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JP2956995B2 - パンチプレスおよびパンチプレスにおけるダイ取付方法 - Google Patents
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JP2956995B2 - パンチプレスおよびパンチプレスにおけるダイ取付方法 - Google Patents

パンチプレスおよびパンチプレスにおけるダイ取付方法

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JP2956995B2
JP2956995B2 JP21441490A JP21441490A JP2956995B2 JP 2956995 B2 JP2956995 B2 JP 2956995B2 JP 21441490 A JP21441490 A JP 21441490A JP 21441490 A JP21441490 A JP 21441490A JP 2956995 B2 JP2956995 B2 JP 2956995B2
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JP
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die
mounting hole
punch
punch press
diameter
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弘 斉藤
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Amada Metrecs Co Ltd
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、パンチプレスおよびパンチプレスにおけ
るダイ取付方法に関する。
(従来の技術) 従来、パンチプレスとしての例えばタレットパンチプ
レスには第3図に示されているように、上,下部フレー
ムに回転自在な上,下部タレット201,203が相対向して
支承されている。この上部タレット201の円周上には適
宜な間隔でパンチを装着するためのパンチ装着孔205が
形成されている。一方、前記下部タレット203の円周上
における前記パンチ装着孔205と相対向した位置には、
ダイを装着するためのダイ装着孔207が形成されてい
る。
そして、ダイDをダイ装着孔207に装着するには、第
3図において矢印で示したごとく、上部タレット201と
下部タレット203との間から挿入して取付けるようにな
っている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述したごとく、ダイDをダイ装着孔207
に装着する場合には、上部タレット201と下部タレット2
03との間から取付けるため、ダイDを高さ寸法Hを、取
付スペースHoより以下(H<Ho)にする必要があり、ダ
イDの高さ寸法Hに制限があった。このため、ダイDの
強度不足や複雑な構造のダイDが取付けられないという
問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ダイ
の高さ制限をなくして、ダイの強度不足を解消し、複雑
な構造も取付けられるようにしたパンチプレスおよびパ
ンチプレスにおけるダイ取付方法を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、パンチとダ
イをそれぞれ相対向した位置に装着してなる上,下部金
型支持部材を備えたパンチプレスにして、前記ダイを下
部金型支持部材に装着するダイ装着孔の径を、前記パン
チを上部金型支持部材に装着するパンチ装着孔の径と等
しいか、それ以下に形成してパンチプレスを構成した。
また、この発明は、パンチプレスにおける下部金型支
持部材に形成されたダイ装着孔の径を、上部金型支持部
材に形成されたパンチ装着孔の径と等しいかそれ以下に
して、ダイをパンチ装着孔の上方から挿入してダイ装着
孔に装着することを特徴とするパンチプレスにおけるダ
イ取付方法である。
(作用) この発明のパンチプレスおよびパンチプレスにおける
ダイ取付方法を採用することにより、パンチプレスにお
ける上,下部金型支持部材の相対向した位置には、それ
ぞれパンチ,ダイを装着するパンチ装着孔,ダイ装着孔
が形成されている。しかも、ダイ装着孔の径がパンチ装
着孔の径と等しいか、それ以下にして形成されている。
したがって、ダイをダイ装着孔に装着する場合には、
ダイは上部金型支持部材の上方からパンチ装着孔に挿入
して、ダイ装着孔に装着される。その結果、ダイの高さ
に制限を受けることがなく、ダイ強度不足が解消される
と共に複雑な構造のダイも取付けられる。
(実施例) 以下、この発明の実施例の図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図を参照するに、パンチプレスとしての例えばタ
レットパンチプレス1には図示省略の上部フレーム,下
部フレームにそれぞれ回転自在な上部タレット(上部金
型支持部材)3,下部タレット(下部金型支持部材)5が
支承されている。上部タレット3の円周上には適宜な間
隔で複数のパンチを装着するためのパンチ装着孔7が形
成されている。下部タレット5における前記パンチ装着
孔7に相対向した位置には、ダイ装着孔9が形成されて
いる。このダイ装着孔9の下方における下部タレット5
内には抜けカス用の抜けカス孔11がダイ装着孔9に連接
し、しかも貫通して形成されている。
前記パンチ装着孔7は径D1からなっていると共に、ダ
イ装着孔9は径D2からなっている。径D2は径D1と等しい
か、それ以下となっている。(D2≦D1)また、抜けカス
孔11の径をD3とすると、ダイ13の径は抜けカス孔11の径
D3とダイ装着孔9の径D2との間に設定され、好ましく
は、径D2に近い値として形成されている。
したがって、ダイ13をダイ装着孔9に装着する場合に
は、第1図に矢印で示したように、ダイ13は上部タレッ
ト3の上方からパンチ装着孔7に挿入されると、ダイ13
の径はパンチ装着孔7の径D1より小であるから通過し
て、ダイ装着孔9に装着されることになる。その結果、
ダイ13がダイ装着孔9に装着される場合に、ダイ13の高
さに制限を受けることなく取付けできるから、ダイ13の
強度不足を解消すると共に、ダイ13の複雑な構造でも対
応できる。
第2図には第1図に代る他の実施例が示されている。
第2図は第3図に示した従来の上,下部タレット構造を
示しており、ダイ装着孔9に内径D2からなるスリーブ15
を装着したものであり、それ以外は第1図で説明したも
のと同じであるから、詳細な説明を省略する。
したがって、この場合にも、ダイ13は矢印で示したよ
うに、上部タレット3の上方からパンチ装着孔7に挿入
されると、ダイ13の径はパンチ装着孔7の径D1より小で
あるから通過して、ダイ装着孔9に装着されたスリーブ
15内に取付けることができる。而して、この効果は第1
図における実施例の効果と同じであるから説明を省略す
る。また、この実施例では従来の下部タレット5に形成
されたダイ装着孔9にスリーブ15を後付けで装着するこ
とにより対応できるものである。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されること
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。例えば本実施例ではタレットパ
ンチプレスを例にとって説明したが、それ以外のパンチ
プレスでも対応可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、ダ
イ装着孔の径をパンチ装着孔の径と等しいか、それ以下
にして形成されているから、ダイをダイ装着孔に装着す
る場合、ダイは上部金型支持部材の上方からパンチ装着
孔に挿入されて、ダイ装着孔に取付けることができる。
したがって、ダイの高さに制限を受けないで取付でき、
ダイの強度不足を解消すると共に、ダイの複雑な構造で
も対応できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施する一実施例の要部のみを示し
たタレットパンチプレスの正面図、第2図は第1図に代
る他の実施例図、第3図は従来のダイ装着孔にダイを装
着するタレットパンチプレスの説明図である。 1……タレットパンチプレス(パンチプレス) 3……上部タレット(上部金型支持部材) 5……下部タレット(下部金型支持部材) 7……パンチ装着孔、9……ダイ装着孔 11……抜けカス孔、13……ダイ 15……スリーブ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パンチとダイをそれぞれ相対向した位置に
    装着してなる上,下部金型支持部材を備えたパンチプレ
    スにして、前記ダイを下部金型支持部材に装着するダイ
    装着孔の径を、前記パンチを上部金型支持部材に装着す
    るパンチ装着孔の径と等しいか、それ以下に形成してな
    ることを特徴とするパンチプレス。
  2. 【請求項2】パンチプレスにおける下部金型支持部材に
    形成されたダイ装着孔の径を、上部金型支持部材に形成
    されたパンチ装着孔の径と等しいかそれ以下にして、ダ
    イをパンチ装着孔の上方から挿入してダイ装着孔に装着
    することを特徴とするパンチプレスにおけるダイ取付方
    法。
JP21441490A 1990-08-15 1990-08-15 パンチプレスおよびパンチプレスにおけるダイ取付方法 Expired - Fee Related JP2956995B2 (ja)

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