JP2937582B2 - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
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- JP2937582B2 JP2937582B2 JP28407391A JP28407391A JP2937582B2 JP 2937582 B2 JP2937582 B2 JP 2937582B2 JP 28407391 A JP28407391 A JP 28407391A JP 28407391 A JP28407391 A JP 28407391A JP 2937582 B2 JP2937582 B2 JP 2937582B2
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- Japan
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- dial
- mobile station
- base station
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局(親機)と移動局
(子機)との両方に短縮ダイアルの登録および発信機能を
備えたコードレス電話装置に関する。
(子機)との両方に短縮ダイアルの登録および発信機能を
備えたコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話装置では、基地局
および移動局の両方に短縮ダイアルの登録手段を設け
て、両局から個別に短縮ダイアルの発信ができるように
構成した装置が開発されている。このコードレス電話装
置では、基地局に音声合成手段を備え、基地局に登録さ
れた短縮ダイアルのダイアル番号を、この音声合成手段
からの音声により確認できるように構成されている。
および移動局の両方に短縮ダイアルの登録手段を設け
て、両局から個別に短縮ダイアルの発信ができるように
構成した装置が開発されている。このコードレス電話装
置では、基地局に音声合成手段を備え、基地局に登録さ
れた短縮ダイアルのダイアル番号を、この音声合成手段
からの音声により確認できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のコ
ードレス電話装置では、基地局に登録した短縮ダイアル
については、そのダイアル番号が正しく登録できたかど
うかをチェックしたり、忘れてしまった電話番号を確か
める場合にも、ダイアル番号を音声により容易に確認す
ることができる。しかし、移動局には、移動局に登録し
た短縮ダイアルのダイアル番号を音声確認する機能がな
く、そのため、移動局に登録した短縮ダイアルについて
は、一度ダイアル発信しないと正しく登録されたかどう
かを確かめることができなかった。
ードレス電話装置では、基地局に登録した短縮ダイアル
については、そのダイアル番号が正しく登録できたかど
うかをチェックしたり、忘れてしまった電話番号を確か
める場合にも、ダイアル番号を音声により容易に確認す
ることができる。しかし、移動局には、移動局に登録し
た短縮ダイアルのダイアル番号を音声確認する機能がな
く、そのため、移動局に登録した短縮ダイアルについて
は、一度ダイアル発信しないと正しく登録されたかどう
かを確かめることができなかった。
【0004】このように、移動局において短縮ダイアル
を登録した場合には、基地局での短縮ダイアルの登録と
比べて、使い勝手が悪いという問題点があった。
を登録した場合には、基地局での短縮ダイアルの登録と
比べて、使い勝手が悪いという問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、移動局に登録した短縮ダイアルについ
ても、ダイアル番号の音声確認が可能なコードレス電話
装置を提供することを目的としている。
するものであり、移動局に登録した短縮ダイアルについ
ても、ダイアル番号の音声確認が可能なコードレス電話
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、基
地局および移動局の両方に短縮ダイアル登録手段を備
え、基地局にダイアル番号を音声に変換する音声合成手
段を備えたコードレス電話装置において、移動局には、
ダイアル確認コマンドと移動局の短縮ダイアル登録手段
に登録されたダイアル番号とを基地局に伝送するダイア
ル番号データ伝送手段を設け、一方、基地局には、ダイ
アル確認コマンドによって起動され、ダイアル番号デー
タ伝送手段から伝送されたダイアル番号を音声合成手段
に転送し、音声合成手段によって変換された音声信号を
移動局に送信するように制御するダイアル確認手段を設
けている。
地局および移動局の両方に短縮ダイアル登録手段を備
え、基地局にダイアル番号を音声に変換する音声合成手
段を備えたコードレス電話装置において、移動局には、
ダイアル確認コマンドと移動局の短縮ダイアル登録手段
に登録されたダイアル番号とを基地局に伝送するダイア
ル番号データ伝送手段を設け、一方、基地局には、ダイ
アル確認コマンドによって起動され、ダイアル番号デー
タ伝送手段から伝送されたダイアル番号を音声合成手段
に転送し、音声合成手段によって変換された音声信号を
移動局に送信するように制御するダイアル確認手段を設
けている。
【0007】また、前記コードレス電話装置の移動局に
は、移動局の短縮ダイアル登録手段へのダイアル番号の
登録があったときに前記ダイアル番号データ伝送手段を
起動する制御手段を設けている。
は、移動局の短縮ダイアル登録手段へのダイアル番号の
登録があったときに前記ダイアル番号データ伝送手段を
起動する制御手段を設けている。
【0008】さらに、前記コードレス電話装置の基地局
には、移動局の短縮ダイアル登録手段に登録されたダイ
アル番号の確認操作が基地局においてなされたことを移
動局に通知するダイアル確認操作通知手段を設け、一
方、移動局には、その通知を受信してダイアル番号デー
タ伝送手段を起動する制御手段を設けている。
には、移動局の短縮ダイアル登録手段に登録されたダイ
アル番号の確認操作が基地局においてなされたことを移
動局に通知するダイアル確認操作通知手段を設け、一
方、移動局には、その通知を受信してダイアル番号デー
タ伝送手段を起動する制御手段を設けている。
【0009】
【作用】そのため、移動局の短縮ダイアル登録手段に登
録されたダイアル番号は、基地局の音声合成手段により
音声に変換され、移動局または基地局から音声出力され
る。
録されたダイアル番号は、基地局の音声合成手段により
音声に変換され、移動局または基地局から音声出力され
る。
【0010】また、移動局において短縮ダイアル登録手
段にダイアル番号を登録したときは、登録されたダイア
ル番号が音声出力され、登録が正しく行われたかどうか
の確認が可能になる。
段にダイアル番号を登録したときは、登録されたダイア
ル番号が音声出力され、登録が正しく行われたかどうか
の確認が可能になる。
【0011】さらに、基地局において移動局に登録され
た短縮ダイアルのダイアル番号を確認するときは、その
旨の通知が移動局に送信され、ダイアル番号が基地局の
音声表示装置から音声出力される。
た短縮ダイアルのダイアル番号を確認するときは、その
旨の通知が移動局に送信され、ダイアル番号が基地局の
音声表示装置から音声出力される。
【0012】
【実施例】本発明のコードレス電話装置は、図1に示す
ように、無線回線1で接続された基地局2と移動局4と
を備えており、基地局2には、無線受信手段21と無線送
信手段22とアンテナ23とよりなるデータ送受信部と、増
幅回路24とスピーカ25とよりなる音声出力部と、入力手
段である操作部26と、マイクロコンピュータからなる制
御手段27との他に、短縮ダイアル機能に関連する構成と
して、短縮ダイアル・データを登録する短縮ダイアル登
録手段28と、短縮ダイアルされたダイアル番号データを
音声に変換する音声合成手段29と、移動局4から送信さ
れたダイアル番号データを音声合成手段29に送ると共に
音声合成手段29の音声出力をダイアル確認を要求する移
動局4または基地局2に転送するダイアル確認手段30
と、基地局2の操作部26で行なわれたダイアル確認操作
を移動局4に通知するダイアル確認操作通知手段31と、
ダイアル番号を表示する音声出力の転送先を移動局4ま
たは基地局2に切替えるリレー32とを備えている。
ように、無線回線1で接続された基地局2と移動局4と
を備えており、基地局2には、無線受信手段21と無線送
信手段22とアンテナ23とよりなるデータ送受信部と、増
幅回路24とスピーカ25とよりなる音声出力部と、入力手
段である操作部26と、マイクロコンピュータからなる制
御手段27との他に、短縮ダイアル機能に関連する構成と
して、短縮ダイアル・データを登録する短縮ダイアル登
録手段28と、短縮ダイアルされたダイアル番号データを
音声に変換する音声合成手段29と、移動局4から送信さ
れたダイアル番号データを音声合成手段29に送ると共に
音声合成手段29の音声出力をダイアル確認を要求する移
動局4または基地局2に転送するダイアル確認手段30
と、基地局2の操作部26で行なわれたダイアル確認操作
を移動局4に通知するダイアル確認操作通知手段31と、
ダイアル番号を表示する音声出力の転送先を移動局4ま
たは基地局2に切替えるリレー32とを備えている。
【0013】一方、移動局4には、無線受信手段41と無
線送信手段42とアンテナ43とよりなるデータ送受信部
と、増幅回路44とスピーカ45とよりなる音声出力部と、
入力手段である操作部46と、マイクロコンピュータから
なる制御手段47との他に、短縮ダイアル機能に関連する
構成として、短縮ダイアル・データを登録する短縮ダイ
アル登録手段48と、短縮ダイアル登録手段48に登録され
たダイアル番号データを基地局2に伝送するダイアル番
号データ伝送手段49とを備えている。
線送信手段42とアンテナ43とよりなるデータ送受信部
と、増幅回路44とスピーカ45とよりなる音声出力部と、
入力手段である操作部46と、マイクロコンピュータから
なる制御手段47との他に、短縮ダイアル機能に関連する
構成として、短縮ダイアル・データを登録する短縮ダイ
アル登録手段48と、短縮ダイアル登録手段48に登録され
たダイアル番号データを基地局2に伝送するダイアル番
号データ伝送手段49とを備えている。
【0014】本発明のコードレス電話装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0015】移動局4の操作部46による短縮ダイアルの
確認操作に対して、移動局4は、図2に示すフローチャ
ートにしたがって、ステップ1からステップ7までの動
作を行ない、また、基地局2は、図3に示すフローチャ
ートにしたがって、ステップ11からステップ19までの動
作を行なう。
確認操作に対して、移動局4は、図2に示すフローチャ
ートにしたがって、ステップ1からステップ7までの動
作を行ない、また、基地局2は、図3に示すフローチャ
ートにしたがって、ステップ11からステップ19までの動
作を行なう。
【0016】ステップ1;移動局4の操作部46から短縮
ダイアルのダイアル番号を確認する信号が入力される
と、制御手段47は、それを検知し、ステップ4に移行し
て、ダイアル番号データ伝送手段49を起動する。
ダイアルのダイアル番号を確認する信号が入力される
と、制御手段47は、それを検知し、ステップ4に移行し
て、ダイアル番号データ伝送手段49を起動する。
【0017】ステップ4;ダイアル番号データ伝送手段
49は、短縮ダイアル登録手段48に登録されているダイア
ル番号データを読み込み、ステップ5;全てのダイアル
番号データの読み込みが終了すると、ダイアル番号デー
タ伝送手段49は、無線受信手段41および無線送信手段42
を駆動して、無線回線1に対する必要なキャリアセンス
を実施した後、ダイアル確認操作が行なわれたことを示
すコマンド(ダイアル確認コマンド)を基地局2に向けて
送信し、基地局2から伝送されるダイアル番号データの
送信許可を与えるコマンド(データ送信許可コマンド)
を待つ。ダイアル確認コマンドは、移動局4の無線送信
手段42、アンテナ43、無線回線1、基地局のアンテナ23
および無線受信手段21を経て、基地局2の制御手段27に
入力される。
49は、短縮ダイアル登録手段48に登録されているダイア
ル番号データを読み込み、ステップ5;全てのダイアル
番号データの読み込みが終了すると、ダイアル番号デー
タ伝送手段49は、無線受信手段41および無線送信手段42
を駆動して、無線回線1に対する必要なキャリアセンス
を実施した後、ダイアル確認操作が行なわれたことを示
すコマンド(ダイアル確認コマンド)を基地局2に向けて
送信し、基地局2から伝送されるダイアル番号データの
送信許可を与えるコマンド(データ送信許可コマンド)
を待つ。ダイアル確認コマンドは、移動局4の無線送信
手段42、アンテナ43、無線回線1、基地局のアンテナ23
および無線受信手段21を経て、基地局2の制御手段27に
入力される。
【0018】ステップ11;基地局2の制御手段27は、ダ
イアル確認コマンドを検知すると、ステップ12;ダイア
ル確認手段30を起動する。
イアル確認コマンドを検知すると、ステップ12;ダイア
ル確認手段30を起動する。
【0019】ステップ13;ダイアル確認手段30は、無線
受信手段21および無線送信手段22を駆動して、無線回線
1に対する必要なキャリアセンスを実施した後、データ
送信許可コマンドを移動局4に向けて送信し、移動局4
から伝送されるダイアル番号データを待つ。データ送信
許可コマンドは、基地局2の無線送信手段22、アンテナ
23、無線回線1、移動局4のアンテナ43および同無線受
信手段41を経て、移動局4の制御手段47およびダイアル
番号データ伝送手段49に入力される。
受信手段21および無線送信手段22を駆動して、無線回線
1に対する必要なキャリアセンスを実施した後、データ
送信許可コマンドを移動局4に向けて送信し、移動局4
から伝送されるダイアル番号データを待つ。データ送信
許可コマンドは、基地局2の無線送信手段22、アンテナ
23、無線回線1、移動局4のアンテナ43および同無線受
信手段41を経て、移動局4の制御手段47およびダイアル
番号データ伝送手段49に入力される。
【0020】ステップ6;移動局4のダイアル番号デー
タ伝送手段49は、基地局2に対してダイアル番号データ
を送信すると共に、全てのデータの送信を終えると、ダ
イアル番号データ終了を示すデータ終了コマンドを送信
して、動作を終了する。一方、制御手段47は、この時点
では、基地局2から伝送されるダイアル確認動作の終了
を示すコマンド(確認終了コマンド)を待つ。
タ伝送手段49は、基地局2に対してダイアル番号データ
を送信すると共に、全てのデータの送信を終えると、ダ
イアル番号データ終了を示すデータ終了コマンドを送信
して、動作を終了する。一方、制御手段47は、この時点
では、基地局2から伝送されるダイアル確認動作の終了
を示すコマンド(確認終了コマンド)を待つ。
【0021】ステップ14;ダイアル番号データは、基地
局2で受信され、ダイアル確認手段30に入力されて格納
される。
局2で受信され、ダイアル確認手段30に入力されて格納
される。
【0022】ステップ15;ダイアル確認手段30は、デー
タ終了コマンドを検知すると、ステップ16;制御手段27
により、リレー32をオンにして、可動接点を無線送信手
段22側に切り換えて接続し、ステップ17;同時に、ダイ
アル確認手段30は、音声合成手段29を起動して、受信し
たダイアル番号データを音声合成手段29に転送する。
タ終了コマンドを検知すると、ステップ16;制御手段27
により、リレー32をオンにして、可動接点を無線送信手
段22側に切り換えて接続し、ステップ17;同時に、ダイ
アル確認手段30は、音声合成手段29を起動して、受信し
たダイアル番号データを音声合成手段29に転送する。
【0023】その結果、ダイアル番号データは、音声合
成手段29により音声信号に変換され、リレー32、基地局
2の無線送信手段22、アンテナ23、無線回線1、移動局
4のアンテナ43、無線受信手段41および増幅回路44を経
て、受話器45から音声出力される。
成手段29により音声信号に変換され、リレー32、基地局
2の無線送信手段22、アンテナ23、無線回線1、移動局
4のアンテナ43、無線受信手段41および増幅回路44を経
て、受話器45から音声出力される。
【0024】ステップ18;ダイアル確認手段30は、受信
した全てのダイアル番号データを転送し終えると、リレ
ー32をオフにして、可動接点をスピーカ25の増幅回路24
側に切り換えて接続する。
した全てのダイアル番号データを転送し終えると、リレ
ー32をオフにして、可動接点をスピーカ25の増幅回路24
側に切り換えて接続する。
【0025】ステップ19;同時に、ダイアル確認手段30
は、確認終了コマンドを送信して動作を終了する。基地
局2の制御手段27は、ダイアル確認手段30の動作停止を
検知すると、ステップ11の状態に戻る。
は、確認終了コマンドを送信して動作を終了する。基地
局2の制御手段27は、ダイアル確認手段30の動作停止を
検知すると、ステップ11の状態に戻る。
【0026】ステップ7;移動局4の制御手段47は、確
認終了コマンドを検知すると、ダイアル確認を終了し、
ステップ1の状態に戻る。
認終了コマンドを検知すると、ダイアル確認を終了し、
ステップ1の状態に戻る。
【0027】また、移動局4の操作部46から短縮ダイア
ルの登録が入力される場合には、ステップ2;制御手段
47は、その入力を検知し、ステップ3;短縮ダイアル登
録手段48を起動して短縮ダイアル・データの登録を行な
い、登録操作が終了すると、ステップ4に移行して、ダ
イアル番号データ伝送手段49を起動する。
ルの登録が入力される場合には、ステップ2;制御手段
47は、その入力を検知し、ステップ3;短縮ダイアル登
録手段48を起動して短縮ダイアル・データの登録を行な
い、登録操作が終了すると、ステップ4に移行して、ダ
イアル番号データ伝送手段49を起動する。
【0028】その後、前記の短縮ダイアル確認操作のス
テップ4以降の動作が引続き行なわれ、登録したダイア
ル番号が受話器45から音声出力される。
テップ4以降の動作が引続き行なわれ、登録したダイア
ル番号が受話器45から音声出力される。
【0029】また、基地局2の操作部26によって移動局
4に登録された短縮ダイアルの確認操作が行なわれる場
合には、基地局2は、図4に示すフローチャートにした
がって、ステップ21からステップ29までの動作を行な
う。なお、このときの移動局4の動作は、先に図2のフ
ローチャートに基づいて説明した動作と同じである。
4に登録された短縮ダイアルの確認操作が行なわれる場
合には、基地局2は、図4に示すフローチャートにした
がって、ステップ21からステップ29までの動作を行な
う。なお、このときの移動局4の動作は、先に図2のフ
ローチャートに基づいて説明した動作と同じである。
【0030】ステップ21;移動局4に既に登録した短縮
ダイアルのダイアル番号データを確認する信号が、基地
局2の操作部26から入力されると、制御手段27は、それ
を検知し、ステップ22;ダイアル確認操作通知手段31を
起動する。ダイアル確認操作通知手段31は、ダイアル確
認操作があったことを示すコマンド(ダイアル確認操作
コマンド)を発信し、このダイアル確認操作コマンド
は、無線回線1を通じて移動局4に送られる。
ダイアルのダイアル番号データを確認する信号が、基地
局2の操作部26から入力されると、制御手段27は、それ
を検知し、ステップ22;ダイアル確認操作通知手段31を
起動する。ダイアル確認操作通知手段31は、ダイアル確
認操作があったことを示すコマンド(ダイアル確認操作
コマンド)を発信し、このダイアル確認操作コマンド
は、無線回線1を通じて移動局4に送られる。
【0031】移動局4の制御手段47は、ダイアル確認操
作コマンドを検知すると、ステップ1において、移動局
4の操作部46から入力された、短縮ダイアルを確認する
信号を検知した場合と同様に、ダイアル番号データ伝送
手段49を起動する。
作コマンドを検知すると、ステップ1において、移動局
4の操作部46から入力された、短縮ダイアルを確認する
信号を検知した場合と同様に、ダイアル番号データ伝送
手段49を起動する。
【0032】ステップ4;ダイアル番号データ伝送手段
49は、短縮ダイアル登録手段48に登録されているダイア
ル番号データを読み込み、ステップ5;全てのダイアル
番号データの読み込みが終了すると、ダイアル番号デー
タ伝送手段49は、ダイアル確認コマンドを基地局2に向
けて送信し、基地局2から伝送されるデータ送信許可コ
マンドを待つ。
49は、短縮ダイアル登録手段48に登録されているダイア
ル番号データを読み込み、ステップ5;全てのダイアル
番号データの読み込みが終了すると、ダイアル番号デー
タ伝送手段49は、ダイアル確認コマンドを基地局2に向
けて送信し、基地局2から伝送されるデータ送信許可コ
マンドを待つ。
【0033】ステップ23;基地局2の制御手段27は、ダ
イアル確認コマンドを検知すると、ステップ24;ダイア
ル確認手段30を起動する。
イアル確認コマンドを検知すると、ステップ24;ダイア
ル確認手段30を起動する。
【0034】ステップ25;ダイアル確認手段30は、デー
タ送信許可コマンドを移動局4に向けて送信し、移動局
4から伝送されるダイアル番号データを待つ。
タ送信許可コマンドを移動局4に向けて送信し、移動局
4から伝送されるダイアル番号データを待つ。
【0035】ステップ6;データ送信許可コマンドを受
信したダイアル番号データ伝送手段49は、基地局2に対
してダイアル番号データを送信すると共に、全てのデー
タの送信を終えると、データ終了コマンドを送信して、
動作を終了する。このとき、制御手段47は、基地局2か
ら伝送される確認終了コマンドを待つ。
信したダイアル番号データ伝送手段49は、基地局2に対
してダイアル番号データを送信すると共に、全てのデー
タの送信を終えると、データ終了コマンドを送信して、
動作を終了する。このとき、制御手段47は、基地局2か
ら伝送される確認終了コマンドを待つ。
【0036】ステップ26;ダイアル番号データは、基地
局2で受信され、ダイアル確認手段30に入力されて格納
される。
局2で受信され、ダイアル確認手段30に入力されて格納
される。
【0037】ステップ27;ダイアル確認手段30は、デー
タ終了コマンドを検知すると、ステップ28;確認終了コ
マンドを送信し、ステップ29;同時に、ダイアル確認手
段30は、音声合成手段29を起動して、受信したダイアル
番号データを音声合成手段29に転送する。
タ終了コマンドを検知すると、ステップ28;確認終了コ
マンドを送信し、ステップ29;同時に、ダイアル確認手
段30は、音声合成手段29を起動して、受信したダイアル
番号データを音声合成手段29に転送する。
【0038】その結果、ダイアル番号データは、音声合
成手段29により音声信号に変換され、オフ状態にあるリ
レー32の接点および増幅回路24を経て、基地局2のスピ
ーカ25から音声出力される。
成手段29により音声信号に変換され、オフ状態にあるリ
レー32の接点および増幅回路24を経て、基地局2のスピ
ーカ25から音声出力される。
【0039】ステップ7;移動局4の制御手段47は、確
認終了コマンドを検知すると、ダイアル確認を終了し、
ステップ1の状態に戻る。
認終了コマンドを検知すると、ダイアル確認を終了し、
ステップ1の状態に戻る。
【0040】また、基地局2のダイアル確認手段30は、
受信した全てのダイアル番号データを音声合成手段29に
転送し終えると動作を終了する。そして、制御手段27
は、ダイアル確認手段30の動作停止を検知すると、再び
ステップ21に戻る。
受信した全てのダイアル番号データを音声合成手段29に
転送し終えると動作を終了する。そして、制御手段27
は、ダイアル確認手段30の動作停止を検知すると、再び
ステップ21に戻る。
【0041】このように、本発明のコードレス電話装置
では、移動局4に登録された短縮ダイアルのダイアル番
号データについて、移動局4から確認を求めた場合に
は、移動局4の受話器45からダイアル番号データが音声
出力され、一方、基地局2から確認を求めた場合には、
基地局2のスピーカ25からダイアル番号データが音声出
力される。
では、移動局4に登録された短縮ダイアルのダイアル番
号データについて、移動局4から確認を求めた場合に
は、移動局4の受話器45からダイアル番号データが音声
出力され、一方、基地局2から確認を求めた場合には、
基地局2のスピーカ25からダイアル番号データが音声出
力される。
【0042】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明のコードレス電話装置では、移動局の短縮ダ
イアル登録手段に登録されたダイアル番号を移動局およ
び基地局のいずれからも、音声出力により確認すること
ができる。
に、本発明のコードレス電話装置では、移動局の短縮ダ
イアル登録手段に登録されたダイアル番号を移動局およ
び基地局のいずれからも、音声出力により確認すること
ができる。
【0043】また、移動局の短縮ダイアル登録手段にダ
イアル番号を登録したとき、その登録が正しく行なわれ
たかどうかを容易に確認することができる。
イアル番号を登録したとき、その登録が正しく行なわれ
たかどうかを容易に確認することができる。
【図1】本発明のコードレス電話装置の移動局および基
地局のブロック図、
地局のブロック図、
【図2】前記移動局側の動作を示すフローチャート、
【図3】移動局からの確認操作に対する前記基地局側の
動作を示すフローチャート、
動作を示すフローチャート、
【図4】基地局からの確認操作に対する基地局側の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 無線回線 2 基地局 4 移動局 21、41 無線受信手段 22、42 無線送信手段 23、43 アンテナ 24、44 増幅回路 25 スピーカ 26、46 操作部 27、47 制御手段 28、48 短縮ダイアル登録手段 29 音声合成手段 30 ダイアル確認手段 31 ダイアル確認操作通知手段 32 リレー 45 受話器 49 ダイアル番号データ伝送手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹藤 克彦 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 尾花 登 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 大本 恵盛 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−114349(JP,A) 特開 昭63−114344(JP,A) 特開 昭63−233625(JP,A) 特開 平4−33446(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/56 H04M 1/27 H04M 1/72 H04B 1/26 109
Claims (3)
- 【請求項1】 基地局および移動局の両方に短縮ダイア
ル登録手段を備え、前記基地局にダイアル番号を音声に
変換する音声合成手段を備えたコードレス電話装置にお
いて、 前記移動局に、ダイアル確認コマンドと該移動局の短縮
ダイアル登録手段に登録されたダイアル番号とを前記基
地局に伝送するダイアル番号データ伝送手段を設け、 前記基地局に、前記ダイアル確認コマンドによって起動
され、前記ダイアル番号データ伝送手段から伝送された
ダイアル番号を前記音声合成手段に転送し、前記音声合
成手段によって変換された音声信号を前記移動局に送信
するように制御するダイアル確認手段を設けたことを特
徴とするコードレス電話装置。 - 【請求項2】 前記移動局に、該移動局の短縮ダイアル
登録手段へのダイアル番号の登録があったときに前記ダ
イアル番号データ伝送手段を起動する制御手段を設けた
ことを特徴とする請求項1に記載のコードレス電話装
置。 - 【請求項3】 前記基地局に、前記移動局の短縮ダイア
ル登録手段に登録されたダイアル番号の確認操作が前記
基地局においてなされたことを移動局に通知するダイア
ル確認操作通知手段を設け、前記移動局に、前記通知を
受信したときに前記ダイアル番号データ伝送手段を起動
する制御手段を設けたことを特徴とする請求項1または
2に記載のコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28407391A JP2937582B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28407391A JP2937582B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | コードレス電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103069A JPH05103069A (ja) | 1993-04-23 |
| JP2937582B2 true JP2937582B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=17673931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28407391A Expired - Fee Related JP2937582B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2937582B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070069A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレス電話装置 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP28407391A patent/JP2937582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05103069A (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |