JP3033690B2 - 電子機器のコネクタカバー固定構造 - Google Patents
電子機器のコネクタカバー固定構造Info
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器のコネク
タカバー固定構造に関し、特に携帯電話機等防水機能付
電子機器のコネクタカバー固定構造に関する。
タカバー固定構造に関し、特に携帯電話機等防水機能付
電子機器のコネクタカバー固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子機器のコネクタカバ
ー固定構造は、図3および図4に示すように電子機器8
に丸穴10が設けられており、コネクタカバー9には電
子機器8側の丸穴10に相対した嵌合突起11を有し、
そのコネクタカバー9の嵌合突起11を電子機器8の丸
穴10に合わせながら無理入れしていた。
ー固定構造は、図3および図4に示すように電子機器8
に丸穴10が設けられており、コネクタカバー9には電
子機器8側の丸穴10に相対した嵌合突起11を有し、
そのコネクタカバー9の嵌合突起11を電子機器8の丸
穴10に合わせながら無理入れしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第一の問題点は、電子
機器8の丸穴10とコネクタカバー9の嵌合突起11の
位置関係とを確認しながら挿入しなければならないた
め、作業性が悪かった。
機器8の丸穴10とコネクタカバー9の嵌合突起11の
位置関係とを確認しながら挿入しなければならないた
め、作業性が悪かった。
【0004】第二の問題点は、電子機器8の丸穴10に
コネクタカバー9の嵌合突起11を無理入れする際に、
注意して無理入れしないとコネクタカバー9の嵌合突起
11を潰してしまう恐れがあった。
コネクタカバー9の嵌合突起11を無理入れする際に、
注意して無理入れしないとコネクタカバー9の嵌合突起
11を潰してしまう恐れがあった。
【0005】第三の問題点は、電子機器8の丸穴10が
開いているため、その部分から水分が進入し易くなって
いた。
開いているため、その部分から水分が進入し易くなって
いた。
【0006】従って本発明の目的は、電子機器において
コネクタカバーの組立性を向上させるとともに、コネク
タカバーの交換を容易にし、なおかつ防水性能を確実に
提供する事にある。
コネクタカバーの組立性を向上させるとともに、コネク
タカバーの交換を容易にし、なおかつ防水性能を確実に
提供する事にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による電子機器の
コネクタカバー固定構造は、携帯電話機等電子機器のコ
ネクタ部における防水あるいは防護用等コネクタカバー
を前記電子機器本体に装置固定する前記電子機器本体と
前記コネクタカバーとから成る電子機器のコネクタカバ
ー固定構造において、前記電子機器本体の前記コネクタ
カバー固定部分には前記コネクタカバーを嵌合挿入する
ための案内溝を有するとともに前記案内溝の中に前記コ
ネクタカバーを嵌合固定するための凸部を有し、前記コ
ネクタカバーには前記電子機器本体の前記案内溝に相対
する舌片を有するとともに前記舌片には前記電子機器本
体の前記凸部に相対する凹部と前記機器本体の前記凸部
とを前記コネクタカバーの前記凹部へ容易に導くための
案内斜面とを有することによって、前記電子機器本件の
前記案内溝に合せて前記コネクタカバーの前記舌片部を
挿入して前記電子機器本体の前記凸部を前記コネクタカ
バーの前記案内斜面に導いて前記凹部に嵌合して前記コ
ネクタカバーを前記電子機器本体に固定する。
コネクタカバー固定構造は、携帯電話機等電子機器のコ
ネクタ部における防水あるいは防護用等コネクタカバー
を前記電子機器本体に装置固定する前記電子機器本体と
前記コネクタカバーとから成る電子機器のコネクタカバ
ー固定構造において、前記電子機器本体の前記コネクタ
カバー固定部分には前記コネクタカバーを嵌合挿入する
ための案内溝を有するとともに前記案内溝の中に前記コ
ネクタカバーを嵌合固定するための凸部を有し、前記コ
ネクタカバーには前記電子機器本体の前記案内溝に相対
する舌片を有するとともに前記舌片には前記電子機器本
体の前記凸部に相対する凹部と前記機器本体の前記凸部
とを前記コネクタカバーの前記凹部へ容易に導くための
案内斜面とを有することによって、前記電子機器本件の
前記案内溝に合せて前記コネクタカバーの前記舌片部を
挿入して前記電子機器本体の前記凸部を前記コネクタカ
バーの前記案内斜面に導いて前記凹部に嵌合して前記コ
ネクタカバーを前記電子機器本体に固定する。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】本発明による電子機器のコネクタカバー固
定構造は図1に示すように、電子機器本体1とコネクタ
カバー2とから成る。電子機器本体1のコネクタカバー
2の固定部はコネクタカバー2を挿入するための案内溝
3を有しており、案内溝3の中にはコネクタカバー2を
固定するための凸部4を有する。
定構造は図1に示すように、電子機器本体1とコネクタ
カバー2とから成る。電子機器本体1のコネクタカバー
2の固定部はコネクタカバー2を挿入するための案内溝
3を有しており、案内溝3の中にはコネクタカバー2を
固定するための凸部4を有する。
【0011】そして、電子機器本体1に相対するコネク
タカバー2には電子機器本体1の案内溝3に相対する舌
片5を有し、その舌片5には電子機器本体1の凸部4に
相対する凹部6と電子機器本体1の凸部4を容易にコネ
クタカバー2の凹部6に導くための案内斜面7とを有す
る。
タカバー2には電子機器本体1の案内溝3に相対する舌
片5を有し、その舌片5には電子機器本体1の凸部4に
相対する凹部6と電子機器本体1の凸部4を容易にコネ
クタカバー2の凹部6に導くための案内斜面7とを有す
る。
【0012】次に電子機器本体1にコネクタカバー2を
嵌合する場合の方法について、図1と図2とを併せて参
照して説明する。
嵌合する場合の方法について、図1と図2とを併せて参
照して説明する。
【0013】図1に示すように、電子機器本体1の案内
溝3にコネクタカバー2の舌片5を合わせながら挿入し
て矢印方向にスライドさせると、電子機器本体1の凸部
4がコネクタカバー2の案内斜面7に導かれてコネクタ
カバー2の凹部6に嵌合する。この結果、図2に示すよ
うにコネクタカバー2が電子機器本体1に嵌合固定され
る。
溝3にコネクタカバー2の舌片5を合わせながら挿入し
て矢印方向にスライドさせると、電子機器本体1の凸部
4がコネクタカバー2の案内斜面7に導かれてコネクタ
カバー2の凹部6に嵌合する。この結果、図2に示すよ
うにコネクタカバー2が電子機器本体1に嵌合固定され
る。
【0014】このように、電子機器本体1の案内溝3に
合わせてコネクタカバー2の舌片4をスライド挿入する
だけなので、従来のように覗き込んで位置決めする必要
がない。このため、簡単に目視で作業を行うことが出来
るので組立作業性が向上できる。
合わせてコネクタカバー2の舌片4をスライド挿入する
だけなので、従来のように覗き込んで位置決めする必要
がない。このため、簡単に目視で作業を行うことが出来
るので組立作業性が向上できる。
【0015】また、コネクタカバー2の舌片4を電子機
器本体1の案内溝3に沿ってスライド挿入するだけでよ
いので、部品を破損する恐れが少ない。
器本体1の案内溝3に沿ってスライド挿入するだけでよ
いので、部品を破損する恐れが少ない。
【0016】さらに、電子機器本体1にコネクタカバー
2を嵌合固定するための穴を開ける必要がないため、防
水性を確実に提供することができる。
2を嵌合固定するための穴を開ける必要がないため、防
水性を確実に提供することができる。
【0017】
【発明の効果】第一の効果は、組立作業性が向上するこ
とである。
とである。
【0018】その理由は、電子機器本体の案内溝に合わ
せてコネクタカバーの舌片をスライド挿入するだけで済
むので、覗き込んで位置決めする必要がなく、簡単な目
視で嵌合作業を行うことが出来るからである。
せてコネクタカバーの舌片をスライド挿入するだけで済
むので、覗き込んで位置決めする必要がなく、簡単な目
視で嵌合作業を行うことが出来るからである。
【0019】第2の効果は、部品を破損する恐れが少な
いことである。
いことである。
【0020】その理由は、コネクタカバーを電子機器本
体に無理に嵌合する必要がないので、部品を破損する恐
れが少ないためである。
体に無理に嵌合する必要がないので、部品を破損する恐
れが少ないためである。
【0021】第3の効果は、防水性能を確実に提供でき
ることである。
ることである。
【0022】その理由は、電子機器本体にコネクタカバ
ー嵌合固定用の穴を開ける必要がないからである。
ー嵌合固定用の穴を開ける必要がないからである。
【図1】本発明の一実施例を示す電子機器のコネクタカ
バー固定構造の分解斜視図である。
バー固定構造の分解斜視図である。
【図2】同実施例の電子機器のコネクタカバー固定構造
の嵌合固定状態を表す断面図である。
の嵌合固定状態を表す断面図である。
【図3】従来の電子機器のコネクタカバー固定構造の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図4】従来の電子機器のコネクタカバー固定構造の嵌
合固定状態を表す断面図。
合固定状態を表す断面図。
1 電子機器本体 2 コネクタカバー 3 案内溝 4 凸部 5 舌片 6 凹部 7 案内斜面 12 コネクタ部 13 コネクタ部開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 携帯電話機等電子機器のコネクタ部にお
ける防水あるいは防護用等コネクタカバーを前記電子機
器本体に装置固定する前記電子機器本体と前記コネクタ
カバーとから成る電子機器のコネクタカバー固定構造に
おいて、 前記電子機器本体の前記コネクタカバー固定部分には前
記コネクタカバーを嵌合挿入するための案内溝を有する
とともに前記案内溝の中に前記コネクタカバーを嵌合固
定するための凸部を有し、 前記コネクタカバーには前記電子機器本体の前記案内溝
に相対する舌片を有するとともに前記舌片には前記電子
機器本体の前記凸部に相対する凹部と前記機器本体の前
記凸部とを前記コネクタカバーの前記凹部へ容易に導く
ための案内斜面とを有することによって、 前記電子機器本件の前記案内溝に合せて前記コネクタカ
バーの前記舌片部を挿入して前記電子機器本体の前記凸
部を前記コネクタカバーの前記案内斜面に導いて前記凹
部に嵌合して前記コネクタカバーを前記電子機器本体に
固定することを特徴とする電子機器のコネクタカバー固
定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214822A JP3033690B2 (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 電子機器のコネクタカバー固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214822A JP3033690B2 (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 電子機器のコネクタカバー固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064615A JPH1064615A (ja) | 1998-03-06 |
| JP3033690B2 true JP3033690B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16662109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8214822A Expired - Fee Related JP3033690B2 (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 電子機器のコネクタカバー固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033690B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4152956B2 (ja) | 2005-01-13 | 2008-09-17 | シャープ株式会社 | 携帯通信端末用の蓋およびこれを備えた携帯通信端末 |
| JP4996340B2 (ja) * | 2007-05-24 | 2012-08-08 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器 |
| DE202007013266U1 (de) * | 2007-09-20 | 2007-11-22 | CCS Technology, Inc., Wilmington | Elektrischer Steckverbinder |
| JP5298821B2 (ja) * | 2008-12-11 | 2013-09-25 | 日本電気株式会社 | 電子機器筐体用パッキン及びケース構造並びに電子機器 |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP8214822A patent/JP3033690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1064615A (ja) | 1998-03-06 |
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Legal Events
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