JP2935658B2 - 傾斜方向性のある凹凸面の方向判別装置及び方法 - Google Patents
傾斜方向性のある凹凸面の方向判別装置及び方法Info
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- JP2935658B2 JP2935658B2 JP30095195A JP30095195A JP2935658B2 JP 2935658 B2 JP2935658 B2 JP 2935658B2 JP 30095195 A JP30095195 A JP 30095195A JP 30095195 A JP30095195 A JP 30095195A JP 2935658 B2 JP2935658 B2 JP 2935658B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾斜方向性のある
凹凸面の傾斜方向を判別するための装置及び方法に関す
る。
凹凸面の傾斜方向を判別するための装置及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】傾斜方向性のある凹凸面を有する部材と
して、例えば図2に示すような給紙ローラ1がある。給
紙ローラ1は、品種がかなり多く一概には言えないが、
通常、ゴム材で形成され、直径20〜80mm程度、幅
10〜50mm程度、肉厚5〜20mm程度の円筒状の
ものである。
して、例えば図2に示すような給紙ローラ1がある。給
紙ローラ1は、品種がかなり多く一概には言えないが、
通常、ゴム材で形成され、直径20〜80mm程度、幅
10〜50mm程度、肉厚5〜20mm程度の円筒状の
ものである。
【0003】給紙ローラ1の外周面は、用紙の滑りを防
止するため、微小な凹凸をもった研磨面1aになってい
る。研磨面1aの凸部1a1の高さHは約0.2mm程
度であり、また凸部1a1はローラ半径線Rに対して円
周方向の一方(同図に示すX方向)に角度θだけ傾斜し
た形状になっている。同図に示すX方向が給紙方向にな
る。ただし、凸部1a1の高さH、傾斜角θ、および間
隔は許容値内のバラツキはもっている。また、研磨面1
aの研磨目の方向は略ローラ軸方向に向いているが、か
なりランダムである。これは、給紙ローラ1が、用紙に
適度の摩擦力をもって接触して、確実な給紙を行なう機
能を有するもの故、研磨面1aの規則性について、それ
程精密に管理する必要性に乏しいこと、また現行加工機
による加工上の理由によるものである。尚、図2では、
研磨面1aの凹凸がかなり誇張して示されているが、実
際には、研磨面1aの傾斜方向は肉眼では判別しづらい
場合が多い。
止するため、微小な凹凸をもった研磨面1aになってい
る。研磨面1aの凸部1a1の高さHは約0.2mm程
度であり、また凸部1a1はローラ半径線Rに対して円
周方向の一方(同図に示すX方向)に角度θだけ傾斜し
た形状になっている。同図に示すX方向が給紙方向にな
る。ただし、凸部1a1の高さH、傾斜角θ、および間
隔は許容値内のバラツキはもっている。また、研磨面1
aの研磨目の方向は略ローラ軸方向に向いているが、か
なりランダムである。これは、給紙ローラ1が、用紙に
適度の摩擦力をもって接触して、確実な給紙を行なう機
能を有するもの故、研磨面1aの規則性について、それ
程精密に管理する必要性に乏しいこと、また現行加工機
による加工上の理由によるものである。尚、図2では、
研磨面1aの凹凸がかなり誇張して示されているが、実
際には、研磨面1aの傾斜方向は肉眼では判別しづらい
場合が多い。
【0004】上記のような給紙ローラ1は、研磨面1a
の傾斜方向(凸部1a1の傾斜方向)によって給紙性能
が異なるため、コピー機等に装着するに際し、傾斜方向
を確認する必要がある。そのため、給紙ローラ1の端面
にマーキング1bを施して傾斜方向を示しているが、こ
のマーキング装置に給紙ローラ1を供給する際、傾斜方
向を正しく判別し、決まった向きで供給しなければなら
ない。また、マーキング後においても、各給紙ローラ1
にマーキング1bが正しく施されているかをチェックす
る必要がある。現在、これらの判別作業は、作業者によ
る目視にて行なわれている。
の傾斜方向(凸部1a1の傾斜方向)によって給紙性能
が異なるため、コピー機等に装着するに際し、傾斜方向
を確認する必要がある。そのため、給紙ローラ1の端面
にマーキング1bを施して傾斜方向を示しているが、こ
のマーキング装置に給紙ローラ1を供給する際、傾斜方
向を正しく判別し、決まった向きで供給しなければなら
ない。また、マーキング後においても、各給紙ローラ1
にマーキング1bが正しく施されているかをチェックす
る必要がある。現在、これらの判別作業は、作業者によ
る目視にて行なわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のような目視によ
る方向判別では、判別ミスが発生することもあり、正確
性に欠ける。また、作業効率、コストの点からも改善の
必要性がある。
る方向判別では、判別ミスが発生することもあり、正確
性に欠ける。また、作業効率、コストの点からも改善の
必要性がある。
【0006】本発明は、給紙ローラ1の研磨面1aよう
な、傾斜方向性のある凹凸面の方向判別を、比較的簡単
な構成によって、確実に自動判別することができる装置
および方法を提供しようとするものである。
な、傾斜方向性のある凹凸面の方向判別を、比較的簡単
な構成によって、確実に自動判別することができる装置
および方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、表面の凸部が所定方向の傾斜をもった凹
凸面に、凸部の傾斜方向に対して正方向と逆方向から、
それぞれに対応する別々のエリアに向けて投光する一対
の投光手段と、凹凸面を所定位置から撮影する撮影手段
と、撮影手段により得られた画像から、凹凸面の前記エ
リア同士の明暗を比較して、凹凸面の傾斜方向を判別す
る情報処理手段とを備えた方向判別装置を提供する。
め、本発明は、表面の凸部が所定方向の傾斜をもった凹
凸面に、凸部の傾斜方向に対して正方向と逆方向から、
それぞれに対応する別々のエリアに向けて投光する一対
の投光手段と、凹凸面を所定位置から撮影する撮影手段
と、撮影手段により得られた画像から、凹凸面の前記エ
リア同士の明暗を比較して、凹凸面の傾斜方向を判別す
る情報処理手段とを備えた方向判別装置を提供する。
【0008】また、本発明は、表面の凸部が所定方向の
傾斜をもった凹凸面に、凸部の傾斜方向に対して正方向
と逆方向から、それぞれに対応する別々のエリアに向け
て投光することにより、凹凸面の前記各エリアに相異な
る種類の影を作り、この凹凸面を所定位置から撮影して
得られた画像から、前記各エリアの明るさを示す基準値
を算出し、この基準値に基づいて、前記エリア同士の明
暗を比較して、凹凸面の傾斜方向を判別する方向判別方
法を提供する。
傾斜をもった凹凸面に、凸部の傾斜方向に対して正方向
と逆方向から、それぞれに対応する別々のエリアに向け
て投光することにより、凹凸面の前記各エリアに相異な
る種類の影を作り、この凹凸面を所定位置から撮影して
得られた画像から、前記各エリアの明るさを示す基準値
を算出し、この基準値に基づいて、前記エリア同士の明
暗を比較して、凹凸面の傾斜方向を判別する方向判別方
法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を、図2に示す給紙ローラ
1の研磨面1aの方向判別に適用した実施形態について
説明する。
1の研磨面1aの方向判別に適用した実施形態について
説明する。
【0010】図1に示すように、傾斜方向性のある給紙
ローラ1の研磨面1aに対して、垂直方向に撮影手段2
が配置され、この撮影手段2を挟んで、左右対称な斜め
2方向に投光手段3および投光手段4がそれぞれ配置さ
れている。撮影手段2は固体イメージセンサ例えばCC
Dカメラ、スチルビデオカメラ等であり、投光手段3、
4は例えば蛍光灯等である。図1に示す状態では、投光
手段3は研磨面1aの凸部1a1の傾斜方向(同図でX
方向)に対して正方向、投光手段4は逆方向に位置して
いる。尚、研磨面1aの傾斜方向が図1とは反対向きの
場合は、投光手段3が逆方向、投光手段4が正方向に位
置することになる。
ローラ1の研磨面1aに対して、垂直方向に撮影手段2
が配置され、この撮影手段2を挟んで、左右対称な斜め
2方向に投光手段3および投光手段4がそれぞれ配置さ
れている。撮影手段2は固体イメージセンサ例えばCC
Dカメラ、スチルビデオカメラ等であり、投光手段3、
4は例えば蛍光灯等である。図1に示す状態では、投光
手段3は研磨面1aの凸部1a1の傾斜方向(同図でX
方向)に対して正方向、投光手段4は逆方向に位置して
いる。尚、研磨面1aの傾斜方向が図1とは反対向きの
場合は、投光手段3が逆方向、投光手段4が正方向に位
置することになる。
【0011】上記のような投光手段3、4により、研磨
面1aの別々のエリア1c、エリア1dにそれぞれ投光
すると、それによってできるエリア1c、1dの影の濃
さは相異なったものとなる。すなわち、研磨面1aの傾
斜方向が図1に示すX方向の場合は、凸部1a1の傾斜
方向に対して、正方向に位置する投光手段3によって投
光されたエリア1cには薄い影ができ、逆方向に位置す
る投光手段4によって投光されたエリア1dには濃い影
ができる。そして、このようにして、所定のエリア1
c、1dに相異なる種類の影を作った研磨面1aを、垂
直方向に配置された撮影手段2で撮影し、その画像をパ
ーソナルコンピュータ等の情報処理装置5に送る。
面1aの別々のエリア1c、エリア1dにそれぞれ投光
すると、それによってできるエリア1c、1dの影の濃
さは相異なったものとなる。すなわち、研磨面1aの傾
斜方向が図1に示すX方向の場合は、凸部1a1の傾斜
方向に対して、正方向に位置する投光手段3によって投
光されたエリア1cには薄い影ができ、逆方向に位置す
る投光手段4によって投光されたエリア1dには濃い影
ができる。そして、このようにして、所定のエリア1
c、1dに相異なる種類の影を作った研磨面1aを、垂
直方向に配置された撮影手段2で撮影し、その画像をパ
ーソナルコンピュータ等の情報処理装置5に送る。
【0012】情報処理装置5は、撮影手段2から送られ
てきた研磨面1aの画像から、エリア1c、1dの画像
データを抽出し、この抽出した画像データから、各エリ
ア1c、1dごとに、明るさを示す基準値を演算算出す
る。そして、この基準値に基づいて、エリア1c、1d
同士の明暗を比較判別し、これにより研磨面1aの傾斜
方向を判別する。すなわち、図1に示す状態では、各エ
リア1c、1dの明るさを示す基準値の大きさが、エリ
ア1c〉エリア1dとなることにより、エリア1cが正
方向、エリア1dが逆方向に位置していることが判別で
き、これにより研磨面1aの傾斜方向Xを判別すること
ができる。
てきた研磨面1aの画像から、エリア1c、1dの画像
データを抽出し、この抽出した画像データから、各エリ
ア1c、1dごとに、明るさを示す基準値を演算算出す
る。そして、この基準値に基づいて、エリア1c、1d
同士の明暗を比較判別し、これにより研磨面1aの傾斜
方向を判別する。すなわち、図1に示す状態では、各エ
リア1c、1dの明るさを示す基準値の大きさが、エリ
ア1c〉エリア1dとなることにより、エリア1cが正
方向、エリア1dが逆方向に位置していることが判別で
き、これにより研磨面1aの傾斜方向Xを判別すること
ができる。
【0013】尚、画像認識の手法としては、パターンマ
ッチング法、特徴抽出法等が一般的に用いられている
が、給紙ローラ1の研磨面1aのように、認識すべき形
状の特徴量が微小であり、しかも規則性がかなりランダ
ムな対象物については、これらの手法は馴染まないもの
と考えられる。また、この発明は、対象物の寸法形状、
面積等を精密に認識することを意図したものではなく、
単に、傾斜方向性をもった凹凸面の傾斜の方向のみを正
確に判別することを意図するものであるから、上述のよ
うに、サンプリングエリア同士の明暗比較によるのが、
判別装置の簡略化、処理時間の短縮化、低コスト化を図
る上でも最も適切である。
ッチング法、特徴抽出法等が一般的に用いられている
が、給紙ローラ1の研磨面1aのように、認識すべき形
状の特徴量が微小であり、しかも規則性がかなりランダ
ムな対象物については、これらの手法は馴染まないもの
と考えられる。また、この発明は、対象物の寸法形状、
面積等を精密に認識することを意図したものではなく、
単に、傾斜方向性をもった凹凸面の傾斜の方向のみを正
確に判別することを意図するものであるから、上述のよ
うに、サンプリングエリア同士の明暗比較によるのが、
判別装置の簡略化、処理時間の短縮化、低コスト化を図
る上でも最も適切である。
【0014】
【実施例】研磨面1aの各エリア1c、1dの明るさを
示す基準値は、例えば以下に示す手法で演算算出するこ
とができる。
示す基準値は、例えば以下に示す手法で演算算出するこ
とができる。
【0015】情報処理装置5が撮影手段2から画像を取
り込んだ時点で、各ピクセルの画像情報は256諧調の
デジタル画像データ(1点1点の明るさが16進で0〜
ffまでの値で表されており、値が大きいほど明るく、
値が小さいほど暗い。)に変換される。情報処理装置5
は、この画像データの中から、エリア1c、1dの画像
データを抽出し、各エリア1c、1dごとに、画像デー
タの標準偏差値を算出する。この標準偏差値が、各エリ
ア1c、1dの明るさを示す基準値になる。尚、この基
準値算出に際しては、エリア1c、1dに含まれる全画
像データを用いても良いし、全画像データの中から適宜
サンプリングした画像データを用いても良い。
り込んだ時点で、各ピクセルの画像情報は256諧調の
デジタル画像データ(1点1点の明るさが16進で0〜
ffまでの値で表されており、値が大きいほど明るく、
値が小さいほど暗い。)に変換される。情報処理装置5
は、この画像データの中から、エリア1c、1dの画像
データを抽出し、各エリア1c、1dごとに、画像デー
タの標準偏差値を算出する。この標準偏差値が、各エリ
ア1c、1dの明るさを示す基準値になる。尚、この基
準値算出に際しては、エリア1c、1dに含まれる全画
像データを用いても良いし、全画像データの中から適宜
サンプリングした画像データを用いても良い。
【0016】標準偏差の計算式は、 σ={(ΣXi2/n)―(ΣXi/n)2}1/2
(nは正の整数) を用いる。例えば、 エリア1cに対応する領域の画像データ:(250、70、21
0、120) エリア1dに対応する領域の画像データ:(220、180、20
0、190) とすると(n=4の場合)、 エリア1c: ΣXi/n=(250+70+210+120)/4 =162.5 ΣXi2/n=(2502+702+2102+1202)/4 =31475 σc=(31475―162.52)1/2 =71.195 エリア1d: ΣXi/n= (220+180+200+190)/4 =197.5 ΣXi2/n=(2202+1802+2002+1902)/4 =39225 σd=(39225―197.52)1/2 =14.790 以上により、明るさを示す基準値はσc>σdであり、研
磨面1aの傾斜方向が図1に示すX方向であることが判
別できる。サンプリングするエリア1c、エリア1dの
大きさは、給紙ローラ1の大きさ等によっても異なる
が、各エリアごとにn=1000程度になるようにする
と良い。
(nは正の整数) を用いる。例えば、 エリア1cに対応する領域の画像データ:(250、70、21
0、120) エリア1dに対応する領域の画像データ:(220、180、20
0、190) とすると(n=4の場合)、 エリア1c: ΣXi/n=(250+70+210+120)/4 =162.5 ΣXi2/n=(2502+702+2102+1202)/4 =31475 σc=(31475―162.52)1/2 =71.195 エリア1d: ΣXi/n= (220+180+200+190)/4 =197.5 ΣXi2/n=(2202+1802+2002+1902)/4 =39225 σd=(39225―197.52)1/2 =14.790 以上により、明るさを示す基準値はσc>σdであり、研
磨面1aの傾斜方向が図1に示すX方向であることが判
別できる。サンプリングするエリア1c、エリア1dの
大きさは、給紙ローラ1の大きさ等によっても異なる
が、各エリアごとにn=1000程度になるようにする
と良い。
【0017】尚、他の演算手法として、サンプリングエ
リアの画像データを所定のしきい値で2値化して[0]
[1]とし、エリア同士の[0]と[0]、または
[1]と[1]のドット数比較によって明暗を判別する
手法も考えられる。ただ、給紙ローラ1の研磨面1aの
ように、エリア1c、エリア1dにおける影のコントラ
ストがあまりはっきりしない対象物については、しきい
値の決定が困難であり、また、照明の劣化、外乱光、ロ
ット間の製造誤差などの影響を受けやすくなるので、上
記に例示した手法によるのが望ましい。
リアの画像データを所定のしきい値で2値化して[0]
[1]とし、エリア同士の[0]と[0]、または
[1]と[1]のドット数比較によって明暗を判別する
手法も考えられる。ただ、給紙ローラ1の研磨面1aの
ように、エリア1c、エリア1dにおける影のコントラ
ストがあまりはっきりしない対象物については、しきい
値の決定が困難であり、また、照明の劣化、外乱光、ロ
ット間の製造誤差などの影響を受けやすくなるので、上
記に例示した手法によるのが望ましい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
傾斜方向性のある凹凸面の傾斜方向を比較的簡単な構成
によって、確実にしかも短時間で自動判別することがで
きるので、判別作業の確実性、効率が向上するばかりで
なく、コスト的にも極めて有利である。
傾斜方向性のある凹凸面の傾斜方向を比較的簡単な構成
によって、確実にしかも短時間で自動判別することがで
きるので、判別作業の確実性、効率が向上するばかりで
なく、コスト的にも極めて有利である。
【図1】判別装置の一実施形態を概念的に示す図でる。
【図2】給紙ローラを示す斜視図(図a)、研磨面を端
面側からみた部分拡大図(図b)である。
面側からみた部分拡大図(図b)である。
1 給紙ローラ 1a 研磨面(凹凸面) 1c エリア 1d エリア 2 撮影手段 3 投光手段 4 投光手段 5 情報処理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 表面の凸部が所定方向の傾斜をもった凹
凸面に、前記凸部の傾斜方向に対して正方向と逆方向か
ら、それぞれに対応する別々のエリアに向けて投光する
一対の投光手段と、前記凹凸面を所定位置から撮影する
撮影手段と、前記撮影手段により得られた画像から、前
記凹凸面の前記エリア同士の明暗を比較して、前記凹凸
面の傾斜方向を判別する情報処理手段とを備えたことを
特徴とする傾斜方向性のある凹凸面の方向判別装置。 - 【請求項2】 表面の凸部が所定方向の傾斜をもった凹
凸面に、前記凸部の傾斜方向に対して正方向と逆方向か
ら、それぞれに対応する別々のエリアに向けて投光する
ことにより、前記凹凸面の前記各エリアに相異なる種類
の影を作り、前記凹凸面を所定位置から撮影して得られ
た画像から、前記各エリアの明るさを示す基準値を算出
し、この基準値に基づいて、前記エリア同士の明暗を比
較して、前記凹凸面の傾斜方向を判別することを特徴と
する傾斜方向性のある凹凸面の方向判別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30095195A JP2935658B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 傾斜方向性のある凹凸面の方向判別装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30095195A JP2935658B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 傾斜方向性のある凹凸面の方向判別装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145335A JPH09145335A (ja) | 1997-06-06 |
| JP2935658B2 true JP2935658B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17891054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30095195A Expired - Lifetime JP2935658B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 傾斜方向性のある凹凸面の方向判別装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2935658B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6634920B2 (ja) * | 2016-03-25 | 2020-01-22 | 住友ゴム工業株式会社 | 円筒状部材の突起部の検査方法、その検査装置及びその検査方法を含む円筒状部材の製造方法 |
| JP6766526B2 (ja) * | 2016-08-30 | 2020-10-14 | 住友ゴム工業株式会社 | 研磨目向き判定方法およびその装置 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30095195A patent/JP2935658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09145335A (ja) | 1997-06-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990427 |