JP2913774B2 - データ処理システムの編集データ格納制御方法 - Google Patents
データ処理システムの編集データ格納制御方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ処理システムのデータの保護、およ
び、復旧方法に係り、特に、停電などの不測の障害に対
応してデータを保護し、障害の回復後のシステムの自動
起動を効率良く行なうのに好適なデータ処理システムの
編集データ格納制御方法に関するものである。
び、復旧方法に係り、特に、停電などの不測の障害に対
応してデータを保護し、障害の回復後のシステムの自動
起動を効率良く行なうのに好適なデータ処理システムの
編集データ格納制御方法に関するものである。
現在、コンピュータを利用したシステムを用いて、各
種のデータの処理が行なわれている。これらのデータ
は、コンピュータの主記憶部内において処理され、デー
タの内容が変更される。これらデータは、内容の変更処
理後、主記憶部から、外部記憶装置に格納され、保管さ
れる。このようにして、外部記憶装置には、常に、最新
のデータが記憶される。そして、利用者が、これらのデ
ータを利用する場合には、外部記憶装置から最新のデー
タを、主記憶部に取り出し、このデータに基づき、希望
する操作を行なうことができる。
種のデータの処理が行なわれている。これらのデータ
は、コンピュータの主記憶部内において処理され、デー
タの内容が変更される。これらデータは、内容の変更処
理後、主記憶部から、外部記憶装置に格納され、保管さ
れる。このようにして、外部記憶装置には、常に、最新
のデータが記憶される。そして、利用者が、これらのデ
ータを利用する場合には、外部記憶装置から最新のデー
タを、主記憶部に取り出し、このデータに基づき、希望
する操作を行なうことができる。
しかし、データの処理中に、例えば停電等により、外
部電源の供給が止まった場合には、主記憶部内の処理中
のデータは、外部記憶装置に登録されることなく消滅し
てしまう。そのために、利用者は、再度、外部記憶装置
から、従来のデータを取り出して、同じ処理を、最初か
ら行なわなければならない。
部電源の供給が止まった場合には、主記憶部内の処理中
のデータは、外部記憶装置に登録されることなく消滅し
てしまう。そのために、利用者は、再度、外部記憶装置
から、従来のデータを取り出して、同じ処理を、最初か
ら行なわなければならない。
このような停電等の不測の事態に備えるため、従来の
技術では、コンピュータシステムに大量の不揮発メモリ
を搭載し、データ処理動作中に、この不揮発メモリに、
処理中のデータを転送し、格納することにより、データ
の保護を行なうものがある。
技術では、コンピュータシステムに大量の不揮発メモリ
を搭載し、データ処理動作中に、この不揮発メモリに、
処理中のデータを転送し、格納することにより、データ
の保護を行なうものがある。
または、大容量ディスク、例えば、ハードディスクな
どの記憶装置に、処理中のデータを転送し、格納するこ
とにより、データの保護を行なうものがある。
どの記憶装置に、処理中のデータを転送し、格納するこ
とにより、データの保護を行なうものがある。
そして、システムの復旧時には、これら不揮発性メモ
リや、ディスクなどに格納したデータを用いるものがあ
る。
リや、ディスクなどに格納したデータを用いるものがあ
る。
例えば、(株)リコー社、1988発行「日本語ワードプ
ロセッサ RIPORT 5300 シリーズ 使用説明書、機能
編 1」のpp.226に記載されているように、編集校正中
の文書を、所定のキー操作に基づき、固定ディスクの一
時登録領域に保存するものがある。
ロセッサ RIPORT 5300 シリーズ 使用説明書、機能
編 1」のpp.226に記載されているように、編集校正中
の文書を、所定のキー操作に基づき、固定ディスクの一
時登録領域に保存するものがある。
従来、不測の事態に対応して、処理中のデータを保護
することを目的として、大量の不揮発メモリを搭載し、
このメモリに、処理中のデータを転送して格納したり、
また、大容量のディスクに、処理中のデータを転送して
格納し、データの保護を行なっていた。
することを目的として、大量の不揮発メモリを搭載し、
このメモリに、処理中のデータを転送して格納したり、
また、大容量のディスクに、処理中のデータを転送して
格納し、データの保護を行なっていた。
大量の不揮発性メモリを用いる方法は、高速処理が可
能であり、データ保護処理に必要とされる時間によるシ
ステムの処理能力の低下は少ない。しかし、不揮発性メ
モリが高価なため、低価格のシステムには不向きであっ
た。
能であり、データ保護処理に必要とされる時間によるシ
ステムの処理能力の低下は少ない。しかし、不揮発性メ
モリが高価なため、低価格のシステムには不向きであっ
た。
また、大容量のディスクを用いる方法は、高価な不揮
発性メモリを使用しない反面、ディスクへデータを書き
込む処理に時間が掛り、システムの処理性能を低下させ
てしまっていた。
発性メモリを使用しない反面、ディスクへデータを書き
込む処理に時間が掛り、システムの処理性能を低下させ
てしまっていた。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、少
容量の揮発性メモリに、主記憶上で編集処理中の少量の
データの転送を、高速で行ない、揮発性メモリに転送し
たデータを、任意のトリガに基づき、編集処理とは独立
に、大容量の外部記憶装置に格納することにより、コス
トを抑え、かつ、システムの処理速度を維持しながら、
データの保護処理を可能とするデータ処理システムの編
集データ格納制御方法を提供することである。
容量の揮発性メモリに、主記憶上で編集処理中の少量の
データの転送を、高速で行ない、揮発性メモリに転送し
たデータを、任意のトリガに基づき、編集処理とは独立
に、大容量の外部記憶装置に格納することにより、コス
トを抑え、かつ、システムの処理速度を維持しながら、
データの保護処理を可能とするデータ処理システムの編
