JP2945330B2 - 掘進機およびその土砂排出コンベヤ - Google Patents
掘進機およびその土砂排出コンベヤInfo
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Description
ンベヤ(以下、単にコンベヤという)および掘進機に関
する。さらに詳しくは、岩盤掘削用のトンネル掘削機
や、一般の地盤を掘削するためのシールド掘進機(以
下、両者をあわせて掘進機と称する)に用いられ、カッ
ターディスクによって掘削され且つカッターチャンバ内
に堆積される土砂を機内後方へ排出するためのコンベ
ヤ、およびこのコンベヤが装備される掘進機に関する。
た機械化施工によることが多くなっている。その場合、
良好な地質域では十分な掘削性能を発揮するものの、断
層破砕地帯等の不良地質域では掘削能率が低下したり、
極端な場合、掘削不能に陥ることがある。
り、また、切羽から大量の湧き水が生じた場合には、こ
の水が掘進機の土砂排出コンベヤを通って土砂とともに
バルクヘッド後方の機内に流入して掘削しえない事態に
陥るおそれがある。
1−26477号公報にはバルクヘッド内にU字形のシ
ュートを配設し、このシュートの上方をコンベヤに沿っ
て前後移動しうるゲートを設けてコンベヤの土砂取り込
み口を開閉する技術を提案している。しかしながらこの
技術では、掘削土砂(以下、ズリという)が堆積してコ
ンベヤの機能に悪影響を及ぼすことになる。
かかる点を改良することを目的として、実質的に筒状を
呈するゲートをコンベヤに入れ子式に配設し、このゲー
トをコンベヤに沿って前後移動させることによりコンベ
ヤの土砂取り込み口を開閉する技術を提案している。
ゲートをバルクヘッドの後方の機内側に配設しておく必
要がある。さらに、このゲートを前後移動させるため
の、ジャッキやモータ等の駆動機をも機内側に配設して
おく必要がある。したがって、機内の配置スペースが制
約を受ける。また、機内の他の機器の配置および機内の
作業スペースにも制約を加える結果となる。さらに、か
かる前後移動式のゲートでは、掘削ズリの取り込みがコ
ンベヤの前方に集中することが多いため、コンベヤへの
ズリの取り込み量の調節を行うことが困難となる。
を解決するためになされたものであって、カッターチャ
ンバ内に配置されたコンベヤの土砂取り込み口に、これ
を開閉するための開度調節可能なゲートを設けたもので
ある。すなわち、ゲートもカッターチャンバ内に配設し
たのであり、そうすることによって機内側にスペースの
制約等の悪影響を及ぼさず、また、開度の調節も容易に
行うことができる。
ベヤは、掘進機におけるカッターディスクとバルクヘッ
ドとで画されたカッターチャンバ内に配置された土砂取
り込み口と、カッターチャンバ内に配設された、前記土
砂取り込み口を開閉しうるゲートとを有しており、前記
ゲートが、土砂取り込み口の開度を調節するように駆動
可能に形成されてなることを特徴としている。
ゲートを配置しないので、機内に他の機器類の配置スペ
ースの制約等の悪影響を及ぼさず、たとえカッターチャ
ンバ内に水が進入してもゲートを閉止することによって
これが機内にまで進入することを防止できる。さらに、
ゲートがカッターチャンバ内にあるので、コンベヤのバ
ルクヘッド貫通部のシールを施しやすいという利点も生
まれる。ここで前記掘進機とは、ローラーカッターを備
えた岩盤掘削用のトンネル掘削機はもとより、カッター
ビットを備えた通常の地盤を掘削するシールド掘進機を
も含むものである。
開度を調節するように駆動可能に形成されているので、
ゲートを全開全閉してズリや泥水を搬出したり、水の機
内進入を防止したりできることはもとより、ズリ等の搬
出量を減少させ且つ掘進速度を低下させて、土砂取り込
み口に任意の土砂流動抵抗を発生せしめ、大量の土砂が
流入してくることを防止しながら掘削しうる、いわゆる
「すかし掘り」も適宜行うことができる。
ャンバ内に突出した実質的に円筒状部分を有するカバー
を備えており、該カバーがコンベヤ先端部を覆ってお
り、前記ゲートが実質的に部分円筒状を呈し、且つ、カ
バーの円筒状部分と実質的に同軸状に枢支されており、
該ゲートを回転させて前記カバーに形成された開口部を
開閉するためのゲート駆動機が配設されたものにあって
は、構成がシンプルになるとともに、ゲート配設スペー
スがきわめて小さいものとなる点で好ましい。また、か
