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JP2912015B2 - 細長の人工的な草繊維を地中に挿入するための装置 - Google Patents
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JP2912015B2 - 細長の人工的な草繊維を地中に挿入するための装置 - Google Patents

細長の人工的な草繊維を地中に挿入するための装置

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JP2912015B2
JP2912015B2 JP5507262A JP50726293A JP2912015B2 JP 2912015 B2 JP2912015 B2 JP 2912015B2 JP 5507262 A JP5507262 A JP 5507262A JP 50726293 A JP50726293 A JP 50726293A JP 2912015 B2 JP2912015 B2 JP 2912015B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、細長の人工的な草繊維を地中に挿入するた
めの装置に関する。
従来のドイツ国特許出願第9100202号に記載されてい
るように、例えばスポーツ等の練習用に用いられる天然
草を含む野原を改善するために、人工的な草繊維を地中
に挿入することが望ましいことがあり得る。
そのような構造において、人工的な草繊維は、独立し
て地中に挿入されねばならない。繊維間の所望の僅かな
間隙及び運動広場の大きな寸法を考慮すると、手で繊維
を挿入することは、あまりにも多くの時間とコストを必
要とし得る。
そこで、本発明の目的は、機械により地中に独立して
人工的草繊維を挿入するのを遂げる可能性を提供するこ
とにある。
本発明によれば、それは、地面を横切るように移動可
能であり且つフレーム上を上下に移動可能な少なくとも
1つの植設ピンを有するフレームと、該植設ピンの下で
挿入されるべき人工的草繊維を地面の中に配設するため
の手段、とを具え、後続的に下降する植設ピンにより問
題の繊維が少なくとも部分的に地面の中に押入され得
る、装置によって効果的に達成され得る。
本発明は、添付図面に対して言及が為される以下の記
載に詳細に説明されよう。
図1は、人工的草繊維を地中に植設するための本発明
に係る装置の一実施例の作動を図解的に示す。
図2は、人工的草繊維を地中に植設するための本発明
に係る装置の一実施例の図解的な斜視図である。
図3は、トラクタの前部及び後部に連結された、本発
明に係る2つの装置の図解的側面図である。
図4は、第1の作動位置にある、図3に示された装置
の一方の一部の拡大側面図である。
図5は、装置の第2の作動位置にある、図6に対応す
る図である。
図6は、図3に係る装置の拡大断面図である。
図7は、図4に係る装置の詳細を示す拡大断面図であ
る。
従来のドイツ国特許出願第9100202号に記載されてい
るように、例えば草原を改善するために、プラスチック
材料から成る人工的な草繊維を、それが2つに折り畳ま
れたような状態で地中に挿入することが可能である。
それにより、規則正しく離隔した関係で、耕作媒体に
繊維を挿入することが好ましい。この規則正しい間隔
は、想像上の等辺の三角形の角の点のような、所定のパ
ターンで繊維を供給することにより得ることが可能であ
る。該等辺の三角形の辺は、異なり得るが、好ましくは
1〜3cmである。
繊維1を耕作媒体5に効率的な形式で挿入するため
に、図1に示されたような繊維植設装置が展開される。
図2に示された装置を説明する前に、本発明に係る繊維
植設装置の作動を図解的に示す図1について先ず言及す
る。図1のステップAは、クランプブロック21,22の間
に繊維30の端部31を供給するための、図2に示された装
置の第1の位置を示す。位置Bにおいて、チューブ20
は、繊維30の後方側に離れるようにクランプブロックか
ら引っ込められ、これにより、クランプブロック21及び
23は、それぞれ下方側のクランプブロック22及び24の上
に配置され、繊維30は、その端部でクランプブロック間
に固定される。位置Aで31で示された繊維の突出端部
は、クランプブロック21及び22の間でクランプされる。
更に、ナイフ26は、位置Bのクランプブロック23及び24
の間を下方に移動され、これにより、繊維30は、切断さ
れ、端部32は、クランプブロック23及び24が分離された
後に非係合状態となる。更に、植設ピン25は、下方に移
動され、これにより、該ピンは、繊維30に当接する。
位置Cに関して、植設ピン25が繊維30に接触するや否
やクランプブロック21及び23が上方に移動されるので、
繊維30は、植設ピン24の影響の下で下方に移動され、こ
れにより、繊維30は、その端部31及び32の近傍のクラン
プブロックから非係合状態となり且つ植設ピンの影響の
下で地中に、特に耕作媒体5内の押入される。位置Dに
おいて、装置は、次にサイクルのために再度準備する。
植設ピン25が最高位置に復帰するや否や、チューブ20
は、前方に移動され、これにより、繊維の端部32は、ク
ランプブロック21及び22の間に配置され、該端部は、位
置Aに示されたように、端部31となる。
この繊維植設装置の作動原理の説明の後に、装置自体
について、以下の記載において詳細に説明され、図2に
関して言及が為され、図2の装置の一部は、それらが同
一部品に関する限り、図1と同様の符号が付与される。
図2は繊維植設装置を示し、それによって、チューブ
20は、図1のA及びBの間の位置に配置され、その後
に、チューブ20は、繊維がクランプブロック21及び22の
間でクランプされるような引っ込み動作中となる。クラ
ンプブロック21,22から部分的に自由になるチューブ20
の内側の繊維30は、その上にフレーム41が配置される、
両矢印45で示された方向に全体的に移動し得るフレーム
40の内側に配置される。フレーム41の前方端部は、傾斜
端部42を有し、それは、クランプブロック22及び21に接
触するや否や、クランプブロック21を上方に移動させ、
これにより、チューブ20は、繊維30の端部31をクランプ
ブロック21及び22の間に接地するように配置し得る。チ
ューブ20の端部は、チューブホルダ46の中に組み立てら
れる。植設ピン25の集合体のためのガイド43は、フレー
ム40に垂直に延びる。該ガイド43は、両矢印48で示され
るように、上下に移動するように形成され得る。植設ピ
ンのためのガイド44は、支持ビーム47の剥き出しにした
図に示される。植設ピン25の下降時に繊維30が従動しな
ければならないので、ピンガイドは、繊維30に対して正
確に位置決めされなければならない、ということが明ら
かである。ナイフ26は、クランプブロック23内に示され
る。更に、図面は、クランプブロック21及び23の近傍の
幾つかの調整手段を示すが、該手段は、ここでは詳細に
説明されない。更に、植設ピン25がビーム47に一列に配
置されるが、植設ピン25をビーム47にずらした関係で配
設することも可能であり、これにより、耕作媒体5の挿
入される繊維30の所定の所望のパターンを得ることがで
きる、ということが明らかである。また、フレーム40に
植設ピンガイド43の幾つかの列を配設することもでき
る。フレーム40上の様々の可動部品は、液圧モータによ
り、相互に調子を合わせて駆動され得る。
図3は、2つの装置51及び52を具えるトラクタ50の組
み合わせを示し、該装置は、両側に配置され且つ該トラ
クタに連結されており、地中に細長の人工的な草繊維を
挿入するのに適する。
その目的のために、装置51及び52は、両矢印Fによっ
て示されるように、トラクタ50によって前後に駆動され
得る。
相互に関して180°転回される装置51及び52が少なく
とも概ね同一の構造を有するので、装置51のみが以下に
記載されよう。
図3に図解的に示されているように、装置51は、通常
の連結手段54によりトラクタ50のフレームに垂直に調節
自在に連結されているフレーム53を含む。
図4〜6に更に詳細に示されているように、特にフレ
ームは、装置の本来的な移動方向に少なくとも実質的に
平行に延びる2つのフレームビーム55及び56を含み、該
フレームビームは特に、クロスビーム57によって相互連
結されている。
フレームの側部近傍において、垂直に配置されたピス
トンロッド58は、フレーム上に固定式に設けられる。各
ピストンロッド58は、ピストンを支持し、該ピストン
は、問題のピストンロッドに沿って調整自在であるシリ
ンダ59の内側に配置される。
矢印Fで示される本来的な移動方向を横断するように
延びる支持フレーム60は、矢印Fに従う本来的の移動方
向で見た場合に装置の側部近傍に配置される2つのシリ
ンダ59(図6にその1つのみが示される)の間に取着さ
れる。
極めて多くの植設ピン61の上端は、支持フレーム60の
下部に取着され、該植設ピンは、矢印Fに従う本来的な
移動方向を横断するように延びる1つの列において並ん
だ関係で配置されている。
図7に更に詳細に示されているように、図6に示され
た植設ピン61の位置において、植設ピンの下部は、案内
板63に設けられたボア62内に配置される。
フレーム60(図6)に取着された空気バネ65の一部を
構成するピストンロッド64の下部は、案内板の2つの端
部の近傍の案内板63に取着され、これにより、案内板63
は、フレーム60に関して垂直方向に僅かに弾力的に移動
し得る。
図7において、案内板63に平行に延びる、すなわち矢
印Fに従う本来的な移動方向を横断するように延びる2
つの抑えバー66及び67は、案内板の側部近傍に設けられ
る。垂直に延びるスタッドボルト68は、抑えバーの端部
に取着され、該スタッドボルトは、案内板63に設けられ
た穴を貫通し、且つ案内板を横断するように延びるバー
69に固定されている。抑えバー66及び67は、図7に示さ
れた位置から更に下方に移動し得ないが、案内板63に関
して所定寸法に沿い上方に移動し得る、ということが明
らかとなろう。
図5に関する位置において、案内板70は、フレーム60
によって支持された上下可動の案内板の下に配置され、
案内板70は、その通路71が通路62と一致するように設け
られる。図5から明らかであるように、通路71の近傍の
案内板70は、通路71からの所定寸法よりも僅かに厚い。
図6に更に詳細に示されているように、装着の長手方
向に延び且つ下部を狭くしているV状スロット72は、案
内ビーム70の厚い部分の上部側に設けられる。
案内ビーム70に平行に延びる第1のクランプストリッ
プ73は、図5を見た場合に、案内ビーム70の右側に配置
され、他方、第2のクランプストリップ74は、該クラン
プストリップ73の上に配置され、クランプストリップ74
は、セッティングシリンダ75により上下に移動され得
る。
更に、装置のフレーム53は、本来的な移動方向に垂直
に延びる水平な回転軸線の周りを、フレームに関して任
意に回動し得るリール76を支持する。ブレーキバンド77
と協働するブレーキディスク78は、リール76の一端に取
着される。ブレーキバンドは、望むならば、リール76が
不意に速く回転するのを阻止するために、セッティング
シリンダ79により下降せしめられ得る。プラスチック材
料から成る極めて多数の細長い繊維80は、並んだ関係で
リール上に巻かれ、該繊維は、以下に更に詳細に記載さ
れるように、上記プラスチック繊維を形成するために所
望長さに切断される。
並んだ関係でリール76上に巻かれた多数の繊維80は、
一列に配置された多数の植設ピン61に該当する。
1つの列に並んだ関係で配置された多数の(図解的に
示された)フィードスルーブッシュ81は、それを繊維80
が通過し得るフレームに取着されている。気圧的又は液
圧的に作動するクランプ機構82は、フィードスルーブッ
シュ81の各々に取着され、クランプ機構により、各スリ
ープを貫通する繊維80は、スリーブ81の中でクランプさ
れ得る。
更にフレーム53は、フレーム全長を少なくとも実質的
に横断するように延びるフレーム状スライド83を含み、
該スライドは、装置の側部近傍に配置されたセッティン
グシリンダ84により、図4に示された位置と図5に示さ
れた位置との間で、矢印で示された方向にフレーム53に
対して往復移動し得る。上記案内板70並びにクランプス
トリップ73及び74の外に、該スライド83は、真っすぐな
フレーム84を垂直に支持し、支持ガーダー85は、本来的
な移動方向を横断するように延びる支持ガーダー85の端
部近傍に配置された2つのセッティングシリンダ86によ
り垂直方向に調整自在に支持されている。
トロリー88は、フレーム84によって支持されたセッテ
ィングシリンダ87により、矢印Fに従って本来的な移動
方向に垂直な方向に、前後に移動され得る。該トロリー
88は、各円形ナイフに連結された気圧又は液圧のモータ
90により、本来的な移動方向に延びる水平な回動軸線の
周りを、各々が回動され得るような4つ(3つのみ図示
される)の円形ナイフ89を支持する。
図面に示された位置において、ナイフの下端部は、本
来的な移動方向に垂直に延びる水平に配置されたクラン
プストリップ91に形成されたスロット内に配置され、該
クランプストリップは、フレーム84に取着された空気バ
ネ93から、ロッド92により、支持される。
フレーム83は、クランプストリップ91に平行に延びる
別の2つのクランプストリップ94及び95を支持し、該ク
ランプストリップ94及び95は、クランプストリップ91に
形成されたスロットの直下に配置されたスロットを画成
する。
上記装置の作動は、以下の通りである。
装置が作動するようにセットされた場合は、様々の繊
維80は、案内ブッシュ81に設けられた通路を通して供給
され、他方、それによって支持された部分を具えるフレ
ーム83は、クランプストリップ73及び74の間にクランプ
されたような、図4に示された位置に位置し、その目的
のために、クランプストリップ74は、その目的のために
設けられたセッティングシリンダ75により上下に移動さ
れ得る。
それによって支持された部分を具えるフレーム83は、
図4に示された位置から図5に示された位置まで、セッ
ティングシリンダ84によって移動され、これにより当然
に繊維80は、リールを回転させながら、案内ブッシュ81
を通して引かれ、該回転は、必要ならば、バンドブレー
キ77によって制動され得る。一般的に、このことは、後
発的なリールの継続的回転を阻止するために、図5に示
された位置にフレーム83が位置した場合に特に必要とな
ろう。
図5に示された位置に一度なった場合に、ナイフを支
持するトロリー88を支持するガーダー85は、セッティン
グシリンダ86によって下降され得る。所定の瞬間におい
て、クランプストリップ91は、クランプストリップ94及
び95の上部に当接し、これにより、繊維80は、その位置
でクランプストリップの間にクランプされる。更なる下
降及びガーダー85に沿うナイフの往復移動の場合に、ナ
イフ89は、様々の繊維80を切り進み、これにより、上記
人工的草繊維を形成する、多数の植設ピン61に該当する
多数の繊維部分は、クランプストリップ95及び73の間に
延び、これにより、各繊維部分は、上記V状窪み72の1
つを貫通する。
空気バネ93によって及ぼされるクランプストリップ91
の弾性支承の結果として、クランプストリップの適当な
圧力が得られ、他方、それにより、ナイフ89が、クラン
プストリップ94及び95に対するクランプストリップ91の
当接時に、クランプストリップ91に対して押圧され得
る、ということが明らかになろう。
挿入されるべき人工的草繊維が所望長さの繊維80に切
断された後において、植設ピン61を支持するフレーム60
は、セッティングシリンダ59によって下降される。この
下降動作の間における抑えバー66及び67は、所定の瞬間
において、案内板70の薄い部分を横切るように延びる人
工的草繊維の上記部分に当接・係合し、それによって案
内板71に対して人工的草繊維をクランプする。この時点
で、クランプストリップ74及び91は、再度上昇され得
る。これにより、人工的草繊維の端部は、解法される。
植設ピン61の更なる下降動作時に、該ピンは、通路を越
えて突出する人工的草繊維の一部に接触し、通路71を通
して人工的草繊維を下方に押圧し、その際に、人工的草
繊維を2つの折り曲げると共に、上記と同様の形式で地
中にそれらを押入する。
人工的草繊維の地中への押入の間において、該繊維
は、バー66及び67の下で引き出される。
人工的草繊維が適切に送出され得るようにするため
に、各植設ピンの先端に沿って、好ましくはV状窪みが
設けられ、それは、植設ピンの下部で開いており上部が
狭くなっている。
更に図7に示されているように、パイプシステム98
は、加圧空気によって土のような植設ピンの下部に着い
た材料を吹き飛ばし得るようにするために、最上部位置
の植設ピンの自由端の位置の近傍の通路62に加圧空気を
供給するため、案内板71に設けられ得る。これにより、
人工的草繊維の対応する部分が植設ピンの上記V状窪み
に正確に受容される、ということが何時でも保証され得
る。
人工的草繊維が上記形式で植設ピン61によって地中に
押入された後に、植設ピン61は、図面に示された位置ま
で復帰され得る。その時、それに取着されるべき部分を
具えるフレーム83は、図5に示された位置から図4に示
された位置まで復帰され得る。この位置において、案内
ブッシュ81を越えて突出する繊維80の端部は、クランプ
ストリップ73及び74によって再度クランプされ得る。そ
の後に、上記サイクルは、再度繰り返され得る。これに
より、当然に装置51及び52を具えるトラクタ50は、次の
繊維が地中に押入される前に、所定寸法に沿って移動さ
れる。
先に既述したように、2つの装置51及び52は、少なく
とも実質的に同一の構造及び作用を有する。しかしなが
ら、相互に関する装置の構造は、好ましくは、矢印Fに
従う移動方向で見た場合に、例えば装置52の植設ピン61
が装置51の2つの隣接する植設ピンの間の中央に配置さ
れるように構成され、これにより、装置51によって植設
された人工的草繊維は、矢印Fに従う本来的な移動方向
で見た場合に、装置52によって植設された人工的草繊維
に関して横方向にずらされる。更に、相互構造は、好ま
しくは、矢印Fに従う本来的な移動方向を横断する方向
で見た場合に、装置51によって植設された人工的草繊維
が装置52によって植設された2つの隣接する人工的草繊
維の間の中央に配置されるように構成される。
この繊維植設機械により、効率的に地中に繊維を植設
することが可能である。
使用された本発明に係る野原は、広く知られた人工的
な草の野原や自然の草の野原の理想的な組み合わせを提
供する。そのような野原が、その上でのサッカー遊びに
制限されない、ということは明らかである。ホッケー、
テニス、ハンドボール、及びゴルフのような他の多くの
スポーツは、そのような自然の草及び繊維の野原で良好
にプレイされ得る。

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上昇及び下降が可能な少なくとも1つの植
    設ピン(25、61)を具え地面を横切るように移動可能な
    フレーム(40、53)と、植設ピン(25、61)の下側に草
    繊維(30、80)を位置させる手段、とを含んで成り、植
    設ピン(25、61)の下降によって草繊維(30、80)が少
    なくとも部分的に地中に押し入れられるような、細長い
    人工的な草繊維(30、80)を地中に挿入するための装置
    において、 植設ピン(25、61)には、草繊維を位置させるための押
    さえ手段(66、67)が接続され、 植設ピン(25、61)は、フレーム(40、53)に対して垂
    直に上昇及び下降することが可能であり、 押さえ手段(66、67)は、植設ピン(25、61)に対して
    上昇及び下降が可能であり、植設ピン(25、61)の下側
    に配置される案内板(70)と協働し、 草繊維(30、80)は、案内板(70)を通過し、 押さえ手段(66、67)は、案内板(70)に押圧・係合す
    ることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】複数個の植設ピン(25、61)を具備し、 植設ピンは、装置移動方向を横断するように一列に延び
    るように配置され、セッテイング手段(59)によって、
    フレーム(40、53)に対して、一体的に上昇及び下降す
    ることが可能であることを特徴とする請求項1記載の装
    置。
  3. 【請求項3】案内板(70)は、草繊維(30、80)を受け
    入れるために草繊維(30、80)の長手方向に延びる窪み
    (72)を具備し、 窪み(72)の近傍には、植設ピン(25、61)の移動のた
    めに通路(71)が設けられることを特徴とする請求項1
    又は2記載の装置。
  4. 【請求項4】案内板(70)の両側には、草繊維(30、8
    0)の端部をクランプすることを可能にするクランプ手
    段(73、74、91、94、95)が設けられ、 クランプ手段(73、74、91、94、95)と案内板(70)
    は、支持部材(83)に設けられ、 支持部材(83)は、フレーム(40、53)内で所定移動方
    向に往復移動することができることを特徴とする上記請
    求項1〜3のいずれか1項記載の装置。
  5. 【請求項5】フレーム(40、53)内で往復移動すること
    ができる支持部材(60)は、垂直方向に往復移動可能な
    切断手段(89)を具備することを特徴とする請求項4記
    載の装置。
  6. 【請求項6】切断手段(89)は、装置の長手移動方向を
    横断するように移動可能であることを特徴とする上記請
    求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】垂直方向に往復移動可能な切断手段(89)
    と接続される垂直方向に移動可能なクランプ手段(91)
    は、支持部材(83)に設けられるクランプ手段(94、9
    5)と協働することを特徴とする請求項5又は6記載の
    装置。
  8. 【請求項8】フレーム(40、53)は、草繊維(30、80)
    の切断によってできる繊維部分(80)のための案内ブッ
    シュ(20、81)を具備し、 クランプ手段(82)は、該繊維部分をブッシュ(20、8
    1)にクランプするために、ブッシュ(20、81)に接続
    されていることを特徴とする上記請求項1〜7のいずれ
    か1項記載の装置。
  9. 【請求項9】草繊維(30、80)を巻き付けるためのリー
    ル(76)が設けられ、 リール(76)の回転を制動するための手段(77、78)が
    設けられることを特徴とする上記請求項1〜8のいずれ
    か1項記載の装置。
  10. 【請求項10】上記請求項1〜9のいずれか1項記載の
    装置が複数配設されて成り、 動作時に装置移動方向から見た場合に、1の装置の植設
    ピン(61)は、並設されている他の装置の2つの植設ピ
    ンの間の少なくとも略中央に配置されることを特徴とす
    る装置。
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