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JP2964235B2 - プランター吊下具 - Google Patents
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JP2964235B2 - プランター吊下具 - Google Patents

プランター吊下具

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JP2964235B2
JP2964235B2 JP5249998A JP5249998A JP2964235B2 JP 2964235 B2 JP2964235 B2 JP 2964235B2 JP 5249998 A JP5249998 A JP 5249998A JP 5249998 A JP5249998 A JP 5249998A JP 2964235 B2 JP2964235 B2 JP 2964235B2
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fence
arm
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベランダやフェン
スやブロック塀等に取り付けるプランター吊下具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、ベランダなどにプランターを飾ろうとする場合、従
来は床に直に置いたり、ブロック体等の上に置いていた
り、また、プランタースタンドに載置したりしていた
が、いずれもプランターそのものやプランタースタンド
が床面のスペースを占有してしまったり、また、低い位
置に置かれるから目立たないといった問題点がある。
【0003】本発明は、上記問題点を解決するもので、
ベランダ等の床面を占有せずに鑑賞物やプランターを高
い位置に吊り下げて鑑賞やガーデニングを楽しむことが
できるプランター吊下具を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】ベランダや屋上などに設けられたフェンス
1やブロック塀や手摺りなどに連結固定される連結具2
の上方に延設され該連結具2の全長に対して少なくとも
2倍以上の長さを有する腕部3を着脱自在に連設し、こ
の連結具2は、フェンス1やブロック塀や手摺りなどの
頂部に被嵌した際、該フェンス1やブロック塀や手摺り
などを前後から挟持する前挟持部及び後挟持部並び
にフェンス1やブロック塀や手摺りなどの前側部に当接
して該連結具2の前後方向への揺動を阻止する揺動阻止
8を有し、更に、この前挟持部及び後挟持部の間
隔は広挟自在に構成され、更に、揺動阻止部8は連結具
2に対して突出量が可変されるように構成され、更に、
腕部3の基端部には上下2箇所以上の突出垂下部11が設
けられ、一方、連結具2に前記突出垂下部11を挿入す
る上下2箇所以上の挿入孔12が設けられ、該挿入孔12に
該突出垂下部11を挿入することで前記腕部3と前記連結
具2と着脱自在に連設され、この腕部3に植木鉢やバ
スケットなどのプランター4を吊り下げる吊下部5を設
けたことを特徴とするプランター吊下具に係るものであ
る。
【0006】また、ベランダや屋上などに設けられたフ
ェンス1やブロック塀や手摺りなどに連結固定される連
結具2の上方に延設され該連結具2の全長に対して少な
くとも2倍以上の長さを有する腕部3を着脱自在に連設
し、この連結具2は、フェンス1やブロック塀や手摺り
などの頂部に被嵌した際、該フェンス1やブロック塀や
手摺りなどを前後から挟持する前挟持部及び後挟持部
並びにフェンス1やブロック塀や手摺りなどの前側部
に当接して該連結具2の前後方向への揺動を阻止する揺
動阻止部8を有し、更に、この前挟持部及び後挟持部
の間隔は広挟自在に構成され、更に、揺動阻止部8は
連結具2に対して突出量が可変されるように構成され、
更に、腕部3の基端部には上下2箇所以上の突出垂下部
11が設けられ、一方、連結具2に前記突出垂下部11を
挿入する上下2箇所以上の挿入孔12が設けられ、該挿入
孔12に該突出垂下部11を挿入して該突出垂下部11を該挿
入孔12の下方に形成された無孔部13aの裏面側に位置さ
せるとともにフェンス1等の表面に当接させることで
記腕部3と前記連結具2と着脱自在に連設され、この
腕部3に植木鉢やバスケットなどのプランター4を吊り
下げる吊下部5を設けたことを特徴とするプランター吊
下具に係るものである。
【0007】
【発明の作用及び効果】例えば、ベランダや屋上などに
設けられフェンス1やブロック塀や手摺りなどに連結具
2を連結固定し、この連結具2に腕部3を連接すると、
腕部3は連結具2の上方に延設されているから、吊下部
5から吊り下げたプランター4が見やすい高い位置に吊
り下げられて体裁がよく、室内から、または、屋外から
プランター4が良く見え、しかもベランダやフロアーな
どの床面を占有したりしない。
【0008】また、前記腕部3は前記連結具2に着脱自
在であるから、屋外設置した場合においては冬季など
プランター4を吊り下げない場合に簡単に腕部3を取り
外しておくことができるし、また、強風でプランター4
が揺れる場合に速やかに取り外すこともできる。また、
屋内設置した場合においても腕部3が邪魔になる場合
などにおいて簡単に腕部3を取り外しておくことができ
る。
【0009】本発明は上述のように構成したから、ベラ
ンダ等の床面を占有せずにプランターを高い位置に吊り
下げて鑑賞やガーデニングを楽しむことができるプラン
ター吊下具となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図面は本発明の実施例を図示した
ものであり、以下に説明する。
【0011】本実施例は、ベランダや屋上などに設けら
れたフェンスやブロック塀や手摺りや、屋内の階段の壁
や区画壁などの被連結部1(適宜な部材1)に連結固定
される連結具2に上方に延設した腕部3を着脱自在に連
設し、この腕部3に植木鉢やカゴ体やバスケットなどの
プランター4を吊り下げる吊下部5を設け、この吊下部
5に前記プランター4を吊り下げるチェーンや紐体など
の吊下具22を介してプランター4を吊り下げたものであ
る。尚、吊下部5には植物や魚類や骨董品などの鑑賞物
4を吊り下げても良い。
【0012】吊下部5は、図1に図示したように腕部3
の先端に1箇所だけ設けても、また、図2に図示したよ
うに腕部3の先端と中央部とに2箇所設けても、また、
3箇所以上に設けても良い。また、吊下部5をフック状
に形成すると吊下具22やプランター4の取り外し作業が
容易となる。
【0013】腕部3の基端部には線材を屈曲して構成し
た突出垂下部11が設けられている。尚、本実施例では、
腕部3の長さが60cm程度に設定され、また、連結具
2の前後長さが22cm程度に設定され、しかも、植物
が栽培されているプランター4のような重量物を吊下部
5に吊り下げる構成を採用しているため、該腕部3が不
安定で揺動し易いことになる。従って、連結具2に連結
固定した腕部3を安定させるため、突出垂下部11を上下
2箇所以上設けている。また、突出垂下部11を上下3箇
所以上に設けても良い。また、図中、符号16は腕部3を
補強する補強部である。
【0014】連結具2は、被連結部1の頂部に被嵌して
該被連結部1の上部を前後から挟持する後挟持部6及び
前挟持部7と、被連結部1の前側部に当接して該被連結
部1に連結固定された連結具2の前後方向への揺動を阻
止する揺動阻止部8とを有している。尚、揺動阻止部8
は被連結部1の後側部に当接するように構成しても良
い。
【0015】後挟持部6は、金属板の両側を裏側に折り
曲げ且つ該金属板の中央部付近を屈曲して形成した断面
コ字状、側面視L字状の前挟持金具17によって構成さ
れ、この後挟持金具17の一片部及び他片部にはボルトな
どの止着体19を挿入する複数の止着体挿入孔21が並設状
態に設けられている。
【0016】前挟持部7は、連結具2の主要部を構成し
ている、板材の上下を屈曲して構成した連結具本体部13
の垂直部20によって構成されている。
【0017】連結具本体部13には、該連結具本体部13の
垂直部20の上部に前方に水平状態に突出させた上水平突
出部14が設けられ、該連結具本体部13の下部に後方に水
平状態に突出させた下水平突出部15が設けられている。
【0018】従って、これら後挟持金具17の一片部若し
くは他片部、連結具本体部13の上水平突出部14、及び、
連結具本体部13の垂直部20によって、前記被連結部1の
上部に被嵌して前後から挟持する構造が形成されること
になる。
【0019】また、本実施例においては、連結具本体部
13の上水平突出部14には、連結具本体部13と後挟持金具
17とをボルトナット機構によって連結固定する際にボル
トなどの止着体19を通す長窓状孔部18が設けられてい
る。
【0020】従って、前記後挟持金具17に設けられた止
着体挿入孔21の挿入箇所、連結具本体部13の上水平突出
部14に設けられた長窓状孔部18、及び、後挟持金具17の
向きによって、後挟持部6と前挟持部7との間隔は広狭
自在に無段階に調節して固定できることになり(広狭調
節機構9)、図4に図示したように被連結部1の上部が
巾広であったり、図5に図示したように被連結部1の上
部が巾狭であったりしても、連結具2を確実に被連結部
1の上部を挟持して固定できることになる。
【0021】連結具本体部13の垂直部20には、前記腕部
3に設けられた突出垂下部11が挿入可能な挿入孔12が上
下2箇所設けられている(突出垂下部11が1箇所の場合
は1箇所で良い。)。また、連結具本体部13は、該挿入
孔12に突出垂下部11を挿入した際、該突出垂下部11は連
結具本体部13の垂直部20より後方(被連結部1方向)に
突出しないように構成されている。
【0022】連結具本体部13の下水平突出部15には、前
記後挟持金具17に設けた止着体挿入孔12と同様に下止着
体挿入孔27が設けられている。
【0023】この連結具本体部13の下水平突出部15に
は、金属板の両側を裏側に折り曲げて形成した断面コ字
状の揺動阻止金具23が設けられている。
【0024】この揺動阻止金具23には前記連結具本体部
13の上水平突出部14に設けた長窓状孔部18と同様に下長
窓状孔部24が設けられている。
【0025】従って、連結具本体部13の下水平突出部15
に設けられた下止着体挿入孔21と揺動阻止金具23に設け
られた下長窓状孔部24とをボルトナット機構によって連
結固定した際、ボルトナットを弛めることによって該揺
動阻止金具23を連結具2に対してスライド移動させて突
出させることができ(突出量調節機構10)、この揺動阻
止金具23の突出量を無段階に調節することで、図4に図
示したように、被連結部1の上部に比して被連結部1の
下部が凹んでいるような場合においても、前記連結具2
を被連結部1に対して傾斜させたりせずに揺動不能に確
実に固定できることになる。
【0026】以下、本実施例の使用方法について詳述す
る。
【0027】ベランダや屋上などに設けられフェンスや
ブロック塀や手摺りなどの被連結部1に連結具2を連結
固定する。
【0028】この際、前記広狭調節機構9によって後挟
持部6と前挟持部7との間隔を被連結部1に合致する適
切な間隔に調節し、また、前記突出量調節機構10によっ
て揺動阻止金具23(揺動阻止部8)の突出量を被連結部
1に適した適切な突出量に調節する。
【0029】続いて、連結具2に設けられた挿入孔12に
腕部3に設けられた突出垂下部11を挿入する。この腕部
3は自重によって連結具2に連結される。
【0030】この腕部3に設けられた吊下部5にチェー
ンや紐体のような吊下具22付きのプランター4を吊り下
げ、ガーデニングを楽しむ。
【0031】図6は、吊下部5に吊り下げたカゴ体4に
土漏れ防止網材を敷設し、このカゴ体4内で直接植物を
栽培してガーデニングを楽しむ場合を図示したものであ
る。また、図7は、吊下部5に吊り下げたカゴ体4に植
木鉢26を載置し、植木鉢26で栽培された植物の鑑賞を楽
しむ場合を図示したものである。尚、植木鉢26を直接吊
下具22を介して吊下部5に吊り下げても良い。
【0032】本実施例は上述のように構成したから、腕
部3は連結具2の上方に延設状態に設けられ、該腕部3
の吊下部5から吊り下げたプランター4が見やすい高い
位置に吊り下げられて体裁がよく、室内から、または、
屋外からプランター4が良く見え、しかもベランダなど
の床面を占有したりしないことになり、狭いスペースを
有効に利用してガーデニングを楽しむことができる実用
性に秀れたプランター吊下具となる。
【0033】また、腕部3は連結具2に着脱自在である
から、冬季などプランター4を吊り下げない場合に腕部
3を簡単に取り外しておくことができ、また、強風で腕
部3やプランター4が揺れる場合に速やかに取り外すこ
とができるより一層実用性に秀れたプランター吊下具と
なる。
【0034】また、腕部3の着脱作業は、連結具2に設
けられた挿入孔12に腕部3に設けられた突出垂下部11を
挿入したり取り外したりするだけで簡単に行うことがで
き、挿入孔12と突出垂下部11とは夫々上下2箇所以上に
設けられているから、プランター4のような重量物が吊
り下げられた腕部3が安定して揺動したりせずに確実に
連結具2に連結固定されることになるより一層実用性,
作業性に秀れたプランター吊下具となる。
【0035】また、連結具2はフェンスやブロック塀や
手摺りなどの様々な形状の被連結部1に対応して確実に
連結することができ、その操作も極めて簡単であるより
一層実用性,汎用性,作業性に秀れたプランター吊下具
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明側面図である。
【図2】本実施例の説明側面図である。
【図3】本実施例の要部の説明分解斜視図である。
【図4】本実施例の使用状態における要部の説明側断面
図である。
【図5】本実施例の使用状態における要部の説明側断面
図である。
【図6】本実施例の使用状態を示す説明斜視図である。
【図7】本実施例の使用状態を示す説明斜視図である。
【符号の説明】
フェンス 2 連結具 3 腕部 4 プランター 5 吊下部 6 後挟持部 7 前挟持部 8 揺動阻止部 11 突出垂下部 12 挿入孔13a 無孔部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベランダや屋上などに設けられたフェン
    スやブロック塀や手摺りなどに連結固定される連結具の
    上方に延設され該連結具の全長に対して少なくとも2倍
    以上の長さを有する腕部を着脱自在に連設し、この連結
    具は、フェンスやブロック塀や手摺りなどの頂部に被嵌
    した際、該フェンスやブロック塀や手摺りなどを前後か
    ら挟持する前挟持部及び後挟持部並びにフェンスやブロ
    ック塀や手摺りなどの前側部に当接して該連結具の前後
    方向への揺動を阻止する揺動阻止部有し、更に、この
    前挟持部及び後挟持部の間隔は広挟自在に構成され、更
    に、揺動阻止部は連結具に対して突出量が可変されるよ
    うに構成され、更に、腕部の基端部には上下2箇所以上
    の突出垂下部が設けられ、一方、連結具に前記突出垂
    下部を挿入する上下2箇所以上の挿入孔が設けられ、該
    挿入孔に該突出垂下部を挿入することで前記腕部と前記
    連結具と着脱自在に連設され、この腕部に植木鉢やバ
    スケットなどのプランターを吊り下げる吊下部を設けた
    ことを特徴とするプランター吊下具。
  2. 【請求項2】 ベランダや屋上などに設けられたフェン
    スやブロック塀や手摺りなどに連結固定される連結具の
    上方に延設され該連結具の全長に対して少なくとも2倍
    以上の長さを有する腕部を着脱自在に連設し、この連結
    具は、フェンスやブロック塀や手摺りなどの頂部に被嵌
    した際、該フェンスやブロック塀や手摺りなどを前後か
    ら挟持する前挟持部及び後挟持部並びにフェンスやブロ
    ック塀や手摺りなどの前側部に当接して該連結具の前後
    方向への揺動を阻止する揺動阻止部有し、更に、この
    前挟持部及び後挟持部の間隔は広挟自在に構成され、更
    に、揺動阻止部は連結具に対して突出量が可変されるよ
    うに構成され、更に、腕部の基端部には上下2箇所以上
    の突出垂下部が設けられ、一方、連結具に前記突出垂
    下部を挿入する上下2箇所以上の挿入孔が設けられ、該
    挿入孔に該突出垂下部を挿入して該突出垂下部を該挿入
    孔の下方に形成された無孔部の裏面側に位置させるとと
    もにフェンス等の表面に当接させることで前記腕部と前
    記連結具と着脱自在に連設され、この腕部に植木鉢や
    バスケットなどのプランターを吊り下げる吊下部を設け
    たことを特徴とするプランター吊下具。
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