Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3012176B2 - 自動車用クーラントの交換方法及び装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3012176B2 - 自動車用クーラントの交換方法及び装置 - Google Patents

自動車用クーラントの交換方法及び装置

Info

Publication number
JP3012176B2
JP3012176B2 JP7161455A JP16145595A JP3012176B2 JP 3012176 B2 JP3012176 B2 JP 3012176B2 JP 7161455 A JP7161455 A JP 7161455A JP 16145595 A JP16145595 A JP 16145595A JP 3012176 B2 JP3012176 B2 JP 3012176B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coolant
hose
liquid
new
return
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7161455A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08334025A (ja
Inventor
森 忠 美 大
田 幸 夫 村
Original Assignee
日本整備株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本整備株式会社 filed Critical 日本整備株式会社
Priority to JP7161455A priority Critical patent/JP3012176B2/ja
Publication of JPH08334025A publication Critical patent/JPH08334025A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3012176B2 publication Critical patent/JP3012176B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のラジエータに
充填されているエンジン冷却用クーラントを交換するた
めの方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のラジエータに充填されているエ
ンジン冷却用のクーラントは、長時間使用すると汚れた
り劣化したりするため、適宜交換しなければならない。
従来よりこの種のクーラントの交換には、ラジエータの
底部に設けられているドレンコックと、ラジエータの上
部に設けられている給液口とを開放し、上記ドレンコッ
クから古いクーラントを排出したあと、該ドレンコック
を閉じて、上記給液口から新たなクーラントを充填する
方法がとられていた。
【0003】ところが上記従来の方法では、エンジンブ
ロック内の冷却孔や冷却室等に充填されたクーラントは
交換することができなかった。即ち、上記ラジエータと
エンジンブロックとは上下の循環用ホースで連結されて
いて、これらのホースを通じてクーラントが循環するよ
うになっており、エンジンブロックの冷却孔や冷却室等
にも常時クーラントが満たされた状態になっているが、
下部のホースには、約70〜80℃で開放するサーモバ
ルブが取り付けられていて、通常は閉じているため、上
記の如くラジエータのドレンコックを開放しても、この
ドレンコックからエンジンブロック内のクーラントを排
出することはできなかった。
【0004】しかも、上記エンジンブロック内のクーラ
ントの量は、ラジエータ内のクーラントの量が全体の約
25%であるのに対し、その3倍の約75%もあるた
め、これをも同時に交換しなければ、ラジエータ内に新
しいクーラントを入れてもそれによる効果が全く薄らい
でしまうことになる。また、上記エンジンブロックの冷
却孔や冷却室内には、その構造上クーラントの充填によ
ってエアが溜り易く、これが運転中に異常音を発する原
因にもなっていたが、上記従来の交換方法では、このよ
うなエアを抜き取ることができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ラジ