集データ格納制御方法を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明のデータ処理システ
ムの編集データ格納制御方法は、(1)外部記憶装置に
格納したデータを、主記憶に読みだし、主記憶に読みだ
したデータを表示装置に表示して、表示装置に表示した
データを編集プログラムを用いて編集し、編集した編集
データを、編集プログラムを用いて、主記憶から外部記
憶装置に転送し、外部記憶装置に格納したデータを、編
集データに変更するデータ処理システムの編集データ格
納制御方法において、データ処理システムは、揮発性メ
モリからなる補助記憶手段を有し、編集プログラムを用
いて、主記憶内のデータの編集処理毎に、編集処理で編
集した編集データに、編集プログラムを特定するプログ
ラム識別子と、編集処理を行なったデータの格納位置を
表わすページ番号とからなるヘッダ情報を付与し、か
つ、ヘッダ情報を付与したヘッダ情報付き編集データ
を、主記憶から補助記憶手段に登録するステップと、編
集プログラムと非同期に動作する格納プログラムを用い
て、補助記憶手段に登録したヘッダ情報付き編集データ
を、編集プログラムの動作とは非同期に、外部記憶装置
の保護ファイルに登録し、かつ、保護ファイルに登録し
たヘッダ情報付き編集データに基づき、外部記憶装置に
格納したデータを更新するステップと、そして、データ
処理システムのデータの編集処理中における電源断後の
再起動時には、外部記憶装置の保護ファイルに登録した
ヘッダ情報付き編集データを検出し、該検出したヘッダ
情報付き編集データのプログラム識別子で特定した編集
プログラムを起動し、起動した編集プログラムにより、
外部記憶装置に格納したデータを主記憶に読みだし、保
護ファイルに登録したヘッダ情報付き編集データのペー
ジ番号に対応するデータを、表示装置に表示するステッ
プとを含むことを特徴とする。
ムの編集データ格納制御方法は、(1)外部記憶装置に
格納したデータを、主記憶に読みだし、主記憶に読みだ
したデータを表示装置に表示して、表示装置に表示した
データを編集プログラムを用いて編集し、編集した編集
データを、編集プログラムを用いて、主記憶から外部記
憶装置に転送し、外部記憶装置に格納したデータを、編
集データに変更するデータ処理システムの編集データ格
納制御方法において、データ処理システムは、揮発性メ
モリからなる補助記憶手段を有し、編集プログラムを用
いて、主記憶内のデータの編集処理毎に、編集処理で編
集した編集データに、編集プログラムを特定するプログ
ラム識別子と、編集処理を行なったデータの格納位置を
表わすページ番号とからなるヘッダ情報を付与し、か
つ、ヘッダ情報を付与したヘッダ情報付き編集データ
を、主記憶から補助記憶手段に登録するステップと、編
集プログラムと非同期に動作する格納プログラムを用い
て、補助記憶手段に登録したヘッダ情報付き編集データ
を、編集プログラムの動作とは非同期に、外部記憶装置
の保護ファイルに登録し、かつ、保護ファイルに登録し
たヘッダ情報付き編集データに基づき、外部記憶装置に
格納したデータを更新するステップと、そして、データ
処理システムのデータの編集処理中における電源断後の
再起動時には、外部記憶装置の保護ファイルに登録した
ヘッダ情報付き編集データを検出し、該検出したヘッダ
情報付き編集データのプログラム識別子で特定した編集
プログラムを起動し、起動した編集プログラムにより、
外部記憶装置に格納したデータを主記憶に読みだし、保
護ファイルに登録したヘッダ情報付き編集データのペー
ジ番号に対応するデータを、表示装置に表示するステッ
プとを含むことを特徴とする。
また、(2)上記(1)に記載のデータ処理システム
の編集データ格納制御方法において、補助記憶装置をバ
ッテリーバックアップして、データ処理システムのデー
タの編集処理中における電源断後の再起動時に、補助記
憶手段に登録され、外部記憶装置の保護ファイルに登録
されていないヘッダ情報付き編集データを検出した場合
には、格納プログラムを起動し、検出したヘッダ情報付
き編集データを、補助記憶装置から外部記憶装置の保護
ファイルに登録し、外部記憶装置に格納したヘッダ情報
付き編集データに基づき、編集プログラムを起動するこ
とを特徴とする。
の編集データ格納制御方法において、補助記憶装置をバ
ッテリーバックアップして、データ処理システムのデー
タの編集処理中における電源断後の再起動時に、補助記
憶手段に登録され、外部記憶装置の保護ファイルに登録
されていないヘッダ情報付き編集データを検出した場合
には、格納プログラムを起動し、検出したヘッダ情報付
き編集データを、補助記憶装置から外部記憶装置の保護
ファイルに登録し、外部記憶装置に格納したヘッダ情報
付き編集データに基づき、編集プログラムを起動するこ
とを特徴とする。
本発明においては、少容量の揮発性メモリを、補助記
憶装置として用いる。
憶装置として用いる。
そして、利用者からのデータの編集指示に基づき、編
集プログラムにより主記憶装置内のデータを編集する場
合には、一つの編集処理の終了毎に、編集データに編集
プログラムIDなどを付与して、補助記憶装置に保管す
る。
集プログラムにより主記憶装置内のデータを編集する場
合には、一つの編集処理の終了毎に、編集データに編集
プログラムIDなどを付与して、補助記憶装置に保管す
る。
また、格納プログラムは、補助記憶装置に保管したデ
ータを、編集プログラムとは非同期のタイミング、例え
ば5分間隔で、外部記憶装置に書き込み、外部記憶装置
内の当該するデータを更新する。このことにより、編集
作業中の停電等の不測の事態においても、少なくとも、
5分前までのデータは、外部記憶装置に格納されてお
り、全ての編集データの消失を防ぐことができる。
ータを、編集プログラムとは非同期のタイミング、例え
ば5分間隔で、外部記憶装置に書き込み、外部記憶装置
内の当該するデータを更新する。このことにより、編集
作業中の停電等の不測の事態においても、少なくとも、
