JP2948838B2 - 共用画面制御方式 - Google Patents
共用画面制御方式Info
- Publication number
- JP2948838B2 JP2948838B2 JP1258081A JP25808189A JP2948838B2 JP 2948838 B2 JP2948838 B2 JP 2948838B2 JP 1258081 A JP1258081 A JP 1258081A JP 25808189 A JP25808189 A JP 25808189A JP 2948838 B2 JP2948838 B2 JP 2948838B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- user
- unit
- sharing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信網により接続された分散コンピュータ
システムに関し、特に、複数のユーザがそれぞれの端末
画面を合成共用することにより、オフィスワーク、設計
業務、ソフトウェア開発などのグループによる協同作業
を各自の机上の端末上で可能とする画面制御方式に関す
るものである。
システムに関し、特に、複数のユーザがそれぞれの端末
画面を合成共用することにより、オフィスワーク、設計
業務、ソフトウェア開発などのグループによる協同作業
を各自の机上の端末上で可能とする画面制御方式に関す
るものである。
従来のワードプロセッサやパーソナルコンピュータで
は、各ユーザは自分専用のコンピュータ(CPU)、メモ
リ、表示器(画面)を有し、それを用いて文書作成や表
計算などの個人業務を処理している。
は、各ユーザは自分専用のコンピュータ(CPU)、メモ
リ、表示器(画面)を有し、それを用いて文書作成や表
計算などの個人業務を処理している。
また、分散コンピュータシステムにおいては、これら
のコンピュータをローカルエリアネットワーク(LA
N)、広域網などの通信網を介して接続することによ
り、電子メール機能を用いた他ユーザとの情報交換、フ
ァイルサーバ機能を用いた他のユーザとの情報共用など
が可能となっている(上谷晃弘「J Starワークステー
ション」、丸善株式会社、1986参照)。
のコンピュータをローカルエリアネットワーク(LA
N)、広域網などの通信網を介して接続することによ
り、電子メール機能を用いた他ユーザとの情報交換、フ
ァイルサーバ機能を用いた他のユーザとの情報共用など
が可能となっている(上谷晃弘「J Starワークステー
ション」、丸善株式会社、1986参照)。
しかしながら、電子メール機能やファイルサーバ機能
は、蓄積型の通信機能であり、複数のユーザがリアルタ
イムで同一情報を共有し、かつその情報を同時に操作す
ることは不可能であった。
は、蓄積型の通信機能であり、複数のユーザがリアルタ
イムで同一情報を共有し、かつその情報を同時に操作す
ることは不可能であった。
また、テレビ会議システムのように、音声と画像のリ
アルタイム通信により遠隔地に分散したユーザ同士によ
る会議を可能とする手段がある。
アルタイム通信により遠隔地に分散したユーザ同士によ
る会議を可能とする手段がある。
音声と画像のマルチメディア通信によりお互いの顔や
提示された文書を見ながら、遠隔地に分散して打ち合わ
せを進めることができる。
提示された文書を見ながら、遠隔地に分散して打ち合わ
せを進めることができる。
しかし、相手の提示する文書に対する指示操作(例:
「ここがよく分からない。」と言いながら相手にも見え
るように指示したり、あるいはカーソルなどでその箇所
を指示すること。)、書き込み操作(例:「ここはこん
な表現に変えた方が良い。」と言いながら相手の文書の
上にコメントを書き込むこと。)はできない。
「ここがよく分からない。」と言いながら相手にも見え
るように指示したり、あるいはカーソルなどでその箇所
を指示すること。)、書き込み操作(例:「ここはこん
な表現に変えた方が良い。」と言いながら相手の文書の
上にコメントを書き込むこと。)はできない。
すなわち、共同で文書を作成するような作業は不可能
であった。
であった。
ところで、組織における業務の大部分は、グループに
よる共同作業である。例えば、ある人が作成した文書を
他の人に見せてコメントをもらったり、図表を修正しな
がら議論をしたりしている。これらの作業が従来のシス
テムによりどのように支援されるかをここで考えて見
る。
よる共同作業である。例えば、ある人が作成した文書を
他の人に見せてコメントをもらったり、図表を修正しな
がら議論をしたりしている。これらの作業が従来のシス
テムによりどのように支援されるかをここで考えて見
る。
文書や図表の作成は、ワードプロセッサ機能により支
援される。
援される。
しかし、従来のワードプロセッサ機能では、このあと
コメントをもらうためには一度その文書を印刷して郵便
やファクシミリ(以下、FAXという)で相手に送り、電
話やFAXでコメントをもらい、それをもとの文書に反映
させるという手順が必要である。もし、相手が近くにい
ればそこまで出向き、直接説明しコメントをもらうこと
になる。
コメントをもらうためには一度その文書を印刷して郵便
やファクシミリ(以下、FAXという)で相手に送り、電
話やFAXでコメントをもらい、それをもとの文書に反映
させるという手順が必要である。もし、相手が近くにい
ればそこまで出向き、直接説明しコメントをもらうこと
になる。
また、前記従来の分散コンピュータシステムを用いる
場合は、作成した文書を共用ファイルサーバに移動し、
コメントしてもらいたい相手にそこから読み出してもら
うか、あるいは電子メールを用いて相手に文書を送付す
る。コメント結果は同様の手段で送り返すか電話でもら
うことになる。
場合は、作成した文書を共用ファイルサーバに移動し、
コメントしてもらいたい相手にそこから読み出してもら
うか、あるいは電子メールを用いて相手に文書を送付す
る。コメント結果は同様の手段で送り返すか電話でもら
うことになる。
このように、文書作成・印刷の後にFAX送信、電話、
会議など机上のコンピュータ上では行えない多様な処理
が必要となるため、仕事の全体の流れが不連続になり仕
事の効率が損なわれるという問題があった。
会議など机上のコンピュータ上では行えない多様な処理
が必要となるため、仕事の全体の流れが不連続になり仕
事の効率が損なわれるという問題があった。
また、電子メールのように非同期通信が介在する場
合、仕事の時間的な連続性がとぎれるという問題があっ
た。
合、仕事の時間的な連続性がとぎれるという問題があっ
た。
また、前記テレビ会議システムには、リアルタイムで
相手の顔を見ながら試料を見せて打ち合わせを行うこと
ができる。しかし、相手の提示する文書のある部分を相
手にもみえるように指示し、そこにマークをつけたりコ
メントを書き込むような機能はない。
相手の顔を見ながら試料を見せて打ち合わせを行うこと
ができる。しかし、相手の提示する文書のある部分を相
手にもみえるように指示し、そこにマークをつけたりコ
メントを書き込むような機能はない。
また、複数の代替案を1つの画面上に並べたり、さら
に、その上での指示操作やコメントの書き込み操作がで
きるような機能はない。
に、その上での指示操作やコメントの書き込み操作がで
きるような機能はない。
そのため通常の打ち合わせにおいて、会議室の作業机
の上や黒板の上で行っている共同編集差号ができないと
いう問題があった。
の上や黒板の上で行っている共同編集差号ができないと
いう問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
本発明の目的は、机上のパーソナルコンピュータ上で
画面合成技術により分散したグループの共用作業空間
(場)を提供することにある。
画面合成技術により分散したグループの共用作業空間
(場)を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであ
ろう。
本明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであ
ろう。
前記目的を解決するために、本発明は、複数のコンピ
ュータシステムが接続された分散コンピュータシステム
における共用画面制御方式であって、ユーザからの画像
共有要求に基づい画像共有要求信号を発生する画像共有
要求手段と、各ユーザに対する画像合成の可否および画
像の分配許可を定義した画像共有古歌ユーザ登録手段
と、 各ユーザからの画像共有要求信号を受け付け、前記画像
共有許可ユーザ登録手段と照合することにより、画像共
有要求信号を送信したユーザに対する画像合成の可否お
よび合成画像の分配許可を決定し、各ユーザの出力画像
を合成して合成画像信号を分配する画像共有/分配許可
制御手段と、前記画像共有/分配許可制御手段の決定に
基づいて、各ユーザのコンピュータシステムの出力画像
信号と前記画像共有/分配許可制御手段からの合成画像
信号とを切り換える出力画像選択手段とを備えたことを
最も主要な特徴とする。
ュータシステムが接続された分散コンピュータシステム
における共用画面制御方式であって、ユーザからの画像
共有要求に基づい画像共有要求信号を発生する画像共有
要求手段と、各ユーザに対する画像合成の可否および画
像の分配許可を定義した画像共有古歌ユーザ登録手段
と、 各ユーザからの画像共有要求信号を受け付け、前記画像
共有許可ユーザ登録手段と照合することにより、画像共
有要求信号を送信したユーザに対する画像合成の可否お
よび合成画像の分配許可を決定し、各ユーザの出力画像
を合成して合成画像信号を分配する画像共有/分配許可
制御手段と、前記画像共有/分配許可制御手段の決定に
基づいて、各ユーザのコンピュータシステムの出力画像
信号と前記画像共有/分配許可制御手段からの合成画像
信号とを切り換える出力画像選択手段とを備えたことを
最も主要な特徴とする。
前述の手段によれば、共同作業を行いたい相手とそれ
ぞれのコンピュータ画面を合成し分配することにより、
提案文書を遠隔地の相手に見せたり、相手の提示した文
書の上のある場所をマウスなどの指示装置で指示した
り、コメントを画面上に書き込んだりすることが可能と
なる。
ぞれのコンピュータ画面を合成し分配することにより、
提案文書を遠隔地の相手に見せたり、相手の提示した文
書の上のある場所をマウスなどの指示装置で指示した
り、コメントを画面上に書き込んだりすることが可能と
なる。
また、電話やテレビ電話と組み合わせて使用すること
により、従来の分散コンピュータシステムやテレビ会議
システムでは不可能であった共同作業支援が可能とな
る。
により、従来の分散コンピュータシステムやテレビ会議
システムでは不可能であった共同作業支援が可能とな
る。
すなわち、通常の個人モードでは、自分のコンピュー
タで生成された出力画像信号が出力画像選択部により選
択されて自分の出力装置に表示されるモードとなってい
る。
タで生成された出力画像信号が出力画像選択部により選
択されて自分の出力装置に表示されるモードとなってい
る。
ユーザからの画像共有要求によって画像共有要求部
は、画像共有要求信号を送信する。
は、画像共有要求信号を送信する。
画像共有許可ユーザ登録部では、少なくとも画像の合
成が許可される合成許可ユーザと分配が許可される分配
許可ユーザとを登録する。
成が許可される合成許可ユーザと分配が許可される分配
許可ユーザとを登録する。
画像共有/分配許可制御部では、受信された画像共有
要求信号と画像共有許可ユーザ登録手段との内容に基づ
いて、画像共有要求信号を送信したユーザに対する画像
合成の可否および合成画像の分配許可を決定して、画像
共有許可信号をそのユーザに送ると同時に画像合成制御
信号と画像分配制御信号を生成する。
要求信号と画像共有許可ユーザ登録手段との内容に基づ
いて、画像共有要求信号を送信したユーザに対する画像
合成の可否および合成画像の分配許可を決定して、画像
共有許可信号をそのユーザに送ると同時に画像合成制御
信号と画像分配制御信号を生成する。
合成用画像選択部では、画像合成制御信号に基づい
て、合成すべき画像信号を選択する。
て、合成すべき画像信号を選択する。
画像合成部では、合成用画像選択部で選択された複数
の画像信号を合成して合成画像信号を生成する。
の画像信号を合成して合成画像信号を生成する。
合成画像分配先選択部では、画像分配制御信号に基づ
いて、画像合成部で生成された合成画像信号を分配すべ
きユーザを選択する。
いて、画像合成部で生成された合成画像信号を分配すべ
きユーザを選択する。
画像切替制御部では、受信された画像共有許可信号に
基づいて画像切替制御信号を生成する。
基づいて画像切替制御信号を生成する。
出力画像選択部では、画像切替制御信号に基づいて自
分のコンピュータで生成された出力画像信号あるいは合
成画像分配先選択部から送信された合成画像信号のいず
れかを選択して出力装置に表示する。
分のコンピュータで生成された出力画像信号あるいは合
成画像分配先選択部から送信された合成画像信号のいず
れかを選択して出力装置に表示する。
このようにして、各ユーザの画像合成要求と、画像共
有許可ユーザ登録部の内容に基づいて複数のユーザ間で
画像の合成および分配が可能となる。
有許可ユーザ登録部の内容に基づいて複数のユーザ間で
画像の合成および分配が可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明
する。
する。
本発明をユーザAが電子機器の基本設計を行いそれい
ついてユーザBおよびユーザCのコメントをもらいその
結果を設計図に反映させる処理技術に適用した一実施例
を図面を用いて具体的に説明する。
ついてユーザBおよびユーザCのコメントをもらいその
結果を設計図に反映させる処理技術に適用した一実施例
を図面を用いて具体的に説明する。
第1図は、前記本発明の実施例にかかる画面共用シス
テムの全体概略構成を示すブロック図である。第1図に
おいて、1は出力装置、2はコンピュータ、3は出力画
像選択部、4は画像切替制御部、5は画像共有要求部、
6は画像共有許可ユーザ登録部、7は画像共有/分配許
可制御部、8は合成用画像選択部、9は画像合成部、10
は合成画像分配先選択部である。
テムの全体概略構成を示すブロック図である。第1図に
おいて、1は出力装置、2はコンピュータ、3は出力画
像選択部、4は画像切替制御部、5は画像共有要求部、
6は画像共有許可ユーザ登録部、7は画像共有/分配許
可制御部、8は合成用画像選択部、9は画像合成部、10
は合成画像分配先選択部である。
第2図は、本実施例にかかる3人のユーザによる画面
共用システムの概略構成を示すブロック図である。
共用システムの概略構成を示すブロック図である。
第2図において、21、31、41は出力装置、22、32、42
はコンピュータ、23、33、43は出力画像選択部、24、3
4、44は画像切替制御部、25、35、45は画像共有要求
部、51は合成用画像選択部、52は画像合成部、53は合成
画像分配先選択部、54は画像共有/分配許可制御部、55
は画像共有許可ユーザ登録部である。
はコンピュータ、23、33、43は出力画像選択部、24、3
4、44は画像切替制御部、25、35、45は画像共有要求
部、51は合成用画像選択部、52は画像合成部、53は合成
画像分配先選択部、54は画像共有/分配許可制御部、55
は画像共有許可ユーザ登録部である。
また、a1,b1,c1はユーザA,B,Cからの画像共有要求信
号、a2,b2,c2はユーザA,B,Cへの画像共有許可信号、a3,
b3,c3はユーザA,B,Cのコンピュータの出力画像信号、a
4,b4,c4は合成画像信号である。
号、a2,b2,c2はユーザA,B,Cへの画像共有許可信号、a3,
b3,c3はユーザA,B,Cのコンピュータの出力画像信号、a
4,b4,c4は合成画像信号である。
第3図は、本実施例の全体の流れを示す説明図であ
る。
る。
次に、本実施例の3人のユーザによる画面共用システ
ムの動作を第2図および第3図を用いて説明する。
ムの動作を第2図および第3図を用いて説明する。
(ステップ1) ステップ1は、第3図(A)に示すように、作図ソフ
トを用いて設計図を作図する段階である。
トを用いて設計図を作図する段階である。
すなわち、通常、各ユーザA,B,Cの出力画像選択部2
3、33、43は、それぞれ自分のコンピュータの出力画像
信号a3,b3,c3が出力されるように設定されている。即
ち、ユーザAは、自分のコンピュータ22の出力画面を出
力装置21によって見ることができる。同様にユーザB,C
はそれぞれ自分のコンピュータ32、42の出力画面を出力
装置31、41によって見ることができる。このためユーザ
A,B,Cは、自分のコンピュータを用いて独立に仕事を進
めることができ、ユーザAは、ユーザB,Cと独立して設
計図を作成することができる。
3、33、43は、それぞれ自分のコンピュータの出力画像
信号a3,b3,c3が出力されるように設定されている。即
ち、ユーザAは、自分のコンピュータ22の出力画面を出
力装置21によって見ることができる。同様にユーザB,C
はそれぞれ自分のコンピュータ32、42の出力画面を出力
装置31、41によって見ることができる。このためユーザ
A,B,Cは、自分のコンピュータを用いて独立に仕事を進
めることができ、ユーザAは、ユーザB,Cと独立して設
計図を作成することができる。
(ステップ2) ステップ2は、第3図(B)に示すように、ユーザA
が自分のコンピュータを用いて作成した設計図を、画面
共用機能を用いてユーザBおよびユーザCの端末上に表
示し、電話で設計のポイントを説明し、説明箇所を自分
のマウスで指示する段階である。
が自分のコンピュータを用いて作成した設計図を、画面
共用機能を用いてユーザBおよびユーザCの端末上に表
示し、電話で設計のポイントを説明し、説明箇所を自分
のマウスで指示する段階である。
すなわち、ユーザAが自分のコンピュータを用いて設
計図を作成すると、作成した説明図についてBからコメ
ントをもらう。ユーザAは、画像共用要求部25を介して
画像共有許可ユーザ登録部55にユーザBを登録する。
計図を作成すると、作成した説明図についてBからコメ
ントをもらう。ユーザAは、画像共用要求部25を介して
画像共有許可ユーザ登録部55にユーザBを登録する。
前記画像共有許可ユーザ登録部55の一実施例を第4図
に示す。
に示す。
画像共有許可ユーザ登録部55は、第4図に示すよう
に、登録の設定者と画像合成許可ユーザおよび画像分配
許可ユーザを登録できる。画像共有許可ユーザの登録が
終了すると、その内容に基づいて画像共有/分配許可制
御部54は、画像合成制御信号と画像分配制御信号および
画像共有許可信号を生成する。
に、登録の設定者と画像合成許可ユーザおよび画像分配
許可ユーザを登録できる。画像共有許可ユーザの登録が
終了すると、その内容に基づいて画像共有/分配許可制
御部54は、画像合成制御信号と画像分配制御信号および
画像共有許可信号を生成する。
合成用画像選択部51の一実施例を第5図に、合成画像
分配先選択部53の一実施例を第6図にそれぞれ示す。
分配先選択部53の一実施例を第6図にそれぞれ示す。
第5図において、画像合成制御信号を記憶するレジス
タ61を使用している。レジスタ61のそれぞれのビットは
各ユーザに対応し、合成許可ユーザに対しては“1"、そ
うでないユーザ3に対しては“0"が設定される。ただし
合成許可ユーザのうち、まだ共有要求を発していないユ
ーザに対しては“0"が設定される。したがって、この段
階では、ユーザAは、画像共有を要求したユーザB,Cが
まだ画像共有を要求していないため、レジスタ61の内容
は、第5図に示すように設定されている。また、制御用
スイッチ62、63、64は、制御信号が“0"のときにオフ
(off)、制御信号が“1"のときにオン(on)となるス
イッチであり、それぞれレジスタ61の各ビットの内容を
制御信号として信号a3,b3,c3に対するスイッチ制御を行
う。
タ61を使用している。レジスタ61のそれぞれのビットは
各ユーザに対応し、合成許可ユーザに対しては“1"、そ
うでないユーザ3に対しては“0"が設定される。ただし
合成許可ユーザのうち、まだ共有要求を発していないユ
ーザに対しては“0"が設定される。したがって、この段
階では、ユーザAは、画像共有を要求したユーザB,Cが
まだ画像共有を要求していないため、レジスタ61の内容
は、第5図に示すように設定されている。また、制御用
スイッチ62、63、64は、制御信号が“0"のときにオフ
(off)、制御信号が“1"のときにオン(on)となるス
イッチであり、それぞれレジスタ61の各ビットの内容を
制御信号として信号a3,b3,c3に対するスイッチ制御を行
う。
第6図において、画像分配制御信号を記憶するレジス
タ71を使用している。レジスタ71のそれぞれのビット
は、各ユーザに対応し、分配許可ユーザに対しては
“1"、そうでないユーザに対しては“0"が設定される。
ただし分配許可ユーザのうち、まだ、共有要求を発して
いないユーザに対しては、“0"が設定される。したがっ
て、この段階では、ユーザAは画像共有を要求したがユ
ーザBが、まだ画像共有を要求していないため、レジス
タ71の内容は、第6図に示すように設定されている。ま
た、制御用スイッチ72、73、74は、制御信号が“0"のと
きにオフ(off)、制御信号が“1"のときにオン(on)
となるスイッチであり、それぞれレジスタ71の各ビット
の内容を制御信号として画像合成部からの信号に対する
スイッチ制御を行う。第2図に示すように、画像共有許
可信号a2は、画像切替制御部24に送られ、出力画像選択
部23に対する制御信号を発生する。この結果出力画像選
択部23では合成画像分配先選択部53からの出力信号a4を
選択して出力装置21に表示する。ユーザAによって、画
像共有/分配許可者の登録が終了すると、ユーザBが画
像共有を要求する。画像共有要求部35から送られた画像
共有要求信号b1を画像共有/分配許可制御部54が受け取
ると、画像共有許可ユーザ登録部55の内容と照合して画
像合成制御信号と画像分配制御信号および画像共有許可
信号を生成する。ユーザBは分配許可ユーザに登録され
ているため、レジスタ61、71の内容は、そぞれ合成用画
像選択部51、画像合成部52に設定される。画像共有許可
信号b2は、画像切換制御部34に送られ、出力画像選択部
33に対する制御信号を発生する。この結果、出力画像選
択部33では、合成画像分配先選択部53からの出力信号b4
を選択して出力装置31に表示する。
タ71を使用している。レジスタ71のそれぞれのビット
は、各ユーザに対応し、分配許可ユーザに対しては
“1"、そうでないユーザに対しては“0"が設定される。
ただし分配許可ユーザのうち、まだ、共有要求を発して
いないユーザに対しては、“0"が設定される。したがっ
て、この段階では、ユーザAは画像共有を要求したがユ
ーザBが、まだ画像共有を要求していないため、レジス
タ71の内容は、第6図に示すように設定されている。ま
た、制御用スイッチ72、73、74は、制御信号が“0"のと
きにオフ(off)、制御信号が“1"のときにオン(on)
となるスイッチであり、それぞれレジスタ71の各ビット
の内容を制御信号として画像合成部からの信号に対する
スイッチ制御を行う。第2図に示すように、画像共有許
可信号a2は、画像切替制御部24に送られ、出力画像選択
部23に対する制御信号を発生する。この結果出力画像選
択部23では合成画像分配先選択部53からの出力信号a4を
選択して出力装置21に表示する。ユーザAによって、画
像共有/分配許可者の登録が終了すると、ユーザBが画
像共有を要求する。画像共有要求部35から送られた画像
共有要求信号b1を画像共有/分配許可制御部54が受け取
ると、画像共有許可ユーザ登録部55の内容と照合して画
像合成制御信号と画像分配制御信号および画像共有許可
信号を生成する。ユーザBは分配許可ユーザに登録され
ているため、レジスタ61、71の内容は、そぞれ合成用画
像選択部51、画像合成部52に設定される。画像共有許可
信号b2は、画像切換制御部34に送られ、出力画像選択部
33に対する制御信号を発生する。この結果、出力画像選
択部33では、合成画像分配先選択部53からの出力信号b4
を選択して出力装置31に表示する。
以上の一連の処理によって出力装置21、31には共に、
コンピュータ22で生成された出力画像信号a3が表示され
る。同様にユーザCによる画像共有要求により、レジス
タ61は“111"に設定され、出力装置21、31、41には共
に、コンピュータ22で生成された出力画像信号a3が表示
される。したがって、ユーザAは説明箇所を自分の入力
手段を用いて指示したり画面内容を書き換えたりするこ
とができ、その様子をユーザB,Cは出力装置31、41によ
って見ることができる。
コンピュータ22で生成された出力画像信号a3が表示され
る。同様にユーザCによる画像共有要求により、レジス
タ61は“111"に設定され、出力装置21、31、41には共
に、コンピュータ22で生成された出力画像信号a3が表示
される。したがって、ユーザAは説明箇所を自分の入力
手段を用いて指示したり画面内容を書き換えたりするこ
とができ、その様子をユーザB,Cは出力装置31、41によ
って見ることができる。
なお、ユーザB,Cの画像合成要求は並行してもよい。
(ステップ3) ステップ3は、第3図(C)に示すように、ユーザB
は、設計図上の問題のある箇所を自分の入力装置(マウ
ス等)を用いて指示し、ユーザAに対し質問をする段階
である。
は、設計図上の問題のある箇所を自分の入力装置(マウ
ス等)を用いて指示し、ユーザAに対し質問をする段階
である。
すなわち、ユーザBが自分のコンピュータを用いてコ
メントをする場合、まず、ユーザAが画像共有許可ユー
ザ登録部55の内容を更新する。つまり、ユーザBを合成
許可ユーザに加える。この結果、画像共有/分配許可制
御部54から画像合成制御信号が生成されて合成用画像選
択部51に送られる。レジスタ61の内容は“110"となり、
コンピュータ22、32で生成された出力画像信号a3,b3が
画像合成部52で合成されて出力装置21、31、41に表示さ
れる。画像合成部52では、出力画像信号a3,b3を半透明
的に重ねた合成画像信号を生成する。この結果、ユーザ
Bは自分の入力装置(マウス等)を用いて指示すること
ができる。ユーザAとユーザBのマウスカーソルの形状
や色を変えておくことにより、誰がどこを指示している
かが識別できる。このマウスカーソルによる指示操作は
お互いに並行して行うことができる。
メントをする場合、まず、ユーザAが画像共有許可ユー
ザ登録部55の内容を更新する。つまり、ユーザBを合成
許可ユーザに加える。この結果、画像共有/分配許可制
御部54から画像合成制御信号が生成されて合成用画像選
択部51に送られる。レジスタ61の内容は“110"となり、
コンピュータ22、32で生成された出力画像信号a3,b3が
画像合成部52で合成されて出力装置21、31、41に表示さ
れる。画像合成部52では、出力画像信号a3,b3を半透明
的に重ねた合成画像信号を生成する。この結果、ユーザ
Bは自分の入力装置(マウス等)を用いて指示すること
ができる。ユーザAとユーザBのマウスカーソルの形状
や色を変えておくことにより、誰がどこを指示している
かが識別できる。このマウスカーソルによる指示操作は
お互いに並行して行うことができる。
(ステップ4) ステップ4は、第3図(D)に示すように、ユーザC
が使いなれているワープロソフトを、起動し、新しい文
書をユーザAの提示している設計図の上に重ねる。そし
て、その文書に考慮すべき設計条件を書き込む段階であ
る。
が使いなれているワープロソフトを、起動し、新しい文
書をユーザAの提示している設計図の上に重ねる。そし
て、その文書に考慮すべき設計条件を書き込む段階であ
る。
すなわち、ユーザCが自分のコンピュータを用いてコ
メントをする場合、前記ステップ3と同様にしてユーザ
Aによる画像共有許可ユーザ登録部55の内容の更新によ
り、レジスタ61の内容は、“111"となり、コンピュータ
22、32、42で生成された出力画像信号a3,b3,c3が画像合
成部52で合成されて出力装置21、31、41に表示される。
画像合成部52では、出力画像信号a3,b3,c3を半透明的に
重ねた合成画像信号を生成する(第2図)。ユーザC
は、ワープロソフトを起動し、新しい文書をユーザAの
提示している設計図の上に重ねる。そして、その文書に
考慮すべき設計条件を書き込む。その際、書き込んだテ
キストが問題の箇所の上にくるようにする。その結果、
設計図の問題の箇所の上にユーザCのコメントが書き込
まれたように全員から見える。このようなコメント書き
込み操作もマウスカーソルによる指示操作同様、お互い
に並行に行うことができる。
メントをする場合、前記ステップ3と同様にしてユーザ
Aによる画像共有許可ユーザ登録部55の内容の更新によ
り、レジスタ61の内容は、“111"となり、コンピュータ
22、32、42で生成された出力画像信号a3,b3,c3が画像合
成部52で合成されて出力装置21、31、41に表示される。
画像合成部52では、出力画像信号a3,b3,c3を半透明的に
重ねた合成画像信号を生成する(第2図)。ユーザC
は、ワープロソフトを起動し、新しい文書をユーザAの
提示している設計図の上に重ねる。そして、その文書に
考慮すべき設計条件を書き込む。その際、書き込んだテ
キストが問題の箇所の上にくるようにする。その結果、
設計図の問題の箇所の上にユーザCのコメントが書き込
まれたように全員から見える。このようなコメント書き
込み操作もマウスカーソルによる指示操作同様、お互い
に並行に行うことができる。
以上の説明からわかるように、本実施例によれば、各
ユーザは自分のコンピュータを用いて独立して仕事を行
え、さらに要求に応じて自分の画面を他のユーザに見せ
たり、複数のユーザの出力画面を重ねたりすることが可
能となる。このとき画面に表示可能なあらゆる情報(文
書、図表、イメージ、動画など)を重ね合わせて共用す
ることができ、各自の画面への書き込み操作が他のユー
ザの表示する情報を書き換えたり他のユーザの表示編集
操作をさまたげることがない。従って従来の分散コンピ
ュータシステムやテレビ会議システムはできなかった参
加者の共同作業が所望のコンピュータ画面上においてソ
フトウェアを連動させることなく可能となる。
ユーザは自分のコンピュータを用いて独立して仕事を行
え、さらに要求に応じて自分の画面を他のユーザに見せ
たり、複数のユーザの出力画面を重ねたりすることが可
能となる。このとき画面に表示可能なあらゆる情報(文
書、図表、イメージ、動画など)を重ね合わせて共用す
ることができ、各自の画面への書き込み操作が他のユー
ザの表示する情報を書き換えたり他のユーザの表示編集
操作をさまたげることがない。従って従来の分散コンピ
ュータシステムやテレビ会議システムはできなかった参
加者の共同作業が所望のコンピュータ画面上においてソ
フトウェアを連動させることなく可能となる。
本実施例では、画像合成法として各画像信号を半透明
状にして重ね合わせる例を示したが、画面を分割してそ
れぞれの部分に各画像信号を表示する等、複数画面の合
成法に関する適用は任意である。
状にして重ね合わせる例を示したが、画面を分割してそ
れぞれの部分に各画像信号を表示する等、複数画面の合
成法に関する適用は任意である。
本実施例では、3人の例を示したが、一般にn人でも
可能であることは言うまでもない。また、このときn人
の内の任意のm人(m<=n)の間で画面共有が可能で
あり、さらにm人のうちの任意のp人(p<=m)の画
面合成が可能である。
可能であることは言うまでもない。また、このときn人
の内の任意のm人(m<=n)の間で画面共有が可能で
あり、さらにm人のうちの任意のp人(p<=m)の画
面合成が可能である。
本実施例では、画像共有許可ユーザ登録部55の内容の
更新は、設定者のみが行える例を示したが、本発明は、
複数の更新可能ユーザを設定できるような構成でも良
い。
更新は、設定者のみが行える例を示したが、本発明は、
複数の更新可能ユーザを設定できるような構成でも良
い。
このときの画像共有許可ユーザ登録部55の一実施例を
第7図に示す。
第7図に示す。
第7図では、画像共有要求時に画像共有許可ユーザ登
録部55に登録する例を示したが、あらかじめその内容を
画面共用グループとして登録しておき、画像共有要求を
登録グループの指定によって行うような構成でも良い。
録部55に登録する例を示したが、あらかじめその内容を
画面共用グループとして登録しておき、画像共有要求を
登録グループの指定によって行うような構成でも良い。
このときの画像共有許可ユーザ登録部55の一実施例を
第8図に示す。
第8図に示す。
第8図では、グループ名と各グループに所属するユー
ザおよびそれらのユーザの許可権を登録できるようにし
ている。また、画像合成部52を使用しているグループが
わかるように使用中の欄を設け、あるグループが画像共
用を行っているときには別のグループが画像共用を行え
ないようにしている。
ザおよびそれらのユーザの許可権を登録できるようにし
ている。また、画像合成部52を使用しているグループが
わかるように使用中の欄を設け、あるグループが画像共
用を行っているときには別のグループが画像共用を行え
ないようにしている。
第8図では、1つのグループによる画像共有の例を示
したが、本発明は、複数のグループが同時に画像共有を
行うような構成でも良い。
したが、本発明は、複数のグループが同時に画像共有を
行うような構成でも良い。
第9図は、複数のグループによる画像共有を同時に行
うために画像合成部110を複数の画像合成モジュール11
1、112、113によって構成した一実施例である。
うために画像合成部110を複数の画像合成モジュール11
1、112、113によって構成した一実施例である。
第9図において、合成用画像選択部100は、各ユーザ
からの出力画像信号をいずれか1つの画像合成モジュー
ルに入力できるようにするための選択スイッチ101、10
2、103から構成される。合成画像分配先選択部120は、
いずれか1つの画像合成モジュールからの合成画像信号
を選択して各ユーザに分配できるようにするための選択
スイッチ121、122、123から構成される。
からの出力画像信号をいずれか1つの画像合成モジュー
ルに入力できるようにするための選択スイッチ101、10
2、103から構成される。合成画像分配先選択部120は、
いずれか1つの画像合成モジュールからの合成画像信号
を選択して各ユーザに分配できるようにするための選択
スイッチ121、122、123から構成される。
130は画像共有/分配許可制御部、131は画像共有許可
ユーザ登録部である。
ユーザ登録部である。
画像共有許可ユーザ登録部131の一実施例を第10図に
示す。
示す。
ユーザからの画像共有要求は、グループを指定するこ
とによって行う。
とによって行う。
例えば、第9図および第10図に示すように、ユーザA
がグループG1を指定して画像共有を要求すると、画像共
有/分配許可制御部130は、未使用の画像合成モジュー
ルを探し、画像合成モジュール111(モジュール1)を
グループG1に割り当て、それを画像共有許可ユーザ登録
部131に記録する。次に、ユーザAからの出力画像信号
が画像合成モジュール111の入力となるように画像合成
制御信号を生成し、合成用画像選択部100では、その信
号に基づいて選択スイッチ101を切り換える。さらに、
画像合成モジュール111からの出力がユーザAに分配さ
れるように画像分配制御信号を生成し、合成画像分配先
選択部120ではその信号に基づいて選択スイツチ121を切
り換える。
がグループG1を指定して画像共有を要求すると、画像共
有/分配許可制御部130は、未使用の画像合成モジュー
ルを探し、画像合成モジュール111(モジュール1)を
グループG1に割り当て、それを画像共有許可ユーザ登録
部131に記録する。次に、ユーザAからの出力画像信号
が画像合成モジュール111の入力となるように画像合成
制御信号を生成し、合成用画像選択部100では、その信
号に基づいて選択スイッチ101を切り換える。さらに、
画像合成モジュール111からの出力がユーザAに分配さ
れるように画像分配制御信号を生成し、合成画像分配先
選択部120ではその信号に基づいて選択スイツチ121を切
り換える。
次に、ユーザBがグループG1を指定して画像共有を要
求すると、画像共有/分配許可制御部130は画像共有許
可ユーザ登録部131を検索する。この結果、グループG1
には、画像合成モジュール111が割り当てられているこ
とを知り、画像合成モジュール111からの出力がユーザ
Bに分配されるように画像分配制御信号を生成し、合成
画像分配先選択部120ではその信号に基づいて選択スイ
ッチ122を切り換える。これと並行してユーザCがグル
ープG3を指定して画像共有を要求すると、画像共有/分
配許可制御部130は同様の処理によって画像合成モジュ
ール112(モジュール2)をグループG3に割り当てる。
求すると、画像共有/分配許可制御部130は画像共有許
可ユーザ登録部131を検索する。この結果、グループG1
には、画像合成モジュール111が割り当てられているこ
とを知り、画像合成モジュール111からの出力がユーザ
Bに分配されるように画像分配制御信号を生成し、合成
画像分配先選択部120ではその信号に基づいて選択スイ
ッチ122を切り換える。これと並行してユーザCがグル
ープG3を指定して画像共有を要求すると、画像共有/分
配許可制御部130は同様の処理によって画像合成モジュ
ール112(モジュール2)をグループG3に割り当てる。
以下同様の処理を行うことにより、複数のグループが
同時に画像共有を行うことが可能である。
同時に画像共有を行うことが可能である。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨に逸脱しない範囲において種々変更可能である
ことは言うまでもない。
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨に逸脱しない範囲において種々変更可能である
ことは言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、以下の効果
を奏する。
を奏する。
(1)通常は、自分のコンピュータを用いた作業が可能
である。
である。
(2)ユーザの要求に応じて、自分のコンピュータの出
力画像を他のユーザに供給したり、他のユーザの出力画
像を供給されたりすることにより、画像の分配による共
有が可能である。
力画像を他のユーザに供給したり、他のユーザの出力画
像を供給されたりすることにより、画像の分配による共
有が可能である。
(3)ユーザの要求に応じて自分のコンピュータの出力
画像と他のユーザの出力画像を合成・分配することによ
り、共用画像(共用画面)上での並行した共同作業が可
能である。
画像と他のユーザの出力画像を合成・分配することによ
り、共用画像(共用画面)上での並行した共同作業が可
能である。
(4)画像を供給するユーザや画像の合成を許可するユ
ーザを個々に設定できる。
ーザを個々に設定できる。
(5)前記の画像(画面)の共有・合成は、n人(nは
2以上)のユーザーのうち任意の組み合わせ間で可能で
ある。
2以上)のユーザーのうち任意の組み合わせ間で可能で
ある。
(6)共有される対象は画像信号であり、他ユーザのコ
ンピュータには作用しないためシステムやソフトウェア
の種類に関わらず本システムを利用可能である。前記の
画像(画面)の共有・合成に際してコンピュータ機器相
互間においてソフトウェアを連動させる必要がなく、各
ユーザ所望のコンピュータ機器やソフトウェアを利用可
能になる。
ンピュータには作用しないためシステムやソフトウェア
の種類に関わらず本システムを利用可能である。前記の
画像(画面)の共有・合成に際してコンピュータ機器相
互間においてソフトウェアを連動させる必要がなく、各
ユーザ所望のコンピュータ機器やソフトウェアを利用可
能になる。
第1図は、本発明をユーザAが電子機器の基本設計を行
いそれについてユーザBおよびユーザCのコメントをも
らいその結果を設計図に反映させる処理技術に適用した
実施例にかかる画面共用システムの全体構成を示すブロ
ック図、 第2図は、本実施例における3人の接続法を示すブロッ
ク図、 第3図は、本実施例の全体の流れを説明するための図、 第4図は、本実施例の画像共有許可ユーザ登録部の一実
施例を示す図、 第5図は、本実施例の合成用画像選択部の一実施例を示
す図、 第6図は、本実施例の合成画像分配先選択部の一実施例
を示す図、 第7図は、本実施例における複数の更新可能ユーザの設
定できるような画像共有許可ユーザ登録部の一実施例を
示す図、 第8図は、本実施例における複数の画像共有グループを
あらかじめ設定できるような画像共有許可ユーザ登録部
の一実施例を示す図、 第9図は、本実施例における複数のグループが同時に画
像共有を行えるようにした構成例、 第10図は、本実施例における複数のグループが同時に画
像共有を行うための画像共有許可ユーザ登録部の一実施
例を示す図である。 図中、1,21,31,41……出力装置、2,22,32,42……コンピ
ュータ、3,23,33,43……出力画像選択部、4,24,34,44…
…画像切換制御部、5,25,35,45……画像共有要求部、8,
51,100……合成用画像選択部、9,52,110……画像合成
部、10,53,120……合成画像分配先選択部、7,54,130…
…画像共有/分配許可制御部、6,55,131……画像共有許
可ユーザ登録部、61,71……レジスタ、62,63,64,72,73,
74……制御用スイッチ、101,102,103,121,122,123……
選択スイッチ、111,112,113……画像合成モジュール、a
1,a2,a3,a4,b1,b2,b3,b4,c1,c2,c3,c4……信号と記号。
いそれについてユーザBおよびユーザCのコメントをも
らいその結果を設計図に反映させる処理技術に適用した
実施例にかかる画面共用システムの全体構成を示すブロ
ック図、 第2図は、本実施例における3人の接続法を示すブロッ
ク図、 第3図は、本実施例の全体の流れを説明するための図、 第4図は、本実施例の画像共有許可ユーザ登録部の一実
施例を示す図、 第5図は、本実施例の合成用画像選択部の一実施例を示
す図、 第6図は、本実施例の合成画像分配先選択部の一実施例
を示す図、 第7図は、本実施例における複数の更新可能ユーザの設
定できるような画像共有許可ユーザ登録部の一実施例を
示す図、 第8図は、本実施例における複数の画像共有グループを
あらかじめ設定できるような画像共有許可ユーザ登録部
の一実施例を示す図、 第9図は、本実施例における複数のグループが同時に画
像共有を行えるようにした構成例、 第10図は、本実施例における複数のグループが同時に画
像共有を行うための画像共有許可ユーザ登録部の一実施
例を示す図である。 図中、1,21,31,41……出力装置、2,22,32,42……コンピ
ュータ、3,23,33,43……出力画像選択部、4,24,34,44…
…画像切換制御部、5,25,35,45……画像共有要求部、8,
51,100……合成用画像選択部、9,52,110……画像合成
部、10,53,120……合成画像分配先選択部、7,54,130…
…画像共有/分配許可制御部、6,55,131……画像共有許
可ユーザ登録部、61,71……レジスタ、62,63,64,72,73,
74……制御用スイッチ、101,102,103,121,122,123……
選択スイッチ、111,112,113……画像合成モジュール、a
1,a2,a3,a4,b1,b2,b3,b4,c1,c2,c3,c4……信号と記号。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06T 1/00 - 1/60 G06F 3/14 - 3/153 G09G 5/00 - 5/40
Claims (1)
- 【請求項1】複数のコンピュータが接続された分散コン
ピュータシステムにおける共用画面制御方式であって、 ユーザからの画像共有要求に基づいて画像共有要求信号
を送信する画像共有要求部と、 少なくとも画像の合成が許可されるユーザと画像の分配
が許可されるユーザとを登録する画像共有許可ユーザ登
録部と、 受信された前記画像共有要求信号と前記画像共有許可ユ
ーザ登録部との内容に基づいて、前記画像共有要求信号
を送信したユーザに対する画像合成の可否および合成画
像の分配許可を決定して、画像共有許可信号を送信する
と同時に画像合成制御信号と画像分配制御信号を生成す
る画像共有/分配許可制御部と、 前記画像合成制御信号に基づいて、合成すべき画像信号
を選択する合成用画像選択部と、 前記合成用画像選択部で選択された画像信号を合成して
合成画像信号を生成する画像合成部と、 前記画像分配制御信号に基づいて、前記画像合成部で生
成された前記合成画像信号を分配すべきユーザを選択
し、選択された前記ユーザへ前記合成画像信号を送信す
る合成画像分配先選択部と、 受信された前記画像共有許可信号に基づいて、画像切替
制御信号を生成する画像切替制御部と、 前記画像切替制御信号に基づいて自分のコンピュータで
生成された出力画像信号あるいは前記合成画像分配先選
択部から送信された前記合成画像信号のいずれかを選択
して出力装置に送出する出力画像選択部と、 前記送出された画像信号を表示する出力装置と、 を有する共有画面制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258081A JP2948838B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 共用画面制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258081A JP2948838B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 共用画面制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119476A JPH03119476A (ja) | 1991-05-21 |
| JP2948838B2 true JP2948838B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=17315257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258081A Expired - Lifetime JP2948838B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 共用画面制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2948838B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3388774B2 (ja) * | 1992-02-21 | 2003-03-24 | 株式会社東芝 | ウインドウシステム及びそのプログラム処理制御方法 |
| JP3391811B2 (ja) * | 1992-02-27 | 2003-03-31 | トヨタ自動車株式会社 | Cadシステムにおけるチーム形式のデータ処理方法およびcadシステム |
| JP3252454B2 (ja) * | 1992-06-30 | 2002-02-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 共有データ変更状況把握装置 |
| JP2962060B2 (ja) * | 1992-07-17 | 1999-10-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 共同作業方法および装置 |
| JP3824276B2 (ja) * | 1992-08-05 | 2006-09-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 共有データに対する表示変更共有化方法および装置 |
| GB9222767D0 (en) * | 1992-10-30 | 1992-12-09 | Canon Res Ct Europe Ltd | Processing image data |
| JPH06324974A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-25 | N T T Data Tsushin Kk | 共同業務処理方式 |
| JPH06324960A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-25 | Ricoh Co Ltd | 会議装置 |
| JP3386182B2 (ja) * | 1993-05-31 | 2003-03-17 | 富士通株式会社 | 表示システム、そのサーバ装置、およびその端末装置 |
| US5691713A (en) * | 1994-01-18 | 1997-11-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Communication apparatus allowing a receiver to recognize a generalized situation of a sender |
| JP3386590B2 (ja) * | 1994-09-01 | 2003-03-17 | 株式会社東芝 | 通信制御装置及び通信制御方法 |
| JP3821170B2 (ja) * | 1996-07-26 | 2006-09-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 共同作業情報の管理方法および共同作業支援システム |
| JP3753207B2 (ja) | 1997-08-11 | 2006-03-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 共同作業支援システムおよび共同作業支援方法 |
| JPH11282739A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Nec Corp | 履歴ファイル同時更新方法およびファイル更新システム |
| JP3557147B2 (ja) * | 2000-02-16 | 2004-08-25 | 日本電信電話株式会社 | 共有ホワイトボードシステム及びその制御方法及びその方法を記録した記録媒体 |
| JP3742352B2 (ja) * | 2002-03-06 | 2006-02-01 | 株式会社開発技研 | 受発注製品図面の検討システム |
| JP4543758B2 (ja) * | 2004-06-02 | 2010-09-15 | 富士フイルム株式会社 | 画像表示制御装置、表示領域割当方法及び表示領域割当プログラム |
| JP4517827B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2010-08-04 | 株式会社日立製作所 | 画面共有システム及び情報処理装置 |
| JP5369800B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2013-12-18 | コニカミノルタ株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理装置 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1258081A patent/JP2948838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 日立評論 第71巻第9号 p961〜966 (平成元年9月25日発行) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119476A (ja) | 1991-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2948838B2 (ja) | 共用画面制御方式 | |
| US5996003A (en) | Conferencing system, terminal apparatus communication method and storage medium for storing the method | |
| US5889945A (en) | System for dynamically updating information in panels within an attendee bar corresponding to a conference session when selected information regarding to conferencing participants changes | |
| JP4321203B2 (ja) | 遠隔会議システム及び遠隔会議支援方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
| US5999208A (en) | System for implementing multiple simultaneous meetings in a virtual reality mixed media meeting room | |
| JP3753207B2 (ja) | 共同作業支援システムおよび共同作業支援方法 | |
| US5623603A (en) | Method of transferring data at adjustable levels of priorities to provide optimum response to user demands | |
| US6601087B1 (en) | Instant document sharing | |
| Gajewska et al. | Argo: A system for distributed collaboration | |
| US5724508A (en) | Apparatus for collaborative computing | |
| EP0645931B1 (en) | Collaborative video conferencing system | |
| JP2544581B2 (ja) | 会議システム制御方法、会議装置及び会議システム | |
| US5408662A (en) | System for performing a cooperative operation on common data | |
| US7162699B1 (en) | Mechanisms and artifacts to manage heterogeneous platform interfaces in a collaboration system | |
| JPH04116689A (ja) | 画面共用制御方式 | |
| JP3283506B2 (ja) | マルチメデイアテレミーテイング端末装置,端末装置システム,並びにその操作方法 | |
| JP3557147B2 (ja) | 共有ホワイトボードシステム及びその制御方法及びその方法を記録した記録媒体 | |
| JPH03119478A (ja) | 共用画面制御方式 | |
| JP2815927B2 (ja) | 分散型コンピュータシステム | |
| JP4215928B2 (ja) | 電子会議システムにおけるメモの管理方法ならびにそのシステム | |
| Hoshi et al. | B-ISDN multimedia communication and collaboration platform using advanced video workstations to support cooperative work | |
| KR20200100509A (ko) | 화상 회의시 화상 및 영상 화면에 오버레이(Overlay) 판서 기능을 구현하는 서비스 시스템 및 방법 | |
| JP2005084969A (ja) | 会議支援システム及び会議支援方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
| JPH07175733A (ja) | ビデオ会議データの直接捕捉 | |
| JP7452905B1 (ja) | 情報制御装置、情報制御方法及び情報制御プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702 Year of fee payment: 11 |