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JP2986643B2 - ナースコールコードレス通話装置 - Google Patents
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JP2986643B2 - ナースコールコードレス通話装置 - Google Patents

ナースコールコードレス通話装置

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JP2986643B2
JP2986643B2 JP7204393A JP7204393A JP2986643B2 JP 2986643 B2 JP2986643 B2 JP 2986643B2 JP 7204393 A JP7204393 A JP 7204393A JP 7204393 A JP7204393 A JP 7204393A JP 2986643 B2 JP2986643 B2 JP 2986643B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はナースコールコードレス
通話装置に関し、特に、2回線以上の局線が接続された
主装置、主装置に接続された複数のコードレス親機、複
数のコードレス親機と上り電波、下り電波で通話する複
数のコードレス子機とを備えたナースコールコードレス
通話装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、ナースコールコードレス通話
装置には図4に示すように親機番号1001、1002
・・・が付与され、同一回路構成のコードレス親機MQ1〜
MQnが設けられている。コードレス親機MQ1、MQ2
〜MQnは、外線用バスケーブルL11、内線用バスケー
ブルL12、ナースコール用バスケーブルL13、制御デー
タ用バスケーブルL14によって接続され、特定されたコ
ードレス親機MQ1には局線ラインL0が接続され、ナー
スコール用バスケーブルL13にはナースコールラインL
15が接続されている。
【0003】コードレス親機MQ1、MQ2〜MQnの送
信アンテナ1aからは下り電波fsが放射され、受信ア
ンテナ10aでは上り電波frを受信する。子機番号2
001、2002・・・が付与されたコードレス子機SQ1
〜SQmの子機アンテナ31aでは下り電波fsが受信さ
れ、上り電波frが放射される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなナースコー
コードレス通話装置で局線を2回線以上にするには総
てのコードレス親機に2回線の機能を設けなければなら
ないので回路構成が複雑となり、コードレス親機に接続
された複数の局線とコードレス子機との間の通話路形成
制御が容易でないという難点がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、局線を2回線以上設けた主装置によりコードレス
親機とコードレス子機との間の外線発、着信ができる
ースコールコードレス通話装置を提供せんとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のナースコールコードレス通話装置は、第
1、第2の局線、下りナースコールライン、上りナース
コールラインが接続された主装置と、第1、第2の局線
に対応する第1、第2内線用バスケーブル、下り、上り
ナースコールラインに対応するナースコール用バスケー
ブル、局線およびナースコールのための制御データ用バ
スケーブルで主装置と並列にそれぞれ接続された複数の
コードレス親機と、複数のコードレス親機から放射され
る下り電波を受信し、上り電波を送信する複数のコード
レス子機とを備え、主装置には下り電波発信順序記憶手
段と、下り電波発信順序記憶手段に従つて下り電波を放
射した複数の発信元コードレス親機の内最大電界強度の
上り電波を受信したコードレス親機を確定する最大電界
強度確定手段とを備え、複数のコードレス親機には上り
電波を送信する発信元コードレス子機と上り電波が最大
電界強度となつた着信先コードレス親機との通話路を形
成する通話路形成手段を備え、複数のコードレス子機に
は下り電波を受信する無線受信回路と、無線受信回路に
よる呼出に応じて動作するリンガーとを備えている。
【0007】
【作用】このナースコールコードレス通話装置におい
て、第1、第2の局線が接続された主装置に設けられた
下り電波発信順序記憶手段に従つてポーリングされた発
信元コードレス親機から空きの下り電波を放射する。下
り電波を受信した着信先コードレス子機の無線受信回路
で下り電波を受信するとリンガーが動作する。リンガー
の動作に対し応答すると発信元コードレス子機から着信
先コードレス親機へ下り電波と対になつた上り電波が放
射される。上り電波を受信した複数の着信先コードレス
親機では、主装置へ電界強度と自己の親機番号を出力す
る。主装置では最大電界強度確定手段で複数の着信先コ
ードレス親機から入力された電界強度のうち、どの着信
先コードレス親機が最大電界強度の上り電波を受信した
かを確定し、確定された着信先コードレス親機に対し通
話路形成手段を動作するよう指示する。確定された着信
先コードレス親機の通話路形成手段が動作すると発信元
コードレス子機との間の通話路が形成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明のナースコールコードレス通話
装置の好ましい一実施例について図面に基づき説明す
る。図1において、本発明のナースコールコードレス通
話装置は、第1、第2の局線L5、L6が接続された主装
置PQと、主装置とバスケーブルL1〜L4により並列に
接続された複数のコードレス親機MQ1〜MQnと、複数
のコードレス親機MQ1〜MQnから放射される下り電波
fsを受信し、上り電波frを送信する複数のコードレ
ス子機SQ1〜SQmとを備えている。
【0009】主装置PQには下り電波発信順序記憶回路
19と、下り電波発信順序記憶回路に従つて下り電波f
sを放射した複数の発信元コードレス親機の内最大電界
強度の上り電波frを受信したコードレス親機を確定す
る最大電界強度確定回路18とを備えている。複数のコ
ードレス親機MQ1〜MQnには上り電波frを送信する
発信元コードレス子機と上り電波frが最大電界強度と
なつた着信先コードレス親機との通話路を形成する通話
路形成スイッチSW1〜SW3を備えている。
【0010】複数のコードレス子機SQ1〜SQmには下
り電波fsを受信する無線受信回路32と、無線受信回
路による呼出に応じて動作するリンガー36とを備えて
いる。主装置PQは図2に示すように、第1局線ライン
L5、第2局線ラインL6に接続された第1局線着信検出
回路11、第2局線着信検出回路12、第1局線電流送
出回路13、第2局線電流送出回路14、主装置制御デ
ータ送信回路15a、主装置制御データ受信回路15
b、第1局線ライン接続用スイッチSW4、第2局線ラ
イン接続用スイッチSW5、ナースコールライン接続用
スイッチSW6、下りナースコールラインL7、上りナー
スコールラインL8に接続されたナースコール用双方向
アンプ16、ナースコール用ハイブリットコイル17、
主装置対ナースコール用制御データ受信回路16b、主
装置対ナースコール用制御データ送信回路16a、ポー
リングデータ記憶用ROM19と上り電波電界強度記憶
用RAM18が接続された主装置CPU20が設けられ
ている。
【0011】また、第1局線ラインL5と第2局線ライ
ンL6の第1局線ライン端子T5と第2局線ライン端子T
6には、第1局線着信検出回路11と第2局線着信検出
回路12の入力側が接続され、出力側は主装置CPU2
0の制御入力側と接続されている。更に、主装置CPU
20の制御側が接続された第1局線ライン接続用スイッ
チSW4と第2局線ライン接続用スイッチSW5の切換接
点には第1内線用バスケーブル端子T1、第2内線用バ
スケーブル端子T2が接続され、常閉接点には第1局線
電流送出回路13及び第2局線電流送出回路14が接続
されている。更に、常開接点には第1局線ライン端子T
5と第2局線ライン端子T6が接続されている。
【0012】下りナースコールラインL7、上りナース
コールラインL8の下りナースコールライン端子T7及び
上りナースコールライン端子T8はナースコール用双方
向アンプ16を介してナースコール用ハイブリットコイ
ル17の4線側が接続され、2線側は主装置CPU20
の制御入力側が接続されているナースコールライン接続
用スイッチSW6の常開接点を経由してナースコール用
バスケーブル端子T3と接続されている。
【0013】また、主装置制御データ送信回路15aの
制御入力側は主装置CPU20と接続され、送信側は制
御データ用バスケーブル端子T4と接続され、制御デー
タ用バスケーブル端子T4は主装置制御データ受信回路
15bを介して主装置CPU20の制御入力側と接続さ
れているまた、ナースコール用双方向アンプ16の上り
音声信号出力側は上り音声信号の帯域外キャリヤで変調
された制御データを復調する主装置対ナースコール用制
御データ受信回路16bを介して主装置CPU20の制
御入力側と接続され、下り音声信号入力側は主装置CP
U20の制御を受け下り音声信号の帯域外キャリヤで制
御データを変調する主装置対ナースコール用制御データ
送信回路16aの出力側が接続されている。
【0014】また、第1局線ライン接続用スイッチSW
4、第2局線ライン接続用スイッチSW5、ナースコール
ライン接続用スイッチSW6の制御入力側には主装置C
PU20の制御出力側が接続されている。コードレス親
機MQ1〜MQnには、図3に示すように、無線送信回路
1へ変調された下り音声信号を出力する下り音声信号変
調器2、無線受信回路8から入力された上り電波を復調
する上り電波復調器9、第1内線用双方向アンプ3a、
第2内線用双方向アンプ3b、ナースコール用双方向ア
ンプ3c、第1内線用スピーチネットワーク4、第2内
線用スピーチネットワーク5、ナースコール用ハイブリ
ットコイル6、制御データ受信回路7a、制御データ送
信回路7b、第1内線用スイッチSW1、第2内線用ス
イッチSW2、ナースコール用スイッチSW3、クロスポ
イントスイッチSX、親機番号設定釦FK1が接続され
た親機CPU10が設けられている。
【0015】無線送信回路1の出力側は送信アンテナ端
子T11を介して送信アンテナ1aと接続されている。ま
た、受信アンテナ8aが接続された受信アンテナ端子T
12は無線受信回路8の入力側と接続されている。第1内
線用バスケーブル端子T1、第2内線用バスケーブル端
子T2、ナースコール用バスケーブル端子T3、制御デー
タ用バスケーブル端子T4には第1内線用バスケーブル
L1、第2内線用バスケーブルL2、ナースコール用バス
ケーブルL3、制御データ用バスケーブルL4が接続され
ている。
【0016】第1内線用バスケーブル端子T1及び第2
内線用バスケーブル端子T2が接続された第1内線用ス
イッチSW1及び第2内線用スイッチSW2の出力側は第
1内線用スピーチネットワーク4、第2内線用スピーチ
ネットワーク5の下り音声信号側および上り音声信号側
と接続され、下り音声信号側および上り音声信号側は第
1内線用双方向アンプ3aと第2内線用双方向アンプ3
bと接続されている。また、第1内線用双方向アンプ3
aと第2内線用双方向アンプ3bの下り音声信号側およ
び上り音声信号側はクロスポイントスイッチSXと接続
されている。
【0017】更に、ナースコール用バスケーブル端子T
3が接続されたナースコール用スイッチSW3の出力側は
ナースコール用ハイブリットコイル6と接続され、ナー
スコール用ハイブリットコイル6の下り音声信号側およ
び上り音声信号側はナースコール用双方向アンプ3cを
介してクロスポイントスイッチSXと接続されている。
【0018】また、クロスポイントスイッチSXの下り
音声信号側は、下り音声信号変調器2のピンP1、P3、
P5と接続され、上り音声信号側は、上り電波復調器9
のピンP2、P4、P6と接続されている。制御データ用
バスケーブル端子T4が接続された制御データ受信回路
7aの出力側は親機CPU10の制御入力側と接続さ
れ、制御出力側は制御データ送信回路7bを介して制御
データ用バスケーブル端子T4と接続されている。
【0019】コードレス子機SQ1〜SQmには、送受信
濾波器31、無線受信回路32、スピーカ33、無線送
信回路35、リンガー36、マイク34、子機番号設定
釦FK2が接続された子機CPU40が設けられてい
る。子機アンテナ31aが接続された子機アンテナ端子
T13には送受信濾波器31が接続され、送受信濾波器3
1の出力側は無線受信回路32を介してスピーカ33と
接続されている。また、無線受信回路32の制御出力側
は子機CPU40と接続され、子機CPU40の制御出
力側が接続されている無線送信回路35の出力側は送受
信濾波器31の入力側と接続されている。更に、無線送
信回路35の入力側にはマイク34が接続され、子機C
PU40の制御出力側はリンガー36を介してスピーカ
33と接続されている。
【0020】このように構成されたナースコールコード
レス通話装置において、図2に示す第1局線ラインL5
に着信されると第1局線着信検出回路11が動作する。
局線着信検出回路11が動作すると主装置CPU20の
制御により第1局線ライン接続スイッチSW4が動作
し、第1局線電流送出回路13から第1内線用バスケー
ブル端子T1を経由して、第1内線用バスケーブルL1へ
送出されていた通話電流を遮断し、第1局線ラインL5
と第1内線用バスケーブルL1を接続する。
【0021】主装置CPU20はポーリングデータ記憶
用ROM19に記憶されたポーリングデータによりコー
ドレス親機MQ1〜MQnを順次ポーリングする。ポーリ
ングされたコードレス親機MQ1〜MQnの図3に示す親
機CPU10は制御データ受信回路7aにより主装置C
PU20の主装置制御データ送信回路15aから送出さ
れる下り電波空き塞りデータ(上り電波電界強度記憶用
RAM18に記憶されている)に応じて、空きチヤネル
の下り電波fs(fsはf1、f3、f5の3波のうちの1
波)を放射し、上り電波fr(frはf2、f4、f6のう
ちの1波)を受信する。なお、下り電波f1、・・・と上り
電波f2、・・・は対となつている。
【0022】また、ポーリングされたコードレス親機M
Q1〜MQnは電波発射元を明確にするための親機番号1
001とリンガー36を動作させるよう指示するイベン
トデータで変調された例えば下り電波f1を放射する。
下り電波f1が総ての着信先コードレス子機SQ1〜SQ
mで受信されると、下り電波f1に含まれているリンガー
36を動作させよというイベントデータにより総ての着
信先コードレス子機SQ1〜SQmのリンガー36が動作
する。リンガー36の動作に対し、例えばコードレス子
機SQ1で応答すると、応答イベントデータを下り電波
f1と対になつている上り電波f2により放射する。着信
先コードレス親機MQ1〜MQnの制御データ送信回路7
bは制御データ用バスケーブルL4を経由して、自身の
親機番号と上り電波電界強度を主装置CPU20の主装
置制御データ受信回路15bへ送出する。
【0023】主装置CPU20では入力された上り電波
電界強度データを上り電波電界強度記憶用RAM18で
順次記憶し、記憶された上り電波電界強度のうち例えば
最大の着信先コードレス親機MQ1を確定し、確定され
た着信先コードレス親機MQ1の第1内線用スイッチS
W1を動作させるよう主装置制御データ送信回路15a
から制御データを送出する。親機CPU10は制御デー
タ受信回路7aを介して制御データが入力されるので、
第1内線用スイッチSW1を動作させる。第1内線用ス
イッチSW1が動作すると、クロスポイントスイッチS
Xを介して例えば下り電波f1と上り電波f2による下り
音声信号と上り音声信号が変復調され、下り電波f1の
着信先コードレス子機SQ1からの応答信号が第1内線
用バスケーブルL1、既に動作している第1局線接続用
スイッチSW4を介して第1局線ラインL5へ送出され
る。
【0024】外線発信では、ポーリングされたコードレ
ス親機MQ1〜MQnの親機CPU10の制御で、空きチ
ヤネルの下り電波fs(fsはf1、f3、f5の3波のう
ちの1波)を放射し、どの空きチヤネルで発信要求デー
タを放射すればよいかを発信元コードレス子機SQ1へ
知らせている。発信元コードレス子機SQ1が例えば上
り電波f2を使用して発信イベントデータを放射する
と、 最大電界強度の上り電波f2を受信した例えばコー
ドレス親機MQ1では、第1内線用スイッチSW1が動作
する。以降の動作は外線着信の場合に準じて行なわれ
る。
【0025】他のナースコール装置に対するナースコー
ル着信及び発信ではナースコール用スイッチSW3によ
り通話路が形成される。また、この場合の制御データは
コードレス親機MQ1〜MQnでは制御データ受信回路7
a、制御データ送信回路7bが使用され、主装置PQで
は、主装置制御データ送信回路15a、主装置制御デー
タ受信回路15b、主装置対ナースコール用制御データ
受信回路16b、主装置対ナースコール用制御データ送
信回路16aが使用される。また、第1局線ライン接続
用スイッチSW4、第2局線ライン接続用スイッチSW5
の替わりにナースコールライン接続用スイッチSW6が
動作する。
【0026】なお、上記実施例における下り電波と上り
電波に数は6チャネルに限定されるものではない。ま
た、各種スイッチ類SW1〜SW6は固体素子で構成して
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
ナースコールコードレス通話装置によれば、局線を2
回線以上設けた主装置によりコードレス親機とコードレ
ス子機との間の外線発、着信ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコードレス通話装置の一実施例を
示す方式図。
【図2】本発明によるコードレス通話装置の一実施例を
示すブロツク図。
【図3】本発明によるコードレス通話装置の一実施例を
示すブロツク図。
【図4】従来のコードレス通話装置の方式図。
【符号の説明】
18・・・・・・上り電波電界強度記憶用RAM(最大電界強
度確定手段) 19・・・・・・ポーリングデータ記憶用ROM(下り電波発
信順序記憶手段) 32・・・・・・無線受信回路 36・・・・・・リンガー MQ1、MQ2〜MQn・・・・・・コードレス親機 SQ1、SQ2〜SQm・・・・・・コードレス子機 SW1・・・・・・第1内線用スイッチ(通話路形成手段) SW2・・・・・・第2内線用スイッチ(通話路形成手段) SW3・・・・・・ナースコール用スイッチ(通話路形成手
段) PQ・・・・・・主装置 L1、L2・・・・・・第1、第2内線用バスケーブル L3・・・・・・ナースコール用バスケーブル L4・・・・・・制御データ用バスケーブル L5・・・・・・第1局線ライン L6・・・・・・第2局線ライン L7・・・・・・下りナースコールライン L8・・・・・・上りナースコールライン fs・・・・・・下り電波 fr・・・・・・上り電波

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1、第2の局線(L5、L6)、下りナー
    スコールライン(L7)、上りナースコールライン(L
    8)が接続された主装置(PQ)と、前記第1、第2の
    局線に対応する第1、第2内線用バスケーブル(L1、
    L2)、前記下り、上りナースコールラインに対応する
    ナースコール用バスケーブル(L3)、前記局線および
    ナースコールのための制御データ用バスケーブル(L
    4)で前記主装置と並列にそれぞれ接続された複数のコ
    ードレス親機(MQ1、MQ2〜MQn)と、前記複数の
    コードレス親機から放射される下り電波(fs)を受信
    し、上り電波(fr)を送信する複数のコードレス子機
    (SQ1、SQ2〜SQm)とを備え、 前記主装置には下り電波発信順序記憶手段(19)と、
    前記下り電波発信順序記憶手段に従つて下り電波を放射
    した複数の発信元コードレス親機の内最大電界強度の上
    り電波を受信したコードレス親機を確定する最大電界強
    度確定手段(18)とを備え、 前記複数のコードレス親機には前記上り電波を送信する
    発信元コードレス子機と前記上り電波が最大電界強度と
    なつた着信先コードレス親機との通話路を形成する通話
    路形成手段(SW1、SW2、SW3)を備え、 前記複数のコードレス子機には下り電波を受信する無線
    受信回路(32)と、前記無線受信回路による呼出に応
    じて動作するリンガー(36)とを備えたことを特徴と
    するナースコールコードレス通話装置。
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