5分前までのデータは、外部記憶装置に格納されてお
り、全ての編集データの消失を防ぐことができる。
さらに、システムの復旧時には、外部記憶装置に格納
した編集プログラムIDと編集データを参照することによ
り、不測の事態が発生した寸前、少なくとも、5分前ま
での状態にシステムを復旧することができる。
した編集プログラムIDと編集データを参照することによ
り、不測の事態が発生した寸前、少なくとも、5分前ま
での状態にシステムを復旧することができる。
また、揮発性メモリにバッテリーバックアップを行な
うことにより、停電等の不測の事態においても、全ての
編集データの消失を防ぐことができる。
うことにより、停電等の不測の事態においても、全ての
編集データの消失を防ぐことができる。
このように、少容量の揮発性メモリに、主記憶上で編
集処理中の少量のデータの転送を高速で行ない、この揮
発性メモリに転送したデータを、任意のトリガに基づ
き、編集処理とは独立に、大容量の外部記憶装置に格納
する。このことにより、コストを抑え、かつ、システム
の処理速度を維持しながら、データを格納する。
集処理中の少量のデータの転送を高速で行ない、この揮
発性メモリに転送したデータを、任意のトリガに基づ
き、編集処理とは独立に、大容量の外部記憶装置に格納
する。このことにより、コストを抑え、かつ、システム
の処理速度を維持しながら、データを格納する。
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明を施した文書作成システムの本発明
に係る構成の一実施例を示すブロックである。
に係る構成の一実施例を示すブロックである。
かな漢字変換入力や、編集指示などを行なうためのキ
ーボードなどからなる入力装置1、編集、作成した文書
を印刷するための印刷装置3、作成された文書データ16
や、編集作業中のデータなどを、半永久的に記憶する固
定ディスクなどからなる外部記憶装置6、編集中の文書
データを表示するための表示装置7、そして、中央処理
装置(CPU:Central Processing Unit)8と主記憶装置
5を有し、これらの装置を制御して、文書の作成編集、
印刷等の処理動作を制御するシステム制御部2から構成
されている。
ーボードなどからなる入力装置1、編集、作成した文書
を印刷するための印刷装置3、作成された文書データ16
や、編集作業中のデータなどを、半永久的に記憶する固
定ディスクなどからなる外部記憶装置6、編集中の文書
データを表示するための表示装置7、そして、中央処理
装置(CPU:Central Processing Unit)8と主記憶装置
5を有し、これらの装置を制御して、文書の作成編集、
印刷等の処理動作を制御するシステム制御部2から構成
されている。
このような構成により、文書作成システムは、入力装
置1を介しての入力指示に基づき、文書データの作成、
編集、表示、登録などを行なう。
置1を介しての入力指示に基づき、文書データの作成、
編集、表示、登録などを行なう。
例えば、外部記憶装置6に格納している文書データ16
を更新する場合には、システム制御部2は、主記憶装置
5に登録してある編集プログラム11に基づき、外部記憶
装置6から、更新の対象となる文書データ16を、主記憶
装置5に読み込む。そして、読み込んだ文書を、表示装
置7の画面に表示する。
を更新する場合には、システム制御部2は、主記憶装置
5に登録してある編集プログラム11に基づき、外部記憶
装置6から、更新の対象となる文書データ16を、主記憶
装置5に読み込む。そして、読み込んだ文書を、表示装
置7の画面に表示する。
利用者は、表示装置7に表示中の文書を見ながら、入
力装置1を介して、目的の文書の更新を行なう。
力装置1を介して、目的の文書の更新を行なう。
入力装置1からの文書の更新情報に基づき、システム
制御部2は、主記憶装置5内の文書データ16を更新し、
かつ、その都度、更新した文書を表示装置7に表示す
る。
制御部2は、主記憶装置5内の文書データ16を更新し、
かつ、その都度、更新した文書を表示装置7に表示す
る。
さらに、利用者は、必要に応じて、入力装置1を介し
て、印字出力命令を入力することにより、印刷装置3か
らの印字結果を得ることができる。
て、印字出力命令を入力することにより、印刷装置3か
らの印字結果を得ることができる。
このような、処理を行ないながら、システム制御部2
は、本発明に係るデータの保護を行なう。
は、本発明に係るデータの保護を行なう。
すなわち、本実施例においては、システム制御部2に
は、本発明に係る補助記憶装置4と補助記憶装置制御情
報フラグ13が設けられている。
は、本発明に係る補助記憶装置4と補助記憶装置制御情
報フラグ13が設けられている。
また、主記憶装置5には、外部記憶装置6などから読
みだされた編集プログラム11や、格納プログラム12、そ
して、文書データ16を更新した文書データ14などが格納
されている。そして、システム制御部2は、以下のよう
な本発明に係る処理動作を行なう。
みだされた編集プログラム11や、格納プログラム12、そ
して、文書データ16を更新した文書データ14などが格納
されている。そして、システム制御部2は、以下のよう
な本発明に係る処理動作を行なう。
まず、中央処理装置8は、編集プログラム11に基づ
き、入力装置1からの文書編集指示を実行し、文書デー
タ16の一部分を編集し、文書データ14を作成する。
き、入力装置1からの文書編集指示を実行し、文書デー
タ16の一部分を編集し、文書データ14を作成する。
その文書データ14への編集処理後、中央処理装置8
は、文書データ16から文書データ14への編集データを、
補助記憶装置4に登録する。この時、編集データに、編
集プログラム11を特定するためのプログラムIDや、編集
データの文書データ14における格納位置を示すページ番
号などからなるヘッダ情報を付与し、編集文書データ15
として補助記憶装置4に登録する。
は、文書データ16から文書データ14への編集データを、
補助記憶装置4に登録する。この時、編集データに、編
集プログラム11を特定するためのプログラムIDや、編集
データの文書データ14における格納位置を示すページ番
号などからなるヘッダ情報を付与し、編集文書データ15
として補助記憶装置4に登録する。
次に、中央処理装置8は、予め設定された条件に基づ
き、例えば、5分間隔で、格納プログラム12を起動し、
補助記憶装置4に登録した編集文書データ15を、外部記
憶装置6に転送する。そして、この編集文書データ15に
基づき、外部記憶装置6に格納してある文書データ16
を、文書データ14に更新する。
き、例えば、5分間隔で、格納プログラム12を起動し、
補助記憶装置4に登録した編集文書データ15を、外部記
憶装置6に転送する。そして、この編集文書データ15に
基づき、外部記憶装置6に格納してある文書データ16
を、文書データ14に更新する。
尚、このような登録、格納、更新処理を行なう場合に
は、中央処理装置8は、補助記憶装置制御情報フラグ13
の状態を参照し、処理の衝突がないようにする。
は、中央処理装置8は、補助記憶装置制御情報フラグ13
の状態を参照し、処理の衝突がないようにする。
このようにすることにより、停電等の不測の障害が発
生しても、少なくとも、5分前までの部分編集文書デー
タ15は、外部記憶装置6の文書データに反映されてお
り、文書データ14の保護を行なうことができる。
生しても、少なくとも、5分前までの部分編集文書デー
タ15は、外部記憶装置6の文書データに反映されてお
り、文書データ14の保護を行なうことができる。
尚、補助記憶装置4に、バッテリーバックアップされ
ているものを用いれば、停電等の不測の障害により、シ
ステムの電源がオフ状態になっても、最新の編集文書デ
ータ15を保持し、最新の文書データ14の保護を行なうこ
とができる。
ているものを用いれば、停電等の不測の障害により、シ
ステムの電源がオフ状態になっても、最新の編集文書デ
ータ15を保持し、最新の文書データ14の保護を行なうこ
とができる。
このように、本実施例によれば、編集文書データ15だ
けを、補助記憶装置4に格納するため、補助記憶装置4
は小容量のもので良い。また、補助記憶装置4は、例え
ば、SRAMなどからなり、主記憶装置5から補助記憶装置
4への編集文書データ15の登録は高速であり、システム
の処理を妨げることがない。
けを、補助記憶装置4に格納するため、補助記憶装置4
は小容量のもので良い。また、補助記憶装置4は、例え
ば、SRAMなどからなり、主記憶装置5から補助記憶装置
4への編集文書データ15の登録は高速であり、システム
の処理を妨げることがない。
さらに、編集文書データ15の補助記憶装置4から外部
記憶装置6への格納は、編集プログラム11と非同期に動
作する格納プログラム12を用い、システムの処理を妨げ
ない条件下で行なうために、システムの処理性能に悪影
響を与えることはない。
記憶装置6への格納は、編集プログラム11と非同期に動
作する格納プログラム12を用い、システムの処理を妨げ
ない条件下で行なうために、システムの処理性能に悪影
響を与えることはない。
さらに、編集文書データ15は、編集プログラム11を特
定するためのプログラムIDや、編集データの文書データ
14における格納位置を示すページ番号などからなるヘッ
ダ情報を有し、外部記憶装置6に、保護ファイル17とし
て登録される。このことにより、障害回復後の編集の再
開時には、中央処理装置8は、この保護ファイル17上の
プログラムIDを読み込み、編集処理中であった文書デー
タ14に対応する編集プログラム11を識別することが可能
となり、かつ、ページ番号に基づき編集データの部分を
認識し、編集データ部分を、自動的に表示装置7に表示
することが可能となり、編集の再開を、速やかに行なう
ことができる。
定するためのプログラムIDや、編集データの文書データ
14における格納位置を示すページ番号などからなるヘッ
ダ情報を有し、外部記憶装置6に、保護ファイル17とし
て登録される。このことにより、障害回復後の編集の再
開時には、中央処理装置8は、この保護ファイル17上の
プログラムIDを読み込み、編集処理中であった文書デー
タ14に対応する編集プログラム11を識別することが可能
となり、かつ、ページ番号に基づき編集データの部分を
認識し、編集データ部分を、自動的に表示装置7に表示
することが可能となり、編集の再開を、速やかに行なう
ことができる。
以下、第1図におけるシステム制御部2の本発明に係
る処理動作を、さらに詳しく説明する。
る処理動作を、さらに詳しく説明する。
第2図は、第1図におけるシステム制御部の本発明に
係る編集プログラムに基づく処理動作の一実施例を示す
フローチャートである。
係る編集プログラムに基づく処理動作の一実施例を示す
フローチャートである。
まず、文書の作成、編集中の編集プログラムは、定常
状態において、入力装置からのキー入力を待っている
(ステップ201)。
状態において、入力装置からのキー入力を待っている
(ステップ201)。
キー入力を受け取ると、そのキーにより指示された編
集処理を行なう。その編集処理により、例えば、第1図
の主記憶装置5内の文書データ16は、文書データ14に更
新される(ステップ202)。
集処理を行なう。その編集処理により、例えば、第1図
の主記憶装置5内の文書データ16は、文書データ14に更
新される(ステップ202)。
一連の編集処理が終了したならば、第1図の補助記憶
装置制御情報フラグ13を調べる(ステップ203)。この
補助記憶装置制御情報フラグが「0」ならば、第1図の
補助記憶装置4を使用中のプログラムはないので、補助
記憶装置制御情報フラグを「1」にセットし(ステップ
204)、第1図の編集文書データ15を、第1図の補助記
憶装置4に転送する(ステップ205)。そして、転送終
了を示すために、補助記憶装置制御情報フラグを「0」
にセットする(ステップ206)。
装置制御情報フラグ13を調べる(ステップ203)。この
補助記憶装置制御情報フラグが「0」ならば、第1図の
補助記憶装置4を使用中のプログラムはないので、補助
記憶装置制御情報フラグを「1」にセットし(ステップ
204)、第1図の編集文書データ15を、第1図の補助記
憶装置4に転送する(ステップ205)。そして、転送終
了を示すために、補助記憶装置制御情報フラグを「0」
にセットする(ステップ206)。
ステップ203において、補助記憶装置制御情報フラグ
が「0」でなければ、補助記憶装置を使用中のプログラ
ムが存在するので、編集文書データの補助記憶装置への
転送は行なわず、ステップ201に戻り、キー入力を待
つ。
が「0」でなければ、補助記憶装置を使用中のプログラ
ムが存在するので、編集文書データの補助記憶装置への
転送は行なわず、ステップ201に戻り、キー入力を待
つ。
このように、第1図の主記憶装置5上で、文書データ
16から文書データ14への更新が行なわれる度に、編集文
書データ15を、補助記憶装置4に登録する。
16から文書データ14への更新が行なわれる度に、編集文
書データ15を、補助記憶装置4に登録する。
尚、この時、補助記憶装置を、バッテリーバックアッ
プすることにより、編集文書データを、完全に保護する
ことができる。
プすることにより、編集文書データを、完全に保護する
ことができる。
次に、第1図の格納プログラム12を用いた処理を説明
する。
する。
第3図は、第1図におけるシステム制御部の本発明に
係る格納プログラムに基づく処理動作の一実施例を示す
フローチャートである。
係る格納プログラムに基づく処理動作の一実施例を示す
フローチャートである。
第1図の編集プログラム11とは独立に、かつ、非同期
に処理を行なう第1図の格納プログラム12は、予め設定
された一定の時間を待つ(ステップ301)。
に処理を行なう第1図の格納プログラム12は、予め設定
された一定の時間を待つ(ステップ301)。
一定時間の経過後、第1図の補助記憶装置制御情報フ
ラグ13を調べる(ステップ302)。この補助記憶装置制
御情報フラグが「0」ならば、第1図の補助記憶装置4
を使用中のプログラムはないので、補助記憶装置制御情
報フラグを「2」にセットする(ステップ303)。
ラグ13を調べる(ステップ302)。この補助記憶装置制
御情報フラグが「0」ならば、第1図の補助記憶装置4
を使用中のプログラムはないので、補助記憶装置制御情
報フラグを「2」にセットする(ステップ303)。
第1図の外部記憶装置6のデータ保護用の保護ファイ
ル17に、既に存在している内容、すなわち、編集文書デ
ータを消去し、新たな編集文書データを登録する(ステ
ップ304)。同時に、第1図における外部記憶装置6の
文書データ16の該当する部分を、編集文書データ15の編
集データに変更し、文書データ16を文書データ14に更新
する(ステップ305)。
ル17に、既に存在している内容、すなわち、編集文書デ
ータを消去し、新たな編集文書データを登録する(ステ
ップ304)。同時に、第1図における外部記憶装置6の
文書データ16の該当する部分を、編集文書データ15の編
集データに変更し、文書データ16を文書データ14に更新
する(ステップ305)。
その後、格納終了を示すために、補助記憶装置制御情
報フラグを「0」にセットする(ステップ306)。
報フラグを「0」にセットする(ステップ306)。
ステップ302において、補助記憶装置制御情報フラグ
が「0」でなければ、第1図の補助記憶装置4を使用中
のプログラムが存在するので、第1図における補助記憶
装置4上の編集文書データ15の、外部記憶装置6への格
納は行なわず、ステップ302へ戻り、補助記憶装置制御
情報フラグが「0」になるのを待つ。
が「0」でなければ、第1図の補助記憶装置4を使用中
のプログラムが存在するので、第1図における補助記憶
装置4上の編集文書データ15の、外部記憶装置6への格
納は行なわず、ステップ302へ戻り、補助記憶装置制御
情報フラグが「0」になるのを待つ。
このように、第1図における文書データ14、および、
編集文書データ15の、外部記憶装置6への格納処理を、
システムの処理に影響しないように行なう。
編集文書データ15の、外部記憶装置6への格納処理を、
システムの処理に影響しないように行なう。
次に、第1図における補助記憶装置4の編集文書デー
タ15の構成を説明する。
タ15の構成を説明する。
第4図は、第1図の補助記憶装置内における編集文書
データの構成の一実施例を示す説明図である。
データの構成の一実施例を示す説明図である。
編集文書データ15は、編集データ44に、ヘッダ情報と
して、この編集文書データを作成した編集プログラムの
種類、例えば、テキスト、グラフィックス、イメージな
どを示すプログラムID41と、文書中の何ページ目のデー
タを編集しているかを示し、かつ、グラフィックスやイ
メージなどの領域編集時は、編集中の領域の存在するペ
ージを示すページ番号42、そして、編集中の領域が同種
類で複数個ある場合に、この領域を示し、テキスト編集
中はセットされない領域ID43を付与して構成されてい
る。
して、この編集文書データを作成した編集プログラムの
種類、例えば、テキスト、グラフィックス、イメージな
どを示すプログラムID41と、文書中の何ページ目のデー
タを編集しているかを示し、かつ、グラフィックスやイ
メージなどの領域編集時は、編集中の領域の存在するペ
ージを示すページ番号42、そして、編集中の領域が同種
類で複数個ある場合に、この領域を示し、テキスト編集
中はセットされない領域ID43を付与して構成されてい
る。
編集データ44は、テキスト編集時はテキストデータ、
グラフィックス編集時はグラフィックデータ、イメージ
編集時はイメージデータである。領域編集時は、文書中
のテキストデータは、第1図の外部記憶装置6へ記憶し
てから、対象の領域を編集するものとし、編集データ44
にはテキストデータは存在しないものとする。
グラフィックス編集時はグラフィックデータ、イメージ
編集時はイメージデータである。領域編集時は、文書中
のテキストデータは、第1図の外部記憶装置6へ記憶し
てから、対象の領域を編集するものとし、編集データ44
