JP3044692B2 - 展望室を有する連結高層ビルディング - Google Patents
展望室を有する連結高層ビルディングInfo
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、展望室を有する連結高層ビルディングに
関する。
関する。
(従来の技術) 従来、二つ以上の並設された高層ビルディングの相対
向する上部側壁間に、懸架室層が設けられたものあがっ
た。
向する上部側壁間に、懸架室層が設けられたものあがっ
た。
そして、この懸架室層の室内を会議室として使用した
り、休憩室もしくはレストランとして使用していた。
り、休憩室もしくはレストランとして使用していた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記従来における懸架室層は、二つ以上の
並設された高層ビルディングの相対向する上部側壁間に
設けられたものであって、その連結構造が垂直面同士の
連結になっているために、構造が弱いといった問題があ
った。
並設された高層ビルディングの相対向する上部側壁間に
設けられたものであって、その連結構造が垂直面同士の
連結になっているために、構造が弱いといった問題があ
った。
また、この懸架室層は主に会議室,休憩室もしくはレ
ストランとして使用されているために、見晴らしの良い
高層ビルディングの上部に位置する利点が充分に生かさ
れていなかった。
ストランとして使用されているために、見晴らしの良い
高層ビルディングの上部に位置する利点が充分に生かさ
れていなかった。
この発明の課題は、上記従来の問題を解決することに
ある。
ある。
すなわち、並設された二つの高層ビルディングの頂部
間に、展望室層を架け渡して設けることによって、展望
室層と並設された二つの高層ビルディングとの連結構造
を強固なものとすることができる。そして、高層ビルデ
ィングの頂部位置から外の景色を展望することができ
て、充分な展望効果を発揮することができる展望室を有
する連結高層ビルディングを提供することである。
間に、展望室層を架け渡して設けることによって、展望
室層と並設された二つの高層ビルディングとの連結構造
を強固なものとすることができる。そして、高層ビルデ
ィングの頂部位置から外の景色を展望することができ
て、充分な展望効果を発揮することができる展望室を有
する連結高層ビルディングを提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記従来の課題を解決するために、並設
された二つの高層ビルディングの頂部間に、展望室層が
架け渡されてなり、展望室層は、その中央部に空洞部が
設けられるとともに、高層ビルディングの高層部から斜
めにのびるエスカレータで昇降可能となされたものとし
た。
された二つの高層ビルディングの頂部間に、展望室層が
架け渡されてなり、展望室層は、その中央部に空洞部が
設けられるとともに、高層ビルディングの高層部から斜
めにのびるエスカレータで昇降可能となされたものとし
た。
(作用) この展望室層によって、並設された二つの高層ビルデ
ィングが強固に支持される。
ィングが強固に支持される。
そして、この展望室層の展望室から外の景色を展望す
ることができ、しかもこの展望室が高層ビルディングの
頂部と同じ高さ位置にあるので、非常に見晴らし良く展
望することができる。
ることができ、しかもこの展望室が高層ビルディングの
頂部と同じ高さ位置にあるので、非常に見晴らし良く展
望することができる。
(実施例) 以下、この発明に係る展望室を有する連結高層ビルデ
ィングの実施例について、図面に基づいて説明する。
ィングの実施例について、図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る展望室を有する連結高層ビル
ディングの斜視図、第2図は正面図、第3図はその内部
の補強構造を示す説明図、第4図は平面図である。
ディングの斜視図、第2図は正面図、第3図はその内部
の補強構造を示す説明図、第4図は平面図である。
一定間隔をおいて隣合わせに二つの高層ビルディング
1,2が並設されている。これらの高層ビルディングは、
主に30階以上のものである。
1,2が並設されている。これらの高層ビルディングは、
主に30階以上のものである。
これら二つの高層ビルディング1,2の頂部11,1間に展
望室層3が架け渡されて設けられている。
望室層3が架け渡されて設けられている。
すなわち、展望室層3の両端近傍箇所が、二つの高層
ビルディング1,2の頂部11,21に載置された状態で、展望
室層3の載置部分が高層ビルディング1,2の頂部12 21
に固定されている。
ビルディング1,2の頂部11,21に載置された状態で、展望
室層3の載置部分が高層ビルディング1,2の頂部12 21
に固定されている。
この展望室層3は、中央部に平面視円形状の空洞部35
が設けられている。
が設けられている。
そして、この展望室層3には、下部展望室31と中部展
望室32と屋上展望台33が設けられている。
望室32と屋上展望台33が設けられている。
屋上展望台33には、平面視円形の半径方向内外二列の
柵状の手すり331,332が設けられている。
柵状の手すり331,332が設けられている。
下記展望室31と中部展望室32は、中央部からと、前後
両端の窓部34から外の景色を展望することができる構造
となっている。
両端の窓部34から外の景色を展望することができる構造
となっている。
尚、符号4,5はこの展望室層3へ往復するための往行
用エスカレータと復行用エスカレータである。
用エスカレータと復行用エスカレータである。
更に尚、第2図において、符号6は高層ビルディング
1の外部に並設された昇降エレベータ用の塔であり、符
号7は高層ビルディング2の外部に並設されたシンボル
タワー兼用避難用階段である。
1の外部に並設された昇降エレベータ用の塔であり、符
号7は高層ビルディング2の外部に並設されたシンボル
タワー兼用避難用階段である。
また、符号8は両高層ビルディング1,2の高さ方向中
部に架け渡された往復連絡用架橋である。
部に架け渡された往復連絡用架橋である。
展望室層3は第3図に示すように、トラス構造3Aで支
持されており、この展望室層3の両端部分が載置される
二つの高層ビルディング1,2のそれぞれ対面側部分が、
下部から頂部にかけてブレース構造1A,2Aの芯材となっ
ている。
持されており、この展望室層3の両端部分が載置される
二つの高層ビルディング1,2のそれぞれ対面側部分が、
下部から頂部にかけてブレース構造1A,2Aの芯材となっ
ている。
展望室層3のトラス構造3Aの両端部とこれらブレース
構造1A,2Aの芯材とが連結されて、より強度を高めてい
る。
構造1A,2Aの芯材とが連結されて、より強度を高めてい
る。
このように、頂部間に架け渡された展望室層3によっ
て、並設された二つの高層ビルディング1,2が強固に支
持されているので、各高層ビルディング1,2の横揺れに
対して強い構造となっている。
て、並設された二つの高層ビルディング1,2が強固に支
持されているので、各高層ビルディング1,2の横揺れに
対して強い構造となっている。
そして、この展望室層3の各展望室31,32及び展望台3
3から外の景色を展望することができ、しかもこの展望
室層3が高層ビルディング1,2の頂部11,21と同じ高さ位
置にあるので、非常に見晴らし良く展望することができ
る。
3から外の景色を展望することができ、しかもこの展望
室層3が高層ビルディング1,2の頂部11,21と同じ高さ位
置にあるので、非常に見晴らし良く展望することができ
る。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は、並設された二の高
層ビルディングの頂部間に、その中央部に空洞部が設け
られてなる展望室層が架け渡されたものであるから、以
下に述べる効果を奏する。
層ビルディングの頂部間に、その中央部に空洞部が設け
られてなる展望室層が架け渡されたものであるから、以
下に述べる効果を奏する。
すなわち、並設された二つの高層ビルディングの頂部
間に、展望室層を架け渡して設けることによって、展望
室層と並設された二つの高層ビルディングとの連結構造
を強固なものとすることができる。そして、高層ビルデ
ィングの頂部位置から展望室層の外周に面した部分に加
えて、空洞部に面した内周部分からも外の景色を展望す
ることができて、充分な展望効果を発揮することができ
る。
間に、展望室層を架け渡して設けることによって、展望
室層と並設された二つの高層ビルディングとの連結構造
を強固なものとすることができる。そして、高層ビルデ
ィングの頂部位置から展望室層の外周に面した部分に加
えて、空洞部に面した内周部分からも外の景色を展望す
ることができて、充分な展望効果を発揮することができ
る。
第1図はこの発明に係る展望室を有する連結高層ビルデ
ィングの一実施例を示す斜視図、第2図は正面図、第3
図はその内部の補強構造を示す説明図、第4図は平面図
である。 1,2…高層ビルディング 11,21…頂部 3…展望室層
ィングの一実施例を示す斜視図、第2図は正面図、第3
図はその内部の補強構造を示す説明図、第4図は平面図
である。 1,2…高層ビルディング 11,21…頂部 3…展望室層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 俊彦 東京都品川区西五反田7丁目24番4号 K.U.ビル 株式会社木村俊彦構造設 計事務所内 (56)参考文献 特開 平1−182472(JP,A) 国際公開91/18161(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/00 E04H 3/10
Claims (1)
- 【請求項1】並設された二つの高層ビルディングの頂部
間に、展望室層が架け渡されてなり、展望室層は、その
中央部に空洞部が設けられるとともに、高層ビルディン
グの高層部から斜めにのびるエスカレータで昇降可能と
なされたことを特徴とする展望室を有する連結高層ビル
ディング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287578A JP3044692B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 展望室を有する連結高層ビルディング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287578A JP3044692B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 展望室を有する連結高層ビルディング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161670A JPH04161670A (ja) | 1992-06-05 |
| JP3044692B2 true JP3044692B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17719134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287578A Expired - Fee Related JP3044692B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 展望室を有する連結高層ビルディング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3044692B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108222526B (zh) * | 2018-01-31 | 2024-07-02 | 上海建工一建集团有限公司 | 高层连体建筑塔楼侧向位移控制装置及施工方法 |
| CN108661167A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-10-16 | 上海建工建集团有限公司 | 门式建筑连体构件的施工方法以及连体构件 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991018161A1 (en) | 1990-05-18 | 1991-11-28 | Kajima Corporation | Ultra-high multi-story buildings and construction thereof |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2287578A patent/JP3044692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991018161A1 (en) | 1990-05-18 | 1991-11-28 | Kajima Corporation | Ultra-high multi-story buildings and construction thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04161670A (ja) | 1992-06-05 |
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