JP2958865B2 - クリンプ可能な電気端子 - Google Patents
クリンプ可能な電気端子Info
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- electrical terminals
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/65—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal
- H01R12/67—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals
- H01R12/68—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals comprising deformable portions
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
- H01R4/18—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping
- H01R4/182—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping for flat conductive elements, e.g. flat cables
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気コネクタの
技術に関するもので、特に平型可撓性回路の導体に接続
するためのクリンプ可能な電気端子に関するものであ
る。
技術に関するもので、特に平型可撓性回路の導体に接続
するためのクリンプ可能な電気端子に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】導体を他の電気装置に接続するために、
導体を接続させるための電気端子が、多種多様な用途に
おいて使用されている。電気端子には、コンタクト部が
設けられている。こうした電気端子が接続された導体
は、相手方電気端子のコンタクト部と相互接合して、他
の電気装置に接続される。
導体を接続させるための電気端子が、多種多様な用途に
おいて使用されている。電気端子には、コンタクト部が
設けられている。こうした電気端子が接続された導体
は、相手方電気端子のコンタクト部と相互接合して、他
の電気装置に接続される。
【0003】最新の電子工学および電気装置の小型化に
ともない、多くの用途において、電気端子の小型化に対
する要求が高まっているが、こうした要求における寸法
パラメータまたは寸法制限を満足する電気端子をデザイ
ンすることは、ますます困難となってきている。
ともない、多くの用途において、電気端子の小型化に対
する要求が高まっているが、こうした要求における寸法
パラメータまたは寸法制限を満足する電気端子をデザイ
ンすることは、ますます困難となってきている。
【0004】例えば、セルラー型または車載電話等の移
動電話器においては、サイズまたは全体寸法がますます
小さくなっている。従って、このような電話のバッテリ
ーパックは、ほんの数年前のそのサイズの数分の一とな
っている。これらのバッテリーパックは、電気端子を必
要とし、電気端子もまた、かなり小型化されなければな
らない。このような小型化により、電気端子の形状およ
びデザインにおいて、種々の問題が生じている。例え
ば、従来は、セルラー型または車載電話用のバッテリー
パックの電気端子は、多くの場合、バッテリーパック内
で平型可撓性回路の導体に半田付けされていた。電気端
子の小型化に伴って、導体と電気端子の半田付けは、半
田付けのための高温が、平型可撓性回路の導体を壊す可
能性があるために、非常に困難となってきている。従っ
て、クリンプ電気端子は、このような用途のためのもの
であると考えられる。
動電話器においては、サイズまたは全体寸法がますます
小さくなっている。従って、このような電話のバッテリ
ーパックは、ほんの数年前のそのサイズの数分の一とな
っている。これらのバッテリーパックは、電気端子を必
要とし、電気端子もまた、かなり小型化されなければな
らない。このような小型化により、電気端子の形状およ
びデザインにおいて、種々の問題が生じている。例え
ば、従来は、セルラー型または車載電話用のバッテリー
パックの電気端子は、多くの場合、バッテリーパック内
で平型可撓性回路の導体に半田付けされていた。電気端
子の小型化に伴って、導体と電気端子の半田付けは、半
田付けのための高温が、平型可撓性回路の導体を壊す可
能性があるために、非常に困難となってきている。従っ
て、クリンプ電気端子は、このような用途のためのもの
であると考えられる。
【0005】従来、クリンプ電気端子は、一般に、接続
される導体を収容するためにチャンネル形状の接続部を
有していた。チャンネル形状の接続部は、ベースまたは
ウェブと、ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から
延びる一対の側壁を有している。側壁は、導体に接続す
るために、互いに対して内向きにクリンプされる。側壁
が、対称位置に配置されている場合、すなわち、ウェブ
に沿って横断方向に整列されている場合には、明らかに
ウェブおよび電気端子の接続部は、側壁を対向する側壁
に向かって内向きに完全に折り曲げる場合の干渉を避け
るために、十分広く形成しなくてはならない。電気端子
の接続部の幅を減少させるために、クリンプ可能な側壁
を、電気端子の長手方向に互い違いに配置して、側壁を
クリンプする時の側壁間の干渉を避けつつ、クリンプ可
能となる。しかしながら、側壁が、電気端子の幅を減少
させるために互い違いにされると、電気端子の長さは、
側壁を対称位置に配置した場合よりもさらに長くなる。
この事実は、クリンプ可能な電気端子の全体寸法を減少
させるのに、相当なジレンマとなる。
される導体を収容するためにチャンネル形状の接続部を
有していた。チャンネル形状の接続部は、ベースまたは
ウェブと、ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から
延びる一対の側壁を有している。側壁は、導体に接続す
るために、互いに対して内向きにクリンプされる。側壁
が、対称位置に配置されている場合、すなわち、ウェブ
に沿って横断方向に整列されている場合には、明らかに
ウェブおよび電気端子の接続部は、側壁を対向する側壁
に向かって内向きに完全に折り曲げる場合の干渉を避け
るために、十分広く形成しなくてはならない。電気端子
の接続部の幅を減少させるために、クリンプ可能な側壁
を、電気端子の長手方向に互い違いに配置して、側壁を
クリンプする時の側壁間の干渉を避けつつ、クリンプ可
能となる。しかしながら、側壁が、電気端子の幅を減少
させるために互い違いにされると、電気端子の長さは、
側壁を対称位置に配置した場合よりもさらに長くなる。
この事実は、クリンプ可能な電気端子の全体寸法を減少
させるのに、相当なジレンマとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来例にお
いて有効であったものよりも、幅方向および長さ方向の
寸法パラメータが減少されたクリンプ可能な電気端子に
よって、上記の課題を解決しようとするものである。
いて有効であったものよりも、幅方向および長さ方向の
寸法パラメータが減少されたクリンプ可能な電気端子に
よって、上記の課題を解決しようとするものである。
【0007】従って、本発明の目的は、導体との接続が
容易で、且つ小型化が可能な、クリンプ可能な電気端子
を提供することにある。なお、ウェブの長さ方向に変位
して配置される両側壁の先端部は、横断方向に整列され
たベース部の長さ方向の両端位置間の範囲に位置する。
容易で、且つ小型化が可能な、クリンプ可能な電気端子
を提供することにある。なお、ウェブの長さ方向に変位
して配置される両側壁の先端部は、横断方向に整列され
たベース部の長さ方向の両端位置間の範囲に位置する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の実施例におい
て、電気端子は、一端部にコンタクト部と、他端部に接
続部を有している。コンタクト部および接続部は、打ち
抜き成形された金属板材料等の細長い一体構造となって
いる。接続部は、断面視略U字形状となっており、ウェ
ブと、ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から延び
る一対の側壁を有している。側壁は、ウェブの長手方向
端縁部に接合された比較的広いベースと、比較的狭い先
端部を有する略台形形状となっている。ベースは、ウェ
ブに沿って、横断方向に整列されている。先端部は、先
端部がウェブの長手方向の異なる位置に、ウェブの長さ
方向に変位している。従って、先端部が、導体に接続す
るためにクリンプされる時に、先端部の相互干渉が防止
される。
て、電気端子は、一端部にコンタクト部と、他端部に接
続部を有している。コンタクト部および接続部は、打ち
抜き成形された金属板材料等の細長い一体構造となって
いる。接続部は、断面視略U字形状となっており、ウェ
ブと、ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から延び
る一対の側壁を有している。側壁は、ウェブの長手方向
端縁部に接合された比較的広いベースと、比較的狭い先
端部を有する略台形形状となっている。ベースは、ウェ
ブに沿って、横断方向に整列されている。先端部は、先
端部がウェブの長手方向の異なる位置に、ウェブの長さ
方向に変位している。従って、先端部が、導体に接続す
るためにクリンプされる時に、先端部の相互干渉が防止
される。
【0009】電気端子は、本明細書中において、平型可