にはテキストデータは存在しないものとする。
このような構成で、編集文書データ15は、編集の最小
単位の管理データとして、第1図の補助記憶装置4上に
保持される。さらに、編集文書データ15は、第1図の格
納プログラム12により、第1図の外部記憶装置6上の保
護ファイル17に登録され、そして、編集文書データ15に
基づき、文書データ16は文書データ14に更新される。
単位の管理データとして、第1図の補助記憶装置4上に
保持される。さらに、編集文書データ15は、第1図の格
納プログラム12により、第1図の外部記憶装置6上の保
護ファイル17に登録され、そして、編集文書データ15に
基づき、文書データ16は文書データ14に更新される。
次に、システムの障害回復時に、第4図の編集文書デ
ータ15のヘッダ情報から、該当する編集プログラムを読
み込む処理動作を説明する。
ータ15のヘッダ情報から、該当する編集プログラムを読
み込む処理動作を説明する。
第5図は、第1図におけるシステム制御部の本発明に
係る復旧処理動作の一実施例を示すフローチャートであ
る。
係る復旧処理動作の一実施例を示すフローチャートであ
る。
特に、第1図の補助記憶装置4に、バッテリーバック
アップされたものを用いた例であり、システムの障害回
復時に、障害発生時に稼働していた第1図の編集プログ
ラム11を、自動的に起動する動作を説明するものであ
る。
アップされたものを用いた例であり、システムの障害回
復時に、障害発生時に稼働していた第1図の編集プログ
ラム11を、自動的に起動する動作を説明するものであ
る。
まず、電源が投入され、第1図のバッテリーバックア
ップされた補助記憶装置4、または、外部記憶装置6に
編集文書データ15が存在する場合(ステップ501)、テ
キスト編集プログラムを起動する(ステップ502)。
ップされた補助記憶装置4、または、外部記憶装置6に
編集文書データ15が存在する場合(ステップ501)、テ
キスト編集プログラムを起動する(ステップ502)。
テキスト編集プログラムは、第1図の補助記憶装置制
御情報フラグ13が「0」、または、「2」の場合には
(ステップ503)、第1図の格納プログラム12を起動し
て(ステップ504)、第1図の補助記憶装置上4の編集
文書データ15を、外部記憶装置6に書き出す(ステップ
505)。
御情報フラグ13が「0」、または、「2」の場合には
(ステップ503)、第1図の格納プログラム12を起動し
て(ステップ504)、第1図の補助記憶装置上4の編集
文書データ15を、外部記憶装置6に書き出す(ステップ
505)。
その後、または、ステップ503において補助記憶装置
制御情報フラグが「1」の場合には、第1図の外部記憶
装置6の保護ファイル17における編集文書データ15か
ら、第4図の編集プログラムID41を読み込む(ステップ
506)。
制御情報フラグが「1」の場合には、第1図の外部記憶
装置6の保護ファイル17における編集文書データ15か
ら、第4図の編集プログラムID41を読み込む(ステップ
506)。
読み込んだ編集プログラムID41が、テキスト編集でな
い場合には(ステップ507)、テキストデータは、外部
記憶装置に存在するので、第1図の外部記憶装置6から
テキストデータを読み取る(ステップ508)。
い場合には(ステップ507)、テキストデータは、外部
記憶装置に存在するので、第1図の外部記憶装置6から
テキストデータを読み取る(ステップ508)。
編集プログラムIDが、テキスト編集の場合には(ステ
ップ507)、テキストデータは、第1図の外部記憶装置
6の編集文書データ15に存在するので、外部記憶装置6
の編集文書データ15の第4図における編集データ44を、
テキストデータとして読み込む(ステップ509)。
ップ507)、テキストデータは、第1図の外部記憶装置
6の編集文書データ15に存在するので、外部記憶装置6
の編集文書データ15の第4図における編集データ44を、
テキストデータとして読み込む(ステップ509)。
次に、第4図の編集文書データ15のページ番号42を読
み取り(ステップ510)、テキスト更新状態で、読み取
ったページを、第1図の表示装置7の画面に表示する
(ステップ511)。
み取り(ステップ510)、テキスト更新状態で、読み取
ったページを、第1図の表示装置7の画面に表示する
(ステップ511)。
そして、編集プログラムID41が、テキスト編集であれ
ば(ステップ512)、処理を終了する。
ば(ステップ512)、処理を終了する。
ステップ512において、第4図の編集プログラムID41
がテキスト編集でなければ、第1図の外部記憶装置6の
編集文書データ15における第4図の編集データ44を領域
データとして読み込み(ステップ513)、次に、第1図
の外部記憶装置6の編集文書データ15における第4図の
領域ID43を読み取る(ステップ514)。そして、第4図
の編集データ44を領域データとして、領域ID43の領域を
更新状態で、編集プログラムIDに対応する編集プログラ
ムを起動し(ステップ515)、処理を終了する。
がテキスト編集でなければ、第1図の外部記憶装置6の
編集文書データ15における第4図の編集データ44を領域
データとして読み込み(ステップ513)、次に、第1図
の外部記憶装置6の編集文書データ15における第4図の
領域ID43を読み取る(ステップ514)。そして、第4図
の編集データ44を領域データとして、領域ID43の領域を
更新状態で、編集プログラムIDに対応する編集プログラ
ムを起動し(ステップ515)、処理を終了する。
このようにして、障害の復旧時には、障害の発生した
直前の状態にシステムを、自動的に復旧する。
直前の状態にシステムを、自動的に復旧する。
第5図で説明した文書編集システムにおいては、補助
記憶装置にバッテリーバックアップされたものを用いた
が、本発明は、DRAM(Dynamic RAM)のような、揮発性
の記憶媒体を用いて、行なうこともできる。
記憶装置にバッテリーバックアップされたものを用いた
が、本発明は、DRAM(Dynamic RAM)のような、揮発性
の記憶媒体を用いて、行なうこともできる。
この場合、電源オン時には、第1図のバッテリバック
アップされた補助記憶装置4に編集文書データ15は存在
せず、第1図の格納プログラム12を起動し、第1図の補
助記憶装置上4の編集文書データ15を、外部記憶装置6
に書き出す処理(ステップ501〜506)は、行なわなわ
ず、最初から、第1図の外部記憶装置6の保護ファイル
17における編集文書データ15から、第4図の編集プログ
ラムID41を読み込む。
アップされた補助記憶装置4に編集文書データ15は存在
せず、第1図の格納プログラム12を起動し、第1図の補
助記憶装置上4の編集文書データ15を、外部記憶装置6
に書き出す処理(ステップ501〜506)は、行なわなわ
ず、最初から、第1図の外部記憶装置6の保護ファイル
17における編集文書データ15から、第4図の編集プログ
ラムID41を読み込む。
このように、補助記憶装置にバッテリーバックアップ
なしの揮発性メモリを用いた場合と、バッテリーバック
アップされた揮発性メモリを用いた場合の相違点は、そ
の復旧時の処理動作に有る。
なしの揮発性メモリを用いた場合と、バッテリーバック
アップされた揮発性メモリを用いた場合の相違点は、そ
の復旧時の処理動作に有る。
すなわちバッテリーバックアップされた揮発性メモリ
を補助記憶装置に用いたシステムでは、処理中の全ての
データは、補助記憶装置に格納され、完全に保護され
る。
を補助記憶装置に用いたシステムでは、処理中の全ての
データは、補助記憶装置に格納され、完全に保護され
る。
一方、バッテリーバックアップなしの揮発性メモリを
用いた場合では、処理中のデータは、最終的に外部記憶
装置に格納されるまでは、保護されたことにならず、補
助記憶装置に格納しただけのデータは、電源がオフ状態
になると同時に、消滅してしまう。しかし、この方法で
は、補助記憶装置として、主記憶装置の一部の領域を利
用することも可能であり、新たなハードウェアを設ける
必要が無く、コスト的に有利である。
用いた場合では、処理中のデータは、最終的に外部記憶
装置に格納されるまでは、保護されたことにならず、補
助記憶装置に格納しただけのデータは、電源がオフ状態
になると同時に、消滅してしまう。しかし、この方法で
は、補助記憶装置として、主記憶装置の一部の領域を利
用することも可能であり、新たなハードウェアを設ける
必要が無く、コスト的に有利である。
以上、第1図〜第5図を用いて説明したように、本実
施例によれば、編集プログラムは、一編集処理の終了時
に、編集データのみを、DRAM等で構成された補助記憶装
置に転送するだけで済み、例えば、64KBで、数十msの速
度で、格納処理が終了するため、編集中の性能の劣化は
ほとんど無い。
施例によれば、編集プログラムは、一編集処理の終了時
に、編集データのみを、DRAM等で構成された補助記憶装
置に転送するだけで済み、例えば、64KBで、数十msの速
度で、格納処理が終了するため、編集中の性能の劣化は
ほとんど無い。
また、格納プログラムは、編集プログラムとは、非同
期に、一定間隔毎に、作業中のデータを格納するもの
で、編集中の性能に影響を与えること無く、データの保
護を行なうことができる。
期に、一定間隔毎に、作業中のデータを格納するもの
で、編集中の性能に影響を与えること無く、データの保
護を行なうことができる。
また、復旧プログラムは、保護された編集データによ
り、編集プログラムの起動などを行ない、不測の自体が
発生する直前の状態に、システムを復旧することができ
る。
り、編集プログラムの起動などを行ない、不測の自体が
発生する直前の状態に、システムを復旧することができ
る。
本発明によれば、コストの低い少容量の揮発性メモリ
に、主記憶上で編集処理中の少量のデータを高速に転送
し、さらに、揮発性メモリに転送したデータを、編集処
理とは独立に、大容量の外部記憶装置に格納することに
より、コストを抑え、かつ、システムの処理速度を維持
しながらのデータ保護処理を可能とし、データ処理シス
テムの性能を向上させる。
に、主記憶上で編集処理中の少量のデータを高速に転送
し、さらに、揮発性メモリに転送したデータを、編集処
理とは独立に、大容量の外部記憶装置に格納することに
より、コストを抑え、かつ、システムの処理速度を維持
しながらのデータ保護処理を可能とし、データ処理シス
テムの性能を向上させる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明を施した
文書作成システムの本発明に係る構成の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図におけるシステム制御部の
本発明に係る編集プログラムに基づく処理動作の一実施
例を示すフローチャート、第3図は第1図におけるシス
テム制御部の本発明に係る格納プログラムに基づく処理
動作の一実施例を示すフローチャート、第4図は第1図
の補助記憶装置内における編集文書データの構成の一実
施例を示す説明図、第5図は第1図におけるシステム制
御部の本発明に係る復旧処理動作の一実施例を示すフロ
ーチャートである。 1:入力装置,2:システム制御部,3:印刷装置,4:補助記憶
装置,5:主記憶装置,6:外部記憶装置,7:表示装置,8:中央
処理装置,11:編集プログラム,12:格納プログラム,13:補
助記憶装置制御情報フラグ,14:文書データ,15:編集文書
データ,16:文書データ,17:保護ファイル,41:プログラム
ID,42:ページ番号,43:領域ID,44:編集データ。
文書作成システムの本発明に係る構成の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図におけるシステム制御部の
本発明に係る編集プログラムに基づく処理動作の一実施
例を示すフローチャート、第3図は第1図におけるシス
テム制御部の本発明に係る格納プログラムに基づく処理
動作の一実施例を示すフローチャート、第4図は第1図
の補助記憶装置内における編集文書データの構成の一実
施例を示す説明図、第5図は第1図におけるシステム制
御部の本発明に係る復旧処理動作の一実施例を示すフロ
ーチャートである。 1:入力装置,2:システム制御部,3:印刷装置,4:補助記憶
装置,5:主記憶装置,6:外部記憶装置,7:表示装置,8:中央
処理装置,11:編集プログラム,12:格納プログラム,13:補
助記憶装置制御情報フラグ,14:文書データ,15:編集文書
データ,16:文書データ,17:保護ファイル,41:プログラム
ID,42:ページ番号,43:領域ID,44:編集データ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−65548(JP,A) 特開 昭62−154150(JP,A) 特開 昭60−3735(JP,A) 特開 平2−7156(JP,A) 特開 昭62−282318(JP,A) 特開 平2−87241(JP,A) 特開 昭63−175949(JP,A) 特開 昭63−217441(JP,A) 特開 平3−19046(JP,A) 特開 平4−24752(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 12/00,12/16 G06F 17/21,11/00
Claims (2)
- 【請求項1】外部記憶装置に格納したデータを、主記憶
に読みだし、該主記憶に読みだしたデータを表示装置に
表示して、該表示装置に表示したデータを編集プログラ
ムを用いて編集し、該編集した編集データを、上記編集
プログラムを用いて、上記主記憶から上記外部記憶装置
に転送し、上記外部記憶装置に格納した上記データを、
該編集データに変更するデータ処理システムの編集デー
タ格納制御方法において、該データ処理システムは、揮
発性メモリからなる補助記憶手段を有し、上記編集プロ
グラムを用いて、上記主記憶内のデータの編集処理毎
に、該編集処理で編集した上記編集データに、上記編集
プログラムを特定するプログラム識別子と、上記編集処
理を行なったデータの格納位置を表わすページ番号とか
らなるヘッダ情報を付与し、該ヘッダ情報を付与したヘ
ッダ情報付き編集データを、上記手記憶から上記補助記
憶手段に登録するステップと、上記編集プログラムと非
同期に動作する格納プログラムを用いて、上記補助記憶
手段に登録した上記ヘッダ情報付き編集データを、上記
編集プログラムの動作とは非同期に、上記外部記憶装置
の保護ファイルに登録し、かつ、該保護ファイルに登録
したヘッダ情報付き編集データに基づき、上記外部記憶
装置に格納した上記データを更新するステップと、そし
て、上記データ処理システムの上記データの編集処理中
における電源断後の再起動時には、上記外部記憶装置の
保護ファイルに登録した上記ヘッダ情報付き編集データ
を検出し、該検出したヘッダ情報付き編集データの上記
プログラム識別子で特定した編集プログラムを起動し、
該起動した編集プログラムにより、上記外部記憶装置に
格納した上記データを上記手記憶に読みだし、上記保護
ファイルに登録した上記ヘッダ情報付き編集データの上
記ページ番号に対応するデータを、上記表示装置に表示
するステップとを含むことを特徴とするデータ処理シス
テムの編集データ格納制御方法。 - 【請求項2】請求項(1)に記載のデータ処理システム
の編集データ格納制御方法において、上記補助記憶手段
をバッテリーバックアップして、上記データ処理システ
ムの上記データの編集処理中における電源断後の再起動
時に、上記補助記憶手段に登録され、上記外部記憶装置
の保護ファイルに登録されていない上記ヘッダ情報付き
編集データを検出した場合には、上記格納プログラムを
起動し、該検出したヘッダ情報付き編集データを、上記
補助記憶手段から上記外部記憶装置の保護ファイルに登
録し、該外部記憶装置に格納したヘッダ情報付き編集デ
ータに基づき、上記編集プログラムを起動することを特
徴とするデータ処理システムの編集データ格納制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147608A JP2913774B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | データ処理システムの編集データ格納制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147608A JP2913774B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | データ処理システムの編集データ格納制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439749A JPH0439749A (ja) | 1992-02-10 |
| JP2913774B2 true JP2913774B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=15434177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147608A Expired - Fee Related JP2913774B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | データ処理システムの編集データ格納制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913774B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2147608A patent/JP2913774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439749A (ja) | 1992-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |