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JP3043898B2 - 圧延機のロール仕様自動入力システム - Google Patents
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JP3043898B2 - 圧延機のロール仕様自動入力システム - Google Patents

圧延機のロール仕様自動入力システム

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JP3043898B2
JP3043898B2 JP12721692A JP12721692A JP3043898B2 JP 3043898 B2 JP3043898 B2 JP 3043898B2 JP 12721692 A JP12721692 A JP 12721692A JP 12721692 A JP12721692 A JP 12721692A JP 3043898 B2 JP3043898 B2 JP 3043898B2
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道正 高木
文一郎 近澤
嗔一 平山
章 森
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延機スタンド内に組
み込まれる補修研削後の個々のロール仕様を、パスライ
ン調整制御装置、圧下制御装置、及び圧延制御装置に自
動的に入力する、圧延機のロール仕様自動入力システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、圧延設備の連続化の要求はますま
す高まり、圧延ラインでのロール組替時間の短縮が必要
になってきた。そこで、圧延機スタンド内に組み込む補
修研削後のロール仕様、すなわち該ロールのロール径や
ロール粗度などのデータを、パスライン調整制御装置、
圧下制御装置、及び圧延制御装置に正確かつ迅速に入力
することが要求されてきた。
【0003】このような要求を満足するパスライン調整
装置はないが、無段階式の調整量の大きいパスライン調
整装置としては、特開昭53−28065号公報に記載
のような装置がある。これは、ロールハウジングと上補
強ロールとの間に設置されたくさび式ロッカープレート
と階段式ロッカープレートとの組み合わせでパスライン
を無段階に調整可能な構成とし、オペレーターが新規に
圧延機スタンド内に組み込むロール径を手動で入力して
パスライン高さを調整するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、補修研
削後のロール仕様を、パスライン調整制御装置、圧下制
御装置、及び圧延制御装置に正確かつ迅速に入力するこ
とが可能な圧延設備は従来なかった。
【0005】また、上記特開昭53−28065号公報
に記載の装置では、該ロールのロール径やロール粗度な
どのロール仕様データをオペレーターが一々手動で入力
するため、入力ミスにより適切な圧延スケジュールによ
る圧延が行われない恐れがあり、このため計画通りの製
品が生産できないという問題があった。また、オペレー
ターのロール径入力ミスにより誤った高さにパスライン
が設定され、ロールチョックとロールスタンドに取り付
けられたプロジェクトブロックとが接触して、ロールチ
ョックを破損する事故が発生するという恐れもあった。
【0006】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、オペ
レーターが補修研削後のロール仕様を入力する際の人為
的なミスによる不具合をなくすとともに、安全でロール
仕様に合った信頼性の高い圧延を行うことができるロー
ル仕様自動入力システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、本発明は、ロールを補修研削するロール研削装置
と、圧延機スタンド内に組み込むロール径に合わせてパ
スライン高さを調整するパスライン調整制御装置と、前
記圧延機スタンド内に組み込むロール径及び圧下力に合
わせて圧下位置を調整する圧下制御装置と、事前に計画
された圧延スケジュールにより圧延速度を制御する圧延
制御装置とを有する圧延機のロール仕様自動入力システ
ムにおいて、前記ロール研削装置に設置され、補修研削
した該ロールのロール径とロール粗度及び該ロールにマ
ーキングされたロール記号とを読み取る第1の読み取り
手段と、前記第1の読み取り手段によって読み取ったロ
ール径とロール粗度とロール記号とを自動的に記憶する
記憶手段と、前記圧延機スタンドに該ロールを組み込む
直前に該ロールのロール記号を読み取る第2の読み取り
手段と、前記第2の読み取り手段によって読み取った該
ロールのロール記号に対応するロール径を前記パスライ
ン調整制御装置に出力する手段とを有することを特徴と
する。
【0008】好ましくは、上記圧延機のロール仕様自動
入力システムは、さらに、前記第2の読み取り手段によ
って読み取った該ロールのロール記号に対応するロール
径を前記圧下制御装置に出力する手段を有する。
【0009】また、好ましくは、上記圧延機のロール仕
様自動入力システムは、さらに、前記第2の読み取り手
段によって読み取ったロール記号に対応するロール径及
びロール粗度を前記圧延制御装置に出力する手段を有す
る。
【0010】また、前記第2の読み取り手段は、該ロー
ルを前記圧延スタンドに運搬するロール組替台車に備え
てもよいし、前記ロール組替台車上にロールを自動的に
搭載するよう構成したロール搬送装置に備えてもよい。
【0011】
【作用】ロールの補修研削後にロール径とロール粗度と
ロール記号とを読み取って自動的に記憶し、圧延機スタ
ンドに該ロールを組み込む直前に前記ロール記号を読み
取り、このロール記号に対応するロール径またはロール
粗度をパスライン調整制御装置、圧下制御装置、及び前
記圧延制御装置に出力する手段を有するので、パスライ
ンや圧下位置(圧下量)を適切な位置に、迅速かつ正確
に設定することができる。従って、オペレーターの人為
的な入力ミスにより、誤ったロール仕様が入力されて不
具合が生じるようなことがなく、適切な条件及びスケジ
ュールで圧延を行なうことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例による圧延機のロー
ル仕様自動入力システムの構成を図1により説明する。
図1に示すように、本システムは、大まかにロール仕様
自動入力装置1、パスライン調整制御装置8、圧下制御
装置17、圧延制御装置23、及びこれらの装置間のデ
ータ転送手段によって構成されている。さらにロールの
補修研削装置3、ロール記号自動読み取り装置7、パス
ライン調整制御装置8からの指令によってパスラインを
調整する機構、圧下制御装置17からの指令によって圧
下位置(圧下量)を設定する機構、圧延制御装置23か
らの指令によって圧延速度を設定する機構等を備える。
【0013】このうち、ロールの補修研削装置3は、ロ
ール研削機3a、ロール径Diを読み取るロール径自動
測定装置4、ロール粗度Riを読み取るロール粗度自動
測定装置5、ロールにマーキングされたロール記号Ni
を読み取る自動読み取り装置6、及びロール径Di、ロ
ール粗度Ri、ロール記号Ni等のロール仕様のデータ
をロール仕様自動入力装置1に転送する転送手段によっ
て構成されている。このような構成のもとで、ロール2
はロール研削機3aによって補修研削され、その後オペ
レーターの指示により、ロール径自動測定装置4により
ロール径Diが、ロール粗度自動測定装置5によりロー
ル粗度Riが測定され、また自動読み取り装置6により
ロールにマーキングされたロール記号Niが読み取ら
れ、ロール仕様自動入力装置1に出力及び記憶される。
【0014】また、ロール記号自動読み取り装置7はロ
ール組替台車22に設置されており、圧延機スタンド2
1にロールを組み込む直前に、ロールチョックにアセン
ブリーされロール組替台車22に搭載されたロール2の
ロール記号Njを、オペレーターの指示によって読み取
り、ロール仕様自動入力装置1に転送する。これを受け
てロール仕様自動入力装置1は、ロール記号自動読み取
り装置7により読み取られたロール記号Njと、前述の
ロール補修研削後に記憶されたロール径Di、ロール粗
度Ri、ロール記号Niとを照合し、ロール径Djを選
択してパスライン調整制御装置8および、圧下制御装置
17に出力し、またロール径Dj及びロール粗度Rjを
圧延制御装置23に出力する。
【0015】パスライン調整制御装置8は、ロール仕様
自動入力装置1により入力されたロール径Djによりパ
スラインの調整を行う。即ち、ウェッジ11、段付きロ
ッカープレート12の設定値Sw(j),Sr(j)を
演算し、この値に対応して電磁弁13及び14、シリン
ダー15及び16、検出機9及び10によりウェッジ1
1、段付きロッカープレート12をセットする。
【0016】また、圧延制御装置23は、ロール仕様自
動入力装置1により入力されたロール径Dj及びロール
粗度Rjにより圧延荷重Pjを演算して圧下制御装置1
7に出力する。さらに、ロール径Djと、ロール粗度R
jは、事前に計画された圧延スケジュールのロール仕様
と照合され、事前に計画された圧延スケジュールと異な
るロール仕様が入力されると、圧延制御装置23は入力
されたロール仕様に合わせて圧延スケジュールを変更し
て圧延を開始するように、圧延速度Vjを演算して、ロ
ール駆動機構として設置された駆動モータ23aの回転
速度を制御する。
【0017】また、圧下制御装置17はロール仕様自動
入力装置1により入力されたロール径Djと、圧延制御
装置23により入力された圧延荷重Pjとから圧下量δ
jを演算し、さらにこの値とロール径Djとから圧下位
置Sjw(j),Sjd(j)を演算する。このSjw
(j),Sjd(j)の値によってサーボバルブ18が
駆動され、検出器19を備えた圧下ラム20はこのサー
ボバルブ18の動作によりセットされる。
【0018】以上のような構成を備えた本システムの動
作を図2により説明する。図2は、オペレーターがロー
ル仕様の読み取り指示を与えてから圧延機構諸条件が設
定されるまでのフローチャートである。まず、図2のス
テップ101において、ロール2の補修研削後にオペレ
ーターが、ロール径Di、ロール粗度Ri、ロール記号
Ni等のロール仕様の読み取り指示を行うと、これらの
データがステップ102でロール仕様自動入力装置に記
憶される。
【0019】その後、ステップ103でオペレーターが
ロール記号Njの読み取り指示を行うと、ロールチョッ
クにアセンブリーされたロール2のロール記号Njがロ
ール記号自動読み取り装置7によって読み取られ、ロー
ル仕様自動入力装置1に入力される。ステップ4では、
ステップ102でロール仕様自動入力装置1に記憶され
たロール径Di、及びロール粗度RiのうちNjに対応
するものが読み出され、パスライン調整制御装置8及び
圧下制御装置17にロール径Djが、またロール径Dj
とロール粗度Rjが圧延制御装置23に出力される。ス
テップ5では、パスライン調整制御装置8に入力された
ロール径Djによってウェッジ11の設定値Sw(j)
及び断付きロッカープレート12の設定値Sr(j)が
演算される。ステップ6では、圧延制御装置23に入力
されたロール径Dj及びロール粗度Rjによって圧延荷
重Piが演算され、圧下制御装置17に出力される。ス
テップ7では、圧延制御装置23に入力されたロール径
Djによって圧延速度Vjが演算される。ステップ8で
は、圧下制御装置17に入力されたロール径Dj及び圧
延荷重Pjによってワークロール及びドライブロールの
それぞれの圧下量δw(j)及びδd(j)が演算さ
れ、さらにこの値とロール径Djとからワークロール及
びドライブロールのそれぞれの圧下位置Sjw(j),
Sjd(j)が演算される。
【0020】その後、ステップ109でオペレーターが
作業開始指示を行うと、ステップ110でウェッジ11
の設定値Sw(j)及び断付きロッカープレート12の
設定値Sr(j)が出力され、この値に対応してステッ
プ111においてウェッジ12及び断付きロッカープレ
ート11を設定することによりパスラインの調整が実施
される。パスラインの調整が完了すると、ステップ11
2でワークロールの圧下位置Sjw(j)とドライブロ
ールの圧下位置Sjd(j)が出力され、この値に対応
してサーボバルブ20、従って圧下ラム19の位置が設
定される。また、ステップ113で圧延速度Vjが出力
され、この値に対応して駆動モータ23aの制御が実施
される。以上のようにして、ロール仕様に対応した圧延
緒条件の設定及び圧延動作が行われる。
【0021】次に、本発明の他の実施例による圧延機の
ロール仕様自動入力システムについて図3により説明す
る。本実施例において、ロール記号自動読み取り装置7
の設置位置以外は図1に示す実施例と同一である。図3
において、補修研削を終えたロール2はロールチョック
にアセンブリーされた後、ロール搬送装置24によりロ
ール組替え台車22に搬送される。ロール記号自動読み
取り装置7はこのロール搬送装置24に設置されてお
り、圧延機スタンド21にロールを組み込む直前に、ロ
ール2のロール記号Njを、オペレーターの指示によっ
て読み取り、ロール仕様自動入力装置1に転送する。以
下、前記第1図で説明したのと同様の構成及び方法で、
ロール記号Njに対応するロール径Djとロール粗度R
jをロール仕様自動入力システムからパスライン調整制
御装置8、圧下制御装置17、及び前記圧延制御装置2
3に送り、各データを演算した後に出力することによ
り、パスラインの調整や圧下位置(圧下量)の設定を行
う。
【0022】尚、本実施例においては、図2中ステップ
101及びステップ103において、オペレータが手動
で各データの読み取り指示を与える構成としたが、ロー
ルの補修研削終了後あるいはロールのロールチョックへ
のアセンブリー終了後に、図2中ステップ101及びス
テップ103に相当する読み取り指示を自動的に行なう
ような構成としてもよい。
【0023】本実施例によれば、ロールの補修研削後に
ロール径Diとロール粗度Riとロール記号Niとをロ
ール仕様自動入力システム1に記憶し、圧延機スタンド
21に該ロールを組み込む直前にロール記号Njを読み
取り、このロール記号に対応するロール径Djまたはロ
ール粗度Rjをパスライン調整制御装置8、圧下制御装
置17、及び前記圧延制御装置23に出力することによ
って、パスラインや圧下位置(圧下量)を適切な位置
に、迅速かつ正確に設定することができる。従って、オ
ペレーターの人為的な入力ミスにより、誤ったロール仕
様が入力されて不具合が生じるようなことがなく、適切
な条件及びスケジュールで圧延を行なうことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ロールの補修研削後に
ロール仕様をロール仕様自動入力システムに記憶し、圧
延機スタンドに該ロールを組み込む直前にロール記号を
読み取り、このロール記号に対応する正しいロール仕様
を圧延を制御する各装置に出力することによって、パス
ラインや圧下位置(圧下量)を適切な位置に、迅速かつ
正確に設定することができる。従って、オペレーターの
人為的な入力ミスによる不具合がなくなり、安全でロー
ル仕様に合った信頼性の高い圧延を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による圧延機のロール仕様自
動入力システムを示す概念図である。
【図2】オペレーターがロール仕様の読み取り指示を与
えてから圧延機構の諸条件が設定されるまでのフローチ
ャートである。
【図3】本発明の他の実施例による圧延機のロール仕様
自動入力システムを示す概念図である。
【符号の説明】
1 ロール仕様自動入力装置 2 ロール 3 ロール研削装置 3a ロール研削機 4 ロール径自動測定装置 5 ロール粗度自動測定装置 6 自動読み取り装置 7 ロール記号自動読み取り装置 8 パスライン調整制御装置 17 圧下制御装置 21 圧延機スタンド 22 ロール組替台車 23 圧延制御装置 24 ロール搬送装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G06F 19/00 G06F 15/46 (72)発明者 平山 嗔一 福岡県北九州市八幡東区枝光1丁目1番 1号 新日本製鐵株式会社 八幡製鐵所 内 (72)発明者 森 章 福岡県北九州市八幡東区枝光1丁目1番 1号 新日本製鐵株式会社 八幡製鐵所 内 (56)参考文献 特開 昭62−275503(JP,A) 特開 平4−284907(JP,A) 特開 平4−9203(JP,A) 特開 昭55−77914(JP,A) 特開 昭54−14356(JP,A) 実開 昭60−71409(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21B 31/20 B21B 28/02 B21B 31/08 B21B 37/00 B21B 37/00 BBH G06F 19/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールを補修研削するロール研削装置
    と、圧延機スタンド内に組み込むロール径に合わせてパ
    スライン高さを調整するパスライン調整制御装置と、前
    記圧延機スタンド内に組み込むロール径及び圧下力に合
    わせて圧下位置を調整する圧下制御装置と、事前に計画
    された圧延スケジュールにより圧延速度を制御する圧延
    制御装置とを有する圧延機のロール仕様自動入力システ
    ムにおいて、前記ロール研削装置に設置され、補修研削
    した該ロールのロール径とロール粗度及び該ロールにマ
    ーキングされたロール記号とを読み取る第1の読み取り
    手段と、前記第1の読み取り手段によって読み取ったロ
    ール径とロール粗度とロール記号とを記憶する記憶手段
    と、前記圧延機スタンドに該ロールを組み込む直前に該
    ロールのロール記号を読み取る第2の読み取り手段と、
    前記第2の読み取り手段によって読み取った該ロールの
    ロール記号に対応するロール径を前記パスライン調整制
    御装置に出力する手段とを有することを特徴とする圧延
    機のロール仕様自動入力システム。
  2. 【請求項2】 さらに、前記第2の読み取り手段によっ
    て読み取った該ロールのロール記号に対応するロール径
    を前記圧下制御装置に出力する手段を有することを特徴
    とする請求項1記載の圧延機のロール仕様自動入力シス
    テム。
  3. 【請求項3】 さらに、前記第2の読み取り手段によっ
    て読み取ったロール記号に対応するロール径及びロール
    粗度を前記圧延制御装置に出力する手段とを有すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の圧延機のロール
    仕様自動入力システム。
  4. 【請求項4】 前記第2の読み取り手段を、該ロールを
    前記圧延スタンドに運搬するロール組替台車に備えたこ
    とを特徴とする請求項1から3のうちいづれか一項に記
    載の圧延機のロール仕様自動入力システム。
  5. 【請求項5】 前記第2の読み取り手段を、請求項4に
    記載のロール組替台車上にロールを自動的に搭載するよ
    う構成したロール搬送装置に備えたことを特徴とする請
    求項1から3のうちいづれか一項に記載の圧延機のロー
    ル仕様自動入力システム。
  6. 【請求項6】 ロールを補修研削するロール研削装置
    と、圧延機スタンド内に組み込むロール径に合わせてパ
    スライン高さを調整するパスライン調整制御装置と、前
    記圧延機スタンド内に組み込むロール径及び圧下力に合
    わせて圧下位置を調整する圧下制御装置と、事前に計画
    された圧延スケジュールにより圧延速度を制御する圧延
    制御装置とを有する圧延機のロール仕様自動入力システ
    ムにおいて、前記ロール研削装置に設置され、補修研削
    した該ロールのロール径とロール粗度及び該ロールにマ
    ーキングされたロール記号とを読み取る第1の読み取り
    手段と、前記第1の読み取り手段によって読み取ったロ
    ール径とロール粗度とロール記号とを記憶する記憶手段
    と、前記圧延機スタンドに該ロールを組み込む直前に該
    ロールのロール記号を読み取る第2の読み取り手段と、
    前記第2の読み取り手段によって読み取った該ロールの
    ロール記号に対応するロール径を前記圧下制御装置に出
    力する手段とを有することを特徴とする圧延機のロール
    仕様自動入力システム。
  7. 【請求項7】 ロールを補修研削するロール研削装置
    と、圧延機スタンド内に組み込むロール径に合わせてパ
    スライン高さを調整するパスライン調整制御装置と、前
    記圧延機スタンド内に組み込むロール径及び圧下力に合
    わせて圧下位置を調整する圧下制御装置と、事前に計画
    された圧延スケジュールにより圧延速度を制御する圧延
    制御装置とを有する圧延機のロール仕様自動入力システ
    ムにおいて、前記ロール研削装置に設置され、補修研削
    した該ロールのロール径とロール粗度及び該ロールにマ
    ーキングされたロール記号とを読み取る第1の読み取り
    手段と、前記第1の読み取り手段によって読み取ったロ
    ール径とロール粗度とロール記号とを記憶する記憶手段
    と、前記圧延機スタンドに該ロールを組み込む直前に該
    ロールのロール記号を読み取る第2の読み取り手段と、
    前記第2の読み取り手段によって読み取ったロール記号
    に対応するロール径及びロール粗度を前記圧延制御装置
    に出力する手段とを有することを特徴とする圧延機のロ
    ール仕様自動入力システム。
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