JP3030693B2 - 海塩製造装置および方法 - Google Patents
海塩製造装置および方法Info
- Publication number
- JP3030693B2 JP3030693B2 JP9272036A JP27203697A JP3030693B2 JP 3030693 B2 JP3030693 B2 JP 3030693B2 JP 9272036 A JP9272036 A JP 9272036A JP 27203697 A JP27203697 A JP 27203697A JP 3030693 B2 JP3030693 B2 JP 3030693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seawater
- water
- building
- sea salt
- sea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Seasonings (AREA)
Description
り、特に海水中のミネラル成分を多く含み、高品質な海
塩を製造する方法および装置に関する。
交換樹脂膜法により製造される精製塩と、塩田等を用い
て海水を自然に濃縮・蒸発させて結晶化して製造する自
然塩等が知られている。前記精製塩は、一般家庭で食用
に使用され、塩化ナトリウムの純度が99%以上の精白
塩であり、海水中に含まれる多くのミネラル成分(カル
シウムイオン,カリウムイオン,硫酸イオン、マグネシ
ウムイオン、その他)は製造過程で除去されるので、殆
ど含まれていない。
く、銘柄によっては塩化ナトリウムの純度が92%以下
でミネラル成分が8%以上のものもある。このミネラル
成分は人体に必須の微量元素であるばかりでなく、塩に
苦みと甘味を与え、料理に旨味を加えるとされプロの料
理人に使用されることが多い。また自然塩が含むミネラ
ル成分は、他の食物から摂取されるミネラル成分とは異
なり、人体への吸収が非常に良好で、健康に良いとされ
ている。
て、従来から流下式塩田法が知られている。流下式塩田
法の一例(第1従来例)としては、水勾配を有する流下
盤上を流れる海水に対する太陽熱による蒸発作用と、下
流側に配置したコンクリートブロック,枝条架(竹枝
等)等に沿って流下する海水に対する風による蒸発作用
とを利用し、海水濃縮を行う手段がある。
来例)としては、濃縮鹹水採集装置が知られている(特
公昭31−6876号公報)。この濃縮鹹水採集装置
は、海上に浮かべた母船の周囲に風向に応じて採集船を
配置し、母船に備えた散水ノズルから細霧状の海水を噴
出し、太陽熱と風力によって水分を蒸発させて採集船に
落下させ、落下面の太陽熱によって更に蒸発させるよう
にして海水濃縮を行う装置である。
1従来例は、塩田として広い面積を必要とし、また製塩
過程で枝条架等に海水中のミネラル成分が付着・残存す
るので、効率が悪く、更に降雨の場合には枝条架等を設
置した建屋の横壁,屋根等に開口部が多いので、雨(特
に風がある場合)が濃縮過程で混入し、濃縮液の濃度が
低下するという欠点がある。
ック,竹枝等の不純物が濃縮液に混入するおそれがあ
る。特に、竹枝は海水による湿気(加湿)と太陽熱によ
る乾燥の繰り返しにより、竹枝の表皮等に縦割れが発生
して剥離現象を起こし、この剥離物は非常に細かく、濃
縮後の製塩を篩にかけても除去するのが困難である。更
に横風等を利用し水分の蒸発を促進する構成となってい
るので、横風が海水を周辺に運び、周辺の草木等の自然
環境に悪影響(塩害)を及ぼすおそれがある。
水を飛散させる方式であるが、この飛散方式を陸上で行
う場合には、周囲の自然環境に対し悪影響(塩害)を及
ぼすおそれがある。
せず、濃縮・製塩過程において周囲環境に悪影響を及ぼ
すことがなく、ミネラル成分に富んだ高品質の海塩を効
率良く製造することが可能な海塩製造方法および装置を
提供することである。
め、本発明においては、建屋内に海水を噴霧し、噴霧後
の海水を収集して再噴霧し、この繰り返しによって海水
を濃縮し、濃縮された海水を蒸発させて食塩を製造する
ようにした。
ず、周囲に悪影響を及ぼすことなく、ミネラル成分に富
んだ高品質の海塩を効率よく製塩することができる。
る排出口を備えた建屋と、前記建屋内に海水を噴霧する
海水噴霧手段と、前記海水噴霧手段からの噴霧後の海水
を収集し、収集後の海水を循環して前記海水噴霧手段か
ら再噴霧させる循環手段とによって海水濃縮装置を構成
した。
ず、周囲に悪影響を及ぼすことなく、海水を濃縮するこ
とができる。
に基づいて説明する。図1は本実施形態例の全体概略構
成図である。図1に示すように、本実施形態例の海塩製
造装置KSは、海水および海水の濃縮液の供給を制御す
る給水制御部10と、前記給水制御部10から供給され
た海水を霧状に噴霧し濃縮させる噴霧部20と、濃縮さ
れた海水を水槽に貯え太陽光、太陽熱により水分を蒸発
させて塩を結晶させる結晶部40とを備えて構成されて
いる。
液を貯える受水槽11を備えていて、前記受水槽11に
は外部から海水供給管12,開閉バルブ13を介して海
水が供給される。この海水としては、水深200m以下
の太陽光線が届かない層の海水(深層水と称する)が好
適である。この深層水は一般の海水と異なり、細菌が殆
ど無く、人体に最も必要かつ大切とされるミネラル成分
(カルシウムイオン、カリウムイオン、硫酸イオン、マ
グネシウムイオン、その他)を高濃度で含むのが特徴で
ある。
た送水管14が配置され、前記ポンプ15の作動により
海水が噴霧部20に供給される。更に受水槽11には揚
水ポンプ18を備えた濃縮液送水管17が配置され、前
記ポンプ18の作動により濃縮された海水が結晶部40
に供給される。
あり、噴霧部20は切妻屋根22を備えた建屋21等に
より構成されている。そして屋根22と周囲の側壁23
(23a〜23d)とは太陽熱透過部材である全面透明
ガラス張りにされ、床24は受溝25に向けて水勾配を
有したタイル(例えば陶器質タイル)張りにされてい
る。前記全面ガラス張りにすることにより太陽光,太陽
熱による海水の蒸発が促進され、タイル張りにより床上
の海水が効率良く受溝25に導かれる。16は落下した
海水(濃縮海水)を受水槽11に運ぶ送水管である。な
お、切妻屋根にしているので、傾斜した天井部に水蒸気
が凝縮して付着した水滴が屋根勾配に従って流下されや
すい。
水管14から分岐した送水管14a,14bが立設され
ている。送水管14aからは側壁23aに沿って大地に
水平に3本の分岐管26a,27a,28aが配置さて
いる。同様に、送水管14bからは側壁23bに沿って
大地に水平に3本の分岐管26b,27b,28bが配
置されている。前記各分岐管には所定間隔で多数の次に
説明する噴霧ノズル29(図3参照)が取り付けられて
いる。
頂上部とが交わる位置には水蒸気を外部に排出する防虫
網付き(図示せず)の排出口31a,31bがそれぞれ
設けられている。それぞれの排出口31a,31bの外
側には横風の侵入を防止する横風防止板32a,32b
が設置されている。
れる位置には横長の水蒸気排出口33a,33bが設け
られている。更にまた側壁23a,23bの床側には横
長の防虫網付きの外気取入口34(34a,34b)が
配置されている。外気取入口34の開口部は、風等が吹
き込んでこないように下向きにしてある。
霧ノズル29は、分岐管26等に固定される筒状の固定
部29aと、前記固定部29aにその垂直部がネジによ
り着脱可能な筒状のT字部29bと、前記T字部29b
の水平部の各端部に取り付けられた筒状の回転部29
d,29eとを備えている。前記回転部29d,29e
に直角に形成された筒状の取付部29j,29kにはそ
れぞれ大型で直線状の水路を有する噴霧口29f,29
gが取り付けられ、各噴霧口29f,29gは角度調整
ネジ29h,29iを回転させることによりα方向の角
度を調整可能である。
9kの内部には防錆性のステンレス網からなる濾過部材
(フィルタ)が収納されている。従って、噴霧ノズル2
9から噴霧される海水にはゴミ等の不純物が含まれず、
またゴミ等により濾過部材が目詰まりを起こして性能が
低下した場合には噴霧口を取り外してゴミ等を容易に除
去することができる。
断面図,その構成部材(水槽)の部分拡大図であり、切
妻屋根42を備えた建屋41により構成されている。そ
して屋根42と周囲の側壁43(43a,43b)とは
全面ガラス張りにされている。建屋41の左右の側壁4
3a,43bの屋根の庇で覆われる位置には横長の防虫
網付きの水蒸気排出口44a,44bが設けられてい
る。また側壁43a,43bの床側には横長の防虫網付
きの外気取入口45a,45bが配置されている。
(濃縮海水)を貯水する水槽46a,46bが配置さ
れ、前記水槽46a,46bの内面全体(底面,周囲側
面)は黒色タイル47が張り付けられている。黒色タイ
ルとすることにより、太陽光,太陽熱が効率良く濃縮海
水を透過し、蒸発が促進される。タイルとしては例えば
陶器質タイルが好ましい。側壁の排出口44a,44b
の近傍には送風機48a,48bが配設され、各送風機
の風向は各水槽46a,46bの水面に向けられてい
る。各送風機からの風を受けて、水槽の中の濃縮海水の
蒸発が促進される。
ず、給水制御部10のバルブ13(図1)を開き図示し
ない揚水ポンプを作動させ、海水給水管12を介して海
水(深層水)を受水槽11に貯水し、適量まで貯水され
たときにバルブ13を閉じる。このとき適宜フィルタ等
を用いて海水を濾過する。次いで、揚水ポンプ15を作
動させて受水槽11の海水を送水管14を介して噴霧部
20(図1,図2)へ送水する。海水は6本の分岐管2
6a,26,27a,27b,28a,28bに多数取
り付けられた噴霧ノズル29(図3)から霧状に建屋2
1内に噴霧される。この噴霧によって海水の蒸発が促進
される。噴霧の扇状の角度(図2右図の符号A,B参
照)は噴霧ノズルの調整ネジ29h,29iを回転して
調整する。
張りなので高温(例えば45℃以上)に維持されて海水
中の水分が蒸発し、水蒸気は上昇して水蒸気排出口31
a,31b,33a,33bから外部に排出される。取
入口34からは外気が導入されて前記水蒸気の上昇がよ
り促進される。したがって、建屋21内の噴霧された海
水は一部水分が蒸発し残りは落下して床24に到達す
る。床24には水勾配が設けられているので、濃縮され
た海水は受溝25,送水管16を介して受水槽11に返
還される。
1つまたは複数の窓を設けてもよい。晴天のときはこの
窓を開けることにより、噴霧された海水中の水分の蒸発
をより促進することができ、これにより海水濃縮効率が
向上する。雨天のときは窓を閉めて雨水が入らないよう
にする。
ポンプ15,送水管14、噴霧ノズル29を介して建屋
21内に霧状に噴霧され、前述と同様の濃縮動作を繰り
返す(循環動作)。そして受水槽11に貯水された海水
の塩分濃度が15〜18度(重量%)になったなら前述
の循環動作を停止する。なお、受水槽11に塩分濃度検
出手段を設けておき、前記濃度検出手段の検出濃度に応
じて前記循環動作を停止させる制御装置を設置しておけ
ば、所定の塩分濃度に到達した場合には自動的に循環動
作を停止させることが可能である。または所定日数の循
環動作後、循環を停止させてもよい。
作動させて濃縮液送水管17を介して濃縮液を結晶部4
0(図1,図4)の水槽46a,46bへ送水し、濃縮
液が例えば水深約10cmになったなら揚水ポンプ18
を停止して貯水を終了する。やがて建屋41の内部温度
が太陽光,太陽熱により80℃〜120℃に上昇され、
水槽46a,46b内の濃縮液の水分が蒸発されてい
く。このとき送風機48a,48bからの風が水槽内の
濃縮液表面に当てられるので、水分の蒸発が促進され
る。蒸発した水分は外気取入口45a,45bから取り
入れられた空気により上昇し、水蒸気排出口44a,4
4bから外部に排出されるので、水蒸気が建屋内に飽和
することがない。
送風により完全に蒸発し、水槽の底には自然塩が析出さ
れ結晶のみが残る。この自然塩は、海水を使用している
のでミネラル成分(カルシウム、カリウム、硫酸塩、マ
グネシウム、その他)に富む。また海水の濃縮の際(噴
霧部20)には、建屋21において防虫網付きの水蒸気
排出口21,33および防虫網付きの外気取入口34以
外の開口部が無いので、室外のゴミ,不純物が混入せ
ず、噴霧ノズル29内に濾過部材(フィルタ)が内蔵さ
れているのでゴミ等の不純物の混入無しに海水が噴霧さ
れる。
は、建屋41において防虫網付きの水蒸気排出口44お
よび防虫網付きの外気取入口45以外の開口部が無いの
で、室外のゴミ,不純物が混入しない。従って、異物混
入の無い高品質の製塩を行うことができる。また従来の
流下式濃縮装置は、海水がコンクリートブロック,竹枝
等を伝って流下する方式をとっているので、海水作用に
より材質によっては色落ち現象を起こすおそれがある
が、本実施形態例によればこれらの部材(耐久性の無い
部材)を使用せず噴霧方式にしているので、部材の色落
ちを起こさず、食塩に色がつかない。
1の内部で濃縮,結晶を行っているので、横風等により
海水が周囲に飛散せず、塩害を起こすことがない。従来
の流下式濃縮装置は、多量の竹枝等を使用するので、太
陽光,太陽熱を遮り、装置内の温度が低下し、濃縮効率
を劣化させていたが、本実施形態例によれば、噴霧部,
結晶部の屋根,壁等を透明ガラス(又は透明ビニール
等)を使用しているので、太陽光,太陽熱を遮るものが
なく、太陽光等は噴霧部,結晶部内にまんべんなく行き
渡り、濃縮効率が非常に良い。
噴霧された海水のミネラル成分等が前記構造物に付着せ
ず、ミネラル成分の減少を防止できる。もちろんその構
造物の劣化や汚れ等によって海水が汚染されることもな
く極めて清潔で衛生的である。また本実施形態例で使用
する部材の大部分は安価かつ長期使用が可能な部材であ
るので、高品質の自然塩を安価に製造することが可能で
ある。
噴霧部20Aの分岐管51を建屋21の中心軸方向に1
本だけ配置してもよい。図5において全図と同じ構成部
分には同じ番号を付してある。
形例を示し、(A)は平面図、(B)は分岐管の部分側
面図である。図に示すように建屋21の床面に分岐管6
1,62を所定間隔で配置し、各分岐管61,62に所
定間隔で複数の直立管63を上下方向に延ばして接続
し、各直立管63の外周に所定間隔で、噴霧ノズル29
を例えば図6(B)に示すように取り付ける。各噴霧ノ
ズル29の噴霧方向は全方位に自由に設定することがで
きる。これにより、建屋21内にまんべんなく海水を噴
霧することができる。
によれば、広い場所を必要とせず、濃縮・製塩過程にお
いて周囲環境に悪影響を及ぼすことがなく、ミネラル成
分に富んだ高品質の海塩を効率良く製造することができ
る。
図である。
ある。
水槽の平面図である。
ある。
す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 海水を建屋内に散布しつつ水分を蒸発さ
せると共に、散布後の海水を循環回収して再散布する海
水濃縮手段を備え、前記海水濃縮手段で濃縮した海水を
太陽熱式蒸発手段により水分を蒸発させて海塩を製造す
る海塩製造装置において、 前記建屋は、 太陽光を透過する太陽光透過手段と、 当該建屋の下方から外気を取り入れる外気取入口と、 前記太陽光透過手段を透過した太陽光により加熱されて
発生した水蒸気を外部に排出する水蒸気排出口とを備え
たことを特徴とする海塩製造装置。 - 【請求項2】 前記外気取入口または水蒸気排出口の少
なくとも一方に、外部からの異物の侵入を防止する異物
侵入防止手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
海塩製造装置。 - 【請求項3】 前記建屋は天井側に開閉自在の天窓を備
えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の海
塩製造装置。 - 【請求項4】 前記海水を散布する手段は海水を噴霧す
るノズル式噴霧手段であり、前記ノズル式噴霧手段は異
物遮断用のフィルタを備えたことを特徴とする請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の海塩製造装置。 - 【請求項5】 前記海水は、深層水であることを特徴と
する請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の海塩製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272036A JP3030693B2 (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 海塩製造装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272036A JP3030693B2 (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 海塩製造装置および方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1192134A JPH1192134A (ja) | 1999-04-06 |
| JP3030693B2 true JP3030693B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17508238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9272036A Expired - Lifetime JP3030693B2 (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 海塩製造装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3030693B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100357688B1 (ko) * | 1999-08-09 | 2002-10-18 | 안종운 | 제염장치 |
| JP3259033B2 (ja) * | 2000-06-07 | 2002-02-18 | 広島大学長 | 特定成分溶解液の濃縮装置 |
| JP4913943B2 (ja) * | 2000-11-27 | 2012-04-11 | 幸信 小渡 | 海塩製造装置 |
| KR100537288B1 (ko) * | 2003-04-29 | 2005-12-16 | 임자 | 지하염수를 이용한 기능성 염의 제조방법 |
| JP5578767B2 (ja) * | 2008-01-28 | 2014-08-27 | 克己 飯田 | 蒸発装置 |
| KR101018422B1 (ko) | 2009-04-09 | 2011-02-28 | 김현미 | 하우스형 결정지와 이를 이용한 소금의 제조방법 |
| KR20130025504A (ko) * | 2011-09-02 | 2013-03-12 | 김병곤 | 태양열에 의한 미네랄 정제염 제조 장치 |
| JP5926760B2 (ja) * | 2014-04-11 | 2016-05-25 | 東亜機工株式会社 | 製塩装置ならびに塩および飲料用海洋深層水の製造方法 |
| JP2016160177A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | 泰彦 新城 | 布干し海水濃縮法 |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP9272036A patent/JP3030693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1192134A (ja) | 1999-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3030693B2 (ja) | 海塩製造装置および方法 | |
| JP5578767B2 (ja) | 蒸発装置 | |
| JP4913943B2 (ja) | 海塩製造装置 | |
| US10687485B2 (en) | System and method for solar greenhouse aquaponics and black soldier fly composter and auto fish feeder | |
| CA3093806A1 (en) | System and method for solar greenhouse aquaponics and black soldier fly composter and auto fish feeder | |
| US11432486B2 (en) | System and method for passive solar containers with integrated aquaponics, greenhouse and mushroom cultivation | |
| JP7518218B2 (ja) | アクアポニックス、温室及びキノコ栽培と統合された、パッシブソーラーハウス、建物及び超高層ビル用のシステム及び方法 | |
| US20180142449A1 (en) | Liquid movement and/or collection apparatus and method | |
| CN112978828B (zh) | 一种冬季太阳能农用大棚加湿-增温型苦咸水淡化处理系统及处理方法 | |
| US10897861B2 (en) | System and method for passive solar houses, buildings and skyscrapers with integrated aquaponics, greenhouse and mushroom cultivation | |
| CN2924378Y (zh) | 一种仿雨式空气清洗增氧加湿器 | |
| KR101018422B1 (ko) | 하우스형 결정지와 이를 이용한 소금의 제조방법 | |
| CN205925308U (zh) | 一种空气净化系统 | |
| JP6586117B2 (ja) | チムニー式海水濃縮装置 | |
| CN107926844B (zh) | 一种枫叶龟夏季人工饲养方法 | |
| US11997961B2 (en) | System and method for array of passive solar aquaponics structures with mushroom cultivation | |
| CN207487044U (zh) | 加湿器和空调 | |
| CN205865334U (zh) | 一种自动化温室大棚 | |
| KR100535229B1 (ko) | 소금제조장치 | |
| JP2004331467A (ja) | 海水からの塩分濃縮方法、及びその濃縮装置並びにその方法を用いて得られた食塩 | |
| CN208581587U (zh) | 一种用于温室大棚的水帘安装结构 | |
| WO2022159833A1 (en) | System and method for passive solar containers with integrated aquaponics, greenhouse and mushroom cultivation | |
| CN208768531U (zh) | 一种多功能的种植设备 | |
| CN208581584U (zh) | 一种改进的水帘式温室大棚安装结构 | |
| KR200340651Y1 (ko) | 소금제조장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 14 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |