JP2988779B2 - 表示機能付きタブレット装置 - Google Patents
表示機能付きタブレット装置Info
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- electrode
- tablet device
- display
- crystal display
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサに文字や図形等を入力する際に
用いられる所謂タブレット等の座標入力装置に関する。
ータやワードプロセッサに文字や図形等を入力する際に
用いられる所謂タブレット等の座標入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手書き文字や図形をコンピュータやワー
ドプロセッサに入力する手段として、例えば、液晶ディ
スプレイと静電誘導型タブレットとを積層して、操作者
が紙に筆記用具で書く感覚で文字や図形を静電誘導型タ
ブレットに入力できるようにした入力装置が実用化され
ている。
ドプロセッサに入力する手段として、例えば、液晶ディ
スプレイと静電誘導型タブレットとを積層して、操作者
が紙に筆記用具で書く感覚で文字や図形を静電誘導型タ
ブレットに入力できるようにした入力装置が実用化され
ている。
【0003】従来、このような用途に用いられる静電誘
導型タブレットとしては、透明なガラス上またはプラス
チックフィルム上に酸化インジウム等から成るストライ
プ状の透明電極を形成し、この透明電極にパルス電圧を
順次印加していくことによってタブレットを走査するよ
うにしたものが一般的である。このような静電誘導型タ
ブレットは、例えば図5に示すような構成を有してい
る。
導型タブレットとしては、透明なガラス上またはプラス
チックフィルム上に酸化インジウム等から成るストライ
プ状の透明電極を形成し、この透明電極にパルス電圧を
順次印加していくことによってタブレットを走査するよ
うにしたものが一般的である。このような静電誘導型タ
ブレットは、例えば図5に示すような構成を有してい
る。
【0004】この静電誘導型タブレットの座標入力部1
は、透明電極X1,X2,X3,…,Xm(以下、任意の透
明電極をXと記載する)が形成されたガラス基板2と、
透明電極Y1,Y2,…,Yn(以下、任意の透明電極をY
と記載する)が形成されたガラス基板3とを、互いに電
極形成面が対向するように微小な間隔をあけて配設して
形成されている。こうして形成された座標入力部1は液
晶ディスプレイ(図示せず)上に置かれて用いられる。
は、透明電極X1,X2,X3,…,Xm(以下、任意の透
明電極をXと記載する)が形成されたガラス基板2と、
透明電極Y1,Y2,…,Yn(以下、任意の透明電極をY
と記載する)が形成されたガラス基板3とを、互いに電
極形成面が対向するように微小な間隔をあけて配設して
形成されている。こうして形成された座標入力部1は液
晶ディスプレイ(図示せず)上に置かれて用いられる。
【0005】上記透明電極X,Yは、夫々列電極シフト
レジスタ4および行電極シフトレジスタ5に接続され、
この2つのシフトレジスタ4,5はタイミング発生回路
6に接続されている。このタイミング発生回路6は、各
シフトレジスタ4,5にシフトデータとクロック信号と
を送出する。そうすると、このシフトデータおよびクロ
ック信号とに基づいて、列電極シフトレジスタ4は透明
電極X1,X2,…,Xmにパルス電圧を順次印加する。
また、行電極シフトレジスタ5は電極Y1,Y2,…,Y
nにパルス電圧を順次印加する。
レジスタ4および行電極シフトレジスタ5に接続され、
この2つのシフトレジスタ4,5はタイミング発生回路
6に接続されている。このタイミング発生回路6は、各
シフトレジスタ4,5にシフトデータとクロック信号と
を送出する。そうすると、このシフトデータおよびクロ
ック信号とに基づいて、列電極シフトレジスタ4は透明
電極X1,X2,…,Xmにパルス電圧を順次印加する。
また、行電極シフトレジスタ5は電極Y1,Y2,…,Y
nにパルス電圧を順次印加する。
【0006】上記座標入力部1の表面に指示座標検出ペ
ン(以下、単に検出ペンという)7の先端を接近させる
と、検出ペン7の先端部に設けられた電極と透明電極X
あるいは透明電極Yとの間の浮遊容量によって、検出ペ
ン7先端の電極に電圧が誘起される。こうして検出ペン
7に誘起された電圧を、アンプ8によって増幅してX座
標検出回路9あるいはY座標検出回路10に入力する。
ン(以下、単に検出ペンという)7の先端を接近させる
と、検出ペン7の先端部に設けられた電極と透明電極X
あるいは透明電極Yとの間の浮遊容量によって、検出ペ
ン7先端の電極に電圧が誘起される。こうして検出ペン
7に誘起された電圧を、アンプ8によって増幅してX座
標検出回路9あるいはY座標検出回路10に入力する。
【0007】上記X座標検出回路9およびY座標検出回
路10は、アンプ8からの誘起電圧信号とタイミング発
生回路6からのタイミング信号とに基づいて、夫々検出
ペン7先端のX座標あるいはY座標を算出する。そし
て、X座標検出回路9は検出ペン7の先端のX座標を表
わすX座標信号を出力する。一方、Y座標検出回路10
は検出ペン7の先端のY座標を表わすY座標信号を出力
する。そうすると、上記液晶ディスプレイは、X座標検
出回路9およびY座標回路10からのX/Y座標信号に
基づいて、検出ペン7の先端によって指示された座標に
位置する画素を表示する。
路10は、アンプ8からの誘起電圧信号とタイミング発
生回路6からのタイミング信号とに基づいて、夫々検出
ペン7先端のX座標あるいはY座標を算出する。そし
て、X座標検出回路9は検出ペン7の先端のX座標を表
わすX座標信号を出力する。一方、Y座標検出回路10
は検出ペン7の先端のY座標を表わすY座標信号を出力
する。そうすると、上記液晶ディスプレイは、X座標検
出回路9およびY座標回路10からのX/Y座標信号に
基づいて、検出ペン7の先端によって指示された座標に
位置する画素を表示する。
【0008】上述のように動作する静電誘導型タブレッ
トの場合には、座標入力部1における透明電極X,Yが
有る部分と無い部分との反射率や透過率が異なるため、
下側に位置する液晶ディスプレイの表示画面上に格子状
の電極が見えてしまい、液晶表示の品質を落とす原因に
なっている。
トの場合には、座標入力部1における透明電極X,Yが
有る部分と無い部分との反射率や透過率が異なるため、
下側に位置する液晶ディスプレイの表示画面上に格子状
の電極が見えてしまい、液晶表示の品質を落とす原因に
なっている。
【0009】そこで、このような欠点を無くしたタブレ
ットとして、図6に示すような表示一体型タブレット装
置が最近提案されている(特願平4−19064)。
ットとして、図6に示すような表示一体型タブレット装
置が最近提案されている(特願平4−19064)。
【0010】この表示一体型タブレット装置は、液晶デ
ィスプレイの表示電極と静電誘導型タブレット装置の座
標検出電極を兼ねたものである。そして、座標検出と画
像表示とを時分割で行うようにしている。
ィスプレイの表示電極と静電誘導型タブレット装置の座
標検出電極を兼ねたものである。そして、座標検出と画
像表示とを時分割で行うようにしている。
【0011】図6において、液晶パネル11は、互いに
直交して配列されたコモン電極Y1〜Yn(以下、任意の
コモン電極をYと記載する)とセグメント電極X1〜Xm
(以下、任意のセグメント電極をXと記載する)との間
に液晶を挟入して構成されており、各コモン電極Yとセ
グメント電極Xとが交差する領域で各画素を構成してい
る。つまり、上記液晶パネル1にはn×mドットの画素
がマトリックス状に配列されていることになる。
直交して配列されたコモン電極Y1〜Yn(以下、任意の
コモン電極をYと記載する)とセグメント電極X1〜Xm
(以下、任意のセグメント電極をXと記載する)との間
に液晶を挟入して構成されており、各コモン電極Yとセ
グメント電極Xとが交差する領域で各画素を構成してい
る。つまり、上記液晶パネル1にはn×mドットの画素
がマトリックス状に配列されていることになる。
【0012】この表示一体型タブレット装置は、上述の
液晶ディスプレイ上に静電誘導型タブレットを積層した
ものに比べて、格子状の電極パターンがなくなり見易く
なるといった利点の他に、液晶ディスプレイと静電誘導
型タブレットとの電極および駆動回路を兼用しているた
めに、コストダウンや小形軽量化が容易になるといった
利点がある。
液晶ディスプレイ上に静電誘導型タブレットを積層した
ものに比べて、格子状の電極パターンがなくなり見易く
なるといった利点の他に、液晶ディスプレイと静電誘導
型タブレットとの電極および駆動回路を兼用しているた
めに、コストダウンや小形軽量化が容易になるといった
利点がある。
【0013】上記表示一体型タブレット装置は次のよう
に動作する。すなわち、上記コモン電極Yを駆動するた
めのコモン駆動回路12と、上記セグメント電極Xを駆
動するためのセグメント駆動回路13は、切り替え回路
14を介して表示制御回路15と検出制御回路16とに
接続されている。この切り替え回路14は、制御回路1
7によって制御されて、表示期間には表示制御回路15
からの出力信号をコモン駆動回路12およびセグメント
駆動回路13に出力する一方、座標検出期間には検出制
御回路16からの出力をコモン駆動回路12およびセグ
メント駆動回路13に出力する。尚、図6においては、
上記切り替え回路14,表示制御回路15,検出制御回路
16および制御回路17を各ブロックに分割して表現し
ている。ところが、実際の回路においては上記各回路は
LSI(大規模集積回路)化されており、上記のようなブ
ロックには形態上厳密には区分できない。
に動作する。すなわち、上記コモン電極Yを駆動するた
めのコモン駆動回路12と、上記セグメント電極Xを駆
動するためのセグメント駆動回路13は、切り替え回路
14を介して表示制御回路15と検出制御回路16とに
接続されている。この切り替え回路14は、制御回路1
7によって制御されて、表示期間には表示制御回路15
からの出力信号をコモン駆動回路12およびセグメント
駆動回路13に出力する一方、座標検出期間には検出制
御回路16からの出力をコモン駆動回路12およびセグ
メント駆動回路13に出力する。尚、図6においては、
上記切り替え回路14,表示制御回路15,検出制御回路
16および制御回路17を各ブロックに分割して表現し
ている。ところが、実際の回路においては上記各回路は
LSI(大規模集積回路)化されており、上記のようなブ
ロックには形態上厳密には区分できない。
【0014】上記表示期間においては、表示制御回路1
5のシフトデータ出力端子Sからシフトデータsが出力
され、反転信号出力端子FRから反転信号frが出力さ
れ、クロック出力端子CP1からクロック信号cp1が出
力され、クロック出力端子CP2からクロック信号cp2
が出力され、データ出力端子D0〜D3から表示データ
D0〜D3が出力される。
5のシフトデータ出力端子Sからシフトデータsが出力
され、反転信号出力端子FRから反転信号frが出力さ
れ、クロック出力端子CP1からクロック信号cp1が出
力され、クロック出力端子CP2からクロック信号cp2
が出力され、データ出力端子D0〜D3から表示データ
D0〜D3が出力される。
【0015】上記クロック信号cp1は1行分の画素を表
示する期間を周期とするクロック信号であり、切り替え
回路14の出力端子CP1Oを介してクロック信号cp1o
としてコモン駆動回路12のクロック入力端子YCKと
セグメント駆動回路13のラッチパルス入力端子XLP
とに入力される。また、特定のコモン電極Yを選択する
ためのパルス信号であるシフトデータsは、切り替え回
路14の出力端子SOを介してシフトデータsoとしてコ
モン駆動回路12のシフトデータ入力端子DIO1に上
記クロック信号cp1oと同期して入力される。
示する期間を周期とするクロック信号であり、切り替え
回路14の出力端子CP1Oを介してクロック信号cp1o
としてコモン駆動回路12のクロック入力端子YCKと
セグメント駆動回路13のラッチパルス入力端子XLP
とに入力される。また、特定のコモン電極Yを選択する
ためのパルス信号であるシフトデータsは、切り替え回
路14の出力端子SOを介してシフトデータsoとしてコ
モン駆動回路12のシフトデータ入力端子DIO1に上
記クロック信号cp1oと同期して入力される。
【0016】上記コモン駆動回路12にシフトデータso
が入力されるとこのシフトデータsoのパルス位置がシフ
トレジスタによって上記クロック信号cp1oに同期してシ
フトされ、そのシフト位置に対応するコモン駆動回路1
2の出力端子O1〜Onからコモン電極Y1〜Ynにコモ
ン電極駆動信号の駆動パルスが印加される。このコモン
電極駆動信号は直流電源回路22から供給されるバイア
ス電源V0〜V5に基づいて生成される。
が入力されるとこのシフトデータsoのパルス位置がシフ
トレジスタによって上記クロック信号cp1oに同期してシ
フトされ、そのシフト位置に対応するコモン駆動回路1
2の出力端子O1〜Onからコモン電極Y1〜Ynにコモ
ン電極駆動信号の駆動パルスが印加される。このコモン
電極駆動信号は直流電源回路22から供給されるバイア
ス電源V0〜V5に基づいて生成される。
【0017】上記クロック信号cp2は1行分の画素を表
示する期間を数分割した期間を周期とするクロック信号
であり、上記切り替え回路14の出力端子CP2Oを介
してクロック信号cp2oとしてセグメント駆動回路13の
クロック入力端子XCKに入力される。
示する期間を数分割した期間を周期とするクロック信号
であり、上記切り替え回路14の出力端子CP2Oを介
してクロック信号cp2oとしてセグメント駆動回路13の
クロック入力端子XCKに入力される。
【0018】上記表示データD0〜D3は切り替え回路1
4の出力端子D0O〜D3Oを介して表示データD0o〜
D3oとしてセグメント駆動回路13の入力端子XD0〜
XD3に入力され、セグメント駆動回路13内のレジス
タにクロック信号cp2oに同期して順次取り込まれる。そ
して、1行分の画素に対応する表示データが総て取り込
まれると、この取り込まれた表示データが上記ラッチパ
ルス入力端子XLPに入力されるクロック信号cp1oのタ
イミングでラッチされ、各表示データに対応するセグメ
ント電極駆動信号の駆動パルスがセグメント駆動回路3
の出力端子O1〜Omからセグメント電極X1〜Xmに印
加される。このセグメント駆動信号も直流電源回路22
から供給されるバイアス電源V0〜V5に基づいて作成さ
れる。
4の出力端子D0O〜D3Oを介して表示データD0o〜
D3oとしてセグメント駆動回路13の入力端子XD0〜
XD3に入力され、セグメント駆動回路13内のレジス
タにクロック信号cp2oに同期して順次取り込まれる。そ
して、1行分の画素に対応する表示データが総て取り込
まれると、この取り込まれた表示データが上記ラッチパ
ルス入力端子XLPに入力されるクロック信号cp1oのタ
イミングでラッチされ、各表示データに対応するセグメ
ント電極駆動信号の駆動パルスがセグメント駆動回路3
の出力端子O1〜Omからセグメント電極X1〜Xmに印
加される。このセグメント駆動信号も直流電源回路22
から供給されるバイアス電源V0〜V5に基づいて作成さ
れる。
【0019】尚、上記反転信号frは、表示期間において
液晶に印加する電圧の印加方向を周期的に反転させて液
晶の電気分解による劣化を防止するための信号であり、
切り替え回路14の反転信号出力端子FROを介して反
転信号froとしてコモン駆動回路12の反転信号入力端
子YFRとセグメント駆動回路13の反転信号入力端子
XFRとに入力される。
液晶に印加する電圧の印加方向を周期的に反転させて液
晶の電気分解による劣化を防止するための信号であり、
切り替え回路14の反転信号出力端子FROを介して反
転信号froとしてコモン駆動回路12の反転信号入力端
子YFRとセグメント駆動回路13の反転信号入力端子
XFRとに入力される。
【0020】こうして、上記コモン駆動回路12および
セグメント駆動回路13の動作によって液晶パネル11
の画素マトリックスがその行順序に従って駆動されて、
表示データD0〜D3に応じた画像が液晶パネル11に表
示されるのである。
セグメント駆動回路13の動作によって液晶パネル11
の画素マトリックスがその行順序に従って駆動されて、
表示データD0〜D3に応じた画像が液晶パネル11に表
示されるのである。
【0021】一方、上記座標検出期間においては、検出
制御回路16のシフトデータ出力端子Sdからシフトデ
ータsdが出力され、反転信号出力端子FRdから反転信
号frdが出力され、クロック出力端子CP1dからクロッ
ク信号cp1dが出力され、クロック出力端子CP2dから
クロック信号cp2dが出力され、データ出力端子D0d〜
D3dから駆動データD0d〜D3dが出力される。
制御回路16のシフトデータ出力端子Sdからシフトデ
ータsdが出力され、反転信号出力端子FRdから反転信
号frdが出力され、クロック出力端子CP1dからクロッ
ク信号cp1dが出力され、クロック出力端子CP2dから
クロック信号cp2dが出力され、データ出力端子D0d〜
D3dから駆動データD0d〜D3dが出力される。
【0022】上記クロック信号cp1dは1本のコモン電極
Yを走査する走査期間を周期とするクロック信号であ
り、切り替え回路14の出力端子CP1Oを介してクロ
ック信号cp1oとしてコモン駆動回路12のクロック入力
端子YCKとセグメント駆動回路13のラッチパルス入
力端子XLPに入力される。また、特定のコモン電極Y
を選択するためのパルス信号であるシフトデータsdは、
切り替え回路14の出力端子SOを介してシフトデータ
soとしてコモン駆動回路12のシフトデータ入力端子D
IO1に上記クロック信号cp1dと同期して入力される。
Yを走査する走査期間を周期とするクロック信号であ
り、切り替え回路14の出力端子CP1Oを介してクロ
ック信号cp1oとしてコモン駆動回路12のクロック入力
端子YCKとセグメント駆動回路13のラッチパルス入
力端子XLPに入力される。また、特定のコモン電極Y
を選択するためのパルス信号であるシフトデータsdは、
切り替え回路14の出力端子SOを介してシフトデータ
soとしてコモン駆動回路12のシフトデータ入力端子D
IO1に上記クロック信号cp1dと同期して入力される。
【0023】そうすると、上述の表示期間の場合と同様
に、上記シフトデータsoのパルス位置がコモン駆動回路
12のシフトレジスタによってクロック信号cp1oに同期
してシフトされ、そのシフト位置に対応する出力端子O
1〜Onからコモン電極Y1〜Ynにコモン電極走査信号
y1〜yn(以下、任意のコモン電極走査信号をyと記載
する)の走査パルスが順次印加される。このコモン電極
走査信号yは直流電源回路22から供給されるバイアス
電源V0〜V5に基づいて生成される。上記クロック信号
cp2dはセグメント電極Xを走査する走査期間を周期とす
るクロック信号であり、上記切り替え回路14の出力端
子CP2Oを介してクロック信号cp2oとして上記セグメ
ント駆動回路13のクロック入力端子XCKに入力され
る。
に、上記シフトデータsoのパルス位置がコモン駆動回路
12のシフトレジスタによってクロック信号cp1oに同期
してシフトされ、そのシフト位置に対応する出力端子O
1〜Onからコモン電極Y1〜Ynにコモン電極走査信号
y1〜yn(以下、任意のコモン電極走査信号をyと記載
する)の走査パルスが順次印加される。このコモン電極
走査信号yは直流電源回路22から供給されるバイアス
電源V0〜V5に基づいて生成される。上記クロック信号
cp2dはセグメント電極Xを走査する走査期間を周期とす
るクロック信号であり、上記切り替え回路14の出力端
子CP2Oを介してクロック信号cp2oとして上記セグメ
ント駆動回路13のクロック入力端子XCKに入力され
る。
【0024】上記駆動データD0d〜D3dは切り替え回路
14の出力端子D0O〜D3Oを介して駆動データD0o
〜D3oとしてセグメント駆動回路13の入力端子XD0
〜XD3に入力され、セグメント駆動回路13内のレジ
スタにクロック信号cp2oと同期して順次取り込まれる。
そして、上記駆動データに対応するセグメント電極走査
信号x1〜xm(以下、任意のセグメント電極走査信号を
xと記載する)の走査パルスがセグメント駆動回路13
の出力端子O1〜Omからセグメント電極X1〜Xmに出
力される。このセグメント電極走査信号xも直流電源回
路22から供給されるバイアス電源V0〜V5に基づいて
作成される。
14の出力端子D0O〜D3Oを介して駆動データD0o
〜D3oとしてセグメント駆動回路13の入力端子XD0
〜XD3に入力され、セグメント駆動回路13内のレジ
スタにクロック信号cp2oと同期して順次取り込まれる。
そして、上記駆動データに対応するセグメント電極走査
信号x1〜xm(以下、任意のセグメント電極走査信号を
xと記載する)の走査パルスがセグメント駆動回路13
の出力端子O1〜Omからセグメント電極X1〜Xmに出
力される。このセグメント電極走査信号xも直流電源回
路22から供給されるバイアス電源V0〜V5に基づいて
作成される。
【0025】上記座標検出期間はx座標検出期間とそれ
に続くy座標検出期間に分かれており、x座標検出期間
にはセグメント電極Xにパルス電圧信号であるセグメン
ト電圧走査信号xを順次印加する一方、y座標検出期間
にはコモン電極Yにパルス電圧信号であるコモン電圧走
査信号yを順次印加する。
に続くy座標検出期間に分かれており、x座標検出期間
にはセグメント電極Xにパルス電圧信号であるセグメン
ト電圧走査信号xを順次印加する一方、y座標検出期間
にはコモン電極Yにパルス電圧信号であるコモン電圧走
査信号yを順次印加する。
【0026】上記パルス電圧信号の印加により、セグメ
ント電極Xあるいはコモン電極Yと指示座標検出ペン
(以下、単に検出ペンという)8の先端電極との間の浮遊
容量によって検出ペン18に電圧が誘起される。この検
出ペン18に生じた誘起電圧はアンプ19で増幅され、
x座標検出回路20およびy座標検出回路21に入力さ
れる。このx座標検出回路20およびy座標検出回路2
1は、上記アンプ19からの出力信号と制御回路17か
らのタイミング信号とに基づいて、上記パルス電圧信号
が印加されてから誘起電圧が最高値になる迄の時間を検
出することにより、夫々上記検出ペン18が指示する位
置のx座標あるいはy座標を検出する。
ント電極Xあるいはコモン電極Yと指示座標検出ペン
(以下、単に検出ペンという)8の先端電極との間の浮遊
容量によって検出ペン18に電圧が誘起される。この検
出ペン18に生じた誘起電圧はアンプ19で増幅され、
x座標検出回路20およびy座標検出回路21に入力さ
れる。このx座標検出回路20およびy座標検出回路2
1は、上記アンプ19からの出力信号と制御回路17か
らのタイミング信号とに基づいて、上記パルス電圧信号
が印加されてから誘起電圧が最高値になる迄の時間を検
出することにより、夫々上記検出ペン18が指示する位
置のx座標あるいはy座標を検出する。
【0027】上述の液晶ディスプレイ上に静電誘導型タ
ブレット(図5参照)を積層した入力装置や表示一体型タ
ブレット装置(図6参照)は、静電誘導方式のタブレット
を用いているので電磁誘導方式のタブレットを用いた場
合に比較して消費電力が小さく、構造が簡単であり、且
つ外部および内部からの磁気ノイズに強いという特徴を
もっている。そのために、手書き入力の有力な手段とし
て特に携帯用の装置に広く用いられている。
ブレット(図5参照)を積層した入力装置や表示一体型タ
ブレット装置(図6参照)は、静電誘導方式のタブレット
を用いているので電磁誘導方式のタブレットを用いた場
合に比較して消費電力が小さく、構造が簡単であり、且
つ外部および内部からの磁気ノイズに強いという特徴を
もっている。そのために、手書き入力の有力な手段とし
て特に携帯用の装置に広く用いられている。
【0028】ところが、静電誘導方式によるタブレット
は、上述のように、検出電極に走査パルスを印加した際
に検出ペンに生ずる誘導電圧によって検出ペンの先端座
標を検出している。したがって、検出ペンの先端電極近
傍に静電的なノイズ発生源がある場合には誤動作するこ
とがある。
は、上述のように、検出電極に走査パルスを印加した際
に検出ペンに生ずる誘導電圧によって検出ペンの先端座
標を検出している。したがって、検出ペンの先端電極近
傍に静電的なノイズ発生源がある場合には誤動作するこ
とがある。
【0029】特に、表示一体型タブレット装置の場合で
あって画像表示手段として液晶を用いた場合には、検出
ペン側から見て上側の電極(すなわち、図6においては
セグメント電極X)からの出力電界は大きいので検出ペ
ンに発生する誘導電圧も大きいのであるが、下側の電極
(すなわち、図6においてはコモン電極Y)からの出力
電界は上記上側の電極の隙間からの漏れ電界であるので
検出ペンに発生する誘導電圧は小さく上側の電極からの
出力電界に基づく誘導電圧よりも1〜2桁小さい。した
がって、y座標算出に際しての誘導電圧の増幅率を大き
くしなければならず、同一ノイズに対してもx座標算出
値よりもy座標算出値の方が影響を受け易いのである。
あって画像表示手段として液晶を用いた場合には、検出
ペン側から見て上側の電極(すなわち、図6においては
セグメント電極X)からの出力電界は大きいので検出ペ
ンに発生する誘導電圧も大きいのであるが、下側の電極
(すなわち、図6においてはコモン電極Y)からの出力
電界は上記上側の電極の隙間からの漏れ電界であるので
検出ペンに発生する誘導電圧は小さく上側の電極からの
出力電界に基づく誘導電圧よりも1〜2桁小さい。した
がって、y座標算出に際しての誘導電圧の増幅率を大き
くしなければならず、同一ノイズに対してもx座標算出
値よりもy座標算出値の方が影響を受け易いのである。
【0030】このように、静電ノイズは検出ペン先端座
標の検出精度の低下原因となる。したがって、なるべく
低い電圧で動作する構成部品を選定したり、その構成部
品の配置に対して配慮する必要がある。例えば、動作電
圧が高い蛍光ランプは上述の携帯用装置には殆ど使われ
ていない。このことは、単に使用環境を明るい場所に限
定したり小型軽量化を図るためばかりではなく、上記蛍
光ランプが静電ノイズの発生源であることにも起因して
いる。
標の検出精度の低下原因となる。したがって、なるべく
低い電圧で動作する構成部品を選定したり、その構成部
品の配置に対して配慮する必要がある。例えば、動作電
圧が高い蛍光ランプは上述の携帯用装置には殆ど使われ
ていない。このことは、単に使用環境を明るい場所に限
定したり小型軽量化を図るためばかりではなく、上記蛍
光ランプが静電ノイズの発生源であることにも起因して
いる。
【0031】図7は上記タブレット機能を有する液晶パ
ネルにバックライトとしての蛍光ランプを取り付けた表
示一体型タブレット装置における液晶パネル周辺の組み
立て図である。ここで、図6に示す表示一体型タブレッ
ト装置と同じ動作をする部材に対しては同じ番号を付し
て、その説明を省略する。但し、図6に示す表示一体型
タブレット装置においてはセグメント駆動回路13が液
晶パネル11の一方側だけに設置されているのに対し
て、図7においてはセグメント駆動回路基板31を液晶
パネル11の両側に設けて、両側から液晶パネル11を
駆動するようにしている。これは、2枚の液晶パネルを
恰も一枚の液晶パネルのように同一基板上に並べた2画
面方式の表示一体型タブレット装置を例にしているので
あって、この発明にとって特に意味はない。
ネルにバックライトとしての蛍光ランプを取り付けた表
示一体型タブレット装置における液晶パネル周辺の組み
立て図である。ここで、図6に示す表示一体型タブレッ
ト装置と同じ動作をする部材に対しては同じ番号を付し
て、その説明を省略する。但し、図6に示す表示一体型
タブレット装置においてはセグメント駆動回路13が液
晶パネル11の一方側だけに設置されているのに対し
て、図7においてはセグメント駆動回路基板31を液晶
パネル11の両側に設けて、両側から液晶パネル11を
駆動するようにしている。これは、2枚の液晶パネルを
恰も一枚の液晶パネルのように同一基板上に並べた2画
面方式の表示一体型タブレット装置を例にしているので
あって、この発明にとって特に意味はない。
【0032】図7において、周囲にセグメント駆動回路
基板31,コモン駆動基板32およびコモン駆動回路1
2が設けられた液晶パネル11は、図7(a)に示す前パ
ネル33と入力パネル34によって覆われる。入力パネ
ル34は例えば透明なアクリル板で形成され、その表面
は検出ペンで傷がつかないように強化処理が施され、更
に検出ペン先端との摩擦帯電を避けるために帯電防止が
施されている。入力パネル34の面と液晶パネル11の
面とは1〜3mmの空気層を隔てて配置される。
基板31,コモン駆動基板32およびコモン駆動回路1
2が設けられた液晶パネル11は、図7(a)に示す前パ
ネル33と入力パネル34によって覆われる。入力パネ
ル34は例えば透明なアクリル板で形成され、その表面
は検出ペンで傷がつかないように強化処理が施され、更
に検出ペン先端との摩擦帯電を避けるために帯電防止が
施されている。入力パネル34の面と液晶パネル11の
面とは1〜3mmの空気層を隔てて配置される。
【0033】図8は、図7に示すように入力パネル3
4,液晶パネル11および底板39を一体に組み立てた
もののA−A'断面図である。図7および図8におい
て、液晶パネル11の裏面には、蛍光ランプ40を収納
するプラスチック製ランプホルダ35,側面からの蛍光
ランプ40の光を液晶パネル11の背面に導く導光板3
7および散乱板36を設けている。また、蛍光ランプ4
0からの出力光を効率よく液晶パネル11の背面に送る
ために、ランプホルダ35内と導光板37の裏に反射板
41,42を設けている。さらに、底板39の側部には
蛍光ランプ40の電極への導入線およびランプ駆動電源
38を配置している。尚、図7および図8においてはバ
ックライトとして蛍光ランプ40を使用しているが、装
置をより薄くするためにEL(エレクトロ・ルミネサン
ス)パネルを使うことも可能である。
4,液晶パネル11および底板39を一体に組み立てた
もののA−A'断面図である。図7および図8におい
て、液晶パネル11の裏面には、蛍光ランプ40を収納
するプラスチック製ランプホルダ35,側面からの蛍光
ランプ40の光を液晶パネル11の背面に導く導光板3
7および散乱板36を設けている。また、蛍光ランプ4
0からの出力光を効率よく液晶パネル11の背面に送る
ために、ランプホルダ35内と導光板37の裏に反射板
41,42を設けている。さらに、底板39の側部には
蛍光ランプ40の電極への導入線およびランプ駆動電源
38を配置している。尚、図7および図8においてはバ
ックライトとして蛍光ランプ40を使用しているが、装
置をより薄くするためにEL(エレクトロ・ルミネサン
ス)パネルを使うことも可能である。
【0034】
【発明が解決しようとする課題】液晶パネルは自らは発
光しない。したがって、昼の屋外や照明下では鮮明な表
示が得られるが、暗い場所では表示が見にくい。そこ
で、暗い所でも鮮明な表示を得るために、通常液晶パネ
ルの背面にバックライトと呼ばれる光源を設置する場合
が多い。図7および図8はバックライトとして細い蛍光
灯ランプ40を用いた場合の例である。
光しない。したがって、昼の屋外や照明下では鮮明な表
示が得られるが、暗い場所では表示が見にくい。そこ
で、暗い所でも鮮明な表示を得るために、通常液晶パネ
ルの背面にバックライトと呼ばれる光源を設置する場合
が多い。図7および図8はバックライトとして細い蛍光
灯ランプ40を用いた場合の例である。
【0035】このような光源の駆動電圧は一般に高く、
ELの場合は100V,400Hz程度であるが、蛍光ラ
ンプの場合は数百Vに達する。また、蛍光ランプの点灯
周波数が液晶パネルの表示フレーム周波数と接近してい
る場合や整数倍の場合には、その差によってフリッカー
が生ずる。そこで、点灯周波数を数十KHzに選んでい
る場合が多い。
ELの場合は100V,400Hz程度であるが、蛍光ラ
ンプの場合は数百Vに達する。また、蛍光ランプの点灯
周波数が液晶パネルの表示フレーム周波数と接近してい
る場合や整数倍の場合には、その差によってフリッカー
が生ずる。そこで、点灯周波数を数十KHzに選んでい
る場合が多い。
【0036】上記点灯周波数は、画像表示への影響や効
率の面から設定したものであるが、このように点灯周波
数が高く且つ印加電圧が高い場合には、光源やその導入
線の近辺には高周波電界を生ずる。そして、この高周波
電界がインピーダンスの高い検出ペンの検出電極に作用
すると、検出電極には静電誘導電圧が発生するのであ
る。この静電誘導電圧は検出ペンにとってノイズであ
り、これによって誤った座標を検出してしまう。
率の面から設定したものであるが、このように点灯周波
数が高く且つ印加電圧が高い場合には、光源やその導入
線の近辺には高周波電界を生ずる。そして、この高周波
電界がインピーダンスの高い検出ペンの検出電極に作用
すると、検出電極には静電誘導電圧が発生するのであ
る。この静電誘導電圧は検出ペンにとってノイズであ
り、これによって誤った座標を検出してしまう。
【0037】この場合、バックライトの光源やリード線
や電源回路が入力面から見て液晶パネルの中央部背面に
ある場合には、上記表示/走査電極X,Y自体が遮蔽電極
となるために検出ペンに何ら影響を及ぼさない。ところ
が、液晶パネルの周辺部にある場合には検出ペンに大き
な誘導電圧が発生する。従ってバックライト関連部品
(蛍光ランプ,リード線および電源回路等)を入力操作側
から見て液晶パネルの裏側に隠れるように配置するのが
望ましい。
や電源回路が入力面から見て液晶パネルの中央部背面に
ある場合には、上記表示/走査電極X,Y自体が遮蔽電極
となるために検出ペンに何ら影響を及ぼさない。ところ
が、液晶パネルの周辺部にある場合には検出ペンに大き
な誘導電圧が発生する。従ってバックライト関連部品
(蛍光ランプ,リード線および電源回路等)を入力操作側
から見て液晶パネルの裏側に隠れるように配置するのが
望ましい。
【0038】実際に上記表示一体型タブレット装置が動
作する場合に、コモン電極群またはセグメント電極群の
うち検出ペンから見て下側の電極に印加される走査電圧
によって生ずる検出ペンの誘導電圧は僅か2〜3mV程
度である。これに対して、バックライトとして、上記蛍
光ランプを用いた場合には、検出ペンを液晶パネルの周
辺部に置くと100mV程度の電圧が誘起される。これ
は蛍光ランプやこれを点灯するための電源ユニットおよ
びリード線が検出ペンの近くに在り、この蛍光ランプや
電源ユニットから発生する高周波電界が作用するためで
ある。
作する場合に、コモン電極群またはセグメント電極群の
うち検出ペンから見て下側の電極に印加される走査電圧
によって生ずる検出ペンの誘導電圧は僅か2〜3mV程
度である。これに対して、バックライトとして、上記蛍
光ランプを用いた場合には、検出ペンを液晶パネルの周
辺部に置くと100mV程度の電圧が誘起される。これ
は蛍光ランプやこれを点灯するための電源ユニットおよ
びリード線が検出ペンの近くに在り、この蛍光ランプや
電源ユニットから発生する高周波電界が作用するためで
ある。
【0039】したがって、このようなS/N条件の下に
おいては、単なる検出精度の低下の域に止まらずに、検
出が全くできないことになり、このままでは静電誘電方
式による表示一体型タブレット装置においてはバックラ
イトが使えないことになる。これはバックライトとして
ELパネルを用いた場合も同じである。このことは、図
6に示す表示一体型タブレット装置だけではなく、図5
に示すような静電誘導型タブレットにも言えることであ
る。
おいては、単なる検出精度の低下の域に止まらずに、検
出が全くできないことになり、このままでは静電誘電方
式による表示一体型タブレット装置においてはバックラ
イトが使えないことになる。これはバックライトとして
ELパネルを用いた場合も同じである。このことは、図
6に示す表示一体型タブレット装置だけではなく、図5
に示すような静電誘導型タブレットにも言えることであ
る。
【0040】そこで、この発明の目的は、バックライト
としての交流電圧による発光源およびその電圧印加部か
らの高周波電界を静電的に遮蔽して座標検出の誤動作を
防止できる表示機能付きタブレット装置を提供すること
にある。
としての交流電圧による発光源およびその電圧印加部か
らの高周波電界を静電的に遮蔽して座標検出の誤動作を
防止できる表示機能付きタブレット装置を提供すること
にある。
【0041】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、液晶表示機能と静電誘導型
タブレット機能を有する表示機能付きタブレット装置に
おいて、静電誘導型タブレット機能付き液晶表示パネル
の外周下側に設置されたバックライトとしての交流発光
源と、上記交流発光源における上記液晶表示パネルとは
反対側を覆うと共に,上記液晶表示パネルの縁部との重
なり部を有して上記発光源を所定の位置に保持するホル
ダと、上記ホルダの少なくとも表面を構成する静電遮蔽
用の遮蔽電極を備えたことを特徴としている。
め、請求項1に係る発明は、液晶表示機能と静電誘導型
タブレット機能を有する表示機能付きタブレット装置に
おいて、静電誘導型タブレット機能付き液晶表示パネル
の外周下側に設置されたバックライトとしての交流発光
源と、上記交流発光源における上記液晶表示パネルとは
反対側を覆うと共に,上記液晶表示パネルの縁部との重
なり部を有して上記発光源を所定の位置に保持するホル
ダと、上記ホルダの少なくとも表面を構成する静電遮蔽
用の遮蔽電極を備えたことを特徴としている。
【0042】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明の表示機能付きタブレット装置において、上記
ホルダはプラスチックで形成されており、上記遮蔽電極
は上記ホルダの表面に一体に形成された金属膜であるこ
とを特徴としている。
係る発明の表示機能付きタブレット装置において、上記
ホルダはプラスチックで形成されており、上記遮蔽電極
は上記ホルダの表面に一体に形成された金属膜であるこ
とを特徴としている。
【0043】また、請求項3に係る発明は、液晶表示機
能と静電誘導型タブレット機能を有する表示機能付きタ
ブレット装置において、静電誘導型タブレット機能付き
液晶表示パネルの外周下側に設置されたバックライトと
しての交流発光源と、上記液晶表示パネルの縁部と入力
パネルとの間に配設された額縁状の静電シールド部材を
備えたことを特徴としている。
能と静電誘導型タブレット機能を有する表示機能付きタ
ブレット装置において、静電誘導型タブレット機能付き
液晶表示パネルの外周下側に設置されたバックライトと
しての交流発光源と、上記液晶表示パネルの縁部と入力
パネルとの間に配設された額縁状の静電シールド部材を
備えたことを特徴としている。
【0044】
【作用】請求項1に係る発明では、静電誘導型タブレッ
ト機能付き液晶表示パネルの外周下側に設置された交流
発光源から放射されてホルダを通過する高周波電界が、
上記ホルダの少なくとも表面を構成する遮蔽電極によっ
て遮蔽される。したがって、上記高周波電界が上記入力
面上に在る入力インピーダンスの高い検出ペンの検出電
極に作用して上記検出ペンに誘導電圧が発生することが
防止される。その結果、液晶パネルの表示/走査電極か
らの走査パルス信号に基づく誘導電圧のみが検出ペンに
誘起されて、上記検出ペン先端の液晶パネル上における
正しい座標が検出される。
ト機能付き液晶表示パネルの外周下側に設置された交流
発光源から放射されてホルダを通過する高周波電界が、
上記ホルダの少なくとも表面を構成する遮蔽電極によっ
て遮蔽される。したがって、上記高周波電界が上記入力
面上に在る入力インピーダンスの高い検出ペンの検出電
極に作用して上記検出ペンに誘導電圧が発生することが
防止される。その結果、液晶パネルの表示/走査電極か
らの走査パルス信号に基づく誘導電圧のみが検出ペンに
誘起されて、上記検出ペン先端の液晶パネル上における
正しい座標が検出される。
【0045】また、請求項2に係る発明では、上記ホル
ダはプラスチック製であり、上記遮蔽電極は上記ホルダ
の表面に一体に形成された金属膜であるため、上記ホル
ダおよび遮蔽電極は、従来の設備を用いて安価に作成さ
れる。また、ホルダ全体を金属で形成するよりも軽量に
作成される。
ダはプラスチック製であり、上記遮蔽電極は上記ホルダ
の表面に一体に形成された金属膜であるため、上記ホル
ダおよび遮蔽電極は、従来の設備を用いて安価に作成さ
れる。また、ホルダ全体を金属で形成するよりも軽量に
作成される。
【0046】また、請求項3に係る発明では、静電誘導
型タブレット機能付き液晶表示パネルの外周下側に設置
された交流発光源及び上記液晶表示パネルの周囲に設置
された駆動回路から放射された高周波電界が、上記液晶
表示パネルの縁部と入力パネルとの間に配設された額縁
状の静電シールド部材によって遮蔽される。したがっ
て、上記高周波電界が上記入力パネル上に在る入力イン
ピーダンスの高い検出ペンの検出電極に作用して上記検
出ペンに誘導電圧が発生することが防止される。その結
果、液晶パネルの表示/走査電極からの走査パルス信号
に基づく誘導電圧のみが検出ペンに誘起されて、上記検
出ペン先端の液晶パネル上における正しい座標が検出さ
れる。
型タブレット機能付き液晶表示パネルの外周下側に設置
された交流発光源及び上記液晶表示パネルの周囲に設置
された駆動回路から放射された高周波電界が、上記液晶
表示パネルの縁部と入力パネルとの間に配設された額縁
状の静電シールド部材によって遮蔽される。したがっ
て、上記高周波電界が上記入力パネル上に在る入力イン
ピーダンスの高い検出ペンの検出電極に作用して上記検
出ペンに誘導電圧が発生することが防止される。その結
果、液晶パネルの表示/走査電極からの走査パルス信号
に基づく誘導電圧のみが検出ペンに誘起されて、上記検
出ペン先端の液晶パネル上における正しい座標が検出さ
れる。
【0047】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。上述のように、蛍光ランプはランプ駆動電源
回路から供給される高周波の高電圧によって動作する。
その際に、上記ランプ駆動電源回路からの出力端子の一
方は接地されるので、他の端子からは0Vを中心とした
交流電圧が出力されることになる。静電ノイズは、上記
交流出力の導入線と蛍光ランプのカソード側(接地電極
側)近辺を除く蛍光ランプの全領域から放射される。し
たがって、上記蛍光ランプのアノード側をランプ駆動電
源回路に近い方に設定すると共に、なるべく導入線を短
くすることが肝要である。また、導入線の経路は金属製
の底板の裏面を通過させるのがよい。シールド線は、分
布容量が大きいので高周波点灯の場合好ましくない。
説明する。上述のように、蛍光ランプはランプ駆動電源
回路から供給される高周波の高電圧によって動作する。
その際に、上記ランプ駆動電源回路からの出力端子の一
方は接地されるので、他の端子からは0Vを中心とした
交流電圧が出力されることになる。静電ノイズは、上記
交流出力の導入線と蛍光ランプのカソード側(接地電極
側)近辺を除く蛍光ランプの全領域から放射される。し
たがって、上記蛍光ランプのアノード側をランプ駆動電
源回路に近い方に設定すると共に、なるべく導入線を短
くすることが肝要である。また、導入線の経路は金属製
の底板の裏面を通過させるのがよい。シールド線は、分
布容量が大きいので高周波点灯の場合好ましくない。
【0048】実際の表示一体型タブレット装置において
最も問題になる静電ノイズは蛍光ランプからの放射ノイ
ズである。図2は図8における蛍光ランプ近傍の拡大図
であり、バックライトとしての蛍光ランプから高周波電
界が放射される様子を示したものである。蛍光ランプ5
1からの高周波電界が誘電体であるプラスチック製のラ
ンプホルダ52を通過して検出ペン53に至る。このこ
とから、ランプホルダ52を通過する高周波電界を遮蔽
するのが有効であることが分かる。
最も問題になる静電ノイズは蛍光ランプからの放射ノイ
ズである。図2は図8における蛍光ランプ近傍の拡大図
であり、バックライトとしての蛍光ランプから高周波電
界が放射される様子を示したものである。蛍光ランプ5
1からの高周波電界が誘電体であるプラスチック製のラ
ンプホルダ52を通過して検出ペン53に至る。このこ
とから、ランプホルダ52を通過する高周波電界を遮蔽
するのが有効であることが分かる。
【0049】第1の実施例は上記ランプホルダ52をア
ルミニウム等の金属で構成して接地するものである。こ
の遮蔽方法は確実に高周波電界を遮蔽できるがコストの
点で難点がある。
ルミニウム等の金属で構成して接地するものである。こ
の遮蔽方法は確実に高周波電界を遮蔽できるがコストの
点で難点がある。
【0050】そこで、次の実施例においては、図1に示
すようにプラスチック製のランプホルダ52の表面にニ
ッケルあるいは銅等の金属を無電解メッキによって施し
て、メッキ部分54を接地することによって高周波電界
を遮蔽するものである。この実施例においては、従来か
ら使用されているランプホルダ用の成型金型をそのまま
使用することができる。
すようにプラスチック製のランプホルダ52の表面にニ
ッケルあるいは銅等の金属を無電解メッキによって施し
て、メッキ部分54を接地することによって高周波電界
を遮蔽するものである。この実施例においては、従来か
ら使用されているランプホルダ用の成型金型をそのまま
使用することができる。
【0051】次の実施例は更に低価格化を目指すもので
あり、プラスチック製のランプホルダに、銅あるいはニ
ッケル等からなる導電性薄膜を吹き付けやディッピング
等で形成するものである。表面抵抗は上記実施例におけ
るメッキに比べてやや高く、数十Ω程度であるが高周波
電界の遮蔽効果は十分である。尚、導電性薄膜はランプ
ホルダの内外面のいずれか一方の面のみに形成してもよ
い。その場合は、ランプホルダの外側にのみ導電膜を形
成すれば、蛍光ランプと内側遮蔽体との静電容量が少な
くなり、高周波点灯時に有利である。
あり、プラスチック製のランプホルダに、銅あるいはニ
ッケル等からなる導電性薄膜を吹き付けやディッピング
等で形成するものである。表面抵抗は上記実施例におけ
るメッキに比べてやや高く、数十Ω程度であるが高周波
電界の遮蔽効果は十分である。尚、導電性薄膜はランプ
ホルダの内外面のいずれか一方の面のみに形成してもよ
い。その場合は、ランプホルダの外側にのみ導電膜を形
成すれば、蛍光ランプと内側遮蔽体との静電容量が少な
くなり、高周波点灯時に有利である。
【0052】次の実施例は、例えば図1におけるランプ
ホルダ52の内側に設置される反射板55として、一面
に金属を蒸着したマイラー等のフイルムを使用するもの
である。このような反射板によれば、金属蒸着面が鏡面
なので反射率が良く、しかも金属蒸着面を接地すること
で容易に高周波電界の遮蔽効果が得られる。
ホルダ52の内側に設置される反射板55として、一面
に金属を蒸着したマイラー等のフイルムを使用するもの
である。このような反射板によれば、金属蒸着面が鏡面
なので反射率が良く、しかも金属蒸着面を接地すること
で容易に高周波電界の遮蔽効果が得られる。
【0053】図3および図4は他の実施例であり、図4
に示すように、額縁状の薄いシールド板58を入力パネ
ル57と前パネル56との間に挟んで接地するものであ
る。こうすれば、蛍光ランプ51からの高周波電界が遮
蔽されるばかりでなく、図7(b)に示すコモン駆動回路
12およびセグメント駆動回路からのノイズをも遮蔽で
きる。
に示すように、額縁状の薄いシールド板58を入力パネ
ル57と前パネル56との間に挟んで接地するものであ
る。こうすれば、蛍光ランプ51からの高周波電界が遮
蔽されるばかりでなく、図7(b)に示すコモン駆動回路
12およびセグメント駆動回路からのノイズをも遮蔽で
きる。
【0054】また、通常、プラスチックの成型品で形成
される前パネル56に金属をメッキしたり、導電塗料を
塗布することも有効である。このようにして静電ノイズ
は大幅に遮蔽されるのであるが、蛍光ランプ51の電圧
供給端子近辺のノイズをさらに減少する手段として、散
乱板59の上に酸化インジウム層を形成した透明フイル
ムを置き、接地することも有効である。また、図7(c)
におけるランプ駆動電源38からの静電ノイズも大きい
ので、ランプ駆動電源38のシールドも有効である。
される前パネル56に金属をメッキしたり、導電塗料を
塗布することも有効である。このようにして静電ノイズ
は大幅に遮蔽されるのであるが、蛍光ランプ51の電圧
供給端子近辺のノイズをさらに減少する手段として、散
乱板59の上に酸化インジウム層を形成した透明フイル
ムを置き、接地することも有効である。また、図7(c)
におけるランプ駆動電源38からの静電ノイズも大きい
ので、ランプ駆動電源38のシールドも有効である。
【0055】実際の表示一体型タブレット装置において
は、上記各実施例のいずれか一つを単独で実施しても効
果があるが、幾つかを組み合わせることにより更に一層
の効果を呈する。
は、上記各実施例のいずれか一つを単独で実施しても効
果があるが、幾つかを組み合わせることにより更に一層
の効果を呈する。
【0056】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明の表示機能付きタブレット装置は、液晶表示パネ
ルの外周下側に設置された交流発光源を、上記液晶表示
パネルとは反対側から覆うと共に、上記液晶表示パネル
と重なり部を有して保持するホルダを備え、このホルダ
の少なくとも表面を遮蔽電極で構成したので、上記交流
発光源から放射されて上記ホルダを通過する高周波電界
を上記遮蔽電極によって遮ることができる。したがっ
て、上記発光源あるいは電圧印加部からの高周波電界に
よって検出ペンに誘導電圧が発生することを防止でき、
上記検出ペン先端座標の誤検出を防止できる。
る発明の表示機能付きタブレット装置は、液晶表示パネ
ルの外周下側に設置された交流発光源を、上記液晶表示
パネルとは反対側から覆うと共に、上記液晶表示パネル
と重なり部を有して保持するホルダを備え、このホルダ
の少なくとも表面を遮蔽電極で構成したので、上記交流
発光源から放射されて上記ホルダを通過する高周波電界
を上記遮蔽電極によって遮ることができる。したがっ
て、上記発光源あるいは電圧印加部からの高周波電界に
よって検出ペンに誘導電圧が発生することを防止でき、
上記検出ペン先端座標の誤検出を防止できる。
【0057】また、請求項2に係る発明の表示機能付き
タブレット装置は、上記ホルダはプラスチックで形成さ
れ、上記遮蔽電極は上記ホルダの表面に一体に形成され
た金属膜であるので、上記ホルダおよび遮蔽電極を従来
の設備を用いて安価に作成できる。また、上記ホルダ全
体を金属で形成するよりも軽量に作成できる。
タブレット装置は、上記ホルダはプラスチックで形成さ
れ、上記遮蔽電極は上記ホルダの表面に一体に形成され
た金属膜であるので、上記ホルダおよび遮蔽電極を従来
の設備を用いて安価に作成できる。また、上記ホルダ全
体を金属で形成するよりも軽量に作成できる。
【0058】また、請求項3に係る発明の表示機能付き
タブレット装置は、液晶表示パネルの外周下側に交流発
光源を設置し、上記液晶表示パネルの縁部と入力パネル
との間に額縁状の静電シールド部材を配設したので、上
記交流発光源のみならず上記液晶表示パネルの周囲に設
置された駆動回路から放射された高周波電界を、上記液
晶表示パネルの縁部に配設された額縁状の静電シールド
部材によって遮蔽できる。したがって、上記高周波電界
が上記入力パネル上に在る入力インピーダンスの高い検
出ペンの検出電極に作用して上記検出ペンに誘導電圧が
発生することを防止できる。
タブレット装置は、液晶表示パネルの外周下側に交流発
光源を設置し、上記液晶表示パネルの縁部と入力パネル
との間に額縁状の静電シールド部材を配設したので、上
記交流発光源のみならず上記液晶表示パネルの周囲に設
置された駆動回路から放射された高周波電界を、上記液
晶表示パネルの縁部に配設された額縁状の静電シールド
部材によって遮蔽できる。したがって、上記高周波電界
が上記入力パネル上に在る入力インピーダンスの高い検
出ペンの検出電極に作用して上記検出ペンに誘導電圧が
発生することを防止できる。
【図1】この発明の表示機能付きタブレット装置におけ
る遮蔽電極の一例を示す図である。
る遮蔽電極の一例を示す図である。
【図2】静電誘導型タブレットにおける検出ペンが蛍光
ランプからの高周波電界の影響を受ける様子を示す図で
ある。
ランプからの高周波電界の影響を受ける様子を示す図で
ある。
【図3】図1に示す遮蔽電極とは異なる遮蔽電極として
のシールド板の斜視図である。
のシールド板の斜視図である。
【図4】図3に示すシールド板が組み込まれた表示一体
型タブレット装置の断面図である。
型タブレット装置の断面図である。
【図5】静電誘導型タブレットのブロック図である。
【図6】表示一体型タブレット装置のブロック図であ
る。
る。
【図7】表示一体型タブレット装置における液晶パネル
周辺の組み立て図である。
周辺の組み立て図である。
【図8】図7に示す表示一体型タブレット装置の横断面
図である。
図である。
51…蛍光ランプ、 52…ランプホ
ルダ、 53…検出ペン、 54…金属メッ
キ部分、 55…反射面、 56…前パネ
ル、 57…入力パネル、 58…シールド
板、 59…散乱板。
ルダ、 53…検出ペン、 54…金属メッ
キ部分、 55…反射面、 56…前パネ
ル、 57…入力パネル、 58…シールド
板、 59…散乱板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−294919(JP,A) 特開 平1−183724(JP,A) 特開 平2−217909(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/03 - 3/033
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示機能と静電誘導型タブレット機
能を有する表示機能付きタブレット装置において、 静電誘導型タブレット機能付き液晶表示パネルの外周下
側に設置されたバックライトとしての交流発光源と、 上記交流発光源における上記液晶表示パネルとは反対側
を覆うと共に、上記液晶表示パネルの縁部との重なり部
を有して上記発光源を所定の位置に保持するホルダと、 上記ホルダの少なくとも表面を構成する静電遮蔽用の遮
蔽電極を備えたことを特徴とする表示機能付きタブレッ
ト装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の表示機能付きタブレッ
ト装置において、 上記ホルダはプラスチックで形成されており、 上記遮蔽電極は、上記ホルダの表面に一体に形成された
金属膜であることを特徴とする表示機能付きタブレット
装置。 - 【請求項3】 液晶表示機能と静電誘導型タブレット機
能を有する表示機能付きタブレット装置において、 静電誘導型タブレット機能付き液晶表示パネルの外周下
側に設置されたバックライトとしての交流発光源と、 上記液晶表示パネルの縁部と入力パネルとの間に配設さ
れた額縁状の静電シールド部材を備えたことを特徴とす
る表示機能付きタブレット装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12727692A JP2988779B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 表示機能付きタブレット装置 |
| TW082103932A TW274604B (ja) | 1992-05-20 | 1993-05-19 | |
| KR1019930008533A KR930024479A (ko) | 1992-05-20 | 1993-05-19 | 정전 노이즈가 없는 디스플레이 기능을 가진 태블릿 장치 |
| EP93303946A EP0571215B1 (en) | 1992-05-20 | 1993-05-20 | Tablet apparatus with reduced RFI from integral display lighting |
| DE69319659T DE69319659T2 (de) | 1992-05-20 | 1993-05-20 | Digitalisiertablett mit Verminderung von durch die Beleuchtung einer integralen Anzeige verursachten Radiofrequenzstörungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12727692A JP2988779B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 表示機能付きタブレット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05324175A JPH05324175A (ja) | 1993-12-07 |
| JP2988779B2 true JP2988779B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=14955983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12727692A Expired - Fee Related JP2988779B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 表示機能付きタブレット装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2988779B2 (ja) |
| KR (1) | KR930024479A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5574262A (en) * | 1994-10-04 | 1996-11-12 | At&T Global Information Solutions Company | Noise cancellation for non-ideal electrostatic shielding |
| KR100723481B1 (ko) | 2004-12-28 | 2007-05-31 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의 소오스 구동부에서 출력 신호의 슬루레이트를 개선한 출력 버퍼 |
| JP2009169720A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Smk Corp | タッチセンサ |
| JP5615647B2 (ja) * | 2010-09-24 | 2014-10-29 | 株式会社ジャパンディスプレイ | タッチ検出機能付き表示装置および電子機器 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP12727692A patent/JP2988779B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-19 KR KR1019930008533A patent/KR930024479A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930024479A (ko) | 1993-12-22 |
| JPH05324175A (ja) | 1993-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |