JP3023066B2 - 自動車の安全確認装置 - Google Patents
自動車の安全確認装置Info
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- JP3023066B2 JP3023066B2 JP7268637A JP26863795A JP3023066B2 JP 3023066 B2 JP3023066 B2 JP 3023066B2 JP 7268637 A JP7268637 A JP 7268637A JP 26863795 A JP26863795 A JP 26863795A JP 3023066 B2 JP3023066 B2 JP 3023066B2
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、自動車の発車時に、安
全を確認する装置に関する。
全を確認する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばトラックの停車中に、車体の下面
に子供が這い込んだり、犬猫などのペット類が這い込む
ことがある。これを知らずに発車すると危険であるの
で、その都度確認を行なう必要がある。
に子供が這い込んだり、犬猫などのペット類が這い込む
ことがある。これを知らずに発車すると危険であるの
で、その都度確認を行なう必要がある。
【0003】
【発明の課題】上記の確認を行なうためには、身体を屈
めて車体の外周を周回する必要があり、非常に面倒であ
る。
めて車体の外周を周回する必要があり、非常に面倒であ
る。
【0004】そのため、撮像装置を利用して検査するこ
とが考えられるが、走行の邪魔にならず、しかも走行中
の激しい車体の動揺にも耐えるものでなければならな
い。
とが考えられるが、走行の邪魔にならず、しかも走行中
の激しい車体の動揺にも耐えるものでなければならな
い。
【0005】そこで、この発明の課題は、上記の要求を
満足させるような安全確認装置を提供することである。
満足させるような安全確認装置を提供することである。
【0006】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明は、主動リンクと従動リンクを平行に配置し、主動
リンクの後端をモータによって駆動される主軸に連結
し、従動リンクの後端を回動自在に支持し、前記主動リ
ンクと従動リンクの先端を、カメラを支持するフレーム
にそれぞれ回動自在に連結して平行四辺形のリンク回動
機構を形成した自動車の安全確認装置において、次のよ
うな構成を採用したのである。
発明は、主動リンクと従動リンクを平行に配置し、主動
リンクの後端をモータによって駆動される主軸に連結
し、従動リンクの後端を回動自在に支持し、前記主動リ
ンクと従動リンクの先端を、カメラを支持するフレーム
にそれぞれ回動自在に連結して平行四辺形のリンク回動
機構を形成した自動車の安全確認装置において、次のよ
うな構成を採用したのである。
【0007】即ち前記モータとリンク回動機構及びカメ
ラを支持するフレームを自動車の下面に配置し、上方に
配置された前記主動リンクの回動支点となる主軸に対し
て下方に配置された従動リンクの回動支点をフロントバ
ンパの方向にオフセットし、前記主動リンク及び従動リ
ンクの先端も同様にオフセットして、前記モータの非作
動状態で前記カメラの支持フレーム下端がフロントバン
パから下方に突出しないようにしたのである。
ラを支持するフレームを自動車の下面に配置し、上方に
配置された前記主動リンクの回動支点となる主軸に対し
て下方に配置された従動リンクの回動支点をフロントバ
ンパの方向にオフセットし、前記主動リンク及び従動リ
ンクの先端も同様にオフセットして、前記モータの非作
動状態で前記カメラの支持フレーム下端がフロントバン
パから下方に突出しないようにしたのである。
【0008】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0009】図1及び図2に示すように、この発明の確
認装置は、駆動部10と、リンク機構20と、カメラ支
持部30より成る。そして、これらの駆動部10、リン
ク機構20、カメラ支持部30は、非作動状態では、フ
ロントバンパAの下端よりもやや上方、即ちフロントバ
ンパAから下方に突出しないように車体の下面に取り付
けられている。
認装置は、駆動部10と、リンク機構20と、カメラ支
持部30より成る。そして、これらの駆動部10、リン
ク機構20、カメラ支持部30は、非作動状態では、フ
ロントバンパAの下端よりもやや上方、即ちフロントバ
ンパAから下方に突出しないように車体の下面に取り付
けられている。
【0010】前記駆動部10は、そのケーシング11が
車体の適当な個所にブラケットBによって取り付けられ
ている。ケーシング11の外面には、モータ12が固着
され、このモータ12の駆動軸12aには、ウォームホ
イール14とかみ合うウォームギヤ13が固定されてい
る。
車体の適当な個所にブラケットBによって取り付けられ
ている。ケーシング11の外面には、モータ12が固着
され、このモータ12の駆動軸12aには、ウォームホ
イール14とかみ合うウォームギヤ13が固定されてい
る。
【0011】前記ウォームホイール14と同軸上には、
歯車15が固定され、この歯車15は主軸17に固定さ
れた歯車16とかみ合っている。この主軸17は、ケー
シング11の側面から突出しており、この部分にコイル
バネ19が嵌装されている。
歯車15が固定され、この歯車15は主軸17に固定さ
れた歯車16とかみ合っている。この主軸17は、ケー
シング11の側面から突出しており、この部分にコイル
バネ19が嵌装されている。
【0012】前記リンク機構20は、平行に配置されか
つ同じ長さの一対の主動リンク21と、従動リンク22
より成り、いずれも先端が上方に向き、上方に配置され
た主動リンク21の後端は前記主軸17に固定され、下
方に配置された従動リンク22の後端は、前記主軸17
に対してバンパAの方向にオフセットされた位置に設け
られたピン18に回動自在に連結されている。
つ同じ長さの一対の主動リンク21と、従動リンク22
より成り、いずれも先端が上方に向き、上方に配置され
た主動リンク21の後端は前記主軸17に固定され、下
方に配置された従動リンク22の後端は、前記主軸17
に対してバンパAの方向にオフセットされた位置に設け
られたピン18に回動自在に連結されている。
【0013】また、リンク21、22の先端部はそれぞ
れ、カメラ支持部30のフレーム31に、ピン32、3
3によって回動自在に連結されている。このピン32、
33は、前記主軸17とピン18のオフセット配置と同
様にオフセットされており、リンク21と22、主軸1
7とピン18、ピン32と33を結ぶ平行四辺形のリン
ク機構20を形成している。そして、モータ12の非作
動状態では、支持フレーム31の下端は、フロントバン
パAの下端から下方に突出しないようになっている。
れ、カメラ支持部30のフレーム31に、ピン32、3
3によって回動自在に連結されている。このピン32、
33は、前記主軸17とピン18のオフセット配置と同
様にオフセットされており、リンク21と22、主軸1
7とピン18、ピン32と33を結ぶ平行四辺形のリン
ク機構20を形成している。そして、モータ12の非作
動状態では、支持フレーム31の下端は、フロントバン
パAの下端から下方に突出しないようになっている。
【0014】なお、従動リンク22は一対ではなく一方
の主動リンク21側にのみ設けられているが、勿論主動
リンク21と同様に一対設けてもよい。
の主動リンク21側にのみ設けられているが、勿論主動
リンク21と同様に一対設けてもよい。
【0015】前記カメラ支持部30の支持フレーム31
はほぼ直角長方形の枠体であって、その下端部にカメラ
34が水平方向に取り付けられている。従って前記リン
ク機構20がどのような角度に回動してもカメラ34は
水平方向に向いている。なお、カメラ34はCCDカメ
ラが普通であるが撮像管を用いたものでもよい。
はほぼ直角長方形の枠体であって、その下端部にカメラ
34が水平方向に取り付けられている。従って前記リン
ク機構20がどのような角度に回動してもカメラ34は
水平方向に向いている。なお、カメラ34はCCDカメ
ラが普通であるが撮像管を用いたものでもよい。
【0016】前記コイルバネ19は、その一端19aが
従動リンク22のピン18に係止され、他端19bは主
動リンク21に係止され、リンク機構20がバンパAの
下縁よりも上方にカメラ34を保持している状態ではバ
ネ力が最も弱く、下方の撮像位置に回動するに従ってコ
イルバネ19が巻き締められてバネ力が強くなるように
してある。
従動リンク22のピン18に係止され、他端19bは主
動リンク21に係止され、リンク機構20がバンパAの
下縁よりも上方にカメラ34を保持している状態ではバ
ネ力が最も弱く、下方の撮像位置に回動するに従ってコ
イルバネ19が巻き締められてバネ力が強くなるように
してある。
【0017】いま、モータ12を始動させて主軸17を
駆動すると、リンク機構20は矢印方向に回動する。こ
のとき、カメラ34を支持するフレーム31は常に一定
角度を保っているので、カメラ34は水平位置を維持し
ている。また、コイルバネ19は巻き締められていく。
駆動すると、リンク機構20は矢印方向に回動する。こ
のとき、カメラ34を支持するフレーム31は常に一定
角度を保っているので、カメラ34は水平位置を維持し
ている。また、コイルバネ19は巻き締められていく。
【0018】リンク機構20が回動して下降点に達する
と、例えばセンサ41を有する制御回路40(図2)で
主軸17の回転角を検出してモータ12を停止させ、カ
メラ34によって車体の下面を撮像する。
と、例えばセンサ41を有する制御回路40(図2)で
主軸17の回転角を検出してモータ12を停止させ、カ
メラ34によって車体の下面を撮像する。
【0019】異常がなければ運転席からのスイッチ操作
又はリモートコントロール操作で制御回路40によって
モータ12を逆転させ、カメラ34を保持したフレーム
31をリンク機構20によって引き上げる。このとき、
コイルバネ19が巻き締められているので、リンク21
に対して引き上げる方向のバネ力が働き、モータ12の
負荷を軽減する。
又はリモートコントロール操作で制御回路40によって
モータ12を逆転させ、カメラ34を保持したフレーム
31をリンク機構20によって引き上げる。このとき、
コイルバネ19が巻き締められているので、リンク21
に対して引き上げる方向のバネ力が働き、モータ12の
負荷を軽減する。
【0020】フレーム31を最上位まで引き上げたと
き、モータ12を停止するが、ウォームホイール14と
ウォームギヤ13のかみ合いがストッパとなってフレー
ム31の位置を保持する。
き、モータ12を停止するが、ウォームホイール14と
ウォームギヤ13のかみ合いがストッパとなってフレー
ム31の位置を保持する。
【0021】また、走行中の激しい振動は、主動リンク
21から主軸17の歯車16及びそれにかみ合う歯車1
5に伝達されるが、主動リンク21にコイルバネ19の
他端19bが係止されているため、クッション効果によ
って振動が緩和され、歯車15、16に損傷を与えるこ
とがない。
21から主軸17の歯車16及びそれにかみ合う歯車1
5に伝達されるが、主動リンク21にコイルバネ19の
他端19bが係止されているため、クッション効果によ
って振動が緩和され、歯車15、16に損傷を与えるこ
とがない。
【0022】
【効果】この発明によれば、以上のように、一対のリン
クを平行に配置し、これらのリンクの支点によって平行
四辺形のリンク機構を形成し、先端側の支点にカメラの
支持フレームを取り付けたので、カメラを常に水平に保
持して、自動車の走行の邪魔にならない収納位置から、
車体の下面を見渡すことができる撮像位置までカメラを
移動させることができ、また前記支点をオフセットさせ
ることによって、できるだけ狭い空間にカメラを収納
し、かつ撮像に最適の位置までカメラを移動させること
ができる。
クを平行に配置し、これらのリンクの支点によって平行
四辺形のリンク機構を形成し、先端側の支点にカメラの
支持フレームを取り付けたので、カメラを常に水平に保
持して、自動車の走行の邪魔にならない収納位置から、
車体の下面を見渡すことができる撮像位置までカメラを
移動させることができ、また前記支点をオフセットさせ
ることによって、できるだけ狭い空間にカメラを収納
し、かつ撮像に最適の位置までカメラを移動させること
ができる。
【0023】また、コイルバネの一端をリンク機構の主
動リンクに係止することによって、カメラを引き上げる
際の動力を軽減し、かつ走行中の振動の伝達を緩和し
て、歯車の損傷などを防止する効果を奏することができ
る。
動リンクに係止することによって、カメラを引き上げる
際の動力を軽減し、かつ走行中の振動の伝達を緩和し
て、歯車の損傷などを防止する効果を奏することができ
る。
【図1】この発明の安全確認装置の一例を示す側面図
【図2】同上の正面図
10 駆動部 11 ケーシング 12 モータ 13 ウォームギヤ 14 ウォームホイール 15、16 歯車 17 主軸 18 ピン 19 コイルバネ 19a、19b コイルバネの端部 20 リンク機構 21 主動リンク 22 従動リンク 30 カメラ支持部 31 支持フレーム 32、33 ピン 34 カメラ 40 制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 主動リンクと従動リンクを平行に配置
し、主動リンクの後端をモータによって駆動される主軸
に連結し、従動リンクの後端を回動自在に支持し、前記
主動リンクと従動リンクの先端を、カメラを支持するフ
レームにそれぞれ回動自在に連結して平行四辺形のリン
ク回動機構を形成した自動車の安全確認装置において、
前記モータとリンク回動機構及びカメラを支持するフレ
ームを自動車の下面に配置し、上方に配置された主動リ
ンクの回動支点となる主軸に対して下方に配置された従
動リンクの回動支点をフロントバンパの方向にオフセッ
トし、前記主動及び従動リンクの先端と前記フレームと
の連結部も同様にオフセットして、前記モータの非作動
状態で前記カメラの支持フレーム下端がフロントバンパ
から下方に突出しないようにしたことを特徴とする自動
車の安全確認装置。 - 【請求項2】 前記主動リンクを引き上げる方向のバネ
手段を設けた請求項1に記載の自動車の安全確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268637A JP3023066B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 自動車の安全確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268637A JP3023066B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 自動車の安全確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109773A JPH09109773A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3023066B2 true JP3023066B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17461324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7268637A Expired - Fee Related JP3023066B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 自動車の安全確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3023066B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018146094A1 (de) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | Audi Ag | Kameraanordnung für ein kraftfahrzeug und kraftfahrzeug |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6205644B2 (ja) * | 2013-05-30 | 2017-10-04 | 市光工業株式会社 | 車両用サイドカメラ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251144U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-10 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7268637A patent/JP3023066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018146094A1 (de) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | Audi Ag | Kameraanordnung für ein kraftfahrzeug und kraftfahrzeug |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09109773A (ja) | 1997-04-28 |
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Legal Events
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