JP2995445B2 - 食パンスライサ - Google Patents
食パンスライサInfo
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- JP2995445B2 JP2995445B2 JP5103432A JP10343293A JP2995445B2 JP 2995445 B2 JP2995445 B2 JP 2995445B2 JP 5103432 A JP5103432 A JP 5103432A JP 10343293 A JP10343293 A JP 10343293A JP 2995445 B2 JP2995445 B2 JP 2995445B2
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- drum
- bread
- scraper
- bread slicer
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンドレスブレードを
使って食パンを所望の厚さにスライスする食パンスライ
サに関する。
使って食パンを所望の厚さにスライスする食パンスライ
サに関する。
【0002】
【従来の技術】食パンは焼き上げたのち1斤当たり4
枚,6枚,8枚などの所定厚さにスライスして包装し商
品とする。このスライス操作を自動的に行う食パンスラ
イサは、図3に示すように間隔を保って平行に配設され
たドラムD1,D2のまわりにたすき掛けした複数本の
エンドレスブレードBを走行させ、それに食パンPを矢
印のように横方向に移送させ、このブレードBの刃で食
パンを所定枚数にスライスする。
枚,6枚,8枚などの所定厚さにスライスして包装し商
品とする。このスライス操作を自動的に行う食パンスラ
イサは、図3に示すように間隔を保って平行に配設され
たドラムD1,D2のまわりにたすき掛けした複数本の
エンドレスブレードBを走行させ、それに食パンPを矢
印のように横方向に移送させ、このブレードBの刃で食
パンを所定枚数にスライスする。
【0003】最近食パンには、干ぶどうや各種ドライフ
ルーツその他粘質の物を入れたものが種々商品化されて
いるが、それらの粘質物を含む食パンを前記した構成の
食パンスライサによってスライスすると、ブレードBに
それらの粘質物が付着し、また、それにパン屑が付着し
たりして、それらがブレードBからドラムD1,D2に
移されドラムに粘着物やパン屑が付着し堆積してゆく。
ルーツその他粘質の物を入れたものが種々商品化されて
いるが、それらの粘質物を含む食パンを前記した構成の
食パンスライサによってスライスすると、ブレードBに
それらの粘質物が付着し、また、それにパン屑が付着し
たりして、それらがブレードBからドラムD1,D2に
移されドラムに粘着物やパン屑が付着し堆積してゆく。
【0004】ドラムD1,D2にそれら付着物が生ずる
と、エンドレスブレードBの走行抵抗が増加し大きな駆
動力を必要とするばかりか、ブレードBの切断が起こる
恐れがあった。このように、電力消費を増したり、装置
の稼働率が悪くなる原因となっていた。
と、エンドレスブレードBの走行抵抗が増加し大きな駆
動力を必要とするばかりか、ブレードBの切断が起こる
恐れがあった。このように、電力消費を増したり、装置
の稼働率が悪くなる原因となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、粘質物を含
む食パンをスライスしても粘質物やパン屑がドラムに付
着し、それによって食パンスライサの消費電力を増した
りブレードの破損等を生じない食パンスライサを提供す
ることを課題としている。
む食パンをスライスしても粘質物やパン屑がドラムに付
着し、それによって食パンスライサの消費電力を増した
りブレードの破損等を生じない食パンスライサを提供す
ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、粘質物を含む
食パンをスライスすることによって、それらの粘質物や
パン屑がブレードからドラムに移った段階でドラム表面
に当接されるスクレーパによって、それらの滓を掻き取
ることによって前記課題を解決する。スクレーパはドラ
ム表面への当接と、ドラム表面からの離間を行える構成
が望ましい。
食パンをスライスすることによって、それらの粘質物や
パン屑がブレードからドラムに移った段階でドラム表面
に当接されるスクレーパによって、それらの滓を掻き取
ることによって前記課題を解決する。スクレーパはドラ
ム表面への当接と、ドラム表面からの離間を行える構成
が望ましい。
【0007】
【作用】本発明による食パンスライサでは、ドラムの表
面に当接され、同ドラムの表面に付着した滓を掻き取る
スクレーパを具えているので、粘質物を含む食パンをス
ライスすることによって、それらの粘質物やパン屑など
の滓がドラムに付着したら、それらの滓はドラム表面に
当接されたスクレーパによって掻き取って除去される。
従って、本発明の食パンスライサによれば、粘質物を含
む食パンをスライスしてもドラムに滓が付着し堆積して
起こる不具合が防止される。
面に当接され、同ドラムの表面に付着した滓を掻き取る
スクレーパを具えているので、粘質物を含む食パンをス
ライスすることによって、それらの粘質物やパン屑など
の滓がドラムに付着したら、それらの滓はドラム表面に
当接されたスクレーパによって掻き取って除去される。
従って、本発明の食パンスライサによれば、粘質物を含
む食パンをスライスしてもドラムに滓が付着し堆積して
起こる不具合が防止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明による食パンスライサを図示し
た実施例に基づいて具体的に説明する。なお、本発明で
は、エンドレスブレードが掛け渡される2つのドラムに
対し、スクレーパを設けるのであるが、以下の実施例で
は説明を簡単にするために上方のドラムD1にスクレー
パを付けたもののみを示してある。下方のドラムに対し
ても同様の構成をもつスクレーパを取り付け易い場所に
設ければよい。また、以下の説明ではドラムD1の一端
側のみについて説明するが他端側も同様である。
た実施例に基づいて具体的に説明する。なお、本発明で
は、エンドレスブレードが掛け渡される2つのドラムに
対し、スクレーパを設けるのであるが、以下の実施例で
は説明を簡単にするために上方のドラムD1にスクレー
パを付けたもののみを示してある。下方のドラムに対し
ても同様の構成をもつスクレーパを取り付け易い場所に
設ければよい。また、以下の説明ではドラムD1の一端
側のみについて説明するが他端側も同様である。
【0009】図1及び図2において、ドラムD1を支持
するフレームFにブラケット1が取り付けられている。
ブラケット1は2つの長孔2,3によって後記するスク
レーパとドラムD1との当接強さを調整してボルト4,
5によってフレームFに取り付けられる。ブラケット1
にはエアシリンダ6が7で枢着され、そのピストン棒8
にはL字形リンク9の一端が10の所で枢着されてい
る。
するフレームFにブラケット1が取り付けられている。
ブラケット1は2つの長孔2,3によって後記するスク
レーパとドラムD1との当接強さを調整してボルト4,
5によってフレームFに取り付けられる。ブラケット1
にはエアシリンダ6が7で枢着され、そのピストン棒8
にはL字形リンク9の一端が10の所で枢着されてい
る。
【0010】L字形リンク9はブラケット1に11の所
で枢着されている。L字形リンク9の他端にはドラムD
1の軸と平行に伸びているバー12の端が支持されてい
る。バー12にはドラムD1の表面に当接されるスクレ
ーパ13が取り付けられている。図から明らかなよう
に、エアシリンダ6を後退させるとL字形リンク9は枢
着点11のまわりに反時計方向に回動しスクレーパ13
をドラムD1の表面に当接させる。逆にエアシリンダ6
を伸長させると、L字形リンク9は時計まわりに回動
し、スクレーパ13をドラムD1の表面から離間させ
る。
で枢着されている。L字形リンク9の他端にはドラムD
1の軸と平行に伸びているバー12の端が支持されてい
る。バー12にはドラムD1の表面に当接されるスクレ
ーパ13が取り付けられている。図から明らかなよう
に、エアシリンダ6を後退させるとL字形リンク9は枢
着点11のまわりに反時計方向に回動しスクレーパ13
をドラムD1の表面に当接させる。逆にエアシリンダ6
を伸長させると、L字形リンク9は時計まわりに回動
し、スクレーパ13をドラムD1の表面から離間させ
る。
【0011】図示した食パンスライサは、以上説明した
構成を有しているので、この食パンスライサで例えば干
ぶどう入り食パンをスライスする場合には、エアシリン
ダ6を後退させることによってドラム表面に対しスクレ
ーパ13を当接させ、ドラム表面に付着する滓を効果的
に除去し、従来の食パンスライサの如くドラムに滓が付
着・堆積する事態が防がれる。
構成を有しているので、この食パンスライサで例えば干
ぶどう入り食パンをスライスする場合には、エアシリン
ダ6を後退させることによってドラム表面に対しスクレ
ーパ13を当接させ、ドラム表面に付着する滓を効果的
に除去し、従来の食パンスライサの如くドラムに滓が付
着・堆積する事態が防がれる。
【0012】以上説明した実施例では、エンドレスブレ
ードが掛け渡される2つのドラムのうち、上方のドラム
についてのみ説明したが、前記したように下方のドラム
に対しても同様にスクレーパを当接関係に設ければよ
い。以上、本発明を図示した実施例に基づいて貝体的に
説明したが、本発明がこれらの実施例に限定されず特許
請求の範囲に示す本発明の範囲内で、その形状、構造に
種々の変更を加えてよいことは言うまでもない。例え
ば、上記実施例では、スクレーパ13をドラムD1の斜
め下側に設けているが、その設置位置は機械の配置等に
応じ適宜選択してよい。また、図示した装置ではスクレ
ーパ13をドラムD1表面に当接させたり離間させるの
にエアシリンダ6を用いているが、例えばソレノイドと
バネを用いたもの等、他の適宜の構成のものとしてよ
い。
ードが掛け渡される2つのドラムのうち、上方のドラム
についてのみ説明したが、前記したように下方のドラム
に対しても同様にスクレーパを当接関係に設ければよ
い。以上、本発明を図示した実施例に基づいて貝体的に
説明したが、本発明がこれらの実施例に限定されず特許
請求の範囲に示す本発明の範囲内で、その形状、構造に
種々の変更を加えてよいことは言うまでもない。例え
ば、上記実施例では、スクレーパ13をドラムD1の斜
め下側に設けているが、その設置位置は機械の配置等に
応じ適宜選択してよい。また、図示した装置ではスクレ
ーパ13をドラムD1表面に当接させたり離間させるの
にエアシリンダ6を用いているが、例えばソレノイドと
バネを用いたもの等、他の適宜の構成のものとしてよ
い。
【0013】
【発明の効果】以上具体的に説明したように、本発明は
間隔を保たれた2本のドラムに掛け渡されたエンドレス
ブレードを有する食パンスライサにおいて、ドラム表面
に当接され同ドラム表面に付着した滓を掻き取るスクレ
ーパが設けてあるので、干ぶどうなどの粘質物を含む食
パンをスライスしても粘質物や食パン屑などの滓がドラ
ムに付着・堆積することが防がれる。また、本発明はド
ラム表面に当接されるスクレーパを設けるだけという簡
単な構造であり、従来装置に対する改造工事も容易に行
える。
間隔を保たれた2本のドラムに掛け渡されたエンドレス
ブレードを有する食パンスライサにおいて、ドラム表面
に当接され同ドラム表面に付着した滓を掻き取るスクレ
ーパが設けてあるので、干ぶどうなどの粘質物を含む食
パンをスライスしても粘質物や食パン屑などの滓がドラ
ムに付着・堆積することが防がれる。また、本発明はド
ラム表面に当接されるスクレーパを設けるだけという簡
単な構造であり、従来装置に対する改造工事も容易に行
える。
【図1】本発明の一実施例による食パンスライサの要部
を示す部分的側面図,
を示す部分的側面図,
【図2】図1に示す装置の側面図,
【図3】従来の食パンスライサを説明する斜視図。
D1 上ドラム 1 ブラケット 2,3 長孔 4,5 ボルト 6 エアシリンダ 9 L字形リンク 12 バー 13 スクレーパ
Claims (1)
- 【請求項1】間隔を保たれた2本のドラムと、同ドラム
に掛け渡されたエンドレスブレードとを有する食パンス
ライサにおいて、前記ドラムの表面に当接され同ドラム
の表面に付着した滓を掻き取るスクレーパを設けたこと
を特徴とする食パンスライサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5103432A JP2995445B2 (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 食パンスライサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5103432A JP2995445B2 (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 食パンスライサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06270098A JPH06270098A (ja) | 1994-09-27 |
| JP2995445B2 true JP2995445B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=14353882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5103432A Expired - Fee Related JP2995445B2 (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 食パンスライサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995445B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP5103432A patent/JP2995445B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06270098A (ja) | 1994-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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