JP3011561B2 - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
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- JP3011561B2 JP3011561B2 JP5008858A JP885893A JP3011561B2 JP 3011561 B2 JP3011561 B2 JP 3011561B2 JP 5008858 A JP5008858 A JP 5008858A JP 885893 A JP885893 A JP 885893A JP 3011561 B2 JP3011561 B2 JP 3011561B2
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- JP
- Japan
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- cover
- riser
- system kitchen
- range
- riser cover
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるアンダーカウ
ンタレンジのように、システムキッチン組み込み用の構
成であって床上に載置される電気機器に関する。
ンタレンジのように、システムキッチン組み込み用の構
成であって床上に載置される電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアンダーカウンタレンジにおいて
は、レンジ本体の脚部前面に、蹴込みカバーを取付けて
おり、この蹴込みカバーをシステムキッチンの蹴込み面
に対応させるように構成していた。この構成の場合、蹴
込みカバーの奥行き方向の位置は、レンジ本体の前面か
らの奥行き寸法で50mm程度に固定されていた。
は、レンジ本体の脚部前面に、蹴込みカバーを取付けて
おり、この蹴込みカバーをシステムキッチンの蹴込み面
に対応させるように構成していた。この構成の場合、蹴
込みカバーの奥行き方向の位置は、レンジ本体の前面か
らの奥行き寸法で50mm程度に固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、システ
ムキッチンの蹴込み面の奥行き方向の位置は、システム
キッチンのメーカー毎に異なっており、具体的には、キ
ッチン本体の前面からの奥行き寸法で45〜60mmの
ばらつきがあった。このため、上記従来構成のアンダー
カウンタレンジをシステムキッチンに組み込んだ場合、
レンジの蹴込みカバーとシステムキッチンの蹴込み面と
の間に段差が生じて外観性が悪くなることが多いという
問題点があった。この場合、蹴込み部分に段差がある
と、使用者が上記段差に足のつま先をぶつけ易く、つま
先を痛めたり、蹴込みカバーを変形させたりするおそれ
もあった。
ムキッチンの蹴込み面の奥行き方向の位置は、システム
キッチンのメーカー毎に異なっており、具体的には、キ
ッチン本体の前面からの奥行き寸法で45〜60mmの
ばらつきがあった。このため、上記従来構成のアンダー
カウンタレンジをシステムキッチンに組み込んだ場合、
レンジの蹴込みカバーとシステムキッチンの蹴込み面と
の間に段差が生じて外観性が悪くなることが多いという
問題点があった。この場合、蹴込み部分に段差がある
と、使用者が上記段差に足のつま先をぶつけ易く、つま
先を痛めたり、蹴込みカバーを変形させたりするおそれ
もあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、システムキッチ
ンに組み込む電気機器の蹴込みカバーと、システムキッ
チンの蹴込み面との間に段差が生ずることを防止でき、
また、使用者が足のつま先を蹴込みカバーにぶつけるこ
とがあっても、つま先を痛めたり、蹴込みカバーが変形
したりすることを確実に防止できる電気機器を提供する
にある。
ンに組み込む電気機器の蹴込みカバーと、システムキッ
チンの蹴込み面との間に段差が生ずることを防止でき、
また、使用者が足のつま先を蹴込みカバーにぶつけるこ
とがあっても、つま先を痛めたり、蹴込みカバーが変形
