Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2925967B2 - 排水装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2925967B2 - 排水装置 - Google Patents

排水装置

Info

Publication number
JP2925967B2
JP2925967B2 JP32656294A JP32656294A JP2925967B2 JP 2925967 B2 JP2925967 B2 JP 2925967B2 JP 32656294 A JP32656294 A JP 32656294A JP 32656294 A JP32656294 A JP 32656294A JP 2925967 B2 JP2925967 B2 JP 2925967B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water collecting
water
deck
suction
drainage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP32656294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08175483A (ja
Inventor
守彦 大澤
彰一 北側
光良 中谷
慎之助 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP32656294A priority Critical patent/JP2925967B2/ja
Publication of JPH08175483A publication Critical patent/JPH08175483A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2925967B2 publication Critical patent/JP2925967B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム製船舶の
上甲板において、歪み取り装置により加熱後に冷却する
為に散水された冷却水を集めて排水する為の排水装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アルミニウム製船舶の上甲板のデ
ッキ面において、歪み取り装置により加熱用トーチを使
用して上甲板を加熱した後、冷却水を散布して急冷し、
上甲板の歪みを除去するが、上甲板のデッキ面は僅かな
曲率しか保有しないため、冷却後の水を集めて排水する
ことが困難であった。したがって、冷却後の水が溜まる
と、一旦歪み取り作業を中断し、作業員が清掃具などを
使用して冷却後の水を集め、排水していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の排水を
排水ポンプや真空ポンプを使用して自動的に排水するこ
とも考えられるが、水深が極めて浅い状態で排水する必
要があるため、エアの巻き込みをが生じて性能を低下さ
せるおそれがあった。また、埃やスパッタなどを吸い込
むとフィルタの詰まりやポンプ摺動面の損傷が生じると
いう問題があった。なお、汚水や油の排水に用いられる
掃除機などを使用することも考えられるが、内部に小容
量のタンクしか装備せず、短時間で満杯になるととも
に、吸引と同時にタンクから放出すると、タンク内の機
密が保たれず吸引できなくなるという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決して、床面上
の水深の浅い水を集めて効果的に排水することができる
排水装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の排水装置は、床面上に配置され床面に臨ん
で開口する集水孔が形成された集水体と、基端部が集水
体に連結されて床面上に配置され床面上の水を集水孔に
案内する集水用フェンスと、搬送用空気が供給されるエ
ゼクタの吸引パイプに前記集水孔が接続された吸引排水
装置と、前記エゼクタの吐出側に接続された排水ホース
とを具備したものである。
【0006】
【作用】上記構成において、床の曲面の上位に集水用フ
ェンスの先端部を配置して広がる水を堰き止め、集水体
側に案内する。そして、吸引排水装置のエゼクタによる
吸引力により、集水体側に集められた水を集水孔から吸
い上げてエゼクタから搬送空気と共に排水ホースに排水
する。
【0007】したがって、集水用フェンスにより床板表
面で広範囲に広がる水を集め、吸引排水装置のエゼクタ
により吸引排水するので、水深の浅い水を空気と共に効
果的に吸い上げて排水することができ、また水に異物が
混入していても装置が損傷されることもない。さらに大
量の水を長時間にわたって吸引し排出することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る歪み取り装置用の排水装
置の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】アルミニウム製船体において、たとえば上
甲板のデッキ1で溶接による熱歪みを除去する歪み取り
装置Aは、複数のトーチによりデッキを加熱した後、冷
却水を散布して急冷することによりデッキの熱歪みを除
去している。この排水装置は、この際に散布された冷却
後の水を排水する為のもので、僅かな曲率を有するデッ
キ1の下位側となる舷側に配置されており、集水体2
と、この集水体3から両側に連結されて先端部が集水体
2より曲率上位側のデッキ1上に配置されデッキ1上の
水を集水体2側に誘導するた集水用フェンス3と、集水
体2の上部に配置された吸引排水装置4と、前記吸引排
水装置4の吐出側に接続された排水ホース5とで構成さ
れている。
【0010】前記集水体2は、比重の大きい青銅製で密
にデッキ1上に着地するように形成され、底面2aに左
右側面および前面にそれぞれ開口する集水孔の一部であ
る複数の集水溝6がデッキ1に臨んで形成されている。
そして、集水体2の中央に集水溝6に連通する集水孔7
が上下方向に貫通されている。
【0011】前記集水体2の底面2aで背面側には左右
方向にフェンス取付溝2bが形成され、集水用フェンス
3の基端部が嵌合固定されている。この集水用フェンス
3は可撓性を有するたとえば合成ゴム製で幾分重量があ
り、デッキ1の表面の水を堰き止めて案内可能な部材で
あればよく、たとえば造船現場で入手が容易なキャプタ
イヤケーブルなどが使用される。
【0012】前記吸引排水装置4は、コンプレッサー
(図示せず)と、このコンブレッサーからの搬送用空気
がエアホース8を介して供給されるエゼクタ9と、この
エゼクタ9の吸引部と集水孔7とを接続する吸引パイプ
10とで構成され、エゼクタ9の排出側に排水ホース5
が接続される。11はエゼクタ9の手前にT字管を介し
て設けられた搬送用空気のエア逃がし弁である。
【0013】上記構成において、歪み取り装置Aにより
デッキ1の歪み取り作業を実施している際に、冷却に使
用された水は、僅かな曲率により舷側側に流れ、集水用
フェンス3により集められて集水体2側に誘導される。
そして、このコンブレッサーからの搬送用空気がエアホ
ース8を介して吸引排水装置4のエゼクタ9に供給され
ることにより、吸引パイプ10に吸引力が発生し、集水
溝6から集水孔7を介して吸引パイプ10に吸引され、
排水ホース5に排出される。この実施例では、排水ホー
ス5からバケツ12に排出しているが、排水用ドレンに
接続してもよい。
【0014】上記実施例によれば、従来ではデッキ1上
にある程度の量の水が溜まれば、歪み取り作業を中断し
て排水作業をしていたのに比べて、上記排水装置を使用
することにより、作業中に排水されてくるデッキ表面の
水深の浅い水を集水用フェンス3により集めて、吸引排
水装置4のエゼクタ9により吸引することができ、作業
を中断することなく長時間にわたって空気と共に吸い込
んだ水を効率よく排水することができる。また集水用フ
ェンス3および集水体2の移動や設置も容易におこなう
ことができ、さらに水にスパッタやごみが混入していて
も装置が破損されることがない。また青銅製の集水体2
は、比重が大きく重量が大きいため、デッキ1への密着
度も大きく、さらに防錆効果もある。
【0015】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明によれば、集
水用フェンスにより床板表面で広範囲に広がる水を集
め、吸引排水装置のエゼクタにより吸引排水するので、
水深の浅い水を空気と共に効果的に吸い上げて排水する
ことができ、また水に異物が混入していても装置が損傷
されることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排水装置の一実施例を示し、集水
体および吸引排水装置を示す断面図である。
【図2】同排水装置の使用状態を示す全体斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 デッキ 2 集水体 3 排水用フェンス 4 吸引排水装置 5 排水ホース 6 集水溝 7 集水孔 8 エアホース 9 エゼクタ 10 吸引パイプ 11 排水ホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 慎之助 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28 号 日立造船株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B63B 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面上に配置され床面に臨んで開口する集
    水孔が形成された集水体と、基端部が集水体に連結され
    て床面上に配置され床面上の水を集水孔に案内する集水
    用フェンスと、搬送用空気が供給されるエゼクタの吸引
    パイプに前記集水孔が接続された吸引排水装置と、前記
    エゼクタの吐出側に接続された排水ホースとを具備した
    ことを特徴とする排水装置。
JP32656294A 1994-12-28 1994-12-28 排水装置 Expired - Lifetime JP2925967B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32656294A JP2925967B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 排水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32656294A JP2925967B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 排水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08175483A JPH08175483A (ja) 1996-07-09
JP2925967B2 true JP2925967B2 (ja) 1999-07-28

Family

ID=18189217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32656294A Expired - Lifetime JP2925967B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 排水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2925967B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200460495Y1 (ko) * 2009-09-30 2012-05-25 주식회사 한진중공업 잔수 제거 장치
CN103192954A (zh) * 2013-04-22 2013-07-10 渤海造船厂集团有限公司 一种清除船舶积液系统及方法
CN104085504B (zh) * 2014-06-27 2016-07-13 金良松 高速艇自动排水装置
CN109591973B (zh) * 2018-11-22 2020-12-04 滁州爱英朵环境科技有限公司 一种比赛用便于排水的龙舟

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08175483A (ja) 1996-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6830113B2 (en) Dust suppression guard
US4581075A (en) Self-propelled water borne pool cleaner
JP2925967B2 (ja) 排水装置
US5292433A (en) Method and apparatus for recovering oil spill
US9486938B2 (en) Waste water collection device
JPH10166156A (ja) プラズマ切断装置
JP6702695B2 (ja) 掃除機の吸込み装置
CN212826169U (zh) 一种玻璃加工用切割设备
US20130092610A1 (en) Oil skimmer assembly and system
FI105221B (fi) Jatkokappale lisäosineen öljyn tai vastaavan keräämiseen
JPH11291155A (ja) 脆性材料研磨用定盤の掃除方法及びその装置並びに研磨装置
JP3706961B2 (ja) ヒューム回収装置
JP3407963B2 (ja) フラックス塗布装置
JPS60183078A (ja) 高圧水噴射洗浄ガン
CN215843692U (zh) 一种用于钢管加工的乳化装置
JPS59148700A (ja) 塗装剥離装置
CN212821260U (zh) 一种火焰切割机轨道清洁装置
JP3316296B2 (ja) 発電所の取・放水路の除貝装置
JP6983829B2 (ja) 作業機械
CN211466007U (zh) 一种抛光机的喷淋除尘装置及抛光机
CN211728726U (zh) 一种抛光机
CN211136722U (zh) 一种带除尘防爆功能的消声抛光机
RU2260366C2 (ru) Пылеуборочная насадка
JPH01268964A (ja) 内装用アスベストの除去方法及びその装置
CA2480292A1 (en) Method and device for evacuating drainage water in the inner arc of beam blank casting machines