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JP2931652B2 - 電話システム - Google Patents
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JP2931652B2 - 電話システム - Google Patents

電話システム

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JP2931652B2
JP2931652B2 JP2225392A JP22539290A JP2931652B2 JP 2931652 B2 JP2931652 B2 JP 2931652B2 JP 2225392 A JP2225392 A JP 2225392A JP 22539290 A JP22539290 A JP 22539290A JP 2931652 B2 JP2931652 B2 JP 2931652B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/02Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
    • H04M11/022Paging systems

Landscapes

  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、構内電話交換機等のように、いわゆるグル
ープページングサービス機能を有する電話システムに関
するものである。
(従来の技術) グループページングサービス機能は、複数のグループ
に分けられた内線電話機の所望グループに対して内線電
話機あるいは中継台等の内線端末から一斉呼出しに係る
要求を入力すると、当該内線端末と要求に係るグループ
の内線電話機との間に片方向通話路が形成され、上記内
線端末から送出される音声が上記グループの内線電話機
の拡声装置から発生されるようになる機能である。この
一斉呼び出しに係る内線電話機のグループをページング
グループという。
ところで、ページンググループが例えば第4図に示さ
れるようにグループGr0〜Gr4が設けられる場合、内線電
話機は複数のグループに属することができる。そして、
内線端末から一斉呼び出しの要求を行った場合、要求に
係るグループ内に全く空き状態の内線電話機がなければ
内線電話機にビジィートーンが返されて一斉呼び出しが
不能となるが、一台でも空き状態の内線電話機があると
この空き状態の内線電話機のみに対し片方向通話路が形
成される。
(発明が解決しようとする課題) このため従来の電話システムにおいては、グループ内
のどの範囲に通話路が形成されて話が伝わったかをペー
ジング元端末側では知ることができず、また、特に重要
な相手に伝わったかまたはその反応はどうかを知りなが
ら、一斉呼び出しを続けることができないという問題点
があった。
本発明はこのような従来の電話システムの問題点に鑑
みなされたもので、その目的は、一斉呼び出しの途中に
おいて所望の相手と通話し、話しの広がりや反応等をペ
ージング元端末にて把握し得る電話システムを提供する
ことである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段] 本発明に係る電話システムは、拡声装置を有する複数
の内線電話機と、この内線電話機中のいくつかの内線電
話機で構成されるグループに対して内線端末から与えら
れる片方向通話による一斉呼び出しの要求に応じて該当
グループの空き状態に係る内線電話機の拡声装置とを当
該内線端末との間の片方向通話の通話路を形成すること
からなる一斉呼出を行う一斉呼出手段とを備えた電話シ
ステムであり、前記グループに対して片方向通話による
一斉呼び出しを行っている内線端末から双方向通話及び
相手内線電話機を設定するデータから入力されたか否か
を検出する双方向通話指示検出手段と、この双方向通話
指示検出手段が該当データの入力を検出した場合にこの
データに対応して、一斉呼び出しを行っている内線端末
と所定の内線電話機との間に双方向の通話路を形成し、
前記所定の内線電話機からの入力音声を前記グループの
空き状態に係る内線電話機の拡声装置から発生させる双
方向通話路形成手段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記構成によると、一斉呼出しを行った内線端末から
所定入力を行って双方向通話及びその相手を指定するこ
とにより、当該内線端末と要求に係る相手の内線電話機
との間に双方向通話路が形成され、相手への伝わり方な
どをページング元で知ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図を示す。1は内線電
話、111〜1n4はグループとされた内線電話機を示す。グ
ループはG1〜Gnであり内線電話機111〜1n4は複数のグル
ープに属している。内線電話機1には送受話器11、ダイ
ヤルキー13、機能キー14、機能キー14に対応するLED15
が設けられている。機能キー14aはグループページング
のサービス要求用のキー(GPGキー)であり、機能キー1
4bは一斉呼び出し中に双方向通話を要求するためのキー
(GPCキー)である。内線電話機111〜1n4には拡声装置
及び送受話器11を置いたままで音声入力が可能となるマ
イクロフォンが備えられている。
301は一斉呼出手段を示し、この例では簡単のために
内線電話機1のみがページング元(一斉呼び出し元)と
なる場合を示している。内線電話機1においてオフフッ
クがなされページング要求のGPGキー14aが操作される
と、LED15aが点灯される。そこで、ページンググループ
を示す番号(ここでは「1」)が内線電話機1のダイヤ
ルキー13から入力されると、一斉呼出手段301は、当該
番号対応のグループがあるか否か及び、当該グループに
空き状態の内線電話機があるか否かを検出する。これら
の条件が揃わなければ、オーバーフロートンまたはビジ
ィートーンが内線電話機1へ返され、条件が揃うと内線
電話機111〜113のうち空状態の内線電話機へ呼出し(所
定のトーンの送出等)を行い、ページング元の内線電話
機1に対しても準備中等を示すトーンの送出を行い、そ
の後、内線電話機1の送受話器11の送話器と相手側のグ
ループにおける空状態の内線電話機の拡声装置との間の
通話路T1が形成される。この状態で内線電話機1から一
斉呼び出しが行われる。そこで、内線電話機1の扱者が
グループG1の内線電話機113では話が聞けたかを確認し
たいとする。すると、内線電話機1の扱者はGPCキー14b
を操作する。これによってLED15bが点灯され双方向通話
の相手内線電話機の識別情報(内線番号で図で「1」と
示される)が入力可能であることが示される。そこで、
内線電話機1のダイヤルキー13の操作により双方向通話
の相手内線電話機の識別情報(ここでは、「13」とす
る)が入力され、これを双方向通話指示検出手段302が
受けてグループG1に当該識別情報を持つ内線電話機が存
在するのか及び、当該内線電話機が空状態か否かを検出
する。ここで、否となると双方向通話指示検出手段302
は内線電話機1へオーバーフロートーン又はビジィート
ーンを送り、該識別情報を持つ内線電話機113が空状態
で存在するときには双方向通話路形成手段303へ識別情
報を与える。双方向通話路形成手段303は与えられた識
別情報に基づき内線電話機1と内線電話機113との双方
向の通話路(実際には、内線電話機113のマイクロフォ
ンと内線電話機1の受話器との通話路)T2を形成する。
これによって、内線電話機1の扱者は内線電話機113
扱者が話に聞いたか、またその反応はどうかを知ること
ができる。そして、再び一方向通話路に戻る場合には、
内線電話機1のGPCキー14bを再操作する。すると、これ
を双方向通話指示検出手段302が受け取り双方向通話路
形成手段303に解除を指示する。これにより通話路T2
接続が解除され、内線電話機1は一方向通話路T1により
グループG1の内線電話機と接続される状態に復旧する。
以上の構成の電話システムは実際には第2図に示す構
内電話交換機(PBX)として実現される。電子式キーテ
レフォンである内線電話機1a〜1nがライン回路2a〜2n
接続されて設けられている。また局線には局線トランク
回路4a〜4mが接続されて設けられている。ライン回路2a
〜2nの相互間、ライン回路2a〜2nと局線トランク回路4a
〜4mとの間は、通話路ネットワーク3によって通話路が
形成される。8は中継台を示し、通話路ネットワーク3
に接続されているため、ライン回路2a〜2nまたは局線ト
ランク回路4a〜4mと通話路が形成される。中央制御装置
(CC)6は記憶装置(MEM)7のプログラム及びデータ
を用いて制御データバスライン5を介して各部を制御
し、必要なデータの送受を行う。また中央制御装置6に
は中継台(ATT)8が接続され、データの送受が行われ
る。
第3図には内線電話機1a〜1nの構成が示されている。
内線電話機1a〜1nには送受話器11、送受話器11が載置さ
れるフック機構12、ダイヤルキー13、機能キー14、機能
キー14に対応するLED15が設けられている。機能キー14a
はグループページングサービス要求用のキー(GPGキ
ー)であり、機能キー14bは一斉呼び出し中に双方向通
話を要求するためのキー(GPCキー)である。内線電話
機1a〜1nには拡声装置及び送受話器11を置いたままで音
声入力が可能なマイクロフォンが備えられている。
そして、第2図の構内電話交換機の内線電話機1a〜1n
が内線電話機A〜M,P,Qである場合、グループページン
グサービスのグループGr0〜Gr4は第4図に示されるよう
に設定されている。即ち、記憶装置7には、第5図に示
されるようなページンググループ登録メモリテーブルM1
が設けられていて、各グループGr0〜Gr4に属する内線電
話機A〜Mの識別情報A〜MがグループGr0〜Gr4に対応
して設けられている。更に、記憶装置7には第6図乃至
第8図に示されるメモリテーブルM2〜M4が設けられてい
る。メモリテーブルM2は相手の対応等を確認するための
確認メンバーである内線電話機の識別情報が格納された
メモリテーブルである。メモリテーブルM1の内容の少な
くとも一部がメモリテーブルM2に設定される。メモリテ
ーブルM3はグループGr0〜Gr4対応にページング元端末の
識別情報が格納されるメモリテーブルである。メモリテ
ーブルM4はグループGr0〜Gr4に対する認識を行う相手と
なる内線電話機の識別情報が格納されるメモリテーブル
である。各メモリテーブルM1〜M4において、各エリアが
未登録またはクリヤの場合にはFFHが格納される。
更に、記憶装置7には、第9図に示される一斉呼び出
し時のフローチャートのプログラム及び第10図に示され
る双方向通話要求(確認動作)時のフローチャートのプ
ログラムが格納されていて中央制御装置6により実行さ
れる。
例えば、第4図における内線電話機Pがページング元
となり、グループGr2へ一斉呼び出しする場合の動作を
説明する。第9図に示されるように内線電話機Pにてオ
フフックがなされ(101)、GPGキー14a(または、グル
ープページングサービスを求める所定番号の入力)が操
作され(102)、更に、ページンググルーブ番号がダイ
ヤルキー13の操作によってなされると(103)、メモリ
テーブルM1が参照され入力されたページンググループの
番号に端末が登録されているかを調べる(104)。ここ
で、登録がなければ図示せぬトーン発生回路から内線電
話機Pへオーバーフロートーンが返送されるが(10
5)、この例ではグループ番号が「2」であるため、登
録されており、中央制御装置6はメモリテーブルM3を参
照して当該ページンググループGr2がページング中か否
かを調べる(106)。ページング中であれば、図示せぬ
トーン発生回路から内線電話機Pへビジィートーンが返
送され(107)、ページング中でなければ各内線電話機
の空状態(Idle)及びビジィー状態を格納した図示せぬ
空塞状態メモリテーブルを参照して空状態の端末がある
かを検出する(108)。空状態の端末がなければ前述の
ステップ107へ進むが、空状態の端末があると、メモリ
テーブルM3の当該グループGr2対応にページング元の内
線電話機Pの識別情報を書き込み(109)、メモリテー
ブルM1と内線電話機の空塞状態メモリテーブルとを参照
して内線電話機PとグループGr2の空状態の内線電話機
とを片方向通話路によって接続し(110)、内線電話機
Pからの一方的アナウンスを可能とする。かかる状態が
第12図(a)に破線による一方向の通話路として示され
ている。
次に、内線電話機Pから確認のための双方向通話路を
形成する場合を説明する。第10図に示されるようにペー
ジング元の内線電話機PにおいてGPCキーが操作される
と(201)、これがページング元からの入力であるかを
メモリテーブルM3を参照して調べ(202)、ページング
元からでなければ終了となるが、ページング元からの入
力であればページンググループ番号を求め(203)、キ
ー入力取込みを行う(204)。次に、キー入力の分析を
行い(205)、確認メンバー番号(識別情報)が入力さ
れた場合にはメモリテーブルM4の当該エリアに対応して
既に当該確認メンバーの登録がなされているかを検出す
る(206)。既登録の場合には直ちに確認メンバー番号
対応の内線電話機とページング元の内線電話機Pとの間
の双方向通話路を形成する(13)。このステップ終了
後、またはステップ206でNOとなった場合にはメモリテ
ーブルM2を参照して入力に係る確認メンバー番号が登録
されているかを検出し(207)、登録がなければページ
ング元の内線電話機Pへオーバーフロートーンを返送し
(208)、メモリテーブルM2に登録があれば確認メンバ
ー番号対応の内線電話機が当該ページングに参入してい
るかを検出する(209)。参入していなければステップ2
08へ進むが参入している場合にはメモリテーブルM4の当
該グループのエリアに確認メンバー番号を書き込み(21
0)、通話路形成を行って双方向通話可能として(211,2
12)、ステップ204へ戻る。一方、入力取込みの分析結
果がGPCキー14bであれば、メモリテーブルM4を参照して
該当のグループGr2のエリアに既登録があるか検出し(2
14)、既登録があれば片方向通話路に復旧させて(21
5)、メモリテーブルM4の該当エリアをクリヤし(21
6)、既登録がなければページングを続行する。このよ
うにGPCキー14bの操作によって第11図に示されるように
確認動作(双方向通話路の形成)とその解除を行うこと
ができる。一方、第12図(b)には内線電話機PのGPC
キー14bの操作と「4」の入力によって内線電話機Hと
双方向、他の内線電話機I,J,Kと片方向通話路の形成が
されることが示されている。次に「0」の入力で確認メ
ンバーを内線電話機HからKに変更し(第12図
(c))、更に、GPCキー14bの操作で当該グループGr2
の内線電話機と片方向通話路の形成に復旧することが示
されている(第12図(d))。
なお、本実施例では双方向通話路の形成時に確認メン
バー以外とは片方向通話路が形成されるようにしたが、
特番等の入力により、あるいは自動的に確認メンバー以
外に保留音や特別な音楽を送出するようにしてもよい。
このようにすると、秘密の会話も行い得る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、一斉呼び出しに
よる片方向通話から所定操作で所望の相手内線電話機と
双方向通話が可能となるため、メッセージの届き具合等
をページング元で知ることができ便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電話システムの一実施例の構成図、第
2図は本発明が採用された構内電話交換機のブロック
図、第3図は内線電話機の構成図、第4図はグループペ
ージングにおけるグループ分けの例を示す図、第5図乃
至第8図は本発明の一実施例で採用されたメモリテーブ
ルのメモリマップを示す図、第9図、第10図は本発明の
一実施例の動作を説明するためのフローチャート、第11
図は双方向通話路形成・解除のキー操作手順を示す図、
第12図は一方向通話路から双方向通話路へ遷移するシス
テムを示した図である。 1,111〜1n4,1a〜1n……内線電話機 2a〜2n……ライン回路 3……通話路ネットワーク 4a〜4m……局線トランク回路 5……制御データバスライン 6……中央制御装置、7……記憶装置 8……中継台、11……送受話器 12……フック機構、13……ダイヤルキー 14……機能キー、15……LED 301……一斉呼出手段 302……双方向通話指示検出手段 303……双方向通話路形成手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】拡声装置を有する複数の内線電話機と、こ
    の内線電話機中のいくつかの内線電話機で構成されるグ
    ループに対して内線端末から与えられる片方向通話によ
    る一斉呼び出しの要求に応じて該当グループの空き状態
    に係る内線電話機の拡声装置とを当該内線端末との間の
    片方向通話の通話路を形成することからなる一斉呼出を
    行う一斉呼出手段とを備えた電話システムにおいて、 前記グループに対して片方向通話による一斉呼び出しを
    行っている内線端末から双方向通話及び相手内線電話機
    を特定するデータから入力されたか否かを検出する双方
    向通話指示検出手段と、 この双方向通話指示検出手段が該当データの入力を検出
    した場合にこのデータに対応して、一斉呼び出しを行っ
    ている内線端末と所定の内線電話機との間に双方向の通
    話路を形成し、前記所定の内線電話機からの入力音声を
    前記グループの空き状態に係る内線電話機の拡声装置か
    ら発生させる双方向通話路形成手段と を備えたことを特徴とする電話システム。
  2. 【請求項2】一斉呼び出しのグループに属する内線電話
    機の少なくとも一台の識別番号が記憶された記憶手段を
    備え、 双方向通話指示検出手段は、双方向通話の指示が与えら
    れた場合に前記記憶手段に記憶されている識別番号に対
    応する内線電話機が相手であるときのみ双方向通話指示
    を有効とすることを特徴とする請求項(1)記載の電話
    システム。
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