JP3040563B2 - 織機のタイミング設定表示方法 - Google Patents
織機のタイミング設定表示方法Info
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機の動作タイミング
を設定するに際し、複数の設定対象のタイミング信号の
設定期間を同一画面上で織機の回転角度に対応した棒グ
ラフとして表示するとともに、この棒グラフに対応する
織機の回転角度を設定対象のタイミング信号の新たな設
定期間として設定する方法に関する。
を設定するに際し、複数の設定対象のタイミング信号の
設定期間を同一画面上で織機の回転角度に対応した棒グ
ラフとして表示するとともに、この棒グラフに対応する
織機の回転角度を設定対象のタイミング信号の新たな設
定期間として設定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の表示機器の実用化にともない、織
機の各種の運動機能や動作タイミングなどがディスプレ
イ上で表示されるようになっている。通常、織機の動作
タイミングの設定値は、デジタル表示器によって数値と
して個別的に表示されている。したがって、この個別的
な表示内容では、他の設定値との相互の関係が視覚的に
判読しにくく、全体的なタイミング設定の状況が把握し
にくい。
機の各種の運動機能や動作タイミングなどがディスプレ
イ上で表示されるようになっている。通常、織機の動作
タイミングの設定値は、デジタル表示器によって数値と
して個別的に表示されている。したがって、この個別的
な表示内容では、他の設定値との相互の関係が視覚的に
判読しにくく、全体的なタイミング設定の状況が把握し
にくい。
【0003】特開昭63−92754号公報は、緯糸の
実際の飛走特性を求め、サブノズルの位置、先噴射期間
および後噴射期間から一義的に噴射期間を自動的に算出
し、算出された噴射期間を表示すること、を開示してい
る。上記の技術は、あくまで実際の飛走特性から一義的
に決定された噴射期間を飛走特性とともに単に知らせる
目的で表示する。オペレータは、噴射時間入力手段への
設定値、すなわち先噴射期間および後噴射期間を変更す
れば、噴射期間を変更できる。しかし、この変更、つま
りオペレータによるデータ入力は、煩雑であり、入力過
程で誤入力をともなうこともある。
実際の飛走特性を求め、サブノズルの位置、先噴射期間
および後噴射期間から一義的に噴射期間を自動的に算出
し、算出された噴射期間を表示すること、を開示してい
る。上記の技術は、あくまで実際の飛走特性から一義的
に決定された噴射期間を飛走特性とともに単に知らせる
目的で表示する。オペレータは、噴射時間入力手段への
設定値、すなわち先噴射期間および後噴射期間を変更す
れば、噴射期間を変更できる。しかし、この変更、つま
りオペレータによるデータ入力は、煩雑であり、入力過
程で誤入力をともなうこともある。
【0004】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、文字やグ
ラフなどの表示可能なグラフィックタイプのディスプレ
イ上で、複数の動作タイミングの相互の関係を織機の回
転角度とともに棒グラフにより表示し、視覚的に容易に
把握できるようにすると同時に、棒グラフに対応する織
機の回転角度を設定対象のタイミング信号の新たな設定
期間として設定できるようにすることである。
ラフなどの表示可能なグラフィックタイプのディスプレ
イ上で、複数の動作タイミングの相互の関係を織機の回
転角度とともに棒グラフにより表示し、視覚的に容易に
把握できるようにすると同時に、棒グラフに対応する織
機の回転角度を設定対象のタイミング信号の新たな設定
期間として設定できるようにすることである。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明の織機のタ
イミング設定表示方法は、織機の動作タイミングを設定
するに際し、設定対象のタイミング信号の設定期間を他
の動作タイミングのタイミング信号の設定期間とともに
同一画面上で織機の回転角度に対応した棒グラフにより
それぞれ表示し、表示された設定対象の棒グラフの少な
くとも一端を角度の加算信号・減算信号の入力により織
機の回転角度のグラフ軸方向に伸縮移動させ、伸縮後の
棒グラフに対応する織機の回転角度を設定対象のタイミ
ング信号の新たな設定期間とする。
イミング設定表示方法は、織機の動作タイミングを設定
するに際し、設定対象のタイミング信号の設定期間を他
の動作タイミングのタイミング信号の設定期間とともに
同一画面上で織機の回転角度に対応した棒グラフにより
それぞれ表示し、表示された設定対象の棒グラフの少な
くとも一端を角度の加算信号・減算信号の入力により織
機の回転角度のグラフ軸方向に伸縮移動させ、伸縮後の
棒グラフに対応する織機の回転角度を設定対象のタイミ
ング信号の新たな設定期間とする。
【0006】織機のタイミング設定表示方法において、
設定対象の動作タイミングの許容範囲域は、必要に応じ
て、設定期間の棒グラフとともに併せて表示され、ま
た、設 定対象のタイミング信号の設定期間に対応する織
機の回転角度の数字も、必要に応じ、棒グラフとともに
併せて表示される。
設定対象の動作タイミングの許容範囲域は、必要に応じ
て、設定期間の棒グラフとともに併せて表示され、ま
た、設 定対象のタイミング信号の設定期間に対応する織
機の回転角度の数字も、必要に応じ、棒グラフとともに
併せて表示される。
【0007】このように、複数の動作タイミングの設定
期間が棒グラフとして表示されるため、複数の動作タイ
ミングの相互の位置関係が視覚的に容易に把握でき、し
かも伸縮後の棒グラフに対応する織機の回転角度に動作
タイミングが織機の制御系に取り込まれて設定されるた
め、変更設定が簡単にでき、誤入力もなくなる。
期間が棒グラフとして表示されるため、複数の動作タイ
ミングの相互の位置関係が視覚的に容易に把握でき、し
かも伸縮後の棒グラフに対応する織機の回転角度に動作
タイミングが織機の制御系に取り込まれて設定されるた
め、変更設定が簡単にでき、誤入力もなくなる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の織機のタイミング設定表示
方法を実施するための動作タイミング設定表示装置を示
している。この動作タイミング設定表示装置1は、設定
表示のための制御器2を備えており、この制御器2は、
入力側でキーボード3に接続され、また出力側でディス
プレイ4に、入出力側で織機制御装置5にそれぞれ接続
されている。
方法を実施するための動作タイミング設定表示装置を示
している。この動作タイミング設定表示装置1は、設定
表示のための制御器2を備えており、この制御器2は、
入力側でキーボード3に接続され、また出力側でディス
プレイ4に、入出力側で織機制御装置5にそれぞれ接続
されている。
【0009】上記キーボード3は、例えばディスプレイ
4の周りで、数値入力用のテンキー30、後述のカーソ
ル45を移動させるためのカーソルキー31、32、後
述の棒グラフ44を移動させるためのアーリキー33、
レイトキー34、動作タイミングの開始を設定するため
のオンキー35、動作タイミングの終了を設定するため
のオフキー36、設定後のデータを確定して取り込むた
めのエンターキー37および各種の機能を設定するため
のファンクションキー38を備えている。
4の周りで、数値入力用のテンキー30、後述のカーソ
ル45を移動させるためのカーソルキー31、32、後
述の棒グラフ44を移動させるためのアーリキー33、
レイトキー34、動作タイミングの開始を設定するため
のオンキー35、動作タイミングの終了を設定するため
のオフキー36、設定後のデータを確定して取り込むた
めのエンターキー37および各種の機能を設定するため
のファンクションキー38を備えている。
【0010】また上記ディスプレイ4は、例えば液晶形
式のグラフィック形式の表示画面40を備えており、こ
の表示画面40上で、動作タイミングのグラフを表示す
るために、横方向のグラフ軸41で織機の回転角度0〜
360度の数値を表示し、また縦方向のグラフ軸42で
複数の動作タイミングの設定項目43を数字などによっ
て表示しており、これらの動作タイミングの設定項目4
3毎に棒グラフ44をグラフ軸41の方向として表して
いる。これらの棒グラフ44は、設定項目43に対する
カーソル45の移動によって指定できるようになってい
る。
式のグラフィック形式の表示画面40を備えており、こ
の表示画面40上で、動作タイミングのグラフを表示す
るために、横方向のグラフ軸41で織機の回転角度0〜
360度の数値を表示し、また縦方向のグラフ軸42で
複数の動作タイミングの設定項目43を数字などによっ
て表示しており、これらの動作タイミングの設定項目4
3毎に棒グラフ44をグラフ軸41の方向として表して
いる。これらの棒グラフ44は、設定項目43に対する
カーソル45の移動によって指定できるようになってい
る。
【0011】次に図2は、動作タイミングの設定表示プ
ログラムを示している。このプログラム内容は、上記制
御器2の記憶部に予め格納されている。オペレータは、
動作タイミングを設定し、その内容を表示するときに、
ファンクションキー38の開始要求に対応するキーを操
作して、プログラムを開始(START)させ、次にカ
ーソルキー31またはカーソルキー32を操作して、カ
ーソル45を表示画面40上でグラフ軸42に沿って移
動させ、設定対象の動作タイミングの設定項目43例え
ば「n」を指定する。この指定によって、プログラム
は、動作タイミング設定表示のステップに移行する。
ログラムを示している。このプログラム内容は、上記制
御器2の記憶部に予め格納されている。オペレータは、
動作タイミングを設定し、その内容を表示するときに、
ファンクションキー38の開始要求に対応するキーを操
作して、プログラムを開始(START)させ、次にカ
ーソルキー31またはカーソルキー32を操作して、カ
ーソル45を表示画面40上でグラフ軸42に沿って移
動させ、設定対象の動作タイミングの設定項目43例え
ば「n」を指定する。この指定によって、プログラム
は、動作タイミング設定表示のステップに移行する。
【0012】まずオペレータがオン(ON)キー35を
操作し、次にアーリ(Early)キー33を操作した
とき、減算信号(nON−1°)が出力されるため、プロ
グラムは、現在の動作タイミングの開始角度nONを設定
角度例えば1度だけ早め、その早められた新たな開始角
度nONの位置を棒グラフ44によって表示する。また、
アーリキー33が押されないで、レイト(Late)キ
ー34が操作されたとき、加算信号(nON+1°)が出
力されるため、プログラムは、現在の開始角度nONに1
度を加算することによって遅らせ、その新たな開始角度
nONの位置をグラフによって表示する。このようにし
て、設定対象の動作タイミングの開始点は、加算信号ま
たは減算信号により所定の回転角度ずつ早まる方向に、
または遅くなる方向に変更される。そして、この変更内
容は、棒グラフ44の左端の移動によって表示される。
操作し、次にアーリ(Early)キー33を操作した
とき、減算信号(nON−1°)が出力されるため、プロ
グラムは、現在の動作タイミングの開始角度nONを設定
角度例えば1度だけ早め、その早められた新たな開始角
度nONの位置を棒グラフ44によって表示する。また、
アーリキー33が押されないで、レイト(Late)キ
ー34が操作されたとき、加算信号(nON+1°)が出
力されるため、プログラムは、現在の開始角度nONに1
度を加算することによって遅らせ、その新たな開始角度
nONの位置をグラフによって表示する。このようにし
て、設定対象の動作タイミングの開始点は、加算信号ま
たは減算信号により所定の回転角度ずつ早まる方向に、
または遅くなる方向に変更される。そして、この変更内
容は、棒グラフ44の左端の移動によって表示される。
【0013】次のステップでエンター(ENT)キー3
7が操作されていないとき、再びオンキー35の入力状
態が判断され、その入力が存在しないとき、オフ(OF
F)キー36の入力状態が判断される。ここでオフキー
36が操作され、かつアーリキー33が操作されたとき
には、動作タイミングの終了時点を早めるために現在の
終了角度nOFFから所定角度値例えば1度だけ差し引か
れ、早められた新たな終了角度nOFFが棒グラフ44の
左端の移動によって表示される。同様に、レイトキー3
4が操作されたとき、動作タイミングの終了時点を遅ら
せるために現在の終了角度nOFFに1度が加算され、そ
の変更後の新たな終了角度nOFFが棒グラフ44の終端
として表示される。このようにして、ある設定項目nの
動作タイミングの開始時点や終了時点が棒グラフ44の
伸縮移動により変更される。
7が操作されていないとき、再びオンキー35の入力状
態が判断され、その入力が存在しないとき、オフ(OF
F)キー36の入力状態が判断される。ここでオフキー
36が操作され、かつアーリキー33が操作されたとき
には、動作タイミングの終了時点を早めるために現在の
終了角度nOFFから所定角度値例えば1度だけ差し引か
れ、早められた新たな終了角度nOFFが棒グラフ44の
左端の移動によって表示される。同様に、レイトキー3
4が操作されたとき、動作タイミングの終了時点を遅ら
せるために現在の終了角度nOFFに1度が加算され、そ
の変更後の新たな終了角度nOFFが棒グラフ44の終端
として表示される。このようにして、ある設定項目nの
動作タイミングの開始時点や終了時点が棒グラフ44の
伸縮移動により変更される。
【0014】ここで、オペレータがエンターキー37を
操作すると、伸縮変更後の動作タイミングの開始角度n
ONおよび終了角度nOFFが設定対象のタイミング信号の
新たな設定期間として取り込まれ、織機制御装置5に送
り込まれ、ここでプログラムが終了(END)となる。
この操作により、全ての動作タイミングの設定項目43
について必要に応じて順次変更できる。
操作すると、伸縮変更後の動作タイミングの開始角度n
ONおよび終了角度nOFFが設定対象のタイミング信号の
新たな設定期間として取り込まれ、織機制御装置5に送
り込まれ、ここでプログラムが終了(END)となる。
この操作により、全ての動作タイミングの設定項目43
について必要に応じて順次変更できる。
【0015】このようにして、動作タイミングの設定項
目43に対応する棒グラフ44は、織機の回転角度を表
すグラフ軸41の方向に沿って変更内容に従って伸縮し
ながら表示される。なお、この棒グラフ44の前後に当
該動作タイミングに対応する許容範囲域46が例えば枠
表示によって併せて表示されるならば、変更できる範囲
がグラフ上で容易に確認できるため、誤った入力設定が
回避できる。
目43に対応する棒グラフ44は、織機の回転角度を表
すグラフ軸41の方向に沿って変更内容に従って伸縮し
ながら表示される。なお、この棒グラフ44の前後に当
該動作タイミングに対応する許容範囲域46が例えば枠
表示によって併せて表示されるならば、変更できる範囲
がグラフ上で容易に確認できるため、誤った入力設定が
回避できる。
【0016】このような変更過程で、オペレータは、デ
ィスプレイ4の表示画面40を見ることによって、それ
ぞれの動作タイミングの設定状況が視覚的に確認でき、
しかも各動作タイミングと他の動作タイミングの相互の
位置的な関係も容易に把握できるため、全体的な動作状
況が正確に把握できる。ここで、設定対象の動作タイミ
ングは、織機の制御に必要とされる全てのものであり、
例えばよこ入れ用メインノズルやサブノズルの噴射開始
・噴射終了タイミング、測長貯留装置の係止ピンの後退
・前進タイミング、よこ糸フィーラの検知タイミング、
給糸カッタの動作タイミング、よこ糸の目標到達タイミ
ングなどである。これらの動作タイミングの設定項目4
3は、数字、ローマ字でなく、項目名そのものを直接表
示する形式であってもよい。
ィスプレイ4の表示画面40を見ることによって、それ
ぞれの動作タイミングの設定状況が視覚的に確認でき、
しかも各動作タイミングと他の動作タイミングの相互の
位置的な関係も容易に把握できるため、全体的な動作状
況が正確に把握できる。ここで、設定対象の動作タイミ
ングは、織機の制御に必要とされる全てのものであり、
例えばよこ入れ用メインノズルやサブノズルの噴射開始
・噴射終了タイミング、測長貯留装置の係止ピンの後退
・前進タイミング、よこ糸フィーラの検知タイミング、
給糸カッタの動作タイミング、よこ糸の目標到達タイミ
ングなどである。これらの動作タイミングの設定項目4
3は、数字、ローマ字でなく、項目名そのものを直接表
示する形式であってもよい。
【0017】なお、表示画面40には、その他の必要な
事項として、製織条件のデータのほかに、例えば動作タ
イミングの設定項目43毎に動作開始の角度値や動作終
了の角度値などをデジタル的に数字47により併せて表
示することもできる。また、動作タイミングの設定過程
で、アーリキー33やレイトキー34が所定の時間だけ
連続的に押されたとき、タイミングの変更ピッチを大き
なピッチ例えば回転角度10度毎に飛び越して変更でき
るようにしてもよい。
事項として、製織条件のデータのほかに、例えば動作タ
イミングの設定項目43毎に動作開始の角度値や動作終
了の角度値などをデジタル的に数字47により併せて表
示することもできる。また、動作タイミングの設定過程
で、アーリキー33やレイトキー34が所定の時間だけ
連続的に押されたとき、タイミングの変更ピッチを大き
なピッチ例えば回転角度10度毎に飛び越して変更でき
るようにしてもよい。
【0018】またカーソル45は、カーソルキー31、
32の操作にしたがって各設定項目43上を順に移動す
るものとしたが、これに代えて、動作タイミングの棒グ
ラフ44の左右端上を順に移動するものとしてもよい。
この場合、カーソル45の位置する棒グラフ44の右端
または左端が設定対象となる。したがって、上記実施例
におけるオンキー35、オフキー36の操作を省略で
き、操作が簡単になる。
32の操作にしたがって各設定項目43上を順に移動す
るものとしたが、これに代えて、動作タイミングの棒グ
ラフ44の左右端上を順に移動するものとしてもよい。
この場合、カーソル45の位置する棒グラフ44の右端
または左端が設定対象となる。したがって、上記実施例
におけるオンキー35、オフキー36の操作を省略で
き、操作が簡単になる。
【0019】
【発明の効果】本発明では、複数の動作タイミングが棒
グラフとして同一画面上に織機の回転角度軸上で表示さ
れるため、それぞれの動作タイミングの設定状況が正確
に把握でき、またある動作タイミングと他の動作タイミ
ングとの相対的な位置関係が同一画面上で同時に確認で
きるため、全体的な動作タイミングの設定状況の中で各
動作タイミングの相互の関係が容易に把握でき、的確な
タイミング設定が可能となる。
グラフとして同一画面上に織機の回転角度軸上で表示さ
れるため、それぞれの動作タイミングの設定状況が正確
に把握でき、またある動作タイミングと他の動作タイミ
ングとの相対的な位置関係が同一画面上で同時に確認で
きるため、全体的な動作タイミングの設定状況の中で各
動作タイミングの相互の関係が容易に把握でき、的確な
タイミング設定が可能となる。
【0020】特に、設定値の変更に際し、単に開始や終
了の織機の回転角度を直接入力するのではなく、表示さ
れた棒グラフの少なくとも一端を加算信号・減算信号に
より織機の回転角度のグラフの軸方向に伸縮移動させな
がら、編集中の動作タイミングと他の動作タイミングと
の相互の関係が視覚的に最適と考えられる域となったと
きに、その操作を終了することにより、設定対象となる
タイミング信号の設定期間を設定できるものであるか
ら、容易に、かつ早く最適タイミングに設定することが
できる。しかも、この変更後に、角度値(データ)の再
入力の必要がないから、データの誤入力によるミスもな
くなる。
了の織機の回転角度を直接入力するのではなく、表示さ
れた棒グラフの少なくとも一端を加算信号・減算信号に
より織機の回転角度のグラフの軸方向に伸縮移動させな
がら、編集中の動作タイミングと他の動作タイミングと
の相互の関係が視覚的に最適と考えられる域となったと
きに、その操作を終了することにより、設定対象となる
タイミング信号の設定期間を設定できるものであるか
ら、容易に、かつ早く最適タイミングに設定することが
できる。しかも、この変更後に、角度値(データ)の再
入力の必要がないから、データの誤入力によるミスもな
くなる。
【図1】本発明の織機の動作タイミング設定表示方法を
実施するための装置のブロック線図である。
実施するための装置のブロック線図である。
【図2】動作タイミング設定表示のプログラムチャート
図である。
図である。
1 織機の動作タイミング設定表示装置 2 制御器 3 キーボード 4 ディスプレイ 5 織機制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D03D 51/00 D03D 47/28 - 47/38
Claims (3)
- 【請求項1】 織機の動作タイミングを設定するに際
し、設定対象のタイミング信号の設定期間を他の動作タ
イミングのタイミング信号の設定期間とともに同一画面
上で織機の回転角度に対応した棒グラフによりそれぞれ
表示し、表示された設定対象の棒グラフの少なくとも一
端を角度の加算信号・減算信号の入力により織機の回転
角度のグラフ軸方向に伸縮移動させ、伸縮後の棒グラフ
に対応する織機の回転角度を設定対象のタイミング信号
の新たな設定期間とすることを特徴とする織機のタイミ
ング設定表示方法。 - 【請求項2】 設定対象の動作タイミングの許容範囲域
を設定期間の棒グラフとともに併せて表示することを特
徴とする請求項1記載の織機のタイミング設定表示方
法。 - 【請求項3】 設定対象のタイミング信号の設定期間に
対応する織機の回転角度の数字を棒グラフとともに併せ
て表示することを特徴とする請求項1または請求項2記
載の織機のタイミング設定表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313015A JP3040563B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 織機のタイミング設定表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313015A JP3040563B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 織機のタイミング設定表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586557A JPH0586557A (ja) | 1993-04-06 |
| JP3040563B2 true JP3040563B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=18036203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3313015A Expired - Fee Related JP3040563B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 織機のタイミング設定表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3040563B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3313015A patent/JP3040563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586557A (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |