JP3048866B2 - データ速度自動認識回路 - Google Patents
データ速度自動認識回路Info
- Publication number
- JP3048866B2 JP3048866B2 JP6316977A JP31697794A JP3048866B2 JP 3048866 B2 JP3048866 B2 JP 3048866B2 JP 6316977 A JP6316977 A JP 6316977A JP 31697794 A JP31697794 A JP 31697794A JP 3048866 B2 JP3048866 B2 JP 3048866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data transmission
- transmission rate
- rate
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相手端末から送られて
くるデータの調歩速度を自動的に検出するデータ速度自
動認識回路に関する。
くるデータの調歩速度を自動的に検出するデータ速度自
動認識回路に関する。
【0002】
【従来の技術】モデムや端末等に接続される相手端末の
データ調歩速度は様々であるためデータを受信する側で
相手端末のデータ調歩速度を検出する必要がある。この
ための方法として、“AT”コマンド方式と呼ばれる転
送方式が知られている。
データ調歩速度は様々であるためデータを受信する側で
相手端末のデータ調歩速度を検出する必要がある。この
ための方法として、“AT”コマンド方式と呼ばれる転
送方式が知られている。
【0003】“AT”コマンド方式とは調歩同期のコマ
ンド体系であり、全てのコマンドの前に“AT”を付け
るようにした方式である。相手端末から送られるATコ
マンドの“A”の文字によって相手端末の伝送速度を検
出し、“T”の文字でキャラクタ長、パリテイの有無、
及びストップビット長を検出できる。
ンド体系であり、全てのコマンドの前に“AT”を付け
るようにした方式である。相手端末から送られるATコ
マンドの“A”の文字によって相手端末の伝送速度を検
出し、“T”の文字でキャラクタ長、パリテイの有無、
及びストップビット長を検出できる。
【0004】図7は“A”(41H)のシリアルデータ
を示すタイムチャートである。このシリアルデータのス
タートビットの次には必ずビット幅分のHighがく
る。従って、スタートビット幅を計測することでデータ
伝送速度が検出できる。
を示すタイムチャートである。このシリアルデータのス
タートビットの次には必ずビット幅分のHighがく
る。従って、スタートビット幅を計測することでデータ
伝送速度が検出できる。
【0005】このような自動検出回路としては、例え
ば、特開平3−259638号公報に開示された調歩デ
ータ速度自動認識回路が知られている。この回路では、
相手端末からデータ速度に関するキャラクタ“A”(文
字コードは41H)或いはキャラクタ“a”(文字コー
ド61H)を受信する場合、装置側で設定されているボ
ーレイトより高速なデータか或いは同じスピードのデー
タが送られてきたときにデータ伝送速度を自動認識でき
るようになっている。
ば、特開平3−259638号公報に開示された調歩デ
ータ速度自動認識回路が知られている。この回路では、
相手端末からデータ速度に関するキャラクタ“A”(文
字コードは41H)或いはキャラクタ“a”(文字コー
ド61H)を受信する場合、装置側で設定されているボ
ーレイトより高速なデータか或いは同じスピードのデー
タが送られてきたときにデータ伝送速度を自動認識でき
るようになっている。
【0006】具体的には、設定した速度のN倍のクロッ
クを基準にNの1/2乗のビット幅のカウンターでクロ
ック分周を行い、N分周したクロックでシリアルデータ
をシフトレジスタによってシフトさせ、このシフトレジ
スタの出力パターンによって設定した速度検出を行う。
設定したスピードよりも高速である例えば2倍のスピー
ドを検出させる場合には、N/2分周のクロックでシリ
アルデータをシフトレジスタによってシフトさせ、この
シフトレジスタの出力パターンによって速度検出を行
う。
クを基準にNの1/2乗のビット幅のカウンターでクロ
ック分周を行い、N分周したクロックでシリアルデータ
をシフトレジスタによってシフトさせ、このシフトレジ
スタの出力パターンによって設定した速度検出を行う。
設定したスピードよりも高速である例えば2倍のスピー
ドを検出させる場合には、N/2分周のクロックでシリ
アルデータをシフトレジスタによってシフトさせ、この
シフトレジスタの出力パターンによって速度検出を行
う。
【0007】また、相手端末よりデータ速度に関する特
定のキャラクタを、受信側では設定されているレイトで
サンプリングし、その受信結果から伝送速度を検出し、
ソフトウエアプログラム等でその検出した速度に従って
正しいデータに補正する方法も知られている。
定のキャラクタを、受信側では設定されているレイトで
サンプリングし、その受信結果から伝送速度を検出し、
ソフトウエアプログラム等でその検出した速度に従って
正しいデータに補正する方法も知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ速度自動認識回路では、多種類のデータ速度
を検出するために、前記シフトレジスタや判定結果をラ
ッチするためのフリップフロップを、データ速度の種類
だけ持っておく必要がある。更に、大文字の“A”か小
文字の“a”なのかを区別するには、シフトレジスタと
識別回路が2倍必要になる。
来のデータ速度自動認識回路では、多種類のデータ速度
を検出するために、前記シフトレジスタや判定結果をラ
ッチするためのフリップフロップを、データ速度の種類
だけ持っておく必要がある。更に、大文字の“A”か小
文字の“a”なのかを区別するには、シフトレジスタと
識別回路が2倍必要になる。
【0009】また、データ速度に関する特定のキャラク
タの受信は、いずれかの識別回路(フラグ)の結果が真
になることによって行うため、一つの識別回路の結果が
出力された時点で、受信バッファに前述した特定のキャ
ラクタを書き込む処理が必要となる。
タの受信は、いずれかの識別回路(フラグ)の結果が真
になることによって行うため、一つの識別回路の結果が
出力された時点で、受信バッファに前述した特定のキャ
ラクタを書き込む処理が必要となる。
【0010】更に、以下のような問題もある。
【0011】38.4K、19.2K、9600、48
00、2400、1200、600、及び300BPS
の8通りの速度を自動検出する必要がある場合を想定
し、例えば検出すべき最高速度(38.4KHz)の1
6倍のクロックを基準にカウントさせた場合、単純に考
えると、図8に示すように、スタートビット期間におい
て、16個カウントすれば38.4KBPS、32個カ
ウントすれば19.2KBPS、64個カウントすれば
9600BPS、というように、カウント結果で速度を
自動判定することができるが、伝送路のノイズや相手端
末の基準クロックの周波数遷移などにより、正確に検出
速度に対応するパルス幅を受信できるとは限らない。
00、2400、1200、600、及び300BPS
の8通りの速度を自動検出する必要がある場合を想定
し、例えば検出すべき最高速度(38.4KHz)の1
6倍のクロックを基準にカウントさせた場合、単純に考
えると、図8に示すように、スタートビット期間におい
て、16個カウントすれば38.4KBPS、32個カ
ウントすれば19.2KBPS、64個カウントすれば
9600BPS、というように、カウント結果で速度を
自動判定することができるが、伝送路のノイズや相手端
末の基準クロックの周波数遷移などにより、正確に検出
速度に対応するパルス幅を受信できるとは限らない。
【0012】前記従来例では、データ速度検出のため
に、シリアルデータを、検出すべき速度の種類毎にシフ
トレジスタによってパラレルデータに変換し、変換した
データが、送信側が送ったデータと一致するシフトレジ
スタのクロックレイトを検出スピードとするため、例え
ば図9のように、シリアルデータラインにノイズが送ら
れてきた場合、このノイズによってスピード自動認識が
動作し、シフトレジスタのクロックの位相がこのノイズ
に合わされてしまうため、その後は正しくスピード検出
が行えないことになる。
に、シリアルデータを、検出すべき速度の種類毎にシフ
トレジスタによってパラレルデータに変換し、変換した
データが、送信側が送ったデータと一致するシフトレジ
スタのクロックレイトを検出スピードとするため、例え
ば図9のように、シリアルデータラインにノイズが送ら
れてきた場合、このノイズによってスピード自動認識が
動作し、シフトレジスタのクロックの位相がこのノイズ
に合わされてしまうため、その後は正しくスピード検出
が行えないことになる。
【0013】また、相手端末から送られるデータ速度に
関する特定のキャラクタを、受信側で設定されているレ
イトでサンプリングし、その受信データから、データ伝
送速度を検出し、ソフトウエアプログラム等でその検出
した速度に従って正しいデータに補正する方法は、プロ
グラムが非常に複雑になると考えられる。
関する特定のキャラクタを、受信側で設定されているレ
イトでサンプリングし、その受信データから、データ伝
送速度を検出し、ソフトウエアプログラム等でその検出
した速度に従って正しいデータに補正する方法は、プロ
グラムが非常に複雑になると考えられる。
【0014】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、シフトレジスタや判定結果をラッチす
るためのフリップフロップをデータ速度の種類だけ持っ
ておく必要がなく、また、調歩データ速度をノイズ等に
影響されることなく正確に検出できるデータ速度自動認
識回路を提供することを目的とする。
たものであって、シフトレジスタや判定結果をラッチす
るためのフリップフロップをデータ速度の種類だけ持っ
ておく必要がなく、また、調歩データ速度をノイズ等に
影響されることなく正確に検出できるデータ速度自動認
識回路を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ速度自動
認識回路は、接続される相手端末より受信側でデータ伝
送速度を特定可能なキャラクタを調歩同期式でシリアル
転送してもらい、そのキャラクタの先頭に付加されるス
タートビットに基づいてデータ伝送速度を自動認識する
ようにしたデータ速度自動認識回路において、検出可能
な最高のデータ伝送速度のN倍のクロックで前記キャラ
クタのスタートビット時間をカウントするカウンター
と、そのカウンター出力に含まれる部分的なビット列で
ある、部分的nビット(但し、n<カウンタ出力のビッ
ト数)に基づいてデータ伝送速度を判定する手段とを備
えたことを特徴とする。
認識回路は、接続される相手端末より受信側でデータ伝
送速度を特定可能なキャラクタを調歩同期式でシリアル
転送してもらい、そのキャラクタの先頭に付加されるス
タートビットに基づいてデータ伝送速度を自動認識する
ようにしたデータ速度自動認識回路において、検出可能
な最高のデータ伝送速度のN倍のクロックで前記キャラ
クタのスタートビット時間をカウントするカウンター
と、そのカウンター出力に含まれる部分的なビット列で
ある、部分的nビット(但し、n<カウンタ出力のビッ
ト数)に基づいてデータ伝送速度を判定する手段とを備
えたことを特徴とする。
【0016】また、本発明のデータ速度自動認識回路
は、接続される相手端末より受信側でデータ伝送速度を
特定可能なキャラクタを調歩同期式でシリアル転送して
もらい、そのキャラクタの先頭に付加されるスタートビ
ットに基づいてデータ伝送速度を自動認識するようにし
たデータ速度自動認識回路において、検出可能な最高の
データ伝送速度のN倍のクロックで前記キャラクタのス
タートビット時間をカウントするカウンターと、そのカ
ウンター出力に含まれる部分的なビット列である、部分
的nビット(但し、n<カウンタ出力のビット数)に基
づいてデータ伝送速度を仮判定する手段と、仮判定した
データ伝送速度のN倍のクロック信号を発生する手段
と、この仮判定したデータ伝送速度のN倍のクロック信
号に基づいて前記仮判定したデータ伝送速度の真偽を判
定する手段とを備えたことを特徴とする。
は、接続される相手端末より受信側でデータ伝送速度を
特定可能なキャラクタを調歩同期式でシリアル転送して
もらい、そのキャラクタの先頭に付加されるスタートビ
ットに基づいてデータ伝送速度を自動認識するようにし
たデータ速度自動認識回路において、検出可能な最高の
データ伝送速度のN倍のクロックで前記キャラクタのス
タートビット時間をカウントするカウンターと、そのカ
ウンター出力に含まれる部分的なビット列である、部分
的nビット(但し、n<カウンタ出力のビット数)に基
づいてデータ伝送速度を仮判定する手段と、仮判定した
データ伝送速度のN倍のクロック信号を発生する手段
と、この仮判定したデータ伝送速度のN倍のクロック信
号に基づいて前記仮判定したデータ伝送速度の真偽を判
定する手段とを備えたことを特徴とする。
【0017】また、上記いずれの構成において、前記部
分的nビットは検出するデータ伝送速度に応じて変更す
るように構成できる。
分的nビットは検出するデータ伝送速度に応じて変更す
るように構成できる。
【0018】上記第1の構成によれば、カウンター出力
に含まれる部分的なビット列である、部分的nビット
(但し、n<カウンタ出力のビット数)に基づいてデー
タ伝送速度を判定するため、多種類のデータ速度を検出
するために、シフトレジスタや判定結果をラッチするた
めのフリップフロップ等をデータ伝送速度の種類だけ持
つ必要はなく、回路の簡素化を図ることができる。
に含まれる部分的なビット列である、部分的nビット
(但し、n<カウンタ出力のビット数)に基づいてデー
タ伝送速度を判定するため、多種類のデータ速度を検出
するために、シフトレジスタや判定結果をラッチするた
めのフリップフロップ等をデータ伝送速度の種類だけ持
つ必要はなく、回路の簡素化を図ることができる。
【0019】上記第2の構成によれば、仮判定したデー
タ伝送速度のN倍のクロック信号を発生し、このN倍の
クロック信号に基づいて前記仮判定したデータ伝送速度
の真偽を判定するため、データ伝送速度をノイズ等に影
響されることなく正確に検出することができる。
タ伝送速度のN倍のクロック信号を発生し、このN倍の
クロック信号に基づいて前記仮判定したデータ伝送速度
の真偽を判定するため、データ伝送速度をノイズ等に影
響されることなく正確に検出することができる。
【0020】
【0021】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
て説明する。
【0022】図1は、データ速度自動認識回路を示すブ
ロック図である。本実施例では、当該回路をLSI化し
易いように、全てのフリップフロップのクロックライン
には一本のベースクロックがつながり、各種カウンター
や制御回路は、イネーブル信号(図面上では各モジュー
ルの入力ポートとしてENAやENB、EN等と表現さ
れる)によって動作が制御される。また、最高で38.
4KBPS(38.4KHz)までを検出可能とし、ベ
ースクロックとしては、4.9152MHzを利用す
る。また自動スピード検出のみを目的とし、キャラクタ
長、パリテイの有無、ストップビット長は、予め固定と
する。
ロック図である。本実施例では、当該回路をLSI化し
易いように、全てのフリップフロップのクロックライン
には一本のベースクロックがつながり、各種カウンター
や制御回路は、イネーブル信号(図面上では各モジュー
ルの入力ポートとしてENAやENB、EN等と表現さ
れる)によって動作が制御される。また、最高で38.
4KBPS(38.4KHz)までを検出可能とし、ベ
ースクロックとしては、4.9152MHzを利用す
る。また自動スピード検出のみを目的とし、キャラクタ
長、パリテイの有無、ストップビット長は、予め固定と
する。
【0023】上記図1の回路は、以下の考え方によって
構成されたものである。
構成されたものである。
【0024】即ち、従来例で説明したように、伝送路の
ノイズや相手端末の基準クロックの周波数遷移などによ
り、正確に検出速度に対応するパルス幅が受信できると
は限らないので、判定基準にある程度の幅を持たせる必
要がある。また、この回路をLSI化することを前提と
した場合、相手端末から送られてくる送信データは、こ
の回路から見ると、非同期な信号となるため、図2
(a)に示すように、送信データを基準クロック(3
8.4KHz)に基づいてフリップフロップFF1とF
F2で同期化してカウンター(1)に取り込む必要があ
り、この場合に、同図(b)に示すように、同期化出力
A,B,Cがあり得ることから、必ず判定基準に最低で
も±1クロック分の幅を持たせるようにする。
ノイズや相手端末の基準クロックの周波数遷移などによ
り、正確に検出速度に対応するパルス幅が受信できると
は限らないので、判定基準にある程度の幅を持たせる必
要がある。また、この回路をLSI化することを前提と
した場合、相手端末から送られてくる送信データは、こ
の回路から見ると、非同期な信号となるため、図2
(a)に示すように、送信データを基準クロック(3
8.4KHz)に基づいてフリップフロップFF1とF
F2で同期化してカウンター(1)に取り込む必要があ
り、この場合に、同図(b)に示すように、同期化出力
A,B,Cがあり得ることから、必ず判定基準に最低で
も±1クロック分の幅を持たせるようにする。
【0025】このため、検出幅を38.4KHz×16
倍のクロックの±2、即ち、表1の如くカウンター結果
に基づいて速度を判定することを考える。
倍のクロックの±2、即ち、表1の如くカウンター結果
に基づいて速度を判定することを考える。
【0026】
【表1】
【0027】このままでは、カウンターの出力Q[1
1:0]の全てのビットを使って判断する必要があるの
で、回路規模が大きくなってしまう。
1:0]の全てのビットを使って判断する必要があるの
で、回路規模が大きくなってしまう。
【0028】更に、検出範囲が基準値に対して常に±2
(固定値)であるから、データ速度が低いほど基準速度
に対する検出可能な速度の割合が減少する。例えば、3
8.4Kでは、38.4KBPSに対して、(±2/1
6)×100=±12.5%の範囲の速度が検出可能で
あるが、300では、300BPSに対して(±2/2
048)×100=±0.097%の範囲の速度しか検
出できない。
(固定値)であるから、データ速度が低いほど基準速度
に対する検出可能な速度の割合が減少する。例えば、3
8.4Kでは、38.4KBPSに対して、(±2/1
6)×100=±12.5%の範囲の速度が検出可能で
あるが、300では、300BPSに対して(±2/2
048)×100=±0.097%の範囲の速度しか検
出できない。
【0029】そこで、以下の表2に示すように、各スピ
ードの検出幅を38.4KHzの場合の検出幅に合わせ
る。
ードの検出幅を38.4KHzの場合の検出幅に合わせ
る。
【0030】
【表2】
【0031】そして、この表2によると、小さい側の値
である14,28,56…は、順にその上段の値を2倍
した値となり、また、大きい側の値である18,36,
72…も順にその上段の値を2倍した値となる。数値を
2倍するということは、2進数の状態で1ビット左シフ
トすることである。そして、最上段の値である14と1
8は、2進数では5ビットで表現することができる。従
って、表2を以下の表3のごとく表すことができる。
である14,28,56…は、順にその上段の値を2倍
した値となり、また、大きい側の値である18,36,
72…も順にその上段の値を2倍した値となる。数値を
2倍するということは、2進数の状態で1ビット左シフ
トすることである。そして、最上段の値である14と1
8は、2進数では5ビットで表現することができる。従
って、表2を以下の表3のごとく表すことができる。
【0032】
【表3】
【0033】なお、Q[4 :0]は、カウンターの0〜4
ビット目の全5ビットを示し、Q[11:7]は、カウンタ
ーの7〜11ビット目の全5ビットを示す。このように
カウンター出力をビットシフトさせたビット列の5個の
ビット列に基づいてデータ伝送速度検出が行えるので、
多種類のデータ速度を検出するために、シフトレジスタ
や判定結果をラッチするためのフリップフロップ等をデ
ータ伝送速度の種類だけ持つ必要はなく、しかも、カウ
ンターの全ビットを使わないので、回路規模を極めて小
さくできる。
ビット目の全5ビットを示し、Q[11:7]は、カウンタ
ーの7〜11ビット目の全5ビットを示す。このように
カウンター出力をビットシフトさせたビット列の5個の
ビット列に基づいてデータ伝送速度検出が行えるので、
多種類のデータ速度を検出するために、シフトレジスタ
や判定結果をラッチするためのフリップフロップ等をデ
ータ伝送速度の種類だけ持つ必要はなく、しかも、カウ
ンターの全ビットを使わないので、回路規模を極めて小
さくできる。
【0034】図3は、表2に対し、表3を2進数表現お
よび部分的5ビット表現で示した図である。
よび部分的5ビット表現で示した図である。
【0035】さて、図1において、カウンター(1)
は、上記Q[11:7]のカウンターであり、図示しないC
PUから受信イネーブル信号および、本回路を自動スピ
ード検出モードにさせる自動スピードモード信号を受け
ることで、シリアルデータのスタートビット信号の待ち
状態となる。また、シーケンサー(6)から38.4K
Hzの16倍クロック信号であるEN1を入力し、シリ
アルデータ(SD1)のスタートビットの立ち下がりに
よっカウントを開始し、スタートビットの立ち上がりで
カウントを終了する。
は、上記Q[11:7]のカウンターであり、図示しないC
PUから受信イネーブル信号および、本回路を自動スピ
ード検出モードにさせる自動スピードモード信号を受け
ることで、シリアルデータのスタートビット信号の待ち
状態となる。また、シーケンサー(6)から38.4K
Hzの16倍クロック信号であるEN1を入力し、シリ
アルデータ(SD1)のスタートビットの立ち下がりに
よっカウントを開始し、スタートビットの立ち上がりで
カウントを終了する。
【0036】カウンター(2)及びカウンター(3)
は、検出したデータ伝送速度(未確定)の16倍のクロ
ック信号であるEN2をシーケンサー(6)から入力し
てこれをカウントする。カウンター(2)の出力値は、
二進数で“0000”〜“1111”までの値であり、
カウンター(3)の出力値は、二進数で“00000”
〜“11111”までの値である。これら、両カウンタ
ーは、ノイズによるデータ速度判定の検証に用いられ
る。
は、検出したデータ伝送速度(未確定)の16倍のクロ
ック信号であるEN2をシーケンサー(6)から入力し
てこれをカウントする。カウンター(2)の出力値は、
二進数で“0000”〜“1111”までの値であり、
カウンター(3)の出力値は、二進数で“00000”
〜“11111”までの値である。これら、両カウンタ
ーは、ノイズによるデータ速度判定の検証に用いられ
る。
【0037】カウンター(4)は、データ伝送が確定し
た後に用いられるものであり、指定データ長検証のため
のデータサンプリングを行う。
た後に用いられるものであり、指定データ長検証のため
のデータサンプリングを行う。
【0038】シフトレジスタ(7)およびFIFO
(8)は、データ速度が確定した後に、相手先からのシ
リアルデータをサンプリングし、1バイト毎にFIFO
(8)にデータを書き込むようになっている。
(8)は、データ速度が確定した後に、相手先からのシ
リアルデータをサンプリングし、1バイト毎にFIFO
(8)にデータを書き込むようになっている。
【0039】次に、図4乃至図6に基づいて、データ速
度自動認識回路の動作説明を行う。図4は、シーケンサ
ー(6)による制御内容を示した流れ図であり、図5
は、シリアルデータ(SD1)にノイズが含まれている
場合に、これを本構成でその影響を回避できることを例
示したタイミングチャートであり、図6は、前記の表3
に対応するものであって、データ速度の判断条件を示し
た図である。
度自動認識回路の動作説明を行う。図4は、シーケンサ
ー(6)による制御内容を示した流れ図であり、図5
は、シリアルデータ(SD1)にノイズが含まれている
場合に、これを本構成でその影響を回避できることを例
示したタイミングチャートであり、図6は、前記の表3
に対応するものであって、データ速度の判断条件を示し
た図である。
【0040】図4において、S0は、アイドル状態であ
り、受信イネーブル信号および自動スピードモード信号
によってJ1ステートに移行する。図5においては、A
1で示す状態遷移に相当する。
り、受信イネーブル信号および自動スピードモード信号
によってJ1ステートに移行する。図5においては、A
1で示す状態遷移に相当する。
【0041】J1ステートでは、カウンター(3),
(4)をクリアーする。また、シリアルデータ(SD
1)の立ち下がり(スタートパルス)を検出したらJ2
ステートに移行する。図5においては、A2で示す状態
遷移に相当する。
(4)をクリアーする。また、シリアルデータ(SD
1)の立ち下がり(スタートパルス)を検出したらJ2
ステートに移行する。図5においては、A2で示す状態
遷移に相当する。
【0042】J2ステートでは、38.4KHzの16
倍クロック(EN1)を連続的に出力する。これによ
り、カウンター(1)のカウントが開始される。その
後、直にJ3ステートに移行する。図5においては、A
2で示す状態遷移に相当する。
倍クロック(EN1)を連続的に出力する。これによ
り、カウンター(1)のカウントが開始される。その
後、直にJ3ステートに移行する。図5においては、A
2で示す状態遷移に相当する。
【0043】J3ステートでは、スタートパルスの立ち
上がりを待ち、スタートパルスの立ち上がりを検出した
ら、図6に示す条件1に従って、データ速度を判断す
る。条件1のいずれの条件にも合わない場合には、N1
ステートに進む。図5においては、A3で示す状態遷移
に相当する。一方、いずれかの条件に合う場合にはJ4
ステートに進む。図5においては、A4で示す状態遷移
に相当する。
上がりを待ち、スタートパルスの立ち上がりを検出した
ら、図6に示す条件1に従って、データ速度を判断す
る。条件1のいずれの条件にも合わない場合には、N1
ステートに進む。図5においては、A3で示す状態遷移
に相当する。一方、いずれかの条件に合う場合にはJ4
ステートに進む。図5においては、A4で示す状態遷移
に相当する。
【0044】N1ステートに移行した場合において、シ
リアルデータが特定の期間内にLOWに戻ったら、J3
ステートに自動的に復帰し、スタートパルスに乗ったノ
イズを除去する役目を果たす。図5においては、A5で
示す状態遷移に相当する。また、特定の期間内にLOW
に戻らない場合は、最初に検出したスタートパルスは、
ノイズとみなし、J1ステートに移行してデータ速度判
定のやり直しを行う。図5の例示においては、この遷移
状態はない。
リアルデータが特定の期間内にLOWに戻ったら、J3
ステートに自動的に復帰し、スタートパルスに乗ったノ
イズを除去する役目を果たす。図5においては、A5で
示す状態遷移に相当する。また、特定の期間内にLOW
に戻らない場合は、最初に検出したスタートパルスは、
ノイズとみなし、J1ステートに移行してデータ速度判
定のやり直しを行う。図5の例示においては、この遷移
状態はない。
【0045】J4ステートに移行した場合には、直ちに
J5ステートに移行し、条件1で判定(仮定)したデー
タ伝送速度の16倍のクロック信号(EN2)を出力す
る。この信号EN2によってカウンター(2)、及びカ
ウンター(3)のカウントが開始される。図5において
は、A6で示す状態遷移に相当する。
J5ステートに移行し、条件1で判定(仮定)したデー
タ伝送速度の16倍のクロック信号(EN2)を出力す
る。この信号EN2によってカウンター(2)、及びカ
ウンター(3)のカウントが開始される。図5において
は、A6で示す状態遷移に相当する。
【0046】J5ステートでは、カウンター(2)の出
力を判断して以下の処理を行う。
力を判断して以下の処理を行う。
【0047】カウンター(2)の出力が0以上7以下で
かつシリアルデータが“LOW”ならばJ3に戻り、ス
タートパルス幅の計測を継続する。即ち、本当にスター
トパルス期間が終了して“HIGH”になったのであれ
ば、前記仮のデータ伝送速度による当該“HIGH”期
間の中間地点(16パルスの約半分)に至らない時点で
シリアルデータ(SD1)が“LOW”になることはな
いはずなので、図5のA4で示す状態遷移において図6
の条件1に合致したとして判定した仮のデータ速度は、
ノイズによるものであると認定する。なお、中間地点と
するのは、受信データの周波数ジッタ等を考慮するため
である。そして、カウンター(2)をクリアーする(C
LR2信号による)と共に、EN2信号を停止させる。
図5においては、A7で示す状態遷移に相当する。
かつシリアルデータが“LOW”ならばJ3に戻り、ス
タートパルス幅の計測を継続する。即ち、本当にスター
トパルス期間が終了して“HIGH”になったのであれ
ば、前記仮のデータ伝送速度による当該“HIGH”期
間の中間地点(16パルスの約半分)に至らない時点で
シリアルデータ(SD1)が“LOW”になることはな
いはずなので、図5のA4で示す状態遷移において図6
の条件1に合致したとして判定した仮のデータ速度は、
ノイズによるものであると認定する。なお、中間地点と
するのは、受信データの周波数ジッタ等を考慮するため
である。そして、カウンター(2)をクリアーする(C
LR2信号による)と共に、EN2信号を停止させる。
図5においては、A7で示す状態遷移に相当する。
【0048】一方、カウンター(2)の出力が7で且つ
EN2信号が“HIGH”ならば、J6ステートに移行
する。図5においては、A8で示す状態遷移に相当す
る。
EN2信号が“HIGH”ならば、J6ステートに移行
する。図5においては、A8で示す状態遷移に相当す
る。
【0049】J6ステートにおいては、シフトレジスタ
のシフトイネーブル信号(信号名はSFTEN)を出力
し、またカウンター(2)をクリアーする。その後、J
7ステートに移行する。図5においては、A9に示す状
態遷移に相当する。
のシフトイネーブル信号(信号名はSFTEN)を出力
し、またカウンター(2)をクリアーする。その後、J
7ステートに移行する。図5においては、A9に示す状
態遷移に相当する。
【0050】J7ステートでは、カウンター(2)の出
力が15で且つEN2が“HIGH”ならば、J8ステ
ートに移行する。即ち、スタートビットの最初の1ビッ
トが正常な場合は、カウンター(3)の出力が14〜1
8の範囲でシリアルデータ(SD1)は、“LOW”状
態に遷移するはずである。なお、これを実行するのにカ
ウンター(3)を利用するのは、J6ステートでカウン
ター(2)を初期化しているためである。また、カウン
ター(3)の出力を前記のごとく14〜18の範囲とす
るのは、受信データの周波数ジッタや非同期入力を同期
化する部分での処理を考慮して、判定基準に±2クロッ
ク分の幅を持たせたことに対応する。
力が15で且つEN2が“HIGH”ならば、J8ステ
ートに移行する。即ち、スタートビットの最初の1ビッ
トが正常な場合は、カウンター(3)の出力が14〜1
8の範囲でシリアルデータ(SD1)は、“LOW”状
態に遷移するはずである。なお、これを実行するのにカ
ウンター(3)を利用するのは、J6ステートでカウン
ター(2)を初期化しているためである。また、カウン
ター(3)の出力を前記のごとく14〜18の範囲とす
るのは、受信データの周波数ジッタや非同期入力を同期
化する部分での処理を考慮して、判定基準に±2クロッ
ク分の幅を持たせたことに対応する。
【0051】従って、J7ステートにおいて、カウンタ
ー(3)の出力が18を超え、カウンター(3)の出力
が19でかつシリアルデータ(SD1)が“HIGH”
ならば、スタートビットとして検出した部分自体をノイ
ズとみなし、J1ステートに移行する。
ー(3)の出力が18を超え、カウンター(3)の出力
が19でかつシリアルデータ(SD1)が“HIGH”
ならば、スタートビットとして検出した部分自体をノイ
ズとみなし、J1ステートに移行する。
【0052】J8ステートにおいては、シフトネーブル
信号(SFTEN)を出力する他、カウンター(2)を
クリアー、EN1信号の停止、検出したスピードをレジ
スタへ設定、及び送信速度の自動更新等が行われる。
信号(SFTEN)を出力する他、カウンター(2)を
クリアー、EN1信号の停止、検出したスピードをレジ
スタへ設定、及び送信速度の自動更新等が行われる。
【0053】その後は、図4に示しているように、J9
ステート,J10ステート,…へと状態遷移し、検出し
たデータ伝送速度に準じたクロックでシフトレジスタ
(7)によりデータサンプルして、1バイト毎に受信F
IFO(8)にデータを書き込んでいく。
ステート,J10ステート,…へと状態遷移し、検出し
たデータ伝送速度に準じたクロックでシフトレジスタ
(7)によりデータサンプルして、1バイト毎に受信F
IFO(8)にデータを書き込んでいく。
【0054】このような処理がなされることにより、図
5のシリアルデータ(SD1)については、シリアルデ
ータ上にノイズがあるために一度は38.4K/2BP
Sと判断するが、その後正しく38.4K/4=960
0BPSを検出することになる。
5のシリアルデータ(SD1)については、シリアルデ
ータ上にノイズがあるために一度は38.4K/2BP
Sと判断するが、その後正しく38.4K/4=960
0BPSを検出することになる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多種類のデータ速度を検出するためにシフトレジスタや
判定結果をラッチするためのフリップフロップ等をデー
タ伝送速度の種類だけ持つ必要はなく、また、カウンタ
ーの全ビットを使わないため、回路を簡素化できる。ま
た、また、ノイズを自動的に除去して自動スピード検出
の信頼性を高めることができるという効果を奏する。
多種類のデータ速度を検出するためにシフトレジスタや
判定結果をラッチするためのフリップフロップ等をデー
タ伝送速度の種類だけ持つ必要はなく、また、カウンタ
ーの全ビットを使わないため、回路を簡素化できる。ま
た、また、ノイズを自動的に除去して自動スピード検出
の信頼性を高めることができるという効果を奏する。
【図1】本発明のデータ速度自動認識回路を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】同図(a)は非同期入力を同期化する回路を示
す回路図であり、同図(b)は判定基準クロックに±1
クロック分の幅を持たせた場合の同期化出力を示す説明
図である。
す回路図であり、同図(b)は判定基準クロックに±1
クロック分の幅を持たせた場合の同期化出力を示す説明
図である。
【図3】各データ伝送速度とその判定のためのカウント
数範囲を示す説明図である。
数範囲を示す説明図である。
【図4】図1におけるシーケンサー回路の状態遷移およ
び制御内容を示した流れ図である。
び制御内容を示した流れ図である。
【図5】スタートビットにノイズがのっても確実に96
00BPSの伝送速度を検出する場合を例示したタイミ
イングチャートである。
00BPSの伝送速度を検出する場合を例示したタイミ
イングチャートである。
【図6】カウンターの結果で伝送速度を決定するときの
条件を示す図である。
条件を示す図である。
【図7】“A”(41H)のシリアルデータを示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図8】スタートビットによって、データ伝送速度を検
出する原理を示したタイミングチャートである。
出する原理を示したタイミングチャートである。
【図9】スタートビットにノイズがのった場合の不具合
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 カウンター 2 カウンター 3 カウンター 4 カウンター 6 シーケンサー 7 シフトレジスタ 8 FIFO
Claims (3)
- 【請求項1】 接続される相手端末より受信側でデータ
伝送速度を特定可能なキャラクタを調歩同期式でシリア
ル転送してもらい、そのキャラクタの先頭に付加される
スタートビットに基づいてデータ伝送速度を自動認識す
るようにしたデータ速度自動認識回路において、 検出可能な最高のデータ伝送速度のN倍のクロックで前
記キャラクタのスタートビット時間をカウントするカウ
ンターと、そのカウンター出力に含まれる部分的なビッ
ト列である、部分的nビット(但し、n<カウンタ出力
のビット数)に基づいてデータ伝送速度を判定する手段
とを備えたことを特徴とするデータ速度自動認識回路。 - 【請求項2】 接続される相手端末より受信側でデータ
伝送速度を特定可能なキャラクタを調歩同期式でシリア
ル転送してもらい、そのキャラクタの先頭に付加される
スタートビットに基づいてデータ伝送速度を自動認識す
るようにしたデータ速度自動認識回路において、 検出可能な最高のデータ伝送速度のN倍のクロックで前
記キャラクタのスタートビット時間をカウントするカウ
ンターと、そのカウンター出力に含まれる部分的なビッ
ト列である、部分的nビット(但し、n<カウンタ出力
のビット数)に基づいてデータ伝送速度を仮判定する手
段と、仮判定したデータ伝送速度のN倍のクロック信号
を発生する手段と、この仮判定したデータ伝送速度のN
倍のクロック信号に基づいて前記仮判定したデータ伝送
速度の真偽を判定する手段とを備えたことを特徴とする
データ速度自動認識回路。 - 【請求項3】 前記部分的nビットは検出するデータ伝
送速度に応じて変更されることを特徴とする請求項1又
は請求項2に記載のデータ速度自動認識回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316977A JP3048866B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | データ速度自動認識回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316977A JP3048866B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | データ速度自動認識回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08172431A JPH08172431A (ja) | 1996-07-02 |
| JP3048866B2 true JP3048866B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=18083049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6316977A Expired - Lifetime JP3048866B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | データ速度自動認識回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3048866B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4586492B2 (ja) * | 2004-10-26 | 2010-11-24 | 船井電機株式会社 | 一線式データ通信方法、及びこの通信方法を用いた一線式データ送受信機 |
| JP4866288B2 (ja) * | 2007-04-02 | 2012-02-01 | 株式会社日立国際電気 | データ通信装置およびデータ回線終端装置 |
| WO2011108136A1 (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-09 | 株式会社エニイワイヤ | 制御・監視信号伝送システムにおける信号伝送方式 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP6316977A patent/JP3048866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08172431A (ja) | 1996-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2641999B2 (ja) | データ・フォーマット検出回路 | |
| CN1009893B (zh) | 测定数据传输速率的方法和装置 | |
| EP0500263A2 (en) | Method for synchronising a receiver's data clock | |
| US6097754A (en) | Method of automatically detecting the baud rate of an input signal and an apparatus using the method | |
| JPH08149120A (ja) | 非同期シリアルデータ受信装置 | |
| WO2000033525A1 (en) | Autobaud/autoecho method | |
| JP2982731B2 (ja) | 同期信号検出方式 | |
| EP0735709B1 (en) | Synchronizing circuit for use in a digital audio signal compressing/expanding system | |
| JP3048866B2 (ja) | データ速度自動認識回路 | |
| US5206888A (en) | Start-stop synchronous communication speed detecting apparatus | |
| US6794945B2 (en) | PLL for clock recovery with initialization sequence | |
| JP3199666B2 (ja) | シリアルインタフェイス装置 | |
| EP0530030B1 (en) | Circuit for detecting a synchronizing signal in frame synchronized data transmission | |
| JP3602233B2 (ja) | Atコマンド解析装置 | |
| JP3329229B2 (ja) | Atコマンド受信方式 | |
| JP2001127744A (ja) | 調歩同期式データ通信装置、及び調歩同期式データ通信方法 | |
| JP2627890B2 (ja) | デコード回路 | |
| JPS6317381B2 (ja) | ||
| JPH07212413A (ja) | 非同期データの受信回路 | |
| JP2698287B2 (ja) | 調歩同期方式通信のための受信回路 | |
| JP2666690B2 (ja) | 調歩同期データ伝送方法及び装置 | |
| JPS6317380B2 (ja) | ||
| JP2680971B2 (ja) | 調歩同期通信速度検出回路 | |
| JPH0514334A (ja) | 調歩同期式通信システムにおける通信パラメータ検出方法 | |
| JPH0342762Y2 (ja) |