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JP3036158B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents
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JP3036158B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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JP3036158B2
JP3036158B2 JP3264447A JP26444791A JP3036158B2 JP 3036158 B2 JP3036158 B2 JP 3036158B2 JP 3264447 A JP3264447 A JP 3264447A JP 26444791 A JP26444791 A JP 26444791A JP 3036158 B2 JP3036158 B2 JP 3036158B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリアビジョン放送と
か衛星放送対応のテレビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星放送が開始され好評を得てい
るが、さらに有料方式による新しい衛星放送もスタート
し同様に好評を得ている。
【0003】一方、地上波によるクリアビジョン放送も
開始されこの放送に対応するテレビジョン受信機も市場
にでている。
【0004】しかし、上記有料方式衛星放送は、信号が
スクランブル処理され視聴する場合は、デスクランブル
用デコーダ(以下デスクランブラと略す)が必要であ
る。また、クリアビジョン放送は、従来のNTSC方式
テレビジョン放送が60Hzで走査線262.5本で1フ
ィールドを構成しているのに対して、60Hzで走査線5
25本で1フィールドを構成するようにし画質の改善を
図ったものである。さらにゴースト対策用のリファレン
ス信号(以下GCRと略す)を含めて放送するようにし
たものである。
【0005】ゴースト改善のためにはゴーストリデュー
サを用いGCRを基準として映像信号に対し複数のタッ
プを用い波形等価を行いゴーストを削減した映像信号を
得る方法がとられる。クリアビジョンにおけるゴースト
対策は映像信号に対してのみであり音声信号に対する対
策はない。
【0006】以下に従来のクリアビジョンゴースト除去
対応衛星放送用テレビジョン受信機について図面を用い
て説明する。
【0007】図4に示すように、地上波テレビジョン放
送受信用のアンテナ1、地上波テレビジョン放送を受信
・選択するためのUVチューナ2、UVチューナ2から
の映像信号をゴーストリデューサに出力するためのGR
出力端子3、ゴーストリデューサでゴースト除去された
映像信号を入力するためのGR入力端子4、ゴーストリ
デューサの接続を検出するための接続検出5、UVチュ
ーナ2からの映像信号とGR入力端子4からの映像信号
とを切り替えるための切替スイッチ6、室外機を含むB
Sアンテナ7、BSアンテナ7からの衛星放送信号を検
波するBSチューナ8、有料衛星放送のスクランブル信
号を復号するためにBSチューナの検波出力をデスクラ
ンブラに出力するための検波出力端子9、BSチューナ
8からのビットストリーム信号を出力するためのビット
ストリーム端子10、デスクランブラで復号された映像
信号を入力するための拡張入力端子11、デスクランブ
ラの接続を検出する接続検出12、BSチューナ8から
の映像信号と拡張入力端子11からの映像信号とを切り
替えるための切替スイッチ13、外部映像信号を入力す
るための第1の外部映像入力端子14、外部映像信号を
入力するための第2の外部映像入力端子15、スイッチ
6,13および第1の外部映像入力端子14と第2の外
部映像入力端子15からの各映像信号入力を切り替える
ための入力切替部16、入力切替部16からの映像信号
を映像処理し表示するための映像処理部17、映像処理
部17で処理された信号を表示するためのディスプレイ
18、各チューナのチャンネル選択,映像信号切り替
え,キー入力対応など各種の制御処理を行う制御部1
9、キー入力を行うためのキー入力部20、各チャンネ
ルごとにゴースト除去処理を選択するためのGR設定ス
イッチ21、各チャンネルごとにゴースト除去処理を選
択するためのGR設定内容を記憶するためのGRチャン
ネル属性メモリ22などで構成されている。
【0008】以上の各構成要素よりなる従来のクリアビ
ジョンゴースト除去対応衛星放送用テレビジョン受信機
について以下その各構成要素の関係と動作を説明する。
【0009】通常、キー入力部20によってテレビジョ
ン信号の入力選択を行うと制御部19は、キー入力に応
じて入力切替部16を切り替え、スイッチ6,13、第
1の外部映像信号入力端子14および第2の外部映像信
号入力端子15からの任意の映像信号を切り替え、映像
処理部17で映像信号処理されて陰極線管などのディス
プレイ18に表示される。
【0010】キー入力部20で地上波放送を選択する
と、制御部19はUVチューナ2に対し任意のチャンネ
ル設定を行うと同時に入力切替部16をスイッチ6側に
選ぶ。このとき、ゴーストリダクションチューナを外部
に接続している場合は(図示せず)、UVチューナ2の
映像信号出力は、GR出力端子3より接続されたゴース
トリダクションチューナに出力されゴースト除去処理さ
れた映像信号としてGR入力端子4に戻される。この状
態は接続検出5により検出され制御部19に入力され
る。ゴーストリダクションチューナが接続されている場
合、各チャンネルごとにGR設定スイッチ21により任
意チャンネルごとにゴースト除去設定が行える。これ
は、ゴーストは同一テレビジョン受信機であっても、チ
ャンネルごとにその状態が異なるためで、ゴースト状態
が良好である場合ゴースト除去は、必要ないからであ
る。この際にゴースト除去設定されたチャンネルは制御
部19を介しGRチャンネル属性メモリ22に記憶され
る。制御部19は、接続検出5によりゴーストリダクシ
ョンチューナ接続が検出されかつGRチャンネル属性メ
モリ22によりゴースト除去設定がされているとスイッ
チ6をGR入力端子4側に切り替えた映像信号を選択す
る。
【0011】キー入力部20で衛星放送を選択すると、
制御部19はBSチューナ8に対し任意のチャンネル設
定を行うと同時に入力切替部16をスイッチ13側に選
ぶ。衛星放送受信時は、放送衛星より直接放送電波を受
信するためゴースト除去の対策は特に必要ではない。一
方衛星放送では、有料放送方式を採用した放送(以下有
料放送)を受信する必要がある。これは、有料放送は放
送信号にスクランブルをかけておき専用のデスクランブ
ルデコーダ(図示せず)で復号するというものである。
BSチューナ8はこのため検波出力端子9とビットスト
リーム端子10を有しており、これらはデスクランブル
デコーダに接続される。デスクランブルデコーダは、映
像信号および音声信号(省略)を出力し映像信号は拡張
入力端子11を介しスイッチ13に接続される。拡張入
力端子11は信号入力を検出するとスイッチ13を拡張
入力端子11側に切り替える。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、有料放送を受信する場合は、専用のアダプ
タを必要とし、さらにクリアビジョンゴースト除去対応
衛星放送用テレビジョン受信機は、ゴースト除去を行う
ためゴーストリダクションチューナを接続した場合、任
意チャンネルごとにゴースト除去設定が必要になる。
【0013】つまり地上波放送,衛星放送の違いはあっ
ても同一の放送系メディアを利用する場合も地上波放送
系は専用キーを用いたチャンネルごとのゴースト設定が
可能で、衛星放送時は専用キーが無意味になるなど、ユ
ーザに対し使い勝手の悪いものとなるという問題があ
り、さらに衛星放送用のデスクランブルデコーダを接続
した場合、検波出力,ビットストリーム以降の処理はす
べてBSチューナ側ではなくデスクランブルデコーダ側
となり音声切り替えなどはテレビジョン受信機本体に付
属するキー入力部で設定できなくなるという問題があっ
た。
【0014】また、ゴーストリダクションチューナ接続
時に任意チャンネルをゴースト除去設定した場合にオン
スクリーンなどで設定が表示されておらずたとえばゴー
ストリダクションチューナとケーブル接続され接続検出
された場合もゴーストリダクションチューナの電源がオ
フされていた場合、ゴースト除去設定されたチャンネル
のみ映像が表示されないことになり原因がわかりづらく
使用上不安感を与えるという問題もあり、また地上波放
送,衛星放送に対するソフトウエア処理が繁雑になりプ
ログラム容量が著しく増大するといった問題点を有して
いた。
【0015】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
でゴースト除去チャンネル設定とデスクランブルデコー
ダ接続チャンネル設定とを同じ操作手順で実行できるた
めキー操作が簡単にできる衛星放送受信用のテレビジョ
ン受信機を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のテレビジョン受信機は、地上波,衛星放送の
各チャンネルごとに対応するチャンネル属性を記憶する
手段、ゴースト除去、デスクランブルデコーダ接続設定
を行う専用キー手段、ゴースト除去オンスクリーン表示
のための表示用データを記憶する手段、衛星放送デスク
ランブルデコーダ接続検出用ポートを有する制御部手
段、制御部より制御されるBSチューナ映像信号スイッ
チ手段を有するほか、制御部より制御可能なゴースト除
去されていない映像信号とゴースト除去処理済の映像信
号と衛星放送受信チューナからの映像信号とデスクラン
ブルデコーダからの映像信号と任意の組数の映像入力信
号との切替手段、およびそれに相当する音声信号切替手
段などの入力信号を一元的に切り替えることができるよ
うな構成を有している。
【0017】
【作用】本発明は上記構成において一つの専用キーを用
いて、ゴースト除去チャンネル設定や、有料放送デスク
ランブルデコーダ接続チャンネルを設定することがで
き、さらに各チャンネルごとに接続状態をオンスクリー
ンとして表示できるほか、また別途、切替スイッチを一
元化することによりソフトウエア処理を大幅に削減する
こともできる。
【0018】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0019】図1において従来例に示したものと同一の
構成部品には同じ符号を付し、その説明は省略する。本
実施例ではゴースト除去チャンネル設定と、有料放送デ
スクランブルデコーダ接続チャンネル設定を行うための
チャンネル属性スイッチ31を設け、その内容をチャン
ネル属性メモリ32に記憶する。また、制御部33では
各チューナのチャンネル選択,映像信号切り替え,チャ
ンネル属性設定スイッチ31の設定内容をチャンネル属
性メモリ32に書き込むなどのキー入力対応など各種の
制御処理を行っている。さらに、デスクランブラの接続
を検出し制御部33に出力する接続検出34と、制御部
33からの制御信号によりBSチューナ8からの映像信
号と拡張入力端子11からの映像信号とを切り替えるた
めの切替スイッチ35と、チャンネル属性内容を表示す
るためのオンスクリーン表示データ用メモリ36などを
新しく設けている。
【0020】以上のように構成されたテレビジョン受信
機について、図1および図2を用いてその動作を説明す
る。図1に示すように、キー入力部20による要求がな
されると制御部33により入力切替部16によって任意
の映像信号を選択することができる。
【0021】地上波放送チャンネルを設定したときはチ
ャンネル属性設定スイッチ31によってゴースト除去の
チャンネル設定を行うチャンネル属性設定がなされると
その内容は、制御部33によってチャンネル属性メモリ
32に記憶される。この場合、チャンネル属性設定スイ
ッチ31はトグルスイッチとして機能し、設定時は表示
データ用メモリ36によりオンスクリーンデータを読み
だすことで図2(a)に示すようにオンスクリーン表示
され、解除時は図2(b)に示すようにオンスクリーン
表示が消される。ゴースト除去設定されていないチャン
ネルからゴースト除去設定されたチャンネルがキー入力
部20に入力されると制御部33は、接続検出5よりゴ
ーストリダクションチューナの接続が検出されているこ
とを判別し、チャンネル属性メモリ32より該当チャン
ネルがゴースト除去設定されていることを判別し表示デ
ータ用メモリ36からオンスクリーンデータを読みとり
表示し、スイッチ6をGR入力端子4に切り替え接続す
る。これによりゴースト除去された地上波放送を利用す
ることが可能となる。もしゴーストリダクションチュー
ナの電源などがオンされていない場合、図2(a)のよ
うにオンスクリーン表示がされるが放送の映像が表示さ
れないことからゴーストリダクションチューナ側に不都
合があることが直ちに判別できる。
【0022】同様に衛星放送チャンネルを設定したとき
はチャンネル属性設定スイッチ31によって有料放送デ
スクランブルデコーダを接続するチャンネル設定ができ
る。チャンネル属性設定スイッチ31で設定された内容
は、制御部33によってチャンネル属性メモリ32に記
憶される。この場合、チャンネル属性設定スイッチ31
はトグルスイッチとして機能し、設定時は表示データ用
メモリ36によりオンスクリーンデータを読みだすこと
で図2(c)に示すようにオンスクリーン表示され、解
除時は図2(b)に示すようにオンスクリーン表示が消
される。デスクランブルデコーダが接続設定されていな
いチャンネルから接続設定されたチャンネルがキー入力
部20に入力されると制御部33は、接続検出34より
ゴーストリダクションチューナの接続が検出されている
ことを判別し、チャンネル属性メモリ32により該当チ
ャンネルがデスクランブルデコーダ設定されていること
を判別し表示データ用メモリ36からオンスクリーンデ
ータを読みとり表示し、スイッチ35を拡張入力端子1
1側に切り替え接続する。これによりデスクランブルデ
コーダより復号された有料放送の衛星放送を利用するこ
とが可能となる。もしデスクランブルデコーダの電源な
どがオンされていない場合、図2(c)のようにオンス
クリーン表示がされるが放送の映像が表示されないこと
からデスクランブルデコーダ側に不都合があることが直
ちに判別できる。地上波放送,衛星放送いずれに関して
もゴースト除去のためのゴーストリダクションチュー
ナ、デスクランブル処理のためのデスクランブルデコー
ダを接続しない場合、チャンネル属性設定スイッチ31
でチャンネル設定をしなければ、ゴースト処理されない
地上波放送、スクランブル処理映像による有料放送時は
デスクランブルされない衛星放送の画面が表示されるこ
とになる。
【0023】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0024】図3に示すように、UVチューナ2からの
ゴースト除去されていない映像信号とGR入力端子4か
らのゴースト除去処理済映像信号と、BSチューナ8か
らの映像信号と、拡張入力端子11から入力されるデス
クランブルデコーダからの映像信号と、第1の外部入力
端子14に入力される外部映像信号と第2の外部入力端
子15に入力される外部映像信号とを、制御部33より
制御可能な選択切り替えする入力切替部37を新しく設
けたこと以外は第1の実施例と同じである。
【0025】上記のように構成されたテレビジョン受信
機について、以下その動作を説明する。
【0026】図3に示すように、キー入力部20による
要求がなされると制御部33により入力切替部37によ
って任意の映像信号を選択することが一意的にできる。
【0027】まず、地上波放送チャンネルを設定したと
きは、ゴースト除去設定されていないチャンネルからゴ
ースト除去設定されたチャンネルがキー入力部20に入
力されると制御部33は、チャンネル属性メモリ32よ
り該当チャンネルがゴースト除去設定されていることを
判別し、つぎに接続検出5よりゴーストリダクションチ
ューナの接続が検出されていることを判別し、表示デー
タ用メモリ36からオンスクリーンデータを読みとり表
示し、入力切替部37をGR入力端子4からの映像信号
に切り替える。これによりゴースト除去された地上波放
送を利用することが可能となる。
【0028】同様に衛星放送チャンネルを設定したとき
は、チャンネル属性設定スイッチ31によって有料放送
デスクランブルデコーダを接続するチャンネル設定がで
きる。
【0029】有料放送のデコーダの接続設定が行われた
のち、キー入力部20で任意の衛星放送チャンネルが選
択された場合、制御部33は該当チャンネルの属性をチ
ャンネル属性メモリ32で判別し、デコーダ接続設定が
されている場合、BSチューナ8に対し任意チャンネル
設定を行い接続検出12の状態により接続検出時は入力
切替部37に対し、拡張入力端子11からの映像信号に
切り替え、接続検出されなかった場合には、BSチュー
ナ8からの映像信号に切り替える。同様に制御部33は
デコーダ接続設定されていないチャンネルが選択された
場合、チャンネル属性メモリ32により判別し、BSチ
ューナ8に対しチャンネル設定し入力切替部37をBS
チューナ8からの映像信号に切り替え設定する。
【0030】以上のほかは、第1の実施例と同様であり
説明は省略する。
【0031】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればゴースト除去チャンネル設定とデスクランブ
ルデコーダ接続チャンネル設定とを同一の操作手順でで
きるよう構成したため、地上波放送,衛星放送を意識す
ることなくキー操作ができるというきわめて優れた効果
を得ることができる。
【0032】また、ゴースト処理チャンネル設定と、デ
スクランブル処理接続チャンネル設定とを同一のキーな
どのスイッチを用いることで放送受信時常にキー操作に
意味をもたせることができ、操作性の向上を高めるとと
もにソフトウエア処理でイリーガル処理を軽減すること
ができるというきわめて優れた効果も得ることができ
る。
【0033】衛星放送用のデスクランブルデコーダは必
要なときのみ接続され、非有料放送時は内部チューナで
設定され、キー入力処理による本体設定とデコーダ設定
が食い違うということが改善されるという効果も合わせ
て得ることができる。
【0034】さらに、ゴーストリダクションチューナ接
続時に任意チャンネルをゴースト除去設定した場合にオ
ンスクリーンなどで設定が表示され、たとえばゴースト
リダクションチューナとケーブル接続され接続検出され
た場合もゴーストリダクションチューナの電源がオフさ
れていた場合、ゴースト除去設定されたチャンネルのみ
映像が表示されない場合もオンスクリーン表示により原
因が直ちに判明できるという効果も合わせて得ることが
できる。
【0035】さらに地上波放送,衛星放送に対する操作
手順を同一化したことによりソフトウエア処理が簡易に
なりプログラム容量の軽減が図れるという効果も得るこ
とができる。
【0036】また、本発明の第2の手段によれば、UV
チューナからの映像信号、ゴースト処理された映像信
号、BSチューナからの映像信号、有料衛星放送のデス
クランブルされた映像信号、任意の外部からの映像信号
などを一系統の切り替え手段で行えるようにしたことに
よりハード構成の効率化、ソフト処理の効率化を合わせ
て実現できるといった極めて優れたテレビジョン受信機
を実現できるものである。
【0037】なお、従来例ではゴーストリダクションチ
ューナの接続が検出された場合で、ゴーストリダクショ
ンチューナの電源などが入力されていない場合、オンス
クリーンの画面のみの表示を行うようにしたが、非ゴー
スト処理の信号側に切り替えるようにした場合も本発明
に含まれるのは言うまでもない。
【0038】また、チャンネル属性設定スイッチを独立
したものとして記述したがキー入力部に同一機能を有す
る場合も同等の効果が得られ本発明に含まれるのは言う
までもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のゴースト除去対応衛星
放送用テレビジョン受信機のブロック図
【図2】(a)はゴースト除去設定時の表示画面図 (b)はゴースト除去設定解除時の表示画面図 (c)はデスクランブルデコーダ接続設定時の表示画面
【図3】本発明の第2の実施例のゴースト除去対応衛星
放送用テレビジョン受信機のブロック図
【図4】従来のゴースト除去対応衛星放送用テレビジョ
ン受信機のブロック図
【符号の説明】
31 チャンネル属性設定スイッチ 32 チャンネル属性メモリ 33 制御部 34 接続検出 35 切替スイッチ 36 表示データ用メモリ 37 入力切替部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−64204(JP,A) 特開 平4−98992(JP,A) 特開 平5−68256(JP,A) 特開 平5−30514(JP,A) 特開 平4−40764(JP,A) 実開 平4−48729(JP,U) 実開 平2−126483(JP,U) 実開 平4−92888(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衛星放送受信チューナと、ゴーストリダク
    ションチューナ対応映像信号入出力端子と、有料方式衛
    星放送対応映像検波出力端子およびビットストリーム出
    力端子と、有料放送用デスクランブルデコーダからの映
    像音声の各入力端子とを有し、ゴーストリダクションチ
    ューナ接続検出手段と、制御部より制御可能な非ゴース
    ト処理映像信号とゴースト除去処理後映像信号との切り
    替え手段と、有料放送用デスクランブルデコーダ接続検
    出手段と、制御部より制御可能な衛星放送受信チューナ
    からの映像音声の各信号とデスクランブルデコーダから
    の映像音声の各信号との切り替え手段と、ゴースト除去
    チャンネル設定スイッチと、有料放送デスクランブルデ
    コーダ接続チャンネル設定手段と、ゴースト除去および
    有料放送デスクランブルデコーダ接続などのチャンネル
    属性記憶手段とを有するテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】地上放送波を受信するためのUVチューナ
    からの出力信号と、ゴーストリダクションチューナ対応
    の映像出力信号と、衛星放送受信チューナからの出力信
    号と、有料放送用デスクランブルデコーダからの映像出
    力信号と、複数の外部映像入力信号とを入力する端子を
    有し、上記した受信信号の中から一つの信号を制御部に
    より一元的に選択出力するスイッチを設けた請求項1記
    載のテレビジョン受信機。
  3. 【請求項3】ゴースト除去状態と、デスクランブルデコ
    ーダの接続を示すための表示用データを有し、ゴースト
    除去チャンネル設定時は該当チャンネルがゴースト除去
    設定されたことをオンスクリーン表示するようにし、デ
    スクランブルデコーダ接続設定時は該当チャンネルが接
    続設定されたことをオンスクリーン表示するようにした
    請求項1記載のテレビジョン受信機。
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