JP2972067B2 - コネクタ - Google Patents
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- connector
- cable
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ、特にコンタ
クトのピッチが微細で高密度のコネクタに関する。
クトのピッチが微細で高密度のコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のコネクタを示す図で、Cは
ケーブル側コネクタ、Pはプリント基板などの装置側に
実装されるコネクタである。(a)図は、プリント基板
側コネクタPおよびケーブル側コネクタCの正面図であ
り、プリント基板側コネクタPは、合成樹脂などからな
るハウジング1に、一定のピッチP1で、コンタクト挿
入孔2を有し、それぞれのコンタクト挿入孔2に、メス
コンタクト3が挿入支持されている。ケーブル側コネク
タCは、合成樹脂製のハウジング4に、メスコンタクト
3と同じピッチP1で、ピンコンタクト5が挿通支持さ
れている。
ケーブル側コネクタ、Pはプリント基板などの装置側に
実装されるコネクタである。(a)図は、プリント基板
側コネクタPおよびケーブル側コネクタCの正面図であ
り、プリント基板側コネクタPは、合成樹脂などからな
るハウジング1に、一定のピッチP1で、コンタクト挿
入孔2を有し、それぞれのコンタクト挿入孔2に、メス
コンタクト3が挿入支持されている。ケーブル側コネク
タCは、合成樹脂製のハウジング4に、メスコンタクト
3と同じピッチP1で、ピンコンタクト5が挿通支持さ
れている。
【0003】このケーブル側コネクタCのフランジ状の
ガイド6中に、プリント基板側コネクタPのハウジング
1が嵌入するように、両者を結合すると、ピンコンタク
ト5がプリント基板側コネクタPのメスコンタクト3の
二股状部中に挿入され、電気的に接続される。
ガイド6中に、プリント基板側コネクタPのハウジング
1が嵌入するように、両者を結合すると、ピンコンタク
ト5がプリント基板側コネクタPのメスコンタクト3の
二股状部中に挿入され、電気的に接続される。
【0004】(b)図、(c)図は、このようにして、
プリント基板側コネクタPとケーブル側コネクタCを結
合した状態であり、(b)図は、(a)図におけるb−
b断面図、(c)図は、(a)図におけるc−c断面図
である。
プリント基板側コネクタPとケーブル側コネクタCを結
合した状態であり、(b)図は、(a)図におけるb−
b断面図、(c)図は、(a)図におけるc−c断面図
である。
【0005】これらの図から明らかなように、従来のコ
ネクタは、メスコンタクト挿入孔2・2の間が、ハウジ
ング1と一体の合成樹脂製の薄板状部1aで仕切られて
おり、フランジ6とハウジング1によって、1対1で対
応するメスコンタクト3とピンコンタクト5同士が正確
に位置合わせされ、結合するようになっている。
ネクタは、メスコンタクト挿入孔2・2の間が、ハウジ
ング1と一体の合成樹脂製の薄板状部1aで仕切られて
おり、フランジ6とハウジング1によって、1対1で対
応するメスコンタクト3とピンコンタクト5同士が正確
に位置合わせされ、結合するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年の電子機器の高密
度化に伴い、コネクタにおいても、コンタクトのピッチ
P1を縮小して、高密度化することが要求されている。
ところが、プリント基板側コネクタPにおいて、メスコ
ンタクト3のピッチP1を縮小するには、薄板状部1a
を可能な限り薄肉にしなければならないが、薄板状部1
aが薄いと、ハウジング1と一体成型する際に、樹脂が
薄板状部1aの先端中央部1bまで回り込めず、成型不
良を来す恐れがある。
度化に伴い、コネクタにおいても、コンタクトのピッチ
P1を縮小して、高密度化することが要求されている。
ところが、プリント基板側コネクタPにおいて、メスコ
ンタクト3のピッチP1を縮小するには、薄板状部1a
を可能な限り薄肉にしなければならないが、薄板状部1
aが薄いと、ハウジング1と一体成型する際に、樹脂が
薄板状部1aの先端中央部1bまで回り込めず、成型不
良を来す恐れがある。
【0007】メスコンタクト挿入孔2は、その中でメス
コンタクト3をある程度ガタをもって支持する必要があ
るため、薄板状部1aは、ますます薄くする必要があ
り、その結果成型が一層困難になり、コネクタの高密度
化に支障を来している。
コンタクト3をある程度ガタをもって支持する必要があ
るため、薄板状部1aは、ますます薄くする必要があ
り、その結果成型が一層困難になり、コネクタの高密度
化に支障を来している。
【0008】また、別の問題として、コネクタにおける
各信号コンタクト間のシールド技術がある。すなわち、
従来はケーブル側コネクタの絶縁性ハウジングの外部全
体を導電性の板で囲い、かつ一定間隔でグランドピンを
設けていた。ところが、このような構造は構成が複雑と
なり、コネクタの高密度化の妨げとなるほか、コスト高
の要因となっている。
各信号コンタクト間のシールド技術がある。すなわち、
従来はケーブル側コネクタの絶縁性ハウジングの外部全
体を導電性の板で囲い、かつ一定間隔でグランドピンを
設けていた。ところが、このような構造は構成が複雑と
なり、コネクタの高密度化の妨げとなるほか、コスト高
の要因となっている。
【0009】本発明の技術的課題は、このような問題に
着目し、コネクタのコンタクトピッチを縮小可能とする
と共に、コネクタの成型不良を解消し、かつシールド構
造を簡易化することで、コネクタの高密度化とコストダ
ウンを実現することにある。
着目し、コネクタのコンタクトピッチを縮小可能とする
と共に、コネクタの成型不良を解消し、かつシールド構
造を簡易化することで、コネクタの高密度化とコストダ
ウンを実現することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図5は本発明によるコネ
クタの基本構成を説明する図であり、(a)は(b)図
におけるa−a縦断面図、(b)は(a)図におけるb
−b水平断面図、(c)は分解斜視図である。請求項1
のコネクタは、ケーブル側に接続されるケーブル側コネ
クタにおいて、各ケーブルの芯線を1本ずつ圧入接続す
るためのスリット入り圧接部5bを一定のピッチで実装支
持してある。また、これらのスリット入り圧接部のう
ち、1または複数個おきに、ケーブルを接続せずに、各
スリット入り圧接部の上に共通の絶縁性のコネクタカバ
ー20を被せた状態で、該コネクタカバー20に開けたスリ
ット24、25から、コ字状のアース板15の2つのアース壁
15a、15b を挿入して、前記のケーブルを接続しないス
リット入り圧接部5bに嵌合させ、2つのアース壁15a 、
15b の間に、1または複数本のケーブルが配置されてい
る。
クタの基本構成を説明する図であり、(a)は(b)図
におけるa−a縦断面図、(b)は(a)図におけるb
−b水平断面図、(c)は分解斜視図である。請求項1
のコネクタは、ケーブル側に接続されるケーブル側コネ
クタにおいて、各ケーブルの芯線を1本ずつ圧入接続す
るためのスリット入り圧接部5bを一定のピッチで実装支
持してある。また、これらのスリット入り圧接部のう
ち、1または複数個おきに、ケーブルを接続せずに、各
スリット入り圧接部の上に共通の絶縁性のコネクタカバ
ー20を被せた状態で、該コネクタカバー20に開けたスリ
ット24、25から、コ字状のアース板15の2つのアース壁
15a、15b を挿入して、前記のケーブルを接続しないス
リット入り圧接部5bに嵌合させ、2つのアース壁15a 、
15b の間に、1または複数本のケーブルが配置されてい
る。
【0011】請求項2は、図1に例示するように、ピン
状のコンタクト5が多数一定のピッチで実装されている
オス側コネクタmと、これらのピンコンタクト5が挿入
されるメスコンタクト3が一定ピッチで多数実装されて
いるメス側コネクタfとを有し、オス側コネクタmにお
ける各ピンコンタクト5の間に、絶縁体からなる柱状絶
縁部7を設けた構成である。
状のコンタクト5が多数一定のピッチで実装されている
オス側コネクタmと、これらのピンコンタクト5が挿入
されるメスコンタクト3が一定ピッチで多数実装されて
いるメス側コネクタfとを有し、オス側コネクタmにお
ける各ピンコンタクト5の間に、絶縁体からなる柱状絶
縁部7を設けた構成である。
【0012】請求項3は、請求項2の各柱状絶縁部7
が、ピンコンタクト5の列よりも両側に付き出ている構
成である。
が、ピンコンタクト5の列よりも両側に付き出ている構
成である。
【0013】
【作用】請求項1のように、ケーブル側コネクタの各ス
リット入り圧接部のうち、1または複数個おきに、ケー
ブルを接続せずに、コ字状のアース板15の2つのアース
壁15a 、15b を挿入して嵌合させ、2つのアース壁15a
、15b の間に、1または複数本のケーブルが配置され
ている構成とすることにより、互いにクロストークを起
こす恐れのあるケーブル間のシールドが行われる。
リット入り圧接部のうち、1または複数個おきに、ケー
ブルを接続せずに、コ字状のアース板15の2つのアース
壁15a 、15b を挿入して嵌合させ、2つのアース壁15a
、15b の間に、1または複数本のケーブルが配置され
ている構成とすることにより、互いにクロストークを起
こす恐れのあるケーブル間のシールドが行われる。
【0014】しかも、絶縁性のコネクタカバー20を被せ
た状態で、該コネクタカバー20に開けたスリット24、25
から、コ字状のアース板15の2つのアース壁15a 、15b
を挿入して、前記のケーブルを接続しないスリット入り
圧接部5bに嵌合させる構成なため、比較的簡易な構成で
シールドを実現できる。
た状態で、該コネクタカバー20に開けたスリット24、25
から、コ字状のアース板15の2つのアース壁15a 、15b
を挿入して、前記のケーブルを接続しないスリット入り
圧接部5bに嵌合させる構成なため、比較的簡易な構成で
シールドを実現できる。
【0015】また、アース板15で囲まれないケーブルが
1または複数本存在するように、アース板15を間隔をお
いて、すなわち各スリット入り圧接部の1または複数個
おきに、アース板15を配設した構成とすることにより、
総てのケーブルをアース板で囲む必要がなくなるので、
シールド構造がより簡易化される。
1または複数本存在するように、アース板15を間隔をお
いて、すなわち各スリット入り圧接部の1または複数個
おきに、アース板15を配設した構成とすることにより、
総てのケーブルをアース板で囲む必要がなくなるので、
シールド構造がより簡易化される。
【0016】請求項2のように、オス側コネクタmにお
ける各ピンコンタクト5・5の間に、絶縁体からなる柱
状絶縁部7を有していると、柱状絶縁部7の部分への樹
脂の回り込みが容易なため、樹脂による柱状絶縁部7の
成型が容易となる。また、各ピンコンタクト5が、隣接
する両側の柱状絶縁部7・7間に挟まれる恰好になるた
め、コネクタ分離状態におけるピンコンタクト5の保護
が可能となり、ピンコンタクト5の変形などを防止でき
る。
ける各ピンコンタクト5・5の間に、絶縁体からなる柱
状絶縁部7を有していると、柱状絶縁部7の部分への樹
脂の回り込みが容易なため、樹脂による柱状絶縁部7の
成型が容易となる。また、各ピンコンタクト5が、隣接
する両側の柱状絶縁部7・7間に挟まれる恰好になるた
め、コネクタ分離状態におけるピンコンタクト5の保護
が可能となり、ピンコンタクト5の変形などを防止でき
る。
【0017】請求項3のように、請求項2の各柱状絶縁
部7が、ピンコンタクト5の列よりも両側に付き出てい
ると、ピンコンタクト5が各柱状絶縁部7の陰になり、
外力によるピンコンタクト5の変形防止がより確実とな
る。
部7が、ピンコンタクト5の列よりも両側に付き出てい
ると、ピンコンタクト5が各柱状絶縁部7の陰になり、
外力によるピンコンタクト5の変形防止がより確実とな
る。
【0018】
【実施例】次に本発明によるコネクタが実際上どのよう
に具体化されるかを実施例で説明する。図2は図1のオ
ス側コネクタmとメス側コネクタfとが結合した状態で
あり、(a)は図1(c)におけるd−d位置の断面
図、図2(b)は図1(c)におけるb−b位置の断面
図である。
に具体化されるかを実施例で説明する。図2は図1のオ
ス側コネクタmとメス側コネクタfとが結合した状態で
あり、(a)は図1(c)におけるd−d位置の断面
図、図2(b)は図1(c)におけるb−b位置の断面
図である。
【0019】メス側コネクタfのハウジング1には、図
1(c)(d)に示すように、溝81、82が一定のピッチ
で形成され、各溝81〜82中にメスコンタクト3が挿入支
持されている。いま、オス側コネクタmのフランジ6中
に、メス側コネクタfのハウジング1を挿入すると、図
2のように、ピンコンタクト5がメス側コネクタfのメ
スコンタクト3の二股中に挿入されて、電気的な接続が
行なわれる。また、隣接するピンコンタクト5・5間の
柱状絶縁部7の部分は、メス側コネクタfの溝81、82間
の上下の凸部91〜92間に挿入されて、隣接するメス
コンタクト3・3間の絶縁および機械的位置決めが行な
われる。
1(c)(d)に示すように、溝81、82が一定のピッチ
で形成され、各溝81〜82中にメスコンタクト3が挿入支
持されている。いま、オス側コネクタmのフランジ6中
に、メス側コネクタfのハウジング1を挿入すると、図
2のように、ピンコンタクト5がメス側コネクタfのメ
スコンタクト3の二股中に挿入されて、電気的な接続が
行なわれる。また、隣接するピンコンタクト5・5間の
柱状絶縁部7の部分は、メス側コネクタfの溝81、82間
の上下の凸部91〜92間に挿入されて、隣接するメス
コンタクト3・3間の絶縁および機械的位置決めが行な
われる。
【0020】メスコンタクト3は、二股状になってい
て、ピンコンタクト5を挿入できるように開閉動作する
必要があるため、図8の従来構造においても、孔2内で
メスコンタクト3がガタをもって多少移動できるよう
に、孔2を大きめに形成する必要がある。その結果、各
メスコンタクト3、3間の薄板状部1aは肉厚tを薄く
せざるを得ず、しかも高さ方向の寸法Hが大きいので、
樹脂が隅々まで流入しにくく、成型不良を来たしやす
い。
て、ピンコンタクト5を挿入できるように開閉動作する
必要があるため、図8の従来構造においても、孔2内で
メスコンタクト3がガタをもって多少移動できるよう
に、孔2を大きめに形成する必要がある。その結果、各
メスコンタクト3、3間の薄板状部1aは肉厚tを薄く
せざるを得ず、しかも高さ方向の寸法Hが大きいので、
樹脂が隅々まで流入しにくく、成型不良を来たしやす
い。
【0021】これに対し、本発明では、オス側コネクタ
mのピンコンタクト5・5間に柱状絶縁部7を有してい
るので、必然的にメス側コネクタfにおけるメスコンタ
クト3・3間の従来の薄板状部1aは不必要となる。その
結果、図1(c)に示すように、メス側コネクタfは、
メスコンタクト3を挿入支持する溝81・81間、82・82間
に凸部91、92を有しているだけなため、凸部91、
92の樹脂成型は容易である。
mのピンコンタクト5・5間に柱状絶縁部7を有してい
るので、必然的にメス側コネクタfにおけるメスコンタ
クト3・3間の従来の薄板状部1aは不必要となる。その
結果、図1(c)に示すように、メス側コネクタfは、
メスコンタクト3を挿入支持する溝81・81間、82・82間
に凸部91、92を有しているだけなため、凸部91、
92の樹脂成型は容易である。
【0022】一方、オス側コネクタm側のピンコンタク
ト5・5間の各柱状絶縁部7は、ピンコンタクトの列よ
りも、両側に突き出ていて、高さ方向の寸法はhとな
り、図8(a)の薄板状部1aの高さ方向寸法Hに比べ
ると、はるかに縮小されているので、樹脂が容易に流入
して柱状絶縁部7を形成できる。
ト5・5間の各柱状絶縁部7は、ピンコンタクトの列よ
りも、両側に突き出ていて、高さ方向の寸法はhとな
り、図8(a)の薄板状部1aの高さ方向寸法Hに比べ
ると、はるかに縮小されているので、樹脂が容易に流入
して柱状絶縁部7を形成できる。
【0023】また、図8のようにピンコンタクト5のみ
独立して露出している構造に比べると、本発明のよう
に、ピンコンタクト5の両側に高さhの柱状絶縁部7が
存在すると、両コネクタが分離した状態で外力を受けた
とき、柱状絶縁部7に当たり、直接ピンコンタクト5に
当たることはなくなるので、ピンコンタクト5の変形防
止になる。
独立して露出している構造に比べると、本発明のよう
に、ピンコンタクト5の両側に高さhの柱状絶縁部7が
存在すると、両コネクタが分離した状態で外力を受けた
とき、柱状絶縁部7に当たり、直接ピンコンタクト5に
当たることはなくなるので、ピンコンタクト5の変形防
止になる。
【0024】図3は請求項2、3の発明の実施例であ
り、(a)は両コネクタの結合状態の断面図、(b)は
(c)図におけるb−b位置の拡大断面図、(c)はオ
ス側コネクタにおけるピンコンタクトと柱状絶縁部との
関係を示す斜視図である。図1、図2における各部と対
応する部分には、同じ符号が付されている。
り、(a)は両コネクタの結合状態の断面図、(b)は
(c)図におけるb−b位置の拡大断面図、(c)はオ
ス側コネクタにおけるピンコンタクトと柱状絶縁部との
関係を示す斜視図である。図1、図2における各部と対
応する部分には、同じ符号が付されている。
【0025】この実施例では、メスコンタクト3やピン
コンタクト5のピッチは、0.8mm である。このような微
小ピッチのコネクタにおいては、オス側コネクタmにお
ける隣接ピンコンタクト5・5間における柱状絶縁部7
は、コンタクト列方向への肉厚Wはさらに微小となる
が、高さhが従来の高さHに比べてはるかに小さいた
め、従来の高さHに比べて樹脂の流れは良好となる。
コンタクト5のピッチは、0.8mm である。このような微
小ピッチのコネクタにおいては、オス側コネクタmにお
ける隣接ピンコンタクト5・5間における柱状絶縁部7
は、コンタクト列方向への肉厚Wはさらに微小となる
が、高さhが従来の高さHに比べてはるかに小さいた
め、従来の高さHに比べて樹脂の流れは良好となる。
【0026】装置側のコネクタ、すなわちメス側コネク
タfにおけるメスコンタクト3の端子は、プリント基板
Pcに接続されるが、図示例のように、プリント基板Pcの
両面に接続してもよく、片面のみに接続してもよい。
タfにおけるメスコンタクト3の端子は、プリント基板
Pcに接続されるが、図示例のように、プリント基板Pcの
両面に接続してもよく、片面のみに接続してもよい。
【0027】図4〜図7は、請求項1の実施例である。
図4はケーブル側コネクタCの本体(ハウジング)の実
施例を示す図で、(a)は一部の平面図、(b)は正面
図、(c)は(a)図におけるc−c位置の拡大断面図
である。
図4はケーブル側コネクタCの本体(ハウジング)の実
施例を示す図で、(a)は一部の平面図、(b)は正面
図、(c)は(a)図におけるc−c位置の拡大断面図
である。
【0028】合成樹脂製のハウジング4には、上下のフ
ランジ6、6間の開口10中に一定ピッチで柱状絶縁部
7…が形成されており、その根元部が開口奥壁11と一
体となっている。したがって、成型時には、開口奥壁1
1から各柱状絶縁部7の先端まで容易に樹脂が移動で
き、成型が容易な形状である。
ランジ6、6間の開口10中に一定ピッチで柱状絶縁部
7…が形成されており、その根元部が開口奥壁11と一
体となっている。したがって、成型時には、開口奥壁1
1から各柱状絶縁部7の先端まで容易に樹脂が移動で
き、成型が容易な形状である。
【0029】また、各柱状絶縁部7、7間には、開口奥
壁11の背部からピンコンタクト5が挿通され、各ピン
コンタクト5の後半部5aはU字状に折り曲げられ、ハ
ウジング底板12に一定のピッチで形成された溝13中
に挿入ガイドされている。
壁11の背部からピンコンタクト5が挿通され、各ピン
コンタクト5の後半部5aはU字状に折り曲げられ、ハ
ウジング底板12に一定のピッチで形成された溝13中
に挿入ガイドされている。
【0030】図5はピンコンタクト5の圧接部5bと各
ケーブルおよびアース板との接続部を例示する図で、
(a)は(b)図におけるa−a縦断面図、(b)は
(a)図におけるb−b水平断面図、(c)は分解斜視
図である。各ピンコンタクト5のU字状に折り曲げられ
た後端の圧接部5bは、図示のように縦方向にスリット5c
が入っており、このスリット5cの上端5dは、ケーブルや
アース板を挿入する際のガイドとなるように、V字状に
開いている。なお、U字状部の長さを1本おきに変える
ことで、(b)図、(c)図に示すように、圧接部5b
が千鳥状に配置されている。
ケーブルおよびアース板との接続部を例示する図で、
(a)は(b)図におけるa−a縦断面図、(b)は
(a)図におけるb−b水平断面図、(c)は分解斜視
図である。各ピンコンタクト5のU字状に折り曲げられ
た後端の圧接部5bは、図示のように縦方向にスリット5c
が入っており、このスリット5cの上端5dは、ケーブルや
アース板を挿入する際のガイドとなるように、V字状に
開いている。なお、U字状部の長さを1本おきに変える
ことで、(b)図、(c)図に示すように、圧接部5b
が千鳥状に配置されている。
【0031】後述するカバーにケーブルを位置決めした
状態で、図4のハウジング中の圧接部5b上に被せる
と、各ケーブル14a、14b…が、圧接部5b上端のV字
状部5dに位置決めされる。この状態で、カバーを加圧
すると、各ケーブル14a、14b…の絶縁被覆にV字状部
5dが突き刺さって貫通し、ケーブルの芯線がスリット
5c中に圧入されて、電気的に接続される。
状態で、図4のハウジング中の圧接部5b上に被せる
と、各ケーブル14a、14b…が、圧接部5b上端のV字
状部5dに位置決めされる。この状態で、カバーを加圧
すると、各ケーブル14a、14b…の絶縁被覆にV字状部
5dが突き刺さって貫通し、ケーブルの芯線がスリット
5c中に圧入されて、電気的に接続される。
【0032】図示のように、すべての圧接部5bにケー
ブルが接続されるのではなく、一対の信号線が圧入され
ると、その上から、コの字状のアース板15が挿入さ
れ、アース板15の二つのアース壁15a、15bおよ
び天井壁15cの中に一対のケーブル14a、14bが囲ま
れる。すなわち、一対の信号ケーブル14a、14bの両側
の圧接部5b、5bには、ケーブルを圧入しないで、ア
ース板の二つのアース壁15a、15bを圧入する。
ブルが接続されるのではなく、一対の信号線が圧入され
ると、その上から、コの字状のアース板15が挿入さ
れ、アース板15の二つのアース壁15a、15bおよ
び天井壁15cの中に一対のケーブル14a、14bが囲ま
れる。すなわち、一対の信号ケーブル14a、14bの両側
の圧接部5b、5bには、ケーブルを圧入しないで、ア
ース板の二つのアース壁15a、15bを圧入する。
【0033】(c)図に示すように、アース板の片方の
アース壁15aには、中央部に縦方向のスリット16a
が入っていて、先端(下端)が狭くなっており、かつス
リット16aの両側が弾力で開閉できるように、スリッ
ト16aの両側にスリット17、18が入っている。ま
た、他方のアース壁15bには、圧接部5bの千鳥状の
ずれ量だけ、前記のスリット16aよりずれた位置に、
先端(下端)が狭くなったスリット16bが入ってい
る。このスリット16bの両側が弾力で開閉できるよう
に、スリット19が入っている。
アース壁15aには、中央部に縦方向のスリット16a
が入っていて、先端(下端)が狭くなっており、かつス
リット16aの両側が弾力で開閉できるように、スリッ
ト16aの両側にスリット17、18が入っている。ま
た、他方のアース壁15bには、圧接部5bの千鳥状の
ずれ量だけ、前記のスリット16aよりずれた位置に、
先端(下端)が狭くなったスリット16bが入ってい
る。このスリット16bの両側が弾力で開閉できるよう
に、スリット19が入っている。
【0034】したがって、矢印a1、a2で示すように、ア
ース板15を、一対の信号ケーブル14a、14bの両側の
圧接部5b、5bのV字状部5dからスリット5c中に
挿入すると、スリット16a、16bの下端の狭い部分
が、スリット5cを通過して、圧接部5bを両側から挟
む状態となり、アース板と二つの圧接部5b、5bとが
電気的に接続される。なお、アース板が接続された2本
のピンコンタクト5が、装置側コネクタのメスコンタク
ト3と結合されることで、アース板は、装置側のアース
回路に接続されて、アース板15の外側のケーブルとの
間のシールドが行なわれる。
ース板15を、一対の信号ケーブル14a、14bの両側の
圧接部5b、5bのV字状部5dからスリット5c中に
挿入すると、スリット16a、16bの下端の狭い部分
が、スリット5cを通過して、圧接部5bを両側から挟
む状態となり、アース板と二つの圧接部5b、5bとが
電気的に接続される。なお、アース板が接続された2本
のピンコンタクト5が、装置側コネクタのメスコンタク
ト3と結合されることで、アース板は、装置側のアース
回路に接続されて、アース板15の外側のケーブルとの
間のシールドが行なわれる。
【0035】図示例では、アース板15の両側におい
て、互いに干渉を起こさない一対のケーブル14c、1
4dが圧接部5bに接続されている。このように、ケー
ブル2本おきに、互いに干渉を起こさないケーブルを2
本ずつアース板で囲って、隣接するケーブルとの間のシ
ールドを行なっている。
て、互いに干渉を起こさない一対のケーブル14c、1
4dが圧接部5bに接続されている。このように、ケー
ブル2本おきに、互いに干渉を起こさないケーブルを2
本ずつアース板で囲って、隣接するケーブルとの間のシ
ールドを行なっている。
【0036】アース板15の取り付けは、図6のカバー
20を被せた状態で、カバー20の外から、二つのアー
ス壁15a、15bのみを挿入することで行なわれる。
なお図5において、Sは信号ケーブル14a、14b…に接
続される圧接部を示し、Gはアース壁15a、15bに接続
される圧接部を示す。
20を被せた状態で、カバー20の外から、二つのアー
ス壁15a、15bのみを挿入することで行なわれる。
なお図5において、Sは信号ケーブル14a、14b…に接
続される圧接部を示し、Gはアース壁15a、15bに接続
される圧接部を示す。
【0037】図6において、(a)はカバー20の内側
を示す平面図、(b)は(a)図におけるb−b位置の
断面図、(c)は(a)図におけるc−c位置の断面
図、(d)は(a)図におけるd−d位置の断面図、
(e)は(a)図におけるe−e位置の断面図である。
図7は、このカバー20を、図4のハウジング4中の圧
接部5bの上から被せてケーブル側コネクタを完成した
状態であり、(a)は平面図、(b)は(a)図におけ
るb−b断面図、(c)は(a)図におけるc−c断面
図である。
を示す平面図、(b)は(a)図におけるb−b位置の
断面図、(c)は(a)図におけるc−c位置の断面
図、(d)は(a)図におけるd−d位置の断面図、
(e)は(a)図におけるe−e位置の断面図である。
図7は、このカバー20を、図4のハウジング4中の圧
接部5bの上から被せてケーブル側コネクタを完成した
状態であり、(a)は平面図、(b)は(a)図におけ
るb−b断面図、(c)は(a)図におけるc−c断面
図である。
【0038】カバー20の内面には、複数の本ケーブル
21を平行に収容する本ケーブル収容部22が形成さ
れ、この本ケーブル収容部22に隣接して、本ケーブル
21の軸心方向のケーブルガイド溝23が、ピンコンタ
クト5のピッチと同じピッチで形成されている。
21を平行に収容する本ケーブル収容部22が形成さ
れ、この本ケーブル収容部22に隣接して、本ケーブル
21の軸心方向のケーブルガイド溝23が、ピンコンタ
クト5のピッチと同じピッチで形成されている。
【0039】多数のケーブルガイド溝23のうち、ガイ
ド溝2本おきに、アース板のアース壁15a、15bを
挿入するスリット24、25が形成され、かつカバー背
面には、アース板の天井板15cが入るように、天井板
15cの板厚分だけ窪んだ凹面26となっている。ま
た、各ケーブルガイド溝23を横切る方向に、千鳥配列
された2列の圧接部5b、5bが入る2本の溝27、2
8が形成されている。
ド溝2本おきに、アース板のアース壁15a、15bを
挿入するスリット24、25が形成され、かつカバー背
面には、アース板の天井板15cが入るように、天井板
15cの板厚分だけ窪んだ凹面26となっている。ま
た、各ケーブルガイド溝23を横切る方向に、千鳥配列
された2列の圧接部5b、5bが入る2本の溝27、2
8が形成されている。
【0040】このカバー20において、本ケーブル収容
部22に本ケーブル21を多数並べて収納し、それぞれ
の本ケーブル中のペアケーブル14…を、アース板挿入ス
リット24、25の無いケーブルガイド溝23に嵌め込
んで固定する。この状態で、カバー20の内面が図4の
ハウジング内の圧接部5b…と対向するように、位置合
わせして結合させると、図7(c)のようになる。
部22に本ケーブル21を多数並べて収納し、それぞれ
の本ケーブル中のペアケーブル14…を、アース板挿入ス
リット24、25の無いケーブルガイド溝23に嵌め込
んで固定する。この状態で、カバー20の内面が図4の
ハウジング内の圧接部5b…と対向するように、位置合
わせして結合させると、図7(c)のようになる。
【0041】すなわち、カバー20を圧接部5bの上に
被せると、2列の圧接部5b、5bが溝27、28中に
入り込む際に、カバー20のガイド溝23中の各ケーブ
ル14が、図5で説明したように、ピンコンタクト後端
の圧接部5bのV字状部5dに嵌入し、次いでV字状部
5dがケーブル14の絶縁被覆を貫通して、ケーブル芯
線がスリット5c中に圧入され、電気的に接続される。
被せると、2列の圧接部5b、5bが溝27、28中に
入り込む際に、カバー20のガイド溝23中の各ケーブ
ル14が、図5で説明したように、ピンコンタクト後端
の圧接部5bのV字状部5dに嵌入し、次いでV字状部
5dがケーブル14の絶縁被覆を貫通して、ケーブル芯
線がスリット5c中に圧入され、電気的に接続される。
【0042】最後に、図6(c)のように、カバー背面
のスリット24、25から、アース板のアース壁15
a、15bを挿入して、図5で説明したように、2本の
信号ケーブル14a、14bの両側の圧接部5b、5b
のスリット5cに圧入して、電気的に接続する。このよ
うにして、ケーブルガイド溝二つおきに、すなわちペア
ケーブル14が挿入されていない位置に開けられた総て
のスリット24、25に、アース壁15a、15bを挿
入することで、シールド機構が完成する。
のスリット24、25から、アース板のアース壁15
a、15bを挿入して、図5で説明したように、2本の
信号ケーブル14a、14bの両側の圧接部5b、5b
のスリット5cに圧入して、電気的に接続する。このよ
うにして、ケーブルガイド溝二つおきに、すなわちペア
ケーブル14が挿入されていない位置に開けられた総て
のスリット24、25に、アース壁15a、15bを挿
入することで、シールド機構が完成する。
【0043】アース壁15a、15b間に配置されるケ
ーブルは、2本の例を説明したが、1本のみでも或いは
3本以上でもよい。また、隣接するアース板15・15
間に配設され、アース板で囲まれないケーブルも、1本
のみでも或いは3本以上でもよい。
ーブルは、2本の例を説明したが、1本のみでも或いは
3本以上でもよい。また、隣接するアース板15・15
間に配設され、アース板で囲まれないケーブルも、1本
のみでも或いは3本以上でもよい。
【0044】以上の実施例において、ケーブル側コネク
タCがオス側コネクタmで、装置側(プリント基板側)
がメス側コネクタfとなっているが、逆にしてケーブル
側コネクタCをメス側コネクタfとし、装置側をオス側
コネクタmで構成してもよい。
タCがオス側コネクタmで、装置側(プリント基板側)
がメス側コネクタfとなっているが、逆にしてケーブル
側コネクタCをメス側コネクタfとし、装置側をオス側
コネクタmで構成してもよい。
【0045】
【発明の効果】請求項1のように、コ字状のアース板15
の2つのアース壁15a 、15b を、ピンコンタクトと一体
の圧接部5bに嵌合させ、2つのアース壁15a 、15b の間
に、1または複数本のケーブルが配置されている構成と
することにより、互いにクロストークを起こす恐れのあ
るケーブル間のシールドが行われる。
の2つのアース壁15a 、15b を、ピンコンタクトと一体
の圧接部5bに嵌合させ、2つのアース壁15a 、15b の間
に、1または複数本のケーブルが配置されている構成と
することにより、互いにクロストークを起こす恐れのあ
るケーブル間のシールドが行われる。
【0046】しかも、コネクタカバー20を被せた状態
で、スリット24、25から、コ字状のアース板15の2つの
アース壁15a 、15b を挿入して、ケーブル圧入時と同じ
構造のスリット入り圧接部5bに嵌合させる構成なため、
比較的簡易な構成でシールドを実現できる。
で、スリット24、25から、コ字状のアース板15の2つの
アース壁15a 、15b を挿入して、ケーブル圧入時と同じ
構造のスリット入り圧接部5bに嵌合させる構成なため、
比較的簡易な構成でシールドを実現できる。
【0047】また、アース板15で囲まれないケーブルが
1または複数本存在するように、アース板15を間隔をお
いて配設する構成なため、総てのケーブルをアース板で
囲む必要がなくなり、シールド構造がより簡略化され
る。
1または複数本存在するように、アース板15を間隔をお
いて配設する構成なため、総てのケーブルをアース板で
囲む必要がなくなり、シールド構造がより簡略化され
る。
【0048】請求項2のように、オス側コネクタmにお
ける各ピンコンタクト5・5の間に、ハウジングの開口
奥壁11と一体の柱状絶縁部7を有していて、柱状絶縁部
7の部分への樹脂の回り込みが容易なため、樹脂による
柱状絶縁部7の成型が確実となる。また、各ピンコンタ
クト5が、隣接する両側の柱状絶縁部7・7間に挟まれ
る恰好になるため、コネクタ分離状態におけるピンコン
タクト5の変形などを防止できる。
ける各ピンコンタクト5・5の間に、ハウジングの開口
奥壁11と一体の柱状絶縁部7を有していて、柱状絶縁部
7の部分への樹脂の回り込みが容易なため、樹脂による
柱状絶縁部7の成型が確実となる。また、各ピンコンタ
クト5が、隣接する両側の柱状絶縁部7・7間に挟まれ
る恰好になるため、コネクタ分離状態におけるピンコン
タクト5の変形などを防止できる。
【0049】請求項3によると、請求項2の各柱状絶縁
部7が、ピンコンタクト5の列よりも両側に付き出てい
るため、ピンコンタクト5が各柱状絶縁部7の陰にな
り、コネクタ分離状態において、外力によるピンコンタ
クト5が変形するのをより確実に防止できる。
部7が、ピンコンタクト5の列よりも両側に付き出てい
るため、ピンコンタクト5が各柱状絶縁部7の陰にな
り、コネクタ分離状態において、外力によるピンコンタ
クト5が変形するのをより確実に防止できる。
【図1】本発明によるコネクタの基本構成を説明する正
面図と断面図である。
面図と断面図である。
【図2】図1のオス側コネクタとメス側コネクタとが結
合した状態の断面図である。
合した状態の断面図である。
【図3】請求項2、3の発明の実施例であり、(a)は
両コネクタの結合状態の断面図、(b)は(c)図にお
けるb−b位置の拡大断面図、(c)はオス側コネクタ
のピンコンタクトと柱状絶縁部との関係を示す斜視図で
ある。
両コネクタの結合状態の断面図、(b)は(c)図にお
けるb−b位置の拡大断面図、(c)はオス側コネクタ
のピンコンタクトと柱状絶縁部との関係を示す斜視図で
ある。
【図4】図4〜図7は請求項1の実施例であり、図4は
ケーブル側コネクタのハウジングの実施例を示す図で、
(a)は一部の平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)図におけるc−c位置の拡大断面図である。
ケーブル側コネクタのハウジングの実施例を示す図で、
(a)は一部の平面図、(b)は正面図、(c)は
(a)図におけるc−c位置の拡大断面図である。
【図5】ピンコンタクトの圧接部と各ケーブルおよびア
ース板との接続部を例示する図で、(a)は(b)図に
おけるa−a縦断面図、(b)は(a)図におけるb−b
水平断面図、(c)は分解斜視図である。
ース板との接続部を例示する図で、(a)は(b)図に
おけるa−a縦断面図、(b)は(a)図におけるb−b
水平断面図、(c)は分解斜視図である。
【図6】カバーの実施例であり、(a)はカバーの内側
を示す平面図、(b)は(a)図におけるb−b位置の
断面図、(c)は(a)図におけるc−c位置の断面
図、(d)は(a)図におけるd−d位置の断面図、
(e)は(a)図におけるe−e位置の断面図である。
を示す平面図、(b)は(a)図におけるb−b位置の
断面図、(c)は(a)図におけるc−c位置の断面
図、(d)は(a)図におけるd−d位置の断面図、
(e)は(a)図におけるe−e位置の断面図である。
【図7】ハウジングにカバーを被せてケーブル側コネク
タを完成した状態であり、(a)は平面図、(b)は
(a)図におけるb−b断面図、(c)は(a)図にお
けるc−c断面図である。
タを完成した状態であり、(a)は平面図、(b)は
(a)図におけるb−b断面図、(c)は(a)図にお
けるc−c断面図である。
【図8】従来のコネクタを示す図で、(a)はプリント
基板側コネクタおよびケーブル側コネクタの正面図、
(b)、(c)はプリント基板側コネクタとケーブル側
コネクタを結合した状態で、(b)は(a)図における
b−b位置の断面図、(c)は(a)図におけるc−c
位置の断面図である。
基板側コネクタおよびケーブル側コネクタの正面図、
(b)、(c)はプリント基板側コネクタとケーブル側
コネクタを結合した状態で、(b)は(a)図における
b−b位置の断面図、(c)は(a)図におけるc−c
位置の断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 健嗣 東京都練馬区旭町1丁目32番1号 株式 会社アドバンテスト内 (72)発明者 石垣 幸男 東京都練馬区旭町1丁目32番1号 株式 会社アドバンテスト内 (56)参考文献 特開 昭54−139090(JP,A) 実開 平5−72062(JP,U) 実開 平6−7163(JP,U) 実開 平5−73881(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 4/24 H01R 9/03 H01R 9/07 H01R 13/40 H01R 13/46 H01R 13/648 - 13/658 H01R 23/02
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーブル側に接続されるケーブル側コネ
クタ(C) と、プリント基板などの装置側に接続される装
置側コネクタ(P) とから成り、 ケーブル側コネクタ(C) には、各ケーブルを1本ずつ接
続するためのスリット入り圧接部(5b)を一定のピッチで
実装支持し、 これらのスリット入り圧接部(5b)のうち、1または複数
個おきに、ケーブルを接続せずに、各スリット入り圧接
部の上に共通の絶縁性のコネクタカバー(20)を被せた状
態で、該コネクタカバー(20)に開けたスリット(24)、(2
5)から、コ字状のアース板(15)の2つのアース壁(15a)
、(15b) を挿入して、前記のケーブルを接続しないス
リット入り圧接部(5b)に嵌合させ、2つのアース壁(15
a) 、(15b)の間に、1または複数本のケーブルが配置さ
れた構成とした ことを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 ケーブル側コネクタ(C) と装置側コネク
タ(P) のいずれか一方を、ピン状のコンタクトが多数一
定のピッチで実装されているオス側コネクタに形成する
とともに、他方をこれらのピンコンタクトが挿入される
メスコンタクトが一定ピッチで多数実装されているメス
側コネクタに形成し、かつオス側コネクタにおける各ピ
ンコンタクト (5)・(5) の間に、絶縁体からなる柱状絶
縁部(7) を設けたことを特徴とする請求項1記載のコネ
クタ。 - 【請求項3】 前記の各柱状絶縁部(7) は、ピンコンタ
クト(5) の列よりも両側に付き出ていることを特徴とす
る請求項2記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234949A JP2972067B2 (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234949A JP2972067B2 (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0794228A JPH0794228A (ja) | 1995-04-07 |
| JP2972067B2 true JP2972067B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=16978790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5234949A Expired - Fee Related JP2972067B2 (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2972067B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6946042B2 (ja) * | 2017-04-20 | 2021-10-06 | ヒロセ電機株式会社 | ケーブル接続用の立上部を有したケーブルコネクタと、これを用いた電気コネクタ装置 |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP5234949A patent/JP2972067B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0794228A (ja) | 1995-04-07 |
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