JP2931107B2 - 核区域巡回監視点検方法 - Google Patents
核区域巡回監視点検方法Info
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G—PHYSICS
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は点検もしくは監視巡回を
実施する方法に関し、より詳細には核区域の規則的点検
に関する。
実施する方法に関し、より詳細には核区域の規則的点検
に関する。
【0002】
【従来の技術】ある種の核施設の自動運転には規則的な
監視及び点検を必要とする。ウォッチマンは所定の径路
に沿って、巡回を行い、その間に施設の異なる点に配置
されたセンサから供給されるデータを集収もしくは読み
取る。ウォッチマンは装置の状態をチェックし随意修正
する(例えば、弁の開閉等)。施設のある領域へのアク
セスは困難であったり危険なことさえあり、ウォッチマ
ンの安全も保証しなければならない。巡回の終りに、実
施した測定の結果が一般的に記憶され統計処理や保守の
目的で使用される。
監視及び点検を必要とする。ウォッチマンは所定の径路
に沿って、巡回を行い、その間に施設の異なる点に配置
されたセンサから供給されるデータを集収もしくは読み
取る。ウォッチマンは装置の状態をチェックし随意修正
する(例えば、弁の開閉等)。施設のある領域へのアク
セスは困難であったり危険なことさえあり、ウォッチマ
ンの安全も保証しなければならない。巡回の終りに、実
施した測定の結果が一般的に記憶され統計処理や保守の
目的で使用される。
【0003】仏国特許第2585145号には産業施設
監視方法が開示されている。巡回責任者は各センサもし
くは装置に添付されたコード化識別番号を読み取ること
によりチェックすべきセンサや装置を識別し、前記識別
番号を予め基準もしくは制御システムに記録された基準
と自動的に比較し、後者は比較の終りに確認信号を供給
する。巡回中に実施される測定は制御システムに記録さ
れる。この種の方法によりオペレータの責任は免れ、オ
ペレータの測定点への実際的通過を保証することができ
る。
監視方法が開示されている。巡回責任者は各センサもし
くは装置に添付されたコード化識別番号を読み取ること
によりチェックすべきセンサや装置を識別し、前記識別
番号を予め基準もしくは制御システムに記録された基準
と自動的に比較し、後者は比較の終りに確認信号を供給
する。巡回中に実施される測定は制御システムに記録さ
れる。この種の方法によりオペレータの責任は免れ、オ
ペレータの測定点への実際的通過を保証することができ
る。
【0004】巡回中に行われる測定はオペレータもしく
はウォッチマンが中央制御所へ戻ると早速分析される。
巡回中には産業施設の運転に関する判断をすることはで
きない。測定とその分析との間のこの時間遅延は施設の
満足な運転にとって不利である。結果の検討が遅れると
迅速、有効な保守活動が防げられる。
はウォッチマンが中央制御所へ戻ると早速分析される。
巡回中には産業施設の運転に関する判断をすることはで
きない。測定とその分析との間のこの時間遅延は施設の
満足な運転にとって不利である。結果の検討が遅れると
迅速、有効な保守活動が防げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は非常に
柔軟で予防保守活動を行うことができるような巡回を行
うための方法を提供することである。中央監視装置とウ
ォッチマンとの間の“対話”により個別の測定点間でウ
ォッチマンの径路を追跡することができ正しく巡回され
ていることを保証することができる。また、これにより
測定中に気付いた任意の異常状態をリアルタイムで表示
してウォッチマンが戻るのを待たずに必要なステップを
迅速にとることができる。ウォッチマンの責任は重くな
り、巡回コースを定める間当初与えられなかった補足処
置や装置の機能状態の変更を行うことを決定することが
できる。
柔軟で予防保守活動を行うことができるような巡回を行
うための方法を提供することである。中央監視装置とウ
ォッチマンとの間の“対話”により個別の測定点間でウ
ォッチマンの径路を追跡することができ正しく巡回され
ていることを保証することができる。また、これにより
測定中に気付いた任意の異常状態をリアルタイムで表示
してウォッチマンが戻るのを待たずに必要なステップを
迅速にとることができる。ウォッチマンの責任は重くな
り、巡回コースを定める間当初与えられなかった補足処
置や装置の機能状態の変更を行うことを決定することが
できる。
【0006】本発明の方法においては、ウォッチマンは
積極的な役割りを演ずることになる。ウォッチマンは無
線リンクにより中央装置に接続された可搬型マイクロプ
