JP2913239B2 - 包被切断装置 - Google Patents
包被切断装置Info
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- JP2913239B2 JP2913239B2 JP5016956A JP1695693A JP2913239B2 JP 2913239 B2 JP2913239 B2 JP 2913239B2 JP 5016956 A JP5016956 A JP 5016956A JP 1695693 A JP1695693 A JP 1695693A JP 2913239 B2 JP2913239 B2 JP 2913239B2
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- Japan
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- block piece
- slider
- sliding
- annular assembly
- cutting device
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は饅頭やオハギなどのよう
な食品の製造装置に関し、詳しくは連続の棒状食品体で
供給される食品材料を包被切断する装置に関する。
な食品の製造装置に関し、詳しくは連続の棒状食品体で
供給される食品材料を包被切断する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこれらに関する包被切断技術は、
既に本出願人が種々出願しており、例えば特許第160
7849号、1563179号、特許公告平4−61
2、特許出願公開平4−121138、同平4−144
630等があり、これの装置によって生産は容易となっ
ている。これらの切断技術は切断の際の食品材料の粘着
を防止するため、プラスチックが一般的に使用されてい
るので、長時間の運転による切断部の加熱膨張でこれら
の嵌め合いがきつくなったりして、連続運転に耐えない
などの不具合が発生するため、本出願人はあらかじめ切
断部の摺動面にガタ(隙間)を持たせて切断動作がきつ
くならないようにし、その隙間の変化に応じてシム調整
を行ったり、隙間調節装置(実用公開平成2年1385
83号)で行っている。
既に本出願人が種々出願しており、例えば特許第160
7849号、1563179号、特許公告平4−61
2、特許出願公開平4−121138、同平4−144
630等があり、これの装置によって生産は容易となっ
ている。これらの切断技術は切断の際の食品材料の粘着
を防止するため、プラスチックが一般的に使用されてい
るので、長時間の運転による切断部の加熱膨張でこれら
の嵌め合いがきつくなったりして、連続運転に耐えない
などの不具合が発生するため、本出願人はあらかじめ切
断部の摺動面にガタ(隙間)を持たせて切断動作がきつ
くならないようにし、その隙間の変化に応じてシム調整
を行ったり、隙間調節装置(実用公開平成2年1385
83号)で行っている。
【0003】
【発明は解決しようとする問題点】上記したように従来
技術は切断部の摺動面に隙間をもたせて嵌め合いがきつ
くならないようにし、そのすきまの変化に応じて調節す
るものであるが、この調節はオペレータがその都度目視
によりおこない、また運転をとめて行ったりする必要が
あり、常に注意をしなければならない煩雑な作業となっ
ていた。またこの作業をおこたり、摺動面の嵌め合いが
きつくなった場合にはただちに摺動面の焼き付けが発生
し、運転が中止しなければならない。また隙間(ガタ)
がおおすぎる場合には、その隙間のために切断される製
品にキズをつけたりして、良好な製品の製造ができなか
った。
技術は切断部の摺動面に隙間をもたせて嵌め合いがきつ
くならないようにし、そのすきまの変化に応じて調節す
るものであるが、この調節はオペレータがその都度目視
によりおこない、また運転をとめて行ったりする必要が
あり、常に注意をしなければならない煩雑な作業となっ
ていた。またこの作業をおこたり、摺動面の嵌め合いが
きつくなった場合にはただちに摺動面の焼き付けが発生
し、運転が中止しなければならない。また隙間(ガタ)
がおおすぎる場合には、その隙間のために切断される製
品にキズをつけたりして、良好な製品の製造ができなか
った。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は前記したよう
な問題点を解決するものであり、棒状食品体を連続して
供給する手段、上記手段の下部に同軸的に設け、中心に
囲み空間部7の開き状態から閉鎖消滅状態への移行を繰
り返す、隣り合う二つの側面を摺動面とする三つ以上の
ブロック片をその摺動面を接して組み合わせて環状組立
体8を形成し、この環状組立体8を収容するハウジング
内において、前記ブロック片を同時にそれぞれ摺動させ
る手段とから成るものにおいて、前記少なくとも一つの
ブロック片の、囲み空間部7に面する摺動面にブロック
片本体と独立した摺動子を設けるとともに、この摺動子
をブロック片の先端方向に押圧する手段を設けることに
より従来の問題点を解決することができる。このように
することにより、隙間の調節が不要となりまた摺動面の
適度な嵌め合いが実現して連続運転が問題なくおこな
