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JP2997401B2 - 切断ワークの印字装置 - Google Patents
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JP2997401B2 - 切断ワークの印字装置 - Google Patents

切断ワークの印字装置

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JP2997401B2 JP7140882A JP14088295A JP2997401B2 JP 2997401 B2 JP2997401 B2 JP 2997401B2 JP 7140882 A JP7140882 A JP 7140882A JP 14088295 A JP14088295 A JP 14088295A JP 2997401 B2 JP2997401 B2 JP 2997401B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棒状ワークを切断装置
によって所定長さに切断することにより得られる切断ワ
ークの切断端面に各種情報を印字する印字装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】棒状ワークを所定長さに切断する切断装
置として、帯鋸などによる切断位置の上手側から棒状ワ
ークを送り込み手段により長さ方向に所定長さ送った状
態で、前記切断手段の上手側に配設されたクランプ手段
によりクランプし、当該棒状ワークを前記切断位置で切
断し、分離された切断ワークを排出手段により前記切断
位置の下手側へ排出する棒状ワーク切断装置が知られて
いる。
【0003】このような棒状ワーク切断装置から排出さ
れる切断ワークの切断端面に、サイズや材質その他の情
報を表示する場合、従来は、排出された切断ワークの切
断端面に手作業で必要な情報を書き込んだり、情報印字
部が切り抜かれたシートと塗装用スプレーとを使用し
て、やはり手作業で印字する方法が採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような印字方法
では、重量物である切断ワークを印字作業場所に搬送
し、印字し易い向きに並べる必要があるなど、多大の労
力と時間を必要とし、しかも表示する情報量を多くする
ことも困難であって、改善策が求められていた。本発明
はこのような従来の問題点に鑑み、前記のような切断装
置に付加して使用することのできる印字装置であって、
切断される棒状ワークの切断端面に自動的に印字手段で
印字し得る印字装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の切断ワークの印字装置は、後述する実施例の
参照符号を付して示すと、切断位置CPの上手側から棒
状ワークWを送り込み手段25により長さ方向に所定長
さ送った状態で、前記切断位置CPの上手側に配設され
たクランプ手段34によりクランプし、当該棒状ワーク
Wを前記切断位置CPで切断し、分離された切断ワーク
CWを排出手段39により前記切断位置CPの下手側へ
排出する棒状ワーク切断装置に付加される印字装置であ
って、印字手段1と、その位置変更手段2とを備え、印
字手段1は、棒状ワークWの前記切断位置CPに位置す
る端面WSに印字するものであって、前記切断位置CP
の下手側で切断ワークCWの排出経路外に配設され、位
置変更手段2は、前記印字手段1を昇降移動させる上下
駆動機構7と、前記印字手段1を前記棒状ワークWの長
さ方向に対し直交する左右水平方向に移動させる左右駆
動機構6とを備えている構成となっている。
【0006】上記本発明装置を実施するに際して、前記
位置変更手段に、前記印字手段1を前記棒状ワークWの
長さ方向に往復移動させる前後駆動機構8を付加するこ
とができる。また印字手段1は、前記上下駆動機構7に
より印字レベルが調整され、前記左右駆動機構6による
左右水平移動により前記切断位置CPに位置する棒状ワ
ーク端面WSに水平方向に印字するものとすることがで
きる。さらに、前記印字手段1に、先端印字部1aに対
し印字時の移動方向側に配設されたエアーブロー用ノズ
ル5を設け、前記棒状ワーク端面WSの印字箇所に印字
に先行して当該ノズル5からエアーが噴射されるように
構成することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の好適実施例を添付図に基づい
て説明すると、図1〜図3において、1は印字手段であ
り、2は位置変更手段である。印字手段1は、図6及び
図7に示すように基板3に支持されており、当該基板3
に取付けられたカバー4の外側に付設されたエアーブロ
ー用ノズル5を備えている。
【0008】位置変更手段2は、左右駆動機構6、上下
駆動機構7、及び前後駆動機構8を備えている。印字手
段1は左右駆動機構6によって左右水平方向に移動せし
められ、この左右駆動機構6は上下駆動機構7により昇
降し、上下駆動機構7は前後駆動機構8により前後水平
方向に移動せしめられる。各駆動機構を詳細に説明する
と、左右駆動機構6は、図6及び図7に示すように、印
字手段1の基板3を一端で支持する横動体9と、この横
動体9をガイドロッド10とラックギヤ11とを介して
左右水平方向に移動可能に支持する架台12と、この架
台12に支承されて前記ラックギヤ11に咬合するピニ
オンギヤ13と、当該ピニオンギヤ13を正逆任意の方
向に回転駆動するモータ14とから構成されている。1
5は架台12に取付けられたカバーであって、横動体9
を覆うとともに、図7に示すようにホームポジションに
ある印字手段1が入り込むように形成されている。
【0009】上下駆動機構7は、ガイド支柱16と、こ
のガイド支柱16に自転のみ可能に支承された垂直な回
転螺軸17と、この回転螺軸17に螺嵌し且つガイド支
柱16に昇降のみ可能に支持された昇降台18と、前記
回転螺軸17を正逆任意の方向に回転駆動するモータ1
9とから成り、前記昇降台18に左右駆動機構6の架台
12がブラケット20を介して支持されている。
【0010】前後駆動機構8は、前後水平方向のガイド
レール21と、このガイドレール21に移動のみ可能に
支持された可動台22と、この可動台22を前後移動さ
せるシリンダユニット23とから成り、前記可動台22
の横側部に上下駆動機構7のガイド支柱16がブラケッ
ト24を介して取付けられている。
【0011】上記構成の印字装置が付加される棒状ワー
ク切断装置を、図4及び図5に基づいて説明すると、2
5は棒状ワークWをその長さ方向に移送する送り込み手
段であって、棒状ワークWを支持して搬送する駆動ロー
ラコンベヤ26と、棒状ワークWをクランプして設定ス
トロークだけ往復移動する送り込みクランプ27とから
構成されている。当該送り込みクランプ27は、棒状ワ
ークWの長さ方向と平行なガイドレール28に支持され
た往復移動台29と、この往復移動台29上に設置され
たクランプ用受け盤30と、当該受け盤30に対しシリ
ンダユニット31により接近離間移動せしめられるクラ
ンプ用押圧盤32とから構成されている。
【0012】33は、前記送り込み手段25によって送
り込まれた棒状ワークWを切断位置CPで切断する帯鋸
などの切断手段である。しかして、前記切断位置CPの
上手側に隣接して切断用主クランプ手段34が配設され
ている。この切断用主クランプ手段34は、固定台35
上に設置されたクランプ用受け盤36と、当該受け盤3
6に対しシリンダユニット37により接近離間移動せし
められるクランプ用押圧盤38とから構成されている。
【0013】切断位置CPの下手側には、切断ワークC
Wの排出手段39が配設されている。この排出手段39
は、切断ワークCWの排出経路を構成する受け台40と
排出クランプ41とから構成され、排出クランプ41
は、切断ワークCWの排出経路と平行なガイドレール4
2に支持された往復移動台43と、この往復移動台43
上に設置されたクランプ用受け盤44と、当該受け盤4
4に対しシリンダユニット45により接近離間移動せし
められるクランプ用押圧盤46とから構成されている。
【0014】しかして前記印字装置は、前記送り込み手
段25の上に支持されている棒状ワークWの前記切断位
置CPに位置する端面WSに印字するものであって、前
記切断位置CPの下手側で切断ワークCWの排出経路の
横側方位置に、前後駆動機構8による上下駆動機構7の
前後移動方向が棒状ワークWの長さ方向と平行になるよ
うに配設されている。
【0015】送り込み手段25の駆動ローラコンベヤ2
6により先端面WSが切断位置CPに達する位置まで搬
送された棒状ワークW、若しくは前回の切断により切断
端面WSが設題位置CPにある棒状ワークWは、送り込
みクランプ27により所定長さ(切断長さ)だけ切断ワ
ーク排出経路(受け台40)の方へ送り込まれる。即
ち、図4に仮想線で示すように所定距離(切断長さ)だ
け後退した送り込みクランプ27のクランプ用押圧盤3
2をシリンダユニット31によりクランプ用受け盤30
側へ移動させて、前記棒状ワークWを前記押圧盤32と
受け盤30との間でクランプし、係る状態で往復移動台
29を、図4に実線で示すホームポジションまで切断位
置CP側へ前進移動させる。このとき駆動ローラコンベ
ヤ26も駆動することができる。
【0016】上記のように棒状ワークWを所定長さ(切
断長さ)だけ送り込んだならば、切断用主クランプ手段
34のクランプ用押圧盤38をシリンダユニット37に
よりクランプ用受け盤36側へ移動させて、棒状ワーク
Wを前記押圧盤38と受け盤36との間でクランプし、
切断手段33により棒状ワークWを切断位置CPにおい
て切断する。切断分離された切断ワークCWは、図4に
実線で示すように排出手段39の受け台40上において
排出クランプ41によりクランプし、仮想線で示すよう
に受け台40上で棒状ワークWの長さ方向に排出する。
即ち、排出クランプ41のクランプ用押圧盤46をシリ
ンダユニット45によりクランプ用受け盤44側へ移動
させて、受け台40上の切断ワークCWを前記押圧盤4
6と受け盤44との間でクランプし、係る状態で往復移
動台43を、図4に仮想線で示す排出位置まで前進移動
させる。
【0017】上記作用の繰り返しにより、送り込み手段
25で送り込まれる棒状ワークWを所定長さ(切断長
さ)ごと切断し、切断ワークCWとして順次排出するこ
とができるが、印字装置による印字作用は、切断ワーク
CWが排出手段39により切断位置CPから排出された
後で、残っている棒状ワークWが切断用主クランプ手段
34でクランプされている状態において、切断位置CP
にある棒状ワーク端面WSに対し実行される。
【0018】即ち、棒状ワークWの切断作用時及び切断
ワークCWの排出作用時には、印字手段1を左右駆動機
構6及び上下駆動機構7を介して支持する前後駆動機構
8の可動台22は、当該前後駆動機構8におけるシリン
ダユニット23によって、図4に示すように切断位置C
Pから最も離れた後退限位置にあり、印字手段1を左右
駆動機構6を介して支持する上下駆動機構7の昇降台1
8は、当該上下駆動機構7における回転螺軸17の回転
駆動によって、図2に仮想線で示すように上下駆動機構
7による昇降範囲の上昇限位置にあり、さらに印字手段
1を支持する左右駆動機構6の横動体9は、当該左右駆
動機構6におけるピニオンギヤ13の回転駆動によっ
て、図1及び図6に示すように切断位置CPにある棒状
ワークWから最も離れる後退限位置にある。
【0019】しかして、図4に仮想線で示すように、排
出クランプ41が切断ワークCWをクランプして排出位
置まで排出し終わったとき、図2に実線で示すように前
後駆動機構8の可動台22をシリンダユニット23によ
り前進限位置まで前進移動させ、続いて上下駆動機構7
の昇降台18を回転螺軸17の回転駆動により下降させ
て、印字手段1を図6に示す印字レベルLまで下降させ
る。この印字レベルは、印字長さを最も長くとれるよう
に棒状ワークWの端面WSの中心レベルと同一にするこ
とができ、従ってこの場合、当該棒状ワークWの直径に
よって変動し、図6に点線で示すように直径の小さな棒
状ワークW’の場合には印字レベルL’も下がることに
なり、この逆に直径の大きな棒状ワークの場合には印字
レベルも上がることになる。
【0020】次に、図3、図5、及び図7に示すように
左右駆動機構6の横動体9を、当該左右駆動機構6にお
けるピニオンギヤ13の回転駆動によって前進移動させ
る。この結果、印字手段1の先端印字部1aが、切断位
置CPにある棒状ワーク端面WSに対し所定の印字距離
を隔てた状態で当該棒状ワーク端面WSに沿って水平移
動することになるが、前記印字手段1の先端印字部1a
が図3及び図6に示す印字開始位置PSに達した時点か
ら印字手段1を作動させることにより、切断位置CPに
ある棒状ワーク端面WSに対し、図6に矩形枠で示すよ
うに所定の文字列WLを印字することができる。
【0021】なお、左右駆動機構6による印字手段1の
移動速度を、印字開始位置PSに達するまでと達した後
とで異ならしめることもできる。また、切断用主クラン
プ手段34によってクランプされる棒状ワークWの位置
が、当該切断用主クランプ手段34の受け盤36と支持
面(駆動ローラコンベヤ26の支持面)とで決まる場
合、図6に示すように棒状ワークWの直径に関係なく、
左右駆動機構6による印字手段1の左右水平移動方向に
関する印字開始位置PSを一定にすることができる。
【0022】なお、棒状ワーク端面WSに印字を妨げる
ような冷却油などが残留しているような場合には、上記
のように印字手段1を左右駆動機構6により印字方向に
水平移動させるとき、エアーブロー用ノズル5より高圧
エアーを吐出させ、この高圧エアーを棒状ワーク端面W
Sの印字箇所に印字に先立って噴射し、棒状ワーク端面
WSに残留している冷却油などを吹き飛ばして除去する
ことができる。
【0023】印字が完了すれば、印字手段1を、左右駆
動機構6で棒状ワーク端面WSから横側方に後退移動さ
せるとともに、上下駆動機構7により上昇限位置まで上
昇させ、さらに前後駆動機構8により図4に示す元の待
機位置まで後退移動させた後、排出クランプ41を切断
位置CPに隣接する元の位置に復帰させ、そして棒状ワ
ークWの送り込みを行って、次の切断作用を実行するこ
とができる。
【0024】なお、印字手段1を、左右駆動機構6で棒
状ワーク端面WSから横側方に後退移動させるととも
に、上下駆動機構7により上昇限位置まで上昇させるこ
とにより、図1に示すように排出クランプ41の往復移
動経路と切断ワーク排出経路の外側に印字手段1を待機
させることができるならば、前後駆動機構8による印字
手段1の前後移動は省略することができる。また、前後
駆動機構8を無くすことも可能である。しかしながら、
上記のような状況にあっても前後駆動機構8を併設して
おくことにより、切断手段33の保守点検作業などの際
に印字手段1が邪魔にならないように、当該印字手段1
を図4に示すように切断位置CPから切断ワーク排出方
向の後退限位置まで後退させておくことができる。
【0025】また、上記実施例では、左右駆動機構6に
よる印字手段1の左右水平方向の移動時に印字作用を行
うようにしたが、上下駆動機構7による印字手段1の上
下方向の移動時に印字作用を行うことも可能である。ま
た、何れの場合も、左右駆動機構6による印字手段1の
左右水平方向の移動と上下駆動機構7による印字手段1
の上下方向の移動とは、どちらを先に行っても良い。
【0026】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の切断ワー
クの印字装置によれば、切断位置の上手側から棒状ワー
クを送り込み手段により長さ方向に所定長さ送った状態
で、前記切断手段の上手側に配設されたクランプ手段に
よりクランプし、当該棒状ワークを前記切断位置で切断
し、分離された切断ワークを排出手段により前記切断位
置の下手側へ排出する棒状ワーク切断装置において、前
記排出手段で切断ワークを排出した状態で、前記切断位
置の下手側で切断ワークの排出経路外に配設されている
印字手段を、位置変更手段の上下駆動機構と左右駆動機
構の何れか一方または両方により、前記切断位置に位置
する棒状ワーク端面における印字開始位置に移動させ、
そして前記位置変更手段の上下駆動機構と左右駆動機構
の何れか一方により印字手段を印字方向に移動させなが
ら、前記切断位置に位置する棒状ワーク端面に必要な情
報を印字することができる。
【0027】即ち、切断位置で切断分離される前の、ク
ランプ手段でクランプされている棒状ワークの端面に自
動的に印字することができるので、切断分離された切断
ワークを印字作業場所へ搬送したり、印字に適応する向
きに変更するなどの印字のための準備作業が全く不要で
あり、大幅なコストダウンと、切断から印字完了までの
サイクルタイムの大幅な短縮を図ることができる。
【0028】しかも、送り込み手段で切断位置より所定
長さ(切断長さ)だけ送り込まれた棒状ワークの端面に
印字する場合は、切断長さが変わったときに印字手段の
位置も棒状ワークの長さ方向に変更しなければならない
が、本発明装置においては、棒状ワークの切断長さに関
係なく、印字手段の印字直前の位置を常に切断位置に対
し一定とすることができるので、精度良く印字すること
ができるし、印字手段の位置変更制御も容易に行える。
【0029】なお、位置変更手段が、前記印字手段を前
記棒状ワークの長さ方向に往復移動させる前後駆動機構
を備えている請求項2に記載の構成によれば、切断手段
の保守点検作業時などに印字手段を切断位置から棒状ワ
ーク排出方向に十分に離すことができるので、切断手段
の保守点検作業などを容易に行うことができる。
【0030】また、印字手段の印字レベルが前記上下駆
動機構により調整され、前記左右駆動機構による印字手
段の左右水平移動により前記切断位置に位置する棒状ワ
ーク端面に水平方向に印字するようにした、請求項3に
記載の構成によれば、上下クランプ機構による印字手段
の上下移動により印字する場合と比較して、棒状ワーク
の支持手段などに邪魔されることなく、棒状ワーク端面
の直径方向全域を利用して印字することが可能である。
【0031】さらに、前記棒状ワーク端面の印字箇所に
印字に先行してエアーブロー用ノズルからエアーが噴射
されるようにした、請求項4に記載の構成によれば、切
断時に冷却油などを併用する場合で、当該冷却油などが
棒状ワーク端面の印字箇所に残留していて良好な印字が
できないような状況であっても、前記エアーブロー用ノ
ズルから噴射される高圧エアーにより棒状ワーク端面の
印字箇所に残留している冷却油などを吹き飛ばして除去
することができ、如何なる状況においても印字を支障な
く良好に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 印字装置と切断ワーク排出手段とを示す正面
図である。
【図2】 印字装置と棒状ワークの端部とを示す側面図
である。
【図3】 印字装置と棒状ワークの端部とを示す平面図
である。
【図4】 印字装置を付加された切断装置全体を示す概
略平面図である。
【図5】 図4の印字装置が印字状態にあるときを示す
概略平面図である。
【図6】 印字手段の移動経路と棒状ワーク端面との関
係を説明する正面図である。
【図7】 同平面図である。
【符号の説明】
1 印字手段 1a 先端印字部 2 位置変更手段 5 エアーブロー用ノズル 6 左右駆動機構 7 上下駆動機構 8 前後駆動機構 9 横動体 10 ガイドロッド 11 ラックギヤ 13 ピニオンギヤ 14 左右駆動用モータ 16 ガイド支柱 17 回転螺軸 18 昇降台 19 昇降駆動用モータ 21 ガイドレール 22 可動台 23 前後駆動用シリンダユニット 25 棒状ワーク送り込み手段 26 駆動ローラコンベヤ 27 送り込みクランプ 28 ガイドレール 33 切断手段 34 切断用主クランプ手段 39 排出手段 40 受け台 41 排出クランプ 42 ガイドレール CP 切断位置 CW 切断ワーク L 印字レベル W 棒状ワーク WS 棒状ワーク端面 WL 印字文字列
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 33/00 B23D 59/00 B23D 23/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切断位置の上手側から棒状ワークを送り込
    み手段により長さ方向に所定長さ送った状態で、前記切
    断位置の上手側に配設されたクランプ手段によりクラン
    プし、当該棒状ワークを前記切断位置で切断し、分離さ
    れた切断ワークを排出手段により前記切断位置の下手側
    へ排出する棒状ワーク切断装置に付加される印字装置で
    あって、印字手段と、その位置変更手段とを備え、 印字手段は、棒状ワークの前記切断位置に位置する端面
    に印字するものであって、前記切断位置の下手側で切断
    ワークの排出経路外に配設され、 位置変更手段は、前記印字手段を昇降移動させる上下駆
    動機構と、前記印字手段を前記棒状ワークの長さ方向に
    対し直交する左右水平方向に移動させる左右駆動機構と
    を備えている切断ワークの印字装置。
  2. 【請求項2】前記位置変更手段が、前記印字手段を前記
    棒状ワークの長さ方向に往復移動させる前後駆動機構を
    備えている請求項1に記載の切断ワークの印字装置。
  3. 【請求項3】前記印字手段は、前記上下駆動機構により
    印字レベルが調整され、前記左右駆動機構による左右水
    平移動により前記切断位置に位置する棒状ワーク端面に
    水平方向に印字する請求項1または2に記載の切断ワー
    クの印字装置。
  4. 【請求項4】前記印字手段が、先端印字部に対し印字時
    の移動方向側に配設されたエアーブロー用ノズルを備
    え、前記棒状ワーク端面の印字箇所に印字に先行して当
    該ノズルからエアーが噴射されるようにした請求項1〜
    3の何れかに記載の切断ワークの印字装置。
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