かるゲートの構成は、開閉抵抗が小さいという利点も有
している。前記駆動機としては、各種モータや油圧ジャ
ッキ等が好適に用いられる。
ンバ内に突出するように、実質的に部分円筒状を呈する
土砂受けプレートが、上方から落下する土砂を受けうる
ようにバルクヘッドにおける前記カバーの下方に取り付
けられており、前記カバーの開口部の上方に間隙を残し
て前記土砂受けプレートの両端近傍から前記ゲートの外
周面に延びる土砂案内板が配設されたものにあっては、
カッターディスクの回転に伴って上方に掻き上げられて
落下するズリを効率よくコンベヤに導きうる点で好まし
い。さらに、ゲートと土砂案内板の先端縁とにシール部
材を取り付けることにより、ゲートと土砂案内板との間
隙をなくすことができ、土砂受けプレート側への土砂の
落下を防止することができる。
は、カバーの底部に開閉可能な第一排出口を形成するの
が、コンベヤに乗らずにこぼれ落ちたズリを再度掻き上
げてコンベヤに導くために、下方に落下させることがで
きる点で好ましい。なお、この第一排出口は、開口をそ
のままの状態にしておいてもよく、また、蓋部材を着脱
自在、開閉自在に取り付けてもよい。
ッターチャンバ内に突出するように、実質的に部分円筒
状を呈する土砂受けプレートが、上方から落下する土砂
を受けうるようにバルクヘッドにおける前記土砂取り込
み口の下方に取り付けられており、前記土砂受けプレー
トの前面を閉止する前板部材が配設されており、前記土
砂取り込み口の上方に間隙を残して前記土砂受けプレー
トの両端近傍から前記ゲートの外周面に延びる土砂案内
板が配設されており、前記ゲートが実質的に部分円筒状
を呈し、且つ、前記間隙を開閉しうるように前記前板部
に枢支されており、該ゲートを開閉するためのゲート駆
動機が配設されたものにあっては、前記カバーを省略で
きるので構成がシンプルなものとなり、さらに、コンベ
ヤ下部の空間を広くとれることとなり、土砂受けプレー
ト上への土砂の堆積によるコンベヤトラブルの発生を抑
制できるという利点が生まれる。
ンベヤでは、土砂受けプレートの底部に第二排出口を形
成させておけば、前述と同様に、コンベヤに乗らずにこ
ぼれ落ちたズリを再度コンベヤに導きうる点で好まし
い。なお、この第二排出口は、開口をそのままの状態に
しておいてもよく、また、蓋部材を着脱自在、開閉自在
に取り付けてもよい。
ヤにおいて、この土砂受けプレートが着脱自在にしてお
くのが、たとえば、前述の「すかし掘り」を行う際に、
土砂受けプレートを取り外しておくことによってカッタ
ーチャンバ内のズリの流動性がよくなるので、効果的な
すかし掘りが可能となる点で好ましい。
が複数片に分割可能に形成されたものにあっては、着脱
作業を容易に行うことができる。
カッターディスクと、該カッターディスクとその後方の
バルクヘッドとのあいだに画されたカッターチャンバ
と、該カッターチャンバに取り込み口を有するコンベヤ
とを備えた掘進機であって、前記コンベヤが前述のうち
のいずれか一の構成を有するコンベヤからなることを特
徴としている。
ことができる。
つつ本発明のコンベヤおよび掘進機を説明する。
図1(b)はその要部断面図であり、図1(a)は図1
(b)のI−I線矢視図、図2は図1の掘進機に装着さ
れる本発明のコンベヤの一実施例を示す要部斜視図、図
3(b)は図2におけるゲート駆動機構の詳細を示す正
面図であり、図3(a)は図3(b)のIII−III
線断面図、図4は図2におけるIV−IV線断面図、図
5は図1のゲートの開放状態を示す正面図、図6は本発
明のコンベヤの他の実施例を示しており、図6(b)は
要部断面図、図6(a)は図6(b)のVI−VI線断
面図である。
掘進機という)1において、2はズリを後方へ搬出する
ためのコンベヤであり、本実施例ではベルトコンベヤが
採用されている。3はカッターディスクであり、岩盤掘
削用のローラーカッター3aを多数個備えている。4は
バルクヘッドであり、カッターディスク3とのあいだに
画されたカッターチャンバ5を掘進機1の機内Mと隔離
している。6は、機内Mに配設された図示しない回転駆
動機とカッターディスク3とを接続して、回転力をカッ
ターディスク3に伝達するための円環状の接続部材であ
る。ローラーカッター3aによって掘削された土砂は、
カッターディスク3に形成された隙間Sを通過してカッ
ターチャンバ5内に進入し、前記コンベヤ2によって後
方へ搬出される。7はカッターディスク3の後面に放射
状に形成されたズリ掻き上げ板であり、カッターディス
ク3の回転に伴い、カッターチャンバ5内に進入して堆
積するズリを上方に掻き上げてコンベヤ2上に落とす働
きを担う。8はバルクヘッド4のほぼ下半分に着脱自在
に装着された部分円筒状の土砂受けプレートであり、そ
の両端からコンベヤ2の上方に向けて延びる一対の土砂
案内部8aと前面閉止用の前板部8bとを有している
(図2も併せて参照)。土砂案内部8aは、その上方か
ら落下してくるズリをコンベヤ2の土砂取り込み口9に
案内する役目を担う。もちろん、土砂受けプレート8は
バルクヘッド4側に一体に形成してもよいが、上述のご
とく着脱自在に配設することにより、すかし掘りを行う
際に土砂受けプレート8を取り外しておくことによって
カッターチャンバ5内のズリの流動性が向上するので、
効果的なすかし掘りが可能となるので好ましい。さら
に、図2に示すごとく土砂受けプレート8自体を分割式
に形成することによって前記着脱が容易となる。
明らかなようにボルト止め等の公知の取り付け手段を用
いることができる。
8cが配設されている(図2および図5を参照)。この
シール部材8cが後述のゲート13の外周面に接触して
おり、土砂案内部8aの端縁とゲート13の外周面との
間隙からズリが下方に落下するのを防止するとともに、
ゲート13のスムーズな回転を確保している。シール部
材8cには弾性材料、たとえばゴム板や軟質の合成樹脂
製板材等が用いられる。
詳細に示されている。図示のごとく、コンベヤ2の先端
がバルクヘッド4を貫通してカッターチャンバ5内に突
出しており、その部分を覆うように実質的に円筒状を呈
したカバー11がバルクヘッド4に取り付けられてい
る。このカバー11の上部、つまりコンベヤ2先端のち
ょうど上方に相当する部位は開口されている。そして、
この開口部12(図2および図5を参照)を開閉するた
めの実質的に部分円筒状の一対のゲート13がカバー1
1に同軸状に枢支されている。本図では閉止状態のゲー
ト13が示されているが、開状態のゲート13は図5に
示されている。
両ゲート13は、その外周面に配設された円弧状ラック
14を介して一対の油圧モータ15のピニオン15aに
よって開閉させられる。油圧モータ15はバルクヘッド
4または土砂受けプレート8等に固定されている。両油
圧モータ15ともに、土砂案内部8aの下方に配設され
ているため、多くのズリを被るという危険はない。な
お、ゲート13の駆動はとくに油圧モータに限定される
ことはなく、電動モータの他、油圧ジャッキやエアシリ
ンダ等を用いることも可能である。
の噛合は図3に示されている。円弧状ラック14は、互
いに平行な二本の棒部材14a間に多数本のピン14b
が等間隔に配設されたものである。
ラック14の上方には円弧状ラック14に沿って防護カ
バー16が延設されており、落下してくるズリによるラ
ック14の目詰まりを防止している。また、ゲート13
のバルクヘッド側端縁はゲート13と同一の曲率に形成
されたガイド部材17に嵌合しており、安定した開閉を
可能にしている。このガイド部材17はカバー11の外
周面またはバルクヘッド4に形成される。
し、左右のゲート13は連続して互いに同一開度開閉さ
れる。そうすることにより、図示しない制御装置によっ
て全閉全開はもとより、掘削地盤の地質に応じてズリ搬
出速度を変更する等のために、任意の開度設定を可能に
している。
11の底部には必要に応じてズリ等を排出するための第
一排出口18が形成されている。この第一排出口18を
開閉するための蓋部材19がボルト止めされている。ま
た、前記土砂受けプレート8の底部にも、前記第一排出
口18に対応して第二排出口20が形成されており、こ
の第二排出口20を開閉するための蓋部材21がボルト
止めされている。かかる構成により、たとえばカバー1
1や土砂受けプレート8の底部にコンベヤ2からこぼれ
落ちたズリや泥水等が堆積した場合、排出口18、20
を開放して下方に排出し、前記ズリ掻き上げ板7によっ
て持ち上げて再度コンベヤ2上に落下させることができ
る。
ルト止めに限定されず、たとえば、前記ゲート13の駆
動機構と同様な機構によって任意時期に自動的に開閉し
うる構成とすることも可能である。
記実施例(図2および図5)と共通の部材には同一の符
号を付している。
は、前記土砂取り込み口9(図2および図5)と異なっ
てカバー11を有していない。したがって、ゲート13
は土砂受けプレート8の前板部8bに枢支されている
(図6(b)参照)。そして、一対のゲート13はコン
ベヤ2の幅とほぼ同一幅まで開口するように移動させら
れる。ゲート13以外の範囲は前記土砂受けプレート8
の土砂案内部8aによって閉止されている。ゲート13
の基端側は、バルクヘッド4に突設された短管23の外
周面のガイド部材17によって案内される。また、土砂
受けプレート8の底部の第二排出口20には、油圧モー
タ24により、図3に示すのと同様のピン式円弧状ラッ
ク25を介して自動開閉される蓋部材26が装備されて
いる。その他は前記実施例と同様の構成を有している。
ので構成がシンプルなものとなり、さらに、さらに、コ
ンベヤ2の下方に空間を広くとれることとなり、土砂受
けプレート8の上へ土砂が堆積することによるコンベヤ
トラブルの発生を抑制できるという利点が生まれる。
ベルトコンベヤに限定適用されることはなく、たとえ
ば、スクリューコンベヤ式および液体輸送や空気輸送等
の流体輸送による排泥機構にも適用することができる。
スクリューコンベヤでは、そのハウジングの先端部がそ
のまま前記カバー11として利用できる。
えたコンベヤは、図示したような、ローラーカッターを
有する岩盤掘削用のトンネル掘削機への適用に限定され
ることはなく、たとえば、カッタービットを備えた通常
地盤掘削用のシールド掘進機にも適用しうることは明ら
かである。
内側にゲートを配置しないので、機内に他の機器類の配
置スペースの制約等の悪影響を及ぼさず、たとえカッタ
ーチャンバ内に水が進入してもゲートを閉止することに
よってこれが機内にまで進入することを防止できる。
はその要部断面図であり、図1(a)は図1(b)のI
−I線矢視図である。
一実施例を示す要部斜視図である。
細を示す正面図であり、図3(a)は図3(b)のII
I−III線断面図である。
図6(b)は要部断面図、図6(a)は図6(b)のV
I−VI線断面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 掘進機におけるカッターディスクとバル
クヘッドとで画されたカッターチャンバ内に配置された
土砂取り込み口と、カッターチャンバ内に配設された、
前記土砂取り込み口を開閉しうるゲートとを有してお
り、前記ゲートが、土砂取り込み口の開度を調節するよ
うに駆動可能に形成されてなる掘進機用土砂排出コンベ
ヤ。 - 【請求項2】 前記土砂取り込み口がカッターチャンバ
内に突出した実質的に円筒状部分を有するカバーを備え
ており、該カバーがコンベヤ先端部を覆っており、前記
ゲートが実質的に部分円筒状を呈し、且つ、カバーの円
筒状部分と実質的に同軸状に枢支されており、該ゲート
を回転させて前記カバーに形成された開口部を開閉する
ためのゲート駆動機が配設されてなる請求項1記載の掘
進機用土砂排出コンベヤ。 - 【請求項3】 掘進機におけるカッターディスクとバル
クヘッドとで画されたカッターチャンバ内に配置された
土砂取り込み口と、カッターチャンバ内に配設された、
前記土砂取り込み口を開閉しうるゲートとを有してお
り、前記土砂取り込み口がカッターチャンバ内に突出し
た実質的に円筒状部分を有するカバーを備えており、該
カバーがコンベヤ先端部を覆っており、前記ゲートが実
質的に部分円筒状を呈し、且つ、カバーの円筒状部分と
実質的に同軸状に枢支されており、該ゲートを回転させ
て前記カバーに形成された開口部を開閉するためのゲー
ト駆動機が配設されてなる掘進機用土砂排出コンベヤ。 - 【請求項4】 前記カッターチャンバ内に突出するよう
に、実質的に部分円筒状を呈する土砂受けプレートが、
上方から落下する土砂を受けうるようにバルクヘッドに
おける前記カバーの下方に取り付けられており、前記カ
バーの開口部の上方に間隙を残して前記土砂受けプレー
トの両端近傍から前記ゲートの外周面に延びる土砂案内
板が配設されてなる請求項2または3記載の掘進機用土
砂排出コンベヤ。 - 【請求項5】 前記カバーの底部に開閉可能な第一排出
口が形成されてなる請求項2〜4のうちのいずれか一の
項に記載の掘進機用土砂排出コンベヤ。 - 【請求項6】 前記カッターチャンバ内に突出するよう
に、実質的に部分円筒状を呈する土砂受けプレートが、
上方から落下する土砂を受けうるようにバルクヘッドに
おける前記土砂取り込み口の下方に取り付けられてお
り、前記土砂受けプレートの前面を閉止する前板部材が
配設されており、前記土砂取り込み口の上方に間隙を残
して前記土砂受けプレートの両端近傍から前記ゲートの
外周面に延びる土砂案内板が配設されており、前記ゲー
トが実質的に部分円筒状を呈し、且つ、前記間隙を開閉
しうるように前記前板部に枢支されており、該ゲートを
開閉するためのゲート駆動機が配設されてなる請求項1
記載の掘進機用土砂排出コンベヤ。 - 【請求項7】 掘進機におけるカッターディスクとバル
クヘッドとで画されたカッターチャンバ内に配置された
土砂取り込み口と、カッターチャンバ内に配設された、
前記土砂取り込み口を開閉しうるゲートとを有してお
り、 前記カッターチャンバ内に突出するように、実質的に部
分円筒状を呈する土砂受けプレートが、上方から落下す
る土砂を受けうるようにバルクヘッドにおける前記土砂
取り込み口の下方に取り付けられており、前記土砂受け
プレートの前面を閉止する前板部材が配設されており、
前記土砂取り込み口の上方に間隙を残して前記土砂受け
プレートの両端近傍から前記ゲートの外周面に延びる土
砂案内板が配設されており、前記ゲートが実質的に部分
円筒状を呈し、且つ、前記間隙を開閉しうるように前記
前板部に枢支されており、該ゲートを開閉するためのゲ
ート駆動機が配設されてなる掘進機用土砂排出コンベ
ヤ。 - 【請求項8】 前記土砂受けプレートの底部に第二排出
口が形成されてなる請求項4〜7のうちのいずれか一の
項に記載の掘進機用土砂排出コンベヤ。 - 【請求項9】 前記土砂受けプレートが着脱自在に取り
付けられてなる請求項4、請求項6または7記載の掘進
機用土砂排出コンベヤ。 - 【請求項10】 前記土砂受けプレートが複数片に分割
可能に形成されてなる請求項9記載の掘進機用土砂排出
コンベヤ。 - 【請求項11】 その前面に配設されたカッターディス
クと、該カッターディスクとその後方のバルクヘッドと
のあいだに画されたカッターチャンバと、該カッターチ
ャンバに取り込み口を有するコンベヤとを備えた掘進機
であって、 前記コンベヤが請求項1〜10のうちのいずれか一の項
に記載のコンベヤからなることを特徴とする掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26410196A JP2945330B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 掘進機およびその土砂排出コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26410196A JP2945330B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 掘進機およびその土砂排出コンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110594A JPH10110594A (ja) | 1998-04-28 |
| JP2945330B2 true JP2945330B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=17398534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26410196A Expired - Fee Related JP2945330B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 掘進機およびその土砂排出コンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2945330B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6475561B2 (ja) * | 2015-05-02 | 2019-02-27 | 株式会社冨士機 | 土砂等の落下物回収装置 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26410196A patent/JP2945330B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10110594A (ja) | 1998-04-28 |
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