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JP2956210B2 - 熱硬化性樹脂組成物 - Google Patents
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JP2956210B2 - 熱硬化性樹脂組成物 - Google Patents

熱硬化性樹脂組成物

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JP2956210B2
JP2956210B2 JP33466490A JP33466490A JP2956210B2 JP 2956210 B2 JP2956210 B2 JP 2956210B2 JP 33466490 A JP33466490 A JP 33466490A JP 33466490 A JP33466490 A JP 33466490A JP 2956210 B2 JP2956210 B2 JP 2956210B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、熱硬化性樹脂組成物に関し、特に塗膜形成
材料として種々の塗膜物性に優れた熱硬化性樹脂組成物
に関する。
(従来技術) 液晶表示素子等の表示素子においては、その製造工程
中に、溶剤、酸またはアルカリ溶液等に浸漬処理が行な
われたり、また配線電極層のスパッタリングによる製膜
時にその表面がその局部的に高温に曝される。従って、
このような処理によって素子が劣化あるいは損傷するこ
とを防止するために、これらの処理に対して耐性を有す
る薄膜の保護膜層を設けることが行なわれている。
このような保護膜においては、基体または下層、さら
にその上に形成する層への接着性が高く、膜自体が平滑
で強靭であること、透明であること、耐熱性および耐光
性が高く長期にわたって着色、黄変、白化等の変質をし
ないこと、耐水性、耐溶剤性、耐酸性および耐アルカリ
性が優れていること等の性能が要求される。これらの諸
特性を満たす保護膜材料としては、例えば特開昭60−21
7230号公報等に開示されている熱硬化性組成物が知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) 然しながら、例えばスーパーツイステッドネマチック
(STN)方式の液晶表示素子の場合には、これまでのツ
イステッドネマチック(TN)方式の液晶表示素子の場合
に比して、その製造工程においてさらに高温での処理が
なされ、これに伴う保護膜の密着性の低下、膜厚の減少
等が指摘されている。即ち、保護膜の密着性は、液晶表
示素子の長期信頼性に大きな影響を及ぼし、その密着性
の低下は、高温高湿下での長期信頼性テストにおけるシ
ール部分での液晶の漏れ、ITO配線の浮き等の不良の原
因となる。従って本発明は、上述した従来技術の欠点に
鑑み、高温高湿下であっても高い密着性を有する保護膜
を形成し得る熱硬化性樹脂組成物を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、 (a)下記一般式(I)、 式中、 R1は、水素原子または炭素数1〜5のアルキル基好ま
しくは水素原子またはメチル基を示し、 R2は、−COOR3−(R3は、−CmH2m−で表されるアルキ
レン基であり、ここでmは1〜8好ましくは1〜4の整
数である)で表される2価の基を示す、 で表される構成単位と、下記一般式(II)−(IV)、 式中、R4は、水素原子またはメチル基、R5は−COO−(R
6−(ここで、R6は、炭素数1〜8好ましくは2〜
5のアルキレン基または炭素数1〜8好ましくは2〜5
のオキシアルキレン基、nは0または1である)で表わ
される2価の基を示す、で表される構成単位の群から選
択された少なくとも1種の構成単位とを含有する重合体
と、 (b)多価カルボン酸無水物及び多価カルボン酸から選
択された少なくとも1種の化合物とを含有している熱硬
化性樹脂組成物が提供される。
(a)熱硬化性重合体 本発明においては、前記一般式(I)で表される構成
単位とともに、前記一般式(II)〜(IV)で表されるよ
うなかさの高い疎水性の構成単位を有する熱硬化性重合
体(以下「重合体(I)」という)を使用することによ
って、高温高湿下であっても高い密着性を有する保護膜
を形成することに成功したものである。
一般式(I)で表される構成単位を導入するために使
用される単量体としては、例えば(メタ)アクリル酸グ
リシジル、α−エチルアクリル酸グリシジル、α−n−
プロピルアクリル酸グリシジル、α−n−ブチルアクリ
ル酸グリシジル、(メタ)アクリル酸−3,4−エポキシ
ブチル、(メタ)クリル酸−4,5−エポキシペンチル、
(メタ)アクリル酸−6,7−エポキシヘプチル、α−エ
チルアクリル酸−6,7−エポキシヘプチル等を挙げるこ
とができる。これらの中で、(メタ)アクリル酸グリシ
ジルが好ましい。これらの単量体は、1種単独または2
種以上の組み合わせて使用することができる。
これら単量体から導入される一般式(I)で表される
構成単位は、塗膜中での架橋反応を有効に行なうため
に、重合体(I)中に20〜80重量%、特に30〜70重量%
の割合で含まれていることが好適である。
重合体(I)は、前記一般式(II)〜(IV)で表され
る構成単位を少なくとも1種、好ましくは(III)で表
わされる構成単位を含有する。
一般式(II)で表される構成単位を導入するために使
用される単量体としては、例えばシクロヘキシル(メ
タ)アクリレート等を挙げることができる。
一般式(III)で表される構成単位を導入するために
使用される単量体としては、例えばジシクロペンタニル
(メタ)アクリレート、ジシクロペンタニルオキシエチ
ル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
一般式(IV)で表される構成単位を導入するために使
用される単量体としては、例えばイソボルニル(メタ)
アクリレート等が挙げられる。
即ち、これらの単量体から導入される構成単位はかさ
が高いために、重合体(I)の硬化収縮を有効に抑制
し、また耐熱安定性を損なう挙動を示さない。本発明に
おいて、これら単量体から導入される一般式(II)〜
(IV)の何れかで示される構成単位は、重合体(I)中
に20〜80重量%、特に30〜70重量%の割合で含まれてい
ることが好適である。
また重合体(I)においては、本発明の目的を損なわ
ない範囲において、前記一般式(I)〜(IV)で表され
る構成単位以外の構成単位、例えばスチレン、α−メチ
ルスチレン、N置換マレイミド類、N,N−ジメチル(メ
タ)アクリルアミド、メトキシメチル(メタ)アクリル
アミド、ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミ
ド等の単量体から導入される構成単位を有していてもよ
い。
重合体(I)の分子量は、本発明の組成物の溶液を均
一に塗布することが可能であり限り特に限定されない
が、通常ポリスチレン換算重量平均分子量が5000〜3000
00の範囲にあることが好適であり、形成する塗膜の厚
さ、塗布条件、目的等に応じて適宜選択される。
また本発明において使用するこの重合体(I)は、上
述した構成単位を有する限りにおいて、前述した各単量
体のランダム共重合体あるいはブロック共重合体であっ
てもよい。
(b)硬化剤 本発明の組成物においては、重合体(I)の硬化剤と
して、多価カルボン酸無水物または多価カルボン酸が使
用することができる。
多価カルボン酸無水物としては、例えば、無水イタコ
ン酸、無水コハク酸、無水シトラコン酸、無水ドデセニ
ルコハク酸、無水トリカルバニル酸、無水マレイン酸、
無水ヘキサヒドロフタル酸、無水メチルテトラヒドロフ
タル酸、無水ハイミック酸等の脂肪族ジカルボン酸無水
物、1,2,3,4−ブタンテトラカルボン酸二無水物、シク
ロペンタンテトラカルボン酸二無水物等の脂環族多価カ
ルボン酸二無水物、無水フタル酸、無水ピロメリット
酸、無水トリメリット酸、無水ベンゾフェノンテトラカ
ルボン酸等の芳香族多価カルボン酸無水物、エチレング
リコールビス無水トリメリテート、グリセリントリス無
水トリメリテート等のエステル基含有酸無水物を例示す
ることができる。これらの内、特に芳香族多価カルボン
酸無水物が、耐熱性の見地から好適である。また市販さ
れている無色の酸無水物からなるエポキシ樹脂硬化剤も
好適に使用することができ、例えばアデカハードナーEH
−700(旭電化工業(株)製)、リカシッドHH,リカシッ
ドMH−700(新日本理化(株)製)、エピキュア126,エ
ピキュアYH−306,エピキュアDX−126(油化シェルエポ
キシ(株)製)エピクロンB−4400(大日本インキ化学
工業(株)製)等を使用することもできる。
多価カルボン酸としては、例えばコハク酸、グルタル
酸、アジピン酸、ブタンテトラカルボン酸、マレイン
酸、イタコン酸等の脂肪族多価カルボン酸、ヘキサヒド
ロフタル酸、1,2−シクロヘキサンカルボン酸、1,2,4−
シクロヘキサントリカルボン酸、シクロペンタンテトラ
カルボン酸等の脂環族多価カルボン酸、フタル酸、イソ
フタル酸、テレフタル酸、トリメリット酸、ピロメリッ
ト酸、1,2,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸等の芳香
族多価カルボン酸を例示することができる。特に、反応
性、耐熱性等の見地から芳香族多価カルボン酸が好適で
ある。
これらの硬化剤は、単独または2種以上の組み合わせ
で使用することができ、通常重合体(I)100重量部当
り1〜100重量部、特に3〜50重量部の割合で使用する
ことが好ましい。
その他の配合剤 本発明の組成物においては、重合体(I)および硬化
剤以外に、硬化促進剤、接着助剤等の配合剤を、必要に
応じて配合することができる。
例えば硬化促進剤は、重合体(I)のエポキシ基と硬
化剤との反応を促進し、架橋密度を高めるために使用さ
れるものであり、一般に2級窒素原子または3級窒素原
子を含むヘテロ環構造を有する化合物が好ましい。具体
的には、ピロール、イミダゾール、ピラゾール、ピリジ
ン、ピラジン、ピリミジン、インドール、インダール、
ベンズイミダゾール、イソシアヌル酸等を例示すること
ができる。これらの中でも、2−メチルイミダゾール、
2−エチル−4−メチルイミダゾール、2−ヘプタデシ
ルイミダゾール、4−メチル−2−フェニルイミダゾー
ル、1−ベンジル−2−メチルイミダゾール、2−エチ
ル−4−メチル−1−(2′−シアノエチル)イミダゾ
ール、2−エチル−4−メチル−1−[2′−(3″,
5″−ジアミノトリアジニル)エチル]イミダゾール、
ベンズイミダゾール等のイミダゾール誘導体が好適であ
り、最も好適には、2−エチル−4−メチルイミダゾー
ル、4−メチル−2−フェニルイミダゾール、1−ベン
ジル−2−メチルイミダゾールが使用される。これらの
硬化促進剤は、単独または2種以上の組み合わせで使用
することができ、重合体(I)100重量部当り0.01〜2
重量部の割合で使用されることが望ましい。
接着助剤としては、官能性シランカップリング剤が好
適である。ここで、官能性シランカップリング剤とは、
ビニル基、カルボキシル基、メタクリロイル基、イソシ
アネート基、エポキシ基等の反応性置換基を有するシラ
ンカップリング剤を意味する。その具体例としては、ト
リメトキシシリル安息香酸、γ−メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、
ビニルトリメトキシシラン、γ−イソシアナートプロピ
ルトリエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリ
メトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシ
ル)エチルトリメトキシシラン等を挙げることができ
る。これらの官能性シランカップリング剤も、単独また
は2種以上の組み合わせで使用することができ、重合体
(I)100重量部当り0.1〜30重量部の割合で使用される
ことが望ましい。
さらに、塗布性を改善するための界面活性剤や、その
他、紫外線吸収剤、帯電防止剤等を配合することもで
き、また透明性が要求されない用途においては、顔料、
充填剤等を配合することもできる。
熱硬化性樹脂組成物 本発明の組成物は、上述した各成分を均一に混合する
ことによって容易に調製することができ、適当な溶媒に
溶解させて溶液の形で使用に供される。用いる溶媒とし
ては、重合体(I)、硬化剤等の成分を均一に溶解させ
ることができ、且つ各成分と反応しないものであれば特
に制限されないが、一般的には塗膜の形成のし易さから
いって、セロソルブアセテート系およびジグライム系の
溶剤が好適であり、特にエチルセロソルブアセテート、
エチルカルビトールアセテート、ジエチレングリコール
ジメチルエーテルおよびジエチレングリコールジエチル
エーテルが好適である。この組成物の溶液の濃度は特に
制限されず、使用目的に応じて適宜選定することができ
るが、通常固形分濃度が5〜50重量%程度使用される。
また組成物の溶液の調製にあたっては、例えば重合体
(I)の溶液と硬化剤の溶液との2種の溶液を調製して
おき、使用直前にこれら溶液を所定の割合で混合するこ
ともできる。
本発明においては、上述した組成物の溶液を、所定の
基体表面に塗布し、加熱により硬化することによって所
望の塗膜を形成することができる。
基体表面への塗布方法は特に限定されず、例えばスプ
レー法、ロールコート法、回転塗布法等の各種の方法を
採用することができる。
本発明の組成物の熱硬化条件は、各成分の具体的種
類、配合割合等によっても異なるが、通常は、150〜250
℃で0.2〜1.5時間程度である。
本発明の組成物から得られる塗膜は、以下の実施例か
ら明らかな通り、高温高湿度下における密着性に優れて
おり、STN方式の液晶表示素子の基板を作成する際に要
求される耐熱性を合わせて有している。
(実施例) 本発明を次の実施例によって説明するが、本発明はこ
れら実施例によって限定されるものではない。
実施例1〜8 (1)重合体(I)の合成; 単量体100重量部を、エチルセロソルブアセテートに
混合し、重合開始剤としてアゾビスイソブチロニトリル
(AIBN)0.5重量部を添加し、一般式(I)および(I
I)の構成単位から成る重合体(I)の25重量%溶液を
得た。尚重合は80℃で実施した。重合体(I)の組成を
第1表に示す。この溶液を、溶液(A)とする。
(2)組成物の調製; 上記溶液(A)100重量部(重合体(I):25重量部)
に、トリメリット酸無水物5重量部、2−エチル−4−
メチルイミダゾール0.2重量部、γ−グリシドキシプロ
ピルトリメトキシシラン1重量部およびジエチレングリ
コールジメチルエーテル50重量部からなる溶液を加え、
樹脂組成物を調製した。これを組成物(A)とする。
(3)塗膜の形成; ガラス基板(150×150mm角、SiO2ディップ被膜付ソー
ダガラス)上に、スピンコーターにより乾燥後の膜厚が
1μmになるように組成物(A)を塗布し、クリーンオ
ーブン中、200℃で1時間熱硬化を行なって塗膜を形成
した。この初期の膜の形成の後にさらにクリーンオーブ
ン中、250℃で1時間、熱処理を行ない、この熱処理前
後の塗膜の性能を以下の方法によって評価した。評価結
果を第2表に示す。
(4)塗膜の評価; セロテープ剥離試験(乾燥時) JIS K−5400 6.15碁盤目試験に準拠し、塗膜に1mm間
隔で10×10、計100個の碁盤目をカッターナイフで形成
し、セロテープにより剥離強度を測定した。100個の碁
盤目のうち、基板から剥離した個数を数えたところ、熱
処理前後ともに0であり、十分な接着性を示した。
なお、この接着性は、剥離した碁盤目の個数により、
次の基準で評価して第2表に示した。
○:5個以下 △:6〜49個 ×:50個以上 セロテープ剥離試験(高温高湿時) 塗膜を形成した基板をホルダーに入れ、沸騰した純水
中に10時間浸漬した。この浸漬後にのセロテープ剥離
試験を行ない、密着性の評価をと同様に行なった。熱
処理の有無によっても密着性の差は認められなかった。
膜厚 塗膜の膜厚の測定を行なったが、熱処理前後におい
て、膜厚に差異は認められなかった。
鉛筆硬度試験 JIS K−5400 6.14鉛筆引っかき試験に準拠し、鉛筆硬
度により表面硬度の測定を行なった。鉛筆硬度は4Hであ
り、工程上必要とされる十分な硬度を有していた。
比較例1 実施例1において、重合体(I)の構成単量体として
グリシジルメタクリレート100重量部のみを使用した以
外は実施例1と同様にして重合体溶液、および組成物を
調製し、塗膜の評価を行なった。結果を第2表に示す。
比較例2 実施例1において、重合体(I)の構成単量体として
グリシジルメタクリレート60重量部およびメチルメタク
リレート40重量部を使用した以外は実施例1と同様にし
て重合体溶液、および組成物を調製し、塗膜の評価を行
なった。結果を第2表に示す。
(発明の効果) 本発明の熱硬化性樹脂組成物は、液晶表示素子の製造
工程に要する耐性、特に耐熱性および表面硬度に優れ、
さらに長期信頼性に影響を及ぼす高温高湿下における密
着性および厚膜の減少に優れた塗膜を形成することが可
能であり、液晶表示素子用保護膜材料として極めて有用
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 泰明 東京都中央区築地2丁目11番24号 日本 合成ゴム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−217230(JP,A) 特開 昭62−246842(JP,A) 特開 昭62−236832(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C08G 59/20 - 59/38 C08G 59/42 C09D 163/00 - 163/10 C08F 220/32 C08F 220/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)下記一般式(I)、 式中、 R1は、水素原子または炭素数1〜5のアルキル基を示
    し、 R2は、−COOR3−(ここで、R3は、−CmH2m−で表される
    アルキレン基であり、ここでmは1〜8の整数である)
    で表される2価の基を示す、 で表される構成単位と、下記一般式(II)〜(IV)、 式中、R4は、水素原子またはメチル基、R5は−COO−(R
    6−(ここで、R6は、炭素数1〜8のアルキレン基
    または炭素数1〜8のオキシアルキレン基、nは0また
    は1である)で表わされる2価の基を示す、 で表される構成単位の群から選択された少なくとも1種
    の構成単位とを含有する重合体と、 (b)多価カルボン酸無水物および多価カルボン酸から
    選択された少なくとも1種の化合物とを含有してなる熱
    硬化性樹脂組成物。
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WO2007145264A1 (ja) 2006-06-13 2007-12-21 Jsr Corporation 熱硬化性樹脂組成物、固体撮像素子のハレーション防止膜の形成方法、固体撮像素子のハレーション防止膜、ならびに固体撮像素子

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WO2001044344A1 (en) 1999-12-17 2001-06-21 Daicel Chemical Industries, Ltd. Curable resin composition, process for producing the same, and coated object made with the same

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