JP2916982B2 - 流体コンセントの継手キャップ - Google Patents
流体コンセントの継手キャップInfo
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
ンセントの継手接続口を閉塞するための継手キャップに
関する。
コンセントにおいては、非使用時には水漏れ防止等の安
全性を高める上から、その継手接続口を継手キャップに
よって閉塞するようにしている。このような継手キャッ
プとしては、従来、ゴム製のキャップや内側に止水リン
グを介在させた樹脂製のキャップが使用されていた。
継手キャップは、締め付けによって継手接続口から抜け
ない程度にはめ込めれたものであるために、開閉バルブ
の緩み等があった場合に流体圧力に十分耐えることがで
きず、抜け落ちて漏水を発生させるという問題があっ
た。流体圧力に十分耐え得るようにするには、継手接続
口に対する締め付け力を強くして摺接抵抗を大きくすれ
ば良いが、抵抗が大きくなる分、継手キャップの脱着が
容易でなくなる。
のであり、着脱が容易で、抜け落ちによる漏水発生を防
止すべく流体圧力に十分耐えることができる構造を備え
た継手キャップを提供することを目的としている。
にの手段として、請求項1記載の発明は、「流体コンセ
ントの継手接続口を閉塞するための継手キャップであっ
て、継手接続口に抜き差しされるキャップ本体と、該キ
ャップ本体を前記継手接続口に差し込むことにより流体
コンセントに設けられた係止部に係合するように付勢さ
れた拡開自在な可動係合爪と、該可動係合爪に一端が連
結されるとともに他端が前記キャップ本体の外方に延設
され、前記キャップ本体の外方から引っ張られることに
より、前記可動係合爪と前記流体コンセントの係止部と
の係合を解除するとともに、前記キャップ本体を前記流
体コンセントの継手接続口から抜き取る引張部と、を具
備して成ることを特徴とする流体コンセントの継手キャ
ップ」を、その内容としている。
と係止部との係合面に、キャップ本体の抜き取り方向に
対して可動係合爪を係止部に食い込ませるように角度を
設けたことを特徴とする請求項1記載の流体コンセント
の継手キャップ」を、その内容としている。
プにあっては、キャップ本体を継手接続口に差し込むこ
とにより流体コンセントに設けられた係止部に係合する
ように付勢された拡開自在な可動係合爪の構成により、
摺接抵抗によって継手接続口から抜け外れないようにし
た継手キャップと異なり、継手接続口へのキャップ本体
の差し込み時には可動係合爪は付勢によって係止部に係
合し、外方に拡開することなくキャップ本体を継手接続
口に抜け止め状態に確実に係止することができるように
なっている。
端がキャップ本体の外方に延び、引っ張ることにより、
係合を解除してキャップ本体をそのまま継手接続口から
抜き取る引張部の構成により、継手接続口からのキャッ
プ本体の抜き取りを容易に行えるようになっている。
ャップにあっては、キャップ本体の抜き取り方向に対し
て可動係止爪を係止部に食い込ませるように可動係合爪
と係止部との係合面に角度を設けた構成によって、流体
圧力がかかった場合に係止部に対する可動係止爪の係合
がつよくなるように作用し、キャップ本体の抜け落ちを
確実に防止することができるようになっている。
ャップの実施例について説明する。
0は2個の継手接続口30を備えた流体コンセント20
0に適用されるものであり、そのキャップ本体10は、
継手接続口30が臨む開口201に対応した形状に形成
されている。流体コンセント200には先端41を上方
に屈曲したかぎ状の係止部40が開口201内に突出し
て設けられている。キャップ本体10の裏面(継手接続
口30に臨む反対側面)には通し孔12が設けられ、こ
の通し孔12を通して数珠状の引張部24が外部に延び
ている。
前記係止部40に係合する可動係合爪17を有してい
る。この可動係合爪17は下方に屈曲した先端爪部18
を有している。したがって、可動係合爪17の先端爪部
18と係止部40の先端41とが互いにかみ合うように
係合するようになっている。なお、可動係合爪17と係
止部40との係合は、継手接続口30からの流体圧力に
坑した方向、つまりキャップ本体10の脱着方向に対し
て係合し得るものであれば良く、その配置される位置や
数は問わない。
する挿入孔14が設けられたブロック13とともに組み
付けられて開口11よりキャップ本体10内に嵌め込ま
れて固定されるようになっている。この場合、可動係合
爪17はブロック13の中央の切欠部15内に収まり、
その基部に設けられた軸20を軸受け部16内に嵌め込
むようにしている。なお、継手接続口30には止水リン
グ31(図1)が嵌め込まれており、ブロック13の挿
入孔14に継手接続口30が挿入された状態で、挿入孔
14の内面に止水リング31が接触するようになってい
る。
結されている。この例では、可動係合爪17の基部に設
けられた孔19内に挿通されて、引張部24を構成する
球体22どうしをつなぐ連結部23が板バネ21に形成
されたスリット内に通り、球体22が板バネ21に掛止
されることにより連結されている(図3参照)。したが
って、引張部24を引っ張ることにより可動係合爪17
は軸20を中心に回動して先端爪部18が上方に拡開す
るようになっている。このように拡開自在としたのは、
可動係合爪17の先端爪部18と係止部40の先端41
との係合を解除することができるようにするためであ
る。又、可動係合爪17の先端爪部18と係止部40の
先端41とが同一線上に配置されているこの例の場合に
は、先端爪部18が係止部40の先端41を乗り越えて
係合可能とするために拡開させる必要がある。なお、先
端爪部18の拡開方向は上方に限られず、下方又は左右
方向に回動するものであっても良く、その場合、それら
に対応するように係止部40の先端41を配置すれば良
い。又、拡開構造は軸20を中心に回動するものに限ら
れず、先端爪部18が上下左右等にスライドして拡開す
るものであっても良い。
して形成され、内側に金属製の板バネ21を備えてい
る。板バネ21は、キャップ本体10内に嵌め込まれた
状態でその上端がキャップ本体10の内壁に当接し、こ
れによって可動係合爪17は下方、すなわち係合部40
に係合する方向に常時付勢されるようになっている。
100を継手接続口30に脱着する際の可動係合爪17
と係止部40との関係について以下図3〜図6において
説明する。なお、図においては要部を分かりやすくする
ため、継手キャップ100は端面図としてあらわし、図
6において継手接続口30を示し、図3〜図5について
は継手接続口30はその一部を省略した。まず、継手接
続口30に継手キャップ100を差し込む場合において
は、図3に示すように、キャップ本体10の可動係止爪
17の先端爪部18と、係止部40の先端41とが当接
する。この例の場合には、先端爪部18の外側面18a
が傾斜して形成されている。このため、板バネ21の付
勢に坑して、キャップ本体10を差し込むにしたがって
可動係止爪17は自動的に拡開するようになっている。
そして、図4に示すように、拡開した可動係止爪17
は、係止部40の先端41を乗り越え、板バネ21の付
勢によって係止部40に係合する。これによってキャッ
プ本体10を継手接続口30に抜け止め状態に確実に係
止することができる。
止部40との係合面となる、先端爪部18の内側面18
bと先端41の内側面41aとは、キャップ本体10の
抜き取り方向に対して可動係合爪17を係止部40に食
い込ませるように角度を設けた構成となっている。この
ため、継手接続口30に流体圧力がかかった場合には係
止部40に対する可動係止爪17の係合がつよくなるよ
うに作用し、キャップ本体10の抜け落ちを確実に防止
することができるようになっている。
00を抜き取る場合においては、図5に示すように、可
動係合爪17に一端が連結され、他端がキャップ本体1
0の外方に延びた引張部24を引っ張ることにより、板
バネ21の付勢に坑して、可動係合爪15を軸20を中
心に回動させて拡開させ、係合を解除する。係合の解除
されたキャップ本体10は、引張部24を引っ張りによ
ってそのまま継手接続口30から抜き取られて図6に示
した状態となる。
0は、2個の継手接続口30を備えた流体コンセント2
00に適用されるものとしているが、継手接続口30の
数は関係なく、1個の継手接続口30を備えた流体コン
セント200についても同様に適用することができる。
の発明によれば、可動係合爪と係止部とを係合させる構
造の構成により、流体圧力に十分耐えることができ、従
来の嵌め込みによる継手キャップと比べて抜け落ちによ
る漏水発生の防止効果が高く、又、拡開自在な可動係合
爪の構成により、継手接続口への着脱を容易に行うこと
ができるという効果を奏する。
斜視図である。
す端面図である。
す端面図である。
す端面図である。
す端面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 流体コンセントの継手接続口を閉塞する
ための継手キャップであって、 継手接続口に抜き差しされるキャップ本体と、 該キャップ本体を前記継手接続口に差し込むことにより
流体コンセントに設けられた係止部に係合するように付
勢された拡開自在な可動係合爪と、 該可動係合爪に一端が連結されるとともに他端が前記キ
ャップ本体の外方に延設され、前記キャップ本体の外方
から引っ張られることにより、前記可動係合爪と前記流
体コンセントの係止部との係合を解除するとともに、前
記キャップ本体を前記流体コンセントの継手接続口から
抜き取る引張部と、 を具備して成ることを特徴とする流体コンセントの継手
キャップ。 - 【請求項2】 可動係合爪と係止部との係合面に、キャ
ップ本体の抜き取り方向に対して可動係合爪を係止部に
食い込ませるように角度を設けたことを特徴とする請求
項1記載の流体コンセントの継手キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313212A JP2916982B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 流体コンセントの継手キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313212A JP2916982B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 流体コンセントの継手キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07167372A JPH07167372A (ja) | 1995-07-04 |
| JP2916982B2 true JP2916982B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18038461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5313212A Expired - Fee Related JP2916982B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 流体コンセントの継手キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2916982B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7347014B2 (ja) * | 2019-08-29 | 2023-09-20 | 株式会社Ihi | 閉止装置及び配管閉止ユニット |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP5313212A patent/JP2916982B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07167372A (ja) | 1995-07-04 |
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