え、隙間の消滅により、棒状食品体の包被切断も従来よ
り高品質で行うことができる。
な問題点を解決するものであり、棒状食品体を連続して
供給する手段、上記手段の下部に同軸的に設け、中心に
囲み空間部7の開き状態から閉鎖消滅状態への移行を繰
り返す、隣り合う二つの側面を摺動面とする三つ以上の
ブロック片をその摺動面を接して組み合わせて環状組立
体8を形成し、この環状組立体8を収容するハウジング
内において、前記ブロック片を同時にそれぞれ摺動させ
る手段とから成るものにおいて、前記少なくとも一つの
ブロック片の、囲み空間部7に面する摺動面にブロック
片本体と独立した摺動子を設けるとともに、この摺動子
をブロック片の先端方向に押圧する手段を設けることに
より従来の問題点を解決することができる。このように
することにより、隙間の調節が不要となりまた摺動面の
適度な嵌め合いが実現して連続運転が問題なくおこな
え、隙間の消滅により、棒状食品体の包被切断も従来よ
り高品質で行うことができる。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例に基づいて説明する。図
1は本発明のブロック片が装着される包被切断装置の第
1実施例の平面図であり、図2はその側面図である。図
3は第2実施例の平面図である。図2に示す1は棒状食
品体2の連続供給手段である。この連続供給手段1の下
部に同軸的に、中心に囲み空間部7の開き状態から閉鎖
状態への移行を繰り返す環状組立体8を設けている。環
状組立体8は隣り合う二つの側面を摺動面とするブロッ
ク片3を5個と駆動ブロック片31を一個用意して環状に
組立て、ハウジング4内に装填している。
1は本発明のブロック片が装着される包被切断装置の第
1実施例の平面図であり、図2はその側面図である。図
3は第2実施例の平面図である。図2に示す1は棒状食
品体2の連続供給手段である。この連続供給手段1の下
部に同軸的に、中心に囲み空間部7の開き状態から閉鎖
状態への移行を繰り返す環状組立体8を設けている。環
状組立体8は隣り合う二つの側面を摺動面とするブロッ
ク片3を5個と駆動ブロック片31を一個用意して環状に
組立て、ハウジング4内に装填している。
【0006】この囲み空間部7の開閉は公知のカム機構
によって移動する駆動ピン5がハウジング4に納められ
た駆動ブロック片31を駆動させることにより行われる。
この駆動ブロック片31は、図4に示すようにブロック片
本体32と摺動子33とからなりブロック片本体32に突出し
たピン34を設け、摺動子33にはこのピン34が挿入される
穴35とこの穴35にバネ36を設けている。この摺動子33は
ブロック片本体32に設けられた溝37(図5)に嵌まるの
で摺動する方向が摺動子33の刃先38の方向のみ(矢印)
に規制される。この駆動ブロック片31とその他のブロッ
ク片3とで環状組立体8がハウジング4に納められてお
り、この駆動ブロック片31の摺動子33がバネ36によって
常に押されており、刃先38が隣接のブロック片3に圧接
しているものである。この摺動子33の圧接によって各々
のブロック片3は順次連動し圧接されることにより、こ
れらの各ブロック片間の隙間が消滅する。図3および図
6は包被切断装置を多列に設けた実施例であるが、この
場合には一つの環状組立体8に駆動機構に対応して駆動
ブロック片61を二つ設けている。この場合も駆動ブロッ
ク片61の摺動子63が隣接するブロック片を圧接されてお
り、二個の駆動ブロック片の摺動子63により、ガタ(隙
間64)が吸収され、開閉がスムーズとなる。またこの囲
み空間部7の開閉は摺動子63のバネ65の強度を調節する
ことにより、適度な力でおこなえるのでプラスチックの
焼き付けが発生することはない。
によって移動する駆動ピン5がハウジング4に納められ
た駆動ブロック片31を駆動させることにより行われる。
この駆動ブロック片31は、図4に示すようにブロック片
本体32と摺動子33とからなりブロック片本体32に突出し
たピン34を設け、摺動子33にはこのピン34が挿入される
穴35とこの穴35にバネ36を設けている。この摺動子33は
ブロック片本体32に設けられた溝37(図5)に嵌まるの
で摺動する方向が摺動子33の刃先38の方向のみ(矢印)
に規制される。この駆動ブロック片31とその他のブロッ
ク片3とで環状組立体8がハウジング4に納められてお
り、この駆動ブロック片31の摺動子33がバネ36によって
常に押されており、刃先38が隣接のブロック片3に圧接
しているものである。この摺動子33の圧接によって各々
のブロック片3は順次連動し圧接されることにより、こ
れらの各ブロック片間の隙間が消滅する。図3および図
6は包被切断装置を多列に設けた実施例であるが、この
場合には一つの環状組立体8に駆動機構に対応して駆動
ブロック片61を二つ設けている。この場合も駆動ブロッ
ク片61の摺動子63が隣接するブロック片を圧接されてお
り、二個の駆動ブロック片の摺動子63により、ガタ(隙
間64)が吸収され、開閉がスムーズとなる。またこの囲
み空間部7の開閉は摺動子63のバネ65の強度を調節する
ことにより、適度な力でおこなえるのでプラスチックの
焼き付けが発生することはない。
【0007】通常ブロック片間にできる隙間は、ブロッ
ク片の位置関係が規制されている駆動ブロック片61が移
動するとき、その駆動ブロック片61とその後方のブロッ
ク片間に隙間64が集積してできるので、この摺動子63を
駆動ブロック片に用意すれば良い。また、本発明のブロ
ック片3 および摺動子33、63は一実施例でありこの形状
に限定されるものではなく、前述の従来技術に示される
切断装置のブロック片の形状に実施することも可能であ
る。
ク片の位置関係が規制されている駆動ブロック片61が移
動するとき、その駆動ブロック片61とその後方のブロッ
ク片間に隙間64が集積してできるので、この摺動子63を
駆動ブロック片に用意すれば良い。また、本発明のブロ
ック片3 および摺動子33、63は一実施例でありこの形状
に限定されるものではなく、前述の従来技術に示される
切断装置のブロック片の形状に実施することも可能であ
る。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は運転中にお
ける切断装置のブロック片の摺動面の隙間調整を省略す
ることができ、煩雑な作業をなくすことができ、連続運
転が可能となった。またブロック片が互いに適度に圧接
しているので、開閉時における隙間がなくなり、棒状食
品体の切断に隙間があることによるキズやヒダの発生な
ど、従来の製品成形上の欠点も解消できる。
ける切断装置のブロック片の摺動面の隙間調整を省略す
ることができ、煩雑な作業をなくすことができ、連続運
転が可能となった。またブロック片が互いに適度に圧接
しているので、開閉時における隙間がなくなり、棒状食
品体の切断に隙間があることによるキズやヒダの発生な
ど、従来の製品成形上の欠点も解消できる。
【図1】本発明第一実施例の平面図
【図2】本発明第一実施例の側面図
【図3】本発明第二実施例の平面図
【図4】駆動ブロック片の斜視図
【図5】駆動ブロック片の側面図
【図6】本発明第二実施例の平面図
1 連続供給手段 2 棒状食品体 3 ブロック片 31 駆動ブロック片 32 ブロック片本体 33 摺動子 34 ピン 35 穴 36 バネ 37 溝 38 刃先 4 ハウジング 5 駆動ピン 61 駆動ブロック片 63 摺動子 64 隙間(ガタ) 65 バネ
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−138583(JP,U) 実開 昭62−25199(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A21C 11/16 - 11/20 A23G 3/00 - 3/32 A23P 1/08
Claims (1)
- 【請求項1】 棒状食品体を連続して供給する手段、上
記手段の下部に同軸的に設け、中心に囲み空間部7の開
き状態から閉鎖消滅状態への移行を繰り返す、隣り合う
二つの側面を摺動面とする三つ以上のブロック片をその
摺動面を接して組み合わせて環状組立体8を形成し、こ
の環状組立体8を収容するハウジング内において、前記
ブロック片を同時にそれぞれ摺動させる手段とから成る
ものにおいて、前記少なくとも一つのブロック片の、囲
み空間部7に面する摺動面にブロック片本体と独立した
摺動子を設けるとともに、この摺動子をブロック片の先
端方向に圧接する手段を設けたことを特徴とする包被切
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5016956A JP2913239B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 包被切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5016956A JP2913239B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 包被切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197677A JPH06197677A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2913239B2 true JP2913239B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=11930568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5016956A Expired - Fee Related JP2913239B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 包被切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913239B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP5016956A patent/JP2913239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06197677A (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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