JP2956576B2 - プリペイドカード及びプリペイドカード端末装置 - Google Patents
プリペイドカード及びプリペイドカード端末装置Info
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- JP2956576B2 JP2956576B2 JP8073856A JP7385696A JP2956576B2 JP 2956576 B2 JP2956576 B2 JP 2956576B2 JP 8073856 A JP8073856 A JP 8073856A JP 7385696 A JP7385696 A JP 7385696A JP 2956576 B2 JP2956576 B2 JP 2956576B2
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Description
れて発行されるプリペイドカード、及びプリペイドカー
ドからサービスに応じた価値情報を減じるプリペイドカ
ード端末装置に関する。
種のプリペイドカードは、カード発行時にはカードの記
録エリアに価値情報を記録すると共に、発行年月及びシ
リアル番号等も記録されて発行される。そして、カード
が使用されるとカードの記録エリアの価値情報からサー
ビスに応じた価値情報を減じその記録エリアに記録する
ようにしている。
カードは、上述の発行年月やシリアル番号等が記録され
る第1のエリア、及び価値情報が更新記録される第2の
エリアを有しているが、価値情報を記録するエリアが第
2のエリアのみであると、この第2のエリアが不正に書
き換えられて使用される恐れがある。
時には第2及び第3のエリアにそれぞれ同一の価値情報
を記録すると共に、カードを用いたサービス開始時には
第2及び第3の各エリアの価値情報の大小を比較し、第
3のエリアの価値情報の値が第2のエリアの価値情報の
値より大きいときのみカードの使用を許可し、サービス
が終了すると第2のエリアの価値情報のみを更新記録す
るような方式が検討されている。
低価格化が要求されており、これに対処するためにはカ
ードの記録容量を極力低減しなければならない。このた
め、上述したような第2及び第3のエリアにそれぞれ同
一の価値情報を記録する方法では、高額カードの場合は
価値情報の値が大きくなることから、第2及び第3のエ
リアの容量が増加し、結果的にカードが高価なものにな
るという問題がある。従って本発明は、プリペイドカー
ドの記録容量を増加させずにサービス開始時のカードチ
ェックを適切に行うと共に、サービスに応じた価値情報
の更新記録を可能にすることを目的とする。
るために本発明は、発行年月及びシリアル番号が記録さ
れる第1の記録領域と、発行時には発行時の価値情報が
記録されていて利用時にはサービスに応じて価値情報が
減算され残額価値情報に更新記録される第2の記録値域
とを有するプリペイドカードに、発行時の価値情報に応
じたコード情報が記録される所定ビット分の容量からな
る第3の記録領域を設けたものである。従って、プリペ
イドカードの発行時には第2の記録領域の価値情報に応
じたコード情報が第3の記録領域に記録される。また、
上記プリペイドカードを用いたサービスが行われたとき
にこのプリペイドカードに対し価値情報の記録再生を行
うプリペイドカード端末装置に、コード情報に応じた価
値情報を記憶するメモリと、プリペイドカードの第3の
記録領域のコード情報及び第2の記録領域の価値情報を
読み取り、読み取ったコード情報に対応するメモリの価
値情報と第2の記録領域の価値情報との大小を比較して
カードの利用の可否を判定する判定手段とを設けたもの
である。従って、プリペイドカードの利用時にはコード
情報に対応するメモリの価値情報と第2の記録領域の価
値情報との大小が比較されプリペイドカードの利用の可
否が判定される。
して説明する。図1は本発明を適用した公衆電話機1の
構成を示すブロック図である。同図において、11は局
電源を入力して電話機1の各部に電源電圧Vとして供給
する電源回路、12はダイヤル送出回路、13は図示し
ないセンタ装置とデータ通信を行うデータ送受信回路、
14は通話回路である。また、15は回線Lに到来する
着信信号を検出する着信回路、16はダイヤルキー等の
キーボード、17はメモリ、18は挿入された後述する
プリペイドカード(以下、カード)の搬送及びカードに
対する情報の記録再生を行うカードリーダ、19は以上
の各部を制御するCPUである。なお、HS1,HS2
はフックスイッチ、RLはリレーである。
は、オフフックしカードをカードリーダ18に挿入する
と、カードはカードリーダ18の搬送路内を搬送され所
定の位置に達すると、CPU19はカードリーダ18内
の図示しないヘッドを介しカードに記録されている各情
報をチェックする。そして、このチェック結果が正常で
あれば、このカードによる通話サービスを許容し、続い
てキーボード16の操作により入力したダイヤル番号を
ダイヤル送出回路12へ出力しダイヤル信号として回線
Lへ送出させるダイヤル発信処理を行う。この結果、相
手の呼出が行われ相手の応答により通話サービスを開始
する。そして通話中には回線Lに到来する課金信号また
は自律課金により、サービスに応じた価値情報を積算
し、通話が終了すると、カードに残額情報を記録して排
出するようにしている。
残額情報が更新記録される残度数データ領域の他に、こ
のカードの製造年月やシリアル番号等のカード識別デー
タが記録されるカード識別データ領域が設けられてい
る。またカードの不正使用対策としてカード発行時の価
値情報を記録する領域を設けることも検討されている。
しかし、このようにすると高額カードの場合は価値情報
の値も大きくなり、従ってカードの記録容量がオーバー
してしまいカードが高価なものになるという問題があ
る。このため本発明では、カード発行時の価値情報をカ
ード記録領域の容量を増加させることなく記録できるよ
うにし、カード使用時にその正否を公衆電話機1側で的
確に判定できるようにする。
る。同図において、カード2は記録領域3を有し、記録
領域3は、上述した製造年月,シリアル番号等のカード
識別データが記録されるカード識別データ領域3A、カ
ード2の残度数データが記録される残度数データ領域3
C、及びカード発行時の度数がコード化されて記録され
る発行時度数コード領域からなる。即ち、本発明では、
高額カードであっても記録領域3の容量をオーバーする
ことなくカード発行時の価値情報(度数)が記録できる
ように、発行時度数コード領域3Bには度数がコード化
された情報を記録するようにしたものである。
が付与されて発行されるときには残度数データ領域には
「50」が、発行時度数コード領域3Bにはこれに対応
してコードデータ「1」が記録される。また、例えば
「100」度数が付与されて発行されるときには残度数
データ領域には「100」が、発行時度数コード領域3
Bにはこれに対応してコードデータ「2」が記録され
る。さらに、「200」度数が付与されて発行されると
きには残度数データ領域には「200」が、発行時度数
コード領域3Bにはこれに対応してコードデータ「3」
が記録される。
は、「1」,「2」,「3」,・・・のようなコード化
されたデータを記録するため、価値情報をそのまま記録
する場合に比べ遥かに領域3Bの容量を低減できる。ま
た、領域3Bに記録されるコード情報は4ビット分の容
量で16種類の発行カードをカバーすることができ、実
用上支障が生じることはない。
きにこのカード2の各情報をチェックしその使用の正否
を判断する公衆電話機1側では、メモリ17に、カード
2の発行時度数コード領域3Bに記録された各コードデ
ータ「1」,「2」,「3」,・・・と、このコードデ
ータに対応する各度数データ「50」,「100」,
「200」,・・・とを対に記憶する。
U19は、カードリーダ18を介して読み取ったカード
の発行時度数コード領域3Bのコード情報とメモリ17
のコード情報との一致を検出し、一致が検出されたコー
ド情報に対応するメモリ17内の残度数データをこのカ
ード2の初期の度数データと判断する。そして、読み取
ったカード2の残度数データ領域3C内のデータ値が、
メモリ17内の度数データ値以下の場合にこのカード2
を正常と判断し通話サービスを許容する。
ド発行装置20の構成を示すブロック図である。同図に
おいて、21はキーボード等の操作部、22はプリン
タ、23はパソコン等の制御部、24は度数データ等が
まだ記録されない生カードを蓄積する生カード蓄積部、
25は生カードに対し度数データ等を記録するカード処
理部、26は度数データ等が記録された良カードを蓄積
するためのカセット供給部である。
り込みを行うカード取込部27、生カードに対し度数デ
ータ等の記録再生を行う記録再生部28、度数データ等
が記録されたカードの良否判定結果により不良カードの
場合は不良カセット32に蓄積するセレクタ部29、良
カードに対しバーコード等のレーザマーキングを施すレ
ーザマーキング部30、レーザマーキングが施されたカ
ードの正否判定結果により不良カードの場合は不良カセ
ット33に蓄積すると共に、良カードの場合はカセット
供給部26に蓄積するセレクタ部31からなる。
1の操作に基づく制御部23からの指示により、カード
処理部25内のカード取込部27がまず生カードを取り
込んで搬送路を搬送させ記録再生部28へ送る。する
と、記録再生部28は搬送されてきた生カードに対し度
数データ等を記録すると共に、記録した度数データ等を
再生して正常に記録されたか否かをチェックする。この
場合、セレクタ部29では正常に度数データ等が記録さ
れないカードは不良カードとして不良カセット32に蓄
積すると共に、良カードの場合はレーザマーキング部3
0へ送る。レーザマーキング部30では、送られてきた
カードに対しレーザマーキングを施すと共に、マーキン
グの正否をチェックする。セレクタ部31ではそのマー
キングの正否判定の結果により不良カードの場合は不良
カセット33に蓄積すると共に、良カードの場合はカセ
ット供給部26に蓄積し発行する。
された時にカード2の正否のチェックを行う公衆電話機
1のCPU19の動作を示すフローチャートである。こ
のフローチャートにしたがって本発明の要部動作をさら
に詳細に説明する。カード2が挿入されると、上述した
ようにカード2はカードリーダ18内の搬送路を搬送さ
れ、所定位置に達するとその搬送が停止される。この場
合CPU19はカードリーダ18内の図示しないヘッド
を介しカード2のカード識別データ領域3Aのデータ
(製造年月,シリアル番号等)を読み込む(ステップS
1)。
ータの正否をチェックする(ステップS2)。そして、
このカード識別データのチェック結果が正常であれば
(ステップS3で「Y」の場合)、次にCPU19はカ
ード2の発行時度数コード領域3Bのコード情報をヘッ
ドを介して読み込み(ステップS4)、読み込んだコー
ド情報が上述の各コードデータ「1」,「2」,
「3」,・・・の何れかに該当するか否かをチェックす
る(ステップS5)ことで、コード情報が正しく読み込
まれたか否かを判断する。
ド情報が正しく読み込まれそのチェック結果が正常であ
れば(ステップS6で「Y」の場合)、次にCPU19
はカード2の残度数データ領域3Cの残度数データをヘ
ッドを介して読み込む(ステップS7)。そして、上述
のステップS4で正しく読み込まれたコード情報に対応
するメモリ17内の発行時度数データを読み込み、読み
込んだメモリ17の発行時度数データと、上述のステッ
プS7でカード2から読み込んだ残度数データとの大小
を比較する(ステップS8)。ここで、メモリ17内の
発行時度数データ値がカード2の残度数データ領域3C
内のデータ値より大きい場合(即ち、ステップS9で
「Y」の場合)は、カード2を正常カードと判定し(ス
テップS10)、このカード2による通話サービスを許
容する。
がカード2の残度数データ領域3C内のデータ値より小
さい場合(即ち、ステップS9で「N」の場合)は、こ
のカード2の残度数データが不正に書き換えられている
と判断し、異常カードと判定して(ステップS11)直
ちにカード2を返却する。また、カード識別データ領域
3Aのデータのチェック結果、または発行時度数コード
領域3Bのコード情報のチェック結果が正常ではなく、
ステップS3またはステップS6で「N」と判定される
場合は、同様に異常カードと判定して(ステップS1
1)直ちにカード2を返却する。
番号が記録されるカード識別データ領域3Aと、発行時
に度数データが記録されると共にカード利用時にその残
度数データが記録される残度数データ領域3Cとを有す
るカードに、発行時の度数データに応じたコード情報が
記録される発行時度数コード領域3Bを設け、かつ公衆
電話機1のメモリ17にコード情報に応じた発行時度数
データを記憶し、カードが利用されると、このカードか
ら読み取ったコード情報に対応するメモリ17内の発行
時度数データとカードの残度数データ領域3Cのデータ
との大小を比較しサービスの許容の可否を決定するよう
にしたものである。
にカードの正否を的確に判断することができる。なお、
本実施の形態では、カード2に対し情報の記録再生を行
うカードリーダを公衆電話機に適用した例について説明
したが、自動販売機等、カードを利用してサービスを享
受する他の装置にも同様に適用可能であることは明かで
ある。また、カード2としては磁気情報を記録する磁気
カード、メモリを有するICカードの何れであっても良
い。
行年月及びシリアル番号等が記録される第1の記録領域
と、発行時には発行時の価値情報が記録されていて利用
時にはサービスに応じて価値情報が減算され残額価値情
報に更新記録される第2の記録領域とを有するカード
に、発行時の価値情報に応じたコード情報が記録される
所定ビット分の容量からなる第3の記録領域を設けるよ
うにしたので、サービスの開始時にそのカードの正否を
判定する場合、カードの記録容量を増加させずに的確に
判定することができる。また、カードを用いたサービス
が行われたときにこのカードに対し価値情報の記録再生
を行うカード端末装置に、コード情報に応じた価値情報
を記憶するメモリを設け、カード端末装置はカードの第
3の記録領域のコード情報及び第2の記録領域の価値情
報を読み取り、読み取ったコード情報に対応するメモリ
の価値情報と第2の記録領域の価値情報との大小を比較
してカードの利用の可否を判定するようにしたので、カ
ードの正否を簡単な構成で的確に判定できる。
ある。
ある。
である。
の構成を示すブロック図である。
領域、3B…発行時度数コード領域、3C…残度数デー
タ領域、12…ダイヤル回路、14…通話回路、16…
キーボード、17…メモリ、18…カードリーダ、19
…CPU、20…カード発行装置、25…カード処理
部、28…記録再生部、HS1,HS2…フックスイッ
チ、L…回線。
Claims (2)
- 【請求項1】 発行年月及びシリアル番号が記録される
第1の記録領域と、発行時には発行時の価値情報が記録
されていて利用時にはサービスに応じて価値情報が減算
され残額価値情報に更新記録される第2の記録領域とを
有するプリペイドカードにおいて、 前記発行時の価値情報に応じたコード情報が記録される
所定ビット分の容量からなる第3の記録領域を有するこ
とを特徴とするプリペイドカード。 - 【請求項2】 発行年月及びシリアル番号が記録される
第1の記録領域と,発行時には発行時の価値情報が記録
される第2の記録領域と,前記発行時の価値情報に応じ
たコード情報が記録される所定ビット分の容量からなる
第3の記録領域とを有するプリペイドカードを用いたサ
ービスを行うと、前記サービスに応じた価値情報が減算
された残額価値情報を第2の記録領域に更新記録するプ
リペイドカード端末装置であって、 前記コード情報に応じた価値情報を記憶するメモリと、
前記プリペイドカードの第3の記録領域のコード情報及
び第2の記録領域の価値情報を読み取り、読み取ったコ
ード情報に対応するメモリの価値情報と第2の記録領域
の価値情報との大小を比較しプリペイドカードの利用の
可否を判定する判定手段とを有することを特徴とするプ
リペイドカード端末装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073856A JP2956576B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | プリペイドカード及びプリペイドカード端末装置 |
| MYPI9701281 MY125672A (en) | 1996-03-28 | 1997-03-26 | Prepaid card and prepaid card terminal apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073856A JP2956576B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | プリペイドカード及びプリペイドカード端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263085A JPH09263085A (ja) | 1997-10-07 |
| JP2956576B2 true JP2956576B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=13530230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8073856A Expired - Fee Related JP2956576B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | プリペイドカード及びプリペイドカード端末装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2956576B2 (ja) |
| MY (1) | MY125672A (ja) |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP8073856A patent/JP2956576B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-26 MY MYPI9701281 patent/MY125672A/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY125672A (en) | 2006-08-30 |
| JPH09263085A (ja) | 1997-10-07 |
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