JP3033666B2 - 通信装置間のデータ登録方法及び通信装置 - Google Patents
通信装置間のデータ登録方法及び通信装置Info
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Description
録方法及び通信装置に関する。
ISDN、自動車電話網等)を介して通信を行う通信装
置として、それぞれの通信ネットワークに有線あるいは
無線により接続された電話機、パーソナルコンピュー
タ、PDA(Personal Digital Assistants: 携帯型情報
機器) 等がある。
に通信装置に設けられているキーボード等の入力装置か
らデータを入力し、入力したデータを通信装置内のメモ
リ等に登録する。通信装置で入力されるデータとして
は、電話番号、住所、名前等がある。
ークを介して通信装置間で音声により通話しているとき
に、通話相手の電話番号あるいは他の人の電話番号等を
聞いて、その電話番号を自己の通信装置のメモリに登録
したい場合がある。このような場合、従来は、通話相手
から音声で伝えられる電話番号をユーザが記憶しておい
て、通話が終了した後、記憶してある電話番号を入力装
置から入力してメモリに登録する必要があった。
法では、各通信装置が入力装置を持つ必要があり、通信
装置を小型化する上で障害となる。また、その場合、ユ
ーザが入力装置のキーを操作してデータを入力しなけれ
ばならないので、操作が面倒であった。さらに、通信装
置を小型化すればするほど入力装置も小型化されるの
で、データの入力操作が難しくなるという問題点もあっ
た。
ータを他の通信装置の記憶装置に簡単に登録できるよう
にすることである。
ータ登録方法は、通信ネットワークを介して通信する通
信装置間のデータ登録方法であって、通信装置間での音
声による通話中に、一方の通信装置は当該通信装置のユ
ーザにより当該通信装置の記憶装置から選択されたデー
タのうち、送信が許可されている項目データのみを他方
の通信装置に送信し、該他方の通信装置は受信した項目
データを当該通信装置の記憶装置に登録する。
を記憶する記憶手段と、音声による通話中に、記憶手段
に記憶されているデータをユーザの指示に基づいて選択
する選択手段と、この選択手段により選択されたデータ
のうち、送信が許可されている項目データのみを通話相
手の通信装置に送信する送信手段と、他の通信装置から
送信されてくるデータを受信する受信手段と、この受信
手段によって受信されたデータを記憶手段に登録する登
録手段とを備える。
声による通話中に、一方の通信装置の記憶装置に記憶さ
れているデータを、他方の通信装置に送信し、そのデー
タを他方の通信装置の記憶装置に登録できる。
れている電話番号情報を、他方の通信装置に送信してそ
の通信装置のメモリに登録することができるので、通信
装置にデータ入力のための入力装置を設ける必要がなく
なり、装置を小型化できるとともに、データ入力のため
の操作も不要となる。
記憶手段に記憶されている、電話番号、氏名等のデータ
を、通話中の他の通信装置に送信して、そのデータを通
話相手の通信装置の記憶手段に登録させることができる
ので、データを記憶手段に登録するための入力手段を設
ける必要が無くなり、より装置を小型化できる。また、
入力操作も簡単になる。
説明する。図1は、本発明の実施例の携帯電話機の外観
図であり、この実施例はPHS(パーソナルハンディホ
ンシステム)で使用される携帯電話機に関するものであ
る。
号を入力するテンキー2、リダイヤルキー3、動作モー
ドを氏名、電話番号、住所等を登録あるいは読み出す電
話帳モードに設定する電話帳キー4、電話帳モードにお
いて氏名、電話番号、住所等の各項目を順次指定する項
目キー5、後述する非送信フラグを設定する設定キー
6、後述するRAMに記憶されている氏名、電話番号等
をサーチするサーチキー7、データの送信あるいは動作
モードを解除するクリアキー8等からなるキー入力部9
が設けられている。また、本体1中央にはキー入力され
た電話番号、氏名等が表示される液晶表示部10が設け
られている。
構成図である。同図において、スイッチ(SW)21
は、送受信を切り換えるスイッチであり、通常は、アン
テナ22と受信機23とを接続するように設定されてい
る。受信機23及び送信機24の受信周波数及び送信周
波数は、シンセサイザ25により切り換えられ、シンセ
サイザ25の発信周波数は制御部26により制御されて
いる。
らディジタル変調されて送信される無線信号を復調しT
DMA処理部28に出力すると共に、TDMA処理部2
8から出力されるディジタルデータで搬送波を変調(デ
ィジタル変調)して送信機24に出力する回路である。
ットで受信したディジタルデータの実データ部を抽出す
ると共に、スピーチコーディック部29(後述する)か
ら出力される携帯電話機内部で作成されるディジタルデ
ータ(音声データ)にヘッダ部を付加し所定のフォーマ
ットに変換し、所定のタイムスロットに挿入してディジ
タル変復調部27に出力する。
M方式等により圧縮されて送られてくるディジタルデー
タを元のデータ(PCM)に伸張して音声変換回路部3
0に出力すると共に、音声変換回路30から出力される
電話機内部で生成されたディジタルデータ(PCM)を
圧縮(ADPCM等で符号化)してTDMA処理部28
へ出力する。
/A変換器からなり、スピーチコーディック部29から
のディジタルデータをアナログの音声信号に変換しハン
ドセットのスピーカ31に出力すると共に、ハンドセッ
トのマイク32から入力される音声信号をディジタルデ
ータに変換してスピーチコーディック部29に出力す
る。
るものであり、ROM36に格納されているプログラム
に従って上記各回路の動作制御、キー入力部9から入力
される電話番号の表示部10への表示、着呼があったこ
とのリンガ37での報知、RAM35へのデータの書き
込み、読み出し等を行う。
号は、ディジタル変復調部27で復調され、TDMA処
理部28において、復調されたディジタルデータから制
御データ及び音声データが抽出される。そして、その音
声データがスピーチコーディック部29で伸張され、音
声変換回路部30でアナログの音声信号に変換されてス
ピーカ31から出力される。また、ハンドセットのマイ
ク32から入力される音声信号は、音声変換回路部30
でディジタルデータに変換され、スピーチコーディック
部29で圧縮され、さらにTDMA処理部28でヘッダ
部が付加されて所定のタイムスロットに挿入されてディ
ジタル変復調部27に出力される。そして、ディジタル
変復調部27においてディジタル変調され、送信機24
を経てアンテナ22から送信される。
号、住所等の電話番号情報を登録する場合には、キー入
力部9の登録キー、テンキー2、項目キー5等を操作し
て所望の氏名、電話番号、住所等を入力する。このとき
表示部10には、キー入力された氏名、電話番号、住所
等が表示される。登録された各情報は、電話帳モードあ
るいは通話時に電話帳キー4が操作されたとき、制御部
26によってRAM35から読み出され表示部10へ表
示される。
れる電話番号情報の構成例を示す図である。図3の例で
は、電話番号情報記憶エリアの最初の電話番号情報記憶
エリアM0には、自己の電話番号情報が格納され、以下
電話番号情報記憶エリアM1、M2・・・には50音順
に他の人の電話番号情報が記憶されている。各記憶エリ
アには、名前と電話番号が第1項目となり、住所が第2
項目となり、以下同様に誕生日、趣味、その他が第3、
第4、第5項目となり、5つの項目によって1つの電話
番号情報が構成される。
も含めて50音順に記憶されている。図4が、図3の電
話番号情報の構成と異なる点は、その他(第5項目)の
後に自己情報識別フラグ領域を設けていることである。
自己情報識別フラグは、“1”で自己の電話番号情報で
あることを示し、“0”で他の人の電話番号情報である
ことを示しており、自己の電話番号情報の検索が容易に
行える。
が記憶される送信データ領域の構成を示す図である。同
図に示すように送信データ領域は、それぞれの項目を示
す項目コードを記憶する項目コード部と、その項目のデ
ータが送信する必要の無いデータか否かを示す情報を記
憶する非送信フラグ部と、氏名、電話番号、住所等のデ
ータを記憶するデータ部とで構成されている。
を、図6のフローチャートを参照して説明する。先ず、
電話帳キー4が押されたか否かを調べる(ステップS1
01)。電話帳キー4が操作された場合には、現在、通
話中か否かを調べ(ステップS102)、通話中であれ
ば次のステップS103へ進み、電話番号情報送信モー
ドを設定する。ここで、電話番号情報送信モードとは、
通話中の相手に対して電話番号情報を送信するモードで
あり、RAM15の電話番号情報領域(自己、或いは他
の人の電話番号情報が格納されるメモリ領域)の中から
自己、あるいは他人の電話番号情報を選択し、RAM1
5内に確保された送信データ領域に転送すると共に、そ
の電話番号情報を表示部10に表示するモードである。
なお、本実施例では、このステップS3で自己の電話番
号情報が選択されて送信データ領域に転送されると共
に、その第1項目データ(氏名と電話番号)が表示部1
0に表示されるようになっている。
る(S104)。項目キー5が押された場合には、送信
データ領域に格納されている電話番号情報の中から、次
の項目データを表示部10へ表示する(S105)。こ
のとき、項目キー5が押されていなければ、設定キー6
が押されたか否かを調べる(S106)。
している項目データは転送する必要がないので、送信デ
ータ領域内の該当する項目データの非送信フラグをセッ
トする(S107)。
6が押されていない場合には、次のステップS108へ
進み、電話帳キー4が押されたか否かを調べる。電話帳
キー4が押されている場合には、ステップS109へ進
み、RAM15内の電話番号情報領域に書かれた自己以
外の電話番号情報の中で、先頭の電話番号情報を送信デ
ータ領域に転送すると共にその第1項目データを表示部
10に表示する。
押されていない場合には、ステップS110に進みサー
チキー7が押されたか否かを調べる(S110)。そし
て、サーチキー7が押されている場合には、RAM15
内の電話番号情報領域に書かれた次の電話番号情報を送
信データ領域に転送すると共にその第1項目データを表
示部10に表示する(S111)。
リダイヤルキー3が押されたか否かを調べる(S11
2)。リダイヤルキー3が押されていれば、送信データ
領域に記憶されているデータのうち非転送フラグがセッ
トされていない項目コード及び項目データのみを、相手
方の電話機に転送する送信処理を行い(S113)、そ
の後電話番号情報送信モードを解除して処理を終了する
(S115)。
電話番号情報の第1項目〜第5項目の内、非送信フラグ
がセットされていない項目のみが、通話中の相手に送信
される。
7が押されていないときには、クリアキー8が押された
か否かを調べ(S114)、クリアキー7が押されてい
れば、電話番号情報送信モードを解除して処理を終了す
る。このときクリアキー7が押されていなければ、ステ
ップS104に戻り、再度項目キー5が押されたか否か
を調べる。
なかったとき、つまり待ち受け時に電話帳キー4が押さ
れたときには、電話帳モードに切り換え、表示部10に
電話帳の初期画面を表示する。電話帳モードとは、RA
M35の電話番号情報の検索、登録、或いは削除等を行
うモードである。
たが、着信側では、前述した電話番号情報を受信する
と、或いは通話中に所定のキーを押すことによって電話
番号情報受信モードに設定した後電話番号情報を受信す
ると、その電話番号情報が表示され、且つこの状態で所
定のキーを押すと、受信した電話番号情報が電話番号情
報格納領域に登録されるようにしておけば、通話中に電
話番号情報を受信し且つ登録することが可能である。
ている名刺データを通話相手の電話機に送信できるよう
にした本発明の第2実施例を説明する。図7は、第2実
施例の携帯電話機の外観図である。この第2実施例で
は、第1実施例の各キーに加え、新たに名刺キー11を
設けている。通話中にこの名刺キー11を操作すること
で、後述するカードメモリ38に記憶されている名刺デ
ータを表示部10に表示あるいは通話相手に送信させる
ことができる。
回路ブロック図である。この第2実施例の基本的な回路
構成は図2の第1実施例と同一であり、図2と異なる点
は、カードメモリ38とカードインターフェース(I/
F)39とを設けた点である。カードメモリ38は、複
数の名刺データが記憶されるRAM等が内蔵されたメモ
リカードであり、カードI/F39は、カードメモリ3
8と制御部26との間でデータを授受するためのインタ
ーフェース回路である。
る名刺データの構成を図9を参照して説明する。図9に
示すようにカードメモリ38には、名刺データと個人デ
ータを記憶する領域が設けられており、名刺データを記
憶する領域には、50音順に名前を記憶する領域と、会
社名(所属)、会社の電話番号を記憶する領域が設けら
れている。なお、自分の名前は、50音順の先頭に記憶
されている。
人の電話番号、住所、誕生日、趣味等を記憶する領域が
設けられている。なお、カードメモリ38に格納される
名刺データベースが、文字データとともに画像データを
取り扱えるものであれば、名刺に印刷されている写真等
の画像データを名前と共に記憶させても良い。
合の携帯電話機の処理動作を図10のフローチャートを
参照して説明する。先ず、名刺キー11が操作されたか
否かを判別する(図10、S201)。この判別で操作
されたのが名刺キー11であると判別されたときには、
次に現在通話中か否かを判別する(S202)。通話中
であれば、カードメモリ38に記憶されている名刺デー
タの先頭のデータを読み出し表示部10に表示させる
(S203)。このとき、ユーザはサーチキー7を操作
してカードメモリ38に記憶されている名刺データを順
に検索することができる。
作されたか否かを判別する(S204)。通話中にリダ
イヤルキー3が操作されたときには、ステップS205
に進み、そのとき表示されている名刺データを通話先の
電話機に送信する。
がリダイヤルキー3ではないと判別されたときには、ス
テップS206に進みクリアキー8が操作されたか否か
を判別する。この判別で操作されたのがクリアキー8で
はないと判別されたときには、ステップS204に戻り
キー操作の検出を繰り返す。
の次には、またはステップS206の判別でクリアキー
8の操作であると判別されたときには、次のステップS
207で名刺データ送信モードを解除する。また、前述
したステップS202の判別で、通話中ではないと判別
されたときには、ステップS208の名刺データ編集処
理を実行する。
機のメモリに記憶されている名刺データを、通話先の電
話機に送信し、その電話機のメモリに登録することがで
きる。
たセンタ装置と複数の通信端末装置とからなる通信シス
テムのシステム構成図であり、同図は、公衆電話網(P
STN)及びISDNとからなり、ISDNに無線電話
システム(例えばPHS)が接続されている場合を示し
ている。
衆電話網及びISDNの加入者に提供されるサービスを
統合管理する制御局であり、加入者の課金情報、あるい
は加入者から送られくる情報等をデータベース42に記
憶させるとともに、記憶してある情報を読み出して通信
端末装置に送信する。
くる音声あるいは文字等の画像を認識する音声/画像認
識部を有し、認識結果を文字/数字データとしてサービ
ス制御局41に出力する。
基地局45で受信され、ISDNを経てサービス制御局
41に送られる。以上のような構成の通信システムにお
いて、加入者の通信端末装置から送られてくる音声また
は画像情報を、センタ装置(以下、センタと呼ぶ)で文
字/数字データに変換して通信端末装置に送信する本発
明の第3実施例を、図12(A)、(B)のフローチャ
ートを参照して説明する。
1)側の処理内容を、同図(B)は加入者側の通信端末
装置(例えば、携帯電話機44)の処理内容をそれぞれ
示すフローチャートである。
入力サービス要求を受け付けると、センタに対して加入
者からのサービス要求があったことを通知する(図12
(B)、S301)。
サービス要求があったか否かを判別し(図12(A)、
S401)、サービス要求を検出したときには、データ
入力サービス処理を起動させる(S402)。
声か、それとも画像かを判断し(S302)、自己の携
帯電話機44の識別番号を付けて音声あるいは画像情報
をセンタに送信する(S303、S304)。
示していないが、手書き文字等を入力するための入力タ
ブレット、あるいは名刺に印刷された文字等を読み取る
ためのスキャナが接続できるようになっており、入力タ
ブレットから入力した文字の画像情報またはスキャナで
読み取った画像情報をセンタに送信できるようになって
いる。
るいは画像情報を受信したなら、受信した情報が音声、
画像の何方であるかを判別する(S403)。この判別
の結果、受信した情報が音声情報であれば、データ変換
部43でその情報を音声認識して文字/数字データに変
換する(S404)。また、受信した情報が画像情報で
あれば、データ変換部43でその情報を画像認識して文
字/数字データに変換する(S405)。そして、上記
ステップS404またはS405で得られた文字/数字
データを、指定された識別番号を有する携帯電話機44
に送信する(S406)。
データを受信すると(S305)、受信したデータを送
信した音声または画像に対応する文字/数字データとし
て自己のデータベースに登録する(S306)。そし
て、加入者からの音声または画像情報の入力が終了した
か否かを判別し(S307)、入力が終了したなら、終
了信号をセンタに送信して(S308)、処理を終了さ
せる。
を検出すると(S407)、そこで処理を終了する。こ
の第3実施例では、加入者の携帯電話機44から音声あ
るいは画像情報をセンタに送信し、センタ側でその音声
あるいは画像情報を文字/数字データに変換して携帯電
話機44に送信するようにしたので、携帯電話機44が
音声あるいは手書き文字等の認識機能を持っていなくと
も、それらの情報を文字/数字データに変換して加入者
の携帯電話機44のデータベースに登録することがで
き、小型で多機能な携帯電話機44を実現できる。
る音声または画像情報を、センタで文字/数字データに
変換してセンタのデータベースに登録し、登録したデー
タを通信端末装置からの要求に応じて読み出す本発明の
第4実施例を、図13(A)、(B)及び図14
(A)、(B)のフローチャートを参照して説明する。
報を入力して、その音声または画像情報を文字/数字デ
ータに変換してセンタのデータベースに登録する場合の
処理内容を説明する。
機)44からデータ入力サービスの要求があったときの
センタ側の処理内容を示すフローチャートであり、同図
(B)は、そのときの携帯電話機44の処理内容を示す
フローチャートである。
力サービス要求を受け付けると、データ入力サービス要
求信号をセンタに送信する(図13、S501)。セン
タは、携帯電話機44からデータ入力サービス要求信号
を受信したか否かを判別し(S601)、データ入力サ
ービスの要求信号を受信したときには(S601、YE
S)、データ入力サービス処理を起動させる(S60
2)。このとき、データ入力サービス要求信号が検出さ
れなければ、他の処理を実行する。
力サービスの要求を受け取ったなら、データ入力方法が
音声か、それとも画像かを判別し(S502)、データ
入力方法が音声であれば、入力された音声を無線信号に
変換してセンタに送信し(S503)、手書き文字等の
画像情報であれば、その画像情報を無線信号に変換して
センタに送信する(S504)。
すると、その情報が音声情報と画像情報とのどちらであ
るかを判別する(S603)。ステップS603の判別
で、携帯電話機44から送られてきた情報が音声情報で
あると判別されたときには、データ変換部43で音声認
識し、音声情報を文字/数字データに変換する(S60
4)。
話機44から送られてきた情報が画像情報、すなわち手
書き文字等の画像情報であると判別されたときには、デ
ータ変換部43で手書き文字あるいは印刷文字の画像情
報に対して文字認識を行い、画像情報を文字/数字デー
タに変換する(S605)。
で音声情報または画像情報を文字/数字データに変換し
たなら、次にその文字/数字データをセンタのデータベ
ース42に登録する。
キー操作を行ったか否かを判別し(S505)、終了の
ためのキー操作が行われたときには、終了信号をセンタ
に送信する(S506)。
受信すると処理を終了させる(S607)。上記の処理
により、携帯電話機44からから入力された音声または
画像情報を文字/数字データに変換して、センタのデー
タベース42に登録することができる。
れた文字/数字データを端末装置から読み出す場合の処
理内容を説明する。図14(A)は、携帯電話機44か
らデータ読み出しサービス要求があったときのセンタ側
の処理内容を示すフローチャートであり、同図(B)
は、そのときの携帯電話機44の処理内容を示すフロー
チャートである。
出し要求を受け付けると、データ読み出しサービスの要
求信号をセンタに送信する(図14(B)、S70
1)。センタは、携帯電話機44からデータ読み出しサ
ービスの要求信号を受信したか否かを判別し(図14
(A)、S801)、データ読み出しサービスの要求信
号を受信したなら、データ読み出しサービス処理を起動
させる(S802)。
きデータの検索子、例えば個々の通信端末装置に割り当
てられている端末識別番号、あるいは端末識別番号とデ
ータ登録時に割り当てられるデータの識別番号が入力さ
れたなら(S702)、そのデータ検索子をセンタに送
信する。
子を受信すると、そのデータ検索子でデータベース42
を検索し、該当する文字/数字データを読み出す(S8
03)。そして、読み出した文字/数字データを携帯電
話機44に送信する(S804)。
データを受信したなら、自己のデータベースにその文字
/数字データを登録する(S704)。そして、加入者
により終了キーが操作されたか否かを判別する。このと
き、終了キーが操作されていなければ、ステップS70
2に戻り次のデータ検索子の入力を受け付ける。ステッ
プS705の判別で、終了キーの操作を検出したなら
(S705、YES)、終了信号をセンタに送信して処
理を終了させる(S706)。
受信したか否かを判別し(S805)、終了信号を受信
していなければ、ステップS803に戻り携帯電話機4
4からデータ検索子が送信されるのを待ち、終了信号を
検出したなら、データ読み出し処理を終了させる。
44から音声あるいは画像情報をセンタに送信し、セン
タ側でその音声あるいは画像情報を文字/数字データに
変換してセンタのデータベース42に登録し、さらにそ
のデータベース42に登録した文字/数字データを携帯
電話機44の利用者からの読み出し要求に応じて携帯電
話機44に送信して携帯電話機44のデータベースに登
録できるようにしたので、携帯電話機44が音声あるい
は文字の認識機能及び、データベース用に大容量のメモ
リを持つ必要がなく、より小型で多機能な携帯電話機4
4を実現できる。
号を送信する際に、自己の識別番号ではなく他の通信端
末装置の識別番号を指定すれば、音声認識あるいは文字
認識した結果を自分以外の通信端末装置に送信すること
もできる。
あるいは文字認識をするデータ変換部43を設けたが、
オペレータに音声あるいは文字で通知して、データ入力
をするようにしてもよい。
した場合について説明したが、無線電話システム以外の
通信システムにも適用できる。さらに、公衆電話網に限
らず企業内の構内網等にも本発明は適用できる。
用いて説明したが、ISDN対応電話機、或いはアナロ
グ携帯電話機等にも本発明が適用できることは言うまで
もない。
るデータを通話相手の通信装置に送信して、そのデータ
を通話相手の通信装置の記憶装置に登録することができ
るので、通信装置が特別のデータ入力装置を持つ必要が
なく、ユーザのデータ入力のための負担も軽減される。
る。
る。
る。
フローチャートである。
ム構成図である。
内容を示すフローチャート、同図(B)は、通信端末装
置の処理内容を示すフローチャートである。
センタ側の処理内容を示すフローチャート、同図(B)
は、そのときの通信端末装置の処理内容を示すフローチ
ャートである。
のセンタ側の処理内容を示すフローチャート、同図
(B)は、その時の通信端末装置の処理内容を示すフロ
ーチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 通信ネットワークを介して通信する通信
装置間のデータ登録方法であって、 前記通信装置間での音声による通話中に、一方の通信装
置は当該通信装置のユーザにより当該通信装置の記憶装
置から選択されたデータのうち、送信が許可されている
項目データのみを他方の通信装置に送信し、 該他方の通信装置は受信した前記項目データを当該通信
装置の記憶装置に登録することを特徴とする通信装置間
のデータ登録方法。 - 【請求項2】 前記データは、少なくとも電話番号と名
前からなる電話番号情報であることを特徴とする請求項
1記載の通信装置間のデータ登録方法。 - 【請求項3】 前記データは、前記一方の通信装置のユ
ーザ情報であることを特徴とする請求項1記載の通信装
置間のデータ登録方法。 - 【請求項4】 データを記憶する記憶手段と、 音声による通話中に、前記記憶手段に記憶されているデ
ータをユーザの指示に基づいて選択する選択手段と、 この選択手段により選択されたデータのうち、送信が許
可されている項目データのみを通話相手の通信装置に送
信する送信手段と、 他の通信装置から送信されてくるデータを受信する受信
手段と、 この受信手段によって受信されたデータを前記記憶手段
に登録する登録手段とを備えることを特徴とする通信装
置。 - 【請求項5】 前記記憶手段のデータは、少なくとも電
話番号と名前からなる電話番号情報からなり、 前記登録手段は、他の通信装置から受信した電話番号情
報を前記記憶手段に登録することを特徴とする請求項4
記載の通信装置。 - 【請求項6】 前記記憶手段のデータは、自己のユーザ
情報であり、 前記選択手段は、前記自己のユーザ情報を選択すること
を特徴とする請求項4記載の通信装置。 - 【請求項7】 上記選択手段により選択されたデータの
うち送信を許可する項目を選択する送信項目選択手段を
有することを特徴とする請求項4記載の通信装 置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18154194A JP3033666B2 (ja) | 1993-12-29 | 1994-08-02 | 通信装置間のデータ登録方法及び通信装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-349977 | 1993-12-29 | ||
| JP34997793 | 1993-12-29 | ||
| JP18154194A JP3033666B2 (ja) | 1993-12-29 | 1994-08-02 | 通信装置間のデータ登録方法及び通信装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02726898A Division JP3223875B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 通信システムのデータ登録方法、通信システム及び通信装置 |
Publications (2)
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