ロセッシング手段によって自分の判断の支援を受ける。
異常状態を検出すると、ウォッチマンは中央処理装置と
の連絡を保ちながら、必要と思われる操作を実施するた
めに、巡回の保留を決定することができる。
積極的な役割りを演ずることになる。ウォッチマンは無
線リンクにより中央装置に接続された可搬型マイクロプ
ロセッシング手段によって自分の判断の支援を受ける。
異常状態を検出すると、ウォッチマンは中央処理装置と
の連絡を保ちながら、必要と思われる操作を実施するた
めに、巡回の保留を決定することができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】より詳細には、本発明は
ある作動状態を有する少くとも1台の装置及び少くとも
1個のセンサの群からなる集収点もしくは読取点が分布
された核区域の監視及び点検巡回を行うための方法に関
し、巡回はウォッチマンが行い、この方法は、 (A) 巡回前に、 (a) 無線周波トランシーバに接続された中央コンピュー
タに以下の記録を行う工程、 (i) 集収点、チェックすべきセンサ、チェックし且つ/
もしくはその作動状態を修正すべき装置の、巡回を構成
するシーケンスもしくは組合せ、 (ii) 集収点、チェックすべきセンサおよびチェックし
かつあるいはその動作状態を調整すべき装置に関する基
準値、許容量閾値およびウォッチマンの判断に対する支
援コメントを少なくとも含む情報、 (b) (a)において実施された記録を無線周波トランシー
バに接続された可搬型マイクロコンピュータに再びコピ
ーする工程、 (B) 巡回中に、 (a) 一つの集収点を通過するたびに、 (i) 集収点への通過を確認する工程、この各確認におけ
る前記集収点の正確な位置信号は可搬型マイクロコンピ
ュータに接続した送信機から中央コンピュータに接続し
た受信機へ送信されて中央コンピュータに記録される、 (ii) 情報を供給する測定点をチェックし、前記情報を
可搬型マイクロコンピュータ内に記録し、異常状態を検
出するためにその測定点に関して予め記録された情報と
比較する工程、 (iii) 装置の作動状態をチェック及び/もしくは修正
し、前記装置に関する情報を記録し、異常状態を検出す
るために前記装置に関して予め記録された情報と比較す
る工程、ここで、 (ii)及び(iii) で行われる任意の異
常状態検出は可搬型マイクロコンピュータの送信機によ
り中央コンピュータの受信機へ送信される、さらに (C) 巡回の終りに、可搬型マイクロコンピュータに記録
された情報を処理するため再び中央コンピュータ内にコ
ピーする工程、とからなることを特徴としている。
ある作動状態を有する少くとも1台の装置及び少くとも
1個のセンサの群からなる集収点もしくは読取点が分布
された核区域の監視及び点検巡回を行うための方法に関
し、巡回はウォッチマンが行い、この方法は、 (A) 巡回前に、 (a) 無線周波トランシーバに接続された中央コンピュー
タに以下の記録を行う工程、 (i) 集収点、チェックすべきセンサ、チェックし且つ/
もしくはその作動状態を修正すべき装置の、巡回を構成
するシーケンスもしくは組合せ、 (ii) 集収点、チェックすべきセンサおよびチェックし
かつあるいはその動作状態を調整すべき装置に関する基
準値、許容量閾値およびウォッチマンの判断に対する支
援コメントを少なくとも含む情報、 (b) (a)において実施された記録を無線周波トランシー
バに接続された可搬型マイクロコンピュータに再びコピ
ーする工程、 (B) 巡回中に、 (a) 一つの集収点を通過するたびに、 (i) 集収点への通過を確認する工程、この各確認におけ
る前記集収点の正確な位置信号は可搬型マイクロコンピ
ュータに接続した送信機から中央コンピュータに接続し
た受信機へ送信されて中央コンピュータに記録される、 (ii) 情報を供給する測定点をチェックし、前記情報を
可搬型マイクロコンピュータ内に記録し、異常状態を検
出するためにその測定点に関して予め記録された情報と
比較する工程、 (iii) 装置の作動状態をチェック及び/もしくは修正
し、前記装置に関する情報を記録し、異常状態を検出す
るために前記装置に関して予め記録された情報と比較す
る工程、ここで、 (ii)及び(iii) で行われる任意の異
常状態検出は可搬型マイクロコンピュータの送信機によ
り中央コンピュータの受信機へ送信される、さらに (C) 巡回の終りに、可搬型マイクロコンピュータに記録
された情報を処理するため再び中央コンピュータ内にコ
ピーする工程、とからなることを特徴としている。
【0008】各集収点における確認によりウォッチマン
の通過が確認されるから、中央コンピュータを介して、
巡回中完全にウォッチマンを追跡することができる。
の通過が確認されるから、中央コンピュータを介して、
巡回中完全にウォッチマンを追跡することができる。
【0009】コンピュータ間の“対話”により、ウォッ
チマンは制御室とコンタクトし続けることができ、任意
の異常状態が即座に中央コンピュータに通されてタイミ
ング良く支援もしくは保守判断を行うことができる。
チマンは制御室とコンタクトし続けることができ、任意
の異常状態が即座に中央コンピュータに通されてタイミ
ング良く支援もしくは保守判断を行うことができる。
【0010】巡回中に集収した情報を中央コンピュータ
に転送することにより異なる測定が得られたそれぞれの
巡回についてのヒストリカルな報告を得ることができ
る。本発明の特徴及び利点は、本発明に従って監視及び
点検巡回を行う、産業区域を示す一枚の線図を参照とし
て、以下の非制約的な例の説明からお判りいただけるも
のと思う。
に転送することにより異なる測定が得られたそれぞれの
巡回についてのヒストリカルな報告を得ることができ
る。本発明の特徴及び利点は、本発明に従って監視及び
点検巡回を行う、産業区域を示す一枚の線図を参照とし
て、以下の非制約的な例の説明からお判りいただけるも
のと思う。
【0011】
【実施例】本産業区域5は自動施設としては示されてお
らず、その作動は区域5にわたって分布され集収すなわ
ち読取点12の周りに集められたセンサ10によってチ
ェックされる。ある作動状態を有する装置11もこれら
の集収点とリンクされており、これらは弁、スイッチ等
であってよい。
らず、その作動は区域5にわたって分布され集収すなわ
ち読取点12の周りに集められたセンサ10によってチ
ェックされる。ある作動状態を有する装置11もこれら
の集収点とリンクされており、これらは弁、スイッチ等
であってよい。
【0012】各集収点12は区域5上に正確に位置決め
され、前記点の識別バーコードを付したラベルにより表
示される。集収点12の位置を定めるために、区域5を
レベルに分割して、例えばレベル1を建物14に対応さ
せ、レベル2をセル16と表示する建物部分に対応さ
せ、レベル3をユニット18と表示するセルの部分に対
応させて、最後のものがいくつかの集収点12を有する
ようにできる。
され、前記点の識別バーコードを付したラベルにより表
示される。集収点12の位置を定めるために、区域5を
レベルに分割して、例えばレベル1を建物14に対応さ
せ、レベル2をセル16と表示する建物部分に対応さ
せ、レベル3をユニット18と表示するセルの部分に対
応させて、最後のものがいくつかの集収点12を有する
ようにできる。
【0013】図1において、建物14は一点鎖線で分離
した2つのセル16に細分割されている。セル16は破
線によりユニット18に細分割されている。区域5には
少くとも一つの制御室20があり、その中には無線周波
トランシーバ24に接続された少くとも1台の中央コン
ピュータ22が設置されている。コンピュータ22はマ
イクロコンピュータタイプとすることができる。
した2つのセル16に細分割されている。セル16は破
線によりユニット18に細分割されている。区域5には
少くとも一つの制御室20があり、その中には無線周波
トランシーバ24に接続された少くとも1台の中央コン
ピュータ22が設置されている。コンピュータ22はマ
イクロコンピュータタイプとすることができる。
【0014】さまざまなデータが一般ファイルに格納さ
れており巡回するたびに更新される。中央コンピュータ
22内に記録されたこのファイルには探索を行うための
識別基準が割り当てられた全ての集収点12が格納され
ている。ファイルにはまた集収点12周りに集められた
センサ10及び装置11のリストも格納されている。こ
れらのセンサ10及び装置11は識別基準により表示さ
れる。ファイル内のこのリストはさまざまな情報、例え
ばセンサ(熱、電気、放射感知、煙感知)や装置(弁、
スイッチ、エレベータ)の種類、地理的位置、通常予期
される特性や値、許容量閾値、巡回中に集収されるデー
タに対して行われるべきチェック、既に実施した異なる
巡回中に得られた値、これらの読取日時、使用する測定
ユニット及び各センサ及び装置に関する判断を支援する
コメント等の有効な点検を行えるようにする任意の他の
情報により完全なものとされる。
れており巡回するたびに更新される。中央コンピュータ
22内に記録されたこのファイルには探索を行うための
識別基準が割り当てられた全ての集収点12が格納され
ている。ファイルにはまた集収点12周りに集められた
センサ10及び装置11のリストも格納されている。こ
れらのセンサ10及び装置11は識別基準により表示さ
れる。ファイル内のこのリストはさまざまな情報、例え
ばセンサ(熱、電気、放射感知、煙感知)や装置(弁、
スイッチ、エレベータ)の種類、地理的位置、通常予期
される特性や値、許容量閾値、巡回中に集収されるデー
タに対して行われるべきチェック、既に実施した異なる
巡回中に得られた値、これらの読取日時、使用する測定
ユニット及び各センサ及び装置に関する判断を支援する
コメント等の有効な点検を行えるようにする任意の他の
情報により完全なものとされる。
【0015】とりわけ、このファイルにより全ての集収
点、被監視センサ及び装置を備えた産業区域の平面図を
ビデオモニタ上に表示することができる。
点、被監視センサ及び装置を備えた産業区域の平面図を
ビデオモニタ上に表示することができる。
【0016】巡回を始める前に、ウォッチマンは中央フ
ァイル内から集収点12、チェックすべきセンサ10及
びチェックし且つ/もしくはその作動状態を修正すべき
装置のシーケンスを選択する。このシーケンスは中央コ
ンピュータ22内に記録され区域5上の巡回実施コース
により定められる。また、モニターされるべき集収点1
2、被監視センサ10及び装置11に関する情報(もし
くはその一部、ただし少くとも基準値、例えば最後の5
つの読取り、許容量閾値及び判断支援コメントに対応す
るヒストリカル値を含む)の記録も行われる。
ァイル内から集収点12、チェックすべきセンサ10及
びチェックし且つ/もしくはその作動状態を修正すべき
装置のシーケンスを選択する。このシーケンスは中央コ
ンピュータ22内に記録され区域5上の巡回実施コース
により定められる。また、モニターされるべき集収点1
2、被監視センサ10及び装置11に関する情報(もし
くはその一部、ただし少くとも基準値、例えば最後の5
つの読取り、許容量閾値及び判断支援コメントに対応す
るヒストリカル値を含む)の記録も行われる。
【0017】関連情報を付随する標準径路も利用でき
る。それにより、ウォッチマンは巡回開始するたびに完
全な径路を再検討する必要がなくなる。これらの標準径
路は任意に修正することができる。
る。それにより、ウォッチマンは巡回開始するたびに完
全な径路を再検討する必要がなくなる。これらの標準径
路は任意に修正することができる。
【0018】シーケンスもしくは組合せが確立されてい
ると、各集収点12間の径路に必要な理論時間が定めら
れる。この時間は2つの集収点12間の各径路に対して
中央コンピュータ22のメモリ内に記録される。
ると、各集収点12間の径路に必要な理論時間が定めら
れる。この時間は2つの集収点12間の各径路に対して
中央コンピュータ22のメモリ内に記録される。
【0019】各巡回は制御室20から開始され、そこで
ウォッチマンは関連する情報だけでなく確立されたシー
ケンスをも無線周波トランシーバ28を備えたスクリー
ン付き可搬型マイクロコンピュータ26のメモリ内へ再
びコピーする。このマイクロコンピュータ26にはバー
コード30を読み取るワンドリーダ(杖形読取器)も具
備されている。
ウォッチマンは関連する情報だけでなく確立されたシー
ケンスをも無線周波トランシーバ28を備えたスクリー
ン付き可搬型マイクロコンピュータ26のメモリ内へ再
びコピーする。このマイクロコンピュータ26にはバー
コード30を読み取るワンドリーダ(杖形読取器)も具
備されている。
【0020】前記データに基いて、巡回中に携行される
マイクロコンピュータ26は、チェックすべき装置やセ
ンサと共に、どの集収点72に向って移動すべきかを表
示することによりウォッチマンを案内する。
マイクロコンピュータ26は、チェックすべき装置やセ
ンサと共に、どの集収点72に向って移動すべきかを表
示することによりウォッチマンを案内する。
【0021】集収点12を通過するたびに、ウォッチマ
ンはワンドリーダ30を使用して点の識別基準を保有す
るバーコードを読み取る。このバーコード読み取りによ
りウォッチマンの集収点12への通過確認が構成され
る。マイクロコンピュータ26は読取りを記録し、内部
クロックによりそこへ通過時間テーブルを割り当てる。
さらに、マイクロコンピュータ26はその集収点が実際
に巡回を構成するシーケンス内に与えられた点であるこ
とをウォッチマンに確認させるメッセージをスクリーン
上に表示する。逆の場合、可搬型マイクロコンピュータ
のスクリーン上のディスプレイは正常の場合に与えられ
る集収点を示す。この段階において、オペレータはキー
ボードにより前記情報を確認することにより与えられる
命令の修正を確認するかもしくは表示された集収点へ移
動してバーコードを読み取ることにより元の位置で再び
識別読取りを行うかを選択する。
ンはワンドリーダ30を使用して点の識別基準を保有す
るバーコードを読み取る。このバーコード読み取りによ
りウォッチマンの集収点12への通過確認が構成され
る。マイクロコンピュータ26は読取りを記録し、内部
クロックによりそこへ通過時間テーブルを割り当てる。
さらに、マイクロコンピュータ26はその集収点が実際
に巡回を構成するシーケンス内に与えられた点であるこ
とをウォッチマンに確認させるメッセージをスクリーン
上に表示する。逆の場合、可搬型マイクロコンピュータ
のスクリーン上のディスプレイは正常の場合に与えられ
る集収点を示す。この段階において、オペレータはキー
ボードにより前記情報を確認することにより与えられる
命令の修正を確認するかもしくは表示された集収点へ移
動してバーコードを読み取ることにより元の位置で再び
識別読取りを行うかを選択する。
【0022】集収点の識別基準を読み取るたびに、可搬
型コンピュータ26に接続された送信機28から中央コ
ンピュータ22に接続された受信機24へピンポイント
すなわち位置信号が送信される。信号を受信するとコン
ピュータ22内の内部クロックがトリガされる。事前に
定められた2つの確認間の理論時間が経過しても次の確
認がなされない場合には、中央コンピュータ22から警
報が発せられる。最初に、この警報は中央コンピュータ
22に関連する送信機24から可搬型コンピュータ26
に関連する受信機28へ送信される信号とすることがで
きる。この信号により音響及び/もしくは視覚送信もし
くはコンピュータ26のスクリーン上へのメッセージ表
示がトリガされる。ウォッチマンはマイクロコンピュー
タ26にメッセージを入力しコンピュータ22へ無線周
波送信することにより応答しなければならない。応答が
無い場合には、コンピュータ22は緊急要員に警告する
ことができ、ウォッチマンの位置が判明していれば迅速
に介入しうる。
型コンピュータ26に接続された送信機28から中央コ
ンピュータ22に接続された受信機24へピンポイント
すなわち位置信号が送信される。信号を受信するとコン
ピュータ22内の内部クロックがトリガされる。事前に
定められた2つの確認間の理論時間が経過しても次の確
認がなされない場合には、中央コンピュータ22から警
報が発せられる。最初に、この警報は中央コンピュータ
22に関連する送信機24から可搬型コンピュータ26
に関連する受信機28へ送信される信号とすることがで
きる。この信号により音響及び/もしくは視覚送信もし
くはコンピュータ26のスクリーン上へのメッセージ表
示がトリガされる。ウォッチマンはマイクロコンピュー
タ26にメッセージを入力しコンピュータ22へ無線周
波送信することにより応答しなければならない。応答が
無い場合には、コンピュータ22は緊急要員に警告する
ことができ、ウォッチマンの位置が判明していれば迅速
に介入しうる。
【0023】各集収点12において、ウォッチマンセン
サ10から供給される情報を集収して可搬型マイクロコ
ンピュータ26のメモリ内に記録する。ウォッチマンは
また装置11のチェック及び/もしくは作動状態変更を
行い、前記装置に関する情報を記録する。
サ10から供給される情報を集収して可搬型マイクロコ
ンピュータ26のメモリ内に記録する。ウォッチマンは
また装置11のチェック及び/もしくは作動状態変更を
行い、前記装置に関する情報を記録する。
【0024】各センサ10及び装置11に対して、マイ
クロコンピュータ26は前記情報と施設の正規動作に対
応して予め記録された値との比較を行う。この比較を行
い且つ許容量閾値を定めることにより任意の動作異常を
検出することができる。
クロコンピュータ26は前記情報と施設の正規動作に対
応して予め記録された値との比較を行う。この比較を行
い且つ許容量閾値を定めることにより任意の動作異常を
検出することができる。
【0025】センサ10及び装置11に関する情報を取
得するたびに、ウォッチマンは確認を行わなければなら
ない。確認された値が標準値でなければ、マイクロコン
ピュータ26は送信機28を介して中央コンピュータ2
2へメッセージを送る。欠陥センサ10及び異常状態の
タイプの関数として、前記中央コンピュータは保守員に
警告を与え、迅速且つ有効に活動することができる。オ
プションとして、中央コンピュータ22はある電気回路
もしくは他の回路を自動的に遮断することができる。
得するたびに、ウォッチマンは確認を行わなければなら
ない。確認された値が標準値でなければ、マイクロコン
ピュータ26は送信機28を介して中央コンピュータ2
2へメッセージを送る。欠陥センサ10及び異常状態の
タイプの関数として、前記中央コンピュータは保守員に
警告を与え、迅速且つ有効に活動することができる。オ
プションとして、中央コンピュータ22はある電気回路
もしくは他の回路を自動的に遮断することができる。
【0026】異常作動状態が検出されると、ウォッチマ
ンは可搬型マイクロコンピュータ26に記憶されたヒス
トリカル情報をディスプレイすることができ、それは前
の巡回中に行われた測定に関する情報である。可搬型マ
イクロコンピュータ26はまた、特定ケースの関数とし
て、判断のための支援コメントを表示し、ウォッチマン
は集収点12への通過シーケンスを変えたり、巡回の定
義中に計画されていないセンサ10や装置11をチェッ
クしたりすることができ、さらには無線周波リンクを介
した中央コンピュータ22との通信を維持しながら巡回
を中断することさえできる。
ンは可搬型マイクロコンピュータ26に記憶されたヒス
トリカル情報をディスプレイすることができ、それは前
の巡回中に行われた測定に関する情報である。可搬型マ
イクロコンピュータ26はまた、特定ケースの関数とし
て、判断のための支援コメントを表示し、ウォッチマン
は集収点12への通過シーケンスを変えたり、巡回の定
義中に計画されていないセンサ10や装置11をチェッ
クしたりすることができ、さらには無線周波リンクを介
した中央コンピュータ22との通信を維持しながら巡回
を中断することさえできる。
【0027】チェックされた各センサ10もしくは装置
11に対して、ウォッチマンは施設の運転に関するコメ
ントを記録する責任がある。これらのコメントにより事
故の発生が回避されるため、有効な予防保守が行われ
る。例えば、これらのコメントにより警告された保守員
は劣化する前に特定部品を交換することができ、事実欠
陥の徴候が現れると即座に実施することができる。
11に対して、ウォッチマンは施設の運転に関するコメ
ントを記録する責任がある。これらのコメントにより事
故の発生が回避されるため、有効な予防保守が行われ
る。例えば、これらのコメントにより警告された保守員
は劣化する前に特定部品を交換することができ、事実欠
陥の徴候が現れると即座に実施することができる。
【0028】巡回の終りに、センサ10により読み出さ
れ可搬型マイクロコンピュータ26のメモリ内に格納さ
れた情報は中央コンピュータ22のメモリに記録され、
中央ファイルも更新しながら、そこで処理されるように
する。処理は多数の巡回に関する統計、センサから供給
される情報の展開、もしくはセンサの読取の変動分析か
らなっている。所望により全ての情報を書き込んだリポ
ートも得ることができる。
れ可搬型マイクロコンピュータ26のメモリ内に格納さ
れた情報は中央コンピュータ22のメモリに記録され、
中央ファイルも更新しながら、そこで処理されるように
する。処理は多数の巡回に関する統計、センサから供給
される情報の展開、もしくはセンサの読取の変動分析か
らなっている。所望により全ての情報を書き込んだリポ
ートも得ることができる。
【0029】本発明に従った方法により、同じ制御室か
ら数人のウォッチマンの追跡を行うこともできる。中央
コンピュータと可搬型マイクロコンピュータ間の永久リ
ンクにより、迅速且つ有効に判断を行うことができる。
このリンク及び可搬型マイクロコンピュータに格納され
た情報により、ウォッチマンは異常状態を分析し、それ
に従って行動をとることができる。ウォッチマンは、中
央コンピュータにより管理されながら、自分の行動に対
する責任をとることになる。
ら数人のウォッチマンの追跡を行うこともできる。中央
コンピュータと可搬型マイクロコンピュータ間の永久リ
ンクにより、迅速且つ有効に判断を行うことができる。
このリンク及び可搬型マイクロコンピュータに格納され
た情報により、ウォッチマンは異常状態を分析し、それ
に従って行動をとることができる。ウォッチマンは、中
央コンピュータにより管理されながら、自分の行動に対
する責任をとることになる。
【0030】
【図1】本発明の一実施例を説明する概念図である。
5 産業区域 10 センサ 11 装置 12 集収点 14 建物 16 セル 18 ユニット 20 制御室 22 中央コンピュータ 24 無線周波トランシーバ 26 可搬型マイクロコンピュータ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−32511(JP,A) 特開 昭61−149884(JP,A) 特開 昭60−11998(JP,A) 特開 昭59−66799(JP,A) 実開 昭61−139468(JP,U) 米国特許4601011(US,A) 欧州特許出願公開157477(EP,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G21C 17/003 G01T 1/00 G21C 17/013
Claims (9)
- 【請求項1】 ある作動状態を有する少くとも1台の装
置と少くとも1個のセンサの集合からなる集収点すなわ
ち読取点が分布する核区域をウォッチマンによって監視
もしくは点検巡回を行う方法であって、該方法が (A) 巡回前に、 (a) 無線周波トランシーバに接続された中央コンピュー
タに次のものを記録する工程、 (i) 集収点、チェックすべきセンサ及びチェックし且つ
/もしくはその作動状態を修正すべき装置の巡回を構成
するシーケンスもしくは組合せ、 (ii) 集収点、チェックすべきセンサ及びチェックしか
つあるいはその作動状態を修正すべき装置に関する基準
値、許容量閾値およびウォッチマンの判断に役立つコメ
ントを少くとも含んだ情報、 (b) (a)で実施した記録を無線周波トランシーバに接続
された可搬型マイクロコンピュータに再びコピーする工
程、 (B) 巡回中は、 (a) 一つの集収点を通過するたびに、 (i) 集収点の通過確認を行い、確認を行うたびに前記集
収点の位置信号を可搬型マイクロコンピュータに接続さ
れた送信機から中央コンピュータに接続された受信機へ
送信して中央コンピュータに記録する工程、 (ii) 情報を供給する測定点をチェックし、前記情報を
可搬型マイクロコンピュータ内に記録し測定点に関して
予め記録された情報と比較して何らかの異常状態があれ
ば検出する工程、 (iii) 装置の作動状態をチェック及び/もしくは修正
し、 前記装置に関する情報を記録し前記装置に関して予め記
録された情報と比較して何らかの異常状態があれば検出
する工程、このとき(ii)及び(iii) で何かの異常状態が
検出されれば、可搬型マイクロコンピュータの送信機に
より中央コンピュータの受信機へ送信される、 (C) 巡回の終ってから、可搬型マイクロコンピュータに
記録された情報を再び中央コンピュータ内にコピーして
処理する工程を含むことを特徴とする、核区域巡回監視
点検方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、 (B)(a)
(ii)もしくは(B)(a)(iii) の段階に続いて、集収点1
2、センサ10及び装置11のシーケンスが随意修正さ
れ、可搬型マイクロコンピュータ26から中央コンピュ
ータ22の受信機へ無線周波送信されて中央コンピュー
タ22に変化を知らせることを特徴とする核区域巡回監
視点検方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の方法において、 (B)(a)
(ii)もしくは(B)(a)(iii) の段階に続いて、巡回が中断
され、可搬型マイクロコンピュータ26から中央コンピ
ュータ22の受信機へ無線周波送信されて中央コンピュ
ータ22に中断を知らせることを特徴とする核区域巡回
監視点検方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の方法において、中断に続
いて、任意の集収点12から随意巡回が再開されること
を特徴とする核区域巡回監視点検方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の方法において、集収点1
2の確認は集収点12に付されたバーコードの読み取り
からなることを特徴とする核区域巡回監視点検方法。 - 【請求項6】 請求項1記載の方法において、各集収点
12でグループ化されたセンサ10と装置11のリスト
を含んで、集収点12及び区域5上のそれらの位置のフ
ァイルが中央コンピュータ22に記録されることを特徴
とする核区域巡回監視点検方法。 - 【請求項7】 請求項6記載の方法において、巡回を構
成するシーケンスは前記ファイルに基いて決定されるこ
とを特徴とする核区域巡回監視点検方法。 - 【請求項8】 請求項1記載の方法において、巡回を構
成するシーケンスは中央コンピュータ22に記録された
予め確立されたシーケンスリストの中から選択されるこ
とを特徴とする核区域巡回監視点検方法。 - 【請求項9】 請求項1記載の方法において、各集収点
12間の径路に必要な理論時間が中央コンピュータ22
に記録され巡回中に、確認を行うたびに中央コンピュー
タ22によりクロックがトリガされ、理論時間が経過し
ても次の確認がなされない場合には、中央コンピュータ
22により警報がトリガされることを特徴とする核区域
巡回監視点検方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FR8916059 | 1989-12-05 | ||
| FR8916059A FR2655468B1 (fr) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | Procede de mise en óoeuvre d'une ronde de surveillance d'installations nucleaires. |
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (8)
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| JP (1) | JP2931107B2 (ja) |
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| CA (1) | CA2031363A1 (ja) |
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| ES2107366B1 (es) * | 1995-02-17 | 1998-05-16 | Faura Manuel Ciges | Sistema de control de presencia en itinerarios. |
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| JP3273915B2 (ja) * | 1998-02-27 | 2002-04-15 | アロカ株式会社 | 放射線計測システム |
| AU2003234303B2 (en) * | 2002-04-30 | 2007-08-16 | Alonso, Jose M | Security and property management system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4601011A (en) | 1981-12-30 | 1986-07-15 | Avigdor Grynberg | User authorization verification apparatus for computer systems including a central device and a plurality of pocket sized remote units |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8403839D0 (en) * | 1984-02-14 | 1984-03-21 | Oilfield Inspection Services | Data collection and storage |
| FR2585145B1 (fr) * | 1985-07-16 | 1988-02-19 | Wanner Jean Claude | Procede et systeme de surveillance d'une installation industrielle |
-
1989
- 1989-12-05 FR FR8916059A patent/FR2655468B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-03 CA CA002031363A patent/CA2031363A1/en not_active Abandoned
- 1990-12-04 ES ES90403442T patent/ES2055889T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-04 FI FI905977A patent/FI905977A7/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-12-04 EP EP90403442A patent/EP0432033B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-04 DE DE69009156T patent/DE69009156T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-05 KR KR1019900020010A patent/KR100196345B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-05 JP JP40046090A patent/JP2931107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4601011A (en) | 1981-12-30 | 1986-07-15 | Avigdor Grynberg | User authorization verification apparatus for computer systems including a central device and a plurality of pocket sized remote units |
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|---|---|---|---|
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