JP2959403B2 - ネットワーク機器の自動id割り付け方法及び装置 - Google Patents
ネットワーク機器の自動id割り付け方法及び装置Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L61/00—Network arrangements, protocols or services for addressing or naming
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Description
る各機器の識別番号を自動的に割り付けるための方法及
び装置に関するものである。
で相互に通信を行うための識別番号(以下、IDと呼
ぶ)を割り付ける際には、ディップスイッチ等を用いて
1台1台機械的に設定していたが、ユーザーが各IDを
設定する必要があるので、識別番号の管理が煩雑で、同
じIDを重複して設定する恐れもあり、また、IDの割
り付けは機器の接続構成とは無関係に行われるので、ネ
ットワーク上のLAN機器の接続構成を知ることができ
なかった。また、RS485通信方式を用いたシステム
におけるID自動割り付け方式があり、この方式では、
スレーブ機器がIDを要求すると、マスター機器がID
を発行して自動的にIDを割り付け、スレーブ機器の要
求が重なったときには、再送信号を乱数を用いるなどし
て調整し、各スレーブ機器に別々のIDを自動的に割り
付けるものである。これにより、IDは自動的に割り付
けられるが、RS485通信がバス形状であるため、I
Dの割り付けを行う際に、機器の接続構成を知ることは
できなかった。
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
ネットワーク上の各LAN機器に自動的にIDを割り付
け、かつネットワーク上のLAN機器の接続構成を知る
ことであり、また、他の目的は不必要な管理データの伝
送を無くすことにあり、さらに他の目的は、構成変更が
あったときに、それを検出し、再度IDを割り付け直す
ことによって、正確な機器構成をいち早く知ることにあ
る。
ば、LAN機器間で管理情報を交換することによってシ
ステム全体の管理を行うLANシステムにおいて、ネッ
トワーク用データ線とは別に管理用データ線を設け、こ
の管理用データ線を用いてマスターLAN機器からスレ
ーブLAN機器にIDを割り付けるための信号を送出す
る。マスターLAN機器は、各ポート毎に、接続されて
いるLAN機器を管理する接続台数テーブルと、接続さ
れているLAN機器にID番号を割り付ける通信手段を
有する。マスターLAN機器の各ポートには、複数台の
スレーブLAN機器が接続可能となっている。スレーブ
LAN機器は、前記管理用データ線に接続可能な上位L
AN機器接続用ポートと下位のLAN機器の管理用デー
タ線に接続可能な下位LAN機器接続用ポートを有し、
上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機器接続用ポ
ートを接続又は切り離しできる制御手段を有する。ID
未割り付け状態のスレーブLAN機器は上位LAN機器
接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートの管理用デ
ータ線を切り離しており、マスターLAN機器は各ポー
ト毎に接続台数テーブルを参照してスレーブLAN機器
識別のためのID番号をID割り付けコマンド信号とし
て管理用データ線に送信する。スレーブLAN機器は前
記ID割り付けコマンド信号を受信し、受信したID番
号を自己IDとして記憶すると共に、自己ID割り付け
確認信号を上位LAN機器接続用ポートを通してマスタ
ーLAN機器に送信し、上位LAN機器接続用ポートと
下位LAN機器接続用ポートの管理用データ線を接続状
態とする。自己ID割り付け確認信号を受信したマスタ
ーLAN機器はそのポートの接続台数テーブルを更新
し、スレーブLAN機器識別のための別のID番号を含
んだID割り付けコマンド信号を管理用データ線に送信
する。以上の動作を繰り返すことによって各スレーブL
AN機器のID番号を自動的に割り付けるものである。
機器に、IDを保存するためのレジスタと、管理用デー
タ線からのデータに含まれる送信先のIDを検出する手
段と、これら2つのIDを比較する手段と、比較した結
果によって上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機
器接続用ポートの接続又は切り離しを制御する手段と、
IDを検出するまで管理用データ線からのデータを格納
する手段と、格納されたデータをID検出後に順次送信
する手段を備え、自動的にIDを割り付けたり、必要な
データのみを下位LAN機器接続用ポートに伝送した
り、自己のデータとして取り込む制御を行う。すなわ
ち、スレーブLAN機器は、ID未割り付け状態では前
記レジスタに初期値としてスレーブLAN機器が接続可
能な台数よりも大きなIDを設定されており、管理デー
タの受信過程で送信先IDを検出して前記レジスタのI
Dと比較し、小さいならば受信したID番号を自己ID
として前記レジスタに保存し、自己ID割り付け確認信
号を上位LAN機器接続用ポートを通してマスターLA
N機器に送信する。また、前記比較結果が大きいならば
上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機器接続用ポ
ートの管理用データ線を接続して下位LAN機器接続用
ポートに管理用データを送信する。自己ID割り付け確
認信号を受信したマスターLAN機器はそのポートの接
続台数テーブルを更新し、別のID番号を含んだID割
り付け信号を管理用データ線に送信し、既に自己IDを
割り付けられたスレーブLAN機器は下位ポートへ送信
する。以上の動作を繰り返すことによって各スレーブL
AN機器のID番号を割り付けるものである。
LAN機器内に、各ポート毎に、一定時間毎にスレーブ
LAN機器の存在確認信号を送信する手段を設け、スレ
ーブLAN機器内にはタイマー手段を設けて、一定時間
内にマスターLAN機器からの存在確認信号を受信しな
かったときには、自己IDをリセットする。さらに、請
求項3の発明によれば、スレーブLAN機器の上位LA
N機器接続用のポートのうち、管理用データ線とは別の
本来のLAN用のデータ線の接続の有無をモニターする
手段を設け、上位LAN機器用のデータ線の接続が切れ
た場合にはそれを検出し、LANシステムの接続構成が
変更されたと見なして自己IDをリセットする。
して実施するほか、請求項4〜6のように、装置発明と
して実施しても良い。
を用いて、マスターLAN機器からスレーブLAN機器
にID割り付けのための信号を伝送し、スレーブLAN
機器ではID未割り付け状態では、下位のスレーブLA
N機器につながる管理用データ線に信号を流さないよう
にしているので、マスターLAN機器に近い順番にスレ
ーブLAN機器にIDが割り付けられる。また、スレー
ブLAN機器にIDが割り付けられると、スレーブLA
N機器からマスターLAN機器にID割り付け確認信号
を返送し、マスターLAN機器のテーブルを更新してい
るので、同じIDが重複して割り当てられることはな
い。スレーブLAN機器は、IDを割り付けられると、
上位のLAN機器につながる管理用データ線と下位のL
AN機器につながる管理用データ線を接続状態とするの
で、マスターLAN機器から別のIDを割り付けるため
の信号が伝送されてきた場合、下位のLAN機器に伝達
されることになり、このようにして、各スレーブLAN
機器のIDが順次自動的に割り付けられて行くものであ
る。また、マスターLAN機器に近い順番にスレーブL
AN機器にIDが割り付けられるので、IDの自動割り
付けを行うと同時に、スレーブLAN機器の接続構成を
検出することができる。
り付け状態ではスレーブLAN機器のレジスタに初期値
としてスレーブLAN機器が接続可能な台数よりも大き
なIDを設定し、IDを検出するまで管理用データ線か
らのデータを格納する手段を設け、管理用データ線から
のデータに含まれる送信先のIDを検出し、自己のID
よりも小さいならば、自己のIDとして前記レジスタに
保存し、自己のIDよりも大きいならば、上位LAN機
器接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートの管理用
データ線を接続して下位LAN機器接続用ポートに管理
用データを送信するようにしたので、マスターLAN機
器は同じデータを再送する必要はなく、下位のスレーブ
LAN機器も不必要なデータを受信しなくて済み、不必
要な管理データの伝送を無くすことができる。請求項4
の装置発明についても同様である。
スター機器からスレーブLAN機器の存在確認信号を定
期的に送信し、スレーブLAN機器にはタイマー手段を
設けて、前記存在確認信号を一定時間内に受信しなかっ
たときにはタイムアウトをかけることにより、接続構成
が変更されたことを検出でき、IDのリセットを行うこ
とができる。さらに、請求項3又は6の発明によれば、
上位LAN機器接続用のLAN用データ線の接続の有無
をモニターし、データ線の接続が切れた場合には、自己
IDをリセットすることにより、LANシステムの接続
構成が変更されたときに、それを検出し、再度IDを割
り付け直すことによって、正確な機器構成をいち早く知
ることができる。
ローカルエリアネットワーク(LAN)の概略構成を図
1に示した。図中、1はマスターLAN機器であり、2
〜5はスレーブLAN機器である。マスターLAN機器
1の一つのポートに、管理専用のデータ線Lによりスレ
ーブLAN機器2、3、4、5が接続されている。
スレーブLAN機器は上位LAN機器接続用ポート(以
下「上位ポート」と呼ぶ)Uと下位LAN機器接続用ポ
ート(以下「下位ポート」と呼ぶ)Dを有しており、ま
た、上位ポート・下位ポート接続・切断手段6、データ
送受信手段7、自己ID設定手段8、ID認識手段9、
自己ID記憶手段10を有している。上位ポート・下位
ポート接続・切断手段6は、上位ポートUと下位ポート
Dの接続・切断を制御する。データ送受信手段7は上位
ポートからのデータを受信し、また、上位ポートへのデ
ータの送信を行う。自己ID設定手段8はスレーブLA
N機器がID未割り付け状態ならば、マスターLAN機
器からのID設定コマンドにより与えられたIDを自己
ID記憶手段10に設定する。ID認識手段9は自己I
Dの未設定状態と設定状態を認識し、その状態により上
位ポート・下位ポート接続・切断手段6を制御し、自己
ID未設定状態ならば、上位ポートと下位ポートは切断
状態とする。一方、自己ID設定状態ならば、上位ポー
トと下位ポートは接続状態に制御する。
す。マスターLAN機器は、スレーブLAN機器との送
受信手段11とスレーブLAN機器構成管理テーブル1
2を有している。マスターLAN機器は、スレーブLA
N機器の構成を認識できている状態では、スレーブLA
N機器に対してポーリングを行い、スレーブLAN機器
の状態情報を収集する。また、スレーブLAN機器の認
識ができていない状態では、構成認識パケットを送信す
ることによりスレーブLAN機器の構成を認識する。ス
レーブLAN機器の構成状態はスレーブLAN機器構成
管理テーブル12により管理する。
ルを示す。マスターLAN機器の1つのポートに4台ま
でスレーブLAN機器を接続できるシステムでは、4台
までの情報を記憶するためのテーブルを各ポート毎に持
つ。構成番号1〜4のテーブルに対して接続を認識して
いるスレーブLAN機器はID番号が設定される。初期
状態ではスレーブLAN機器は認識されていないので、
登録IDはすべて0となっている。スレーブLAN機器
情報としては、例えば、スレーブLAN機器のポートの
ENABLE/DISABLE状態やパーティション状
態が収集される。
N機器の構成を認識するためのパケットを示す。(a)
はマスターLAN機器からスレーブLAN機器に対して
送信するID割り付けコマンドパケットである。(b)
はこれに対するID割り付け確認パケットであり、スレ
ーブLAN機器からマスターLAN機器に対して送信さ
れる。マスターLAN機器は割り付けるID番号を指定
してID割り付けコマンドを送信する。このコマンドを
受信し、IDが設定されたスレーブLAN機器は、マス
ターLAN機器へID割り付け確認パケットを返信す
る。
の動作を説明する。図1のように、マスターLAN機器
にスレーブLAN機器が4台接続されており、初期状態
において、まだマスターLAN機器はスレーブLAN機
器を1台も認識していないものとする。この状態では、
マスターLAN機器のスレーブLAN機器構成認識管理
テーブルには何も登録されておらず、構成番号1〜4に
対して登録IDはすべて0となっている。
設定状態であるので、各スレーブLAN機器のID認識
手段9がこれを認識し、上位ポート・下位ポート接続・
切断手段6を制御し、上位ポートと下位ポートを切断状
態にする。この状態では上位ポートから下位ポートへデ
ータが流れない。このため、マスターLAN機器が送信
したパケットはスレーブLAN機器2は受信するが、ス
レーブLAN機器3〜5へは到達しない。
値であるID=1を設定するために、図4(a)に示す
ID割り付けコマンドにID=1を設定して送信する。
スレーブLAN機器2はこの割り付けコマンドを受信
し、自己IDが未設定状態なので、自己IDを1に設定
し、図4(b)に示すID割り付け確認パケットをマス
ターLAN機器に送信する。さらに、ID認識手段9は
自己IDが1に設定されたことを認識し、上位ポート・
下位ポート接続・切断手段6を制御し、上位ポートと下
位ポートを接続する。このとき、スレーブLAN機器3
〜5はマスターLAN機器からのID割り付けコマンド
をまだ受信していないため、ID未設定状態のままであ
る。マスターLAN機器はスレーブLAN機器2からI
D割り付け確認パケットを受信すると、その内容をスレ
ーブLAN機器構成管理テーブル11に登録する。
設定するためにID割り付けコマンドにID=2を設定
して送信する。このコマンドはスレーブLAN機器2に
も受信されるが、スレーブLAN機器2は既に自己ID
設定状態であるため無視する。また、スレーブLAN機
器2は上位ポートと下位ポートを接続した状態であるの
で、このコマンドはスレーブLAN機器3に到達する。
スレーブLAN機器3はID未設定状態であるため、こ
のコマンドを受信すると、自己IDを2に設定し、マス
ターLAN機器1へID割り付け確認パケットを送信す
る。これを受信したマスターLAN機器1はスレーブL
AN機器構成管理テーブルの構成番号2に登録ID=2
を登録する。この時点でスレーブLAN機器4、5はI
D未割り付け状態である。
3、ID=4のID割り付けコマンドを送信し、スレー
ブLAN機器はマスターLAN機器に近い方からID=
3、ID=4が設定される。またマスターLAN機器の
スレーブLAN機器構成管理テーブルにはこれらのID
が登録される。
ポートに接続されたスレーブLAN機器の構成を認識
し、管理することができる。マスターLAN機器はスレ
ーブLAN機器の構成認識が終了すると、スレーブLA
N機器データ収集のためのポーリングに入り、接続して
いるスレーブLAN機器の状態情報を常に監視すること
ができる。
図である。マスターLAN機器100は現在接続されて
いるスレーブLAN機器の中のIDの最大値に1を足し
た数を送信先IDとしたパケットを、スレーブLAN機
器200に対して管理用データ線Lを通じてIDの認識
要求として定期的に全ポートに送出する。スレーブLA
N機器200は上位ポートから受信する信号を受け取る
シフトレジスタ240を持ち、送られてきたパケットを
バッファリングする。IDの未認識状態時には自己の初
期IDをマスターLAN機器100に接続できるスレー
ブLAN機器200、300、…の最大数より大きい数
とし、IDレジスタ220に保管する。このIDレジス
タ220に保管されたIDと、シフトレジスタ240で
保持されたパケットに含まれる送信先IDをコンパレー
タ250によって比較して、自己のIDより送信先ID
が小さいときには、その送信先IDを自己のIDに変更
して、そのパケットは下位ポートには送出せず、マスタ
ーLAN機器100に自己のIDを認識した旨を管理用
データ線Lを使って連絡する。自己のIDと送信先ID
が同じときは、自分あてのパケットとして処理し、下位
ポートにはパケットを送出しない。自己のIDより送信
先IDが大きいときは、切替時間コントローラ260に
よってパケットの構成に合わせた時間の間スイッチ27
0を制御し、そのパケットは下位ポートに送出する。
0のシフトレジスタ240に取り込まれたパケットの構
成を示している。図6の実施例では、固定パケット長T
のうち、固定された1ワードWの最初の数ビットに送信
先ID280を持ち、固定パケット長Tに合わせた切替
時間にわたりスイッチ270のコントロールをすること
でスレーブLAN機器200の下位ポートのスレーブL
AN機器300へパケットを伝送する。また、1ワード
単位の同期はスタートビットb1とストップビットb2
で行っている。次に、図7の実施例では、1ワードW毎
に送信先ID280を持つことにより、1ワードW毎に
スイッチ270の切替時間をコントロールする。
て説明する。マスターLAN機器はポートに接続されて
いるスレーブLAN機器にすべて受信可能なブロードキ
ャスト信号(一斉同報信号)を送出できる。そこで、マ
スターLAN機器は電源OFF後の電源再投入時及びリ
セット動作時にブロードキャスト信号によりスレーブL
AN機器IDリセットコマンドを送出する。このコマン
ドを受信したスレーブLAN機器は、IDリセット手段
によってリセットされて、ID未設定状態に移る。その
後、マスターLAN機器はスレーブLAN機器のID割
り付けを初期状態から開始し、新たに接続構成を登録す
る。
構成を実現するためのブロック図である。マスターLA
N機器100に存在確認信号送信手段140を持ち、定
期的に管理用データ線Lに存在確認信号を送出する。ス
レーブLAN機器200は管理用データ線Lの上位ポー
トに存在確認信号検知手段206を持ち、マスターLA
N機器100から定期的に送られてくる存在確認信号を
認識する。タイマー手段204によって一定期間にわた
り存在確認信号を受信していないことが判明すると、I
Dリセット手段202によってマスタースレーブ間通信
手段212のIDはリセットされ、スレーブLAN機器
200はID未認識状態に移る。その他のスレーブLA
N機器300、400についても同様である。
構成を実現するためのブロック図である。スレーブLA
N機器200は管理用データ線Lとは別の通常のネット
ワークデータ線Nに接続された上位ポート接続モニター
手段208を持ち、このデータ線の接続の有無をモニタ
ーしている。上位データ線の接続が切れたことを検出す
ると、IDリセット手段202によってマスタースレー
ブ間通信手段212のIDはリセットされ、スレーブL
AN機器200はID未認識状態に移る。その他のスレ
ーブLAN機器300、400についても同様である。
ットワーク用データ線とは別に設けた管理用データ線を
用いて、マスターLAN機器からスレーブLAN機器の
IDを自動的に割り付けることができ、同時にスレーブ
LAN機器の接続構成も検出することができるため、ネ
ットワークの構成変更に対して柔軟に対応可能となる。
に認識しているIDを送信先IDとしたマスターLAN
機器からスレーブLAN機器に送り出されるパケットは
送信先のスレーブLAN機器の下流ポートには送信され
ないため、不必要な管理データが流れないという効果が
ある。
リセット動作時に一斉同報コマンド信号を用いて、すべ
てのスレーブLAN機器のIDをリセットすれば、ネッ
トワークの構成変更に対してIDの再割り付けが確実に
実施できる。
ークの構成変更や、マスターLAN機器の異常、管理用
データ線や、上位スレーブLAN機器の異常などにより
スレーブLAN機器の存在確認信号がマスターLAN機
器から届かなくなった場合に、スレーブLAN機器が自
己IDをリセットすることにより、IDの再割り付けが
確実に実施できる。
N用のデータ線の接続が切れた場合に、ネットワークの
構成が変更されたものと見なして、スレーブLAN機器
が自己IDをリセットすることにより、ネットワークの
構成変更に対して、IDの再割り付けが確実に実施でき
る。
略構成図である。
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
構成を示す説明図である。
ロック図である。
を示す説明図である。
例を示す説明図である。
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 LAN機器間で管理情報を交換するこ
とによってシステム全体の管理を行うLANシステムに
おいて、 各ポート毎にパケットが通るデータ線とは別の管理情報
を通信するための管理用データ線を有し、各ポート毎
に、接続されているLAN機器を管理する接続台数テー
ブルと接続されているLAN機器にID番号を割り付け
る通信手段を有するマスターLAN機器と、 前記管理用データ線に接続可能な上位LAN機器接続用
ポートと、下位のLAN機器の管理用データ線に接続可
能な下位LAN機器接続用ポートと、IDを保存するた
めのレジスタと、管理用データ線からのデータに含まれ
る送信先のIDを検出する手段と、検出された送信先の
IDを前記レジスタのIDと比較する手段と、比較した
結果によって上位LAN機器接続用ポートと下位LAN
機器接続用ポートの接続又は切り離しを制御する手段
と、IDを検出するまで管理用データ線からのデータを
格納する手段と、格納されたデータをID検出後に順次
送信する手段を有し、マスターLAN機器の各ポートに
複数台接続可能なスレーブLAN機器とで構成され、 ID未割り付け状態のスレーブLAN機器は前記レジス
タに初期値としてスレーブLAN機器が接続可能な台数
よりも大きなIDを設定し、上位LAN機器接続用ポー
トと下位LAN機器接続用ポートの管理用データ線を切
り離しており、 マスターLAN機器は各ポート毎に接続台数テーブルを
参照してスレーブLAN機器識別のためのID番号をI
D割り付けコマンド信号として管理用データ線に送信
し、 スレーブLAN機器は前記ID割り付けコマンド信号を
受信し、この管理用データの受信過程で送信先のIDを
検出して前記レジスタのIDと比較し、送信先のIDの
方が小さいならば受信したID番号を自己IDとして前
記レジスタに保存し、自己ID割り付け確認信号を上位
LAN機器接続用ポートを通してマスターLAN機器に
送信し、前記比較結果が送信先のIDの方が大きいなら
ば上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機器接続用
ポートの管理用データ線を接続 して下位LAN機器接続
用ポートに管理用データを送信し、 自己ID割り付け確認信号を受信したマスターLAN機
器はそのポートの接続台数テーブルを更新し、スレーブ
LAN機器識別のための別のID番号を含んだID割り
付けコマンド信号を管理用データ線に送信し、既に自己
IDを割り付けられたスレーブLAN機器は下位ポート
へ送信する動作を繰り返すことによって各スレーブLA
N機器のID番号を割り付けることを特徴とするネット
ワーク機器の自動ID割り付け方法。 - 【請求項2】 LAN機器間で管理情報を交換するこ
とによってシステム全体の管理を行うLANシステムに
おいて、 各ポート毎にパケットが通るデータ線とは別の管理情報
を通信するための管理用データ線を有し、各ポート毎
に、接続されているLAN機器を管理する接続台数テー
ブルと接続されているLAN機器にID番号を割り付け
る通信手段を有するマスターLAN機器と、 前記管理用データ線に接続可能な上位LAN機器接続用
ポートと下位のLAN機器の管理用データ線に接続可能
な下位LAN機器接続用ポートを有し、上位LAN機器
接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートを接続又は
切り離しできる制御手段を有し、マスターLAN機器の
各ポートに複数台接続可能なスレーブLAN機器とで構
成され、 ID未割り付け状態のスレーブLAN機器は上位LAN
機器接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートの管理
用データ線を切り離しており、 マスターLAN機器は各ポート毎に接続台数テーブルを
参照してスレーブLAN機器識別のためのID番号をI
D割り付けコマンド信号として管理用データ線に送信
し、 スレーブLAN機器は前記ID割り付けコマンド信号を
受信し、受信したID番号を自己IDとして記憶すると
共に、自己ID割り付け確認信号を上位LAN機器接続
用ポートを通してマスターLAN機器に送信し、上位L
AN機器接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートの
管理用データ線を接続状態とし、 自己ID割り付け確認信号を受信したマスターLAN機
器はそのポートの接続台数テーブルを更新し、スレーブ
LAN機器識別のための別のID番号を含んだID割り
付けコマンド信号を管理用データ線に送信する動作を繰
り返すことによって各スレーブLAN機器のID番号を
割り付ける方法であって、 マスターLAN機器内に、各ポート毎にスレーブLAN
機器の存在を確認するための存在確認信号を送信する手
段を有し、全てのスレーブLAN機器に一定時間おきに
存在確認信号を送信し、スレーブLAN機器内に、タイ
マー手段を有し、一定時間内に存在確認信号を受信しな
かったときにタイムアウトして自己IDをリセットする
ことを特徴とする ネットワーク機器の自動ID割り付け
方法。 - 【請求項3】 LAN機器間で管理情報を交換するこ
とによってシステム全体の管理を行うLANシステムに
おいて、 各ポート毎にパケットが通るデータ線とは別の管理情報
を通信するための管理用データ線を有し、各ポート毎
に、接続されているLAN機器を管理する接続台数テー
ブルと接続されているLAN機器にID番号を割り付け
る通信手段を有するマスターLAN機器と、 前記管理用データ線に接続可能な上位LAN機器接続用
ポートと下位のLAN機器の管理用データ線に接続可能
な下位LAN機器接続用ポートを有し、上位LAN機器
接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートを接続又は
切り離しできる制御手段を有し、マスターLAN機器の
各ポートに複数台接続可能なスレーブLAN機器とで構
成され、 ID未割り付け状態のスレーブLAN機器は上位LAN
機器接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートの管理
用データ線を切り離しており、 マスターLAN機器は各ポート毎に接続台数テーブルを
参照してスレーブLAN機器識別のためのID番号をI
D割り付けコマンド信号として管理用データ線に送信
し、 スレーブLAN機器は前記ID割り付けコマンド信号を
受信し、受信したID番号を自己IDとして記憶すると
共に、自己ID割り付け確認信号を上位LAN機器接続
用ポートを通してマスターLAN機器に送信し、上位L
AN機器接続用ポートと下位LAN機器接続用ポートの
管理用データ線を接続状態とし、 自己ID割り付け確認信号を受信したマスターLAN機
器はそのポートの接続台数テーブルを更新し、スレーブ
LAN機器識別のための別のID番号を含んだID割り
付けコマンド信号を管理用データ線に送信する動作を繰
り返すことによって各スレーブLAN機器のID番号を
割り付ける方法であって、 スレーブLAN機器内に、上位LAN機器接続用ポート
に接続される管理用データ線とは別の本来のLAN用の
データ線の接続状態をモニターする上位ポート接続モニ
ター手段を有し、この上位ポート接続モニター手段によ
り本来のLAN用のデータ線が切れたことを検出したと
きには、LANシステムの接続構成が変更されたと見な
して、自己IDをリセットする ことを特徴とするネット
ワーク機器の自動ID割り付け方法。 - 【請求項4】 LAN機器間で管理情報を交換するこ
とによってシステム全体の管理を行うLANシステムに
おいて、 各ポート毎にパケットが通るデータ線とは別の管理情報
を通信するための管理用データ線を有し、各ポート毎
に、接続されているLAN機器を管理する接続台数テー
ブルと接続されているLAN機器にID番号を割り付け
る通信手段を有し、各ポート毎に接続台数テーブルを参
照してLAN機器を識別するためのID番号をID割り
付けコマンド信号として管理用データ線に送信すると共
に、管理用データ線から自己ID割り付け確認信号を受
信すると、そのポートの接続台数テーブルを更新し、L
AN機器を識別するための別のID番号を含んだID割
り付けコマンド信号を管理用データ線に送信する動作を
繰り返すマスターLAN機器と、 前記管理用データ線に接続可能な上位LAN機器接続用
ポートと、下位のLAN機器の管理用データ線に接続可
能な下位LAN機器接続用ポートと、初期値としてLA
N機器の接続可能な台数よりも大きなIDを設定された
ID保存用のレジスタと、前記ID割り付けコマンド信
号を受信し、この管理用データの受信過程で送信先ID
を検出する手段と、検出された送信先IDを前記レジス
タのIDと比較して送信先IDが小さいならば受信した
ID番号を自己IDとして前記レジスタに保存する手段
と、ID未割り付け状態では上位LAN機器接続用ポー
トと下位LAN機器接続用ポートの管理用データ線を切
り離し、ID割り付け状態では上位LAN機器接続用ポ
ートと下位LAN機器接続用ポートを接続する制御手段
と、IDを検出するまで管理用データ線からのデータを
格納する手段と、 格納されたデータをID検出後に順次
送信する手段と、自己ID割り付け確認信号を上位LA
N機器接続用ポートを通してマスターLAN機器に送信
する手段とを有し、前記マスターLAN機器の各ポート
に複数台接続可能なスレーブLAN機器とで構成される
ことを特徴とするネットワーク機器の自動ID割り付け
装置。 - 【請求項5】 LAN機器間で管理情報を交換するこ
とによってシステム全体の管理を行うLANシステムに
おいて、 各ポート毎にパケットが通るデータ線とは別の管理情報
を通信するための管理用データ線を有し、各ポート毎
に、接続されているLAN機器を管理する接続台数テー
ブルと接続されているLAN機器にID番号を割り付け
る通信手段とLAN機器の存在を確認するための存在確
認信号を一定時間おきに送信する手段を有し、各ポート
毎に接続台数テーブルを参照してLAN機器を識別する
ためのID番号をID割り付けコマンド信号として管理
用データ線に送信すると共に、管理用データ線から自己
ID割り付け確認信号を受信すると、そのポートの接続
台数テーブルを更新し、LAN機器を識別するための別
のID番号を含んだID割り付けコマンド信号を管理用
データ線に送信する動作を繰り返すマスターLAN機器
と、 前記管理用データ線に接続可能な上位LAN機器接続用
ポートと、下位のLAN機器の管理用データ線に接続可
能な下位LAN機器接続用ポートと、ID未割り付け状
態では上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機器接
続用ポートの管理用データ線を切り離し、ID割り付け
状態では上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機器
接続用ポートを接続する制御手段と、ID割り付けコマ
ンド信号を受信して、受信したID番号を自己IDとし
て記憶する手段と、自己ID割り付け確認信号を上位L
AN機器接続用ポートを通してマスターLAN機器に送
信する手段と、一定時間内に存在確認信号を受信しなか
ったときにタイムアウトして自己IDをリセットするタ
イマー手段とを有し、前記マスターLAN機器の各ポー
トに複数台接続可能なスレーブLAN機器とで構成され
ることを特徴とするネットワーク機器の自動ID割り付
け装置。 - 【請求項6】 LAN機器間で管理情報を交換するこ
とによってシステム全体の管理を行うLANシステムに
おいて、 各ポート毎にパケットが通るデータ線とは別の管理情報
を通信するための管理用データ線を有し、各ポート毎
に、接続されているLAN機器を管理する接続台数テー
ブルと接続されているLAN機器にID番号を割り付け
る通信手段を有し、各ポート毎に接続台数テーブルを参
照してLAN機器を識別するためのID番号をID割り
付けコマンド信号として管理用データ線に送信すると共
に、管理用データ線から自己ID割り付け確認信号を受
信すると、そのポートの接続台数テーブルを更新し、L
AN機器を識別するための別のID番号を含んだID割
り付けコマンド信号を管理用データ線に送信する動作を
繰り返すマスターLAN機器と、 前記管理用データ線に接続可能な上位LAN機器接続用
ポートと、下位のLAN機器の管理用データ線に接続可
能な下位LAN機器接続用ポートと、ID未割り付け状
態では上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機器接
続用ポートの管理用データ線を切り離し、ID割り付け
状態では上位LAN機器接続用ポートと下位LAN機器
接続用ポートを接続する制御手段と、ID割り付けコマ
ンド信号を受信して、受信したID番号を自己IDとし
て記憶する手段と、自己ID割り付け確認信号を上位L
AN機器接続用ポートを通してマスターLAN機器に送
信する手段と、上位LAN機器接続用ポートに接続され
る管理用データ線とは別の本来のLAN用のデータ線の
接続状態をモニターする上位ポート接続モニター手段
と、この上位ポート接続モニター手段により本来のLA
N用のデータ線が切れたことを検出したときには、LA
Nシステムの接続構成が変更されたと見なして、自己I
Dをリセットする手段とを有し、前記マスターLAN機
器の各ポートに複数台接続可能なスレーブLAN機器と
で構成されることを特徴とするネットワーク機器の自動
ID割り付け装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172633A JP2959403B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | ネットワーク機器の自動id割り付け方法及び装置 |
| TW084105336A TW276386B (ja) | 1994-07-25 | 1995-05-26 | |
| US08/497,158 US5768277A (en) | 1994-07-25 | 1995-06-30 | Automatic ID assigning device for network instruments |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172633A JP2959403B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | ネットワーク機器の自動id割り付け方法及び装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837538A JPH0837538A (ja) | 1996-02-06 |
| JP2959403B2 true JP2959403B2 (ja) | 1999-10-06 |
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ID=15945502
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|---|---|---|---|
| JP6172633A Expired - Fee Related JP2959403B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | ネットワーク機器の自動id割り付け方法及び装置 |
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1995
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