JP2913441B2 - しわ改善剤 - Google Patents
しわ改善剤Info
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Description
化粧料に関し、更に詳細にはしわの発生を抑制し、ま
た、しわを消滅させる効果に優れた老化防止化粧料に関
する。
に女性にとっては非常に関心の高い問題である。しか
し、肌の状態は湿度、紫外線、化粧品、加齢、疾病、ス
トレス、食習慣等の因子に常に影響され、その結果とし
て肌の諸機能の減退、肌の老化など、様々な肌のトラブ
ルが発生する。これらのうち、しわは加齢による肌の老
化や太陽光線への露出による光老化等により生じる。す
なわち、真皮の線維を作る細胞は太陽光線への露出や年
齢の増加とともに小さくかつ少なくなり、特にコラーゲ
ン線維が大きく失われ、真皮の退化、皮下脂肪組織の減
少などにより皮膚が老化し、これが主にしわ、弛緩及び
弾力性損失の原因となる。
制したり、治療したりするため、種々の組成物や方法が
提案されている(特開昭62−185005号、特開昭
62−502546号、特開平2−72157号、特開
平2−288822号等)。しかし、これらはいずれ
も、しわを改善する効果に充分満足できるものではなか
った。従って、しわを改善する効果に優れた化粧料が望
まれていた。
情に鑑み、鋭意検討した結果、後述する特定のアミン誘
導体が、優れたしわ改善作用を有することを見出し、本
発明を完成するに至った。
岐鎖又は環状の飽和又は不飽和の炭化水素基を示す。R
2、R3、R4、R5及びR6はそれぞれ水素原子又は1若
しくは2以上の水酸基が置換していてもよい炭素数1〜
10の炭化水素基を示す。)で表わされるアミン誘導体
又はその酸付加塩からなるしわ改善剤を提供するもので
ある。
れるアミン誘導体又はその酸付加塩を配合してなること
を特徴とする老化防止化粧料を提供するものである。
うち、一部については既知の化合物であり、従来、その
N−アシル体であるアミド誘導体の製造中間体(特開昭
62−228048号公報)として、また乳化剤(特開
昭54−117421号公報、特開昭54−13523
3号公報)として知られている。しかし、その皮膚に対
する作用、特に表皮細胞に対する作用については全く知
られていなかった。
おいて、式中、R1は炭素数4〜40の直鎖、分岐鎖又
は環状の飽和又は不飽和の炭化水素基を示すが、その具
体例としては、ブチル、ヘキシル、オクチル、デシル、
ドデシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシ
ル、オクタデシル、ドコシル、ドトリアコンチル、メチ
ル分岐イソステアリル、2−エチルヘキシル、2−ヘプ
チルウンデシル、5,7,7−トリメチル−2−(1,
3,3−トリメチルブチル)−オクチル、9−オクタデ
セニル、9,12−オクタデカジエニル、シクロヘキシ
ル、フェニル、ベンジル、コレステリル等の炭化水素基
が挙げられる。また、R2、R3、R4、R5及びR6はそ
れぞれ水素原子又は1若しくは2以上の水酸基が置換し
ていてもよい炭素数1〜10の炭化水素基を示すが、そ
の具体例としては、水素原子、及びメチル、エチル、ブ
チル、ヘキシル、フェニル、ベンジル、ヒドロキシメチ
ル、ヒドロキシエチル、1,2−ジヒドロキシエチル、
1,2,3−トリヒドロキシプロピル、1,2,3,4
−テトラヒドロキシブチル、1,2,3,4,5−ペン
タヒドロキシペンチル等の炭化水素基が挙げられる。
ましい化合物としては、下記一般式(1′)
以上の水酸基が置換していてもよい炭素数1〜10の炭
化水素基を示し、m及びnはm+n=11〜17、m=
4〜10、n=5〜11でm=7、n=8を頂点とする
分布を有する数を示す〕で表わされるアミン誘導体が挙
げられる。
は、公知の種々の方法により合成される。例えば、下記
反応式で表わされるように、グリシジルエーテル誘導体
(2)にアミン誘導体(3)を付加させることにより合
成される。
は前記と同じ意味を有する)このようにして得られるア
ミン誘導体(1)は、さらに、必要に応じて、常法によ
り塩酸、硫酸、硝酸、リン酸等の無機酸塩、又はコハク
酸、フマル酸、ヘキサデカン酸、オクタデカン酸、乳
酸、グリコール酸、クエン酸、酒石酸、安息香酸等の有
機酸塩とすることができる。これらのアミン誘導体
(1)又はその酸付加塩は、後述する実施例に示すよう
に、しわの発生を抑制し、また、しわを消滅させる作用
を有する。
いずれの方法によっても投与可能であるが、外用剤とし
て皮膚に適用するのが好ましい。皮膚に適用する場合に
は、薬用皮膚外用剤、化粧料等の種々の使用形態をとる
ことができ、例えば化粧料に配合すれば、しわの発生を
抑制し、また、しわを消滅させる効果に優れた老化防止
化粧料が得られる。
塩の老化防止化粧料への配合量は、特に制限されない
が、全組成量の0.0001〜0.1重量%(以下単に
%で示す)が好ましい。
に一般式(1′)で表わされるアミン誘導体又はその酸
付加塩の配合量は、全組成量の0.0001〜10%が
好ましく、特に0.001〜2%が好ましい。
誘導体の他に、通常の化粧料、医薬部外品、医薬品等に
用いられている各種任意成分、例えば油剤、保湿剤、増
粘剤、防腐剤、乳化剤、紫外線吸収剤、抗炎症剤、美白
剤、顔料、薬効成分、粉体、pH調整剤、抗酸化剤、香
料、乳化安定剤等を必要に応じて適宜配合することがで
きる。老化防止化粧料としては、種々の用途及び形態、
例えば、水/油、油/水型乳化化粧料、クリーム、化粧
乳液、化粧水、油性化粧料、パック剤、ファンデーショ
ン等として用いることができる。これらの化粧料は、常
法の方法により上記種々の形態のものに調製することが
できる。
は、しわの発生を抑制し、また、しわを消滅させる効果
に優れたものである。
るが、本発明がこれらに限定されるものでないことはい
うまでもない。
ロキシ−2−プロパノール〔一般式(1)で、R1=C
14H29−、R2=R3=R4=R5=R6=Hの化合物〕の
合成:撹拌装置、滴下ロート、温度計、N2導入管及び
蒸留装置を備えた3l容、5口フラスコに、エタノール
アミン916.2g(15mol)及びエタノール183
gを仕込み、N2雰囲気下で80℃に加熱撹拌しつつ、
これにテトラデシルグリシジルエーテル270.5g
(1mol)を3時間かけて滴下した。滴下終了後、エタ
ノール及び過剰のエタノールアミンを減圧下に留去し、
残渣をメタノールを用い再結晶することにより無色粉末
の目的化合物(1a)295.7gを得た(収率89.
2%)。
〜(1f)を合成した。
イソステアリルオキシ−2−プロパノール〔一般式
(1)で、R1=メチル分岐イソステアリル、R2=R3
=R4=R5=R6=Hの化合物〕の合成:撹拌装置、滴
下ロート、温度計、N2導入管及び蒸留装置を備えた3
l容、5口フラスコに、エタノールアミン916.2g
(15mol)及びエタノール183gを仕込み、N2雰囲
気下で80℃に加熱撹拌しつつ、これにメチル分岐イソ
ステアリルグリシジルエーテル326.6g(1mol)
を3時間かけて滴下した。滴下終了後、エタノール及び
過剰のエタノールアミンを減圧下に留去し、残渣をシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィーで精製することに
より、淡黄色ペースト状物の目的化合物(1g)32
0.5gを得た(収率82.7%)。
イソステアリルオキシ−2−プロパノール塩酸塩の合
成:合成例3で得られたアミン誘導体(1g)13.2
g(34mmol)のエタノール100ml溶液に、12N塩
酸2.83ml(34mmol)を加えた後、溶媒を減圧留去
することにより淡黄色ゲル状の目的とするアミン誘導体
(1g)塩酸塩(1g′)14.4gを得た。
ミノ)−3−(9−オクタデセニルオキシ)−2−プロ
パノール(1h)を合成した。
キシ−2−プロパノール〔一般式(1)で、R1=フェ
ニル、R2=R3=R4=R5=R6=Hの化合物〕の合
成:撹拌装置、滴下ロート、温度計、N2導入管及び蒸
留装置を備えた500ml容、4口フラスコに、エタノー
ルアミン91.6g(1.5mol)及びエタノール20
gを仕込み、N2雰囲気下で80℃に加熱撹拌しつつ、
これにフェニルグリシジルエーテル15.0gを2時間
かけて滴下した。滴下終了後、エタノール及び過剰のエ
タノールアミンを減圧下に留去し、残渣を減圧蒸留(1
75〜180℃/0.5Torr)することにより、無色固
体の目的化合物(1i)18.5gを得た(収率87.
6%)。
トラデシロキシ−2−プロパノール〔一般式(2)で、
R1=C14H29−、R2=−CH2CH2OH、R 3=R4=
R5=R6=Hの化合物〕の合成:撹拌装置、滴下ロー
ト、温度計、及びN2導入管を備えた1l容、5口フラ
スコに、ジエタノールアミン105.1g(1mol)及
びエタノール100gを仕込み、N2雰囲気下で80℃
に加熱撹拌しつつ、これにテトラデシルグリシジルエー
テル270.5g(1mol)を30分かけて滴下した。
滴下終了後、80℃でさらに6時間撹拌し、得られた反
応混合物をシリカゲルフラッシュクロマトグラフィーで
精製することにより、淡黄色油状の目的化合物(1j)
232.0gを得た(収率61.8%)。
k)〜(1o)を合成した。
トラデシロキシ−2−プロパノール(1p)〔一般式
(1)で、R1=C14H29−、R2=R3=R4=R 6=
H、R5=−CH2OHの化合物〕の合成:撹拌装置、滴
下ロート、温度計、及びN2導入管を備えた2l容、4
口フラスコに、3−アミノ−1,2−プロパンジオール
25g(0.27mol)及びエタノール100gを仕込
み、N2雰囲気下で80℃に加熱撹拌しつつ、これにテ
トラデシルグリシジルエーテル9.9g(0.037mo
l)を3時間かけて滴下した。滴下終了後、80℃でさ
らに1時間撹拌し、得られた反応混合物に水1lを加
え、生成してきた固体を濾過した。次いで得られた固体
をメタノールより再結晶することにより、無色粉末の目
的化合物(1p)10.3gを得た(収率77.8
%)。
q)〜(1s)を合成した。
〜(1x)を合成した。
〜(1z)を合成した。
a)〜(1ac)を合成した。
d)〜(1af)を合成した。
れぞれのアミン誘導体の各置換基R 1〜R6を下記表1、
表2及び表3に示す。
f)の形状(融点)、IR、及びNMRに関するデータ
を以下に示す。 (1a)無色粉末 (融点 69.1〜69.5℃) IR(KBr,cm-1) 3448,2920,2852,1464,1374,1330,1120,10
90,1054.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.67〜1.87(m,27H),2.53〜2.90(m,4
H),2.93〜3.20(br,3H),3.30〜4.07(m,7H).
32,1120,1050,870.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.63〜1.97(m,19H),2.52〜3.22(m,7
H),3.25〜4.10(m,7H).
50,958,872.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.63〜1.80(m,23H),2.54〜2.96(m,7
H),3.26〜4.13(m,7H).
H),3.10〜3.90(m,10H).
20,1052,868.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.67〜1.90(m,35H),2.13〜3.11(m,7
H),3.30〜4.13(m,7H).
52,948,860.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.68(s,3H),0.84〜1.72(m,32H),1.72
〜2.48(m,7H),2.66〜2.96(m,7H),3.06〜3.26(m,1H),3.3
6〜3.58(m,2H),3.67(bt,J=5.0Hz,2H),3.80〜3.96(m,1
H),5.32〜5.38(m,1H).
H),3.18〜4.22(m,10H).
H),3.83〜4.67(m,5H).
058.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.76〜2.33(m,33H),2.60〜2.93(m,4
H),3.13〜4.20(m,10H),5.23〜5.67(m,2H).
44,956,856,754,698.1 H-NMR(CDCl3,δ)2.70 〜2.90(m,4H),3.44(bs,3H),3.70
(bt,J=5.0Hz,2H),3.94(d,J=5.3Hz,2H),4.06〜4.20(m,1
H),6.85〜7.00(m,3H),7.22〜7.34(m,2H).
040.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.89(t,J=6.5Hz,3H),1.10〜1.75(m,24
H),2.34〜2.95(m,6H),3.24〜4.06(m,9H),4.61(br,3H).
52.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.5Hz,3H),1.12〜1.72(m,24
H),2.30〜2.77(m,7H),3.09(br,2H),3.33〜3.54(m,4H),
3.60〜3.70(m,2H),3.85〜4.00(m,1H).
36,698.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.89(t,J=6.5Hz,3H),1.09〜1.70(m,27
H),2.55〜3.08(m,6H),3.25〜4.04(m,9H),7.18〜7.40(m,
5H).
00,1084,1042.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.5Hz,3H),1.20〜1.80(m,27
H),2.27〜2.86(m,7H),3.30〜4.02(m,11H),4.57(br,5H).
026,744,702.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.5Hz,3H),1.16〜1.72(m,28
H),2.46〜2.82(m,4H),3.22〜4.00(m,13H).
042,756,702.1 H-NMR(CDCl3,D2O,δ)0.86(t,J=6.5Hz,3H),1.08〜1.80
(m,28H),2.38〜2.90(m,4H),3.13〜4.13(m,13H),7.14(b
r,5H).
H),1.68〜2.20(m,4H),2.58〜2.94(m,4H),3.31〜3.96(m,
8H).
64.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.5Hz,3H),1.13〜1.67(m,28
H),2.30〜2.97(m,8H),3.30〜4.00(m,8H).
054,1042,756,702.1 H-NMR(CDCl3,D2O,δ)0.86(t,J=6.5Hz,3H),1.08〜1.80
(m,28H),2.38〜2.90(m,4H),3.13〜4.13(m,13H),7.14(b
r,5H).
H),3.17〜3.98(m,13H).
47,957,912,867.1 H-NMR(CDCl3,δ)1.18〜1.75(m,14H),1.95〜2.12(m,2
H),2.55〜2.84(m,4H),3.02(brs,3H),3.32〜3.52(m,4H),
3.60〜3.74(m,2H),3.82〜3.98(m,1H),4.85〜5.07(m,2
H),5.68〜5.94(m,1H).
H),2.54〜2.85(m,4H),3.05〜4.00(m,10H).
90,1050,952,868,722.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.24Hz,3H),1.10〜1.70(m,2
2H),2.54〜3.20(m,7H),3.30〜3.52(m,4H),3.58〜3.74
(m,2H),3.80〜3.98(m,1H).
52,956,866,720.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.19Hz,3H),1.08〜1.70(m,2
6H),2.50〜3.20(m,7H),3.28〜3.50(m,4H),3.58〜3.72
(m,2H),3.80〜3.98(m,1H).
30,1120,1052,954,868,720.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.24Hz,3H),1.10〜1.70(m,3
0H),2.50〜3.25(m,7H),3.32〜3.52(m,4H),3.62〜3.72
(m,2H),3.82〜3.98(m,1H).
H),2.56〜2.73(m,4H),3.29〜3.59(m,4H),3.62〜4.10(m,
6H).
40,884.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.70〜0.98(m,15H),0.98〜1.78(m,20
H),2.56〜2.92(m,4H),3.30〜3.60(m,4H),3.62〜4.10(m,
6H).
H),2.32〜2.88(m,6H),3.30〜4.00(m,9H),4.90(brs,3H).
H),2.33(s,3H),2.36〜2.72(m,4H),3.30〜3.52(m,6H),3.
57〜3.68(m,2H),3.82〜3.96(m,1H).
H),7.18(brs,5H).
50.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.80〜1.00(m,6H),1.10〜1.68(m,24
H),2.45〜2.74(m,2H),3.20〜3.64(m,12H),3.78〜3.98
(m,1H).
H),2.56〜2.74(m,2H),3.24〜3.74(m,15H),3.88〜4.06
(m,1H).
29,969,870.1 H-NMR(CDCl3,δ)0.88(t,J=6.4Hz,3H),1.15(d,J=6.1Hz,
3H),1.21〜1.73(m,24H),2.38〜2.90(m,7H),3.30〜3.60
(m,4H),3.72〜4.01(m,2H).
ミン誘導体の作用: (1)ヘアレスマウス(HR/ICR,実験開始時9週
齢)に、東芝健康線用ランプ20SEを6本使用してU
VB光を週3回照射した。エネルギー量はTOKYO
OPTICAL 社製のUV−Radiometer
UVR−305/365Dを用いて測定した。1回の照
射量は1MED以下とし、0.28mW/cm2のエネルギ
ー量で65mjとした。照射期間は20週間で、ヘアレス
マウス背部にしわが形成されていることを確認した後、
各群8匹に分け、0.005%濃度のアミン誘導体
(1)のエタノール溶液を80μlずつ週5回、6週間
塗布し続けた。コントロールとしてエタノールのみ80
μlずつサンプル同様に塗布した。塗布終了後、しわの
度合を肉眼により、下記の基準(しわ指数)で評価し
た。結果を表5に示す。
導体(1)を塗布することにより、ヘアレスマウス背部
に生成したしわを消滅することができる。
め、各マウスについて、ハイドロフィリック エクザフ
レックス親水性ビニルシリコーン印象材を用いて、皮膚
のレプリカを直径1cm2の大きさで3ケ所から採取し
た。このレプリカを水平状態にして30度方向から光を
照射し、しわによってできる陰の割合を画像解析装置を
用いて面積率として求めた。結果を表6に示す。
導体(1)を塗布することにより、ヘアレスマウス背部
に生成したしわを消滅することができる。
し、これに(8)〜(11)を加えて均一に混合し、W
/Oクリームを調製した。
し、これに(11)〜(12)を加えて均一に混合し、
O/Wクリームを調製した。
し、これに(8)〜(10)を加えて均一に混合し、保
湿サンスクリーンクリームを調製した。
た後冷却し、軟膏を調製した。
た後冷却し、パック剤を製造した。
させた後、これに精製水60%を加えてAとする。一方
(4),(5),(6),(8),(9)の成分を攪拌
溶解した後、これに残量の精製水を加えBとする。Aを
攪拌しながらBを加え、攪拌してローションを調製し
た。
させた後、これに精製水65%を加えてAとする。一
方、(6),(7),(8),(10),(11)の成
分を攪拌溶解した後、これに残量の精製水を加えBとす
る。Aを攪拌しながらBを加え、攪拌してエッセンス
(美容液)を調製した。
用化粧料は、しわの発生を抑制、又は消滅させる効果に
優れたものであった。
Claims (2)
- 【請求項1】 下記一般式(1) 【化1】 (式中、R1は炭素数4〜40の直鎖、分岐鎖又は環状
の飽和又は不飽和の炭化水素基を示す。R2、R3、
R4、R5及びR6はそれぞれ水素原子又は1若しくは2
以上の水酸基が置換していてもよい炭素数1〜10の炭
化水素基を示す。)で表わされるアミン誘導体又はその
酸付加塩からなるしわ改善剤。 - 【請求項2】 下記一般式(1′) 【化2】 〔式中、R2は水素原子又は1若しくは2以上の水酸基
が置換していてもよい炭素数1〜10の炭化水素基を示
し、m及びnはm+n=11〜17、m=4〜10、n
=5〜11でm=7、n=8を頂点とする分布を有する
数を示す〕で表わされるアミン誘導体又はその酸付加塩
からなるしわ改善剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11490293A JP2913441B2 (ja) | 1992-05-22 | 1993-05-17 | しわ改善剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13069992 | 1992-05-22 | ||
| JP4-130699 | 1992-05-22 | ||
| JP11490293A JP2913441B2 (ja) | 1992-05-22 | 1993-05-17 | しわ改善剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640885A JPH0640885A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2913441B2 true JP2913441B2 (ja) | 1999-06-28 |
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ID=26453549
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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1993
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