エータ内のクーラントはもちろんのこと、エンジンブロ
ック内のクーラントをも確実に新液と交換することがで
き、且つ、エア抜きも同時に行うことが可能な、クーラ
ントの交換手段を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明におけるクーラントの交換方法は、ラジエー
タ底部のドレンコックに旧液回収ホースを接続して、ラ
ジエータ上部の給液口を開放し、上記旧液回収ホースを
通じて古いクーラントを吸引により回収する工程;上記
ドレンコックを閉じて、上記給液口に新液圧入ホースと
リターンホースとを流体密に接続する工程;上記新液圧
入ホースを通じて新しいクーラントを所要の圧力で上記
給液口から圧入する工程と、上記リターンホースを通じ
てクーラントとエアとを上記給液口から吸引する工程と
を、交互に複数回繰り返す工程;上記新液圧入ホースと
リターンホースとを取り外して給液口を閉じる工程;を
有することを特徴とするものである。
【0007】また、本発明の交換装置は、ラジエータ底
部のドレンコックに接続自在の、古いクーラントを回収
するための旧液回収ホース;ラジエータ上部の給液口に
接続自在の、新しいクーラントを圧入するための新液圧
入ホース;ラジエータ上部の給液口に接続自在の、クー
ラントとエアとを吸引するためのリターンホース;上記
新液圧入ホースとリターンホースとを上記給液口に同時
に接続するためのアダプタ;上記旧液回収ホースを通じ
て古いクーラントを吸引により回収する回収用ポンプ;
上記新液圧入ホース及びリターンホースを通じて、新し
いクーラントの圧入とクーラント及びエアの吸引とを行
う供給用ポンプ;上記回収用ポンプ及び供給用ポンプを
駆動するモータ;上記新液圧入ホース及びリターンホー
スと供給用ポンプとの接続を切り換える切換弁;上記切
換弁を、新液圧入ホース及びリターンホースが交互に供
給用ポンプに接続されるよう制御する制御装置;を有す
ることを特徴とするものである。
【0008】本発明の交換装置は、古いクーラントを回
収する管路の途中に、回収したクーラントの流通状況を
目視可能な排液チェッカーを有すると共に、新しいクー
ラントを圧送する管路の途中に、圧送されるクーラント
の流通状況を目視可能な圧送チェッカーを有し、且つ、
クーラント及びエアを吸引する管路の途中に、吸引され
たクーラント及びエアの流通状況を目視可能なリターン
チェッカーを有していることが望ましい。また、上記ア
ダプタは、ラジエータの給液口を覆うキャップ状の基体
部に、該基体部を供給口の口縁に係脱させるためのフッ
クと、上記新液圧入ホースとリターンホースとを接続す
るための2つの接続口と、上記給液口の内側面に流体密
に当接するシール部材とを設けた構成であることが望ま
しい。
【0009】本発明の具体的な実施態様によれば、上記
回収用ポンプ、供給用ポンプ、切換弁、モータ、及び制
御装置が、キャスターにより移動自在のキャビネット内
に収容されていて、該キャビネットの外部に、上記新液
圧入ホースとリターンホース及び旧液回収ホースを着脱
自在に接続するための接続口が設けられると共に、上記
排液チェッカーと圧送チェッカー及びリターンチェッカ
ーが外部から目視可能に設けられ、上記キャビネットの
内部には、回収した古いクーラントを収容するための排
液タンクと、新しいクーラントを充填した新液タンクと
が収容されている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1はクーラント交換装置1を示す
もので、この交換装置1は、ラジエータ50(図6参
照)の底部のドレンコック51に接続自在の、古いクー
ラントを回収するための旧液回収ホース2と、上記ラジ
エータ50の上部の給液口52(図7参照)に接続自在
の、新しいクーラントを圧入するための新液圧入ホース
3、及びクーラントとエアとを吸引するためのリターン
ホース4とを備え、上記新液圧入ホース3とリターンホ
ース4とは、アダプタ5によって上記給液口52に同時
に接続されるようになっている。
【0011】上記旧液回収ホース2は、回収管7aによ
り、回収したクーラントを濾過するフィルタ8と、クー
ラントの回収状況を目視可能な排液チェッカー9とを介
して回収用ポンプ10の一次側に接続され、該回収用ポ
ンプ10の二次側は、回収管7bにより排液タンク11
に導かれている。また、上記新液圧入ホース3は、圧入
管13aにより、圧送されるクーラントの流通状況を目
視可能な圧送チェッカー14と、クーラントの流れを3
方向に切り換え可能な第1切換弁15とを介して供給用
ポンプ16の二次側に接続され、該供給用ポンプ16の
一次側は、圧入管13bにより第2切換弁17を介して
新液タンク18に導かれている。
【0012】更に、上記リターンホース4は、リターン
管20aにより、吸引されたクーラント及びエアの流通
状況を目視可能なリターンチェッカー21と、クーラン
ト及びエアの流れを3方向に切り換え可能な第3切換弁
22とを介して、上記供給用ポンプ16の一次側に接続
されている。
【0013】上記第1切換弁15及び第3切換弁22
は、それぞれ第1ポート15a,22aと第2ポート1
5b,22bとが上記圧入管13a及びリターン管20
aに接続されていて、残りの第3ポート15c,22c
が共にリターン管20bにより上記新液タンク18に導
かれている。
【0014】上記第1〜第3の切換弁15,17,22
は、タイマの機能を備えた制御装置24により、設定さ
れた時間間隔で自動的に切換制御される。即ち、新液圧
入ホース3を通じてラジエータ50に新しいクーラント
を圧入するときは、第1切換弁15の第1ポート15a
と第2ポート15bとが連通して第3ポート15cが遮
断されると共に、第2切換弁17が導通状態となり、更
に、第3切換弁22の各ポート22a,22b,22c
が遮断されてリターンホース4が供給用ポンプ16から
切り離される。そして、上記リターンホース4を通じて
ラジエータ50からクーラントとエアとを吸引するとき
は、第1切換弁15の第1ポート15aと第3ポート1
5cとが連通して第2ポート15bが遮断されると共
に、第2切換弁17が遮断状態となり、且つ第3切換弁
22が、第1ポート22aと第2ポート22bとが連通
することによって上記リターンホース4が供給用ポンプ
16に連通するように制御される。
【0015】また、上記回収用ポンプ10と供給用ポン
プ16とは、一台の電動モータ25に連結され、交換装
置1の稼働中は常時回転するようになっているが、個別
にクラッチを介して上記モータ25に接続するか、個別
のモータに接続することにより、必要時のみに回転させ
るように構成することもできる。
【0016】更に、上記アダプタ5は、図3及び図4に
示すように、ラジエータ50の給液口52を覆うキャッ
プ状の基体部30に、該基体部30を供給口の口縁のフ
ランジ部に係脱させるためのフック31と、上記新液圧
入ホース3とリターンホース4とを接続するための2つ
の接続口32,33と、上記給液口52の内側面に流体
密に当接するシール部材34とを設けた構成である。こ
のアダプタ5は、車種に応じたサイズのものが用意さ
れ、それらが選択的に使用される。
【0017】図1及び図2から分るように、上記回収用
ポンプ10、供給用ポンプ16、切換弁15,17,2
2、及びモータ25は、キャスター36により移動自在
のキャビネット37内に収容されていて、該キャビネッ
ト37の外側面に、上記新液圧入ホース3とリターンホ
ース4及び旧液回収ホース2を着脱自在に接続するため
の接続口2a,3a,4aが設けられている。また、上
記キャビネット37の前面には、上記排液チェッカー9
と圧送チェッカー14及びリターンチェッカー21が外
部から目視可能に設けられると共に、制御装置24、図
5の電源装置における電源スイッチ40、電源ランプ4
1、作動ランプ42、圧送ランプ43、リターンランプ
44、圧送スイッチ45等がそれぞれ設けられている。
更に、上記キャビネット37の下半部は扉46で開閉自
在となっていて、その内部に、上記排液タンク11と新
液タンク18とが収容されている。図2中の符号47
は、上記キャビネット37の側面に取り付けられたスト
レーナで、各種サイズのアダプタ5を入れておくもので
ある。
【0018】次に、上記構成を有するクーラント交換装
置1を使用してクーラントを交換する方法を説明する。
先ず、クーラントの交換に先立ち、上記新液タンク18
に規定濃度に調整したクーラントを必要量充填する。続
いて、図6に示すように、ラジエータ50の底部のドレ
ンコック51に旧液回収ホース2を接続して、該ドレン
コック51を開けると共に、ラジエータ50上部の給液
口52のキャップを取り外す。
【0019】そして、電源スイッチ40をオンにする
と、モータ25が起動して回収用ポンプ10及び供給用
ポンプ16が動作し、上記回収用ポンプ10により旧液
回収ホース2を通じてラジエータ50から古いクーラン
トが吸引され、排液タンク11に回収される。このと
き、作動ランプ42が点灯し、各切換弁15,17,2
2は閉じられたままである。回収される古いクーラント
は排液チェッカー9を通じて目視することができ、この
排液チェッカー9でエアだけが吸引される状態が確認さ
れたら、上記ドレンコック51を閉じて旧液回収ホース
2を取り外す。
【0020】次に、図7に示すように、その車種に合っ
たアダプタ5を選んでラジエータ50上部の給液口52
に取り付け、該アダプタ5に新液圧入ホース3とリター
ンホース4とを接続する。そして、上記制御装置24の
タイマを2〜3分に設定したあと、圧送スイッチ45を
オンにすると、新しいクーラントの圧入工程と、クーラ
ント及びエアの吸引工程とが、上記の時間間隔で交互に
行われる。
【0021】即ち、先ず、第1切換弁15の第1ポート
15aと第2ポート15bとが連通して第3ポート15
cが遮断されると共に、第2切換弁17が導通状態とな
り、新液タンク18内の新しいクーラントが、供給用ポ
ンプ16により新液圧入ホース3を通じてラジエータ5
0に所要の圧力で圧入される。圧送されるクーラント
は、圧送チェッカー14によって目視することができ
る。このとき圧送ランプ43が点灯する。
【0022】そして、上記の設定時間が経過すると、第
1切換弁15の第1ポート15aと第3ポート15cと
が連通して第2ポート15bが遮断されると共に、第2
切換弁17が遮断され、圧送ランプ43も消灯し、それ
と同時に、第3切換弁22の第1ポート22aと第2ポ
ート22bとが連通する。この結果、上記新液圧入ホー
ス3が供給用ポンプ16から切り離されて、リターンホ
ース4が接続され、このリターンホース4を通じてラジ
エータ50からクーラントとエアとが吸引される。吸引
されたクーラントとエアとは、上記第1切換弁15の第
3ポート15cからリターン管20bを通じて新液タン
ク18に回収され、その回収状況はリターンチェッカー
21によって目視することができる。このときリターン
ランプ44が点灯している。なお、図中55はサーモス
タットである。
【0023】上記クーラントとエアとの吸引作用によ
り、ラジエータ50、エンジンブロック53、及びそれ
らを連結するホース54の内部は真空状態となり、この
状態で次の圧入工程を行うことにより、クーラントを隅
々まで確実に充填することが可能となる。
【0024】上記圧入工程と吸引工程とが複数回繰り返
されると、ラジエータ50、エンジンブロック53、及
びホース54の内部は新しいクーラントで満たされ、エ
アが存在しなくなる。このことは、吸引工程の際にリタ
ーンチェッカー21においてエアが吸引されなくなるこ
とから確認することができる。そこで、圧入工程が行わ
れている時点で圧送スイッチ45をオフにし、数秒後に
上記新液圧入ホース3とリターンホース4とをアダプタ
5から取り外すと共に、該アダプタ5を給液口52から
取り外し、該給液口52をキャップで閉じることにより
交換作業が完了する。
【0025】もし、クーラントの充填量が少ない場合
は、上記新液圧入ホース3から必要量を補充する。ま
た、ラジエータ補助タンクの中の古いクーラントも上記
旧液回収ホース2により吸引して回収し、新液圧入ホー
ス3により新しいクーラントを充填することもできる。
【0026】
【発明の効果】このように本発明によれば、クーラント
の圧入と吸引とを繰り返しながら交換作業を行うことに
より、ラジエータ及びエンジンブロックの内部の古いク
ーラントをほぼ全面的に新しいクーラントと交換するこ
とができ、しかも、エア抜きを同時に行うことができる
ため、エンジンブロック内にエアが滞留して異常音を発
生させるという不都合も確実に解消することができる。
また、ラジエータのドレンコック及び給液口に、旧液回
収ホースと新液圧入ホース及びリターンホースを単に接
続するだけで、上記古いクーラントの回収作業と、圧入
工程及び吸引工程からな新しいクーラントの充填作業と
を自動的に行うことができるため、取り扱いが簡単で交
換作業を非常に簡単且つ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクーラント交換装置の一実施例を
示す構成図である。
【図2】図1のクーラント交換装置の外観を示す斜視図
である。
【図3】アダプタの正面図である。
【図4】アダプタの側面図である。
【図5】電源装置を示す線図である。
【図6】古いクーラントの回収状態を示す説明図であ
る。
【図7】新しいクーラントの充填状態を示す説明図であ
る。
【符合の説明】
1 クーラント交換装置 2 旧液回収ホース 2a,3a,4a,32,33 接続口 3 新液圧入ホース 4 リターンホース 5 アダプタ 9 排液チェッカー 10 回収ポンプ 11 排液タンク 14 圧送チェッカー 15 第1切換弁 16 供給用ポンプ 17 第2切換弁 18 新液タンク 21 リターンチェ
ッカー 22 第3切換弁 24 制御装置 25 モータ 30 基体部 31 フック 34 シール部材 36 キャスター 37 キャビネット 50 ラジエータ 51 ドレンコック 52 給液口

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラジエータ底部のドレンコックに旧液回収
    ホースを接続して、ラジエータ上部の給液口を開放し、
    上記旧液回収ホースを通じて古いクーラントを吸引によ
    り回収する工程;上記ドレンコックを閉じて、上記給液
    口に新液圧入ホースとリターンホースとを流体密に接続
    する工程;上記新液圧入ホースを通じて新しいクーラン
    トを所要の圧力で上記給液口から圧入する工程と、上記
    リターンホースを通じてクーラントとエアとを上記給液
    口から吸引する工程とを、交互に複数回繰り返す工程;
    上記新液圧入ホースとリターンホースとを取り外して給
    液口を閉じる工程;を有することを特徴とする自動車用
    クーラントの交換方法。
  2. 【請求項2】ラジエータ底部のドレンコックに接続自在
    の、古いクーラントを回収するための旧液回収ホース;
    ラジエータ上部の給液口に接続自在の、新しいクーラン
    トを圧入するための新液圧入ホース;ラジエータ上部の
    給液口に接続自在の、クーラントとエアとを吸引するた
    めのリターンホース;上記新液圧入ホースとリターンホ
    ースとを上記給液口に同時に接続するためのアダプタ;
    上記旧液回収ホースを通じて古いクーラントを吸引によ
    り回収する回収用ポンプ;上記新液圧入ホース及びリタ
    ーンホースを通じて、新しいクーラントの圧入とクーラ
    ント及びエアの吸引とを行う供給用ポンプ;上記回収用
    ポンプ及び供給用ポンプを駆動するモータ;上記新液圧
    入ホース及びリターンホースと供給用ポンプとの接続を
    切り換える切換弁;上記切換弁を、新液圧入ホース及び
    リターンホースが交互に供給用ポンプに接続されるよう
    制御する制御装置;を有することを特徴とする自動車用
    クーラントの交換装置。
  3. 【請求項3】古いクーラントを回収する管路の途中に、
    回収したクーラントの流通状況を目視可能な排液チェッ
    カーを有すると共に、新しいクーラントを圧送する管路
    の途中に、圧送されるクーラントの流通状況を目視可能
    な圧送チェッカーを有し、且つ、クーラント及びエアを
    吸引する管路の途中に、吸引されたクーラント及びエア
    の流通状況を目視可能なリターンチェッカーを有するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の自動車用クーラントの
    交換装置。
  4. 【請求項4】上記アダプタが、ラジエータの給液口を覆
    うキャップ状の基体部に、該基体部を供給口の口縁に係
    脱させるためのフックと、上記新液圧入ホースとリター
    ンホースとを接続するための2つの接続口と、上記給液
    口の内側面に流体密に当接するシール部材とを設けてな
    ることを特徴とする請求項2又は3に記載の自動車用ク
    ーラントの交換装置。
  5. 【請求項5】上記回収用ポンプ、供給用ポンプ、切換
    弁、モータ、及び制御装置が、キャスターにより移動自
    在のキャビネット内に収容されていて、該キャビネット
    の外部に、上記新液圧入ホースとリターンホース及び旧
    液回収ホースを着脱自在に接続するための接続口が設け
    られると共に、上記排液チェッカーと圧送チェッカー及
    びリターンチェッカーが外部から目視可能に設けられ、
    キャビネットの内部に、回収した古いクーラントを収容
    するための排液タンクと、新しいクーラントを充填した
    新液タンクとが収容されている、ことを特徴とする請求
    項2乃至4のいずれかに記載の自動車用クーラントの交
    換装置。
JP7161455A 1995-06-05 1995-06-05 自動車用クーラントの交換方法及び装置 Expired - Fee Related JP3012176B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7161455A JP3012176B2 (ja) 1995-06-05 1995-06-05 自動車用クーラントの交換方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7161455A JP3012176B2 (ja) 1995-06-05 1995-06-05 自動車用クーラントの交換方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08334025A JPH08334025A (ja) 1996-12-17
JP3012176B2 true JP3012176B2 (ja) 2000-02-21

Family

ID=15735438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7161455A Expired - Fee Related JP3012176B2 (ja) 1995-06-05 1995-06-05 自動車用クーラントの交換方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3012176B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4838789B2 (ja) * 2007-12-26 2011-12-14 株式会社東洋製作所 エンジンの冷却液交換装置
CN111878220A (zh) * 2020-08-20 2020-11-03 中山市易创电气有限公司 一种汽车冷却系统智能清洗更换设备

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08334025A (ja) 1996-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2800997B2 (ja) エンジン冷却液交換装置
US5626170A (en) Automatic transmission fluid changer apparatus
CA1301027C (en) Power back scrubbing and flushing system for cooling systems
JP5721081B2 (ja) 水処理機器用洗浄装置及びその洗浄方法
JP2012528000A5 (ja)
JP3012176B2 (ja) 自動車用クーラントの交換方法及び装置
JP2800863B2 (ja) 可搬型透析装置
JP3577282B2 (ja) 内燃機関のオイル循環路の洗浄方法および洗浄装置
JP4485384B2 (ja) 内視鏡洗滌消毒装置
KR20030078433A (ko) 정수기의 저장탱크
JP2009118916A (ja) 流路切換装置、内視鏡洗浄消毒装置
JP2003266307A (ja) レンズ研削加工装置の研削水処理装置
KR101164160B1 (ko) 수처리 기기용 세척장치
JP3003257U (ja) エンジン冷却液交換装置
KR101164161B1 (ko) 수처리 기기의 세척방법
WO1998015437A2 (en) Method for flushing heavy equipment hydraulic systems
JP3101216B2 (ja) エンジン冷却水抜取、交換供給装置およびエンジン冷却水系洗浄装置
JP3386913B2 (ja) 自動車用エンジンの冷却液交換装置及び該装置を用いた冷却液交換方法
CN212187293U (zh) 一种自动化腹膜透析废液收集桶
KR101164162B1 (ko) 수처리 기기의 세척방법
CN218607565U (zh) 一种具有保护功能的儿科医生用洗胃装置
JP3129349B2 (ja) 射出成形機の廃油処理装置
KR100795820B1 (ko) 자동차 엔진의 폐유수거 및 후레싱장치
JP3014362U (ja) エンジン冷却水交換装置
JP2799303B2 (ja) エンジン冷却水交換装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees