JP2949892B2 - ショーケースの商品陳列棚 - Google Patents
ショーケースの商品陳列棚Info
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Description
ース,前面扉付きリーチインショーケースの庫内に装備
した商品陳列棚に関する。
に、従来における商品陳列棚,およびその取付け構造を
図7,図8に示す。まず、図7において、1は断熱筐体
として構成された前面開放形の外箱、2は内箱、3は外
箱1と内箱2との間に仕切った冷気循環ダクト、4は冷
却器、5は送風ファン、6は庫内底部に配したデッキパ
ンであり、庫内には縦,横に並べて複数枚の商品陳列棚
7が図8で示すように取付け配備されている。すなわ
ち、庫内側には内箱2の背面パネル2aに所定間隔を隔
てて角穴付きの支柱8が設けてあり、同じ列で上下段に
並ぶ商品陳列棚7の棚板が前記支柱8の角穴8aに差し
込んだブラケット9の間にまたがって担持されている。
ーケースに組み込んだ商品陳列棚7はあらかじめ所定の
長さ寸法に製作されたものであり、出荷先で商品陳列棚
7を自由に拡大,もしくは縮小することはできない。一
方、オープンショーケースのユーザー側では、例えば同
一商品を同じ棚に多量陳列して展示効果を高めるような
使い方をしたい場合がある。しかしながら従来の棚構造
では商品陳列棚の一枚当たりのサイズが決まっているの
で、商品の陳列スペースを棚単位で拡大,縮小するよう
なレイアウト変更には対応できない。また、従来の棚取
付け構造では、商品陳列棚7がブラケット9を介して背
面パネル2aに固定した支柱8に片持ち支持されている
ので、強度的にも棚板の搭載重量に制限があり、同じ棚
の上に重い商品を多量に載せて陳列することかできな
い。
であり、ショーケース据付け先のユーザー側でのニーズ
に合わせて商品陳列棚の商品陳列スペース,レイアウト
を自由に拡大,縮小変更できるようになショーケースの
商品陳列棚を提供することを目的とする。
に、本発明の商品陳列棚は、庫内前部の中央に取付け位
置が左右方向に移動調節可能な可動支柱を設け、該可動
支柱に長手方向へ伸び縮み可能な伸縮自在棚を支持して
構成するものとする。
勢に安定支持するために、可動支柱は、その上端を庫内
上部に架設したレールに案内支持し、かつ支柱の下端に
取付けた滑り止め用脚座を介して庫内のデッキ上に据付
けることができる。一方、前記の伸縮自在棚は長手方向
に二分割した棚フレームをスライド可能に組み合わせて
構成したものであり、該棚を棚フレームの両端部に設け
た取付けピンを相手側支持部材に穿孔した掛け止め穴に
差し込んで取付けることができる。
並ぶ可動支柱と内壁との間にまたがって支持されるので
片持ち支持方式と比べて支持強度が増し、同じ棚の上に
多量の商品を積み上げ陳列することも可能である。ま
た、可動支柱を左右方向に移動し、かつ可動支柱の移動
に対応して商品陳列棚を伸縮して長手寸法を調節するこ
とにより、商品陳列棚のレイアウト,並びに商品の陳列
スペースをショーケースの据付け先で広範囲に変更でき
る。
る。まず、図1はオープンショーケースを前方より見た
庫内の商品陳列棚,およびその取付け構造の全体構成を
示す。すなわち、ショーケースの庫内には上下複数段の
商品陳列棚10が左右複数列並べて配備されている。こ
の商品陳列棚10は例えばワイヤ棚であり、詳細構造を
後述するように伸縮自在棚として作られたものである。
また、庫内の前部側には左右に並べて外箱1の左右側壁
1aに取付けた固定支柱11と、庫内中央に立てた可動
支柱12が設けてあり、前記の各商品陳列棚10は固定
支柱11,可動支柱12,および背面パネル2aとの間
にまたがって掛け止め支持されている。なお、13は可
動支柱12の下端に取付けたスペーサを兼ねたゴム製の
滑り止め用脚座、14は可動支柱12の上端を貫通して
案内支持するレールであり、該レール14は左右側壁1
aの間にまたがって庫内の上部に架設されている。
まず、商品陳列棚10は図示のように長手方向に二分割
したパイプ製の棚フレーム10a,10bを組合わせて
その上に細かいピッチでワイヤ(図示せず)を並べたワ
イヤ棚構造で、かつ大口径パイプの棚フレーム10aに
小口径パイプの棚フレーム10bを印篭式に嵌め込んで
矢印Aの長手方向へスライド可能に繋いだものであり、
この構造で長手方向に伸縮自在となる。また、棚フレー
ム10a,10bの両端部の裏面側には、先端が棚フレ
ームより前後に突き出す棒材で作られた取付けピン10
cが溶接されている。一方、前記した各段の商品陳列棚
10の取付けピン10cに対向して、固定支柱11,可
動支柱12の裏側には前記取付けピン10cを差し込む
バーリング穴11a,12aが、さらに背面パネル2a
には定ピッチ間隔おきに取付けピン10cを差し込むバ
ーリング穴2bが穿孔してある。なお、15は背面パネ
ル2aを側壁1aに固定する取付け金具である。また、
可動支柱12は図3で示すように先記した脚座13を介
してデッキパン5の上に載り、かつ上端側のレール貫通
穴部にはゴム製のストッパ16を左右から圧入してレー
ル14に固定保持される。
前後に突き出す取付けピン10cを相手側の固定支柱1
1,可動支柱12,および背面パネル2aに穿孔した掛
け止め穴11a,12a,2bに差し込んで4点支持さ
れている。ここで、商品陳列棚10に対する陳列スペー
スの拡大,縮小、並びにレイアウトを変更する場合に
は、図3に示したストッパ16を外した上で、可動支柱
12を所望の商品陳列スペースに合わせてレール14に
沿い矢印B方向へ移動調節し、かつ可動支柱12の移動
位置に対応して商品陳列棚10の長手寸法を伸縮調節し
た上で、商品陳列棚10を前記のように掛け止め支持す
る。なお、図示の実線は商品陳列棚10を長手方向に引
き伸して陳列スペースを拡大した場合、鎖線は長手方向
に縮めて陳列スペースを縮小した場合のレイアウトの状
態を表している。
示す。この実施例では図4で示すように、商品陳列棚1
0がL形チャンネル材で作られた固定フレーム10d
と、固定フレーム10dへスライド可能に嵌め込んだパ
イプ製の可動フレーム10eと、各フレームの上面に並
べて取付けた簀子板10fとからなる伸縮自在棚として
作られている。
るいは図6のように庫内に取付けて使用される。すなわ
ち、図5の例では上下複数段に並ぶ商品陳列棚10の固
定フレーム10dが庫内の中央前部に立てた支柱17に
支持されており、この状態で可動フレーム10eを固定
フレーム10dに対して矢印方向へ出し入れすることに
より、商品を載せる棚面積を拡大,縮小して展示スペー
スを変更できる。また、図6の例では左右列に分けて庫
内に配置した各商品陳列棚10について、固定フレーム
10dを庫内に固定し、可動フレーム10eの端部を可
動支柱12の両側に取付ける。この状態で可動支柱12
の位置を(a)図,あるいは(b)図のように左右に移
動調節すると、これに従動して左右各列の商品陳列棚1
0が伸縮し、商品陳列スペース,およびレイアウトが変
わる。
の商品陳列棚について述べたが、前面扉付きリーチイン
ショーケースの商品陳列棚でも同様に実施適用できるこ
とは勿論である。
は、以上説明したように構成されているので次記の効果
を奏する。すなわち、可動支柱の位置を左右方向に移動
調節し、これに合わせて商品陳列棚の長さを伸縮調節す
ることにより、庫内に配備した各商品陳列棚についての
陳列スペース,およびレイアウトをショーケース据付け
先のユーザー側で自由,かつ広範囲に変更して商品展示
の多様化に対応できる。しかも商品陳列棚の棚前方に立
てた支柱が棚荷重の一部を担持するので、従来の片持ち
式支持構造と比べて支持強度が増し、棚上に多量の商品
を積み上げ陳列することが可能である。
例の組立構成図
造を示す平面図
図で、(a)図は外観斜視図、(b)図は(a)図の断
面図
図で、(a),(b)図はそれぞれ異なる使用状態を表す
図
ケースの庫内側面図
造を示す斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】上下段に並べて庫内に配備したショーケー
スの商品陳列棚であって、庫内前部の中央に取付け位置
が左右方向に移動調節可能で、上端を庫内上部に架設し
たレールに案内支持し、かつ下端に取付けた滑り止め用
脚座を介して庫内側のデッキ上に据付けた可動支柱を設
け、該可動支柱の該可動支柱に長手方向へ伸び縮み可能
な伸縮自在棚を支持したことを特徴とするショーケース
の商品陳列棚。 - 【請求項2】請求項1記載の商品陳列棚において、伸縮
自在棚を、長手方向に二分割した棚フレームをスライド
可能に組み合わせて構成し、棚フレームの両端部に取付
けピンを設け、該取付けピンを相手側支持部材の掛け止
め穴に差し込んで棚を所定位置に支持したこと特徴とす
るショーケースの商品陳列棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9595991A JP2949892B2 (ja) | 1990-12-14 | 1991-04-26 | ショーケースの商品陳列棚 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-402077 | 1990-12-14 | ||
| JP40207790 | 1990-12-14 | ||
| JP9595991A JP2949892B2 (ja) | 1990-12-14 | 1991-04-26 | ショーケースの商品陳列棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242608A JPH04242608A (ja) | 1992-08-31 |
| JP2949892B2 true JP2949892B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=26437122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9595991A Expired - Lifetime JP2949892B2 (ja) | 1990-12-14 | 1991-04-26 | ショーケースの商品陳列棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2949892B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7326758B2 (ja) * | 2019-02-05 | 2023-08-16 | 東京電力ホールディングス株式会社 | オープンショーケース |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP9595991A patent/JP2949892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04242608A (ja) | 1992-08-31 |
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