撓性回路に使用可能に図示されている。また、電気端子
は、接続部に対して略横断方向に延びる、断面視略チャ
ンネル形状のコンタクト部を有している。本発明の他の
目的、特徴、利点は、添付の図面を参照して説明する以
下の詳細な説明より明白となるであろう。
撓性回路に使用可能に図示されている。また、電気端子
は、接続部に対して略横断方向に延びる、断面視略チャ
ンネル形状のコンタクト部を有している。本発明の他の
目的、特徴、利点は、添付の図面を参照して説明する以
下の詳細な説明より明白となるであろう。
【0010】
【発明の実施の形態】図において詳細に説明すれば、ま
ず図1において、参照符号10で示される、本発明によ
るクリンプ可能な電気端子が示されている。電気端子
は、参照符号14(図1)で示される、セルラー型また
は車載電話のバッテリーパックハウジングのフレームの
壁12(図2)に取り付けられて示されている。図面に
は、バッテリーパックハウジングの全体は、図示されて
はいないが、本発明による電気端子10を明瞭および簡
潔に理解するには、フレーム14を図示するだけで十分
である。図1において、二つの電気端子が、フレーム1
4に取り付けられて示されている。一般に、それぞれの
電気端子10は、複数の平型可撓性回路が製造時に取り
付けられるキャリア片18に接合されたままで、仮想線
で示された平型可撓性回路16に接続可能となってい
る。
ず図1において、参照符号10で示される、本発明によ
るクリンプ可能な電気端子が示されている。電気端子
は、参照符号14(図1)で示される、セルラー型また
は車載電話のバッテリーパックハウジングのフレームの
壁12(図2)に取り付けられて示されている。図面に
は、バッテリーパックハウジングの全体は、図示されて
はいないが、本発明による電気端子10を明瞭および簡
潔に理解するには、フレーム14を図示するだけで十分
である。図1において、二つの電気端子が、フレーム1
4に取り付けられて示されている。一般に、それぞれの
電気端子10は、複数の平型可撓性回路が製造時に取り
付けられるキャリア片18に接合されたままで、仮想線
で示された平型可撓性回路16に接続可能となってい
る。
【0011】用語平型可撓性回路は、エッチングまたは
別の方法で製造されるタイプの、従来の平型可撓性ケー
ブルおよび可撓性回路の導体を含むために、ここでは総
称として使われている。これらのタイプの導体は、マイ
ラー(Mylar)(ポリエチレンテレフタレート)等
の絶縁フィルムに包まれた平型導体を有している。無
論、クリンプ可能な電気端子の寸法を、かなり減少させ
るための本発明の概念は、多種多様の導体の使用時に、
同様に適用可能である。
別の方法で製造されるタイプの、従来の平型可撓性ケー
ブルおよび可撓性回路の導体を含むために、ここでは総
称として使われている。これらのタイプの導体は、マイ
ラー(Mylar)(ポリエチレンテレフタレート)等
の絶縁フィルムに包まれた平型導体を有している。無
論、クリンプ可能な電気端子の寸法を、かなり減少させ
るための本発明の概念は、多種多様の導体の使用時に、
同様に適用可能である。
【0012】図1および図2とともに図3について説明
すれば、それぞれのクリンプ可能な電気端子10は、電
気端子の一側に、参照符号20で示されるコンタクト部
と、電気端子の他側に、参照符号22で示される接続部
を有している。コンタクト部20および接続部22は、
打ち抜き成形された金属板材料で形成可能な、細長い一
体構造となっている。一般に、コンタクトおよび接続部
は、電気端子の長手方向軸線24を規定している。
すれば、それぞれのクリンプ可能な電気端子10は、電
気端子の一側に、参照符号20で示されるコンタクト部
と、電気端子の他側に、参照符号22で示される接続部
を有している。コンタクト部20および接続部22は、
打ち抜き成形された金属板材料で形成可能な、細長い一
体構造となっている。一般に、コンタクトおよび接続部
は、電気端子の長手方向軸線24を規定している。
【0013】コンタクト部20は、図2および図3に最
も良く示すように、接続部22および長手方向軸線24
に対して略横断方向に延びる、断面視略チャンネル形状
となっている。チャンネル形状部は、ベース26と一対
の脚28を有している。ベース26は、電話(図示せ
ず)内の相補形コンタクトと係合可能であるコンタクト
面30を形成するために、略平らとなっている(実際に
は、わずかに湾曲している)。脚28は、フレーム14
の壁12に対して、折り曲げおよびクリンプ可能となっ
ている。脚は、図3において仮想線で示されている。脚
は、垂直形状でベース26の後ろ向きに突出しており、
電気端子を壁12の前側に取付可能となっている。電気
端子が取り付けられると、脚は、図3において実線で示
すように、向かって折り曲げられ、壁12を包囲して、
電気端子はフレーム14に確実に取り付けられる。
も良く示すように、接続部22および長手方向軸線24
に対して略横断方向に延びる、断面視略チャンネル形状
となっている。チャンネル形状部は、ベース26と一対
の脚28を有している。ベース26は、電話(図示せ
ず)内の相補形コンタクトと係合可能であるコンタクト
面30を形成するために、略平らとなっている(実際に
は、わずかに湾曲している)。脚28は、フレーム14
の壁12に対して、折り曲げおよびクリンプ可能となっ
ている。脚は、図3において仮想線で示されている。脚
は、垂直形状でベース26の後ろ向きに突出しており、
電気端子を壁12の前側に取付可能となっている。電気
端子が取り付けられると、脚は、図3において実線で示
すように、向かって折り曲げられ、壁12を包囲して、
電気端子はフレーム14に確実に取り付けられる。
【0014】電気端子10の接続部22は、断面視略U
字形状であり、ウェブ32と、細長いディンプル33
と、ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から延びる
一対の側壁を有している。側壁は、ウェブ32の長手方
向端縁部に接合された比較的広いベース部34aと、端
縁部が傾斜した比較的狭い先端部34bを有する、略台
形形状となっている。側壁34のベース34aは、ウェ
ブ32に沿って横断方向、すなわち長手方向軸線24の
横断方向に整列されていることは、図3において明瞭に
示されている。これにより、電気端子の接続部は、側壁
のベースが長手方向に位置が変位している場合と比べ
て、可能な限り短い寸法を有することができる。一方、
側壁34の先端部34bは、先端部がウェブの長手方向
に離間するように、ウェブ32(すなわち、長手方向軸
線24の長手方向)に対して横断方向に位置が相互に変
位している。従って、先端部が、平型可撓性回路16に
接続するために、クリンプされる時に、先端部が、相互
に干渉しない位置になる。これにより、電気端子の接続
部を可能な限り狭くすることができる。
字形状であり、ウェブ32と、細長いディンプル33
と、ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から延びる
一対の側壁を有している。側壁は、ウェブ32の長手方
向端縁部に接合された比較的広いベース部34aと、端
縁部が傾斜した比較的狭い先端部34bを有する、略台
形形状となっている。側壁34のベース34aは、ウェ
ブ32に沿って横断方向、すなわち長手方向軸線24の
横断方向に整列されていることは、図3において明瞭に
示されている。これにより、電気端子の接続部は、側壁
のベースが長手方向に位置が変位している場合と比べ
て、可能な限り短い寸法を有することができる。一方、
側壁34の先端部34bは、先端部がウェブの長手方向
に離間するように、ウェブ32(すなわち、長手方向軸
線24の長手方向)に対して横断方向に位置が相互に変
位している。従って、先端部が、平型可撓性回路16に
接続するために、クリンプされる時に、先端部が、相互
に干渉しない位置になる。これにより、電気端子の接続
部を可能な限り狭くすることができる。
【0015】図4において、平型可撓性回路16にクリ
ンプされた、一つの電気端子10の側壁34が示されて
いる。矢印Aは、電気端子の接続部22のクリンプされ
た高さを示している。また、図4には、電気端子のコン
タクト20のベース26のコンタクト面30に、接触メ
ッキ36を施すことが可能であることが示されている。
ンプされた、一つの電気端子10の側壁34が示されて
いる。矢印Aは、電気端子の接続部22のクリンプされ
た高さを示している。また、図4には、電気端子のコン
タクト20のベース26のコンタクト面30に、接触メ
ッキ36を施すことが可能であることが示されている。
【0016】図5において、打ち抜き成形後の電気端子
10が示されている。電気端子10とともに製造される
キャリア片18が、仮想線で示されている。キャリア片
は、電気端子をフレーム14の壁12に都合良く接合さ
せるために使用される。このキャリア片は、脚28を壁
12に対して折り曲げて、電気端子がフレーム14に完
全に取り付けられた後に、切断部19で電気端子から切
断される。図6において、電気端子が取り付けられてい
ないフレーム14が示されている。図7において、電気
端子10が取り付けられ、キャリア片がすでに切断され
たのを示す、フレーム14のさらに完全な図が示されて
いる。バッテリー等の電気装置(図示せず)が、このフ
レーム内に保持される。また、カバー(図示せず)がス
ナップ係合されるロックレッジ15が、フレーム14に
図示されている。
10が示されている。電気端子10とともに製造される
キャリア片18が、仮想線で示されている。キャリア片
は、電気端子をフレーム14の壁12に都合良く接合さ
せるために使用される。このキャリア片は、脚28を壁
12に対して折り曲げて、電気端子がフレーム14に完
全に取り付けられた後に、切断部19で電気端子から切
断される。図6において、電気端子が取り付けられてい
ないフレーム14が示されている。図7において、電気
端子10が取り付けられ、キャリア片がすでに切断され
たのを示す、フレーム14のさらに完全な図が示されて
いる。バッテリー等の電気装置(図示せず)が、このフ
レーム内に保持される。また、カバー(図示せず)がス
ナップ係合されるロックレッジ15が、フレーム14に
図示されている。
【0017】図8−図10において、電気端子10の一
つの接続部22をクリンプする形式の金敷38とパンチ
40が示されている。金敷38は、電気端子のウェブ3
2が位置決めされる貫通孔42を有している。パンチ4
0は、電気端子の側壁34を係合させて互いに対してク
リンプするために、二つの半径成形面44を有してい
る。
つの接続部22をクリンプする形式の金敷38とパンチ
40が示されている。金敷38は、電気端子のウェブ3
2が位置決めされる貫通孔42を有している。パンチ4
0は、電気端子の側壁34を係合させて互いに対してク
リンプするために、二つの半径成形面44を有してい
る。
【0018】図9において、ウェブ32を金敷に置き、
側壁34をパンチの方へ上向きに突出させて、接続部2
2が金敷30とパンチ40間に配置されるように取り付
けられた、一つの電気端子10が示されている。電気端
子のコンタクト部20は、適当な治具(図示せず)に位
置決めされる。実際には、フレーム14全体(図1)
は、電気端子がフレームに取り付けられた後に、治具に
配置され、電気端子は、二位置プレスで同時に、それぞ
れの平型可撓性回路16にクリンプされる。
側壁34をパンチの方へ上向きに突出させて、接続部2
2が金敷30とパンチ40間に配置されるように取り付
けられた、一つの電気端子10が示されている。電気端
子のコンタクト部20は、適当な治具(図示せず)に位
置決めされる。実際には、フレーム14全体(図1)
は、電気端子がフレームに取り付けられた後に、治具に
配置され、電気端子は、二位置プレスで同時に、それぞ
れの平型可撓性回路16にクリンプされる。
【0019】図10において、側壁34をパンチの方へ
上向きに突出させて、金敷38とパンチ40間に位置決
めされている、電気端子の端面図が示されている。パン
チが矢印Bの方向に金敷の方へ下向きに移動されると、
二つの半径成形面44は、側壁の先端部34bに係合し
て、矢印Cの方向に内向きに先端部を折り曲げまたは成
形される。最終的に、側壁34は、側壁の先端部34b
を完全に下に湾曲させて、平型可撓性回路16に係合さ
せて、図10において仮想線で示すように、クリンプま
たは成形される。
上向きに突出させて、金敷38とパンチ40間に位置決
めされている、電気端子の端面図が示されている。パン
チが矢印Bの方向に金敷の方へ下向きに移動されると、
二つの半径成形面44は、側壁の先端部34bに係合し
て、矢印Cの方向に内向きに先端部を折り曲げまたは成
形される。最終的に、側壁34は、側壁の先端部34b
を完全に下に湾曲させて、平型可撓性回路16に係合さ
せて、図10において仮想線で示すように、クリンプま
たは成形される。
【0020】クリンプ動作時に、側壁34の先端部34
bは、図10に示すように、先端部が平型可撓性回路に
対して最終的な接続位置に到達するまで、互いに対して
内向きにクリンプまたは折り曲げられて、相互に干渉し
ない位置となる。本発明のように、先端部が、電気端子
の長手方向に位置が相互に変位していない場合には、ウ
ェブ32を含む電気端子の接続部22は、側壁の先端部
が弧状通路を通って、カーブしてクリンプした最終的な
接続位置に移動するために、図10からも明らかなよう
に、かなり広く形成しなくてはならないであろう。
bは、図10に示すように、先端部が平型可撓性回路に
対して最終的な接続位置に到達するまで、互いに対して
内向きにクリンプまたは折り曲げられて、相互に干渉し
ない位置となる。本発明のように、先端部が、電気端子
の長手方向に位置が相互に変位していない場合には、ウ
ェブ32を含む電気端子の接続部22は、側壁の先端部
が弧状通路を通って、カーブしてクリンプした最終的な
接続位置に移動するために、図10からも明らかなよう
に、かなり広く形成しなくてはならないであろう。
【0021】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、接続部
と、該接続部の他側にコンタクト部を有する平型可撓性
回路に使用可能な電気端子を、接続部が、ウェブと、該
ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から延びる一対
の側壁とを有する略U字形状の断面を有しており、側壁
は、比較的広いベース部と、比較的狭い先端部を有する
略台形形状となっており、ベース部は、ウェブに沿って
横断方向に整列され、前記先端部は、ウェブの長手方向
に離間するように、ウェブに沿った位置が相互に変位し
ており、前記先端部が、平型可撓性回路に接続するため
に、互いに対してクリンプされる時に、前記先端部が相
互に干渉しない位置となるように構成され、接続部に対
して略横断方向に延びる、断面視略チャンネル形状に形
成され、誘電性材料に取り付け可能な略平らなコンタク
ト面と、該コンタクト面から延びる脚を有するコンタク
ト部で構成とすることによって、端子の長手方向の長さ
を延長することを要さずに、端子の幅を減少することが
できる。
と、該接続部の他側にコンタクト部を有する平型可撓性
回路に使用可能な電気端子を、接続部が、ウェブと、該
ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から延びる一対
の側壁とを有する略U字形状の断面を有しており、側壁
は、比較的広いベース部と、比較的狭い先端部を有する
略台形形状となっており、ベース部は、ウェブに沿って
横断方向に整列され、前記先端部は、ウェブの長手方向
に離間するように、ウェブに沿った位置が相互に変位し
ており、前記先端部が、平型可撓性回路に接続するため
に、互いに対してクリンプされる時に、前記先端部が相
互に干渉しない位置となるように構成され、接続部に対
して略横断方向に延びる、断面視略チャンネル形状に形
成され、誘電性材料に取り付け可能な略平らなコンタク
ト面と、該コンタクト面から延びる脚を有するコンタク
ト部で構成とすることによって、端子の長手方向の長さ
を延長することを要さずに、端子の幅を減少することが
できる。
【図1】本発明による一対の電気端子が取り付けられ
た、バッテリーパックハウジングの一部分の斜視図であ
る。
た、バッテリーパックハウジングの一部分の斜視図であ
る。
【図2】バッテリーパックハウジングのプラスチック壁
に取り付けられる、一つの電気端子の斜視図である。
に取り付けられる、一つの電気端子の斜視図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】電気端子の側壁が平型可撓性回路に対してクリ
ンプされた、図3の側面図と同様の垂直断面図である。
ンプされた、図3の側面図と同様の垂直断面図である。
【図5】キャリア片に取り付けられた、打ち抜き成形さ
れた電気端子の斜視図である。
れた電気端子の斜視図である。
【図6】電気端子が取り付けられていない、バッテリー
パックハウジングの斜視図である。
パックハウジングの斜視図である。
【図7】平型可撓性回路にクリンプされる前の、電気端
子が取り付けられたバッテリーパックハウジングの斜視
図である。
子が取り付けられたバッテリーパックハウジングの斜視
図である。
【図8】図1−4の電気端子をクリンプするための金敷
およびパンチの斜視図である。
およびパンチの斜視図である。
【図9】金敷とパンチ間に位置決めされた一つの電気端
子の側面図である。
子の側面図である。
【図10】金敷とパンチ間の電気端子を概略的に示す端
面図である。
面図である。
【図11】誘電性材料および平型可撓性回路に取り付け
られた電気端子の正面図である。
られた電気端子の正面図である。
【図12】図11の電気端子の上面図である。
10 電気端子 16 平型可撓性回路 20 コンタクト部 22 接続部 32 ウェブ 34 側壁 34a ベース 34b 先端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−302147(JP,A) 特開 昭54−156196(JP,A) 特開 昭48−44783(JP,A) 実開 平2−146756(JP,U) 特公 平7−44046(JP,B2) 特公 昭51−19582(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 4/18 H01R 4/24
Claims (3)
- 【請求項1】 接続部22と、該接続部の他側にコンタ
クト部20を有する平型可撓性回路16に使用可能な電
気端子10であって、前記接続部22は、ウェブ32
と、該ウェブの二つの対向する長手方向端縁部から延び
る一対の側壁34とを有する、略U字形状の断面を有し
ており、前記側壁34は、比較的広いベース部34a
と、比較的狭い先端部34bを有する略台形形状となっ
ており、前記ベース部34aは、ウェブ32に沿って横
断方向に整列され、前記先端部34bは、ウェブ32の
長手方向に離間するように、ウェブ32に沿った位置が
相互に変位しており、前記先端部34bが、平型可撓性
回路16に接続するために、互いに対してクリンプされ
る時に、前記先端部34bが相互に干渉しない位置とな
るように構成され、前記接続部22に対して略横断方向
に延びる、断面視略チャンネル形状に形成され、誘電性
材料に取り付け可能な略平らなコンタクト面30と、該
コンタクト面30から延びる脚28を有するコンタクト
部20で構成される電気端子。 - 【請求項2】 電気端子10の少なくとも接続部22
は、金属板材料で打ち抜き成形されることを特徴とする
請求項1に記載の電気端子。 - 【請求項3】 前記接続部22の他側に、電気端子10
のコンタクト部20を有していることを特徴とする請求
項1に記載の電気端子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/572,279 US5634813A (en) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | Crimpable electrical terminal |
| US08/572,279 | 1995-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09180773A JPH09180773A (ja) | 1997-07-11 |
| JP2958865B2 true JP2958865B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=24287118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8351909A Expired - Lifetime JP2958865B2 (ja) | 1995-12-13 | 1996-12-11 | クリンプ可能な電気端子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5634813A (ja) |
| EP (1) | EP0779677B1 (ja) |
| JP (1) | JP2958865B2 (ja) |
| DE (1) | DE69610063T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| BE789365A (fr) * | 1971-09-30 | 1973-03-27 | Amp Inc | Connecteur electrique |
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| FR2344979A1 (fr) * | 1976-03-17 | 1977-10-14 | Amp Inc | Boitier isolant pour cosse de contact |
| DE3011872A1 (de) * | 1980-03-27 | 1981-10-01 | Précision Mécanique Labinal S.A., 93403 Saint Quen, Seine-Saint-Denis | Kastenelement fuer elektrische verbindungen |
| US4561714A (en) * | 1983-12-08 | 1985-12-31 | Bally Midway Mfg. Co. | Contact assembly for ribbon cable |
| US5078617A (en) * | 1991-01-25 | 1992-01-07 | Molex Incorporated | Piercing insulation displacement board terminal |
-
1995
- 1995-12-13 US US08/572,279 patent/US5634813A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-12-04 EP EP96119412A patent/EP0779677B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-04 DE DE69610063T patent/DE69610063T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-11 JP JP8351909A patent/JP2958865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5119582B2 (ja) | 2005-09-16 | 2013-01-16 | 住友電気工業株式会社 | 超電導線材の製造方法および超電導機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69610063D1 (de) | 2000-10-05 |
| US5634813A (en) | 1997-06-03 |
| EP0779677A3 (en) | 1997-07-02 |
| EP0779677B1 (en) | 2000-08-30 |
| JPH09180773A (ja) | 1997-07-11 |
| DE69610063T2 (de) | 2001-05-10 |
| EP0779677A2 (en) | 1997-06-18 |
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