JP3051655B2 - 生海苔のゴミ取り装置 - Google Patents
生海苔のゴミ取り装置Info
- Publication number
- JP3051655B2 JP3051655B2 JP7165929A JP16592995A JP3051655B2 JP 3051655 B2 JP3051655 B2 JP 3051655B2 JP 7165929 A JP7165929 A JP 7165929A JP 16592995 A JP16592995 A JP 16592995A JP 3051655 B2 JP3051655 B2 JP 3051655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- salt water
- raw
- filtering
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241001474374 Blennius Species 0.000 title claims description 66
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 title claims description 27
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 87
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 64
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims description 56
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 40
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 22
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 5
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 description 25
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 102220547770 Inducible T-cell costimulator_A23L_mutation Human genes 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生海苔のゴミ取り装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、乾燥海苔の製造は、生海
苔を洗浄装置により撹拌しながら洗浄し、洗浄した生海
苔を切断装置により5mm四方位の大きさに切断し、切断
した生海苔を海苔簀により漉き、漉いた生海苔を乾燥装
置により乾燥させて行なっている。
苔を洗浄装置により撹拌しながら洗浄し、洗浄した生海
苔を切断装置により5mm四方位の大きさに切断し、切断
した生海苔を海苔簀により漉き、漉いた生海苔を乾燥装
置により乾燥させて行なっている。
【0003】そして、乾燥海苔は、生海苔に混入してい
るゴミが付着している可能性があるために、ゴミ検出装
置によりゴミの検出を行ない、ゴミの検出がなされなか
ったものは、そのまま製品として出荷する一方、ゴミの
検出がなされたものは、ゴミ取り作業工程にまわすよう
にしている。
るゴミが付着している可能性があるために、ゴミ検出装
置によりゴミの検出を行ない、ゴミの検出がなされなか
ったものは、そのまま製品として出荷する一方、ゴミの
検出がなされたものは、ゴミ取り作業工程にまわすよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したゴ
ミ取り作業工程では、乾燥海苔に付着したゴミを手作業
により取除いているために、手間と労力を要して、作業
能率が悪いという問題がある。
ミ取り作業工程では、乾燥海苔に付着したゴミを手作業
により取除いているために、手間と労力を要して、作業
能率が悪いという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、所
要の大きさに切断した生海苔と塩水とを一定の重量割合
で調合する調合部と、同調合部により調合された生海苔
と塩水との調合液を吸込む吸込流路部と、同吸込流路部
に設けて、調合液中のゴミを濾過する濾過部とを具備
し、濾過部には一定細幅の濾過用スリットを形成した生
海苔のゴミ取り装置において、吸込流路部は、調合部に
連通して調合液を吸込み可能な吸込姿勢と、調合部から
離隔して調合液を吸込み不能な非吸込姿勢とに姿勢変更
可能としたことを特徴とするゴミ取り装置を提供せんと
するものである。
要の大きさに切断した生海苔と塩水とを一定の重量割合
で調合する調合部と、同調合部により調合された生海苔
と塩水との調合液を吸込む吸込流路部と、同吸込流路部
に設けて、調合液中のゴミを濾過する濾過部とを具備
し、濾過部には一定細幅の濾過用スリットを形成した生
海苔のゴミ取り装置において、吸込流路部は、調合部に
連通して調合液を吸込み可能な吸込姿勢と、調合部から
離隔して調合液を吸込み不能な非吸込姿勢とに姿勢変更
可能としたことを特徴とするゴミ取り装置を提供せんと
するものである。
【0006】また、本発明は、非吸込姿勢において、吸
込流路部の濾過部への付着物を洗浄して目詰りを解消す
る濾過部洗浄手段を具備することにも特徴を有する。
込流路部の濾過部への付着物を洗浄して目詰りを解消す
る濾過部洗浄手段を具備することにも特徴を有する。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0008】図1及び図2は、本発明に係る生海苔のゴ
ミ取り装置Aを具備する生海苔処理プラントBを示して
いる。
ミ取り装置Aを具備する生海苔処理プラントBを示して
いる。
【0009】すなわち、ゴミ取り装置Aは、図1び図2
に示すように、所要の大きさに切断した生海苔と塩水と
を一定の重量割合で調合する調合部1と、同調合部1に
より調合された生海苔と塩水との調合液L1を吸込む吸込
流路部2と、同吸込流路部2の中途部に設けて、調合液
L1中のゴミを濾過する濾過部3とを具備している。
に示すように、所要の大きさに切断した生海苔と塩水と
を一定の重量割合で調合する調合部1と、同調合部1に
より調合された生海苔と塩水との調合液L1を吸込む吸込
流路部2と、同吸込流路部2の中途部に設けて、調合液
L1中のゴミを濾過する濾過部3とを具備している。
【0010】そして、調合部1は、調合処理槽10と吸込
前処理槽11とを具備し、同吸込前処理槽11の上方前後部
位置に前後一対の吸込流路部2,2を配設しており、各
吸込流路部2は、それぞれ先端部に二又分岐状の分岐管
75a,75a を形成した吸込流路本管75と、各吸込流路本管
75の分岐管75a,75a に基端を軸線廻りに回動自在に接続
した左右一対の吸込管76,76 と、各吸込管76,76 を回動
させて姿勢変更する姿勢変更用駆動機構77,77 とから構
成し、前後一対の吸込流路部2,2の吸込流路本管75,7
5 同士を、連通管78により連通連結し、同連通管78に濾
過済生海苔供給管80の基端を電動式の開閉弁79を介して
連通連結し、同濾過済生海苔供給管80の先端を脱水装置
67に連通連結し、同脱水装置67に処理済生海苔貯留槽69
を連通連結すると共に、同脱水装置67に基端を接続した
塩水戻し管81の先端を濾過用網体46の直上方位置に配置
している。
前処理槽11とを具備し、同吸込前処理槽11の上方前後部
位置に前後一対の吸込流路部2,2を配設しており、各
吸込流路部2は、それぞれ先端部に二又分岐状の分岐管
75a,75a を形成した吸込流路本管75と、各吸込流路本管
75の分岐管75a,75a に基端を軸線廻りに回動自在に接続
した左右一対の吸込管76,76 と、各吸込管76,76 を回動
させて姿勢変更する姿勢変更用駆動機構77,77 とから構
成し、前後一対の吸込流路部2,2の吸込流路本管75,7
5 同士を、連通管78により連通連結し、同連通管78に濾
過済生海苔供給管80の基端を電動式の開閉弁79を介して
連通連結し、同濾過済生海苔供給管80の先端を脱水装置
67に連通連結し、同脱水装置67に処理済生海苔貯留槽69
を連通連結すると共に、同脱水装置67に基端を接続した
塩水戻し管81の先端を濾過用網体46の直上方位置に配置
している。
【0011】そして、吸込管76は、図1及び図2に示す
ように、分岐管75a に前後方向に軸線を向けた基端部76
a を同軸線廻りに回動自在に接続し、同基端部76a の先
端より直下方の吸込前処理槽11内に向けて中途部76b を
伸延させ、同中途部76b の先端より前方へ向けて先端部
76c を伸延させて、同先端部76c の先端に濾過部3を設
けている。
ように、分岐管75a に前後方向に軸線を向けた基端部76
a を同軸線廻りに回動自在に接続し、同基端部76a の先
端より直下方の吸込前処理槽11内に向けて中途部76b を
伸延させ、同中途部76b の先端より前方へ向けて先端部
76c を伸延させて、同先端部76c の先端に濾過部3を設
けている。
【0012】しかも、濾過部3には、濾過用スリット32
を形成して、同濾過用スリット32を通して吸込前処理槽
11内の調合液L1を吸込むと共に、ゴミ等を生海苔から取
り除くようにしている。
を形成して、同濾過用スリット32を通して吸込前処理槽
11内の調合液L1を吸込むと共に、ゴミ等を生海苔から取
り除くようにしている。
【0013】また、姿勢変更用駆動機構77は、図1及び
図2に示すように、駆動用モータ77a と、同駆動用モー
タ77a の出力軸に取付けた出力側スプロケット77b と、
前記吸込管76の基端部76a の外周面に取付けた入力側ス
プロケット77c と、両スプロケット77b,77c 間に巻回し
た伝動チェン77d とから構成している。
図2に示すように、駆動用モータ77a と、同駆動用モー
タ77a の出力軸に取付けた出力側スプロケット77b と、
前記吸込管76の基端部76a の外周面に取付けた入力側ス
プロケット77c と、両スプロケット77b,77c 間に巻回し
た伝動チェン77d とから構成している。
【0014】このようにして、駆動用モータ77a を正逆
回転駆動させることにより、吸込管76を先端の濾過部3
が吸込前処理槽11内に位置する吸込姿勢と、濾過部3が
吸込前処理槽11外の上方に位置する非吸込姿勢とに上下
反転動作させて姿勢変更することができるようにしてお
り、吸込管76を吸込姿勢にして吸込前処理槽11内の生海
苔を濾過部3の濾過用スリット32を通して吸込んでゴミ
等を生海苔から取り除くようにする一方、同濾過用スリ
ット32にゴミ等が付着して目詰りを起こした場合には、
吸込管76を非吸込姿勢にして、後述するシャワー洗浄運
転をするようにしている。
回転駆動させることにより、吸込管76を先端の濾過部3
が吸込前処理槽11内に位置する吸込姿勢と、濾過部3が
吸込前処理槽11外の上方に位置する非吸込姿勢とに上下
反転動作させて姿勢変更することができるようにしてお
り、吸込管76を吸込姿勢にして吸込前処理槽11内の生海
苔を濾過部3の濾過用スリット32を通して吸込んでゴミ
等を生海苔から取り除くようにする一方、同濾過用スリ
ット32にゴミ等が付着して目詰りを起こした場合には、
吸込管76を非吸込姿勢にして、後述するシャワー洗浄運
転をするようにしている。
【0015】調合処理槽10は、図1に示すように、所要
の大きさに切断した生海苔と塩水とを一定の重量割合で
調合すると共に、生海苔に付着している砂や粗ゴミ等を
分離して沈降させるようにしている。
の大きさに切断した生海苔と塩水とを一定の重量割合で
調合すると共に、生海苔に付着している砂や粗ゴミ等を
分離して沈降させるようにしている。
【0016】ここで、生海苔と塩水とを調合する重量割
合は、生海苔が後述する濾過用スリット32中を通過し易
い程度の重量割合、例えば、塩水100重量部に対して
生海苔5重量部〜40重量部とするのが好ましく、収穫
時期によって異なる生海苔の硬さによって調整(柔らか
い程、生海苔の重量割合を多くする)することができ
る。
合は、生海苔が後述する濾過用スリット32中を通過し易
い程度の重量割合、例えば、塩水100重量部に対して
生海苔5重量部〜40重量部とするのが好ましく、収穫
時期によって異なる生海苔の硬さによって調整(柔らか
い程、生海苔の重量割合を多くする)することができ
る。
【0017】吸込前処理槽11は、図1に示すように、調
合処理槽10より調合液供給路16を通して供給されてきた
調合液L1を撹拌させて、均一濃度にて後続の吸込流路部
2に供給するようにしている。19は、調合液L1の液面を
検出する液面計である。
合処理槽10より調合液供給路16を通して供給されてきた
調合液L1を撹拌させて、均一濃度にて後続の吸込流路部
2に供給するようにしている。19は、調合液L1の液面を
検出する液面計である。
【0018】非吸込姿勢にした吸込管76,76 の直上方位
置には、濾過部洗浄手段としての洗浄用シャワーヘッド
82を配設しており、同シャワーヘッド82は、塩水槽43に
塩水供給管83を介して連通連結し、同塩水供給管83の基
端部に塩水供給用ポンプP6を設けている。
置には、濾過部洗浄手段としての洗浄用シャワーヘッド
82を配設しており、同シャワーヘッド82は、塩水槽43に
塩水供給管83を介して連通連結し、同塩水供給管83の基
端部に塩水供給用ポンプP6を設けている。
【0019】また、非吸込姿勢にした吸込管76,76 の直
下方位置には、ゴミ等回収用網体84を配設している。
下方位置には、ゴミ等回収用網体84を配設している。
【0020】このようにして、ゴミ取り装置Aにより生
海苔からゴミを濾過する濾過運転を行なっている際に、
圧力センサ49が所定の圧力値以上を検出した場合には、
吸込流路部2に濾過したゴミが滞留しているものと判断
して、塩水供給用ポンプP6を駆動させて、塩水槽43より
塩水供給管83を通して洗浄用シャワーヘッド82に塩水を
供給して、同シャワーヘッド82より非吸込姿勢にした吸
入管76,76 の各濾過部3,3に塩水を噴出させて、各濾
過部3,3に付着したゴミ等を洗い落して洗浄するシャ
ワー洗浄運転を行なうことができるようにしている。
海苔からゴミを濾過する濾過運転を行なっている際に、
圧力センサ49が所定の圧力値以上を検出した場合には、
吸込流路部2に濾過したゴミが滞留しているものと判断
して、塩水供給用ポンプP6を駆動させて、塩水槽43より
塩水供給管83を通して洗浄用シャワーヘッド82に塩水を
供給して、同シャワーヘッド82より非吸込姿勢にした吸
入管76,76 の各濾過部3,3に塩水を噴出させて、各濾
過部3,3に付着したゴミ等を洗い落して洗浄するシャ
ワー洗浄運転を行なうことができるようにしている。
【0021】そして、洗い落されたゴミ等は、ゴミ等回
収用網体84により回収すると共に、塩水は吸込前処理槽
11内に回収するようにしている。
収用網体84により回収すると共に、塩水は吸込前処理槽
11内に回収するようにしている。
【0022】また、連通管78と塩水供給管83の各中途部
間には、逆洗水供給用バイパス管85を電動式の三方切替
弁86を介して連通連結している。
間には、逆洗水供給用バイパス管85を電動式の三方切替
弁86を介して連通連結している。
【0023】このようにして、シャワー洗浄運転を行な
ったにもかかわらず、圧力センサ49による圧力検出値が
所定の圧力値よりも下に下がらない場合には、前記濾過
済生海苔供給管80の基端に設けた開閉弁79を閉弁動作さ
せると共に、三方切替弁86を流路切替動作させて、塩水
槽43内の塩水を塩水供給管83→三方切替弁86→逆洗水供
給用バイパス管85→開閉弁79→連通管78→吸込流路本管
75,75 →分岐管75a,75a,75a,75a →吸込管76,76,76,76
→濾過用スリット32,32,32,32 を通して放出させること
により、各濾過用スリット32,32,32,32 に目詰まりした
ゴミ等を強制的に逆流洗浄する逆洗運転を行なうことが
できるようにしている。
ったにもかかわらず、圧力センサ49による圧力検出値が
所定の圧力値よりも下に下がらない場合には、前記濾過
済生海苔供給管80の基端に設けた開閉弁79を閉弁動作さ
せると共に、三方切替弁86を流路切替動作させて、塩水
槽43内の塩水を塩水供給管83→三方切替弁86→逆洗水供
給用バイパス管85→開閉弁79→連通管78→吸込流路本管
75,75 →分岐管75a,75a,75a,75a →吸込管76,76,76,76
→濾過用スリット32,32,32,32 を通して放出させること
により、各濾過用スリット32,32,32,32 に目詰まりした
ゴミ等を強制的に逆流洗浄する逆洗運転を行なうことが
できるようにしている。
【0024】次に、図1及び図2を参照しながら生海苔
処理プラントBについて説明すると、同生海苔処理プラ
ントBでは、撹拌機60a を内蔵する生海苔貯留槽60に生
海苔切断装置61を生海苔供給管87を介して接続し、同生
海苔切断装置61にゴミ取り装置Aの調合処理槽10を切断
済生海苔供給管88を介して接続している。P4は生海苔供
給用ポンプ、61a は生海苔切断装置駆動用モータであ
る。
処理プラントBについて説明すると、同生海苔処理プラ
ントBでは、撹拌機60a を内蔵する生海苔貯留槽60に生
海苔切断装置61を生海苔供給管87を介して接続し、同生
海苔切断装置61にゴミ取り装置Aの調合処理槽10を切断
済生海苔供給管88を介して接続している。P4は生海苔供
給用ポンプ、61a は生海苔切断装置駆動用モータであ
る。
【0025】このようにして、生海苔貯留槽60内に貯留
した生海苔を撹拌機60a により撹拌して、略同一濃度の
生海苔を生海苔供給用ポンプP4により生海苔供給路62を
通して生海苔切断装置61に供給し、同生海苔切断装置61
により生海苔を、例えば、10cm〜15cmの長さに切断した
後、調合処理槽10に切断済生海苔供給路63を通して供給
するようにしている。
した生海苔を撹拌機60a により撹拌して、略同一濃度の
生海苔を生海苔供給用ポンプP4により生海苔供給路62を
通して生海苔切断装置61に供給し、同生海苔切断装置61
により生海苔を、例えば、10cm〜15cmの長さに切断した
後、調合処理槽10に切断済生海苔供給路63を通して供給
するようにしている。
【0026】しかも、切断済生海苔供給管88の中途部に
は、基端を塩水槽43に接続した調合用塩水供給管89の始
端を接続している。P5は塩水供給用ポンプである。
は、基端を塩水槽43に接続した調合用塩水供給管89の始
端を接続している。P5は塩水供給用ポンプである。
【0027】このようにして、前記切断済生海苔を調合
処理槽10に切断済生海苔供給管88を通して供給する際
に、同切断済生海苔供給管88中に塩水を供給して、同切
断済生海苔供給管88中にて所定の濃度に調合して調合処
理槽10内に供給するようにしている。
処理槽10に切断済生海苔供給管88を通して供給する際
に、同切断済生海苔供給管88中に塩水を供給して、同切
断済生海苔供給管88中にて所定の濃度に調合して調合処
理槽10内に供給するようにしている。
【0028】図1及び図2中、89は調合用塩水供給管、
90は処理済生海苔供給管である。
90は処理済生海苔供給管である。
【0029】図3及び図4は、第2実施例としての生海
苔のゴミ取り装置Aを具備する生海苔処理プラントBを
示している。
苔のゴミ取り装置Aを具備する生海苔処理プラントBを
示している。
【0030】すなわち、ゴミ取り装置Aは、図3〜図5
に示すように、調合部1の吸込処理槽11に吸込流路部2
を設けており、同吸込流路部2は、吸込前処理槽11の左
右側壁11a,11a の上端部間に、左右幅方向に伸延する支
軸92を軸受部93,93 を介して横架し、同支軸92の左右側
部に、側面視略コ字状に形成した左右一対のケース支持
アーム94,94 の基端を取付け、両ケース支持アーム94,9
4 の先端間に左右幅方向に伸延する吸込ケース95を横架
し、支軸92の左側端と、吸込前処理槽11の左側壁11a に
取付けた駆動用モータ96の出力軸96a との間に伝動チェ
ン97をスプロケット98,99 を介して巻回している。110
はモータ架台である。
に示すように、調合部1の吸込処理槽11に吸込流路部2
を設けており、同吸込流路部2は、吸込前処理槽11の左
右側壁11a,11a の上端部間に、左右幅方向に伸延する支
軸92を軸受部93,93 を介して横架し、同支軸92の左右側
部に、側面視略コ字状に形成した左右一対のケース支持
アーム94,94 の基端を取付け、両ケース支持アーム94,9
4 の先端間に左右幅方向に伸延する吸込ケース95を横架
し、支軸92の左側端と、吸込前処理槽11の左側壁11a に
取付けた駆動用モータ96の出力軸96a との間に伝動チェ
ン97をスプロケット98,99 を介して巻回している。110
はモータ架台である。
【0031】そして、吸込ケース95は、図3〜図6に示
すように、左右幅方向に伸延する横長矩形箱形に形成
し、前壁95a に左右幅方向に伸延する吸込口100 を形成
し、同前壁95a に濾過部3を形成している。
すように、左右幅方向に伸延する横長矩形箱形に形成
し、前壁95a に左右幅方向に伸延する吸込口100 を形成
し、同前壁95a に濾過部3を形成している。
【0032】濾過部3は、図5及び図6に示すように、
前壁95a の上側半部に上下スライド位置調節自在に取付
けた上側濾過部形成体101 と、前壁95a の下側半部に回
動自在に取付けた下側濾過部形成体102 とから形成して
おり、上下に対向する上・下側濾過部形成体101,102 の
対向する各縁部101a,102a 間に濾過用スリット32を形成
し、同濾過用スリット32に拡幅部32a を千鳥状に形成し
ている。
前壁95a の上側半部に上下スライド位置調節自在に取付
けた上側濾過部形成体101 と、前壁95a の下側半部に回
動自在に取付けた下側濾過部形成体102 とから形成して
おり、上下に対向する上・下側濾過部形成体101,102 の
対向する各縁部101a,102a 間に濾過用スリット32を形成
し、同濾過用スリット32に拡幅部32a を千鳥状に形成し
ている。
【0033】しかも、濾過用スリット32は、前壁95a の
吸込口100 と整合させて配置し、上側濾過部形成体101
を下側濾過部形成体102 に対して進退する方向にスライ
ド位置調節して、濾過用スリット32の開口幅を調節可能
としている。
吸込口100 と整合させて配置し、上側濾過部形成体101
を下側濾過部形成体102 に対して進退する方向にスライ
ド位置調節して、濾過用スリット32の開口幅を調節可能
としている。
【0034】さらに、濾過用スリット32は、前壁95a の
下側半部に下側濾過部形成体102 の下端部を左右幅方向
に軸線を向けた枢支ピン103 により枢支して、前壁95a
に当接した濾過使用位置と、同前壁95a から離隔した濾
過不使用位置との間で回動自在としており、吸込ケース
95の底部95b と下側濾過部形成体102 の上端部との間に
スプリング104 を介設し、同スプリング104 により下側
濾過部形成体102 を濾過使用位置に引張付勢する一方、
下側濾過部形成体102 の右側下端部に回動用係合片105
を後述する回動作用片106 に当接させて、下側濾過部形
成体102 を濾過部使用位置まで回動させることができる
ようにしている。107 は枢支ブラケットである。104a,1
04b はスプリング係止ピンである。
下側半部に下側濾過部形成体102 の下端部を左右幅方向
に軸線を向けた枢支ピン103 により枢支して、前壁95a
に当接した濾過使用位置と、同前壁95a から離隔した濾
過不使用位置との間で回動自在としており、吸込ケース
95の底部95b と下側濾過部形成体102 の上端部との間に
スプリング104 を介設し、同スプリング104 により下側
濾過部形成体102 を濾過使用位置に引張付勢する一方、
下側濾過部形成体102 の右側下端部に回動用係合片105
を後述する回動作用片106 に当接させて、下側濾過部形
成体102 を濾過部使用位置まで回動させることができる
ようにしている。107 は枢支ブラケットである。104a,1
04b はスプリング係止ピンである。
【0035】また、吸込ケース95の後壁95c の中央部に
は、図15〜図17に示すように、濾過済生海苔供給管
80の基端側部を形成する可撓性の基端側供給管80a の基
端を連通連結し、同基端側供給管80a の先端に濾過済生
海苔供給管80の先端側部を形成する先端側供給管80b を
電動式の開閉弁79を介して連通連結し、同先端側供給管
80b の先端を脱水装置67に連通連結し、同脱水装置67に
処理済生海苔貯留槽69を連通連結すると共に、同脱水装
置67に基端を接続した塩水戻し管81の先端を濾過用網体
46の直上方位置に配置している。
は、図15〜図17に示すように、濾過済生海苔供給管
80の基端側部を形成する可撓性の基端側供給管80a の基
端を連通連結し、同基端側供給管80a の先端に濾過済生
海苔供給管80の先端側部を形成する先端側供給管80b を
電動式の開閉弁79を介して連通連結し、同先端側供給管
80b の先端を脱水装置67に連通連結し、同脱水装置67に
処理済生海苔貯留槽69を連通連結すると共に、同脱水装
置67に基端を接続した塩水戻し管81の先端を濾過用網体
46の直上方位置に配置している。
【0036】このようにして、駆動用モータ96を正逆回
転駆動させることにより、ケース支持アーム94,94 の先
端間に横架した吸入ケース95が吸込前処理槽11内に位置
する吸込姿勢と、同吸込ケース95が吸込前処理槽11外の
上方に位置する非吸込姿勢とに上下反転動作させて姿勢
変更することができるようにしており、吸込ケース95を
吸込姿勢にして吸込前処理槽11内の生海苔を濾過部3の
濾過用スリット32を通して吸込むことにより、ゴミ等を
生海苔から取り除く一方、同濾過用スリット32にゴミ等
が付着して目詰りを起こした場合には、吸込ケース95を
非吸込姿勢にして、後述するシャワー洗浄運転をするよ
うにしている。
転駆動させることにより、ケース支持アーム94,94 の先
端間に横架した吸入ケース95が吸込前処理槽11内に位置
する吸込姿勢と、同吸込ケース95が吸込前処理槽11外の
上方に位置する非吸込姿勢とに上下反転動作させて姿勢
変更することができるようにしており、吸込ケース95を
吸込姿勢にして吸込前処理槽11内の生海苔を濾過部3の
濾過用スリット32を通して吸込むことにより、ゴミ等を
生海苔から取り除く一方、同濾過用スリット32にゴミ等
が付着して目詰りを起こした場合には、吸込ケース95を
非吸込姿勢にして、後述するシャワー洗浄運転をするよ
うにしている。
【0037】非吸込姿勢にした吸込ケース95の直上方位
置には、前記回動作用片106 と洗浄用シャワーヘッド82
を配設しており、非吸込姿勢で下側濾過部形成体102 の
回動用係合片105 が、洗浄用シャワーヘッド82に取付け
た回動用作用片106 に係合して、同下側濾過部形成体10
2 がスプリング104 の引張付勢力に抗して濾過不使用位
置まで回動されるようにする一方、洗浄用シャワーヘッ
ド82は、塩水槽43に塩水供給管83を介して連通連結し、
同塩水供給管83の基端部に塩水供給用ポンプP6を設けて
いる。
置には、前記回動作用片106 と洗浄用シャワーヘッド82
を配設しており、非吸込姿勢で下側濾過部形成体102 の
回動用係合片105 が、洗浄用シャワーヘッド82に取付け
た回動用作用片106 に係合して、同下側濾過部形成体10
2 がスプリング104 の引張付勢力に抗して濾過不使用位
置まで回動されるようにする一方、洗浄用シャワーヘッ
ド82は、塩水槽43に塩水供給管83を介して連通連結し、
同塩水供給管83の基端部に塩水供給用ポンプP6を設けて
いる。
【0038】また、非吸込姿勢にした吸込ケース95の直
下方位置には、ゴミ等回収用網体84を配設している。
下方位置には、ゴミ等回収用網体84を配設している。
【0039】ここで、吸込ケース95を支持するケース支
持アーム94,94 は、前記したように、側面視略コ字状に
形成して、吸込ケース95を非吸込姿勢に姿勢変更する際
には、ゴミ等回収用網体84の前方を迂回しながら姿勢変
更するようにしている。
持アーム94,94 は、前記したように、側面視略コ字状に
形成して、吸込ケース95を非吸込姿勢に姿勢変更する際
には、ゴミ等回収用網体84の前方を迂回しながら姿勢変
更するようにしている。
【0040】このようにして、ゴミ取り装置Aにより生
海苔からゴミを濾過する濾過運転を行なっている際に、
圧力センサ49が所定の圧力値以上を検出した場合には、
吸込流路部2に濾過したゴミが滞留しているものと判断
して、塩水供給用ポンプP6を駆動させて、塩水槽43より
塩水供給管83を通して洗浄用シャワーヘッド82に塩水を
供給して、同シャワーヘッド82より非吸込姿勢にした吸
入ケース95の濾過部3に塩水を噴出させて、濾過部3に
付着したゴミ等を洗い落して洗浄するシャワー洗浄運転
を行なうことができるようにしている。
海苔からゴミを濾過する濾過運転を行なっている際に、
圧力センサ49が所定の圧力値以上を検出した場合には、
吸込流路部2に濾過したゴミが滞留しているものと判断
して、塩水供給用ポンプP6を駆動させて、塩水槽43より
塩水供給管83を通して洗浄用シャワーヘッド82に塩水を
供給して、同シャワーヘッド82より非吸込姿勢にした吸
入ケース95の濾過部3に塩水を噴出させて、濾過部3に
付着したゴミ等を洗い落して洗浄するシャワー洗浄運転
を行なうことができるようにしている。
【0041】そして、洗い落されたゴミ等は、ゴミ等回
収用網体84により回収すると共に、塩水は吸込前処理槽
11内に回収するようにしている。
収用網体84により回収すると共に、塩水は吸込前処理槽
11内に回収するようにしている。
【0042】また、濾過済生海苔供給管80と塩水供給管
83の各中途部間には、逆洗水供給用バイパス管85を電動
式の三方替弁86を介して連通連結している。
83の各中途部間には、逆洗水供給用バイパス管85を電動
式の三方替弁86を介して連通連結している。
【0043】このようにして、シャワー洗浄運転を行な
ったにもかかわらず、圧力センサ49による圧力検出値が
所定の圧力値よりも下に下がらない場合には、前記濾過
済生海苔供給管80に設けた開閉弁79を閉弁動作させると
共に、三方切替弁86を流路切替動作させて、塩水槽43内
の塩水を塩水供給管83→三方切替弁86→逆洗水供給用バ
イパス管85→開閉弁79→基端側供給管80a →吸水ケース
95→濾過用スリット32を通して放出させることにより、
濾過用スリット32に目詰まりしたゴミ等を強制的に逆流
洗浄する逆洗運転を行なうことができるようにしてい
る。
ったにもかかわらず、圧力センサ49による圧力検出値が
所定の圧力値よりも下に下がらない場合には、前記濾過
済生海苔供給管80に設けた開閉弁79を閉弁動作させると
共に、三方切替弁86を流路切替動作させて、塩水槽43内
の塩水を塩水供給管83→三方切替弁86→逆洗水供給用バ
イパス管85→開閉弁79→基端側供給管80a →吸水ケース
95→濾過用スリット32を通して放出させることにより、
濾過用スリット32に目詰まりしたゴミ等を強制的に逆流
洗浄する逆洗運転を行なうことができるようにしてい
る。
【0044】なお、上記した逆洗運転とシャワー洗浄運
転は、同時に行なうようにすることもできる。
転は、同時に行なうようにすることもできる。
【0045】図7は、第3実施例としての生海苔のゴミ
取り装置Aを具備する生海苔処理プラントBを示してお
り、同生海苔処理プラントBは、前記第1実施例〜第3
実施例の生海苔処理プラントBと基本的構成を同様に構
成しているが、本実施例では、調合処理槽10を設けるこ
となく、所要の大きさに切断した生海苔と塩水とを、直
接、吸込前処理槽11に供給するようにしている。170,17
1,172,173,174,175,176 はそれぞれ開閉弁、177 は排出
管、178 は生海苔回収管、179 は生海苔をミンチにして
脱水するミンチ・脱水装置、190,191 はそれぞれ水位検
出器である。
取り装置Aを具備する生海苔処理プラントBを示してお
り、同生海苔処理プラントBは、前記第1実施例〜第3
実施例の生海苔処理プラントBと基本的構成を同様に構
成しているが、本実施例では、調合処理槽10を設けるこ
となく、所要の大きさに切断した生海苔と塩水とを、直
接、吸込前処理槽11に供給するようにしている。170,17
1,172,173,174,175,176 はそれぞれ開閉弁、177 は排出
管、178 は生海苔回収管、179 は生海苔をミンチにして
脱水するミンチ・脱水装置、190,191 はそれぞれ水位検
出器である。
【0046】そして、ゴミ取り装置Aは、図7〜図10
に示すように、支持機枠部120 に、吸込処理槽11と吸込
流路部2と生海苔供給用ポンプP4と生海苔切断装置61と
吸込ポンプP2と撹拌機121 と制御部187 とを設けてい
る。Mは生海苔切断用モータ、M4は生海苔供給用モータ
である。
に示すように、支持機枠部120 に、吸込処理槽11と吸込
流路部2と生海苔供給用ポンプP4と生海苔切断装置61と
吸込ポンプP2と撹拌機121 と制御部187 とを設けてい
る。Mは生海苔切断用モータ、M4は生海苔供給用モータ
である。
【0047】吸込流路部2は、図8〜図11に示すよう
に、吸込処理槽11の前壁に、左右一対のアーム支持体12
2,122 を立設し、両アーム支持体122,122 の上部間に左
右幅方向に伸延する支軸123 を軸受部124,124 を介して
横架し、同支軸123 の左右側部に左右一対のケース支持
アーム125,125 の各基端を左右一対の平行リンク126,12
6 を介して取付け、両ケース支持アーム125,125 の先端
間に左右幅方向に伸延する吸込ケース127 を横架する一
方、同支軸123 の右側端部と、吸込処理槽11の前壁の右
側下部にモータステー180 を介して取付けた駆動用モー
タ181 の出力軸182 との間に、伝動チェン183 をスプロ
ケット184,185 を介して巻回している。145 はセンサ作
動アーム、146 はアーム上昇位置検出センサ、147 はア
ーム下降位置検出センサである。
に、吸込処理槽11の前壁に、左右一対のアーム支持体12
2,122 を立設し、両アーム支持体122,122 の上部間に左
右幅方向に伸延する支軸123 を軸受部124,124 を介して
横架し、同支軸123 の左右側部に左右一対のケース支持
アーム125,125 の各基端を左右一対の平行リンク126,12
6 を介して取付け、両ケース支持アーム125,125 の先端
間に左右幅方向に伸延する吸込ケース127 を横架する一
方、同支軸123 の右側端部と、吸込処理槽11の前壁の右
側下部にモータステー180 を介して取付けた駆動用モー
タ181 の出力軸182 との間に、伝動チェン183 をスプロ
ケット184,185 を介して巻回している。145 はセンサ作
動アーム、146 はアーム上昇位置検出センサ、147 はア
ーム下降位置検出センサである。
【0048】吸込ケース127 は、図12〜図14に示す
ように、左右幅方向に伸延する偏平箱型に形成すると共
に、中央部に隔壁128 を形成して左右側吸込室129,129
を形成し、底壁130 には、左右幅方向に伸延する左右一
対の吸込口131,131 を形成して、各吸込口131,131 を通
して左右側吸込室129,129 を外部と連通させ、同底壁13
0 に濾過部3を形成する一方、天井壁132 の中央部に濾
過済生海苔供給管80の基端側を形成する可撓性の基端側
供給管80a の基端を、左右側吸込室129,129 とそれぞれ
連通させて連結し、天井壁132 の左右側部には、それぞ
れ左右幅方向に伸延し、かつ、前方に対向する各吸込口
131,131 の左右幅と略同一幅に形成した塩水分散ケース
133,133 を連設し、各分散ケース133,133 内と各吸込室
129,129とを天井壁132 に左右幅方向に間隔を開けて形
成した複数の連通孔134 を介して連通させ、各分散ケー
ス133,133 の天井壁には塩水供給管83,83 を連通連結し
て、逆洗運転による濾過部洗浄手段を構成している。
ように、左右幅方向に伸延する偏平箱型に形成すると共
に、中央部に隔壁128 を形成して左右側吸込室129,129
を形成し、底壁130 には、左右幅方向に伸延する左右一
対の吸込口131,131 を形成して、各吸込口131,131 を通
して左右側吸込室129,129 を外部と連通させ、同底壁13
0 に濾過部3を形成する一方、天井壁132 の中央部に濾
過済生海苔供給管80の基端側を形成する可撓性の基端側
供給管80a の基端を、左右側吸込室129,129 とそれぞれ
連通させて連結し、天井壁132 の左右側部には、それぞ
れ左右幅方向に伸延し、かつ、前方に対向する各吸込口
131,131 の左右幅と略同一幅に形成した塩水分散ケース
133,133 を連設し、各分散ケース133,133 内と各吸込室
129,129とを天井壁132 に左右幅方向に間隔を開けて形
成した複数の連通孔134 を介して連通させ、各分散ケー
ス133,133 の天井壁には塩水供給管83,83 を連通連結し
て、逆洗運転による濾過部洗浄手段を構成している。
【0049】濾過部3は、図12〜図15に示すよう
に、吸込ケース127 の後壁に左右一対のステー135,135
を取付け、両ステー135,135 間に横架した枢軸136 に側
面視略L字状の支持アーム137 の基端をボス部138 を介
して回動自在に取付け、同支持アーム137 の先端に左右
幅方向に伸延し、かつ、吸込ケース127 の底壁130 と略
同一幅の濾過部形成体139 を取付け、同濾過部形成体13
9 の左右側部にそれぞれ間隙調節ロッド140,140 をブラ
ケット141,141 を介して進退位置調節自在に取付け、各
間隙調節ロッド140,140 の先端を吸込ケース127 の底壁
130 より左右幅方向へ張出し状に形成したロッド当接板
130a,130a に当接させると共に、各ブラケット141,141
とロッド当接板130a,130a との間に引張スプリング142,
142 を介設している。143 は間隙調節レバー、144 はレ
バー廻止め体である。
に、吸込ケース127 の後壁に左右一対のステー135,135
を取付け、両ステー135,135 間に横架した枢軸136 に側
面視略L字状の支持アーム137 の基端をボス部138 を介
して回動自在に取付け、同支持アーム137 の先端に左右
幅方向に伸延し、かつ、吸込ケース127 の底壁130 と略
同一幅の濾過部形成体139 を取付け、同濾過部形成体13
9 の左右側部にそれぞれ間隙調節ロッド140,140 をブラ
ケット141,141 を介して進退位置調節自在に取付け、各
間隙調節ロッド140,140 の先端を吸込ケース127 の底壁
130 より左右幅方向へ張出し状に形成したロッド当接板
130a,130a に当接させると共に、各ブラケット141,141
とロッド当接板130a,130a との間に引張スプリング142,
142 を介設している。143 は間隙調節レバー、144 はレ
バー廻止め体である。
【0050】そして、図15に示すように、間隙調節ロ
ッド140,140 により、吸込ケース127 の底壁130 と濾過
部形成体139 の先端部139aとの間に濾過用スリット32を
形成し、同濾過用スリット32を通して生海苔を左右側吸
込口131,131 →左右側吸込室129,129 →基端側供給管80
a に吸込むようにしている。
ッド140,140 により、吸込ケース127 の底壁130 と濾過
部形成体139 の先端部139aとの間に濾過用スリット32を
形成し、同濾過用スリット32を通して生海苔を左右側吸
込口131,131 →左右側吸込室129,129 →基端側供給管80
a に吸込むようにしている。
【0051】このようにして、駆動用モータ126 を正逆
回転駆動させることにより、ケース支持アーム125,125
の先端間に横架した吸込ケース127 が吸込前処理槽11内
に位置する吸込姿勢と、同吸込ケース127 が吸込前処理
槽11外の上方に位置する非吸込姿勢とに姿勢変更するこ
とができるようにしており、吸込ケース127 を吸込姿勢
にして吸込前処理槽11内の生海苔を濾過部3の濾過用ス
リット32を通して吸込むことにより、ゴミ等を生海苔か
ら取り除く一方、同濾過用スリット32にゴミ等が付着し
て目詰りを起した場合には、吸込ケース127 を非吸込姿
勢にして、後述する逆洗運転をするようにしている。
回転駆動させることにより、ケース支持アーム125,125
の先端間に横架した吸込ケース127 が吸込前処理槽11内
に位置する吸込姿勢と、同吸込ケース127 が吸込前処理
槽11外の上方に位置する非吸込姿勢とに姿勢変更するこ
とができるようにしており、吸込ケース127 を吸込姿勢
にして吸込前処理槽11内の生海苔を濾過部3の濾過用ス
リット32を通して吸込むことにより、ゴミ等を生海苔か
ら取り除く一方、同濾過用スリット32にゴミ等が付着し
て目詰りを起した場合には、吸込ケース127 を非吸込姿
勢にして、後述する逆洗運転をするようにしている。
【0052】この際、濾過用スリット32の間隙は、間隙
調節レバー143,143 を回動操作して、各間隙調節ロッド
140,140 を進退位置調節することにより、簡単に調節す
ることができるようにしている。
調節レバー143,143 を回動操作して、各間隙調節ロッド
140,140 を進退位置調節することにより、簡単に調節す
ることができるようにしている。
【0053】吸込前処理槽11の前壁中央部には、図11
に示すように、ステー150 を立設し、同ステー150 にス
トッパー体151 を進退調節ロッド152 を介して前後進退
位置調節自在に取付ける一方、濾過部3の支持アーム13
7 の先端に当て板153 を取付け、吸込ケース127 を非吸
込姿勢にした際に、ストッパー体151 に当て板153 が当
接し、引張スプリング142,142 の弾性付勢力に抗して支
持アーム137 を枢軸136 を中心に濾過部形成体137 が吸
込口131,131 から離隔する方向に回動して、各吸込口13
1,131 の下方を開放するようにしている。
に示すように、ステー150 を立設し、同ステー150 にス
トッパー体151 を進退調節ロッド152 を介して前後進退
位置調節自在に取付ける一方、濾過部3の支持アーム13
7 の先端に当て板153 を取付け、吸込ケース127 を非吸
込姿勢にした際に、ストッパー体151 に当て板153 が当
接し、引張スプリング142,142 の弾性付勢力に抗して支
持アーム137 を枢軸136 を中心に濾過部形成体137 が吸
込口131,131 から離隔する方向に回動して、各吸込口13
1,131 の下方を開放するようにしている。
【0054】ここで、吸込ケース127 の吸込姿勢から非
吸込姿勢への姿勢変更は、吸込姿勢にて生海苔の吸込作
業を行っている際に、圧力センサ49が圧力低下、例え
ば、真空状態を検出した場合に、濾過部スリット32に目
詰りが生じたものと判断して行なうようにしており、し
かも、吸込姿勢から非吸込姿勢に姿勢変更する間にも吸
込ポンプP2は駆動させて、吸込ケース127 内の生海苔を
吸込むと共に、逆洗水供給用ポンプP3を駆動し、電磁弁
155 を開放して、塩水供給管83,83 →分散ケース133,13
3 →連通孔134 →吸込室129,129 内に塩水を供給して、
各吸込室129,129内を塩水で満たし、同状態にて吸込ケ
ース127 を非吸込姿勢となして、濾過部形成体139 を回
動させて、吸込口131,131 を開放することにより、同吸
込口131,131 より吸込室129,129 内の塩水をゴミ等回収
用網体84上に流下させて、各吸込口131,131 に付着した
ゴミ等を洗い落す逆洗運転を行なうことができるように
している。
吸込姿勢への姿勢変更は、吸込姿勢にて生海苔の吸込作
業を行っている際に、圧力センサ49が圧力低下、例え
ば、真空状態を検出した場合に、濾過部スリット32に目
詰りが生じたものと判断して行なうようにしており、し
かも、吸込姿勢から非吸込姿勢に姿勢変更する間にも吸
込ポンプP2は駆動させて、吸込ケース127 内の生海苔を
吸込むと共に、逆洗水供給用ポンプP3を駆動し、電磁弁
155 を開放して、塩水供給管83,83 →分散ケース133,13
3 →連通孔134 →吸込室129,129 内に塩水を供給して、
各吸込室129,129内を塩水で満たし、同状態にて吸込ケ
ース127 を非吸込姿勢となして、濾過部形成体139 を回
動させて、吸込口131,131 を開放することにより、同吸
込口131,131 より吸込室129,129 内の塩水をゴミ等回収
用網体84上に流下させて、各吸込口131,131 に付着した
ゴミ等を洗い落す逆洗運転を行なうことができるように
している。
【0055】この際、吸込室129,129 内には塩水を供給
して、減圧された各吸込室129,129内の圧力を高めた後
に、濾過部形成体139 を回動させるようにしているため
に、同濾過部形成体139 の回動を円滑に行なうことがで
きる。
して、減圧された各吸込室129,129内の圧力を高めた後
に、濾過部形成体139 を回動させるようにしているため
に、同濾過部形成体139 の回動を円滑に行なうことがで
きる。
【0056】従って、ゴミ等回収用網体84には、ゴミ等
が回収されて、生海苔は可及的に洗い落されることなく
吸込んで、濾過済生海苔供給管80を通して処理済生海苔
貯留槽69に供給することができるために、効率良く生海
苔のゴミ取り作業を行なうことができる。
が回収されて、生海苔は可及的に洗い落されることなく
吸込んで、濾過済生海苔供給管80を通して処理済生海苔
貯留槽69に供給することができるために、効率良く生海
苔のゴミ取り作業を行なうことができる。
【0057】図16及び図17は、第4実施例としての
生海苔のゴミ取り装置Aの吸込ケース160 を示してお
り、基本的構成は、前記第4実施例としてのゴミ取り装
置Aと同様に構成しているが、吸込ケース160 の構成が
異なる。
生海苔のゴミ取り装置Aの吸込ケース160 を示してお
り、基本的構成は、前記第4実施例としてのゴミ取り装
置Aと同様に構成しているが、吸込ケース160 の構成が
異なる。
【0058】すなわち、吸込ケース160 は、左右一対の
ケース支持アーム125,125 間に、左右幅方向に伸延する
筒状の内側ケース161 を固定状態に横架し、同内側ケー
ス形成体161 の外周面に左右幅方向に伸延する筒状の外
側ケース形成体162 を回転自在に取付けて、各ケース形
成体161,162 の周壁下半部に左右幅方向に伸延するスリ
ット形成用長孔163,164 を円周方向に一定の間隔を開け
て形成し、両スリット形成用長孔163,164 を円周方向に
一部符合させることにより、濾過部スリット32を形成す
ることができるようにしている。
ケース支持アーム125,125 間に、左右幅方向に伸延する
筒状の内側ケース161 を固定状態に横架し、同内側ケー
ス形成体161 の外周面に左右幅方向に伸延する筒状の外
側ケース形成体162 を回転自在に取付けて、各ケース形
成体161,162 の周壁下半部に左右幅方向に伸延するスリ
ット形成用長孔163,164 を円周方向に一定の間隔を開け
て形成し、両スリット形成用長孔163,164 を円周方向に
一部符合させることにより、濾過部スリット32を形成す
ることができるようにしている。
【0059】しかも、内側ケース形成体161 には、スリ
ットステー165,を突設し、同ステー165 にスリット調節
用押圧片166 をスリット調節ロッド167 を介して取付
け、同スリット調節ロッド167 により外側ケース形成体
162 を内側ケース形成体161 に対して回転させて、スリ
ット形成用長孔163,164 同士の符合面積、すなわち濾過
部スリット32の間隙を調節可能としている。
ットステー165,を突設し、同ステー165 にスリット調節
用押圧片166 をスリット調節ロッド167 を介して取付
け、同スリット調節ロッド167 により外側ケース形成体
162 を内側ケース形成体161 に対して回転させて、スリ
ット形成用長孔163,164 同士の符合面積、すなわち濾過
部スリット32の間隙を調節可能としている。
【0060】さらに、外側ケース形成体162 の上部に突
設した当て板153 と内側ケース形成体161 に連動連接し
たスリット調節用押圧片166 との間に引張スプリング14
2 を介設しており、当て板153 は、吸込ケース126 を非
吸込姿勢に姿勢変更した際に、ストッパー体151 に当接
して、外側ケース形成体162 を回転させることにより、
同外側ケース形成体162 に形成したスリット形成用長孔
164 を内側ケース形成体161 に形成したスリット形成用
長孔163 に全部符合させることができるようにしてい
る。
設した当て板153 と内側ケース形成体161 に連動連接し
たスリット調節用押圧片166 との間に引張スプリング14
2 を介設しており、当て板153 は、吸込ケース126 を非
吸込姿勢に姿勢変更した際に、ストッパー体151 に当接
して、外側ケース形成体162 を回転させることにより、
同外側ケース形成体162 に形成したスリット形成用長孔
164 を内側ケース形成体161 に形成したスリット形成用
長孔163 に全部符合させることができるようにしてい
る。
【0061】また、内側ケース形成体161 の左側端に
は、塩水供給管83を連通連結する一方、同内側ケース形
成体161 の右側端には、濾過済生海苔供給管80の基端側
供給管80a を連通連結している。
は、塩水供給管83を連通連結する一方、同内側ケース形
成体161 の右側端には、濾過済生海苔供給管80の基端側
供給管80a を連通連結している。
【0062】このようにして、前記第3実施例のゴミ取
り装置Aと同様に、吸込ケース160を吸込姿勢にして、
濾過用スリット32→内側ケース形成体161 →基端側供給
管80a を通して生海苔を濾過しながら吸込むことができ
るようにする一方、濾過用スリット32に目詰りが生じた
場合には、吸込ケース160 を非吸込姿勢に姿勢変更する
と共に、その間も内側ケース形成体161 内の生海苔を吸
込み、かつ、逆洗用の塩水を塩水供給管83より内側ケー
ス形成体161 内に供給して、同内側ケース形成体61内の
圧力を高めた後に、当て板153 をストッパー体151 に当
接させることにより、外側ケース形成体162 をスムーズ
に回転させることができるようにして、同外側ケース形
成体162 のスリット形成用長孔164 が内側ケース形成体
161 のスリット形成用長孔163 に全部符合して、両長孔
163,164 を通して塩水を流下させると共に、付着したゴ
ミ等も洗い落すことができるようにしている。
り装置Aと同様に、吸込ケース160を吸込姿勢にして、
濾過用スリット32→内側ケース形成体161 →基端側供給
管80a を通して生海苔を濾過しながら吸込むことができ
るようにする一方、濾過用スリット32に目詰りが生じた
場合には、吸込ケース160 を非吸込姿勢に姿勢変更する
と共に、その間も内側ケース形成体161 内の生海苔を吸
込み、かつ、逆洗用の塩水を塩水供給管83より内側ケー
ス形成体161 内に供給して、同内側ケース形成体61内の
圧力を高めた後に、当て板153 をストッパー体151 に当
接させることにより、外側ケース形成体162 をスムーズ
に回転させることができるようにして、同外側ケース形
成体162 のスリット形成用長孔164 が内側ケース形成体
161 のスリット形成用長孔163 に全部符合して、両長孔
163,164 を通して塩水を流下させると共に、付着したゴ
ミ等も洗い落すことができるようにしている。
【0063】なお、本実施例では、スリット形成用長孔
163,164 を円周方向に一定の間隔を開けて、左右に二列
形成しているが、これに限らず左右幅方向に三列以上形
成することも、また、一列形成することもできる。
163,164 を円周方向に一定の間隔を開けて、左右に二列
形成しているが、これに限らず左右幅方向に三列以上形
成することも、また、一列形成することもできる。
【0064】また、各実施例では、濾過運転、逆洗運
転、及び、シャワー洗浄運転を、制御部178 により自動
的に制御運転することができるようにしている。
転、及び、シャワー洗浄運転を、制御部178 により自動
的に制御運転することができるようにしている。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【0066】 調合部により、所要の大きさに切断し
た生海苔と塩水とを、生海苔が濾過用スリット中を通過
し易い程度の重量割合で調合して、この調合液を吸込流
路部に吸込むことにより、その途中で濾過部の濾過用ス
リットにより調合液中のゴミを確実に濾過することがで
きる。
た生海苔と塩水とを、生海苔が濾過用スリット中を通過
し易い程度の重量割合で調合して、この調合液を吸込流
路部に吸込むことにより、その途中で濾過部の濾過用ス
リットにより調合液中のゴミを確実に濾過することがで
きる。
【0067】従って、付着ゴミの検出や、手作業による
ゴミ取り作業の手間を省くことができて、能率良く海苔
の製造が行なえると共に、高品質の海苔を提供すること
ができる。
ゴミ取り作業の手間を省くことができて、能率良く海苔
の製造が行なえると共に、高品質の海苔を提供すること
ができる。
【0068】 吸込流路部を、調合部に連通して調合
液を吸込み可能な吸込姿勢と、調合部から離隔して調合
液を吸込み不能な非吸込姿勢とに姿勢変更可能としてい
るために、吸込流路部を非吸込姿勢に姿勢変更すること
により、同吸込流路部、特に、濾過部のメンテナンスを
楽に行なうことができる。
液を吸込み可能な吸込姿勢と、調合部から離隔して調合
液を吸込み不能な非吸込姿勢とに姿勢変更可能としてい
るために、吸込流路部を非吸込姿勢に姿勢変更すること
により、同吸込流路部、特に、濾過部のメンテナンスを
楽に行なうことができる。
【0069】例えば、濾過部には、ゴミ等が付着して目
詰まりを起こすことがあるが、このような場合にも、目
詰まりを解消するための対応が速やかに行なえる。
詰まりを起こすことがあるが、このような場合にも、目
詰まりを解消するための対応が速やかに行なえる。
【0070】 非吸込姿勢において、吸込流路部の濾
過部への付着物を洗浄して目詰りを解消する濾過部洗浄
手段を具備させた場合には、同濾過部洗浄手段により濾
過部の目詰まりを速やかに解消することができるため
に、吸込流路部の濾過部による濾過機能を良好に確保し
て、濾過効率を向上させることができる。
過部への付着物を洗浄して目詰りを解消する濾過部洗浄
手段を具備させた場合には、同濾過部洗浄手段により濾
過部の目詰まりを速やかに解消することができるため
に、吸込流路部の濾過部による濾過機能を良好に確保し
て、濾過効率を向上させることができる。
【0071】しかも、吸込流路部を非吸込姿勢に姿勢変
更した状態で、濾過部洗浄手段による濾過部洗浄を行な
うことができるために、同濾過部の付着物を調合部の外
部へ確実に洗浄・排出することができ、その結果、同付
着物が再度調合部に流入して、それが濾過時に再度濾過
部に付着して目詰まりを起こすという不具合の繰返しを
防止することができて、この点からも濾過効率を向上さ
せることができる。
更した状態で、濾過部洗浄手段による濾過部洗浄を行な
うことができるために、同濾過部の付着物を調合部の外
部へ確実に洗浄・排出することができ、その結果、同付
着物が再度調合部に流入して、それが濾過時に再度濾過
部に付着して目詰まりを起こすという不具合の繰返しを
防止することができて、この点からも濾過効率を向上さ
せることができる。
【図1】本発明に係る生海苔のゴミ取り装置を具備する
生海苔処理プラントの側面説明図。
生海苔処理プラントの側面説明図。
【図2】同生海苔処理プラントの平面説明図。
【図3】第2実施例としての生海苔のゴミ取り装置を具
備する生海苔処理プラントの側面図。
備する生海苔処理プラントの側面図。
【図4】同生海苔処理プラントの平面説明図。
【図5】ゴミ取り装置の正面図。
【図6】濾過部の断面側面説明図。
【図7】第3実施例としての生海苔のゴミ取り装置を具
備する生海苔処理プラントの説明図。
備する生海苔処理プラントの説明図。
【図8】同ゴミ取り装置の側面図。
【図9】同ゴミ取り装置の平面図。
【図10】同ゴミ取り装置の正面図。
【図11】吸込ケースの非吸込姿勢の状態説明図。
【図12】同吸込ケースの正面図。
【図13】同吸込ケースの底面図。
【図14】同吸込ケースの側面図。
【図15】同吸込ケースの断面側面図。
【図16】第4実施例としての生海苔のゴミ取り装置の
吸込ケース底面図。
吸込ケース底面図。
【図17】同吸込ケースの断面側面図。
A 生海苔のゴミ取り装置 B 生海苔処理プラント 1 調合部 2 吸込流路部 3 濾過部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−41965(JP,A) 特開 平3−183459(JP,A) 特開 平8−322519(JP,A) 特開 平8−205828(JP,A) 特開 平7−303463(JP,A) 特開 平8−56624(JP,A) 実開 平4−30893(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/337 103 B01D 35/02
Claims (2)
- 【請求項1】 所要の大きさに切断した生海苔と塩水と
を一定の重量割合で調合する調合部と、 同調合部により調合された生海苔と塩水との調合液を吸
込む吸込流路部と、 同吸込流路部に設けて、調合液中のゴミを濾過する濾過
部とを具備し、 濾過部には一定細幅の濾過用スリットを形成したことを
特徴とする生海苔のゴミ取り装置において、 吸込流路部は、調合部に連通して調合液を吸込み可能な
吸込姿勢と、調合部から離隔して調合液を吸込み不能な
非吸込姿勢とに姿勢変更可能としたことを特徴とするゴ
ミ取り装置。 - 【請求項2】 非吸込姿勢において、吸込流路部の濾過
部への付着物を洗浄して目詰りを解消する濾過部洗浄手
段を具備することを特徴とする請求項1記載の生海苔の
ゴミ取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165929A JP3051655B2 (ja) | 1994-08-26 | 1995-06-30 | 生海苔のゴミ取り装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20255994 | 1994-08-26 | ||
| JP6-202559 | 1994-08-26 | ||
| JP7165929A JP3051655B2 (ja) | 1994-08-26 | 1995-06-30 | 生海苔のゴミ取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112081A JPH08112081A (ja) | 1996-05-07 |
| JP3051655B2 true JP3051655B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=26490480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7165929A Expired - Lifetime JP3051655B2 (ja) | 1994-08-26 | 1995-06-30 | 生海苔のゴミ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3051655B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006111785A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスハイドレート製造装置 |
| JP7014416B2 (ja) * | 2018-05-08 | 2022-02-01 | みえぎょれん販売株式会社 | 青のり(ヒトエグサ)の微細異物除去システムと、微細異物除去方法、並びにその方法で製造された青のり |
| JP7495780B2 (ja) * | 2019-05-15 | 2024-06-05 | 住友精密工業株式会社 | 気化装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7165929A patent/JP3051655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08112081A (ja) | 1996-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2425858C (en) | Continuously operable rotating drum pressure differential filter, method and systems | |
| US20040134842A1 (en) | Tertiary filter | |
| US5979473A (en) | Method and apparatus for washing fruit | |
| NO171584B (no) | Filterarrangement | |
| US6739458B2 (en) | Device for dehydrating sludge | |
| JP3051655B2 (ja) | 生海苔のゴミ取り装置 | |
| US6082382A (en) | Continuous washing device for vegetables, fiber, or other materials | |
| CN118183965B (zh) | 一种电厂锅炉补给水生产中的废水处理装置 | |
| CN209662764U (zh) | 一种茶油过滤装置 | |
| EP0117589A1 (en) | Apparatus for washing vegetables | |
| JP2963402B2 (ja) | 生海苔のゴミ取り装置 | |
| JP3099215B2 (ja) | 海苔異物除去方法及び装置 | |
| CN113785994A (zh) | 高效率高质量的黄豆自动清理装置及其使用方法 | |
| CN219652799U (zh) | 一种一体化反硝化深床滤池 | |
| JP4184135B2 (ja) | 海苔製造装置の抄き海苔脱水装置 | |
| CN223185089U (zh) | 一种可防滤网堵塞的农产品清洗杀菌机 | |
| CN222872992U (zh) | 一种土壤修复装置 | |
| CN115634734B (zh) | 一种辣椒酱生产用的碾碎装置 | |
| JPH06121660A (ja) | 海苔異物分離除去装置 | |
| JP4195149B2 (ja) | 洗浄用液再生装置 | |
| CN220091719U (zh) | 一种工业清洁剂离心设备 | |
| CN209567909U (zh) | 有机污水处理系统 | |
| JP2955621B2 (ja) | 印刷機シリンダ洗浄装置の洗浄廃液回収装置 | |
| JP2000070615A (ja) | 濾材の洗浄装置および濾過機 | |
| JP2528337B2 (ja) | バッチ式濾過装置 |