JP3043856B2 - 階段用けこみ板および階段 - Google Patents
階段用けこみ板および階段Info
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- JP3043856B2 JP3043856B2 JP3224824A JP22482491A JP3043856B2 JP 3043856 B2 JP3043856 B2 JP 3043856B2 JP 3224824 A JP3224824 A JP 3224824A JP 22482491 A JP22482491 A JP 22482491A JP 3043856 B2 JP3043856 B2 JP 3043856B2
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- Japan
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- plate
- shape
- side plates
- intermediate plate
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円弧状に張り出す形状
とされる階段用けこみ板およびこのけこみ板を用いた階
段に関する。
とされる階段用けこみ板およびこのけこみ板を用いた階
段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、家屋に組み付けられる階段の
構成を図5に示している。すなわち、左右の側板1(一
方のみ図示)と、側板1間に架設された踏板2と、側板
間1に垂直状をなして架設されたけこみ板3とから構成
される。そして、踏板2は、一般的に同図に示すよう
に、矩形状をなしている。
構成を図5に示している。すなわち、左右の側板1(一
方のみ図示)と、側板1間に架設された踏板2と、側板
間1に垂直状をなして架設されたけこみ板3とから構成
される。そして、踏板2は、一般的に同図に示すよう
に、矩形状をなしている。
【0003】側板1には、図6に示すように、水平状を
なす踏板用溝1aが形成されていると共に、垂直状をな
すけこみ板用嵌合溝1bが形成されており、溝1aには
踏板2の両端部を後方から差し込み、そして溝1bには
けこみ板3の両端部を下方から差し込むようになってい
る。各溝1a,1bは踏板2およびけこみ板3の板厚と
同等幅に形成されている。この場合、けこみ板3の上端
部を踏板2の裏面に形成した嵌合溝2a(図5参照)に
嵌合し、そして踏板2の後端部にけこみ板3を釘sにて
固着する。
なす踏板用溝1aが形成されていると共に、垂直状をな
すけこみ板用嵌合溝1bが形成されており、溝1aには
踏板2の両端部を後方から差し込み、そして溝1bには
けこみ板3の両端部を下方から差し込むようになってい
る。各溝1a,1bは踏板2およびけこみ板3の板厚と
同等幅に形成されている。この場合、けこみ板3の上端
部を踏板2の裏面に形成した嵌合溝2a(図5参照)に
嵌合し、そして踏板2の後端部にけこみ板3を釘sにて
固着する。
【0004】ところで、最近では、図7に示すように、
踏板4をその前縁が円弧状に張り出す形状とすると共
に、けこみ板5も前側に張り出すように湾曲形成する構
成とし、もって見栄えを良くするようにしたものがあ
る。
踏板4をその前縁が円弧状に張り出す形状とすると共
に、けこみ板5も前側に張り出すように湾曲形成する構
成とし、もって見栄えを良くするようにしたものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のでは、けこみ板5と両側板6との嵌合精度が悪くなる
問題がある。すなわち、図8に示すように、けこみ板5
が円弧状をなすことから、側板6におけるこみ板用嵌合
溝6bに対してけこみ板5の端部が斜め状態で嵌合する
ことになり、このため、けこみ板用嵌合溝6bの幅寸法
を単純に板厚寸法に設定することができず、幅寸法およ
び深さ寸法の設定および加工が面倒あるという問題があ
った。
のでは、けこみ板5と両側板6との嵌合精度が悪くなる
問題がある。すなわち、図8に示すように、けこみ板5
が円弧状をなすことから、側板6におけるこみ板用嵌合
溝6bに対してけこみ板5の端部が斜め状態で嵌合する
ことになり、このため、けこみ板用嵌合溝6bの幅寸法
を単純に板厚寸法に設定することができず、幅寸法およ
び深さ寸法の設定および加工が面倒あるという問題があ
った。
【0006】この対策として本発明者は、図9に示すよ
うに、けこみ板7を、中間部分が円弧状をなし両端部が
平板状をなす形状にすることを考えている。これによれ
ば、側板のけこみ板用嵌合溝の幅寸法は、単純に板厚寸
法とすれば良く、加工が容易で、がたつきもなくなる。
そして、この場合、張りだし感も出て見栄えもいっそう
良くなる。
うに、けこみ板7を、中間部分が円弧状をなし両端部が
平板状をなす形状にすることを考えている。これによれ
ば、側板のけこみ板用嵌合溝の幅寸法は、単純に板厚寸
法とすれば良く、加工が容易で、がたつきもなくなる。
そして、この場合、張りだし感も出て見栄えもいっそう
良くなる。
【0007】しかしながら、この場合、けこみ板7を同
図に示す特異形状に形成することは実際上極めて困難
で、この対策案の実現は困難である。
図に示す特異形状に形成することは実際上極めて困難
で、この対策案の実現は困難である。
【0008】そこで、本発明の目的は、中央部分が円弧
状をなし且つ両端部が平板状をなす形状に形成するにつ
いて、これを極めて容易に達成できる階段用けこみ板を
提供するにある。
状をなし且つ両端部が平板状をなす形状に形成するにつ
いて、これを極めて容易に達成できる階段用けこみ板を
提供するにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、けこみ板を、
その中央部分が円弧状をなし且つ両端部が平板状をなす
形状に形成することができ、従って、見栄えを良くしな
がら、このけこみ板の側板への嵌合を、容易にしかもが
たつきの発生がないよう行なうことができる階段を提供
するにある。
その中央部分が円弧状をなし且つ両端部が平板状をなす
形状に形成することができ、従って、見栄えを良くしな
がら、このけこみ板の側板への嵌合を、容易にしかもが
たつきの発生がないよう行なうことができる階段を提供
するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の階段用けこみ板
は、階段の一対の側板間に架設された踏板の上下間に垂
直状をなして前記一対の側板間に架設されるものにおい
て、湾曲状をなす中間板と、平板状をなす第1および第
2の端板と、前記中間板の一端部と第1の端板の一端部
とに係合してこれら中間板と第1の端板とを連結する第
1の連結部材と、前記中間板の他端部と第2の端板の一
端部とに係合してこれら中間板と第2の端板とを連結す
る第2の連結部材とを備えて成るところに特徴を有す
る。
は、階段の一対の側板間に架設された踏板の上下間に垂
直状をなして前記一対の側板間に架設されるものにおい
て、湾曲状をなす中間板と、平板状をなす第1および第
2の端板と、前記中間板の一端部と第1の端板の一端部
とに係合してこれら中間板と第1の端板とを連結する第
1の連結部材と、前記中間板の他端部と第2の端板の一
端部とに係合してこれら中間板と第2の端板とを連結す
る第2の連結部材とを備えて成るところに特徴を有す
る。
【0011】本発明の階段は、それぞれ踏板用嵌合溝お
よびけこみ板用嵌合溝を有する一対の側板と、この一対
の側板の各踏板用嵌合溝に端部が嵌合されてこの側板間
に水平状に架設される踏板と、前記一対の側板の各けこ
み板用嵌合溝に端部が嵌合されてこの側板間に垂直状を
なして架設されるけこみ板とを備えて構成されるものに
おいて、前記けこみ板を、湾曲状をなす中間板と、平板
状をなす第1および第2の端板と、前記中間板の一端部
と第1の端板の一端部とに係合してこれら中間板と第1
の端板とを連結する第1の連結部材と、前記中間板の他
端部と第2の端板の一端部とに係合してこれら中間板と
第2の端板とを連結する第2の連結部材とから構成し、
前記踏板を、その前縁における中間部が湾曲状をなし且
つ両端部がストレート状をなす形状に形成したところに
特徴を有する。
よびけこみ板用嵌合溝を有する一対の側板と、この一対
の側板の各踏板用嵌合溝に端部が嵌合されてこの側板間
に水平状に架設される踏板と、前記一対の側板の各けこ
み板用嵌合溝に端部が嵌合されてこの側板間に垂直状を
なして架設されるけこみ板とを備えて構成されるものに
おいて、前記けこみ板を、湾曲状をなす中間板と、平板
状をなす第1および第2の端板と、前記中間板の一端部
と第1の端板の一端部とに係合してこれら中間板と第1
の端板とを連結する第1の連結部材と、前記中間板の他
端部と第2の端板の一端部とに係合してこれら中間板と
第2の端板とを連結する第2の連結部材とから構成し、
前記踏板を、その前縁における中間部が湾曲状をなし且
つ両端部がストレート状をなす形状に形成したところに
特徴を有する。
【0012】
【作用】本発明の階段用けこみ板によれば、湾曲状をな
す中間板の両側にそれぞれ第1および第2の連結部材を
介して平板状の第1の端板および第2の端板を連結させ
ることで、けこみ板の全体形状が、中央部分が円弧状を
なし且つ両端部が平板状となる。この場合、中間板と第
1および第2の端板とを第1および第2の連結部材にて
連結するといった簡単な工法ですむ。
す中間板の両側にそれぞれ第1および第2の連結部材を
介して平板状の第1の端板および第2の端板を連結させ
ることで、けこみ板の全体形状が、中央部分が円弧状を
なし且つ両端部が平板状となる。この場合、中間板と第
1および第2の端板とを第1および第2の連結部材にて
連結するといった簡単な工法ですむ。
【0013】本発明の階段によれば、けこみ板を、湾曲
状をなす中間板と、平板状をなす第1および第2の端板
と、中間板の一端部と第1の端板の一端部とに係合して
これら中間板と第1の端板とを連結する第1の連結部材
と、中間板の他端部と第2の端板の一端部とに係合して
これら中間板と第2の端板とを連結する第2の連結部材
とから構成することで、けこみ板を、中央部が円弧状を
なし端部がストレート状をなす形状に容易に形成するこ
とができ、従って、このけこみ板を両側板に嵌合連結す
るについては、これを容易にしかもがたつきの発生がな
いよう行なうことができる。
状をなす中間板と、平板状をなす第1および第2の端板
と、中間板の一端部と第1の端板の一端部とに係合して
これら中間板と第1の端板とを連結する第1の連結部材
と、中間板の他端部と第2の端板の一端部とに係合して
これら中間板と第2の端板とを連結する第2の連結部材
とから構成することで、けこみ板を、中央部が円弧状を
なし端部がストレート状をなす形状に容易に形成するこ
とができ、従って、このけこみ板を両側板に嵌合連結す
るについては、これを容易にしかもがたつきの発生がな
いよう行なうことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図1ないし図
4を参照しながら説明する。側板11は家屋に左右に一
対設けられるもので、この側板11には、踏板用嵌合溝
12が水平状に形成されていると共に、けこみ板用嵌合
溝13が垂直状に形成されている。
4を参照しながら説明する。側板11は家屋に左右に一
対設けられるもので、この側板11には、踏板用嵌合溝
12が水平状に形成されていると共に、けこみ板用嵌合
溝13が垂直状に形成されている。
【0015】一方、踏板14は、その前縁における中央
部14aが円弧状に張り出し且つ端部14b,14bが
ストレート状をなし、また後縁における中央部14cが
円弧状にへこみ且つ端部14d,14dがストレート状
をなすように形成されている。なお、この中央部14c
と端部14d,14dとの境界部には径小な円弧凹部1
4e,14eが形成されている。
部14aが円弧状に張り出し且つ端部14b,14bが
ストレート状をなし、また後縁における中央部14cが
円弧状にへこみ且つ端部14d,14dがストレート状
をなすように形成されている。なお、この中央部14c
と端部14d,14dとの境界部には径小な円弧凹部1
4e,14eが形成されている。
【0016】けこみ板15は、中間板16と、第1の端
板17と、第2の端板18と、第1の連結部材19と、
第2の連結部材20とを有して構成されている。前記中
間板16は、円弧状に湾曲形成されている。前記第1お
よび第2の端板17,18は、平板状を成している。
板17と、第2の端板18と、第1の連結部材19と、
第2の連結部材20とを有して構成されている。前記中
間板16は、円弧状に湾曲形成されている。前記第1お
よび第2の端板17,18は、平板状を成している。
【0017】また、前記第1の連結部材19はほぼ円形
棒状をなすように構成されており、そしてこの第1の連
結部材19には、所定角度をなす関係で縦方向に中間板
係合溝19aおよび端板係合溝19bが形成されてい
る。この場合、中間板係合溝19aは中間板16の板厚
と同等の幅寸法に設定され、そして端板係合溝19bは
第1の端板17の板厚と同等の幅寸法に設定されてい
る。
棒状をなすように構成されており、そしてこの第1の連
結部材19には、所定角度をなす関係で縦方向に中間板
係合溝19aおよび端板係合溝19bが形成されてい
る。この場合、中間板係合溝19aは中間板16の板厚
と同等の幅寸法に設定され、そして端板係合溝19bは
第1の端板17の板厚と同等の幅寸法に設定されてい
る。
【0018】さらに第2の連結部材20は、第1の連結
部材19と同様に、ほぼ円形棒状をなすように構成され
ており、そしてこの第2の連結部材20には、所定角度
をなす関係で縦方向に中間板係合溝20aおよび端板係
合溝20bが形成されている。この場合、中間板係合溝
20aは中間板16の板厚と同等の幅寸法に設定され、
そして端板係合溝20bは第2の端板18の板厚と同等
の幅寸法に設定されている。
部材19と同様に、ほぼ円形棒状をなすように構成され
ており、そしてこの第2の連結部材20には、所定角度
をなす関係で縦方向に中間板係合溝20aおよび端板係
合溝20bが形成されている。この場合、中間板係合溝
20aは中間板16の板厚と同等の幅寸法に設定され、
そして端板係合溝20bは第2の端板18の板厚と同等
の幅寸法に設定されている。
【0019】しかして、第1の連結部材19の中間板係
合溝19aに中間板16の一端部を挿入係合すると共
に、端板係合溝19bに第1の端板17の一端部を挿入
係合する。この場合各係合部分には接着剤を塗布してお
く。そして、第2の連結部材20の中間板係合溝20a
に中間板16の他端部を挿入係合すると共に、端板係合
溝20bに第2の端板18の一端部を挿入係合する。こ
の場合も各係合部分には接着剤を塗布しておく。
合溝19aに中間板16の一端部を挿入係合すると共
に、端板係合溝19bに第1の端板17の一端部を挿入
係合する。この場合各係合部分には接着剤を塗布してお
く。そして、第2の連結部材20の中間板係合溝20a
に中間板16の他端部を挿入係合すると共に、端板係合
溝20bに第2の端板18の一端部を挿入係合する。こ
の場合も各係合部分には接着剤を塗布しておく。
【0020】このようにして構成されたけこみ板15
は、中央部分が円弧状をなし且つ両端部が平板状をなす
形状となる。この場合、中間板16と第1および第2の
端板17,18とを第1および第2の連結部材19,2
0により連結する程度の作業ですむので、製作が極めて
容易である。
は、中央部分が円弧状をなし且つ両端部が平板状をなす
形状となる。この場合、中間板16と第1および第2の
端板17,18とを第1および第2の連結部材19,2
0により連結する程度の作業ですむので、製作が極めて
容易である。
【0021】さて、階段を構成する場合には、左右の側
板11の各踏板用嵌合溝12に、踏板14の両端部を後
側から嵌合し、そして左右の側板11の各けこみ板用嵌
合溝13に、上記構成のけこみ板15の両端部を下側か
ら嵌合する。この場合、このけこみ板15の上端部は、
踏板14の下面に形成されたけこみ板嵌合溝14fに嵌
合される。この嵌合状態で、けこみ板15の下端部を踏
板14の後端に釘にて接合する。
板11の各踏板用嵌合溝12に、踏板14の両端部を後
側から嵌合し、そして左右の側板11の各けこみ板用嵌
合溝13に、上記構成のけこみ板15の両端部を下側か
ら嵌合する。この場合、このけこみ板15の上端部は、
踏板14の下面に形成されたけこみ板嵌合溝14fに嵌
合される。この嵌合状態で、けこみ板15の下端部を踏
板14の後端に釘にて接合する。
【0022】このようにして構成された階段において
は、けこみ板15が中央部が円弧状をなし端部がストレ
ート状をなす形状に形成されていることから、図3に示
したように、けこみ板15の端部(第1および第2の端
板17,18)を側板11のけこみ板用嵌合溝13に嵌
合連結するについては、これらをほぼ直角なる関係で嵌
合でき、従って、けこみ板用嵌合溝13の幅寸法として
は、第1および第2の端板17,18の板厚寸法でよ
く、その加工が極めて簡単となる。もちろん、けこみ板
15が円弧状をなし、しかも踏板14もその前縁部が円
弧状をなし両端部がストレート状をなすように形成され
ているから、張り出し感もあって見栄えも一層良くな
る。
は、けこみ板15が中央部が円弧状をなし端部がストレ
ート状をなす形状に形成されていることから、図3に示
したように、けこみ板15の端部(第1および第2の端
板17,18)を側板11のけこみ板用嵌合溝13に嵌
合連結するについては、これらをほぼ直角なる関係で嵌
合でき、従って、けこみ板用嵌合溝13の幅寸法として
は、第1および第2の端板17,18の板厚寸法でよ
く、その加工が極めて簡単となる。もちろん、けこみ板
15が円弧状をなし、しかも踏板14もその前縁部が円
弧状をなし両端部がストレート状をなすように形成され
ているから、張り出し感もあって見栄えも一層良くな
る。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。
に、次の効果を得ることができる。
【0024】本発明の階段用けこみ板においては、湾曲
状をなす中間板の両側にそれぞれ第1および第2の連結
部材を介して平板状の第1の端板および第2の端板を連
結させることで、中央部分が円弧状をなし且つ両端部が
平板状をなす形状を容易に得ることができる。
状をなす中間板の両側にそれぞれ第1および第2の連結
部材を介して平板状の第1の端板および第2の端板を連
結させることで、中央部分が円弧状をなし且つ両端部が
平板状をなす形状を容易に得ることができる。
【0025】本発明の階段においては、けこみ板が中央
部が円弧状をなし端部がストレート状をなす形状に形成
されていることから、けこみ板の端部と側板との関係を
ほぼ直角なる関係とすることができて、けこみ板と両側
板との嵌合連結を容易にしかもがたつきの発生がないよ
う行なうことができる。しかも踏板もその前縁部が円弧
状をなし両端部がストレート状をなすように形成されて
いるから、張り出し感もあって見栄えも一層良くなる。
部が円弧状をなし端部がストレート状をなす形状に形成
されていることから、けこみ板の端部と側板との関係を
ほぼ直角なる関係とすることができて、けこみ板と両側
板との嵌合連結を容易にしかもがたつきの発生がないよ
う行なうことができる。しかも踏板もその前縁部が円弧
状をなし両端部がストレート状をなすように形成されて
いるから、張り出し感もあって見栄えも一層良くなる。
【図1】本発明の一実施例を示す階段の斜視図
【図2】階段の部分的分解斜視図
【図3】階段のけこみ板部分での横断平面図
【図4】階段の縦断側面図
【図5】従来例を示す図1相当図
【図6】側板の側面図
【図7】他の従来例を示す図1相当図
【図8】横断平面図
【図9】参考例を示す図1相当図
11は側板、12は踏板用嵌合溝、13はけこみ板用嵌
合溝、14は踏板、15はけこみ板、16は中間板、1
7は第1の端板、18は第2の端板、19は第1の連結
部材、20は第2の連結部材を示す。
合溝、14は踏板、15はけこみ板、16は中間板、1
7は第1の端板、18は第2の端板、19は第1の連結
部材、20は第2の連結部材を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 階段の一対の側板間に架設されたの踏板
の上下間に垂直状をなして前記一対の側板間に架設され
るものにおいて、湾曲状をなす中間板と、平板状をなす
第1および第2の端板と、前記中間板の一端部と第1の
端板の一端部とに係合してこれら中間板と第1の端板と
を連結する第1の連結部材と、前記中間板の他端部と第
2の端板の一端部とに係合してこれら中間板と第2の端
板とを連結する第2の連結部材とを備えて成ることを特
徴とする階段用けこみ板。 - 【請求項2】 それぞれ踏板用嵌合溝およびけこみ板用
嵌合溝を有する一対の側板と、この一対の側板の各踏板
用嵌合溝に端部が嵌合されてこの側板間に水平状に架設
される踏板と、前記一対の側板の各けこみ板用嵌合溝に
端部が嵌合されてこの側板間に垂直状をなして架設され
るけこみ板とを備えて構成されるものにおいて、前記け
こみ板を、湾曲状をなす中間板と、平板状をなす第1お
よび第2の端板と、前記中間板の一端部と第1の端板の
一端部とに係合してこれら中間板と第1の端板とを連結
する第1の連結部材と、前記中間板の他端部と第2の端
板の一端部とに係合してこれら中間板と第2の端板とを
連結する第2の連結部材とから構成し、前記踏板を、そ
の前縁における中間部が湾曲状をなし且つ両端部がスト
レート状をなす形状に形成したことを特徴とする階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224824A JP3043856B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 階段用けこみ板および階段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224824A JP3043856B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 階段用けこみ板および階段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544316A JPH0544316A (ja) | 1993-02-23 |
| JP3043856B2 true JP3043856B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16819774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224824A Expired - Lifetime JP3043856B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 階段用けこみ板および階段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3043856B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8037649B2 (en) * | 2007-03-29 | 2011-10-18 | Vermont Juvenile Furniture Mfg., Inc. | Portable steps |
| JP6091890B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2017-03-08 | 株式会社タイボー | 階段ユニット |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3224824A patent/JP3043856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544316A (ja) | 1993-02-23 |
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