0008】ここで加入者からBチャネルを使用する呼
の発呼があった場合の動作について説明する。Dチャネ
ルのメッセージはLC1で分離され、MX2,LSW
4,DX5を介してSPR7に送られる。SPR7はC
PR9と通信して処理を行い、結果をMX6,LSW
4,DX3,LC1を介して加入者に送出する。呼制御
情報をもとにCPR9は時分割交換通話路(以下TDS
W)8とLSW4上の通話路設定を行い端末からのBチ
ャネルを接続することにより接続処理を行う。
の発呼があった場合の動作について説明する。Dチャネ
ルのメッセージはLC1で分離され、MX2,LSW
4,DX5を介してSPR7に送られる。SPR7はC
PR9と通信して処理を行い、結果をMX6,LSW
4,DX3,LC1を介して加入者に送出する。呼制御
情報をもとにCPR9は時分割交換通話路(以下TDS
W)8とLSW4上の通話路設定を行い端末からのBチ
ャネルを接続することにより接続処理を行う。
【0009】次に、ISDN加入者線で障害が発生した
場合あるいはレイヤ1がディアクティベートされた場合
は、LC1においてこの障害が検出され、MX2,LS
W4,DX5を介してSPR7に通知されて処理され
る。逆に、交換機側からレイヤ1をディアクティベート
する場合は、SPR7から制御信号を出力しMX6,L
SW4,DX3を介してLC1を制御することによって
処理される。
場合あるいはレイヤ1がディアクティベートされた場合
は、LC1においてこの障害が検出され、MX2,LS
W4,DX5を介してSPR7に通知されて処理され
る。逆に、交換機側からレイヤ1をディアクティベート
する場合は、SPR7から制御信号を出力しMX6,L
SW4,DX3を介してLC1を制御することによって
処理される。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ISDN
ユーザ網インタフェースにおけるDチャネル信号のレイ
ヤ2以上の処理をする信号処理装置を加入者線の集線装
置に後置して構成されるISDN交換機において、IS
DN加入者線のレイヤ1の終端を行い2つのBチャネル
と1つのDチャネルを分離する加入者回路と、この加入
者回路で検出されたレイヤ1のアクティベート信号およ
び障害情報を受信Dチャネルと同一タイムスロットに多
重する第1の多重装置と、1つのタイムスロットに多重
されてきた送信Dチャネルと加入者回路の制御信号を多
重分離する第1の多重分離装置と、64kbps単位で
接続制御が可能な集線スイッチと、この集線スイッチの
後段に多重されてきたDチャネルとレイヤ1のアクティ
ベート信号および障害情報を多重分離する第2の多重分
離装置と、集線スイッチの後段において送信Dチャネル
と加入者回路の制御信号を多重する第2の多重装置とを
備えることにより、集線スイッチの接続情報でISDN
加入者の管理が一元化可能となり、また加入者回路がレ
イヤ2以上の処理を行う制御装置のところで一括して制
御されるという効果を有する。さらに集線スイッチの前
段はレイヤ1の終端のみしか存在しないし、集線スイッ
チとのインタフェースとしては64kbpsの通話路の
みであるため、アナログ回線を混載する装置の場合にも
構成し易いという効果を有する。
ユーザ網インタフェースにおけるDチャネル信号のレイ
ヤ2以上の処理をする信号処理装置を加入者線の集線装
置に後置して構成されるISDN交換機において、IS
DN加入者線のレイヤ1の終端を行い2つのBチャネル
と1つのDチャネルを分離する加入者回路と、この加入
者回路で検出されたレイヤ1のアクティベート信号およ
び障害情報を受信Dチャネルと同一タイムスロットに多
重する第1の多重装置と、1つのタイムスロットに多重
されてきた送信Dチャネルと加入者回路の制御信号を多
重分離する第1の多重分離装置と、64kbps単位で
接続制御が可能な集線スイッチと、この集線スイッチの
後段に多重されてきたDチャネルとレイヤ1のアクティ
ベート信号および障害情報を多重分離する第2の多重分
離装置と、集線スイッチの後段において送信Dチャネル
と加入者回路の制御信号を多重する第2の多重装置とを
備えることにより、集線スイッチの接続情報でISDN
加入者の管理が一元化可能となり、また加入者回路がレ
イヤ2以上の処理を行う制御装置のところで一括して制
御されるという効果を有する。さらに集線スイッチの前
段はレイヤ1の終端のみしか存在しないし、集線スイッ
チとのインタフェースとしては64kbpsの通話路の
みであるため、アナログ回線を混載する装置の場合にも
構成し易いという効果を有する。
【図1】本発明のISDN加入者線制御方式の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 加入者回路(LC) 2,6 多重装置(MX) 3,5 多重分離装置(DX) 4 集線スイッチ(LSW) 7 信号処理装置(SPR) 8 時分割交換通話路(TDSW) 9 呼制御装置(CPR)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 11/04 H04M 3/22 H04Q 3/42
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDNユーザ網インタフェースにおけ
るDチャネル信号のレイヤ2以上の処理をする信号処理
装置を加入者線の集線装置に後置して構成されるISD
N交換機において、ISDN加入者線のレイヤ1の終端
を行い2つのBチャネルと1つのDチャネルを分離する
加入者回路と、この加入者回路で検出された前記レイヤ
1のアクティベート信号および障害情報を前記受信Dチ
ャネルと同一タイムスロットに多重する第1の多重装置
と、1つのタイムスロットに多重されてきた前記送信D
チャネルと前記加入者回路の制御信号を多重分離する第
1の多重分離装置と、64kbps単位で接続制御が可
能な集線スイッチと、この集線スイッチの後段に多重さ
れてきた前記Dチャネルと前記レイヤ1のアクティベー
ト信号および障害情報を多重分離する第2の多重分離装
置と、前記集線スイッチの後段において前記送信Dチャ
ネルと前記加入者回路の制御信号を多重する第2の多重
装置とを備えることを特徴とするISDN加入者線制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20866192A JP2906848B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | Isdn加入者線制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20866192A JP2906848B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | Isdn加入者線制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662482A JPH0662482A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2906848B2 true JP2906848B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=16559958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20866192A Expired - Lifetime JP2906848B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | Isdn加入者線制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2906848B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP20866192A patent/JP2906848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662482A (ja) | 1994-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990302 |