したりすることを確実に防止できる電気機器を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気機器は、シ
ステムキッチン組み込み用の構成であって床上に載置さ
れる電気機器において、電気機器本体の脚部前面に前記
システムキッチンの蹴込み面にほぼ面一になるように配
置される蹴込みカバーを備えると共に、この蹴込みカバ
ーを前方へ付勢する付勢部材を備え、そして、この付勢
部材の付勢力に抗して前記蹴込みカバーを前後方向に移
動調節可能に保持するねじを備えたところに特徴を有す
る。この場合、前記蹴込みカバーの下端部を後側へ折り
曲げる構成とすることが好ましい。
ステムキッチン組み込み用の構成であって床上に載置さ
れる電気機器において、電気機器本体の脚部前面に前記
システムキッチンの蹴込み面にほぼ面一になるように配
置される蹴込みカバーを備えると共に、この蹴込みカバ
ーを前方へ付勢する付勢部材を備え、そして、この付勢
部材の付勢力に抗して前記蹴込みカバーを前後方向に移
動調節可能に保持するねじを備えたところに特徴を有す
る。この場合、前記蹴込みカバーの下端部を後側へ折り
曲げる構成とすることが好ましい。
【0006】
【作用】上記手段によれば、付勢部材とねじとにより、
蹴込みカバーを前後方向に移動調節可能に保持する構成
としたので、システムキッチンの蹴込み面の奥行き方向
の位置がシステムキッチンのメーカー毎に異なっていて
も、蹴込みカバーとシステムキッチンの蹴込み面との間
に段差が生ずることを防止できる。また、足のつま先を
蹴込みカバーにぶつけた場合、蹴込みカバーが付勢部材
の付勢力に抗して後方へ移動することにより、つま先に
よる衝撃を緩衝することができ、つま先を痛めたり、蹴
込みカバーを変形させたりすることを確実に防止でき
る。
蹴込みカバーを前後方向に移動調節可能に保持する構成
としたので、システムキッチンの蹴込み面の奥行き方向
の位置がシステムキッチンのメーカー毎に異なっていて
も、蹴込みカバーとシステムキッチンの蹴込み面との間
に段差が生ずることを防止できる。また、足のつま先を
蹴込みカバーにぶつけた場合、蹴込みカバーが付勢部材
の付勢力に抗して後方へ移動することにより、つま先に
よる衝撃を緩衝することができ、つま先を痛めたり、蹴
込みカバーを変形させたりすることを確実に防止でき
る。
【0007】この場合、蹴込みカバーの下端部を後側へ
折り曲げる構成とすれば、蹴込みカバーの下端部に鋭利
に尖った部分がなくなり、該下端部につま先等が当たっ
たときの安全性をより一層向上させることができる。
折り曲げる構成とすれば、蹴込みカバーの下端部に鋭利
に尖った部分がなくなり、該下端部につま先等が当たっ
たときの安全性をより一層向上させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明をアンダーカウンタレンジに適
用した一実施例について図面を参照しながら説明する。
まず、システムキッチンの全体構成を示す図3におい
て、システムキッチン1は、流し台ユニット2、調理台
ユニット3及びレンジユニット4を横に並設すると共
に、これら並設したユニット2,3,4の上方に吊り戸
棚ユニット5及び換気ユニット6を配設して構成されて
いる。
用した一実施例について図面を参照しながら説明する。
まず、システムキッチンの全体構成を示す図3におい
て、システムキッチン1は、流し台ユニット2、調理台
ユニット3及びレンジユニット4を横に並設すると共
に、これら並設したユニット2,3,4の上方に吊り戸
棚ユニット5及び換気ユニット6を配設して構成されて
いる。
【0009】上記レンジユニット4には、その上部にク
ッキングヒータ7が配設されていると共に、下部に電気
機器である例えばアンダーカウンタレンジ8が配設され
ている。この場合、クッキングヒータ7は、その加熱部
7aがレンジユニット4の天板部9に形成された矩形状
の開口部9a(図4参照)内に嵌合配置されていると共
に、ロースタ部及び操作部が配設された本体部10が天
板部9の下側に配置されている。
ッキングヒータ7が配設されていると共に、下部に電気
機器である例えばアンダーカウンタレンジ8が配設され
ている。この場合、クッキングヒータ7は、その加熱部
7aがレンジユニット4の天板部9に形成された矩形状
の開口部9a(図4参照)内に嵌合配置されていると共
に、ロースタ部及び操作部が配設された本体部10が天
板部9の下側に配置されている。
【0010】また、アンダーカウンタレンジ8は、例え
ばオーブン機能付き電子レンジから構成されており、図
5に示すように、全体として矩形箱状をなしている。上
記アンダーカウンタレンジ8は、図4に示すように、レ
ンジユニット4の天板部9の下方に形成された収容部内
に前記クッキングヒータ7の下方に位置して収容されて
いる。この場合、アンダーカウンタレンジ8は、台所の
床11(図7参照)上に載置されて設置されている。こ
れにより、アンダーカウンタレンジ8がシステムキッチ
ン1に組み込まれる構成となっている。
ばオーブン機能付き電子レンジから構成されており、図
5に示すように、全体として矩形箱状をなしている。上
記アンダーカウンタレンジ8は、図4に示すように、レ
ンジユニット4の天板部9の下方に形成された収容部内
に前記クッキングヒータ7の下方に位置して収容されて
いる。この場合、アンダーカウンタレンジ8は、台所の
床11(図7参照)上に載置されて設置されている。こ
れにより、アンダーカウンタレンジ8がシステムキッチ
ン1に組み込まれる構成となっている。
【0011】さて、アンダーカウンタレンジ8のレンジ
本体12の前面部には、図5及び図6に示すように、加
熱調理室の前面開口部を開閉する扉13及び操作パネル
14が設けられている。また、レンジ本体12の前面部
の上下両端部には、レンジ本体12内へ外気を導入する
ための導入口並びにレンジ本体12内から排気を排出す
るための排気口を構成する上ルーバー15及び下ルーバ
ー16が設けられている。
本体12の前面部には、図5及び図6に示すように、加
熱調理室の前面開口部を開閉する扉13及び操作パネル
14が設けられている。また、レンジ本体12の前面部
の上下両端部には、レンジ本体12内へ外気を導入する
ための導入口並びにレンジ本体12内から排気を排出す
るための排気口を構成する上ルーバー15及び下ルーバ
ー16が設けられている。
【0012】更に、図5及び図7に示すように、レンジ
本体12の外底部の左右両端部には、一対のほぼU字状
をなす脚部17、17が下方に向けて突設されている。
この脚部17の下面部の前後両端部には、高さ調節用の
調節ねじ18、18が設けられている。上記脚部17の
前側の立設部17aの前面には、蹴込みカバー19が取
付けられている。具体的には、図1に示すように、蹴込
みカバー19の左右両端部に長孔19aが形成されてい
ると共に、脚部17の立設部17aの前面にねじ孔17
bがバーリング加工により形成されている。
本体12の外底部の左右両端部には、一対のほぼU字状
をなす脚部17、17が下方に向けて突設されている。
この脚部17の下面部の前後両端部には、高さ調節用の
調節ねじ18、18が設けられている。上記脚部17の
前側の立設部17aの前面には、蹴込みカバー19が取
付けられている。具体的には、図1に示すように、蹴込
みカバー19の左右両端部に長孔19aが形成されてい
ると共に、脚部17の立設部17aの前面にねじ孔17
bがバーリング加工により形成されている。
【0013】そして、ねじ20を蹴込みカバー19の長
孔19aを通して脚部17の立設部17aのねじ孔17
bに螺挿すると共に、蹴込みカバー19と脚部17の立
設部17aとの間に付勢部材である例えばコイルばね2
1を設け、該コイルばね21内にねじ20を挿通させて
組み付けるように構成している。この場合、蹴込みカバ
ー19は、コイルばね21のばね力により前方へ付勢さ
れていると共に、ねじ20によりコイルばね21のばね
力に抗して保持され、従って蹴込みカバー19は奥内方
へ移動可能に弾性的に支持されている。ここで、上記組
み付け状態で(図2に示す状態で)、ドライバ等によっ
て上記ねじ20を螺進退させることにより、蹴込みカバ
ー19は、その奥行き方向(前後方向)の位置が前後方
向に移動調節可能に構成されている。
孔19aを通して脚部17の立設部17aのねじ孔17
bに螺挿すると共に、蹴込みカバー19と脚部17の立
設部17aとの間に付勢部材である例えばコイルばね2
1を設け、該コイルばね21内にねじ20を挿通させて
組み付けるように構成している。この場合、蹴込みカバ
ー19は、コイルばね21のばね力により前方へ付勢さ
れていると共に、ねじ20によりコイルばね21のばね
力に抗して保持され、従って蹴込みカバー19は奥内方
へ移動可能に弾性的に支持されている。ここで、上記組
み付け状態で(図2に示す状態で)、ドライバ等によっ
て上記ねじ20を螺進退させることにより、蹴込みカバ
ー19は、その奥行き方向(前後方向)の位置が前後方
向に移動調節可能に構成されている。
【0014】尚、図2に示すように、蹴込みカバー19
の左右両端部には、折曲片部19bが後方へ直角に折り
曲げられている。また、蹴込みカバー19の下端部に
は、カール部19cが後側に丸みを帯びるように折り曲
げられており、もって、蹴込みカバー19の下端部の形
状が丸みを帯びた形状になっている。一方、下ルーバー
16の下端部には、下飾りルーバー22が高さ調節可能
に取付けられている。この場合、下飾りルーバー22
は、その高さ(図7において符号Hで示される高さ寸
法)がシステムキッチン1(流し台ユニット2や調理台
ユニット3)の蹴込み部分の高さ(図8において符号h
で示される高さ寸法)にほぼ等しくなるように調整され
て取付けられている。
の左右両端部には、折曲片部19bが後方へ直角に折り
曲げられている。また、蹴込みカバー19の下端部に
は、カール部19cが後側に丸みを帯びるように折り曲
げられており、もって、蹴込みカバー19の下端部の形
状が丸みを帯びた形状になっている。一方、下ルーバー
16の下端部には、下飾りルーバー22が高さ調節可能
に取付けられている。この場合、下飾りルーバー22
は、その高さ(図7において符号Hで示される高さ寸
法)がシステムキッチン1(流し台ユニット2や調理台
ユニット3)の蹴込み部分の高さ(図8において符号h
で示される高さ寸法)にほぼ等しくなるように調整され
て取付けられている。
【0015】しかして、上記構成の本実施例によれば、
コイルばね21とねじ20とにより、蹴込みカバー19
を前後方向に移動調節可能に保持する構成としたので、
システムキッチン1の蹴込み面の奥行き方向の位置即ち
キッチン1本体の前面からの奥行き寸法(図8において
符号dで示される寸法)がシステムキッチン1のメーカ
ー毎に異なっていても、その奥行き寸法dに等しくなる
ように、蹴込みカバー19の奥行き方向の位置即ちレン
ジ本体12の前面からの奥行き寸法(図7において符号
Dで示される寸法)を調節すれば、蹴込みカバー19と
システムキッチン1の蹴込み面とをほぼ面一にすること
ができ、両者の間に段差が生ずることを防止できる。
コイルばね21とねじ20とにより、蹴込みカバー19
を前後方向に移動調節可能に保持する構成としたので、
システムキッチン1の蹴込み面の奥行き方向の位置即ち
キッチン1本体の前面からの奥行き寸法(図8において
符号dで示される寸法)がシステムキッチン1のメーカ
ー毎に異なっていても、その奥行き寸法dに等しくなる
ように、蹴込みカバー19の奥行き方向の位置即ちレン
ジ本体12の前面からの奥行き寸法(図7において符号
Dで示される寸法)を調節すれば、蹴込みカバー19と
システムキッチン1の蹴込み面とをほぼ面一にすること
ができ、両者の間に段差が生ずることを防止できる。
【0016】上記調節を行う場合、具体的には、蹴込み
カバー19の奥行き寸法Dを大きくするには、ねじ20
を締め付け方向に回動させて蹴込みカバー19を後退さ
せれば良く、反対に蹴込みカバー19の奥行き寸法Dを
小さくするには、ねじ20を緩み方向に回動させて蹴込
みカバー19を前進させれば良い。
カバー19の奥行き寸法Dを大きくするには、ねじ20
を締め付け方向に回動させて蹴込みカバー19を後退さ
せれば良く、反対に蹴込みカバー19の奥行き寸法Dを
小さくするには、ねじ20を緩み方向に回動させて蹴込
みカバー19を前進させれば良い。
【0017】また、上記構成において、足のつま先を蹴
込みカバー19にぶつけた場合、蹴込みカバー19がコ
イルばね21のばね力にて弾性支持されているので、そ
のばね力に抗して一時的に後方へ移動することにより、
つま先による衝撃を緩衝することができる。従って、従
来構成とは異なり、つま先を痛めたり、蹴込みカバーを
変形させたりすることを確実に防止できる。尚、この場
合、上述したように、蹴込みカバー19とシステムキッ
チン1の蹴込み面との間に段差がほとんど生じないこと
から、足のつま先をぶつける可能性もかなり低くなる。
込みカバー19にぶつけた場合、蹴込みカバー19がコ
イルばね21のばね力にて弾性支持されているので、そ
のばね力に抗して一時的に後方へ移動することにより、
つま先による衝撃を緩衝することができる。従って、従
来構成とは異なり、つま先を痛めたり、蹴込みカバーを
変形させたりすることを確実に防止できる。尚、この場
合、上述したように、蹴込みカバー19とシステムキッ
チン1の蹴込み面との間に段差がほとんど生じないこと
から、足のつま先をぶつける可能性もかなり低くなる。
【0018】そして、上記実施例では、蹴込みカバー1
9の下端部を後側へ折り曲げてカール部19cを設ける
構成としたので、蹴込みカバー19の下端部が丸みを帯
びた形状になり、該下端部に鋭利に尖った部分がなくな
るから、下端部につま先等が当たったときの安全性をよ
り一層向上させることができる。
9の下端部を後側へ折り曲げてカール部19cを設ける
構成としたので、蹴込みカバー19の下端部が丸みを帯
びた形状になり、該下端部に鋭利に尖った部分がなくな
るから、下端部につま先等が当たったときの安全性をよ
り一層向上させることができる。
【0019】尚、上記実施例では、付勢部材としてコイ
ルばね21を用いたが、これに代えて、板ばねを用いる
構成としても良い。また、上記実施例では、蹴込みカバ
ー19の下端部にカール部19cを設ける構成とした
が、これに限られるものではなく、蹴込みカバー19の
下端部を後側へ直角に折り曲げるだけでも良いし、折り
返すだけでも良い。更に、上記実施例では、電気機器と
してアンダーカウンタレンジに適用したが、これに代え
て、食器洗浄機等の他の電気機器に適用しても良い。
ルばね21を用いたが、これに代えて、板ばねを用いる
構成としても良い。また、上記実施例では、蹴込みカバ
ー19の下端部にカール部19cを設ける構成とした
が、これに限られるものではなく、蹴込みカバー19の
下端部を後側へ直角に折り曲げるだけでも良いし、折り
返すだけでも良い。更に、上記実施例では、電気機器と
してアンダーカウンタレンジに適用したが、これに代え
て、食器洗浄機等の他の電気機器に適用しても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明の電気機器は、以上の説明から明
らかなように、蹴込みカバーを前方へ付勢する付勢部材
を備えると共に、この付勢部材の付勢力に抗して蹴込み
カバーを前後方向に移動調節可能に保持するねじを備え
る構成としたので、蹴込みカバーとシステムキッチンの
蹴込み面との間に段差が生ずることを防止でき、しか
も、使用者が足のつま先を蹴込みカバーにぶつけること
があっても、つま先を痛めたり、蹴込みカバーが変形し
たりすることを確実に防止できるという優れた効果を奏
する。また、この場合、蹴込みカバーの下端部を後側へ
折り曲げる構成とすれば、蹴込みカバーの下端部に鋭利
に尖った部分がなくなり、安全性をより一層向上させる
ことができる。
らかなように、蹴込みカバーを前方へ付勢する付勢部材
を備えると共に、この付勢部材の付勢力に抗して蹴込み
カバーを前後方向に移動調節可能に保持するねじを備え
る構成としたので、蹴込みカバーとシステムキッチンの
蹴込み面との間に段差が生ずることを防止でき、しか
も、使用者が足のつま先を蹴込みカバーにぶつけること
があっても、つま先を痛めたり、蹴込みカバーが変形し
たりすることを確実に防止できるという優れた効果を奏
する。また、この場合、蹴込みカバーの下端部を後側へ
折り曲げる構成とすれば、蹴込みカバーの下端部に鋭利
に尖った部分がなくなり、安全性をより一層向上させる
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、蹴込みカバー
の取付構造を示す部分分解斜視図
の取付構造を示す部分分解斜視図
【図2】蹴込みカバーを取付けた状態を示す部分斜視図
【図3】システムキッチン全体の斜視図
【図4】レンジユニットにアンダーカウンタレンジを収
容した状態を示す斜視図
容した状態を示す斜視図
【図5】アンダーカウンタレンジ全体の斜視図
【図6】アンダーカウンタレンジの正面図
【図7】アンダーカウンタレンジの側面図
【図8】流し台ユニットの側面図
1はシステムキッチン、2は流し台ユニット、3は調理
台ユニット、4はレンジユニット、7はクッキングヒー
タ、8はアンダーカウンタレンジ(電気機器)、9は天
板部、11は床、12はレンジ本体(機器本体)、17
は脚部、17bはねじ孔、19は蹴込みカバー、19a
は長孔、19cはカール部、20はねじ、21はコイル
ばね(付勢部材)を示す。
台ユニット、4はレンジユニット、7はクッキングヒー
タ、8はアンダーカウンタレンジ(電気機器)、9は天
板部、11は床、12はレンジ本体(機器本体)、17
は脚部、17bはねじ孔、19は蹴込みカバー、19a
は長孔、19cはカール部、20はねじ、21はコイル
ばね(付勢部材)を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 システムキッチン組み込み用の構成であ
って床上に載置される電気機器において、 電気機器本体の脚部前面に、前記システムキッチンの蹴
込み面にほぼ面一になるように配置される蹴込みカバー
と、 この蹴込みカバーを前方へ付勢する付勢部材と、 この付勢部材の付勢力に抗して前記蹴込みカバーを前後
方向に移動調節可能に保持するねじとを備えたことを特
徴とする電気機器。 - 【請求項2】 前記蹴込みカバーの下端部を後側へ折り
曲げる構成としたことを特徴とする請求項1記載の電気
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008858A JP3011561B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008858A JP3011561B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06221582A JPH06221582A (ja) | 1994-08-09 |
| JP3011561B2 true JP3011561B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=11704421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008858A Expired - Fee Related JP3011561B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3011561B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3439343B2 (ja) * | 1998-06-09 | 2003-08-25 | リンナイ株式会社 | 蹴込みカバーの取付構造 |
| JP4639486B2 (ja) * | 2001-02-13 | 2011-02-23 | パナソニック株式会社 | 組込み型加熱調理器 |
| JP4587661B2 (ja) * | 2003-12-02 | 2010-11-24 | 永大産業株式会社 | 台所用家具 |
| JP7784273B2 (ja) * | 2021-11-30 | 2025-12-11 | 株式会社Lixil | 足元化粧材の取付構造 |
| KR102811154B1 (ko) * | 2022-01-06 | 2025-05-26 | 삼성전자주식회사 | 조리 기기 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5008858A patent/JP3011561B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06221582A (ja) | 1994-08-09 |
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