JP3033447B2 - 多機能電話機 - Google Patents
多機能電話機Info
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Description
でダイヤル番号の発呼が可能なワンタッチダイヤルボタ
ンに別の機能をさらに付加することによりワンタッチダ
イヤルボタンの機能を拡張した多機能電話機に関する。
ル、ワンタッチダイヤルは既に一般的な機能として定着
した感がある。因みに、短縮ダイヤルとは「短縮」ボタ
ンとダイヤルボタン(1〜9,0)との組み合わせ押釦
操作により登録しておいたダイヤル番号の発呼を可能と
するものである。また、ワンタッチダイヤルとは「ワン
タッチダイヤル」ボタンの一度の押釦操作(ワンタッチ
操作)により登録しておいたダイヤル番号の発呼を可能
とするものである。
なものとして、いわゆるコードレス留守番電話機があ
る。このコードレス留守番電話機はいわゆるコードレス
電話機における親機子機間のボタン電話機能(いわゆる
コードレス機能)に応じた各種の機能ボタンあるいは留
守番電話機能(いわゆる留守番機能、留守録機能)に応
じた各種の機能ボタンを備えている。従って、このよう
に多機能化されたコードレス留守番電話機はダイヤルボ
タン(1〜9,0)を始めとする後述する電話機能、コ
ードレス機能、留守番機能に応じた多種類の機能ボタン
が限られたスペース内に密に配置されているから、見た
目の煩雑感のみならず、実際に操作する上でも誤操作や
混乱を招く虞れがあった。
搭載されている代表的な機能ボタンとしては、次のよう
なものがある。 (コードレス機能) (1) 「子機別呼び出し」ボタン 例えば、子機1〜子機4を個別に呼び出し可能であり、
親機との間でインターホンのような相互の会話を行う。 (留守番機能) (2) 「応答メッセージ録音」ボタン ユーザ自らのメッセージを録音する他、電話機内蔵の固
定メッセージを読み出してこれを録音する。 (3) 「留守設定」ボタン 留守番機能を作動開始とする。 (4) 「留守録転送」ボタン 留守録が入ったことを外出先の電話機やポケットベルに
報知する。 (5) 「用件再生」ボタン 留守録された相手メッセージの再生を行う。 (6) 録音機操作用ボタン 「PLAY(再生)」ボタン、「STOP(停止)」ボ
タン、「REW(巻き戻し)」ボタン、「FF(早送
り)」ボタン)のことであり、留守録用テープレコーダ
(図示せず)に対して再生、停止、巻き戻し、早送りの
各操作を行う。 (7) 「時刻確認設定」ボタン 留守録における相手メッセーシの記録開始時刻を自動録
音するための時計の設定及び設定された時刻の確認を行
う。 (8) 「消音留守番」ボタン 呼び出し音や電話の音とを全てカットし、留守番機能に
て応答。 (電話機能) (9) 「保留」ボタン 受話器(子機)を戻しても電話は切れず(着信が保留さ
れ)、ICメロディが流れる。 (10)「リダイヤル」ボタン 直前にダイヤルした番号を記憶し自動的にダイヤルし直
す。 (11)「キャッチ(フラッシュ)」ボタン NTT(株)のキャッチホンサービス対応ボタンであ
り、キャッチホンを受ける時、ワンタッチで切り換え
る。 (12)「オンフック」ボタン 受話器を持たずにダイヤルし、電話がつながったのを確
認してから受話器を取って話す。 (13)「短縮」ボタン この短縮ボタンとダイヤルボタン(1〜9,0)との組
み合わせ操作により登録しておいたダイヤル番号を発呼
する。 (14)「ワンタッチダイヤル」ボタン 一度の操作(ワンタッチ操作)により登録しておいたダ
イヤル番号を発呼する。 (15)「ドアホン」ボタン ターミナルボックス(図示せず)を接続すれば受話器で
ドアホンに応対する。 (16)「スピーカホン」ボタン 受話器を置いたままで、着信音(相手の声)をスピーカ
から再生し、かつ別途に設けられたマイクロホン(図示
せず)により相手側へ送話するいわゆるハンズフリー機
能を行う。
する課題としては、主に、下記する課題(1),(2)
があった。 課題(1) コードレス留守番電話機の限られたスペースに上記した
多種類の機能ボタンを配置するためにボタン機能の複合
化が行われている。即ち、ボタン機能の複合化とは1つ
のボタンで2機能を交互に読み出し可能とすることであ
り、例えば、1つの「オンフック/保留」ボタンでオン
フック機能と保留機能とを交互に読み出すものである。
こうしたボタン機能の複合化によって機能の数を減らす
ことなくボタンの数を減らすことが行われていた。
て交互に読み出されるのは、オンフック機能(電話がつ
ながったのを確認してから受話器をとる機能)、保留機
能(受話器を戻しても電話は切れない機能)である。こ
のため、「オンフック/保留」ボタンを操作して保留状
態とした後、受話器を戻した状態では、電話機本体から
受話器は外れていないので、「オンフック/保留」ボタ
ンの点灯などによる保留状態を確認しない限り、通常の
未着信状態(どこからも電話がかかっていない状態)で
あると誤認識される虞れがあった(例え「オンフック/
保留」ボタンが点灯して保留を報知していても、別の機
能ボタンが点灯している等すると、こうしたコードレス
留守番電話機の扱いに不慣れなユーザにとっては、この
保留状態を確実に認識できるとは言い難い)。
ボタンの操作により着信が保留されている最中に、「短
縮」ボタンを操作して発呼動作を開始した場合、保留さ
れている着信中の通話は切れてしまうという不都合が発
生した。このように、2機能を1つのボタンに複合化す
ることによって、ボタン数を1/2に低減し、電話機の
限られたスペースにさらに新たな機能を付加することが
なされる趨勢であるが、その際には、ボタンの複合化に
よる上述したような操作上の混乱が新たに多数生じる虞
れがあった。
とんどなく、ユーザによっては全く使用しないボタンが
存在していた。従って、ユーザが必要とする機能のみ搭
載する電話機が求められていた。
(2)を全て解決できるものであり、従来「ワンタッチ
ダイヤル」ボタンとして使用していた機能ボタンにダイ
ヤル番号以外の他の機能(例えば「子機別呼び出し」機
能、後述する「内線」ボタン2bbを操作することによ
り得られる機能等)の登録も新たにできるようにすると
共に、ユーザが必要とする機能だけを電話機上の機能ボ
タンに割り当てることが可能な多機能電話機を提供する
ことを目的とする。
解決するために、少なくとも、複数のダイヤル番号指定
ボタン,ワンタッチダイヤルボタン,登録開始終了ボタ
ン,第1の登録ボタン,第2の登録ボタン,及びその他機
能ボタンとを有する入力操作部と、電話機内の動作制御
を行う制御部とを備えた多機能電話機であって、前記制
御部は、前記登録開始終了ボタン,前記第1の登録ボタ
ン,前記ワンタッチダイヤルボタン,及び前記複数のダイ
ヤル番号指定ボタンを用いてダイヤル番号を登録し、前
記ワンタッチダイヤルボタンのワンタッチ操作により登
録しておいた前記ダイヤル番号を発呼すると共に、前記
登録開始終了ボタン,前記第2の登録ボタン,前記ワンタ
ッチダイヤルボタン,前記その他機能ボタン,前記複数の
ダイヤル番号指定ボタン等を用いて通常操作時には複数
回のボタン操作を必要とするその他機能操作を登録し、
前記ワンタッチダイヤルボタンのワンタッチ操作により
登録しておいた前記その他機能操作を行うように制御す
ることを特徴とする多機能電話機を提供するものであ
る。
沿って説明する。図1は本発明の多機能電話機のブロッ
ク図、図2は入力操作部のボタン配置図、図3はワンタ
ッチダイヤルに電話番号を登録するボタン操作を説明す
るための図、図4は本発明の多機能電話機のワンタッチ
ダイヤルに電話機の機能を登録するボタン操作を説明す
るための図、図5は本発明の多機能電話機のワンタッチ
ダイヤルに電話機の別の機能を登録するボタン操作を説
明するための図、図6はワンタッチダイヤルに電話番号
及び電話機の機能を登録する手順を説明するためのフロ
ーチャート、図7はワンタッチダイヤルに電話番号及び
電話機の別の機能を登録する手順を説明するためのフロ
ーチャートである。
うに、入力操作部2、制御部3、メモリ4、発音部5、
表示部6から大略構成される(入力操作部2及び制御部
3の詳細な説明は後述)。メモリ4は、例えば留守録用
テープレコーダあるいは固体メモリを意味しており、そ
の記録再生動作制御は制御部3によって行われる。発音
部5は、入力操作部2の各種ボタンを操作する度にその
指定操作を確認する音、メモリ4から再生される音声、
着信による呼び出し音等の音声を発音するアンプ、スピ
ーカ(いずれも図示せず)から大略構成される。その動
作制御は制御部3によって行われる。表示部6は、入力
操作部2の各種のボタンを操作する操作種別に応じた表
示、メモリ4の動作状態の表示等の各種の表示をLCD
(液晶素子),LED(発光素子)を用いて行う。その
動作制御は制御部3によって行われる。
能,留守番機能,電話機能の各機能に対応する多数の機
能ボタンと、ダイヤル番号を指定するダイヤル番号指定
ボタン(「1」〜「9」,「0」)とを備えている。即
ち、入力操作部2は、図2に示すように、次の (1)〜(3
3)の操作ボタンから構成される。 (1) 「STOP/転送」ボタン2aa (2) 「PLAY」ボタン2ab (3) 「REW」ボタン2ac (4) 「FF」ボタン2ad (5) 「予約」ボタン2ba (6) 「内線」ボタン2bb (7) 「ドアホン」ボタン2bc (8) 「留守」ボタン2bd (9) 「OD(ワンタッチダイヤル)5」ボタン2ca (10)「録音」ボタン2cb (11)「伝言」ボタン2cc (12)「用件再生」ボタン2cd (13)〜(16)「OD(ワンタッチダイヤル)1」ボタン2
da〜「OD(ワンタッチダイヤル)4」ボタン2dd (17)「短縮/登録」ボタン2ed (18)「フラッシュ」ボタン2fd (19)「リダイヤル/ポーズ」ボタン2gd (20)「オンフック/保留」ボタン2hd (21)RESETボタン2zz (22)「*」ボタン2ha (23)「#」ボタン2hc (24)〜(33)ダイヤル番号指定ボタン (「1」ボタン2ea〜「3」ボタン2ec,「4」ボ
タン2fa〜「6」ボタン2fc,「7」ボタン2ga
〜「9」ボタン2gc,「0」ボタン2hb)
ては、(6) 「内線」ボタン2bbがある。この「内線」
ボタン2bbは、例えば、子機1〜子機4を個別に呼び
出し可能であり(子機2を呼び出したい場合、「内線」
ボタン2bbを押した後、続けて「2」ボタン2ebを
押すことにより、子機2を呼び出すことができる)、親
機との間でインターホンのような相互の会話を行う。
は、録音機操作用ボタン((1) 「STOP/転送」ボタ
ン2aa、(2) 「PLAY」ボタン2ab、(3) 「RE
W」ボタン2ac、(4) 「FF」ボタン2ad)、(8)
「留守」ボタン2bd、(10)「録音」ボタン2cb、(1
1)「伝言」ボタン2cc、(12)「用件再生」ボタン2c
dがある。録音機操作用ボタンは、留守録用テープレコ
ーダ(図示せず)に対して再生、停止、巻き戻し、早送
りの各操作を行う。「STOP/転送」ボタン2aa
は、留守録用テープレコーダの停止機能と、留守録が入
ったことを外出先の電話やポケットベルに報知する報知
機能とを選択する(1回押すと停止機能、続けて2回押
すと報知機能を読み出すことができる)。「留守」ボタ
ン2bdは、留守番機能を作動開始とする。「録音」ボ
タン2cbは、ユーザ自らのメッセージを録音する他、
電話機内蔵の固定メッセージを読み出してこれを録音す
る。「伝言」ボタン2ccは、暗証番号を知っている人
だけが、家の中でも外からでも留守録されたメッセージ
を聴いたり、また上記した留守録用テープレコーダを作
動させて伝言を録音することができる。「用件再生」ボ
タン2cdは、留守録されたメッセージの再生を行う。
(5) 「予約」ボタン2ba、(7) 「ドアホン」ボタン2
bc、(9),(13)〜(16)ワンタッチダイヤルボタン(「O
D1」ボタン2da〜「OD4」ボタン2dd,「OD
5」ボタン2ca)、(17)「短縮/登録」ボタン2e
d、(18)「フラッシュ」ボタン2fd、(19)「リダイヤ
ル/ポーズ」ボタン2gd、(20)「オンフック/保留」
ボタン2hd、(21)RESETボタン2zz(22)「*」
ボタン2ha、(23)「#」ボタン2hcがある。「予
約」ボタン2baは、このボタンを押した子機(親機)
だけを鳴らしたり、他の子機(親機)の通話の終りをア
ラームで知らせる。「ドアホン」ボタン2bcは、ター
ミナルボックス(図示せず)を接続すれば受話器でドア
ホンに応対する。ワンタッチダイヤルボタン(「OD
1」〜「OD5」)は、一度の操作(ワンタッチ操作)
により登録しておいたダイヤル番号を発呼する機能と、
後述するように、新たに登録した所望の機能とを選択的
に指定することができる。「短縮/登録」ボタン2ed
は、ダイヤル番号設定ボタン(「1」〜「9」,
「0」)との組み合わせ操作により登録しておいたダイ
ヤル番号を読み出しこれを発呼する短縮機能と、このボ
タンあるいはワンタッチダイヤルボタンを用いてのダイ
ヤル番号の登録する登録機能を選択する(1回押すと短
縮機能、続けて「#」ボタン2hc等を押すと登録機能
を読み出すことができる)。「フラッシュ」ボタン2f
dは、NTT(株)のキャッチホンサービス対応ボタン
であり、キャッチホンを受ける時、ワンタッチで切り換
える。「リダイヤル/ポーズ」ボタン2gdは、直前に
ダイヤルした番号を記憶し自動的にダイヤルし直すリダ
イヤル機能と、国際電話などに待ち時間が必要な番号の
短縮ダイヤル登録時に空き時間を作り出すポーズ機能と
を選択する(オフフック時又はオンフックダイヤル時は
リダイヤル機能、短縮ダイヤル登録時はポーズ機能を読
み出すことができる)。「オンフック/保留」ボタン2
hdは、受話器をもたずにダイヤルできるオンフック機
能と、着信が保留されオルゴール音が発音される保留機
能とを選択する(非通話時はオンフック機能、通話時は
保留機能を読み出すことができる)。RESETボタン
2zzは、上記した入力操作部2にある全ての機能ボタ
ンあるいはダイヤルボタンによる入力操作を解除する。
(1)〜(33)を操作することによって、入力操作部2から
出力する操作信号が供給される。そして、この操作信号
がコードレス機能,留守番機能,電話機能、ダイヤル番
号のいずれの入力であるかを判定し、この判定に応じて
必要とする動作制御を多機能電話機1の各部に亘って行
う(ここまでは前述したコードレス留守番電話機の動作
と同様である。また、ワンタッチダイヤルに電話番号を
登録する際のワンタッチダイヤルの電話番号データ登録
処理も従来通り)。
するように、「短縮/登録」ボタン2edを操作するこ
とにより登録開始になることを判定し、この後、ワンタ
ッチダイヤルボタン(「OD1」〜「OD5」のいずれ
かのボタン)を操作することを判定し、この後、「*」
ボタン2ha、「内線」ボタン2bb、これ以外の機能
ボタン2ba,2bc,2bd,2cb,2cc,2c
d,2fd,2gd,2hdのうちのいずれかのボタン
を操作することを判定し、この後、ダイヤル番号指定ボ
タン(「1」〜「9」,「0」)を操作してワンタッチ
ダイヤルボタンに登録すべき所望の機能に応じた機能番
号(例えば2桁の数字によりコード化した機能番号のこ
とであり、「予約」ボタン2baの機能番号 「0
1」,「内線」ボタン2bbの機能番号「02」,以下
各機能ボタン対応する機能番号は次の通り。「ドアホ
ン」ボタン2bcは「03」,「留守」ボタン2bdは
「04」,「録音」ボタン2cbは「05」,「伝言」
ボタン2ccは「06」,「用件再生」ボタン2cdは
「07」,「フラッシュ」ボタン2fdは「08」,
「リダイヤル/ポーズ」ボタン2gdは「09」,「オ
ンフック/保留」ボタン2hdは「10」)を入力操作
することを判定し、この後、「短縮/登録」ボタン2e
dを再度操作することにより登録終了になることを判定
する一連の登録動作を制御して、ワンタッチダイヤルボ
タンに所望の機能を登録する(後述のワンタッチダイヤ
ルの拡張機能データ登録処理)。
登録する機能の付加を実行するに際し、上記した新たに
登録可能な機能に夫々対応するコード(付加機能の登録
であることを識別するために登録データの先頭に付され
た「*」,「#」,「A」,「B」,「C」,「D」等
の記号と2桁の数字によりコード化した上記した機能番
号)を決めることによって作成される機能対機能番号の
変換テーブルをその内部あるいは外部のメモリ(RA
M)に格納しておくことが必須である。
イヤルボタンに電話番号を登録する場合(通常機能)、
(2)ワンタッチダイヤルボタンに電話機の機能をさら
に登録する場合(拡張機能)、の順に説明する。
号を登録する場合 例えばワンタッチダイヤルボタン「OD1」に特定の電
話番号(ダイヤル番号)を登録する場合について説明す
る。電話番号を登録する手順としては、図3に示すよう
に、「短縮/登録」ボタン2edの押釦→「#」ボタン
2hcの押釦→ワンタッチダイヤルボタン「OD1」2
daの押釦→ダイヤル番号指定ボタン(「1」〜
「9」,「0」)の押釦によって、通常は最大16桁の
電話番号(ダイヤル番号)を入力→「短縮/登録」ボタ
ン2edを再度押釦するものである。この一連の登録手
順(S1〜S5)中に誤操作が生じた場合は、その時点
でRESETボタン2zzを押釦することにより、一連
の登録手順を一旦キャンセルした後、始めから登録をや
り直す。
の機能を登録する場合 例えばワンタッチダイヤルボタン「OD2」に、電話機
の1機能である子機2の呼び出し機能を登録する場合に
ついて説明する。ここで、子機2を呼び出すのには、
「内線」ボタン2bbを押した後、続けて「2」ボタン
2ebを押す操作が必要であることは言うまでもない。
電話機の機能をさらに登録する手順としては、図4に示
すように、「短縮/登録」ボタン2edの押釦→「*」
ボタン2haの押釦→ワンタッチダイヤルボタン「OD
2」2dbの押釦→ダイヤル番号指定ボタン「2」2e
bの押釦→「短縮/登録」ボタン2edを再度押釦する
ものである。この一連の登録手順(S6〜S10)中に
誤操作が発生した場合は、その時点でRESETボタン
2zzを押釦することにより、一連の登録手順を一旦キ
ャンセルした後、始めから登録をやり直す。
イヤルボタンに電話番号を登録する場合、「短縮/登
録」ボタン2edの最初の押釦の後に、「#」ボタン2
hcを押釦することにより、制御部3は電話番号を登録
する処理を開始する(ワンタッチダイヤルの電話番号デ
ータ登録処理)。また、上記した(2)ワンタッチダイ
ヤルボタンに電話機の機能を登録する場合、「短縮/登
録」ボタン2edの最初の押釦の後に、「*」ボタン2
haを押釦することにより、制御部3は電話機の機能を
登録する処理を開始する (ワンタッチダイヤルの拡張
機能データ登録処理)。
話番号を登録したときは、制御部3は、対応するRAM
(図示せず)に格納されている当該電話番号データの1
バイト目に電話番号の登録であることが識別できるBC
Dデータがメモリされる。また、ワンタッチダイヤルボ
タンに電話機の機能を登録したときには、制御部3は、
対応するRAM(図示せず)に格納されている当該機能
データの1桁目に電話機の機能の登録であることを識別
する「*」,「#」,「A」,「B」,「C」,「D」
等の記号(BCDデータ以外のデータ)と1桁あるいは
2桁の数字(例えば、「内線」ボタン2bbの機能に応
じた機能番号「02」)をメモリする。
ルボタンに登録された電話番号あるいは電話機の機能の
読み出しを、各ワンタッチダイヤルボタンに対応するR
AMのメモリ領域に格納されている当該電話番号データ
の頭の識別データ、当該電話機の機能データの頭の識別
データの判別及び、前記した機能対機能番号の変換テー
ブルに則り当該電話機の機能データの種別を判別可能と
し、それに応じた登録処理を行うことができる。従っ
て、当該ワンタッチダイヤルボタン(「OD1」〜「O
D5」のいずれか)は、登録された電話番号の読み出し
機能(ワンタッチダイヤルの処理)と、登録された電話
機の機能の読み出し機能(ワンタッチダイヤルの拡張機
能処理)とを確実選択することができる。
号及び電話機の機能を登録する手順を説明するためのフ
ローチャート(図6に図示)に沿ってさらに具体的に説
明する。まず、制御部3は「短縮/登録」ボタン2ed
の押釦の有無に応じて、登録モードあるいは実行モード
であるかを判定する。
が押釦された場合)であって、「#」ボタン2hcが続
いて押釦された場合、制御部3は電話番号を登録するモ
ードと判定し、ワンタッチダイヤルの電話番号データ登
録処理が行われる(S20〜S23)。また、登録モー
ドであって、「*」ボタン2haが続いて押釦された場
合、制御部3は電話機の機能を登録するモードと判定
し、ワンタッチダイヤルの拡張機能データ登録処理が行
われる(S24,S25)。さらに、登録モードであっ
て、「#」ボタン2hc、「*」ボタン2haのいずれ
も押釦されず、電話機の他の機能ボタンが押釦された場
合、制御部3は当該機能ボタンに付された機能番号デー
タを当該ワンタッチダイヤルボタンに対応するRAMの
メモリ領域に格納する登録処理を実行する(S26)。
2edが押釦されていない場合)であって、ワンタッチ
ダイヤルボタン(「OD1」〜「OD5」のいずれか)
が押釦された場合、制御部3は対応するRAMから当該
電話番号データ及び当該電話機の機能データを読み出
す。そして、制御部3は読み出した当該電話番号データ
の頭の識別データ、当該電話機の機能データの頭の識別
データの判別を行い、登録した電話番号データの識別デ
ータと判定した場合、ワンタッチダイヤルの通常処理が
行われる。一方、登録した電話機の機能データの識別デ
ータと判定した場合、ワンタッチダイヤルの拡張機能処
理が行われる(当該電話機の機能番号データを当該ワン
タッチダイヤルボタンに対応するRAMのメモリ領域か
ら読み出し、そして前記した機能対機能番号の変換テー
ブルに則り当該電話機の機能データの識別を行うことに
よって、当該電話機の機能データの読み出しができる
(S20,S27〜S31)。また、実行モードであっ
て、ワンタッチダイヤルボタンが押釦されず電話機の他
の機能ボタンが押釦された場合には、押釦された機能ボ
タン自体の再生処理を実行する(S32)。
チダイヤルボタンに電話機の機能をさらに登録する場合
の操作順序は、上述した(実施例 1)における電話機
の登録の操作順序手順に比較して、ユーザが実際にボタ
ン操作する順番通りに行うことができるものである。勿
論、本実施例においても(実施例 1)の各ワンタッチ
ダイヤルボタンに電話番号を登録することができ、そし
てこの場合の手順は(実施例 1)の場合と同一である
のでここでの説明は省略し、ここではユーザが実際にボ
タン操作する順番通りに行うことができるワンタッチダ
イヤルボタンに電話機の機能をさらに登録する場合につ
いてのみ説明する。
の機能をさらに登録する場合 例えばワンタッチダイヤルボタン「OD2」に、電話機
の1機能である子機2の呼び出し機能をさらに登録する
場合について説明する。電話機の機能をさらに登録する
手順としては、図5に示すように、「短縮/登録」ボタ
ン2edの押釦→「内線」ボタン2bbの押釦→ダイヤ
ル番号指定ボタン「2」2ebの押釦→ワンタッチダイ
ヤルボタン「OD2」2dbの押釦→「短縮/登録」ボ
タン2edを再度押釦するものである。この一連の登録
手順(S11〜S15)中に誤操作が発生した場合は、
その時点でRESETボタン2zzを押釦することによ
り、一連の登録手順を一旦キャンセルした後、始めから
登録をやり直す。
作できない機能については登録できない点や、操作のス
テップ数の制限(RAM容量等による)があるが、機能
が直観的で理解しやすく、また、操作しやすい利点があ
る。
ンタッチボタンに電話番号及び電話機の機能をさらに登
録する手順を説明するためのフローチャート(図7に図
示)は、前述したワンタッチボタンに電話番号及び電話
機の機能を登録する手順を説明するためのフローチャー
ト(図6に図示)における「*」ボタン2ha(S2
4)の代わりに「内線」ボタン2bb(S34)用いた
ものと同一のものであるから、フローチャート(図7に
図示)の説明を省略する。
登録手順は、(実施例 1)の拡張機能の登録手順と比
較して、ユーザが実際に操作する順番通りの登録手順で
あるから、登録の際の誤操作の割合を一層低減すること
ができる利点がある。
部にダイヤル番号を読み出して発呼する本来の機能に加
えて本来の機能とは相違する所望の機能を新たに登録可
能とする登録機能ボタンを備えると共に、この登録機能
ボタンに所望の機能を登録する制御部を備えたから、例
えば、従来「ワンタッチダイヤル」ボタンとして使用し
ていた機能ボタンにダイヤル番号以外の他の機能(例え
ば「子機別呼び出し」機能、「内線」ボタン2bbを操
作することにより得られる機能)の登録も新たにでき、
また、ユーザが必要とする機能だけを電話機上の機能ボ
タンに割り当てることができる機能ボタンの複合化によ
って、必要とする機能を維持したまま電話機上の機能ボ
タンの数を一段と減少することができ、登録あるいは読
み出し操作の際の誤操作の割合を一層低減することがで
きる効果がある。また、一つの「ワンタッチダイヤル」
ボタンに、ダイヤル番号と他の機能を同時に登録できる
ようにして、オフフック時又はオンフックダイヤル時は
ワンタッチダイヤル機能が働き、その他の非通話時には
他の登録された機能が働くようにすることもできる。
ン操作を説明するための図である。
電話機の機能を登録するボタン操作を説明するための図
である。
電話機の別の機能を登録するボタン操作を説明するため
の図である。
能を登録する手順を説明するためのフローチャートであ
る。
の機能を登録する手順を説明するためのフローチャート
である。
4」ボタン,「OD5」ボタン(ワンタッチダイヤルボ
タン,登録機能ボタン) 2ea〜2ec 「1」ボタン〜「3」ボタン(ダイヤ
ル番号指定ボタン) 2ed 「短縮/登録」ボタン(登録開始終了ボタン) 2fa〜2fc 「4」ボタン〜「6」ボタン(ダイヤ
ル番号指定ボタン) 2ga〜2gc 「7」ボタン〜「9」ボタン(ダイヤ
ル番号指定ボタン) 2ha 「*」ボタン(第2の登録ボタン) 2hb 「0」ボタン(ダイヤル番号指定ボタン) 2hc 「#」ボタン(第1の登録ボタン) 3 制御部 4 メモリ 5 発音部 6 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも、複数のダイヤル番号指定ボタ
ン,ワンタッチダイヤルボタン,登録開始終了ボタン,第
1の登録ボタン,第2の登録ボタン,及びその他機能ボタ
ンとを有する入力操作部と、電話機内の動作制御を行う
制御部とを備えた多機能電話機であって、 前記制御部は、 前記登録開始終了ボタン,前記第1の登録ボタン,前記ワ
ンタッチダイヤルボタン,及び前記複数のダイヤル番号
指定ボタンを用いてダイヤル番号を登録し、前記ワンタ
ッチダイヤルボタンのワンタッチ操作により登録してお
いた前記ダイヤル番号を発呼すると共に、 前記登録開始終了ボタン,前記第2の登録ボタン,前記ワ
ンタッチダイヤルボタン,前記その他機能ボタン,前記複
数のダイヤル番号指定ボタン等を用いて通常操作時には
複数回のボタン操作を必要とするその他機能操作を登録
し、前記ワンタッチダイヤルボタンのワンタッチ操作に
より登録しておいた前記その他機能操作を行うように制
御する ことを特徴とする多機能電話機。 - 【請求項2】前記制御部は、前記ワンタッチダイヤルボ
タンと共に前記第1の登録ボタンを操作をすることによ
り登録しておいた前記ダイヤル番号を発呼し、前記ワン
タッチダイヤルボタンと共に前記第2の登録ボタンを操
作することにより登録しておいた前記その他機能操作を
行うように制御することを特徴とする請求項1に記載の
多機能電話機。 - 【請求項3】前記制御部は、オフフック時又はオンフッ
クダイヤル時には、前記ワンタッチダイヤルボタンのワ
ンタッチ操作により登録しておいた前記ダイヤル番号を
発呼し、その他の非通話時には、前記ワンタッチダイヤ
ルボタンのワンタッチ操作により登録しておいた前記そ
の他機能操作を行うように制御することを特徴とする請
求項1に記載の多機能電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22109894A JP3033447B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 多機能電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22109894A JP3033447B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 多機能電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865374A JPH0865374A (ja) | 1996-03-08 |
| JP3033447B2 true JP3033447B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16761465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22109894A Expired - Fee Related JP3033447B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 多機能電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033447B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP22109894A patent/JP3033447B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0865374A (ja) | 1996-03-08 |
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Legal Events
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