JP3025341B2 - マルチメディアスケジューリング方法 - Google Patents
マルチメディアスケジューリング方法Info
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- JP3025341B2 JP3025341B2 JP3137992A JP13799291A JP3025341B2 JP 3025341 B2 JP3025341 B2 JP 3025341B2 JP 3137992 A JP3137992 A JP 3137992A JP 13799291 A JP13799291 A JP 13799291A JP 3025341 B2 JP3025341 B2 JP 3025341B2
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- JP
- Japan
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- media
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチメディアスケジュ
ーリング方法に関し、電子計算機のオペレーティングシ
ステムでマルチメディアアプリケーションのスケジュー
リングを行なうマルチメディアスケジューリング方法に
関する。
ーリング方法に関し、電子計算機のオペレーティングシ
ステムでマルチメディアアプリケーションのスケジュー
リングを行なうマルチメディアスケジューリング方法に
関する。
【0002】近年、ヒューマンインタフェースの向上か
ら、マルチメディアアプリケーションを既存のオペレー
ティングシステム上で開発・実行する要求が強くなって
いる。例えば、メディアの一種である音や音楽は正確な
時間間隔でデバイスに対してデータ、命令を送ることに
よって実現されるため、デバイスへの操作が送れるとテ
ンポがずれたように聞こえるため、マルチメディアアプ
リケーションは、既存のアプリケーションと異なり、メ
ディアの連続性を保証する必要がある。
ら、マルチメディアアプリケーションを既存のオペレー
ティングシステム上で開発・実行する要求が強くなって
いる。例えば、メディアの一種である音や音楽は正確な
時間間隔でデバイスに対してデータ、命令を送ることに
よって実現されるため、デバイスへの操作が送れるとテ
ンポがずれたように聞こえるため、マルチメディアアプ
リケーションは、既存のアプリケーションと異なり、メ
ディアの連続性を保証する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来のオペレーティングシステムのスケ
ジューリングはプライオリティに基づいて行なってお
り、プライオリティの高いものから順に実行するように
スケジュールしている。
ジューリングはプライオリティに基づいて行なってお
り、プライオリティの高いものから順に実行するように
スケジュールしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプライオリティ
に基づいたスケジューリング方式でマルチメディアアプ
リケーションのスケジューリングを行なうときは時間的
な制約の大きなメディアのアプリケーションのプライオ
リティを最大として対処している。
に基づいたスケジューリング方式でマルチメディアアプ
リケーションのスケジューリングを行なうときは時間的
な制約の大きなメディアのアプリケーションのプライオ
リティを最大として対処している。
【0005】しかし、メディアの数が少ない場合は可能
であっても、メディアの数が多くなれば計算機の計算能
力が限られてしまうため、各メディアの時間的な制約が
満足できないという問題があった。
であっても、メディアの数が多くなれば計算機の計算能
力が限られてしまうため、各メディアの時間的な制約が
満足できないという問題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
各メディアの性質に応じた品質及び重要度にそった動的
なスケジューリングを行なうことができ、メディアの時
間的な制約を満足できない場合も人間にとって各メディ
アの品質低下がほとんど分らず信頼性の高いアプリケー
ションを構築可能なマルチメディアスケジューリング方
式を提供することを目的とする。
各メディアの性質に応じた品質及び重要度にそった動的
なスケジューリングを行なうことができ、メディアの時
間的な制約を満足できない場合も人間にとって各メディ
アの品質低下がほとんど分らず信頼性の高いアプリケー
ションを構築可能なマルチメディアスケジューリング方
式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチメディア
スケジューリング方法は、マルチメディアアプリケーシ
ョンのスケジューリングを行なうオペレーティングシス
テムのマルチメディアスケジューリング方法であって、
各メディアの時間的な制約によってメディアの実行順序
を決め、各メディアを、処理終了についての時間的な制
約を満たす範囲内であれば、処理の遅延がメディアの品
質に影響を与えない第1タイプと、処理終了についての
時間的な制約を満たす範囲内であっても処理の遅延がメ
ディアの品質に影響を与える第2タイプとに分けて、前
記第2タイプのメディアを抽出し、抽出した第2タイプ
のメディアが先頭位置でなければ、抽出した第2タイプ
のメディアよりも実行順序が前の第1タイプのメディア
と前記抽出した第2タイプのメディアとの重要度を比較
し、前記抽出した第2タイプのメディアの重要度が大な
る場合前記抽出した第2タイプのメディアの実行順序を
先に進める。
スケジューリング方法は、マルチメディアアプリケーシ
ョンのスケジューリングを行なうオペレーティングシス
テムのマルチメディアスケジューリング方法であって、
各メディアの時間的な制約によってメディアの実行順序
を決め、各メディアを、処理終了についての時間的な制
約を満たす範囲内であれば、処理の遅延がメディアの品
質に影響を与えない第1タイプと、処理終了についての
時間的な制約を満たす範囲内であっても処理の遅延がメ
ディアの品質に影響を与える第2タイプとに分けて、前
記第2タイプのメディアを抽出し、抽出した第2タイプ
のメディアが先頭位置でなければ、抽出した第2タイプ
のメディアよりも実行順序が前の第1タイプのメディア
と前記抽出した第2タイプのメディアとの重要度を比較
し、前記抽出した第2タイプのメディアの重要度が大な
る場合前記抽出した第2タイプのメディアの実行順序を
先に進める。
【0008】
【0009】
【作用】本発明においては、抽出した第2タイプのメデ
ィアが先頭位置でなければ、抽出した第2タイプのメデ
ィアよりも実行順序が前の第1タイプのメディアと抽出
した第2タイプのメディアとの重要度を比較し、抽出し
た第2タイプのメディアの重要度が大なる場合前記抽出
した第2タイプのメディアの実行順序を先に進めるた
め、時間的な制約で最適のスケジューリングが不可能な
場合も、品質の低いメディア、又は重要度の低いメディ
アの優先度を下げることにより、人間にとってメディア
の品質低下がほとんど問題にならないようにして動的な
スケジューリングが可能となる。
ィアが先頭位置でなければ、抽出した第2タイプのメデ
ィアよりも実行順序が前の第1タイプのメディアと抽出
した第2タイプのメディアとの重要度を比較し、抽出し
た第2タイプのメディアの重要度が大なる場合前記抽出
した第2タイプのメディアの実行順序を先に進めるた
め、時間的な制約で最適のスケジューリングが不可能な
場合も、品質の低いメディア、又は重要度の低いメディ
アの優先度を下げることにより、人間にとってメディア
の品質低下がほとんど問題にならないようにして動的な
スケジューリングが可能となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明方法の一実施例の構成図を示
す。同図中、10はスレッド管理装置であり、現在スケ
ジュールを要求しているスレッド111 〜11n を管理
する。このスレッドとはマルチメディアアプリケーショ
ンの各メディアの要求である。各スレッドThiはこの
ときまでに処理を終了しなければならないという時間で
あるデッドラインDiと、この処理にかかる最大の予測
計算時間である評価時間Ciと、処理終了についての時
間的な制約を満たす範囲内であれば、処理の遅延がメデ
ィアの品質に影響を与えないDタイプ(第1タイプ)の
メディアか、又は処理終了についての時間的な制約を満
たす範囲内であっても処理の遅延がメディアの品質に影
響を与えるEタイプ(第2タイプ)のメディアかという
メディアの性質Fiと、重要度Wiと、品質Qiとを上
記スレッド管理装置10によって管理されている。
す。同図中、10はスレッド管理装置であり、現在スケ
ジュールを要求しているスレッド111 〜11n を管理
する。このスレッドとはマルチメディアアプリケーショ
ンの各メディアの要求である。各スレッドThiはこの
ときまでに処理を終了しなければならないという時間で
あるデッドラインDiと、この処理にかかる最大の予測
計算時間である評価時間Ciと、処理終了についての時
間的な制約を満たす範囲内であれば、処理の遅延がメデ
ィアの品質に影響を与えないDタイプ(第1タイプ)の
メディアか、又は処理終了についての時間的な制約を満
たす範囲内であっても処理の遅延がメディアの品質に影
響を与えるEタイプ(第2タイプ)のメディアかという
メディアの性質Fiと、重要度Wiと、品質Qiとを上
記スレッド管理装置10によって管理されている。
【0011】ここで、マルチメディアアプリケーション
は、人間を相手にしているため、各メディアに一定の遅
延を許している。例えば人間は音については10msec程
度の遅れは判別できず、この程度の遅延であれば許容で
きるものの遅延すればするほど品質が低下し、視覚につ
いては10msec以上の遅延があっても許容できる。この
ような遅延の許容を持つものの遅延が品質に影響を与え
るメディアはEタイプのメディアであり、Eタイプの各
メディアの要求された時間からの遅れの許容度を品質Q
iとする。つまり品質Qiの高いメディアは要求された
時間からの遅延が少なくスケジューリングされるメディ
アである。
は、人間を相手にしているため、各メディアに一定の遅
延を許している。例えば人間は音については10msec程
度の遅れは判別できず、この程度の遅延であれば許容で
きるものの遅延すればするほど品質が低下し、視覚につ
いては10msec以上の遅延があっても許容できる。この
ような遅延の許容を持つものの遅延が品質に影響を与え
るメディアはEタイプのメディアであり、Eタイプの各
メディアの要求された時間からの遅れの許容度を品質Q
iとする。つまり品質Qiの高いメディアは要求された
時間からの遅延が少なくスケジューリングされるメディ
アである。
【0012】また、メディアによっては定期的に一括処
理を行なうメディアがあり、処理開始までに準備が遅れ
ると処理はなされないことになる。このようなメディア
では重要度Wiを用いてスケジューリングが不可能にな
った時は、重要度Wiの最も低いメディアの優先度を下
げてスケジューリングを行なう。
理を行なうメディアがあり、処理開始までに準備が遅れ
ると処理はなされないことになる。このようなメディア
では重要度Wiを用いてスケジューリングが不可能にな
った時は、重要度Wiの最も低いメディアの優先度を下
げてスケジューリングを行なう。
【0013】図1に示すスレッドソーター12はスレッ
ド管理装置10の管理するスレッド111 〜11n を時
間的な制約の強い順、つまりデッドラインDiの小さい
順に並べ換える。
ド管理装置10の管理するスレッド111 〜11n を時
間的な制約の強い順、つまりデッドラインDiの小さい
順に並べ換える。
【0014】プリインプティブスケジューラ13は並べ
換えられたスレッド111 〜11nについて、時間的な
余裕がある場合はEタイプのスレッドを優先させてDタ
イプのスレッドはデッドラインDiに間に合うようスケ
ジュールを行ない、時間的な余裕がなくEタイプのスレ
ッドを優先させるとDタイプのスレッドの中にデッドラ
インDiに間に合わないものが生じる場合はEタイプの
スレッドの優先度を下げて遅らせDタイプのスレッドの
デッドラインの制約を守るか、又はDタイプのスレッド
のデッドラインの制約を破ってEタイプのスレッドを優
先させてスケジュールを行なう。
換えられたスレッド111 〜11nについて、時間的な
余裕がある場合はEタイプのスレッドを優先させてDタ
イプのスレッドはデッドラインDiに間に合うようスケ
ジュールを行ない、時間的な余裕がなくEタイプのスレ
ッドを優先させるとDタイプのスレッドの中にデッドラ
インDiに間に合わないものが生じる場合はEタイプの
スレッドの優先度を下げて遅らせDタイプのスレッドの
デッドラインの制約を守るか、又はDタイプのスレッド
のデッドラインの制約を破ってEタイプのスレッドを優
先させてスケジュールを行なう。
【0015】図2はプリインプティブスケジューラ13
の実行するスケジュール処理の第1実施例のフローチャ
ートを示す。
の実行するスケジュール処理の第1実施例のフローチャ
ートを示す。
【0016】同図中、ステップ18ではスレッド管理装
置10に管理されているスレッド111 〜11n の中か
らEタイプのスレッドを探す。ステップ19ではEタイ
プのスレッドがあったかどうかを判別し、Eタイプのス
レッドが無ければ処理を終了し、有ればステップ20で
探し出したEタイプの各スレッドの位置の集合をPとし
てステップ21に進む。
置10に管理されているスレッド111 〜11n の中か
らEタイプのスレッドを探す。ステップ19ではEタイ
プのスレッドがあったかどうかを判別し、Eタイプのス
レッドが無ければ処理を終了し、有ればステップ20で
探し出したEタイプの各スレッドの位置の集合をPとし
てステップ21に進む。
【0017】ステップ21では次式で示す如く集合Pの
各位置で指示されるスレッドの中から品質Qiが最大の
スレッドThαを見つける。
各位置で指示されるスレッドの中から品質Qiが最大の
スレッドThαを見つける。
【0018】
【数1】
【0019】ステップ22では上記のスレッドThαが
スレッド管理装置10の先頭位置にあるかとうかを判別
し、先頭位置の場合には処理を終了し、先頭装置でなけ
ればステップ23に進む。
スレッド管理装置10の先頭位置にあるかとうかを判別
し、先頭位置の場合には処理を終了し、先頭装置でなけ
ればステップ23に進む。
【0020】ステップ23では、スレッド管理装置10
に管理されているスレッドThαよりも前(先頭側の位
置)にあるDタイプのスレッドThkについて次式で表
す如くスレッドThαの評価時間CαがこのスレッドT
hkのデッドラインDkまでの余裕より大きいものを探
し、そのスレッドの位置の集合をRとする。上記の余裕
はスレッドThkより前に位置する全てのスレッドの評
価時間Ciの総和と現在時刻とをスレッドThkのデッ
ドラインDKより差し引いた値である。
に管理されているスレッドThαよりも前(先頭側の位
置)にあるDタイプのスレッドThkについて次式で表
す如くスレッドThαの評価時間CαがこのスレッドT
hkのデッドラインDkまでの余裕より大きいものを探
し、そのスレッドの位置の集合をRとする。上記の余裕
はスレッドThkより前に位置する全てのスレッドの評
価時間Ciの総和と現在時刻とをスレッドThkのデッ
ドラインDKより差し引いた値である。
【0021】
【数2】
【0022】ステップ24では集合Rが存在するかどう
かを判別し、存在すれば処理を終了し、存在しなければ
ステップ25でスレッドThαをスレッド管理装置10
の先頭位置に移動して処理を終了する。
かを判別し、存在すれば処理を終了し、存在しなければ
ステップ25でスレッドThαをスレッド管理装置10
の先頭位置に移動して処理を終了する。
【0023】ここで、図3に示す如く、4個のスレッド
(graphic display ,MIDI1,MIDI2,PC
M)がスレッド管理装置10に管理されているとき、M
IDI(musical instrument digital interface) 1の
評価時間が5msecであれば、現在時刻を0として図4
(A)に示す順番で各スレッドの処理を行なうようスケ
ジューリングされる。
(graphic display ,MIDI1,MIDI2,PC
M)がスレッド管理装置10に管理されているとき、M
IDI(musical instrument digital interface) 1の
評価時間が5msecであれば、現在時刻を0として図4
(A)に示す順番で各スレッドの処理を行なうようスケ
ジューリングされる。
【0024】更に、MIDI1の評価時間が( )内に
示す如く10msecであるとすると、グラフィックディス
プレイのスレッドが間に合わなくなるため、品質の低い
メディアであるMIDI1の優先度を下げ図4(B)に
示す順番で各スレッドを処理するようなスケジューリン
グが行なわれる。
示す如く10msecであるとすると、グラフィックディス
プレイのスレッドが間に合わなくなるため、品質の低い
メディアであるMIDI1の優先度を下げ図4(B)に
示す順番で各スレッドを処理するようなスケジューリン
グが行なわれる。
【0025】図5はスケジューリング処理の第2実施例
のフローチャートを示す。同図中、図3と同一部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。
のフローチャートを示す。同図中、図3と同一部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。
【0026】図5のステップ30では次式で示す如く集
合Rの各位置で指示されスレッドの中から重要度Wiが
スレッドThαの重要度Waより小さなものがあるかど
うかを判別する。
合Rの各位置で指示されスレッドの中から重要度Wiが
スレッドThαの重要度Waより小さなものがあるかど
うかを判別する。
【0027】
【数3】
【0028】ここで、ステップ30を満足する場合はス
テップ31でスレッドThαをスレッド管理装置10の
先頭位置に移動して処理を終了する。
テップ31でスレッドThαをスレッド管理装置10の
先頭位置に移動して処理を終了する。
【0029】ここで、図3に示す状態でMIDI1の評
価時間が10msecの場合はグラフィックディスプレイの
スレッドは間に合わなくなるが、MIDI1の重要度が
高いために、MIDI1が優先され図6に示す順番で各
スレッドを処理するようなスケジュールリングが行なわ
れる。この場合グラフィックディスプレイのスレッドは
処理されないが、画像の1フィールドが表示されなくて
も人間にはほとんど感知できず、画像の品質低下は生じ
ない。これに対して音声の同期がずれると人間に感知で
きる場合が多い。
価時間が10msecの場合はグラフィックディスプレイの
スレッドは間に合わなくなるが、MIDI1の重要度が
高いために、MIDI1が優先され図6に示す順番で各
スレッドを処理するようなスケジュールリングが行なわ
れる。この場合グラフィックディスプレイのスレッドは
処理されないが、画像の1フィールドが表示されなくて
も人間にはほとんど感知できず、画像の品質低下は生じ
ない。これに対して音声の同期がずれると人間に感知で
きる場合が多い。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、本発明のマルチメディアス
ケジューリング方法によれば、各メディアの性質に応じ
た品質及び重要度にそった動的なスケジューリングを行
なうことができ、メディアの時間的な制約を満足できな
い場合も人間にとって各メディアの品質低下がほとんど
分らず信頼性の高いアプリケーションを構築可能とな
り、実用上きわめて有用である。
ケジューリング方法によれば、各メディアの性質に応じ
た品質及び重要度にそった動的なスケジューリングを行
なうことができ、メディアの時間的な制約を満足できな
い場合も人間にとって各メディアの品質低下がほとんど
分らず信頼性の高いアプリケーションを構築可能とな
り、実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の構成図である。
【図2】スケジュール処理の第1実施例のフローチャー
トである。
トである。
【図3】本発明を説明するための図である。
【図4】本発明を説明するための図である。
【図5】スケジュール処理の第2実施例のフローチャー
トである。
トである。
【図6】本発明を説明するための図である。
10 スレッド管理装置 111 〜11n スレッド 12 スレッドソーター 13 プリインプティブスケジューラ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−68934(JP,A) 特開 昭62−284437(JP,A) 特開 平2−87747(JP,A) 特開 平4−235627(JP,A) 情報処理学会研究報告、VOL.90, NO.67(90−OS−48)、P.17〜24 (1990年9月7日)。 情報処理学会第39回全国大会講演論文 集(▲II▼)、P.757〜758(平成元 年11月特許庁資料館受入)。 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/46 G06F 17/00 G06F 17/30 G06F 3/16 G06F 12/00 G06F 13/00 G06F 3/14 G06T 1/00 H04M 3/56 H04L 12/56 H04L 7/15 H04Q 11/04 G09G 5/00
Claims (2)
- 【請求項1】 マルチメディアアプリケーションのスケ
ジューリングを行なうオペレーティングシステムのマル
チメディアスケジューリング方法であって、 各メディアの時間的な制約によってメディアの実行順序
を決め、 各メディアを、処理終了についての時間的な制約を満た
す範囲内であれば、処理の遅延がメディアの品質に影響
を与えない第1タイプと、処理終了についての時間的な
制約を満たす範囲内であっても処理の遅延がメディアの
品質に影響を与える第2タイプとに分けて、前記第2タ
イプのメディアを抽出し、 抽出した第2タイプのメディアが先頭位置でなければ、
抽出した第2タイプのメディアよりも実行順序が前の第
1タイプのメディアと前記抽出した第2タイプのメディ
アとの重要度を比較し、 前記抽出した第2タイプのメディアの重要度が大なる場
合前記抽出した第2タイプのメディアの実行順序を先に
進めることを特徴とするマルチメディアスケジューリン
グ方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のマルチメディアスケジュ
ーリング方法において、 前記第1タイプのメディアは画像処理を行うものであ
り、前記第2タイプのメディアは音声処理を行うもので
あることを特徴とするマルチメディアスケジューリング
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137992A JP3025341B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | マルチメディアスケジューリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137992A JP3025341B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | マルチメディアスケジューリング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362742A JPH04362742A (ja) | 1992-12-15 |
| JP3025341B2 true JP3025341B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=15211536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137992A Expired - Lifetime JP3025341B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | マルチメディアスケジューリング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3025341B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756754A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-03-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチメディア・グループ資源割当て装置及び方法 |
| JP4123640B2 (ja) * | 1999-06-16 | 2008-07-23 | ソニー株式会社 | 情報処理システム及びその制御方法、タスク割当て制御方法及び制御装置、並びにプログラム提供媒体 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137992A patent/JP3025341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 情報処理学会研究報告、VOL.90,NO.67(90−OS−48)、P.17〜24(1990年9月7日)。 |
| 情報処理学会第39回全国大会講演論文集(▲II▼)、P.757〜758(平成元年11月特許庁資料館受入)。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04362742A (ja) | 1992-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000104 |