JP2962120B2 - エアバッグ装置 - Google Patents
エアバッグ装置Info
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- airbag body
- base plate
- protective cloth
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 41
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
- B60R21/2171—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together specially adapted for elongated cylindrical or bottle-like inflators with a symmetry axis perpendicular to the main direction of bag deployment, e.g. extruded reaction canisters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/201—Packaging straps or envelopes for inflatable members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等の衝突の際に乗
員を保護するエアバッグ装置に関し、更に詳細に説明す
ると、乗員に対向する車体側部材に形成されたエアバッ
グ収納部と、該エアバッグ収納部のベースプレートに固
着されたガス発生器と、該ガス発生器よりのガスが流入
するガス注入口を有し、前記ベースプレートにリテーナ
を介して固着されたエアバッグ本体とを備えるエアバッ
グ装置に関する。
員を保護するエアバッグ装置に関し、更に詳細に説明す
ると、乗員に対向する車体側部材に形成されたエアバッ
グ収納部と、該エアバッグ収納部のベースプレートに固
着されたガス発生器と、該ガス発生器よりのガスが流入
するガス注入口を有し、前記ベースプレートにリテーナ
を介して固着されたエアバッグ本体とを備えるエアバッ
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両等の乗員の保護装置とし
てエアバッグ装置が知られている。この保護装置として
は、特公昭56−43890号公報や、実開昭61−1
85642号公報、及び特開平4−27639号公報等
が存在する。
てエアバッグ装置が知られている。この保護装置として
は、特公昭56−43890号公報や、実開昭61−1
85642号公報、及び特開平4−27639号公報等
が存在する。
【0003】図3に示す如く、エアバッグ装置1は、車
体フレーム側に固定ブラケット等を介して固定されたエ
アバッグ収納部を構成するベースプレート2を有し、こ
のベースプレート2の下方にガス発生器3が固着され、
ガス注入口4aを有するエアバッグ本体4がベースプレ
ート2にリテーナ6を介してリベットまたはボルト7等
により固着され、前記ガス発生器3が衝撃等の所定の条
件のもとで作動した場合に、ガス発生器3から発生する
ガスが瞬間的にエアバッグ本体4内に流入し、エアバッ
グ本体4が瞬時に膨出して、乗員側の開口部を覆う一対
のリッド9a,9bを押し開いて乗員側に展開するよう
になされている。
体フレーム側に固定ブラケット等を介して固定されたエ
アバッグ収納部を構成するベースプレート2を有し、こ
のベースプレート2の下方にガス発生器3が固着され、
ガス注入口4aを有するエアバッグ本体4がベースプレ
ート2にリテーナ6を介してリベットまたはボルト7等
により固着され、前記ガス発生器3が衝撃等の所定の条
件のもとで作動した場合に、ガス発生器3から発生する
ガスが瞬間的にエアバッグ本体4内に流入し、エアバッ
グ本体4が瞬時に膨出して、乗員側の開口部を覆う一対
のリッド9a,9bを押し開いて乗員側に展開するよう
になされている。
【0004】前記エアバッグ本体4は折畳んだ状態で、
合成樹脂製の断面略コ字状の下部開放されたカバー部材
(図示せず)により被覆されて位置規制され、また助手
席側のエアバッグ装置においては、車両等のインストル
メントパネル側の部品等にエアバッグ本体4が当接しな
いようにエアバッグ本体4の外側に保護布8が設けられ
ている。
合成樹脂製の断面略コ字状の下部開放されたカバー部材
(図示せず)により被覆されて位置規制され、また助手
席側のエアバッグ装置においては、車両等のインストル
メントパネル側の部品等にエアバッグ本体4が当接しな
いようにエアバッグ本体4の外側に保護布8が設けられ
ている。
【0005】前記保護布8はエアバッグ本体4の外側を
覆うため比較的大きく形成され、またエアバッグ本体4
の外周4面に対応して、4分割された保護布8を用い、
エアバッグ本体4の外周を4分割された保護布8でカバ
ーしている。
覆うため比較的大きく形成され、またエアバッグ本体4
の外周4面に対応して、4分割された保護布8を用い、
エアバッグ本体4の外周を4分割された保護布8でカバ
ーしている。
【0006】また、エアバッグ本体4に保護布8の端縁
8aを縫着したり、または図4に示す如く、エアバッグ
本体4と共に保護布8の端縁8aがベースプレート2の
垂直面からなる端部2aにリテーナ6を介してボルト7
等により固着されている。
8aを縫着したり、または図4に示す如く、エアバッグ
本体4と共に保護布8の端縁8aがベースプレート2の
垂直面からなる端部2aにリテーナ6を介してボルト7
等により固着されている。
【0007】そして前記エアバッグ本体4の膨出時にカ
バー部材の上面に形成された薄肉部を破断し、エアバッ
グ本体4が前方に膨出し、更に一対のリッド9a,9b
を押し開いて乗員側に膨出するようになされている。
バー部材の上面に形成された薄肉部を破断し、エアバッ
グ本体4が前方に膨出し、更に一対のリッド9a,9b
を押し開いて乗員側に膨出するようになされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアバッグ装置
1においては、エアバッグ本体4の作動時に合成樹脂製
のカバー部材の薄肉部を破断して膨出し、更に一対のリ
ッド9a,9bを押し開いて乗員側に膨出するようにな
されているので、エアバッグ本体4の展開時にカバー部
材が十分に開放せずにエアバッグ本体4を圧迫して、エ
アバッグ本体4の展開を阻害する虞れがあった。
1においては、エアバッグ本体4の作動時に合成樹脂製
のカバー部材の薄肉部を破断して膨出し、更に一対のリ
ッド9a,9bを押し開いて乗員側に膨出するようにな
されているので、エアバッグ本体4の展開時にカバー部
材が十分に開放せずにエアバッグ本体4を圧迫して、エ
アバッグ本体4の展開を阻害する虞れがあった。
【0009】またエアバッグ本体4の展開時に保護布8
が4分割されているので、この保護布8によりエアバッ
グ本体4の外周全体を十分にカバーすることができない
ものであった。更にエアバッグ本体4が直接一対のリッ
ド9a,9bを押し開くので、このリッド9a,9bの
ヒンジ部に擦れたり、引っ掛かったりしてエアバッグ本
体4が破れる虞れもあるという未解決の課題がある。
が4分割されているので、この保護布8によりエアバッ
グ本体4の外周全体を十分にカバーすることができない
ものであった。更にエアバッグ本体4が直接一対のリッ
ド9a,9bを押し開くので、このリッド9a,9bの
ヒンジ部に擦れたり、引っ掛かったりしてエアバッグ本
体4が破れる虞れもあるという未解決の課題がある。
【0010】また、エアバッグ本体4に保護布8の端縁
8aを縫着する場合には、エアバッグ本体4の縫着作業
時に保護布8の縫着する部分でない部分をエアバッグ本
体4と一緒に縫着する虞れを有し、更に保護布8がベー
スプレート2の垂直面からなる端部2aに固着している
もので、作業性が悪いものであった。
8aを縫着する場合には、エアバッグ本体4の縫着作業
時に保護布8の縫着する部分でない部分をエアバッグ本
体4と一緒に縫着する虞れを有し、更に保護布8がベー
スプレート2の垂直面からなる端部2aに固着している
もので、作業性が悪いものであった。
【0011】本発明の目的は、エアバッグ本体の膨出時
にリッド等に直接接触することなく膨出することができ
ると共に、エアバッグ本体の縫製作業性を向上させるこ
とができ、また保護布をエアバッグ本体と別個に形成し
て保護布の不要な車種にエアバッグ本体を共用すること
ができ、更にエアバッグ本体の品質検査時に作業性を向
上させることができ、また保護布の設計変更を容易に行
うことのできるエアバッグ装置を提供するものである。
にリッド等に直接接触することなく膨出することができ
ると共に、エアバッグ本体の縫製作業性を向上させるこ
とができ、また保護布をエアバッグ本体と別個に形成し
て保護布の不要な車種にエアバッグ本体を共用すること
ができ、更にエアバッグ本体の品質検査時に作業性を向
上させることができ、また保護布の設計変更を容易に行
うことのできるエアバッグ装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、乗員に対向する車体側部材に形
成されたエアバッグ収納部と、該エアバッグ収納部のベ
ースプレートに固着されたガス発生器と、該ガス発生器
よりのガスが流入するガス注入口を有し、前記ベースプ
レートにリテーナを介して固着されたエアバッグ本体と
を備えるエアバッグ装置において、前記エアバッグ収納
部のベースプレートは上部に上端面側縁部分を残してガ
ス噴出用開口が形成され、前記ガス発生器が前記ベース
プレートの上端面側縁部分より下方のエアバッグ収納部
に収納固着され、前記エアバッグ本体と別体に形成され
エアバッグ本体の展開時にエアバッグ本体の外側を防護
する保護布が前記エアバッグ本体の外側に配設され、該
保護布はエアバッグ本体のガス注入口と対応するガス穴
を有し、前記エアバッグ本体のガス注入口の内周縁と、
前記保護布のガス穴の内周縁が夫々前記ベースプレート
の上端面側縁部分の前記ガス発生器の配設位置とは反対
側の上端面に前記リテーナに挟持された状態で固着され
ていることを特徴とする。
鑑みてなされたもので、乗員に対向する車体側部材に形
成されたエアバッグ収納部と、該エアバッグ収納部のベ
ースプレートに固着されたガス発生器と、該ガス発生器
よりのガスが流入するガス注入口を有し、前記ベースプ
レートにリテーナを介して固着されたエアバッグ本体と
を備えるエアバッグ装置において、前記エアバッグ収納
部のベースプレートは上部に上端面側縁部分を残してガ
ス噴出用開口が形成され、前記ガス発生器が前記ベース
プレートの上端面側縁部分より下方のエアバッグ収納部
に収納固着され、前記エアバッグ本体と別体に形成され
エアバッグ本体の展開時にエアバッグ本体の外側を防護
する保護布が前記エアバッグ本体の外側に配設され、該
保護布はエアバッグ本体のガス注入口と対応するガス穴
を有し、前記エアバッグ本体のガス注入口の内周縁と、
前記保護布のガス穴の内周縁が夫々前記ベースプレート
の上端面側縁部分の前記ガス発生器の配設位置とは反対
側の上端面に前記リテーナに挟持された状態で固着され
ていることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明によれば、エアバッグ収納部のベースプ
レートは上部に上端面側縁部分を残してガス噴出用開口
が形成され、前記ガス発生器が前記ベースプレートの上
端面側縁部分より下方のエアバッグ収納部に収納固着さ
れ、エアバッグ本体と別体に形成されエアバッグ本体の
展開時にエアバッグ本体の外側を防護する保護布が前記
エアバッグ本体の外側に配設されているので、エアバッ
グ本体がリッドに接触することなく膨出することがで
き、膨出時の破断を確実に防止することができる。
レートは上部に上端面側縁部分を残してガス噴出用開口
が形成され、前記ガス発生器が前記ベースプレートの上
端面側縁部分より下方のエアバッグ収納部に収納固着さ
れ、エアバッグ本体と別体に形成されエアバッグ本体の
展開時にエアバッグ本体の外側を防護する保護布が前記
エアバッグ本体の外側に配設されているので、エアバッ
グ本体がリッドに接触することなく膨出することがで
き、膨出時の破断を確実に防止することができる。
【0014】また該保護布はエアバッグ本体のガス注入
口と対応するガス穴を有し、前記エアバッグ本体のガス
注入口の内周縁と、前記保護布のガス穴の内周縁を夫々
前記ベースプレートの上端面側縁部分の前記ガス発生器
の配設位置とは反対側の上端面にリテーナに挟持された
状態で固着することができ、エアバッグ本体の縫製時に
誤って保護布を縫製する虞れがなく、縫製作業能率を向
上させることができ、保護布の設計変更をエアバッグ本
体とは別個に行うことができる。
口と対応するガス穴を有し、前記エアバッグ本体のガス
注入口の内周縁と、前記保護布のガス穴の内周縁を夫々
前記ベースプレートの上端面側縁部分の前記ガス発生器
の配設位置とは反対側の上端面にリテーナに挟持された
状態で固着することができ、エアバッグ本体の縫製時に
誤って保護布を縫製する虞れがなく、縫製作業能率を向
上させることができ、保護布の設計変更をエアバッグ本
体とは別個に行うことができる。
【0015】
【実施例】以下本発明に係るエアバッグ装置を図面を参
照して詳述する。図1及び図2には本発明の一実施例の
概略が夫々示されており、エアバッグ装置21はインス
トルメントパネル側である助手席側のエアバッグ装置と
して説明するが、ステアリング側またはサイドドア側及
び後席側等を固定側として取付けられるエアバッグ装置
に用いることもできる。
照して詳述する。図1及び図2には本発明の一実施例の
概略が夫々示されており、エアバッグ装置21はインス
トルメントパネル側である助手席側のエアバッグ装置と
して説明するが、ステアリング側またはサイドドア側及
び後席側等を固定側として取付けられるエアバッグ装置
に用いることもできる。
【0016】図1に示す如く、助手席側のエアバッグ装
置21は、インストルメントパネルに形成された一対の
リッド9a,9bの乗員側とは反対側に固定配置された
エアバッグ収納部22を有し、このエアバッグ収納部2
2は上部が開放している断面U字状を呈するベースロア
ー26とその上部開口26aを閉塞するように組合わさ
れると共に上端面側縁部分30aを残してガス噴出用開
口31が形成されているベースプレートとしてのベース
アッパー30とから構成されている。
置21は、インストルメントパネルに形成された一対の
リッド9a,9bの乗員側とは反対側に固定配置された
エアバッグ収納部22を有し、このエアバッグ収納部2
2は上部が開放している断面U字状を呈するベースロア
ー26とその上部開口26aを閉塞するように組合わさ
れると共に上端面側縁部分30aを残してガス噴出用開
口31が形成されているベースプレートとしてのベース
アッパー30とから構成されている。
【0017】前記エアバッグ収納部22のベースロアー
26にガス発生器25が収納されている。このガス発生
器25が所定の衝撃等により作動した時に、ガス発生器
25から噴出されるガスがガス噴出用開口31を介して
流入されるようにベースアッパー30の上端面側縁部分
30a上にガス注入口27aを有するエアバッグ本体2
7が固着されている。
26にガス発生器25が収納されている。このガス発生
器25が所定の衝撃等により作動した時に、ガス発生器
25から噴出されるガスがガス噴出用開口31を介して
流入されるようにベースアッパー30の上端面側縁部分
30a上にガス注入口27aを有するエアバッグ本体2
7が固着されている。
【0018】エアバッグ本体27を折畳み収納した状態
でエアバッグ本体27にエアバッグカバー28が被冠し
て取付けられている。そして、エアバッグ収納部22を
構成するベースアッパー30の側部側縁部30bがベー
スロアー26の上部開口26aに嵌合状態で組付られ、
ビス33で固着されている。
でエアバッグ本体27にエアバッグカバー28が被冠し
て取付けられている。そして、エアバッグ収納部22を
構成するベースアッパー30の側部側縁部30bがベー
スロアー26の上部開口26aに嵌合状態で組付られ、
ビス33で固着されている。
【0019】図2に示す如く、前記エアバッグ本体27
と別体に形成され、エアバッグ本体27の展開時にエア
バッグ本体27の外側を防護する保護布35が前記エア
バッグ本体27の外側に配設されている。
と別体に形成され、エアバッグ本体27の展開時にエア
バッグ本体27の外側を防護する保護布35が前記エア
バッグ本体27の外側に配設されている。
【0020】前記保護布35はエアバッグ本体27のガ
ス注入口27aと対応する大きさのガス穴35aを有
し、前記エアバッグ本体27のガス注入口27aの内周
縁27bと、前記保護布35のガス穴35aの内周縁3
5bが夫々前記ベースプレートとしてのベースアッパー
30の上端面側縁部分30aの前記ガス発生器25の配
設位置とは反対側の上端面にリテーナ37を介して全周
にわたって挾み込まれた状態でビス39止めされてい
る。
ス注入口27aと対応する大きさのガス穴35aを有
し、前記エアバッグ本体27のガス注入口27aの内周
縁27bと、前記保護布35のガス穴35aの内周縁3
5bが夫々前記ベースプレートとしてのベースアッパー
30の上端面側縁部分30aの前記ガス発生器25の配
設位置とは反対側の上端面にリテーナ37を介して全周
にわたって挾み込まれた状態でビス39止めされてい
る。
【0021】尚、リテーナ37にはビス止め用の透孔が
形成され、また、エアバッグ本体27の内周縁27b、
及び保護布35のガス穴35aの内周縁35bにもビス
止め用の透孔が夫々形成されている。またリテーナ37
は上端面側縁部分30aの上端面に固着されているの
で、エアバッグ本体27の内周縁27bやリテーナ37
に直接ガスが当ることがない。
形成され、また、エアバッグ本体27の内周縁27b、
及び保護布35のガス穴35aの内周縁35bにもビス
止め用の透孔が夫々形成されている。またリテーナ37
は上端面側縁部分30aの上端面に固着されているの
で、エアバッグ本体27の内周縁27bやリテーナ37
に直接ガスが当ることがない。
【0022】このような構成によれば、ガス発生器25
を収納するエアバッグ収納部22を、互いに嵌合して固
着されるベースロアー26とベースアッパー30とで密
閉容器として構成し、且つベースアッパー30のガス噴
出用開口31以外の上端面側縁部分30aとこれに対向
して配置されるリテーナ37との平面接合部分に、エア
バッグ本体27の切り込み等がなく充分な剛性をもつガ
ス注入口27aの内周縁27bと、保護布35のガス穴
35aの内周縁35bとを挾み込んで固着させることが
でき、エアバッグ装置21の密閉性を高め、外部へのガ
スの漏れを防ぎ、エアバッグ本体27の所要の膨張状態
が得られ、結果として衝突時における衝撃より乗員を保
護し得るものである。
を収納するエアバッグ収納部22を、互いに嵌合して固
着されるベースロアー26とベースアッパー30とで密
閉容器として構成し、且つベースアッパー30のガス噴
出用開口31以外の上端面側縁部分30aとこれに対向
して配置されるリテーナ37との平面接合部分に、エア
バッグ本体27の切り込み等がなく充分な剛性をもつガ
ス注入口27aの内周縁27bと、保護布35のガス穴
35aの内周縁35bとを挾み込んで固着させることが
でき、エアバッグ装置21の密閉性を高め、外部へのガ
スの漏れを防ぎ、エアバッグ本体27の所要の膨張状態
が得られ、結果として衝突時における衝撃より乗員を保
護し得るものである。
【0023】尚、エアバッグ本体27のガス注入口27
aの内周縁27bと、保護布35のガス穴35aの内周
縁35bとに摩擦抵抗力の高いゴムコート面を形成し、
リテーナ37からの抜け防止を図ることができ、また適
宜の補強布を保護布35に縫着してもよい。
aの内周縁27bと、保護布35のガス穴35aの内周
縁35bとに摩擦抵抗力の高いゴムコート面を形成し、
リテーナ37からの抜け防止を図ることができ、また適
宜の補強布を保護布35に縫着してもよい。
【0024】尚、本発明は上述した実施例構造には限定
されず、エアバッグ装置21各部の形状、構造等を適宜
変形、変更し得ることは言うまでもない。例えばガス発
生器25、ベースロアー26及びベースアッパー30、
更にはリテーナ37やエアバッグ本体27等の形状、構
造等として種々の変形例が考えられることは勿論であ
る。
されず、エアバッグ装置21各部の形状、構造等を適宜
変形、変更し得ることは言うまでもない。例えばガス発
生器25、ベースロアー26及びベースアッパー30、
更にはリテーナ37やエアバッグ本体27等の形状、構
造等として種々の変形例が考えられることは勿論であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上が本発明に係るエアバッグ装置の一
実施例の構成であるが、斯る構成によれば、乗員に対向
する車体側部材に形成されたエアバッグ収納部と、該エ
アバッグ収納部のベースプレートに固着されたガス発生
器と、該ガス発生器よりのガスが流入するガス注入口を
有し、前記ベースプレートにリテーナを介して固着され
たエアバッグ本体とを備えるエアバッグ装置において、
前記エアバッグ収納部のベースプレートは上部に上端面
側縁部分を残してガス噴出用開口が形成され、前記ガス
発生器が前記ベースプレートの前記ガス発生器の配設位
置とは反対側の上端面側縁部分より下方のエアバッグ収
納部に収納固着され、前記エアバッグ本体と別体に形成
されエアバッグ本体の展開時にエアバッグ本体の外側を
防護する保護布が前記エアバッグ本体の外側に配設さ
れ、該保護布はエアバッグ本体のガス注入口と対応する
ガス穴を有し、前記エアバッグ本体のガス注入口の内周
縁と、前記保護布のガス穴の内周縁が夫々前記ベースプ
レートの上端面側縁部分の前記ガス発生器の配設位置と
は反対側の上端面に前記リテーナに挟持された状態で固
着されているので、エアバッグ本体と別体に形成された
保護布がエアバッグ本体の展開時にエアバッグ本体を十
分にカバーすることができ、エアバッグ本体がリッドに
接触することなく膨出することができ、膨出時の破断を
確実に防止することができる。
実施例の構成であるが、斯る構成によれば、乗員に対向
する車体側部材に形成されたエアバッグ収納部と、該エ
アバッグ収納部のベースプレートに固着されたガス発生
器と、該ガス発生器よりのガスが流入するガス注入口を
有し、前記ベースプレートにリテーナを介して固着され
たエアバッグ本体とを備えるエアバッグ装置において、
前記エアバッグ収納部のベースプレートは上部に上端面
側縁部分を残してガス噴出用開口が形成され、前記ガス
発生器が前記ベースプレートの前記ガス発生器の配設位
置とは反対側の上端面側縁部分より下方のエアバッグ収
納部に収納固着され、前記エアバッグ本体と別体に形成
されエアバッグ本体の展開時にエアバッグ本体の外側を
防護する保護布が前記エアバッグ本体の外側に配設さ
れ、該保護布はエアバッグ本体のガス注入口と対応する
ガス穴を有し、前記エアバッグ本体のガス注入口の内周
縁と、前記保護布のガス穴の内周縁が夫々前記ベースプ
レートの上端面側縁部分の前記ガス発生器の配設位置と
は反対側の上端面に前記リテーナに挟持された状態で固
着されているので、エアバッグ本体と別体に形成された
保護布がエアバッグ本体の展開時にエアバッグ本体を十
分にカバーすることができ、エアバッグ本体がリッドに
接触することなく膨出することができ、膨出時の破断を
確実に防止することができる。
【0026】また該保護布はエアバッグ本体のガス注入
口と対応するガス穴を有し、前記エアバッグ本体のガス
注入口の内周縁と、前記保護布のガス穴の内周縁を夫々
前記ベースプレートの上端面側縁部分の前記ガス発生器
の配設位置とは反対側の上端面にリテーナを介して固着
することができ、エアバッグ本体の縫製時に誤って保護
布を縫製する虞れがなく、縫製作業能率を向上させるこ
とができ、保護布の設計変更をエアバッグ本体とは別個
に行うことができる経済性及び安全性に優れたエアバッ
グ装置を得ることができる。
口と対応するガス穴を有し、前記エアバッグ本体のガス
注入口の内周縁と、前記保護布のガス穴の内周縁を夫々
前記ベースプレートの上端面側縁部分の前記ガス発生器
の配設位置とは反対側の上端面にリテーナを介して固着
することができ、エアバッグ本体の縫製時に誤って保護
布を縫製する虞れがなく、縫製作業能率を向上させるこ
とができ、保護布の設計変更をエアバッグ本体とは別個
に行うことができる経済性及び安全性に優れたエアバッ
グ装置を得ることができる。
【図1】本発明に係るエアバッグ装置の一部断面図。
【図2】本発明に係るエアバッグ本体の分解斜視図。
【図3】従来のエアバッグ装置を示す概略断面図。
【図4】従来のエアバッグ本体の固着状態を示す一部断
面図。
面図。
9a リッド 9b リッド 21 エアバッグ装置 22 エアバッグ収納部 25 ガス発生器 26 ロアーベース 27 エアバッグ本体 27a ガス注入口 30 ベースアッパー(ベースプレート) 30a 上端面側縁部分 30b 側部側縁部 31 ガス噴出用開口 33 ビス 35 保護布 35a ガス穴 37 リテーナ 39 ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 乗員に対向する車体側部材に形成された
エアバッグ収納部と、該エアバッグ収納部のベースプレ
ートに固着されたガス発生器と、該ガス発生器よりのガ
スが流入するガス注入口を有し、前記ベースプレートに
リテーナを介して固着されたエアバッグ本体とを備える
エアバッグ装置において、前記エアバッグ収納部のベー
スプレートは上部に上端面側縁部分を残してガス噴出用
開口が形成され、前記ガス発生器が前記ベースプレート
の上端面側縁部分より下方のエアバッグ収納部に収納固
着され、前記エアバッグ本体と別体に形成されエアバッ
グ本体の展開時にエアバッグ本体の外側を防護する保護
布が前記エアバッグ本体の外側に配設され、該保護布は
エアバッグ本体のガス注入口と対応するガス穴を有し、
前記エアバッグ本体のガス注入口の内周縁と、前記保護
布のガス穴の内周縁が夫々前記ベースプレートの上端面
側縁部分の前記ガス発生器の配設位置とは反対側の上端
面に前記リテーナに挟持された状態で固着されているこ
とを特徴とするエアバッグ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5243996A JP2962120B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | エアバッグ装置 |
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| US08/258,494 US5447329A (en) | 1993-09-03 | 1994-06-10 | Air-bag device including protective sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5243996A JP2962120B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | エアバッグ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769162A JPH0769162A (ja) | 1995-03-14 |
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Family
ID=17112171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5243996A Expired - Lifetime JP2962120B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | エアバッグ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5447329A (ja) |
| JP (1) | JP2962120B2 (ja) |
| DE (1) | DE4419565A1 (ja) |
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1993
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-
1994
- 1994-06-03 DE DE4419565A patent/DE4419565A1/de not_active Ceased
- 1994-06-10 US US08/258,494 patent/US5447329A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE4419565A1 (de) | 1995-03-09 |
| US5447329A (en) | 1995-09-05 |
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