JP2985239B2 - 学習リモコン送信機 - Google Patents
学習リモコン送信機Info
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- JP2985239B2 JP2985239B2 JP2169045A JP16904590A JP2985239B2 JP 2985239 B2 JP2985239 B2 JP 2985239B2 JP 2169045 A JP2169045 A JP 2169045A JP 16904590 A JP16904590 A JP 16904590A JP 2985239 B2 JP2985239 B2 JP 2985239B2
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- Japan
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- remote control
- pulse
- data
- control signal
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- Structure Of Receivers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は主に、テレビジョン受信機などの各種電子機
器に使用される学習リモコン送信機に関するものであ
り、更に詳しく言えば、複数の個々の送信機の内の任意
のリモコン信号をエミュレート(模倣)するためにプロ
グラムできる再構成可能なリモコン送信機に関するもの
で、1キー当りのリモコン信号を記憶するのに必要なメ
モリの容量が少なくて済み、所定のメモリに、より多く
のリモコン信号で学習できる学習リモコン送信機に関す
るものである。
器に使用される学習リモコン送信機に関するものであ
り、更に詳しく言えば、複数の個々の送信機の内の任意
のリモコン信号をエミュレート(模倣)するためにプロ
グラムできる再構成可能なリモコン送信機に関するもの
で、1キー当りのリモコン信号を記憶するのに必要なメ
モリの容量が少なくて済み、所定のメモリに、より多く
のリモコン信号で学習できる学習リモコン送信機に関す
るものである。
従来の技術 第8図から第12図により従来の学習リモコン送信機の
動作とともに構成を説明すると、101は、エミュレート
されるリモコン送信機である。このリモコン送信機101
の発光部102を、学習リモコン送信機111のPINダイオー
ド112に対向して配置し、学習リモコン送信機111のモー
ド切替スイッチ125を通常モード126(この学習リモコン
送信機111のキー124を押すと、学習した所定のリモコン
信号が送信されるモード)から学習モード127(この学
習リモコン送信機111の特定のキー124にエミュレートし
たいリモコン送信機101の送信を学習するモード)に切
り替え、学習リモコン送信機111が学習モード127になっ
たことを表示回路121で確認する。その後で、エミュレ
ートするリモコン送信機101のキー103を押して発光部10
2から光信号104を送信する。
動作とともに構成を説明すると、101は、エミュレート
されるリモコン送信機である。このリモコン送信機101
の発光部102を、学習リモコン送信機111のPINダイオー
ド112に対向して配置し、学習リモコン送信機111のモー
ド切替スイッチ125を通常モード126(この学習リモコン
送信機111のキー124を押すと、学習した所定のリモコン
信号が送信されるモード)から学習モード127(この学
習リモコン送信機111の特定のキー124にエミュレートし
たいリモコン送信機101の送信を学習するモード)に切
り替え、学習リモコン送信機111が学習モード127になっ
たことを表示回路121で確認する。その後で、エミュレ
ートするリモコン送信機101のキー103を押して発光部10
2から光信号104を送信する。
送信された光信号104は、学習リモコン送信機111のPI
Nダイオード112に受信される。
Nダイオード112に受信される。
PINダイオード112は学習モード中にエミュレートすべ
きリモコン送信機101からの光信号104を電気信号に変換
する光電気変換素子で、その変換された電気信号は、入
ってきた信号を忠実に増幅するプリアンプ部113に送ら
れる。
きリモコン送信機101からの光信号104を電気信号に変換
する光電気変換素子で、その変換された電気信号は、入
ってきた信号を忠実に増幅するプリアンプ部113に送ら
れる。
プリアンプ部113から出てきた信号は次の周波数回路1
14と波形整形回路117に分離される。
14と波形整形回路117に分離される。
まず、周波数回路114は、学習モード時に、パルス群
の各バースト中のパルスの周波数(以下キャリア周波数
と称す)を周波数回路114内部の周波数カウンタ115で測
定する回路で、周波数カウンタ115はマイクロプロセッ
サ120を駆動するための基本クロック発生回路123から出
力されるクロック数を測定することによってキャリア周
波数の測定を行う様になっている。又、通常モード時に
は、学習リモコン送信機111のキー124が押されたときに
学習モードで測定し、記憶したキャリア周波数の値を周
波数カウンタ115にセットするだけでキャリア周波数を
発生させる回路でもある。
の各バースト中のパルスの周波数(以下キャリア周波数
と称す)を周波数回路114内部の周波数カウンタ115で測
定する回路で、周波数カウンタ115はマイクロプロセッ
サ120を駆動するための基本クロック発生回路123から出
力されるクロック数を測定することによってキャリア周
波数の測定を行う様になっている。又、通常モード時に
は、学習リモコン送信機111のキー124が押されたときに
学習モードで測定し、記憶したキャリア周波数の値を周
波数カウンタ115にセットするだけでキャリア周波数を
発生させる回路でもある。
以上周波数回路114では、学習モード時に、プリアン
プ部113からきたリモコン信号のキャリア周波数を測定
するとともに、そのキャリア周波数は、測定完了と同時
にラッチ回路116に出力されラッチされる。
プ部113からきたリモコン信号のキャリア周波数を測定
するとともに、そのキャリア周波数は、測定完了と同時
にラッチ回路116に出力されラッチされる。
上記プリアンプ部113から出てきたリモコン信号は、
もう一方の回路であるリモコン信号のエンベローブカー
ブを取り出す波形整形回路117に入る。その波形整形回
路117から出てきた信号は、リモコン信号のキャリア周
波数成分を取り除いたパルス信号で、次のパルス幅回路
118のカウンタ部119に入り、第9図(a)に示すパルス
幅T1H,T1L,T2H,T2L,T3H,T3L……を順番に測定し、各パ
ルス幅2バイトずつのデータで、第9図(b)の様に、
ランダムアクセスメモリ122(以後SRAMと記す)に蓄積
するようになっている。
もう一方の回路であるリモコン信号のエンベローブカー
ブを取り出す波形整形回路117に入る。その波形整形回
路117から出てきた信号は、リモコン信号のキャリア周
波数成分を取り除いたパルス信号で、次のパルス幅回路
118のカウンタ部119に入り、第9図(a)に示すパルス
幅T1H,T1L,T2H,T2L,T3H,T3L……を順番に測定し、各パ
ルス幅2バイトずつのデータで、第9図(b)の様に、
ランダムアクセスメモリ122(以後SRAMと記す)に蓄積
するようになっている。
次に、リモコン信号のパルス幅を測定する方法につい
て第9図(a),(b),(c)も用いて説明すると、
リモコン信号のエンベローブカーブ入力の変化、すなわ
ち、リモコン信号のパルスの立ち上がりを検出して、マ
イクロプロセッサ120に割り込み128をかける。その後、
すぐにマイクロプロセッサ120を駆動する基本クロック
発生回路123から出力されるクロックを分周回路129で分
周した分周クロック(この場合には16分周している)の
数のカウントを開始してパルス幅T1Hの測定を開始す
る。すなわち、“パルス幅=クロックのカウント数”と
いうことになる。そして、今度はパルスの立ち下がりと
同時に、マイクロプロセッサ120に、再度、割り込み128
をかける。その後すぐに、マイクロプロセッサ120は分
周クロックのカウントを停止し、測定されたパルスの幅
T1HのデータをすぐにSRAM122の中の約500バイトの容量
で構成されるワークエリアに順番に取り込み記憶させ
る。
て第9図(a),(b),(c)も用いて説明すると、
リモコン信号のエンベローブカーブ入力の変化、すなわ
ち、リモコン信号のパルスの立ち上がりを検出して、マ
イクロプロセッサ120に割り込み128をかける。その後、
すぐにマイクロプロセッサ120を駆動する基本クロック
発生回路123から出力されるクロックを分周回路129で分
周した分周クロック(この場合には16分周している)の
数のカウントを開始してパルス幅T1Hの測定を開始す
る。すなわち、“パルス幅=クロックのカウント数”と
いうことになる。そして、今度はパルスの立ち下がりと
同時に、マイクロプロセッサ120に、再度、割り込み128
をかける。その後すぐに、マイクロプロセッサ120は分
周クロックのカウントを停止し、測定されたパルスの幅
T1HのデータをすぐにSRAM122の中の約500バイトの容量
で構成されるワークエリアに順番に取り込み記憶させ
る。
又、すぐにパルス幅回路118のカウンタ119のデータを
クリアして、又、次のパルス幅T1Lのカウントを開始す
る。次のパルスT2Hの立ち上がりまでマイクロプロセッ
サ120は時間待ち、または、他の仕事をしている。次に
来たパルスT2Hの立ち上がりで、カウントを停止して、
上記と同様にしてエンベローブカーブのパルス幅T1Lの
データをSRAM122のワークエリアに取り込む。この様に
してSRAM122のワークエリアが満杯になるまでカウント
を行い、記憶させる作業を続ける。終了と同時に、今度
は周波数回路114で測定されたキャリア周波数のデータ
をSRAM122の所定のエリアに取り込む。以上で、エミュ
レートすべきリモコン送信機のデータの取り込みが終了
する。なお、以後の説明のために、リモコン信号の中で
キャリア周波数が乗っている部分を、マークと呼び、キ
ャリア周波数のない部分をスペースと称する。すなわ
ち、リモコン信号が取り込まれたデータは、マークから
始まって、スペースと2バイトずつ交互にSRAM122のワ
ークエリアに書き込まれていることになる。
クリアして、又、次のパルス幅T1Lのカウントを開始す
る。次のパルスT2Hの立ち上がりまでマイクロプロセッ
サ120は時間待ち、または、他の仕事をしている。次に
来たパルスT2Hの立ち上がりで、カウントを停止して、
上記と同様にしてエンベローブカーブのパルス幅T1Lの
データをSRAM122のワークエリアに取り込む。この様に
してSRAM122のワークエリアが満杯になるまでカウント
を行い、記憶させる作業を続ける。終了と同時に、今度
は周波数回路114で測定されたキャリア周波数のデータ
をSRAM122の所定のエリアに取り込む。以上で、エミュ
レートすべきリモコン送信機のデータの取り込みが終了
する。なお、以後の説明のために、リモコン信号の中で
キャリア周波数が乗っている部分を、マークと呼び、キ
ャリア周波数のない部分をスペースと称する。すなわ
ち、リモコン信号が取り込まれたデータは、マークから
始まって、スペースと2バイトずつ交互にSRAM122のワ
ークエリアに書き込まれていることになる。
次に、SRAM122のワークエリアに取り込んだデータの
圧縮、並びに、登録の仕方について説明すると、このSR
AM122のワークエリアに取り込まれたリモコン信号のエ
ンベローブカーブのデータの最初の圧縮は、マーク,ス
ペースの組合せを1つの単位と見なして、いくつかのパ
ルス幅のグループに分類し、分類されたパルス幅群に4
ビットで構成されるパルス番号(16進法で記す)1,2,…
…A,B,C,……Fを付け、ワークエリアに蓄えられた2バ
イトずつのデータを上記パルス番号に置き換える事であ
る。
圧縮、並びに、登録の仕方について説明すると、このSR
AM122のワークエリアに取り込まれたリモコン信号のエ
ンベローブカーブのデータの最初の圧縮は、マーク,ス
ペースの組合せを1つの単位と見なして、いくつかのパ
ルス幅のグループに分類し、分類されたパルス幅群に4
ビットで構成されるパルス番号(16進法で記す)1,2,…
…A,B,C,……Fを付け、ワークエリアに蓄えられた2バ
イトずつのデータを上記パルス番号に置き換える事であ
る。
そのために、まず、SRAM122のワークエリアのデータ
に取り込んだマーク,スペースのデータを第9図(c)
の様に、マーク,マーク+スペース(今後はマーク+ス
ペースをピリオドと呼ぶ)のデータに置き換えて、再登
録する。
に取り込んだマーク,スペースのデータを第9図(c)
の様に、マーク,マーク+スペース(今後はマーク+ス
ペースをピリオドと呼ぶ)のデータに置き換えて、再登
録する。
次に、上記パルス幅の分類の仕方について第10図によ
り説明すると、分類は、パルス幅の上記マークとピリオ
ドをいくつかのパルス番号に分類するために行なわれ、
ある公称範囲内にある全てのマークとピリオドがある番
号に適切に分類されるように、グループ分けを行い、下
限値,中間値,及び上限値を決定するものである。
り説明すると、分類は、パルス幅の上記マークとピリオ
ドをいくつかのパルス番号に分類するために行なわれ、
ある公称範囲内にある全てのマークとピリオドがある番
号に適切に分類されるように、グループ分けを行い、下
限値,中間値,及び上限値を決定するものである。
すなわち、使用される各パルス番号1,2,3,……に対し
て、マークとピリオドの上限値,下限値が設定される事
になる。次に、第11図(a)のように、このワークエリ
アに蓄えられたデータは、この上限値,下限値と比較さ
れ、中間値のデータに置き換えられ、その後で、すべ
て、前記パルス番号1,2,3,……に置き換えられ、このパ
ルス番号には、マーク、及びピリオドの各2バイトの幅
データの代表値である中間値が設定されることになる。
なお、第11図(b)はリモコン信号をパルス番号で表し
た説明図である。
て、マークとピリオドの上限値,下限値が設定される事
になる。次に、第11図(a)のように、このワークエリ
アに蓄えられたデータは、この上限値,下限値と比較さ
れ、中間値のデータに置き換えられ、その後で、すべ
て、前記パルス番号1,2,3,……に置き換えられ、このパ
ルス番号には、マーク、及びピリオドの各2バイトの幅
データの代表値である中間値が設定されることになる。
なお、第11図(b)はリモコン信号をパルス番号で表し
た説明図である。
この様にして、最初の圧縮は、リモコン信号の各2バ
イトで構成されるマーク,スペースが、4ビットで構成
されるパルス番号に置き換えられることによって行なわ
れる。
イトで構成されるマーク,スペースが、4ビットで構成
されるパルス番号に置き換えられることによって行なわ
れる。
次の圧縮は、符号化されたリモコンデータ、すなわ
ち、各キーのデータを更に圧縮しなければならない。送
信中に赤外線信号を正確に再構成できるようにそのデー
タは全ての重要なデータを保持せねばならない。
ち、各キーのデータを更に圧縮しなければならない。送
信中に赤外線信号を正確に再構成できるようにそのデー
タは全ての重要なデータを保持せねばならない。
その圧縮の過程を第12図(A),(B)に示す。この
過程はリモコンコードの中でコードの繰り返しを省く行
程でもある。
過程はリモコンコードの中でコードの繰り返しを省く行
程でもある。
圧縮の仕方は、第12図(A),(B)に示すように最
初の番号が2回目の番号と比較され、両者が一致しなけ
れば、最初の2つの番号と次の2つの番号と比較する。
そして、両方の2つの番号が、再び、一致しなければ、
初めの3つの番号と次の3つの番号と比較する。この様
にワークエリアに格納されている番号の最初の半分が格
納されている残りの半分と比較されるまで1番号ずつ増
して比較が続けられる。それでも一致が認められなけれ
ば、その比較は最初から繰り返されるが、最初の1番号
は省き、それでも一致が認められないときには、次の2
番号が省かれる。第12図(A)はヘッド信号のない場合
である。“121213"が繰り返されている。従って、“121
213"というパルス番号列と、繰り返しの番号の先頭のパ
ルス番号が0番目にあることを記憶すればよい。第12図
(B)はヘッド番号がある場合である。“12"がヘッド
信号で、“3435"が繰り返し信号である。従って“12343
5"というパルス番号列と繰り返し部分の先頭のパルス番
号が2番目にあることを記憶すればよい。これによりリ
モコンデータは圧縮されたことになる。
初の番号が2回目の番号と比較され、両者が一致しなけ
れば、最初の2つの番号と次の2つの番号と比較する。
そして、両方の2つの番号が、再び、一致しなければ、
初めの3つの番号と次の3つの番号と比較する。この様
にワークエリアに格納されている番号の最初の半分が格
納されている残りの半分と比較されるまで1番号ずつ増
して比較が続けられる。それでも一致が認められなけれ
ば、その比較は最初から繰り返されるが、最初の1番号
は省き、それでも一致が認められないときには、次の2
番号が省かれる。第12図(A)はヘッド信号のない場合
である。“121213"が繰り返されている。従って、“121
213"というパルス番号列と、繰り返しの番号の先頭のパ
ルス番号が0番目にあることを記憶すればよい。第12図
(B)はヘッド番号がある場合である。“12"がヘッド
信号で、“3435"が繰り返し信号である。従って“12343
5"というパルス番号列と繰り返し部分の先頭のパルス番
号が2番目にあることを記憶すればよい。これによりリ
モコンデータは圧縮されたことになる。
すなわち、SRAM122の約500バイトのワークエリアに蓄
えられたエミュレートされたリモコン信号は、データ信
号,キャリア周波数のデータ,パルス幅データの種類の
数,単発信号か連続信号か,繰り返しは何番目のパルス
番号からか,パルス幅のデータ、等に変換される。この
様にして、取り込まれたリモコン信号のデータは取り扱
うことができる格納サイズ生まで圧縮され、エミュレー
ト中にデータを再送信するためにデータを圧縮されてい
ない書式に再び伸長できるように、全ての圧縮データも
保持される。
えられたエミュレートされたリモコン信号は、データ信
号,キャリア周波数のデータ,パルス幅データの種類の
数,単発信号か連続信号か,繰り返しは何番目のパルス
番号からか,パルス幅のデータ、等に変換される。この
様にして、取り込まれたリモコン信号のデータは取り扱
うことができる格納サイズ生まで圧縮され、エミュレー
ト中にデータを再送信するためにデータを圧縮されてい
ない書式に再び伸長できるように、全ての圧縮データも
保持される。
これらにより、学習過程と格納過程が終わる。それら
の過程はエミュレートされる送信機における全てのキー
に共通のものである。
の過程はエミュレートされる送信機における全てのキー
に共通のものである。
次にエミュレートした信号を送信機111が発信する動
作の概要について説明すると、エミュレートした信号を
発信するためには送信機が必要とする格納されたコード
を読みだし、伸長させ、かつ、送ることが必要となる。
これには、まず、SRAM122内の正しいデータブロックが
アドレスされるように、どのソースが選択されたかを決
定することにより行われる。それからあるキー124が押
されると、そのソースのための全てのデータブロックの
SRAMの番地がマイクロプロセッサ120へ転送される。所
定のコードが見つかると、SRAMのワークエリアへ所定の
データブロックがコピーされる。
作の概要について説明すると、エミュレートした信号を
発信するためには送信機が必要とする格納されたコード
を読みだし、伸長させ、かつ、送ることが必要となる。
これには、まず、SRAM122内の正しいデータブロックが
アドレスされるように、どのソースが選択されたかを決
定することにより行われる。それからあるキー124が押
されると、そのソースのための全てのデータブロックの
SRAMの番地がマイクロプロセッサ120へ転送される。所
定のコードが見つかると、SRAMのワークエリアへ所定の
データブロックがコピーされる。
それと同時に、リモコンコード複製のため、圧縮され
たコードが伸長される。それからその複製されたコード
に、スタート値と長さ値及び繰り返し回数の値等が加え
られる。残っている行うべき操作は、必要なキャリア周
波数を発生することである。これは、前記周波数回路11
4の周波数カウンタに所定のデータをセットすることで
行われる。
たコードが伸長される。それからその複製されたコード
に、スタート値と長さ値及び繰り返し回数の値等が加え
られる。残っている行うべき操作は、必要なキャリア周
波数を発生することである。これは、前記周波数回路11
4の周波数カウンタに所定のデータをセットすることで
行われる。
この周波数回路114へはマイクロプロセッサ120を駆動
する基本クロックが入力されており、この基本クロック
の数をセットされたデータまでカウントし値が同じにな
ったときに周波数カウンタ115の出力を反転させるよう
になっている。この動作を繰り返すことによりキャリア
周波数を作り出している。
する基本クロックが入力されており、この基本クロック
の数をセットされたデータまでカウントし値が同じにな
ったときに周波数カウンタ115の出力を反転させるよう
になっている。この動作を繰り返すことによりキャリア
周波数を作り出している。
伸長されたコードの伝送は、送信開始と共にまず、パ
ルス幅カウンタ119の出力を“H"にして、1番目のデー
タをパルス幅カウンタ119にセットする。その後で、そ
のデータを1データずつ減算していく。そのデータが、
“0"になったとき、今度は、パルス幅カウンタの出力を
“L"にする。そして、次のデータをパルス幅カウンタに
セットする。そして、上記と同様な作業を繰り返す。
ルス幅カウンタ119の出力を“H"にして、1番目のデー
タをパルス幅カウンタ119にセットする。その後で、そ
のデータを1データずつ減算していく。そのデータが、
“0"になったとき、今度は、パルス幅カウンタの出力を
“L"にする。そして、次のデータをパルス幅カウンタに
セットする。そして、上記と同様な作業を繰り返す。
この様にしてエミュレートしたリモコン信号のエンベ
ローブカーブの再構成を行う。キャリア周波数とエンベ
ローブカーブとAND130を取ることによりリモコン信号の
再構成が可能となる。再構成されたリモコン信号は、駆
動回路131を通して、赤外線発光ダイオード132を駆動
し、電気信号を光信号に変換して、エミュレートされた
リモコン送信機で動作するテレビジョン受信機等に対し
て送信することにより、そのテレビジョン受像機を動作
させることができる。
ローブカーブの再構成を行う。キャリア周波数とエンベ
ローブカーブとAND130を取ることによりリモコン信号の
再構成が可能となる。再構成されたリモコン信号は、駆
動回路131を通して、赤外線発光ダイオード132を駆動
し、電気信号を光信号に変換して、エミュレートされた
リモコン送信機で動作するテレビジョン受信機等に対し
て送信することにより、そのテレビジョン受像機を動作
させることができる。
この様にして、いくつかのリモコン送信機をエミュレ
ートでき、操作が簡単で、制御される機器の相互接続や
改造を必要としない再構成可能なリモコン送信機が得ら
れた。
ートでき、操作が簡単で、制御される機器の相互接続や
改造を必要としない再構成可能なリモコン送信機が得ら
れた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のようなキーの学習の仕方ではSRAM
122の容量が一定であれば学習可能なキー数に限りがで
て、更に学習できるキー数を増やしていくとSRAM122の
容量が増加して、1ランク上のSRAMを使う必要が生じ、
価格が上昇するという問題ができる、又、マイコン部と
その周辺回路を1チップ化し、ローコスト化を図るため
には、できるだけSRAMの容量を小さくする必要があっ
た。又、SRAMの容量が大きくなると、SRAMのアドレス線
が増え、プリント基板の設計も複雑になっているのが現
実であった。そのために、本発明は学習したパルスコー
ド列を登録するのに必要な1キー当りのSRAMの容量を少
なくした学習リモコン送信機を提供することを目的とす
るものである。
122の容量が一定であれば学習可能なキー数に限りがで
て、更に学習できるキー数を増やしていくとSRAM122の
容量が増加して、1ランク上のSRAMを使う必要が生じ、
価格が上昇するという問題ができる、又、マイコン部と
その周辺回路を1チップ化し、ローコスト化を図るため
には、できるだけSRAMの容量を小さくする必要があっ
た。又、SRAMの容量が大きくなると、SRAMのアドレス線
が増え、プリント基板の設計も複雑になっているのが現
実であった。そのために、本発明は学習したパルスコー
ド列を登録するのに必要な1キー当りのSRAMの容量を少
なくした学習リモコン送信機を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、従来パルスコード列のデ
ータの登録方法である、パルスコード列を受信した順番
に2バイトで構成されるパルス幅データを4ビットで構
成されるパルス番号に変換してメモリに登録していた
が、本発明の学習リモコンでは、更に圧縮を進めるため
に、リモコン信号を構成するパルスコード列を、ヘッド
パルスブロック,データパルスブロック,トレーラブロ
ック等のいくつかのブロックに分け、パルスコード列の
中で、使用頻度の高い順番にパルス番号を並べて、使用
頻度の高い1番目ともう1つのパルス番号のみによって
構成されているブロックを、データパルスブロックと仮
定し、データパルスブロックを構成する2種類のパルス
番号に対して1ビットからなる“1"と“0"の番号を割り
当てて、再登録することにより、データパルスブロック
を、従来、4ビットのパルス番号の集まりで構成してい
たものを、本発明では、1ビットで構成されるパルス番
号の集まりで構成することにより、1キー当りのメモリ
登録容量を大幅に減少させることができるようにしたも
のである。
ータの登録方法である、パルスコード列を受信した順番
に2バイトで構成されるパルス幅データを4ビットで構
成されるパルス番号に変換してメモリに登録していた
が、本発明の学習リモコンでは、更に圧縮を進めるため
に、リモコン信号を構成するパルスコード列を、ヘッド
パルスブロック,データパルスブロック,トレーラブロ
ック等のいくつかのブロックに分け、パルスコード列の
中で、使用頻度の高い順番にパルス番号を並べて、使用
頻度の高い1番目ともう1つのパルス番号のみによって
構成されているブロックを、データパルスブロックと仮
定し、データパルスブロックを構成する2種類のパルス
番号に対して1ビットからなる“1"と“0"の番号を割り
当てて、再登録することにより、データパルスブロック
を、従来、4ビットのパルス番号の集まりで構成してい
たものを、本発明では、1ビットで構成されるパルス番
号の集まりで構成することにより、1キー当りのメモリ
登録容量を大幅に減少させることができるようにしたも
のである。
作用 従って、本発明によれば、リモコンコードの登録時
に、使用頻度の多いパルス番号を含む2種類以下のパル
ス番号から構成されるデータパルスブロックを決定し、
そのデータパルスブロックの登録を1ビットで構成され
る2種類のパルス信号を登録することによって、データ
パルスブロックの登録するのに必要なメモリ容量を大幅
に減少させることができ、同じメモリ容量のICを使った
場合でも学習できるキー数を大幅に増やすことができる
とともに1キー当りのメモリ使用コストを下げるという
効果を有するものである。
に、使用頻度の多いパルス番号を含む2種類以下のパル
ス番号から構成されるデータパルスブロックを決定し、
そのデータパルスブロックの登録を1ビットで構成され
る2種類のパルス信号を登録することによって、データ
パルスブロックの登録するのに必要なメモリ容量を大幅
に減少させることができ、同じメモリ容量のICを使った
場合でも学習できるキー数を大幅に増やすことができる
とともに1キー当りのメモリ使用コストを下げるという
効果を有するものである。
実施例 本発明の学習リモコン送信機の一実施例の構成および
動作について第1図〜第7図により説明する。第1図に
おいて、1は、エミュレートされるリモコン送信機であ
る。このリモコン送信機1の発光部2を、本発明の学習
リモコン送信機11のPINダイオード12に対向して配置
し、学習リモコン送信機11のモード切替スイッチ25を通
常モード26(この学習リモコン送信機11の24を押すと、
学習した所定のリモコン信号が送信されるモード)から
学習したモード27(この学習リモコン送信機11の特定の
キー24にエミュレートしたいリモコン送信機1の信号を
学習するモード)に切り替え、学習リモコン送信機11が
学習モード27になったことを表示回路21で確認する。そ
の後、エミュレートされるリモコン送信機1のキー3を
押して発光部2から光信号4を送信する。
動作について第1図〜第7図により説明する。第1図に
おいて、1は、エミュレートされるリモコン送信機であ
る。このリモコン送信機1の発光部2を、本発明の学習
リモコン送信機11のPINダイオード12に対向して配置
し、学習リモコン送信機11のモード切替スイッチ25を通
常モード26(この学習リモコン送信機11の24を押すと、
学習した所定のリモコン信号が送信されるモード)から
学習したモード27(この学習リモコン送信機11の特定の
キー24にエミュレートしたいリモコン送信機1の信号を
学習するモード)に切り替え、学習リモコン送信機11が
学習モード27になったことを表示回路21で確認する。そ
の後、エミュレートされるリモコン送信機1のキー3を
押して発光部2から光信号4を送信する。
送信された光信号4は、学習リモコン送信機11のPIN
ダイオード12に受信される。
ダイオード12に受信される。
PINダイオード12は学習モード中にエミュレートすべ
きリモコン送信機1からの光信号4を電気信号に変換す
る光電気変換素子で、その変換された電気信号は、入力
された信号を忠実に増幅するプリアンプ部13に送られ
る。
きリモコン送信機1からの光信号4を電気信号に変換す
る光電気変換素子で、その変換された電気信号は、入力
された信号を忠実に増幅するプリアンプ部13に送られ
る。
プリアンプ部13から出てきた信号は、次の回路である
周波数回路14と波形整形回路17に分けられる。
周波数回路14と波形整形回路17に分けられる。
まず、周波数回路14は、学習モード時に、パルス群の
各バースト中のパルスの周波数(以下従来技術と同様キ
ャリア周波数と称す)を周波数回路14内部の周波数カウ
ンタ15で測定する回路で、周波数カウンタ15はマイクロ
プロセッサ20を駆動するための基本クロック発生回路23
から出力されるクロック数を測定することによって、キ
ャリア周波数の測定を行う様になっている。又、通常モ
ード時には、学習リモコン送信機11のキー24が押された
ときに、学習モード測定し記憶したキャリア周波数の値
を周波数カウンタ15にセットするだけでキャリア周波数
を発生させる回路でもある。
各バースト中のパルスの周波数(以下従来技術と同様キ
ャリア周波数と称す)を周波数回路14内部の周波数カウ
ンタ15で測定する回路で、周波数カウンタ15はマイクロ
プロセッサ20を駆動するための基本クロック発生回路23
から出力されるクロック数を測定することによって、キ
ャリア周波数の測定を行う様になっている。又、通常モ
ード時には、学習リモコン送信機11のキー24が押された
ときに、学習モード測定し記憶したキャリア周波数の値
を周波数カウンタ15にセットするだけでキャリア周波数
を発生させる回路でもある。
周波数回路14では、学習モード時に、プリアンプ部13
から出力されたリモコン信号のキャリア周波数を測定す
るとともに、そのキャリア周波数は、測定完了と同時に
ラッチ回路16に出力されラッチされる。
から出力されたリモコン信号のキャリア周波数を測定す
るとともに、そのキャリア周波数は、測定完了と同時に
ラッチ回路16に出力されラッチされる。
上記プリアンプ部13から出てきたリモコン信号は、も
う一方の回路であるリモコン信号のエンベローブカーブ
を取り出す波形整形回路17に入る。その波形整形回路17
から出てきた信号は、リモコン信号のキャリア周波数成
分を取り除いたパルス信号で、次のパルス幅回路18のカ
ウンタ部19に入り、第2図(a)に示すパルス幅T1H,T1
L,T2H,T2L,T3H,T3L……を順番に測定し、各パルス幅2
バイトずつのデータで第2図(b)の様にランダムアク
セスメモリ22(以後SRAMと称す)に蓄積するようになっ
ている。
う一方の回路であるリモコン信号のエンベローブカーブ
を取り出す波形整形回路17に入る。その波形整形回路17
から出てきた信号は、リモコン信号のキャリア周波数成
分を取り除いたパルス信号で、次のパルス幅回路18のカ
ウンタ部19に入り、第2図(a)に示すパルス幅T1H,T1
L,T2H,T2L,T3H,T3L……を順番に測定し、各パルス幅2
バイトずつのデータで第2図(b)の様にランダムアク
セスメモリ22(以後SRAMと称す)に蓄積するようになっ
ている。
次に、リモコン信号のパルス幅を測定する方法につい
て第2図(a),(b),(c)も用いて説明すると、
リモコン信号のエンベローブカーブ入力の変化、すなわ
ち、リモコン信号のパルスの立ち上がりを検出して、マ
イクロプロセッサ20に割り込み28をかける。その後、す
ぐにマイクロプロセッサ20を駆動する基本クロック発生
回路23から出力されるクロックを分周回路29で分周した
分周クロック(この場合には16分周している)の数のカ
ウントを開始してパルス幅T1Hの測定を開始する。すな
わち、“パルス幅=クロックのカウント数”ということ
になる。そして、今度はパルスの立ち下がりと同時に、
マイクロプロセッサ20に、再度、割り込み28をかける。
その後すぐに、マイクロプロセッサ20は分周クロックの
カウントを停止し、測定されたパルス幅T1Hのデータを
すぐにSRAM22の中の約500バイトの容量で構成されるワ
ークエリアに順番に取り込み記憶させる。
て第2図(a),(b),(c)も用いて説明すると、
リモコン信号のエンベローブカーブ入力の変化、すなわ
ち、リモコン信号のパルスの立ち上がりを検出して、マ
イクロプロセッサ20に割り込み28をかける。その後、す
ぐにマイクロプロセッサ20を駆動する基本クロック発生
回路23から出力されるクロックを分周回路29で分周した
分周クロック(この場合には16分周している)の数のカ
ウントを開始してパルス幅T1Hの測定を開始する。すな
わち、“パルス幅=クロックのカウント数”ということ
になる。そして、今度はパルスの立ち下がりと同時に、
マイクロプロセッサ20に、再度、割り込み28をかける。
その後すぐに、マイクロプロセッサ20は分周クロックの
カウントを停止し、測定されたパルス幅T1Hのデータを
すぐにSRAM22の中の約500バイトの容量で構成されるワ
ークエリアに順番に取り込み記憶させる。
又、すぐにパルス幅回路18のカウンタ19のデータをク
リアして、又、次のパルス幅T1Lのカウントを開始す
る。次のパルスT2Hの立ち上がりまでマイクロプロセッ
サ20は時間待ち、または、他の仕事をしている。次に来
たパルスT2Hの立ち上がりでカウンタを停止して、前記
と同様にしてエンベローブカーブのパルス幅T1Lのデー
タをSRAM22のワークエリアに取り込む。この様にして、
SRAM22のワークエリアが満杯になるまでカウントを行
い、記憶させる作業を続ける。終了と同時に、今度は周
波数回路14で測定されたキャリア周波数のデータをSRAM
22の所定のエリアに取り込む。以上で、エミュレートす
べきリモコン送信機のデータの取り込みが終了する。
リアして、又、次のパルス幅T1Lのカウントを開始す
る。次のパルスT2Hの立ち上がりまでマイクロプロセッ
サ20は時間待ち、または、他の仕事をしている。次に来
たパルスT2Hの立ち上がりでカウンタを停止して、前記
と同様にしてエンベローブカーブのパルス幅T1Lのデー
タをSRAM22のワークエリアに取り込む。この様にして、
SRAM22のワークエリアが満杯になるまでカウントを行
い、記憶させる作業を続ける。終了と同時に、今度は周
波数回路14で測定されたキャリア周波数のデータをSRAM
22の所定のエリアに取り込む。以上で、エミュレートす
べきリモコン送信機のデータの取り込みが終了する。
なお、以後の説明のために従来技術と同様、上記リモ
コン信号の中でキャリア周波数が乗っている部分を、マ
ークと呼び、キャリア周波数のない部分をスペースと呼
称する。すなわち、リモコン信号のデータは、マークか
ら始まって、スペースと、2バイトずつ交互に、SRAM22
のワークエリアに書き込まれていることになる。
コン信号の中でキャリア周波数が乗っている部分を、マ
ークと呼び、キャリア周波数のない部分をスペースと呼
称する。すなわち、リモコン信号のデータは、マークか
ら始まって、スペースと、2バイトずつ交互に、SRAM22
のワークエリアに書き込まれていることになる。
次に、SRAM22のワークエリアに取り込んだデータの圧
縮、並びに、メモリへの登録の仕方について説明する
と、このSRAM22のワークエリアに取り込まれたリモコン
信号のエンベローブカーブデータの最初の圧縮は、マー
ク,スペースの組合せを1つの単位と見なして、いくつ
かのパルス幅のグループに分類し、分類されたパルス幅
群に4ビットで構成されるパルス番号(16進法で記す)
1,2,……A,B,C,……Eを付け、ワークエリアに蓄えられ
た2バイトずつのデータを上記パルス番号に置き換える
事である。
縮、並びに、メモリへの登録の仕方について説明する
と、このSRAM22のワークエリアに取り込まれたリモコン
信号のエンベローブカーブデータの最初の圧縮は、マー
ク,スペースの組合せを1つの単位と見なして、いくつ
かのパルス幅のグループに分類し、分類されたパルス幅
群に4ビットで構成されるパルス番号(16進法で記す)
1,2,……A,B,C,……Eを付け、ワークエリアに蓄えられ
た2バイトずつのデータを上記パルス番号に置き換える
事である。
そのために、まず、SRAM22のワークエリアに取り込ん
だマーク,スペースのデータを第2図(c)のようにマ
ーク,マーク+スペース(今後は従来技術と同様マーク
+スペースをピリオドと呼ぶ)のデータに置き換えて再
登録する。
だマーク,スペースのデータを第2図(c)のようにマ
ーク,マーク+スペース(今後は従来技術と同様マーク
+スペースをピリオドと呼ぶ)のデータに置き換えて再
登録する。
次に、上記パルス幅の分類の仕方について第3図によ
り説明する。
り説明する。
パルス幅の分類は、上記マークとピリオドをいくつか
のパルス番号に分類するために行なわれ、ある公称範囲
内にある全てのマークとピリオドがある番号に適切に分
類されるように、グループ分けを行い、下限値,中間
値,及び上限値を決定するものである。
のパルス番号に分類するために行なわれ、ある公称範囲
内にある全てのマークとピリオドがある番号に適切に分
類されるように、グループ分けを行い、下限値,中間
値,及び上限値を決定するものである。
すなわち、使用される各パルス番号1,2,3,……に対し
て、マークとピリオドの上限値,下限値が設定される事
になる。次に、第4図(a)のように、このワークエリ
アに蓄えられたデータは、この上限値,下限値と比較さ
れ、中間値のデータに置き換えられ、その後で、すべ
て、前記パルス番号1,2,3,……に置き換えられ、このパ
ルス番号には、マーク及びピリオドの各2バイトの幅デ
ータの代表値である中間値が設定される。
て、マークとピリオドの上限値,下限値が設定される事
になる。次に、第4図(a)のように、このワークエリ
アに蓄えられたデータは、この上限値,下限値と比較さ
れ、中間値のデータに置き換えられ、その後で、すべ
て、前記パルス番号1,2,3,……に置き換えられ、このパ
ルス番号には、マーク及びピリオドの各2バイトの幅デ
ータの代表値である中間値が設定される。
なお、第4図(b)はリモコン信号をパルス信号で表
した説明図である。
した説明図である。
この様にして、最初の圧縮は、リモコン信号の各2バ
イトで構成されるマーク,スペースが、4ビットで構成
されるパルス番号に置き換えられることによって行なわ
れる。
イトで構成されるマーク,スペースが、4ビットで構成
されるパルス番号に置き換えられることによって行なわ
れる。
次の圧縮は、符号化されたリモコンデータ、すなわ
ち、各データのデータを更に圧縮しなければならない。
送信中に赤外線信号を正確に再構成できるようにそのデ
ータは全ての重要なデータを保持せねばならない。
ち、各データのデータを更に圧縮しなければならない。
送信中に赤外線信号を正確に再構成できるようにそのデ
ータは全ての重要なデータを保持せねばならない。
その圧縮の過程を第5図に示す。この過程は、リモコ
ンコードの中で、繰り返しのコードを省く行程でもあ
る。圧縮の仕方は、最初の番号が2回目の番号と比較さ
れ、両者が一致しなければ、最初の2つの番号と次の2
つの番号と比較する。そして、両方の2つの番号が、再
び、一致しなければ、初めの3つの番号と次の3つの番
号と比較する。この様にワークエリアに格納されている
番号の最初の半分が格納されている残りの半分と比較さ
れるまで1番号ずつ増して比較が続けられる。それで
も、一致が認められなければ、その比較は最初から繰り
返されるが、最初の1番号は省き、それでも一致が認め
られないときには、次の2番目が省かれる。第5図
(A)はヘッド信号のない番号である。“12121212121
2"が繰り返されている。従って“121212121212"という
パルス番号列と、繰り返しの部分の先頭のパルス番号が
0番目にあることを記憶すればよい。
ンコードの中で、繰り返しのコードを省く行程でもあ
る。圧縮の仕方は、最初の番号が2回目の番号と比較さ
れ、両者が一致しなければ、最初の2つの番号と次の2
つの番号と比較する。そして、両方の2つの番号が、再
び、一致しなければ、初めの3つの番号と次の3つの番
号と比較する。この様にワークエリアに格納されている
番号の最初の半分が格納されている残りの半分と比較さ
れるまで1番号ずつ増して比較が続けられる。それで
も、一致が認められなければ、その比較は最初から繰り
返されるが、最初の1番号は省き、それでも一致が認め
られないときには、次の2番目が省かれる。第5図
(A)はヘッド信号のない番号である。“12121212121
2"が繰り返されている。従って“121212121212"という
パルス番号列と、繰り返しの部分の先頭のパルス番号が
0番目にあることを記憶すればよい。
第5図(B)はヘッド番号がある場合で、“12"がヘ
ッド信号で、“3435"が繰り返し信号である。従って“1
23435"というパルス番号列と繰り返し部分の先頭のパル
ス番号が2番目にあることを記憶すればよい。これによ
りリモコンデータは圧縮されたことになる。
ッド信号で、“3435"が繰り返し信号である。従って“1
23435"というパルス番号列と繰り返し部分の先頭のパル
ス番号が2番目にあることを記憶すればよい。これによ
りリモコンデータは圧縮されたことになる。
ここまでの圧縮で、取り込んだ2バイトから成る幅パ
ルスデータを4ビットで構成できるまでに圧縮したが、
これは従来の圧縮手段と同じであり、本発明はこの圧縮
されたリモコンデータ(リモコンコード)を更に圧縮す
るものである。
ルスデータを4ビットで構成できるまでに圧縮したが、
これは従来の圧縮手段と同じであり、本発明はこの圧縮
されたリモコンデータ(リモコンコード)を更に圧縮す
るものである。
リモコンコードは一般的に第6図(1),(2),
(3)のように、4種類のブロックで構成されている。
すなわち、スタートを意味するヘッドパルスブロック、
データを意味するデータパルスブロック、終了を意味す
るトレーラパルスブロック、繰り返しを意味する繰り返
しパルスブロックの4種類で構成されている。
(3)のように、4種類のブロックで構成されている。
すなわち、スタートを意味するヘッドパルスブロック、
データを意味するデータパルスブロック、終了を意味す
るトレーラパルスブロック、繰り返しを意味する繰り返
しパルスブロックの4種類で構成されている。
このブロックの内でデータパルスブロックは2種類の
パルス幅コードで構成され、1番重要なデータであるリ
モコンコードの機能を意味しており“1"と“0"のバイナ
リデータの集まりで構成されている。
パルス幅コードで構成され、1番重要なデータであるリ
モコンコードの機能を意味しており“1"と“0"のバイナ
リデータの集まりで構成されている。
リモコンコードの機能が増えることによりデータパル
スブロックのデータ長が長くなるようになっているのが
現状である。
スブロックのデータ長が長くなるようになっているのが
現状である。
第7図は、本発明によるリモコンコードの再圧縮方法
の説明図で、リモコンコード内で、一番使用頻度の高い
データパルスブロックを更に圧縮することにより、1キ
ー当りのリモコンコードのメモリ登録容量を大幅に減少
させることができる。そのためにまず、リモコンコード
のデータパルスブロック抽出の仕方について説明する。
第7図(A)は本発明によるデータ圧縮を行う前のパル
スコード列であり、4ビットで構成された各パルス幅デ
ータを、使用頻度の高い順番に並べて、使用頻度の高い
パルス幅データ1番と2番のみ、もしくは1番ともう1
つのみで構成されたブロックをデータパルスブロックと
仮定して圧縮処理を行う。第7図(A)では、1番使用
頻度の高いパルス番号は‘01'で、2番目は、‘02'とな
り、データパルスブロックはパルス番号‘01'と‘02'で
表され、データパルスブロックは必ず2種類以下のパル
ス番号でしか構成されないので違ったパルス番号がきた
所がデータパルスブロックとの境界ビットになる。この
事を表したのが第7図(B)である。
の説明図で、リモコンコード内で、一番使用頻度の高い
データパルスブロックを更に圧縮することにより、1キ
ー当りのリモコンコードのメモリ登録容量を大幅に減少
させることができる。そのためにまず、リモコンコード
のデータパルスブロック抽出の仕方について説明する。
第7図(A)は本発明によるデータ圧縮を行う前のパル
スコード列であり、4ビットで構成された各パルス幅デ
ータを、使用頻度の高い順番に並べて、使用頻度の高い
パルス幅データ1番と2番のみ、もしくは1番ともう1
つのみで構成されたブロックをデータパルスブロックと
仮定して圧縮処理を行う。第7図(A)では、1番使用
頻度の高いパルス番号は‘01'で、2番目は、‘02'とな
り、データパルスブロックはパルス番号‘01'と‘02'で
表され、データパルスブロックは必ず2種類以下のパル
ス番号でしか構成されないので違ったパルス番号がきた
所がデータパルスブロックとの境界ビットになる。この
事を表したのが第7図(B)である。
上記によって圧縮されたリモコンコードのデータパル
スブロックを抽出して、予め決められた4ビットのデー
タパルスブロックであることを意味するコードを挿入す
る。この例では“1111"(16進数では‘F')を使うこと
にすると、前記圧縮したリモコンコードは第7図(C)
のように表される。
スブロックを抽出して、予め決められた4ビットのデー
タパルスブロックであることを意味するコードを挿入す
る。この例では“1111"(16進数では‘F')を使うこと
にすると、前記圧縮したリモコンコードは第7図(C)
のように表される。
次に、データパルスブロックの圧縮の仕方について説
明する。抽出されたデータパルスブロックは2種類以下
のパルス幅コードで構成されていることに注目して、
“0"または“1"の1ビットに2種類のパルス幅データを
割り当てる。第7図(D)では、“0"を‘01'“1"を‘0
2'に割り当てて、データパルスブロックを書き直すこと
により圧縮をおこなった結果を示している。この変換に
より、データパルスのビット長さの情報が抜けることに
なる。そのために変換と同時に、第7図(E)の様にそ
のデータパルスブロックのビット長を記憶することによ
り、いままで、データパルスブロックを登録するのに数
10バイト以上要していたのに、この方法を使うことによ
りデータパルスブロックのメモリ登録容量を数バイトに
減少させることが可能になる。
明する。抽出されたデータパルスブロックは2種類以下
のパルス幅コードで構成されていることに注目して、
“0"または“1"の1ビットに2種類のパルス幅データを
割り当てる。第7図(D)では、“0"を‘01'“1"を‘0
2'に割り当てて、データパルスブロックを書き直すこと
により圧縮をおこなった結果を示している。この変換に
より、データパルスのビット長さの情報が抜けることに
なる。そのために変換と同時に、第7図(E)の様にそ
のデータパルスブロックのビット長を記憶することによ
り、いままで、データパルスブロックを登録するのに数
10バイト以上要していたのに、この方法を使うことによ
りデータパルスブロックのメモリ登録容量を数バイトに
減少させることが可能になる。
このことを利用して、リモコンコードを圧縮すると、
4ビットで構成されるヘッドパルス,トレーラと、1ビ
ットの集まりで表されるデータパルスブロックで記憶さ
れる。
4ビットで構成されるヘッドパルス,トレーラと、1ビ
ットの集まりで表されるデータパルスブロックで記憶さ
れる。
すなわち、SRAM22のワークエリアに蓄えられたエミュ
レートされたリモコン信号は、データ信号、キャリア周
波数のデータ、パルス幅データ、パルス番号の種類、単
発信号か連続信号か、繰り返しは何番目のパルス信号か
らか、及び、データパルスブロック内のパルス幅デー
タ、データパルスブロックのビット長等のデータに変換
される。
レートされたリモコン信号は、データ信号、キャリア周
波数のデータ、パルス幅データ、パルス番号の種類、単
発信号か連続信号か、繰り返しは何番目のパルス信号か
らか、及び、データパルスブロック内のパルス幅デー
タ、データパルスブロックのビット長等のデータに変換
される。
これにより、学習過程と格納過程が終わる。それらの
過程はエミュレートされる送信機における全てのキーに
共通のものである。
過程はエミュレートされる送信機における全てのキーに
共通のものである。
送信機11が使用者により希望に応じて構成された後
は、その送信機を活用するには、必要とするコードを読
み出し伸長させ、かつ、送ることを必要とする。これ
は、まず、SRAM22内にあるキーの正しいリモコンデータ
ブロックがアドレスされるように、どのキー24が選択さ
れたかを特定することにより行われる。あるキーが押さ
れると、そのソースのための全てのリモコンデータブロ
ックのSRAMの番地がマイクロプロセッサ20へ転送され
る。その中から所定のコードが見つかると、SRAM22のワ
ークエリアへ所定のリモコンデータブロックがコピーさ
れる。
は、その送信機を活用するには、必要とするコードを読
み出し伸長させ、かつ、送ることを必要とする。これ
は、まず、SRAM22内にあるキーの正しいリモコンデータ
ブロックがアドレスされるように、どのキー24が選択さ
れたかを特定することにより行われる。あるキーが押さ
れると、そのソースのための全てのリモコンデータブロ
ックのSRAMの番地がマイクロプロセッサ20へ転送され
る。その中から所定のコードが見つかると、SRAM22のワ
ークエリアへ所定のリモコンデータブロックがコピーさ
れる。
それと同時に、リモコンコード複製のため、圧縮され
たコードが伸長される。それからその複製されたコード
に、スタート値と長さ値及び繰り返し回数の値等が加え
られるとともに、周波数回路14の周波数カウンタに所定
のデータをセットすることでキャリア周波数の発生が行
われる。
たコードが伸長される。それからその複製されたコード
に、スタート値と長さ値及び繰り返し回数の値等が加え
られるとともに、周波数回路14の周波数カウンタに所定
のデータをセットすることでキャリア周波数の発生が行
われる。
この周波数回路14にはマイクロプロセッサ20を駆動す
る基本クロックが入力されており、この基本クロックの
数をセットされたデータまでカウントし値が同じになっ
たときに周波数カウンタ15の出力を反転させるようにな
っている。この動作を繰り返すことによりキャリア周波
数を作り出している。
る基本クロックが入力されており、この基本クロックの
数をセットされたデータまでカウントし値が同じになっ
たときに周波数カウンタ15の出力を反転させるようにな
っている。この動作を繰り返すことによりキャリア周波
数を作り出している。
伸長されたコードの伝送は、送信開始と共にまず、パ
ルス幅カウンタ19の出力を“H"にして、1番目のデータ
をパルス幅カウンタ19にセットする。その後で、そのデ
ータを1データずつ減算いていく。そのデータが、“0"
になったとき、今度は、パルス幅カウンタの出力を“L"
にする。そして、次のデータをパルス幅カウンタにセッ
トする。そして、上記と同様な作業を繰り返す。
ルス幅カウンタ19の出力を“H"にして、1番目のデータ
をパルス幅カウンタ19にセットする。その後で、そのデ
ータを1データずつ減算いていく。そのデータが、“0"
になったとき、今度は、パルス幅カウンタの出力を“L"
にする。そして、次のデータをパルス幅カウンタにセッ
トする。そして、上記と同様な作業を繰り返す。
この様にしてエミュレートしたリモコン信号のエンベ
ローブカーブの再構成を行う。キャリア周波数とエンベ
ローブカーブとAND30を取ることによりリモコン信号の
再構成が可能となる。再構成されたリモコンコードは、
駆動回路31を通して、赤外線発光ダイオード32を駆動す
ることによりテレビ,ビデオ等へのリモコン信号として
発信することになる。
ローブカーブの再構成を行う。キャリア周波数とエンベ
ローブカーブとAND30を取ることによりリモコン信号の
再構成が可能となる。再構成されたリモコンコードは、
駆動回路31を通して、赤外線発光ダイオード32を駆動す
ることによりテレビ,ビデオ等へのリモコン信号として
発信することになる。
この様にして、いくつかのリモコン送信機をエミュレ
ートでき、操作が簡単で、制御される機器の相互接続や
改造を必要としない再構成可能なリモコン送信機が得ら
れるものである。
ートでき、操作が簡単で、制御される機器の相互接続や
改造を必要としない再構成可能なリモコン送信機が得ら
れるものである。
上記実施例によれば、リモコン信号を圧縮したパルス
コード列の中からデータパルスブロックを抽出し、その
データパルスブロックを更に圧縮することにより、一番
よく使われているパルス幅データのパルス番号を4ビッ
トから1ビットに圧縮することができるために、エミュ
レートしたリモコンコードのデータを登録するのに必要
なメモリの容量を少なくすることができ、一定のメモリ
容量(例えば64kビット)で取り扱うことのできるキー
数が大幅に増加させることができ、今まで16kビットのS
RAMを内蔵したワンチップマイコンでは、学習可能なキ
ー数が20キーから30キー程度であったのが、50キー以上
となり同じコストで大幅な機能アップが図れるとともに
機能が同じであれば、いままでメモリの大きな汎用のワ
ンチップマイコンがなかったため、マイコン,ゲートア
レイ,SRAMと専用のICをつかって3チップで、学習リモ
コン送信機を構成していたものが、本発明のメモリの圧
縮方法により、従来の汎用のワンチップマイコンでも同
じ機能を有することを可能にするものである。
コード列の中からデータパルスブロックを抽出し、その
データパルスブロックを更に圧縮することにより、一番
よく使われているパルス幅データのパルス番号を4ビッ
トから1ビットに圧縮することができるために、エミュ
レートしたリモコンコードのデータを登録するのに必要
なメモリの容量を少なくすることができ、一定のメモリ
容量(例えば64kビット)で取り扱うことのできるキー
数が大幅に増加させることができ、今まで16kビットのS
RAMを内蔵したワンチップマイコンでは、学習可能なキ
ー数が20キーから30キー程度であったのが、50キー以上
となり同じコストで大幅な機能アップが図れるとともに
機能が同じであれば、いままでメモリの大きな汎用のワ
ンチップマイコンがなかったため、マイコン,ゲートア
レイ,SRAMと専用のICをつかって3チップで、学習リモ
コン送信機を構成していたものが、本発明のメモリの圧
縮方法により、従来の汎用のワンチップマイコンでも同
じ機能を有することを可能にするものである。
この圧縮の方法はデータパルスブロックが長くなけれ
ばなるほど効果が大きくなり、又、ビデオ用タイマー予
約機能付きリモコンのようにデータパルスブロックとト
レーラと交互に、更に、そのデータパルスブロックの内
容が1つ1つが違う場合、予め決めておく4ビットのパ
ルス予約番号を複数にしておくことにより、上記と同様
に圧縮した登録が可能となるものである。
ばなるほど効果が大きくなり、又、ビデオ用タイマー予
約機能付きリモコンのようにデータパルスブロックとト
レーラと交互に、更に、そのデータパルスブロックの内
容が1つ1つが違う場合、予め決めておく4ビットのパ
ルス予約番号を複数にしておくことにより、上記と同様
に圧縮した登録が可能となるものである。
発明の効果 本発明は、上記実施例から明らかなように、パルスコ
ード列の登録を、ブロックわけを行い、データパルスブ
ロックを抽出し、そのデータパルスブロックを1ビット
2種類のパルス番号で表示することにより、データの登
録容量を大幅に減少させることができ、学習リモコン送
信機に使用するメモリ容量を1ランク下の集積回路にす
ることができるという利点を有するとともに、今まで学
習することができなかった長いパルスコード列を有する
リモコン信号も、1キー当りのメモリ登録容量を減少さ
せて、長いリモコン信号への対応も可能とするものであ
る。
ード列の登録を、ブロックわけを行い、データパルスブ
ロックを抽出し、そのデータパルスブロックを1ビット
2種類のパルス番号で表示することにより、データの登
録容量を大幅に減少させることができ、学習リモコン送
信機に使用するメモリ容量を1ランク下の集積回路にす
ることができるという利点を有するとともに、今まで学
習することができなかった長いパルスコード列を有する
リモコン信号も、1キー当りのメモリ登録容量を減少さ
せて、長いリモコン信号への対応も可能とするものであ
る。
第1図は本発明による学習リモコン送信機の一実施例の
構成図、第2図(a)は同リモコン信号の説明図、第2
図(b)はリモコン信号のパルス幅データの取り込み方
法を説明するワークエリア図、第2図(c)は取り込ん
だデータの再登録方法を説明するワークエリア図、第3
図は本発明に使用するリモコン信号のパルス幅の分類方
法の説明図、第4図(a)は本発明に使用するパルス幅
データの登録方法の説明図、第4図(b)はリモコン信
号をパルス番号で表した説明図、第5図(A),(B)
は本発明に使用するリモコン信号の繰り返し部分の検出
方法の説明図、第6図(1)、(2)、(3)はリモコ
ンコードのブロック化の代表例の説明図、第7図は本発
明によるリモコン信号の圧縮方法の説明図であり、第7
図(A)は圧縮を行う前のパルスコード列の状態説明
図、第7図(B)は上記(A)のブロック分けを行った
結果の状態説明図、第7図(C)は上記(B)のデータ
パルスブロックに予め設定されていたパルス番号で置換
した結果の状態説明図、第7図(D)は上記(C)のデ
ータパルスブロックを1ビットで表すパルス番号を使っ
て再登録した結果の状態説明図、第7図(E)は上記
(D)のデータパルスブロックの有効ビット記憶の状態
説明図、第8図は従来の学習リモコン送信機の構成図、
第9図(a)は同リモコン信号の説明図、第9図(b)
はリモコン信号のパルス幅データの取り込み方法を説明
するワークエリア図、第9図(c)は取り込んだデータ
の再登録方法を説明するワークエリア図、第10図は同リ
モコン信号のパルス幅の分類方法の説明図、第11図
(a)は同パルス幅データの登録方法の説明図、第11図
(b)はリモコン信号をパルス番号で表した説明図、第
12図(A),(B)は同リモコン信号の繰り返し部分の
検出方法の説明図である。 11……学習リモコン送信機、12……PINダイオード、14
……周波数回路、18……パルス幅回路、20……マイクロ
プロセッサ、22……SRAM、24……キー部、31……駆動回
路、32……発光ダイオード。
構成図、第2図(a)は同リモコン信号の説明図、第2
図(b)はリモコン信号のパルス幅データの取り込み方
法を説明するワークエリア図、第2図(c)は取り込ん
だデータの再登録方法を説明するワークエリア図、第3
図は本発明に使用するリモコン信号のパルス幅の分類方
法の説明図、第4図(a)は本発明に使用するパルス幅
データの登録方法の説明図、第4図(b)はリモコン信
号をパルス番号で表した説明図、第5図(A),(B)
は本発明に使用するリモコン信号の繰り返し部分の検出
方法の説明図、第6図(1)、(2)、(3)はリモコ
ンコードのブロック化の代表例の説明図、第7図は本発
明によるリモコン信号の圧縮方法の説明図であり、第7
図(A)は圧縮を行う前のパルスコード列の状態説明
図、第7図(B)は上記(A)のブロック分けを行った
結果の状態説明図、第7図(C)は上記(B)のデータ
パルスブロックに予め設定されていたパルス番号で置換
した結果の状態説明図、第7図(D)は上記(C)のデ
ータパルスブロックを1ビットで表すパルス番号を使っ
て再登録した結果の状態説明図、第7図(E)は上記
(D)のデータパルスブロックの有効ビット記憶の状態
説明図、第8図は従来の学習リモコン送信機の構成図、
第9図(a)は同リモコン信号の説明図、第9図(b)
はリモコン信号のパルス幅データの取り込み方法を説明
するワークエリア図、第9図(c)は取り込んだデータ
の再登録方法を説明するワークエリア図、第10図は同リ
モコン信号のパルス幅の分類方法の説明図、第11図
(a)は同パルス幅データの登録方法の説明図、第11図
(b)はリモコン信号をパルス番号で表した説明図、第
12図(A),(B)は同リモコン信号の繰り返し部分の
検出方法の説明図である。 11……学習リモコン送信機、12……PINダイオード、14
……周波数回路、18……パルス幅回路、20……マイクロ
プロセッサ、22……SRAM、24……キー部、31……駆動回
路、32……発光ダイオード。
Claims (2)
- 【請求項1】学習モード時にエミュレートすべきリモコ
ン送信機のリモコン信号を受信する受信手段と、リモコ
ン信号の各バースト中のキャリア周波数を測定し、か
つ、リモコン信号再構成時にキャリア周波数を作る周波
数回路と、リモコン信号からキャリア周波数を取り除い
た後のエンベローブカーブの各パルスのパルス幅を測定
し、かつ、リモコン信号再構成時にリモコン信号の前記
エンベローブカーブを出力するパルス幅回路と、上記受
信手段とパルス幅回路及び周波数回路の出力に接続され
ており、パルス幅回路で測定されたパルス幅をパルス幅
毎に分類し、対応したパルス番号に変換し記憶させ、か
つ、エミュレートされる上記リモコン送信機上の押され
た各キーに対応する圧縮されたリモコン信号を再構成す
るようにプログラムされたマイクロプロセッサ手段と、
前記圧縮されたリモコン信号を格納し、このマイクロプ
ロセッサ手段によりアドレスされるメモリ手段と、上記
マイクロプロセッサ手段により制御され、選択されたリ
モコンされる製品または器具を制御するためにリモコン
信号を送り出す送信手段からなり、上記マイクロプロセ
ッサ手段が、上記圧縮され、パルス番号で構成されたリ
モコン信号を、さらに、パルス番号の繰り返しのないヘ
ッダーブロックと同じパルス番号が繰り返し出てくるデ
ータブロックに分類し、そのデータブロックのみを再圧
縮して記憶することを特長とする学習リモコン送信機。 - 【請求項2】リモコン信号を構成するパルス番号を使用
頻度の高い順番に並べて、使用頻度の高いパルス番号と
その番号に連なるもう1つのパルス番号のみで構成され
るブロックをデータブロックとし、そのブロックをリモ
コン信号内に、少なくとも1つ以上決定し、そのデータ
ブロックを予め決められた決定のパルス番号で置き換え
て、リモコン信号を再登録し、そのデータブロックを、
1ビットからなる“1"と“0"の1ビットのデータで再圧
縮をすると同時に、そのデータブロックの長さも記憶す
ることを特長とする請求項1記載の学習リモコン送信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169045A JP2985239B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 学習リモコン送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169045A JP2985239B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 学習リモコン送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457595A JPH0457595A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2985239B2 true JP2985239B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=15879300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2169045A Expired - Fee Related JP2985239B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 学習リモコン送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2985239B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7546733B2 (en) | 2005-09-08 | 2009-06-16 | Smc Kabushiki Kaisha | Method for controlling operation of cylinder apparatus |
| JP2007194972A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Sharp Corp | 学習リモートコントロール装置 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2169045A patent/JP2985239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457595A (ja) | 1992-02-25 |
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Legal Events
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