JP3023766B2 - クリップ - Google Patents
クリップInfo
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- JP3023766B2 JP3023766B2 JP8191545A JP19154596A JP3023766B2 JP 3023766 B2 JP3023766 B2 JP 3023766B2 JP 8191545 A JP8191545 A JP 8191545A JP 19154596 A JP19154596 A JP 19154596A JP 3023766 B2 JP3023766 B2 JP 3023766B2
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- Japan
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- clip
- clips
- small
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクリップ、特にツマ
ミが付いておらず、手で開くのが困難で、専用のクリッ
プ挟み止め装置を使用することにより書類等の端部を挟
み止めするクリップに関する。
ミが付いておらず、手で開くのが困難で、専用のクリッ
プ挟み止め装置を使用することにより書類等の端部を挟
み止めするクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、2枚の板バネ
部7,8を対向するように配して、その2枚の板バネ部
7,8の間に書類等の端部を差し込んで挟持するように
したクリップ9が存在する。このようなクリップ9はツ
マミを付けておらず、2枚の板バネ部7,8を手で開く
のが困難であり、専用のクリップ挟み止め装置を用いて
書類等を挟み止めするものである。
部7,8を対向するように配して、その2枚の板バネ部
7,8の間に書類等の端部を差し込んで挟持するように
したクリップ9が存在する。このようなクリップ9はツ
マミを付けておらず、2枚の板バネ部7,8を手で開く
のが困難であり、専用のクリップ挟み止め装置を用いて
書類等を挟み止めするものである。
【0003】そして、そのクリップ挟み止め装置は、ケ
ース内にクリップを収容するとともに、そのケース内
に、クリップを1個づつ前進させてケースの前端開口か
らクリップを吐出させる押出機構と、クリップを押し出
す際にクリップの2枚の板バネ部の間に割り込んで拡開
することによりケースの前端開口に臨むように配した書
類等の端部を挟持させるクリップ拡開用バネとを備えた
構造になっている。
ース内にクリップを収容するとともに、そのケース内
に、クリップを1個づつ前進させてケースの前端開口か
らクリップを吐出させる押出機構と、クリップを押し出
す際にクリップの2枚の板バネ部の間に割り込んで拡開
することによりケースの前端開口に臨むように配した書
類等の端部を挟持させるクリップ拡開用バネとを備えた
構造になっている。
【0004】上記の従来のクリップ9をクリップ挟み止
め装置に装填する場合、ケースの後端開口から1個づつ
挿入しなければならず、作業が面倒であり、又、クリッ
プがバラバラなので落として紛失することが多かった。
め装置に装填する場合、ケースの後端開口から1個づつ
挿入しなければならず、作業が面倒であり、又、クリッ
プがバラバラなので落として紛失することが多かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、複数
個のクリップをクリップ挟み止め装置に対して効率良く
且つ簡便に装填できるようにし、又、各クリップが分散
して紛失しないようにすることを目的とする。
個のクリップをクリップ挟み止め装置に対して効率良く
且つ簡便に装填できるようにし、又、各クリップが分散
して紛失しないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明によっ
て、すなわち、クリップ押出機構とクリップ拡開用バネ
とを備えたクリップ挟み止め装置を使用して書類等の端
部を挟み止めするもので、背板部1の上下両端からそれ
ぞれ前方へ向かい、かつ、その前端近傍の内面部を互い
に接触させてからその前端縁を僅かに開離した一対の板
バネ部2,3を有して、その板バネ部2,3の前端縁に
小突起4,5を設けるとともに、その背板部1に小孔6
を設けて成り、その小突起4,5を同一構造の別体の背
板部1の小孔6に挿入して係止可能にするとともに、そ
の小孔6に同一構造の更に別体の小突起を挿入して係止
可能として、複数個を前後方向に連結可能としたことを
特徴とするクリップによって達成することができる。
て、すなわち、クリップ押出機構とクリップ拡開用バネ
とを備えたクリップ挟み止め装置を使用して書類等の端
部を挟み止めするもので、背板部1の上下両端からそれ
ぞれ前方へ向かい、かつ、その前端近傍の内面部を互い
に接触させてからその前端縁を僅かに開離した一対の板
バネ部2,3を有して、その板バネ部2,3の前端縁に
小突起4,5を設けるとともに、その背板部1に小孔6
を設けて成り、その小突起4,5を同一構造の別体の背
板部1の小孔6に挿入して係止可能にするとともに、そ
の小孔6に同一構造の更に別体の小突起を挿入して係止
可能として、複数個を前後方向に連結可能としたことを
特徴とするクリップによって達成することができる。
【0007】
【実施例】まず、図1及び図2が本発明のクリップ10
の単品を示したものである。このクリップ10は、金属
板製で、背板部1の上下両端からそれぞれ前方へ向か
い、かつ、その前端近傍の内面部を一旦接触させてから
その前端縁を僅かに開離した一対の板バネ部2,3を有
して、その板バネ部2,3の前端縁の中心部に小突起
4,5を設けるとともに、その背板部1に小孔6を設け
た構造になっている。なお、2枚の小突起4,5の外面
間の最大距離は、小孔6の上下方向の長さより僅かに大
きく、小孔6の横方向の長さは小突起4,5の幅より僅
かに大きく寸法設定されている。また、小突起4,5は
曲面状を呈して、その先端縁が僅かに中心方向へ曲がっ
ている。
の単品を示したものである。このクリップ10は、金属
板製で、背板部1の上下両端からそれぞれ前方へ向か
い、かつ、その前端近傍の内面部を一旦接触させてから
その前端縁を僅かに開離した一対の板バネ部2,3を有
して、その板バネ部2,3の前端縁の中心部に小突起
4,5を設けるとともに、その背板部1に小孔6を設け
た構造になっている。なお、2枚の小突起4,5の外面
間の最大距離は、小孔6の上下方向の長さより僅かに大
きく、小孔6の横方向の長さは小突起4,5の幅より僅
かに大きく寸法設定されている。また、小突起4,5は
曲面状を呈して、その先端縁が僅かに中心方向へ曲がっ
ている。
【0008】次に、図3及び図4は複数個のクリップ1
0を連結した状態を示したものである。すなわち、小突
起4,5を別の同一構造のクリップ10の背板部1に設
けた小孔6に挿入して係止するとともに、その背板部1
の小孔6に更に別の同一構造のクリップ10の小突起
4,5を挿入して係止することにより、複数個のクリッ
プ10を前後方向に連結して一体化することができる。
なお、小突起4,5は弾性変形により小孔6に挿入して
係止するものであり、同じく弾性変形により小孔6から
抜脱可能である。
0を連結した状態を示したものである。すなわち、小突
起4,5を別の同一構造のクリップ10の背板部1に設
けた小孔6に挿入して係止するとともに、その背板部1
の小孔6に更に別の同一構造のクリップ10の小突起
4,5を挿入して係止することにより、複数個のクリッ
プ10を前後方向に連結して一体化することができる。
なお、小突起4,5は弾性変形により小孔6に挿入して
係止するものであり、同じく弾性変形により小孔6から
抜脱可能である。
【0009】次に、図5はクリップ10をクリップ挟み
止め装置11に装填した状態を示したものである。クリ
ップ挟み止め装置11は、ケース12と、押出板13
と、左右一対のクリップ拡開用バネ14と、押出板13
の復帰用スプリング15とによって構成され、ケース1
2の前端にクリップ吐出口16を、又、ケース12の後
端にクリップ挿入口17を設けている。ケース12は複
数個のクリップ10を収納可能な内部空間を有し、この
内部空間の大きさに応じた個数のクリップ10が上記の
ように予め前後方向に連結された状態でクリップ挿入口
17から挿入されることになる。
止め装置11に装填した状態を示したものである。クリ
ップ挟み止め装置11は、ケース12と、押出板13
と、左右一対のクリップ拡開用バネ14と、押出板13
の復帰用スプリング15とによって構成され、ケース1
2の前端にクリップ吐出口16を、又、ケース12の後
端にクリップ挿入口17を設けている。ケース12は複
数個のクリップ10を収納可能な内部空間を有し、この
内部空間の大きさに応じた個数のクリップ10が上記の
ように予め前後方向に連結された状態でクリップ挿入口
17から挿入されることになる。
【0010】書類等18を挟み止めする場合は次のよう
に操作する。まず、ケース12の前端のクリップ吐出口
16に書類等18の端部を臨むように配する。そして、
押出板13と一体化してケース12の上面へ突出したス
ライダ19を指の操作で前へ移動させる。すると、先頭
のクリップ10を押出板13が押して、そのクリップ1
0の背板部1の小孔6から後続のクリップ10の小突起
4,5が弾性変形により抜脱して、先頭のクリップ10
のみが後続のクリップ群から分離する。先頭の分離した
クリップ10はそのまま押出板13に押されて前進し、
クリップ拡開用バネ14の間を通過する。そのとき、ク
リップ10の両端における上下の耳部20(図1参照)
の間にクリップ拡開用バネ14が割り込んでクリップ1
0を拡開する。そして、拡開した状態でクリップ10は
クリップ吐出口16の近くまで前進し、そこで書類等1
8の端部を挟持する。そして、そのままクリップ吐出口
16から押し出される。その後、スライダ19から指を
離すと、復帰用スプリング15の力で押出板13が後退
する。以後、上記と同様の操作を行えば、次々にクリッ
プ10は分離されて書類等18の端部を挟み止めする。
に操作する。まず、ケース12の前端のクリップ吐出口
16に書類等18の端部を臨むように配する。そして、
押出板13と一体化してケース12の上面へ突出したス
ライダ19を指の操作で前へ移動させる。すると、先頭
のクリップ10を押出板13が押して、そのクリップ1
0の背板部1の小孔6から後続のクリップ10の小突起
4,5が弾性変形により抜脱して、先頭のクリップ10
のみが後続のクリップ群から分離する。先頭の分離した
クリップ10はそのまま押出板13に押されて前進し、
クリップ拡開用バネ14の間を通過する。そのとき、ク
リップ10の両端における上下の耳部20(図1参照)
の間にクリップ拡開用バネ14が割り込んでクリップ1
0を拡開する。そして、拡開した状態でクリップ10は
クリップ吐出口16の近くまで前進し、そこで書類等1
8の端部を挟持する。そして、そのままクリップ吐出口
16から押し出される。その後、スライダ19から指を
離すと、復帰用スプリング15の力で押出板13が後退
する。以後、上記と同様の操作を行えば、次々にクリッ
プ10は分離されて書類等18の端部を挟み止めする。
【0011】
【発明の効果】本発明のクリップは上記の通りであり、
複数個のクリップ10を前後方向に連結した状態で効率
良くクリップ挟み止め装置11のケース12内に挿入で
きるので、従来のクリップのように1個づつケース内に
挿入するという面倒がなく、極めて取り扱いが容易にな
るという効果がある。また、各クリップ10が分散して
紛失しないという利点もある。
複数個のクリップ10を前後方向に連結した状態で効率
良くクリップ挟み止め装置11のケース12内に挿入で
きるので、従来のクリップのように1個づつケース内に
挿入するという面倒がなく、極めて取り扱いが容易にな
るという効果がある。また、各クリップ10が分散して
紛失しないという利点もある。
【図1】クリップ単品の斜視図である。
【図2】クリツプ単品の断面図である。
【図3】クリップを連結した状態の斜視図である。
【図4】クリップを連結した状態の断面図である。
【図5】クリップ挟み止め装置にクリップを収容した状
態の断面図である。
態の断面図である。
【図6】
従来のクリップの斜視図である。
【符号の説明】 1 背板部 2,3 板バネ部 4,5 小突起 6 小孔 7,8 板バネ部 9,10 クリップ 11 クリップ挟み止め装置 12 ケース 13 押出板 14 拡開用バネ 15 復帰用スプリング 16 クリップ吐出口 17 クリップ挿入口 18 書類等 19 スライダ 20 耳部
Claims (1)
- 【請求項1】 クリップ押出機構とクリップ拡開用バネ
とを備えたクリップ挟み止め装置を使用して書類等の端
部を挟み止めするもので、背板部1の上下両端からそれ
ぞれ前方へ向かい、かつ、その前端近傍の内面部を互い
に接触させてからその前端縁を僅かに開離した一対の板
バネ部2,3を有して、その板バネ部2,3の前端縁に
小突起4,5を設けるとともに、その背板部1に小孔6
を設けて成り、その小突起4,5を同一構造の別体の背
板部1の小孔6に挿入して係止可能にするとともに、そ
の小孔6に同一構造の更に別体の小突起を挿入して係止
可能として、複数個を前後方向に連結可能としたことを
特徴とするクリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8191545A JP3023766B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8191545A JP3023766B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019014A JPH1019014A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3023766B2 true JP3023766B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=16276464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8191545A Expired - Fee Related JP3023766B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3023766B2 (ja) |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP8191545A patent/JP3023766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1019014A (ja) | 1998-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
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