JP2907282B2 - 移動体シミュレーション装置および移動体シミュレーションの高速描画処理方法 - Google Patents
移動体シミュレーション装置および移動体シミュレーションの高速描画処理方法Info
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- JP2907282B2 JP2907282B2 JP26939697A JP26939697A JP2907282B2 JP 2907282 B2 JP2907282 B2 JP 2907282B2 JP 26939697 A JP26939697 A JP 26939697A JP 26939697 A JP26939697 A JP 26939697A JP 2907282 B2 JP2907282 B2 JP 2907282B2
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- time
- display
- moving object
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動体シミュレーシ
ョン装置および移動体シミュレーションの高速描画処理
方法に関し、特に飛行管制シミュレーションなどの動的
な対象物(以下、移動体という)を一定時間ごとに描画
し直すことによりその動きをシミュレートする移動体シ
ミュレーション装置および移動体シミュレーションの高
速描画処理方法に関する。
ョン装置および移動体シミュレーションの高速描画処理
方法に関し、特に飛行管制シミュレーションなどの動的
な対象物(以下、移動体という)を一定時間ごとに描画
し直すことによりその動きをシミュレートする移動体シ
ミュレーション装置および移動体シミュレーションの高
速描画処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動体シミュレーション
の高速描画処理方法では、移動体を違和感なくディスプ
レイ画面に表示するために、高速にアクセス可能な主記
憶部に表示に必要なシミュレーションデータを予め保持
しておき、必要に応じて主記憶部のシミュレーションデ
ータにアクセスしていた。
の高速描画処理方法では、移動体を違和感なくディスプ
レイ画面に表示するために、高速にアクセス可能な主記
憶部に表示に必要なシミュレーションデータを予め保持
しておき、必要に応じて主記憶部のシミュレーションデ
ータにアクセスしていた。
【0003】従来の高速描画処理方法の一例が、特開平
1−204189号公報に開示されている。この公報に
開示された高速描画処理方法は、ロボットの動作シミュ
レーションを高速に描画するための方法であり、ロボッ
トの形を構成する多角形を描画するにあたり、頻繁に使
用する描画命令を組み合わせた数パターンの手順にして
主記憶部に保持することにより、描画を行う際に、描画
命令単位でアクセスするよりも手順として保持したもの
をアクセスする方が主記憶部へのアクセス回数が減るの
で、その分高速に描画処理を行うものである。
1−204189号公報に開示されている。この公報に
開示された高速描画処理方法は、ロボットの動作シミュ
レーションを高速に描画するための方法であり、ロボッ
トの形を構成する多角形を描画するにあたり、頻繁に使
用する描画命令を組み合わせた数パターンの手順にして
主記憶部に保持することにより、描画を行う際に、描画
命令単位でアクセスするよりも手順として保持したもの
をアクセスする方が主記憶部へのアクセス回数が減るの
で、その分高速に描画処理を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の高速描画処理方法では、描画に使用するシミュレーシ
ョンデータが少なく、シミュレーションデータがすべて
主記憶部に保持できるデータ量であることが前提であ
り、描画処理に使用するシミュレーションデータが膨大
なデータ量で主記憶部では保持しきれずデータベースに
より管理しなければならない場合には描画の高速化がで
きないことである。
の高速描画処理方法では、描画に使用するシミュレーシ
ョンデータが少なく、シミュレーションデータがすべて
主記憶部に保持できるデータ量であることが前提であ
り、描画処理に使用するシミュレーションデータが膨大
なデータ量で主記憶部では保持しきれずデータベースに
より管理しなければならない場合には描画の高速化がで
きないことである。
【0005】本発明の第1の目的は、データベースで管
理されている移動体の表示座標および表示時刻からなる
膨大なシミュレーションデータを使用する場合にも、論
理時刻に従って動的に表示される移動体の描画速度を高
速化する移動体シミュレーション装置を提供することに
ある。
理されている移動体の表示座標および表示時刻からなる
膨大なシミュレーションデータを使用する場合にも、論
理時刻に従って動的に表示される移動体の描画速度を高
速化する移動体シミュレーション装置を提供することに
ある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、データベー
スで管理されている表示座標および表示時刻からなる移
動体の膨大なシミュレーションデータを使用する場合に
も、論理時刻に従って動的に表示される移動体の描画速
度を高速化する移動体シミュレーションの高速描画処理
方法を提供することにある。
スで管理されている表示座標および表示時刻からなる移
動体の膨大なシミュレーションデータを使用する場合に
も、論理時刻に従って動的に表示される移動体の描画速
度を高速化する移動体シミュレーションの高速描画処理
方法を提供することにある。
【0007】さらに、本発明の第3の目的は、上記移動
体シミュレーションの高速描画処理を実現するプログラ
ムを記録した記録媒体を提供することにある。
体シミュレーションの高速描画処理を実現するプログラ
ムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の移動体シミュレ
ーション装置は、シミュレーションデータを使って移動
体を一定時間ごとに描画し直すことにより移動体の動き
をシミュレートする移動体シミュレーション装置におい
て、移動体の離散的な表示座標および表示時刻からなる
シミュレーションデータを管理するデータベースと、移
動体の画面表示有無の情報,画面表示開始時刻および画
面表示終了時刻からなる表示判定データを移動体ごとに
格納する主記憶部と、一定時間ごとに、前記主記憶部の
移動体の表示判定データを参照し、画面表示有無の情報
が表示有りの場合には論理時刻が画面表示開始時刻と画
面表示終了時刻との間にあるかどうかを判定し、論理時
刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間にあれ
ば前記データベース内のシミュレーションデータにアク
セスして得られた表示座標および表示時刻に基づいて移
動体の表示を行い、論理時刻が画面表示開始時刻と画面
表示終了時刻との間になければ表示されている移動体を
消去して画面表示有無の情報を表示無しにし、画面表示
有無の情報が表示無しの場合には論理時刻が画面表示開
始時刻と画面表示終了時刻との間にあれば前記データベ
ース内のシミュレーションデータにアクセスして得られ
た表示座標および表示時刻に基づいて移動体の表示を行
い、画面表示有無の情報を表示有りにする移動体シミュ
レーション手段とを有する。
ーション装置は、シミュレーションデータを使って移動
体を一定時間ごとに描画し直すことにより移動体の動き
をシミュレートする移動体シミュレーション装置におい
て、移動体の離散的な表示座標および表示時刻からなる
シミュレーションデータを管理するデータベースと、移
動体の画面表示有無の情報,画面表示開始時刻および画
面表示終了時刻からなる表示判定データを移動体ごとに
格納する主記憶部と、一定時間ごとに、前記主記憶部の
移動体の表示判定データを参照し、画面表示有無の情報
が表示有りの場合には論理時刻が画面表示開始時刻と画
面表示終了時刻との間にあるかどうかを判定し、論理時
刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間にあれ
ば前記データベース内のシミュレーションデータにアク
セスして得られた表示座標および表示時刻に基づいて移
動体の表示を行い、論理時刻が画面表示開始時刻と画面
表示終了時刻との間になければ表示されている移動体を
消去して画面表示有無の情報を表示無しにし、画面表示
有無の情報が表示無しの場合には論理時刻が画面表示開
始時刻と画面表示終了時刻との間にあれば前記データベ
ース内のシミュレーションデータにアクセスして得られ
た表示座標および表示時刻に基づいて移動体の表示を行
い、画面表示有無の情報を表示有りにする移動体シミュ
レーション手段とを有する。
【0009】また、本発明の移動体シミュレーションの
高速描画処理方法は、シミュレーションデータを使って
移動体を一定時間ごとに描画し直すことにより移動体の
動きをシミュレートする移動体シミュレーションの描画
処理方法において、一定時間ごとに、主記憶部の移動体
の表示判定データを参照し、画面表示有無の情報が表示
有りであるかどうかを判定する工程と、画面表示有無の
情報が表示有りの場合に論理時刻が画面表示開始時刻と
画面表示終了時刻との間にあればデータベース内のシミ
ュレーションデータにアクセスして得られた表示座標お
よび表示時刻に基づいて移動体の表示を行い、論理時刻
が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間になけれ
ば表示されている移動体を消去して画面表示有無の情報
を表示無しにする工程と、画面表示有無の情報が表示無
しの場合には論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終
了時刻との間にあればデータベース内のシミュレーショ
ンデータにアクセスして得られた表示座標および表示時
刻で移動体の表示を行い画面表示有無の情報を表示有り
にする工程とを含む。
高速描画処理方法は、シミュレーションデータを使って
移動体を一定時間ごとに描画し直すことにより移動体の
動きをシミュレートする移動体シミュレーションの描画
処理方法において、一定時間ごとに、主記憶部の移動体
の表示判定データを参照し、画面表示有無の情報が表示
有りであるかどうかを判定する工程と、画面表示有無の
情報が表示有りの場合に論理時刻が画面表示開始時刻と
画面表示終了時刻との間にあればデータベース内のシミ
ュレーションデータにアクセスして得られた表示座標お
よび表示時刻に基づいて移動体の表示を行い、論理時刻
が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間になけれ
ば表示されている移動体を消去して画面表示有無の情報
を表示無しにする工程と、画面表示有無の情報が表示無
しの場合には論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終
了時刻との間にあればデータベース内のシミュレーショ
ンデータにアクセスして得られた表示座標および表示時
刻で移動体の表示を行い画面表示有無の情報を表示有り
にする工程とを含む。
【0010】本発明の記録媒体は、コンピュータに、一
定時間ごとに、主記憶部の移動体の表示判定データを参
照し、画面表示有無の情報が表示有りであるかどうかを
判定する手順,画面表示有無の情報が表示有りの場合に
論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間
にあるかどうかを判定し、論理時刻が画面表示開始時刻
と画面表示終了時刻との間にあればデータベース内のシ
ミュレーションデータにアクセスして得られた表示座標
および表示時刻に基づいて移動体の表示を行い、論理時
刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間になけ
れば表示されている移動体を消去して画面表示有無の表
示を表示無しにする手順,ならびに画面表示有無の情報
が表示無しの場合には論理時刻が画面表示開始時刻と画
面表示終了時刻との間にあるかどうかを判定し、論理時
刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間にあれ
ばデータベース内のシミュレーションデータにアクセス
して得られた表示座標および表示時刻で移動体の表示を
行い画面表示有無の情報をオンにする手順を実行させる
ためのプログラムを記録する。
定時間ごとに、主記憶部の移動体の表示判定データを参
照し、画面表示有無の情報が表示有りであるかどうかを
判定する手順,画面表示有無の情報が表示有りの場合に
論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間
にあるかどうかを判定し、論理時刻が画面表示開始時刻
と画面表示終了時刻との間にあればデータベース内のシ
ミュレーションデータにアクセスして得られた表示座標
および表示時刻に基づいて移動体の表示を行い、論理時
刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間になけ
れば表示されている移動体を消去して画面表示有無の表
示を表示無しにする手順,ならびに画面表示有無の情報
が表示無しの場合には論理時刻が画面表示開始時刻と画
面表示終了時刻との間にあるかどうかを判定し、論理時
刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間にあれ
ばデータベース内のシミュレーションデータにアクセス
して得られた表示座標および表示時刻で移動体の表示を
行い画面表示有無の情報をオンにする手順を実行させる
ためのプログラムを記録する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
移動体シミュレーション装置の構成を示すブロック図で
ある。この移動体シミュレーション装置は、データ処理
装置1と、キーボード2と、シミュレーションデータ3
1を格納するデータベース3と、ディスプレイ装置4と
から、その主要部が構成されている。データ処理装置1
は、メインプロセッサ1a,読み出し専用記憶部1b,
主記憶部1c等を含んで構成されており、主記憶部1c
上には移動体シミュレーションプログラム11と、表示
判定データ12とが格納されている。
移動体シミュレーション装置の構成を示すブロック図で
ある。この移動体シミュレーション装置は、データ処理
装置1と、キーボード2と、シミュレーションデータ3
1を格納するデータベース3と、ディスプレイ装置4と
から、その主要部が構成されている。データ処理装置1
は、メインプロセッサ1a,読み出し専用記憶部1b,
主記憶部1c等を含んで構成されており、主記憶部1c
上には移動体シミュレーションプログラム11と、表示
判定データ12とが格納されている。
【0013】図2(a)は、ディスプレイ装置4に表示
されている移動体を例示する図であり、#1〜#3は移
動体のシンボルを示す。各移動体#1〜#3は、移動体
名N1〜N3をそれぞれ有する。
されている移動体を例示する図であり、#1〜#3は移
動体のシンボルを示す。各移動体#1〜#3は、移動体
名N1〜N3をそれぞれ有する。
【0014】図2(b)は、データベース3に管理され
ている図2(a)における移動体#1〜#3の離散的な
表示座標および表示時刻からなるシミュレーションデー
タ31を表したものである。このシミュレーションデー
タ31は、移動体名N1の配下にm組の表示座標(X1
1 ,Y11 )および表示時刻T11 〜表示座標(X
1m ,Y1m )および表示時刻T1m が格納され、移動
体名N2の配下にn組の表示座標(X21 ,Y21 )お
よび表示時刻T21 〜表示座標(X2n ,Y2n )およ
び表示時刻T2n が格納され、移動体名N3の配下にk
組の表示座標(X31 ,Y31 )および表示時刻T31
〜表示座標(X3k ,Y3k )および表示時刻T3k が
格納されて構成されている。
ている図2(a)における移動体#1〜#3の離散的な
表示座標および表示時刻からなるシミュレーションデー
タ31を表したものである。このシミュレーションデー
タ31は、移動体名N1の配下にm組の表示座標(X1
1 ,Y11 )および表示時刻T11 〜表示座標(X
1m ,Y1m )および表示時刻T1m が格納され、移動
体名N2の配下にn組の表示座標(X21 ,Y21 )お
よび表示時刻T21 〜表示座標(X2n ,Y2n )およ
び表示時刻T2n が格納され、移動体名N3の配下にk
組の表示座標(X31 ,Y31 )および表示時刻T31
〜表示座標(X3k ,Y3k )および表示時刻T3k が
格納されて構成されている。
【0015】図2(c)は、図2(b)におけるデータ
ベース3内のシミュレーションデータ31において、移
動体の画面表示フラグ,画面表示開始時刻および画面表
示終了時刻を主記憶部1cに管理した表示判定データ1
2を示す。この表示判定データ12は、移動体名N1の
配下に画面表示フラグF1 ,画面表示開始時刻TS
1(=T11 )および画面表示終了時刻TE1 (=T1
m )が格納され、移動体名N2の配下に画面表示フラグ
F2 ,画面表示開始時刻TS2 (=T21 )および画面
表示終了時刻TE2 (=T2n )が格納され、移動体名
N3の配下に画面表示フラグF3 ,画面表示開始時刻T
S3 (=T31 )および画面表示終了時刻TE3 (=T
3k )が格納されて構成されている。移動体は、画面表
示開始時刻からディスプレイ装置4に表示され、画面表
示終了時刻まで表示される。
ベース3内のシミュレーションデータ31において、移
動体の画面表示フラグ,画面表示開始時刻および画面表
示終了時刻を主記憶部1cに管理した表示判定データ1
2を示す。この表示判定データ12は、移動体名N1の
配下に画面表示フラグF1 ,画面表示開始時刻TS
1(=T11 )および画面表示終了時刻TE1 (=T1
m )が格納され、移動体名N2の配下に画面表示フラグ
F2 ,画面表示開始時刻TS2 (=T21 )および画面
表示終了時刻TE2 (=T2n )が格納され、移動体名
N3の配下に画面表示フラグF3 ,画面表示開始時刻T
S3 (=T31 )および画面表示終了時刻TE3 (=T
3k )が格納されて構成されている。移動体は、画面表
示開始時刻からディスプレイ装置4に表示され、画面表
示終了時刻まで表示される。
【0016】図3は、本発明の第1の実施の形態に係る
移動体シミュレーションの高速描画処理方法の手順を示
す流れ図である。図3を参照すると、第1の実施の形態
に係る移動体シミュレーションの高速描画処理方法の手
順は、画面表示フラグ判定ステップS301と、論理時
刻比較ステップS302と、論理時刻比較ステップS3
03と、移動体位置座標更新ステップS304と、移動
体消去ステップS305と、移動体表示ステップS30
6と、画面表示フラグオフステップS307と、画面表
示フラグオンステップS308とからなる。
移動体シミュレーションの高速描画処理方法の手順を示
す流れ図である。図3を参照すると、第1の実施の形態
に係る移動体シミュレーションの高速描画処理方法の手
順は、画面表示フラグ判定ステップS301と、論理時
刻比較ステップS302と、論理時刻比較ステップS3
03と、移動体位置座標更新ステップS304と、移動
体消去ステップS305と、移動体表示ステップS30
6と、画面表示フラグオフステップS307と、画面表
示フラグオンステップS308とからなる。
【0017】次に、このように構成された第1の実施の
形態に係る移動体シミュレーション装置の動作につい
て、第1の実施の形態に係る移動体シミュレーションの
高速描画処理方法とともに説明する。
形態に係る移動体シミュレーション装置の動作につい
て、第1の実施の形態に係る移動体シミュレーションの
高速描画処理方法とともに説明する。
【0018】まず、データ処理装置1は、図2(b)に
示すような離散的な表示座標および表示時刻を持つ移動
体のシミュレーションデータ31がデータベース3に格
納されているとき、図2(c)に示すような各移動体の
画面表示フラグをオフ(表示無し)に初期化するととも
に、データベース3のシミュレーションデータ31から
先頭の表示時刻を画面表示開始時刻に、末尾の表示時刻
を画面表示終了時刻に設定することにより、主記憶部1
cに表示判定データ12を保持する。
示すような離散的な表示座標および表示時刻を持つ移動
体のシミュレーションデータ31がデータベース3に格
納されているとき、図2(c)に示すような各移動体の
画面表示フラグをオフ(表示無し)に初期化するととも
に、データベース3のシミュレーションデータ31から
先頭の表示時刻を画面表示開始時刻に、末尾の表示時刻
を画面表示終了時刻に設定することにより、主記憶部1
cに表示判定データ12を保持する。
【0019】次に、データ処理装置1は、一定時間ごと
に移動体を表示する際に、主記憶部1cに記憶されてい
る移動体の画面表示フラグ,画面表示開始時刻および画
面表示終了時刻からなる表示判定データ12にアクセス
し、図3に示す流れ図に従って、移動体のシミュレーシ
ョンデータ31が格納されているデータベース3にアク
セスするか否かの判断を行う。
に移動体を表示する際に、主記憶部1cに記憶されてい
る移動体の画面表示フラグ,画面表示開始時刻および画
面表示終了時刻からなる表示判定データ12にアクセス
し、図3に示す流れ図に従って、移動体のシミュレーシ
ョンデータ31が格納されているデータベース3にアク
セスするか否かの判断を行う。
【0020】詳しくは、画面表示フラグから移動体がす
でに画面に表示されているか否かの判定を行い(ステッ
プS301)、表示されている場合はステップS302
に制御を移し、表示されていない場合にはステップS3
03に制御を移す。
でに画面に表示されているか否かの判定を行い(ステッ
プS301)、表示されている場合はステップS302
に制御を移し、表示されていない場合にはステップS3
03に制御を移す。
【0021】ステップS302では、移動体の表示判定
を行う時点でのシミュレーションの論理時刻をTとする
と、論理時刻Tと移動体の画面表示開始時刻および画面
表示終了時刻とを比較し、論理時刻Tが画面表示開始時
刻と画面表示終了時刻との間にある場合は、データベー
ス3のシミュレーションデータ31にアクセスして表示
時刻が論理時刻Tである移動体の表示座標を取得し、デ
ィスプレイ装置4の画面上の移動体の位置座標を更新す
る(ステップS304)。
を行う時点でのシミュレーションの論理時刻をTとする
と、論理時刻Tと移動体の画面表示開始時刻および画面
表示終了時刻とを比較し、論理時刻Tが画面表示開始時
刻と画面表示終了時刻との間にある場合は、データベー
ス3のシミュレーションデータ31にアクセスして表示
時刻が論理時刻Tである移動体の表示座標を取得し、デ
ィスプレイ装置4の画面上の移動体の位置座標を更新す
る(ステップS304)。
【0022】ステップS302で論理時刻Tが画面表示
開始時刻と画面表示終了時刻との間にない場合は、表示
されている移動体を消去し(ステップS305)、移動
体の画面表示フラグをオフに設定する(ステップS30
7)。
開始時刻と画面表示終了時刻との間にない場合は、表示
されている移動体を消去し(ステップS305)、移動
体の画面表示フラグをオフに設定する(ステップS30
7)。
【0023】また、ステップS303では、ステップS
302と同様の判定を行い、論理時刻Tが画面表示開始
時刻と画面表示終了時刻との間にある場合は、データベ
ース3のシミュレーションデータ31にアクセスして移
動体の表示座標を取得し、ディスプレイ装置4の画面上
に新しく移動体を表示し(ステップS306)、移動体
の画面表示フラグをオン(表示有り)にする(ステップ
S308)。
302と同様の判定を行い、論理時刻Tが画面表示開始
時刻と画面表示終了時刻との間にある場合は、データベ
ース3のシミュレーションデータ31にアクセスして移
動体の表示座標を取得し、ディスプレイ装置4の画面上
に新しく移動体を表示し(ステップS306)、移動体
の画面表示フラグをオン(表示有り)にする(ステップ
S308)。
【0024】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0025】図4を参照すると、本発明の第2の実施の
形態は、移動体シミュレーションプログラム11を記録
した記録媒体5を備える。この記録媒体5は、磁気ディ
スク,半導体メモリ,その他の記録媒体であってもよ
い。
形態は、移動体シミュレーションプログラム11を記録
した記録媒体5を備える。この記録媒体5は、磁気ディ
スク,半導体メモリ,その他の記録媒体であってもよ
い。
【0026】移動体シミュレーションプログラム11
は、記録媒体5からデータ処理装置1に読み込まれ、デ
ータ処理装置1の動作を制御する。移動体シミュレーシ
ョンプログラムの制御によるデータ処理装置1の動作
は、第1の実施の形態に係る移動体シミュレーション装
置の場合と全く同様になるので、その詳しい説明を割愛
する。
は、記録媒体5からデータ処理装置1に読み込まれ、デ
ータ処理装置1の動作を制御する。移動体シミュレーシ
ョンプログラムの制御によるデータ処理装置1の動作
は、第1の実施の形態に係る移動体シミュレーション装
置の場合と全く同様になるので、その詳しい説明を割愛
する。
【0027】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0028】図5は、第1の実施の形態に係る移動体シ
ミュレーション装置においてディスプレイ装置4に表示
される移動体の軌跡の一例を示す図である。図5におい
て、P1〜P5は移動体の中継ポイントを表す。この中
継ポイントは、それぞれ表示座標および表示時刻を持
ち、中継ポイントP1から移動体の表示が始まり、中継
ポイントP2−P3−P4と移動し、中継ポイントP5
に到達して表示が終了する。いま、図5の移動体の名称
を移動体名N1とすると、シミュレーションデータ31
のデータ構造図は、図6のようになる。図5の中継ポイ
ントP1が、図6の表示座標(X1 ,Y1 )および表示
時刻T1 に、中継ポイントP2が表示座標(X2 ,
Y2 )および表示時刻T2 に、中継ポイントP3が表示
座標(X3 ,Y3 )および表示時刻T3 に、中継ポイン
トP4が表示座標(X4 ,Y4 )および表示時刻T
4 に、中継ポイントP5が表示座標(X5 ,Y5 )およ
び表示時刻T5 にそれぞれ対応する。この移動体のシミ
ュレーションデータ31は、データベース3に管理され
る。また、図5の中継ポイントP1〜P5を管理した移
動体のシミュレーションデータ31とは別に、図6に示
すように現在移動体が画面上に表示されているかどうか
(オンかオフか)を示す画面表示フラグF1 ,画面表示
開始時刻T1 および画面表示終了時刻T5 を、主記憶部
1cに表示判定データ12として管理する。
ミュレーション装置においてディスプレイ装置4に表示
される移動体の軌跡の一例を示す図である。図5におい
て、P1〜P5は移動体の中継ポイントを表す。この中
継ポイントは、それぞれ表示座標および表示時刻を持
ち、中継ポイントP1から移動体の表示が始まり、中継
ポイントP2−P3−P4と移動し、中継ポイントP5
に到達して表示が終了する。いま、図5の移動体の名称
を移動体名N1とすると、シミュレーションデータ31
のデータ構造図は、図6のようになる。図5の中継ポイ
ントP1が、図6の表示座標(X1 ,Y1 )および表示
時刻T1 に、中継ポイントP2が表示座標(X2 ,
Y2 )および表示時刻T2 に、中継ポイントP3が表示
座標(X3 ,Y3 )および表示時刻T3 に、中継ポイン
トP4が表示座標(X4 ,Y4 )および表示時刻T
4 に、中継ポイントP5が表示座標(X5 ,Y5 )およ
び表示時刻T5 にそれぞれ対応する。この移動体のシミ
ュレーションデータ31は、データベース3に管理され
る。また、図5の中継ポイントP1〜P5を管理した移
動体のシミュレーションデータ31とは別に、図6に示
すように現在移動体が画面上に表示されているかどうか
(オンかオフか)を示す画面表示フラグF1 ,画面表示
開始時刻T1 および画面表示終了時刻T5 を、主記憶部
1cに表示判定データ12として管理する。
【0029】次に、このような第1の実施の形態に係る
移動体シミュレーション装置の一実施例の動作につい
て、図面を参照して説明する。
移動体シミュレーション装置の一実施例の動作につい
て、図面を参照して説明する。
【0030】まず、主記憶部1cに管理されてある表示
判定データ12の画面表示フラグから移動体が現在画面
に表示されているかどうかを調べる(ステップS30
1)。すでに表示されている場合にはステップS302
へ行き、表示されていない場合にはステップS303へ
行く。
判定データ12の画面表示フラグから移動体が現在画面
に表示されているかどうかを調べる(ステップS30
1)。すでに表示されている場合にはステップS302
へ行き、表示されていない場合にはステップS303へ
行く。
【0031】ステップS302およびステップS303
では、シミュレーション上の論理時刻Tと表示開始時刻
T1 および表示終了時刻T5 とを比較する。
では、シミュレーション上の論理時刻Tと表示開始時刻
T1 および表示終了時刻T5 とを比較する。
【0032】ステップS302で論理時刻Tが画面表示
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にあれば、
現在表示されている移動体の位置座標を変更する必要が
あるので、データベース3にアクセスし適切な位置座標
を計算し、移動体の位置変更したものをディスプレイ装
置4に描画する(ステップS304)。
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にあれば、
現在表示されている移動体の位置座標を変更する必要が
あるので、データベース3にアクセスし適切な位置座標
を計算し、移動体の位置変更したものをディスプレイ装
置4に描画する(ステップS304)。
【0033】ステップS302で論理時刻Tが画面表示
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にない場合
には、現在表示してある移動体は不必要なので、移動体
の画面からの消去処理を行う(ステップS305)。こ
のとき、移動体のシミュレーションデータ31は必要な
いので、データベース3には一切アクセスしない。ま
た、移動体を消去するので、画面表示フラグをオフにす
る(ステップS307)。
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にない場合
には、現在表示してある移動体は不必要なので、移動体
の画面からの消去処理を行う(ステップS305)。こ
のとき、移動体のシミュレーションデータ31は必要な
いので、データベース3には一切アクセスしない。ま
た、移動体を消去するので、画面表示フラグをオフにす
る(ステップS307)。
【0034】ステップS303で論理時刻Tが画面表示
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にあれば、
新しく画面に移動体を表示させる必要があるので、デー
タベース3にアクセスし適切な位置座標を計算し、移動
体を新規にディスプレイ装置4に描画する(ステップS
306)。また、新規に移動体を描画するので、画面表
示フラグをオンにする(ステップS308)。
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にあれば、
新しく画面に移動体を表示させる必要があるので、デー
タベース3にアクセスし適切な位置座標を計算し、移動
体を新規にディスプレイ装置4に描画する(ステップS
306)。また、新規に移動体を描画するので、画面表
示フラグをオンにする(ステップS308)。
【0035】ステップS302で論理時刻Tが画面表示
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にない場合
には、何も処理を行う必要はないので、データベース3
にはアクセスしない。これを、登録しているすべての移
動体で行い、本発明の描画処理を終了する。
開始時刻T1 と画面表示終了時刻T5 との間にない場合
には、何も処理を行う必要はないので、データベース3
にはアクセスしない。これを、登録しているすべての移
動体で行い、本発明の描画処理を終了する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の移動体シ
ュミレーション装置では、データベース内にある移動体
のシミュレーションデータとは別に、主記憶部内に移動
体の画面表示フラグ,画面表示開始時刻および画面表示
終了時刻からなる表示判定データを移動体ごとに用意し
ておき、表示判定データに基づいてデータベースにアク
セスすべき移動体の判定を行うことにより、データベー
スへのアクセスを最小限に抑え、表示更新の際の描画処
理速度を向上できるという効果がある。
ュミレーション装置では、データベース内にある移動体
のシミュレーションデータとは別に、主記憶部内に移動
体の画面表示フラグ,画面表示開始時刻および画面表示
終了時刻からなる表示判定データを移動体ごとに用意し
ておき、表示判定データに基づいてデータベースにアク
セスすべき移動体の判定を行うことにより、データベー
スへのアクセスを最小限に抑え、表示更新の際の描画処
理速度を向上できるという効果がある。
【0037】また、本発明の移動体シミュレーションの
高速描画処理方法では、データベースで管理されている
移動体の表示座標および表示時刻の膨大なシミュレーシ
ョンデータとは別に、移動体の画面表示有無の情報,画
面表示開始時刻および画面表示終了時刻からなる表示判
定データをデータベースより高速にアクセス可能な主記
憶部で管理することにより、移動体を表示させようとす
る場合、主記憶部で管理されている表示判定データから
移動体をディスプレイ画面に表示すべきか否かの判定を
行い、表示すべき移動体を指定するため、データベース
に管理されている描画対象外のシミュレーションデータ
に一切アクセスすることがなく、全体的な描画処理速度
を向上させるという効果がある。
高速描画処理方法では、データベースで管理されている
移動体の表示座標および表示時刻の膨大なシミュレーシ
ョンデータとは別に、移動体の画面表示有無の情報,画
面表示開始時刻および画面表示終了時刻からなる表示判
定データをデータベースより高速にアクセス可能な主記
憶部で管理することにより、移動体を表示させようとす
る場合、主記憶部で管理されている表示判定データから
移動体をディスプレイ画面に表示すべきか否かの判定を
行い、表示すべき移動体を指定するため、データベース
に管理されている描画対象外のシミュレーションデータ
に一切アクセスすることがなく、全体的な描画処理速度
を向上させるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る移動体シミュ
レーション装置の構成を示すブロック図である。
レーション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】(a),(b)および(c)は第1の実施の形
態に係る移動体シミュレーション装置における表示,シ
ミュレーションデータおよび表示判定データの一例を示
す図である。
態に係る移動体シミュレーション装置における表示,シ
ミュレーションデータおよび表示判定データの一例を示
す図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る移動体シミュ
レーションの高速描画処理方法の手順を示す流れ図であ
る。
レーションの高速描画処理方法の手順を示す流れ図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る移動体シミュ
レーション装置の構成を示すブロック図である。
レーション装置の構成を示すブロック図である。
【図5】第1の実施の形態に係る移動体シミュレーショ
ン装置においてディスプレイ装置に表示される移動体の
軌跡の一例を示す図である。
ン装置においてディスプレイ装置に表示される移動体の
軌跡の一例を示す図である。
【図6】図5の移動体において離散的な表示座標および
表示時刻のシミュレートデータを管理した実施例を示す
図である。
表示時刻のシミュレートデータを管理した実施例を示す
図である。
【図7】図5の移動体において画面表示フラグ,画面表
示開始時刻および画面表示終了時刻を管理した実施例で
ある。
示開始時刻および画面表示終了時刻を管理した実施例で
ある。
1 コンピュータ 1a メインプロセッサ 1b 読み出し専用記憶部 1c 主記憶部 2 キーボード 3 データベース 4 ディスプレイ装置 11 移動体シミュレーションプログラム 12 表示判定データ 31 シミュレーションデータ S301 画面表示フラグ判定ステップ S302 論理時刻比較ステップ S303 論理時刻比較ステップ S304 移動体位置座標更新ステップ S305 移動体消去ステップ S306 移動体表示ステップ S307 画面表示フラグオフステップ S308 画面表示フラグオンステップ #1〜#3 移動体
Claims (5)
- 【請求項1】 シミュレーションデータを使って移動体
を一定時間ごとに描画し直すことにより移動体の動きを
シミュレートする移動体シミュレーション装置におい
て、 移動体の離散的な表示座標および表示時刻からなるシミ
ュレーションデータを管理するデータベースと、 移動体の画面表示有無の情報,画面表示開始時刻および
画面表示終了時刻からなる表示判定データを移動体ごと
に格納する主記憶部と、 一定時間ごとに、前記主記憶部の移動体の表示判定デー
タを参照し、画面表示有無の情報が表示有りの場合には
論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間
にあるかどうかを判定し、論理時刻が画面表示開始時刻
と画面表示終了時刻との間にあれば前記データベース内
のシミュレーションデータにアクセスして得られた表示
座標および表示時刻に基づいて移動体の表示を行い、論
理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間に
なければ表示されている移動体を消去して画面表示有無
の情報を表示無しにし、画面表示有無の情報が表示無し
の場合には論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了
時刻との間にあれば前記データベース内のシミュレーシ
ョンデータにアクセスして得られた表示座標および表示
時刻に基づいて移動体の表示を行い、画面表示有無の情
報を表示有りにする移動体シミュレーション手段とを有
することを特徴とする移動体シミュレーション装置。 - 【請求項2】 前記画面表示開始時刻が前記データベー
ス内のシミュレーションデータの先頭の表示時刻であ
り、前記画面表示終了時刻が前記データベース内のシミ
ュレーションデータの末尾の表示時刻である請求項1記
載の移動体シミュレーション装置。 - 【請求項3】 シミュレーションデータを使って移動体
を一定時間ごとに描画し直すことにより移動体の動きを
シミュレートする移動体シミュレーションの描画処理方
法において、 一定時間ごとに、主記憶部の移動体の表示判定データを
参照し、画面表示有無の情報が表示有りであるかどうか
を判定する工程と、 画面表示有無の情報が表示有りの場合に論理時刻が画面
表示開始時刻と画面表示終了時刻との間にあればデータ
ベース内のシミュレーションデータにアクセスして得ら
れた表示座標および表示時刻に基づいて移動体の表示を
行い、論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻
との間になければ表示されている移動体を消去して画面
表示有無の情報を表示無しにする工程と、 画面表示有無の情報が表示無しの場合には論理時刻が画
面表示開始時刻と画面表示終了時刻との間にあればデー
タベース内のシミュレーションデータにアクセスして得
られた表示座標および表示時刻で移動体の表示を行い画
面表示有無の情報を表示有りにする工程とを含むことを
特徴とする移動体シミュレーションの高速描画処理方
法。 - 【請求項4】 前記画面表示開始時刻が前記データベー
ス内のシミュレーションデータの先頭の表示時刻であ
り、前記画面表示終了時刻が前記データベース内のシミ
ュレーションデータの末尾の表示時刻である請求項3記
載の移動体シミュレーションの高速描画処理方法。 - 【請求項5】 コンピュータに、一定時間ごとに、主記
憶部の移動体の表示判定データを参照し、画面表示有無
の情報が表示有りであるかどうかを判定する手順,画面
表示有無の情報が表示有りの場合に論理時刻が画面表示
開始時刻と画面表示終了時刻との間にあるかどうかを判
定し、論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻
との間にあればデータベース内のシミュレーションデー
タにアクセスして得られた表示座標および表示時刻に基
づいて移動体の表示を行い、論理時刻が画面表示開始時
刻と画面表示終了時刻との間になければ表示されている
移動体を消去して画面表示有無の表示を表示無しにする
手順,ならびに画面表示有無の情報が表示無しの場合に
は論理時刻が画面表示開始時刻と画面表示終了時刻との
間にあるかどうかを判定し、論理時刻が画面表示開始時
刻と画面表示終了時刻との間にあればデータベース内の
シミュレーションデータにアクセスして得られた表示座
標および表示時刻で移動体の表示を行い画面表示有無の
情報をオンにする手順を実行させるためのプログラムを
記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26939697A JP2907282B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 移動体シミュレーション装置および移動体シミュレーションの高速描画処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26939697A JP2907282B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 移動体シミュレーション装置および移動体シミュレーションの高速描画処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1195651A JPH1195651A (ja) | 1999-04-09 |
| JP2907282B2 true JP2907282B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17471833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26939697A Expired - Lifetime JP2907282B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 移動体シミュレーション装置および移動体シミュレーションの高速描画処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907282B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110599811A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-12-20 | 李秀儿 | 一种广播电视编导学习展示装置 |
| CN114494337A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-05-13 | 上海交通大学 | 一种蛙类动物运动行为量化模拟方法 |
-
1997
- 1997-09-16 JP JP26939697A patent/JP2907282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1195651A (ja) | 1999-04-09 |
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