JP2965006B2 - Cdv削減形アルゴリズム回路自己監視方式 - Google Patents
Cdv削減形アルゴリズム回路自己監視方式Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 26
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シェーピング機能
におけるCDV(Cell Delay Variation:セル遅延変
動)削減形アルゴリズム回路自己監視方式に関し、特
に、セル流中の非データセルを利用した自己監視方式に
関する。
におけるCDV(Cell Delay Variation:セル遅延変
動)削減形アルゴリズム回路自己監視方式に関し、特
に、セル流中の非データセルを利用した自己監視方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のCDV削減形アルゴリズ
ムは、ATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期転
送モード)網において、網の利用効率低下の原因となる
バースト性を軽減する目的で、シェーピング機能が必要
とされる際に用いられている。具体的には、ハードウェ
ア論理回路で実現されたCDV削減形アルゴリズムを用
いてセルの理想送出間隔をある程度保証することが可能
となる。
ムは、ATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期転
送モード)網において、網の利用効率低下の原因となる
バースト性を軽減する目的で、シェーピング機能が必要
とされる際に用いられている。具体的には、ハードウェ
ア論理回路で実現されたCDV削減形アルゴリズムを用
いてセルの理想送出間隔をある程度保証することが可能
となる。
【0003】図1は、従来のCDV削減形アルゴリズム
の処理フローである。従来のCDV削減形アルゴリズム
は、最小セル間隔Ts、CDV残留許容値τs、セルの
到着時刻ta、シェーピングを想定したときの次のセル
の理論的送出時刻TET、シェーピングをした結果とし
てのセルの理想送出時刻toを想定して、入力セルのV
Pの直前のセルの到着時刻から、入力セルの送出時刻を
決め、シェーピングバッファのその時刻位置に書き込ん
でいる。
の処理フローである。従来のCDV削減形アルゴリズム
は、最小セル間隔Ts、CDV残留許容値τs、セルの
到着時刻ta、シェーピングを想定したときの次のセル
の理論的送出時刻TET、シェーピングをした結果とし
てのセルの理想送出時刻toを想定して、入力セルのV
Pの直前のセルの到着時刻から、入力セルの送出時刻を
決め、シェーピングバッファのその時刻位置に書き込ん
でいる。
【0004】このCDV削減形アルゴリズムの演算パタ
ーンは図2の5通りとなる。すなわち、到着セルがユー
ザセルの場合、セルの到着時刻taに対してTETが、
TET>ta+τsの場合には、シェーピングを行い、
当該セルの送出時刻toを、to=TET−τsとする
とともに次のセルの理論的送出時刻TETをTET+T
sとする(パターン)。
ーンは図2の5通りとなる。すなわち、到着セルがユー
ザセルの場合、セルの到着時刻taに対してTETが、
TET>ta+τsの場合には、シェーピングを行い、
当該セルの送出時刻toを、to=TET−τsとする
とともに次のセルの理論的送出時刻TETをTET+T
sとする(パターン)。
【0005】一方、TET≦ta+τsの場合には、T
ET>taであれば当該セルの送出時刻toは、to=
taとするとともに次のセルの理論的送出時刻TETを
TET+Tsとし(パターン)、TET<taであれ
ば当該セルの送出時刻toは、to=taとするととも
にta+Tsを次のセルの理論的送出時刻TETとして
新たに設定する(パターン)。
ET>taであれば当該セルの送出時刻toは、to=
taとするとともに次のセルの理論的送出時刻TETを
TET+Tsとし(パターン)、TET<taであれ
ば当該セルの送出時刻toは、to=taとするととも
にta+Tsを次のセルの理論的送出時刻TETとして
新たに設定する(パターン)。
【0006】到着セルが非ユーザセルの場合、ta<t
oのときにはそのままバイパスし(パターン)、ta
>toのときにはto=taに更新してバイパスする
(パターン)。
oのときにはそのままバイパスし(パターン)、ta
>toのときにはto=taに更新してバイパスする
(パターン)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記のCDV削減形ア
ルゴリズムを採用することにより、ATM網において、
網の利用効率低下の原因となるバースト性が軽減され、
セルの理想送出間隔をある程度保証することが可能とな
るが、CDV削減形アルゴリズムを実現するハードウェ
ア論理回路の異常によって演算結果に異常が生じると、
正確なシェーピングが不可能となる。
ルゴリズムを採用することにより、ATM網において、
網の利用効率低下の原因となるバースト性が軽減され、
セルの理想送出間隔をある程度保証することが可能とな
るが、CDV削減形アルゴリズムを実現するハードウェ
ア論理回路の異常によって演算結果に異常が生じると、
正確なシェーピングが不可能となる。
【0008】前記の異常状態を回避する手段として、ハ
ードウェア論理回路を冗長化し、各演算結果を比較する
ことにより、異常による誤動作を防止する方法が考えら
れるが、回路規模が増大化するという問題がある。
ードウェア論理回路を冗長化し、各演算結果を比較する
ことにより、異常による誤動作を防止する方法が考えら
れるが、回路規模が増大化するという問題がある。
【0009】本発明は、前記のCDV削減形アルゴリズ
ム回路における異常発生を即座に検出し、警報の通知等
により異常状態の早期復旧が可能な機構を提供するこ
と、及び、その際に、シェーピング動作を中断すること
なくインサービスで異常状態を検出することができる機
構を提供することを目的とするものである。
ム回路における異常発生を即座に検出し、警報の通知等
により異常状態の早期復旧が可能な機構を提供するこ
と、及び、その際に、シェーピング動作を中断すること
なくインサービスで異常状態を検出することができる機
構を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】到着間隔が周期的あるい
はある関数に基づき到着時刻を予測可能な非データセル
がセル流中に含まれる場合を考え、これを仮に周期セル
と呼ぶ。本発明は、この周期セルの到着時刻を利用して
CDV削減形アルゴリズムの自己監視を行わせることを
特徴とするものである。
はある関数に基づき到着時刻を予測可能な非データセル
がセル流中に含まれる場合を考え、これを仮に周期セル
と呼ぶ。本発明は、この周期セルの到着時刻を利用して
CDV削減形アルゴリズムの自己監視を行わせることを
特徴とするものである。
【0011】周期セルは、その到着時刻が確実に予測可
能であるので、理論的送出時刻又は理想送出時刻を操作
することにより起こりうる状態を作為的に作り出すこと
ができる。その特徴を利用して、自己監視パターンを定
義し自己監視用パラメータを設定しておく。
能であるので、理論的送出時刻又は理想送出時刻を操作
することにより起こりうる状態を作為的に作り出すこと
ができる。その特徴を利用して、自己監視パターンを定
義し自己監視用パラメータを設定しておく。
【0012】そして、周期セル検出後に、自己監視用各
種パラメータをもとにCDV削減形アルゴリズム演算を
実施し、出力されたセルがアルゴリズムのどのパスを通
過してきたものであるのか、個々の判定結果を出力し、
期待値と比較して一致すればCDV削減形アルゴリズム
は正常と判断するが、不一致ならば異常として装置管理
機能に対しアラーム通知を行う。尚この場合においても
自己監視動作は継続する。
種パラメータをもとにCDV削減形アルゴリズム演算を
実施し、出力されたセルがアルゴリズムのどのパスを通
過してきたものであるのか、個々の判定結果を出力し、
期待値と比較して一致すればCDV削減形アルゴリズム
は正常と判断するが、不一致ならば異常として装置管理
機能に対しアラーム通知を行う。尚この場合においても
自己監視動作は継続する。
【0013】本発明のCDV削減形アルゴリズム回路自
己監視方式は、アルゴリズム演算結果の常時監視手法を
用いた監視機能であり、制御用の非データセル(周期セ
ル)を利用してCDV削減形アルゴリズム演算自己監視
を行うことによって、シェーピング動作を中止すること
なくインサービスで行うことが可能である。また、演算
結果の5パターンを周期的に監視することにより、演算
実行の確率が低い部分の回路異常も直ちに検出すること
が可能となる。
己監視方式は、アルゴリズム演算結果の常時監視手法を
用いた監視機能であり、制御用の非データセル(周期セ
ル)を利用してCDV削減形アルゴリズム演算自己監視
を行うことによって、シェーピング動作を中止すること
なくインサービスで行うことが可能である。また、演算
結果の5パターンを周期的に監視することにより、演算
実行の確率が低い部分の回路異常も直ちに検出すること
が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の実施の形態を示
すブロック図である。図3において、ATMセルは、図
1の処理フロー機能を有するCDV削減形アルゴリズム
回路31に入力されてシェーピングが行われ、セル送出
間隔を調整された後出力される。
すブロック図である。図3において、ATMセルは、図
1の処理フロー機能を有するCDV削減形アルゴリズム
回路31に入力されてシェーピングが行われ、セル送出
間隔を調整された後出力される。
【0015】アルゴリズム監視部32は、周期セルを検
出すると、CDV削減形アルゴリズム31の自己監視を
行い、アルゴリズム異常時にはアラームを出力する。周
期セル以外の到着セルに対しては、アルゴリズムの自己
監視は行わず、通常のCDV削減形アルゴリズム演算を
行う。パラメータメモリ33には、自己監視用のパラメ
ータおよび自己監視パターン期待値が格納されている。
出すると、CDV削減形アルゴリズム31の自己監視を
行い、アルゴリズム異常時にはアラームを出力する。周
期セル以外の到着セルに対しては、アルゴリズムの自己
監視は行わず、通常のCDV削減形アルゴリズム演算を
行う。パラメータメモリ33には、自己監視用のパラメ
ータおよび自己監視パターン期待値が格納されている。
【0016】図4は、本発明のCDV削減形アルゴリズ
ム自己監視方式の処理フローを示す図である。図4にお
いて、パラメータ初期設定部41は、自己監視用パラメ
ータの初期設定を行うものである。セル到着管理部42
は、セルの到着時刻を管理している。周期セル判定部4
3は、到着セルが周期セルか否かの判定を行うものであ
る。自己監視用パラメータセット部44は、周期セル判
定部43において周期セルと判定されたセルに対するア
ルゴリズム演算のパラメータとして、自己監視用パラメ
ータをセットするものである。
ム自己監視方式の処理フローを示す図である。図4にお
いて、パラメータ初期設定部41は、自己監視用パラメ
ータの初期設定を行うものである。セル到着管理部42
は、セルの到着時刻を管理している。周期セル判定部4
3は、到着セルが周期セルか否かの判定を行うものであ
る。自己監視用パラメータセット部44は、周期セル判
定部43において周期セルと判定されたセルに対するア
ルゴリズム演算のパラメータとして、自己監視用パラメ
ータをセットするものである。
【0017】CDV削減形アルゴリズム部45‐1、4
5‐2は、ハードウェア上同一のものであり、CDV削
減形アルゴリズム部45‐2は、周期セル到着時に自己
監視用パラメータセット部44においてセットされた自
己監視用パラメータを使用して演算を行い、且つ、各セ
ルに対する各判定部における処理結果を記憶し、自己監
視パターンを図5の表に従って出力する。CDV削減形
アルゴリズム部45‐1は、周期セル以外の到着セルに
対し、通常処理用のパラメータを使用して演算を行う。
5‐2は、ハードウェア上同一のものであり、CDV削
減形アルゴリズム部45‐2は、周期セル到着時に自己
監視用パラメータセット部44においてセットされた自
己監視用パラメータを使用して演算を行い、且つ、各セ
ルに対する各判定部における処理結果を記憶し、自己監
視パターンを図5の表に従って出力する。CDV削減形
アルゴリズム部45‐1は、周期セル以外の到着セルに
対し、通常処理用のパラメータを使用して演算を行う。
【0018】演算パターン比較部46は、前記自己監視
パターンと自己監視パターンの期待値との比較処理を行
うものである。アルゴリズム正常判定部47は、演算パ
ターン比較部46における比較処理において一致の結果
を受けてアルゴリズム正常を判定し、アルゴリズム異常
判定部48は、演算パターン比較部46における比較処
理において不一致の結果を受けてアルゴリズム異常を判
定し、アラーム通知を行うものである。modulo5
部49は、自己監視用パラメータをモジュロ5で更新す
るものである。
パターンと自己監視パターンの期待値との比較処理を行
うものである。アルゴリズム正常判定部47は、演算パ
ターン比較部46における比較処理において一致の結果
を受けてアルゴリズム正常を判定し、アルゴリズム異常
判定部48は、演算パターン比較部46における比較処
理において不一致の結果を受けてアルゴリズム異常を判
定し、アラーム通知を行うものである。modulo5
部49は、自己監視用パラメータをモジュロ5で更新す
るものである。
【0019】次に、本発明の実施の形態の動作について
図2及び図4を参照して説明する。図4において、周期
セルでない到着セルに対しては、CDV削減形アルゴリ
ズム部45‐1において、図1〜2で説明した通常のポ
リシング動作を行う。周期セル到着時には本発明方式に
よるCDV削減形アルゴリズム自己監視を行う。
図2及び図4を参照して説明する。図4において、周期
セルでない到着セルに対しては、CDV削減形アルゴリ
ズム部45‐1において、図1〜2で説明した通常のポ
リシング動作を行う。周期セル到着時には本発明方式に
よるCDV削減形アルゴリズム自己監視を行う。
【0020】CDV削減形アルゴリズムの演算パターン
には、図2に示す、シェーピング(to=TET−τ
s)、TETはそのままでto=ta、new‐T
ETでto=ta、to>taでバイパス、to<
ta時にto=taに更新してバイパスの5パターンが
あるので、各々のパターンに対応する自己監視パターン
k(k=1〜5)を定義しておく。
には、図2に示す、シェーピング(to=TET−τ
s)、TETはそのままでto=ta、new‐T
ETでto=ta、to>taでバイパス、to<
ta時にto=taに更新してバイパスの5パターンが
あるので、各々のパターンに対応する自己監視パターン
k(k=1〜5)を定義しておく。
【0021】周期セル検出後に、予め設定されたk=i
番目の自己監視用のパラメータである、自己監視用理論
的送出時刻TET(i)、自己監視用残留可能なCDV
許容値τs(i)、及び自己監視用最小セル間隔Ts
(i)を読み出す。TET(i)を、周期セルの理論的
送出時刻TETの代わりに用いてCDV削減形アルゴリ
ズム演算を行う。
番目の自己監視用のパラメータである、自己監視用理論
的送出時刻TET(i)、自己監視用残留可能なCDV
許容値τs(i)、及び自己監視用最小セル間隔Ts
(i)を読み出す。TET(i)を、周期セルの理論的
送出時刻TETの代わりに用いてCDV削減形アルゴリ
ズム演算を行う。
【0022】CDV削減形アルゴリズムにおいて、前記
演算パターン〜各々における各判定部での処理結果
である自己監視パターンkを出力し、自己監視パターン
期待値k(i)と比較する。比較の結果、一致すればC
DV削減形アルゴリズムは正常と判断し、不一致の場合
には異常として装置管理機能に対しアラーム通知を行
う。
演算パターン〜各々における各判定部での処理結果
である自己監視パターンkを出力し、自己監視パターン
期待値k(i)と比較する。比較の結果、一致すればC
DV削減形アルゴリズムは正常と判断し、不一致の場合
には異常として装置管理機能に対しアラーム通知を行
う。
【0023】自己監視の結果、異常が検出されたときに
は、シェーピングは中止し、シェーピング設定されてい
る全ての入力セルに対しては、スルー(バイパス)処理
を行う。
は、シェーピングは中止し、シェーピング設定されてい
る全ての入力セルに対しては、スルー(バイパス)処理
を行う。
【0024】
【実施例】監視用各種パラメータの設定値を用いた実施
例について以下に示す。周期セル用として、k=1〜5
を一周期とする絶対時間管理法を採用している。図6
は、ta=0〜720を一周期とする絶対時間管理法の
実施例である。監視用パラメータ値は図6の表のように
設定する。また、自己監視パターンm(m=1〜9)を
図5の表に従って定義する。尚、自己監視用パラメータ
を容易に算出するために、本実施例では期待動作の間に
任意の保護パターンを挿入しており、その結果、得られ
る自己監視パターンはm個となる。
例について以下に示す。周期セル用として、k=1〜5
を一周期とする絶対時間管理法を採用している。図6
は、ta=0〜720を一周期とする絶対時間管理法の
実施例である。監視用パラメータ値は図6の表のように
設定する。また、自己監視パターンm(m=1〜9)を
図5の表に従って定義する。尚、自己監視用パラメータ
を容易に算出するために、本実施例では期待動作の間に
任意の保護パターンを挿入しており、その結果、得られ
る自己監視パターンはm個となる。
【0025】周期セル検出後に予め定められたm=i番
目の自己監視パラメータTET(i)、τs(i)、T
s(i)を読み出す。そして、周期セルの理論的送出時
刻TETの代わりにTET(i)を用いてCDV削減形
アルゴリズム演算を行う。このCDV削減形アルゴリズ
ムにおいて、前記パターン〜各々における各判定部
での処理結果である自己監視パターンmを図5に従って
出力すると、図6の表のようになる。但し、次の到着セ
ルがパターンの非ユーザセルの場合には必ず“のt
a<to”となるようにtoの更新処理を行う必要があ
る。この自己監視パターンmを、自己監視パターン期待
値m(i)と比較することにより、CDV削減形アルゴ
リズム回路の正常/異常の判定を行う。
目の自己監視パラメータTET(i)、τs(i)、T
s(i)を読み出す。そして、周期セルの理論的送出時
刻TETの代わりにTET(i)を用いてCDV削減形
アルゴリズム演算を行う。このCDV削減形アルゴリズ
ムにおいて、前記パターン〜各々における各判定部
での処理結果である自己監視パターンmを図5に従って
出力すると、図6の表のようになる。但し、次の到着セ
ルがパターンの非ユーザセルの場合には必ず“のt
a<to”となるようにtoの更新処理を行う必要があ
る。この自己監視パターンmを、自己監視パターン期待
値m(i)と比較することにより、CDV削減形アルゴ
リズム回路の正常/異常の判定を行う。
【0026】
【発明の効果】本発明は、周期セルの到着時刻を利用し
てCDV削減形アルゴリズムの自己監視を行わせるの
で、回路を冗長化する必要がなく回路規模の増大を抑え
ることができる。また、5つのパターンを周期的に監視
するので、演算実行の確率が低い部分の回路異常も直ち
に検出することができる。
てCDV削減形アルゴリズムの自己監視を行わせるの
で、回路を冗長化する必要がなく回路規模の増大を抑え
ることができる。また、5つのパターンを周期的に監視
するので、演算実行の確率が低い部分の回路異常も直ち
に検出することができる。
【0027】さらに、監視のためのセルとして、セル流
中の非データセルを利用しているので、インサービスで
通常のシェーピング動作を行いながらCDV削減形アル
ゴリズムの自己監視を行うことができる。
中の非データセルを利用しているので、インサービスで
通常のシェーピング動作を行いながらCDV削減形アル
ゴリズムの自己監視を行うことができる。
【0028】
【図1】CDV削減形アルゴリズムの処理フローを示す
図である。
図である。
【図2】図1のCDV削減形アルゴリズムの演算パター
ンを説明するための図である。
ンを説明するための図である。
【図3】本発明のCDV削減形アルゴリズム回路自己監
視方式の実施の形態を示すブロック図である。
視方式の実施の形態を示すブロック図である。
【図4】本発明のCDV削減形アルゴリズム回路自己監
視方式の処理フローを示す図である。
視方式の処理フローを示す図である。
【図5】自己監視パターンを示す図である。
【図6】自己監視パターンを得る動作の一例を説明する
図である
図である
31 CDV削減形アルゴリズム回路 32 アルゴリズム監視部 33 パラメータメモリ 41 パラメータ初期設定部 42 セル到着管理部 43 周期セル判定部 44 自己監視用パラメータセット部 45‐1,45‐2 CDV削減形アルゴリズム部 46 演算パターン比較部 47 アルゴリズム正常判定部 48 アルゴリズム異常判定部 49 modulo5部
Claims (5)
- 【請求項1】 演算パターンとして、ユーザセルに対し
ては、TET>ta+τsのときはシェーピング(to
=TET−τs)、TET≦ta+τsのときは、TE
T>taであればTETはそのままでto=ta、TE
T<taであればta=TET、to=taとし、非ユ
ーザセルに対しては、to>taであればバイパス、t
o<ta時にはto=taに更新してバイパスする(但
し、TETは理論的送出時刻、taはセルの到着時刻、
τsは残留可能なCDV許容値、toは理想送出時刻で
ある)、5種類の演算パターンを持つCDV削減形アル
ゴリズム回路において、前記5種類の演算パターンに対
応する自己監視パターンk(k=1〜5)を定義し、到
着時刻が予測可能な周期セルに対して、該周期セル検出
後に予め設定された自己監視用パラメータを用いてCD
V削減形アルゴリズム演算を実施し、該実施された自己
監視パターンと前記設定された自己監視パラメータに対
応する自己監視パターン期待値とを比較し、一致すれば
CDV削減形アルゴリズムは正常と判断し、不一致なら
ば異常として装置管理機能に対しアラーム通知を行うこ
とを特徴とするCDV削減形アルゴリズム回路自己監視
方式。 - 【請求項2】 前記5種類の演算パターンを周期的に監
視することを特徴とする請求項1記載のCDV削減形ア
ルゴリズム回路自己監視方式。 - 【請求項3】 前記周期セルは、制御用の非データセル
であることを特徴とする請求項1記載のCDV削減形ア
ルゴリズム回路自己監視方式。 - 【請求項4】 周期セルでない到着セルについては通常
のCDV削減形アルゴリズムによるポリシング(監視)
動作を行うことを特徴とする請求項1記載のCDV削減
形アルゴリズム回路自己監視方式。 - 【請求項5】 前記自己監視用パラメータは、自己監視
用理論的送出時刻、自己監視用残留可能CDV許容値お
よび自己監視用最小セル間隔であることを特徴とする請
求項1記載のCDV削減形アルゴリズム回路自己監視方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21901197A JP2965006B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | Cdv削減形アルゴリズム回路自己監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21901197A JP2965006B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | Cdv削減形アルゴリズム回路自己監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155288A JPH1155288A (ja) | 1999-02-26 |
| JP2965006B2 true JP2965006B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=16728869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21901197A Expired - Fee Related JP2965006B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | Cdv削減形アルゴリズム回路自己監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965006B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP21901197A patent/JP2965006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 1996年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会 B−702(1996年8月30日発行) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1155288A (ja) | 1999-02-26 |
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