JP3053232B2 - 全水位ポンプ設備 - Google Patents
全水位ポンプ設備Info
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Description
うポンプ設備の改良にかかわり、さらに詳しくは、雨水
ポンプ設備に好適な全水位ポンプ設備に関している。
率の向上などによって、降雨のないときに、水がほとん
どながれないが、降雨がはじまると、大量の水が短時間
のうちにながれるため、雨水ポンプ設備も降雨が始まる
とポンプを待機運転させ、水位が上昇すると、ただちに
定格運転をおこなえるようにさせている。しかし、雨水
ポンプ設備への雨水流入時間は正確に予測することがで
きないため、運転がかなり煩雑である。
13696号公報において、低水位揚水ポンプと高水位
揚水ポンプとをもち、弁を介在して低水位揚水ポンプの
吐出管を高水位揚水ポンプの吐出管につないで、通常は
低水位揚水ポンプを運転させておき、降雨があったとき
に、低水位揚水ポンプの揚水を呼び水として高水位揚水
ポンプの吐出管をつうじて高水位揚水ポンプに供給し、
高水位揚水ポンプによって増大した雨水を揚水するポン
プ設備が提供されている。
うなものでは、ポンプなどの設備の大幅な変更や全設備
の更新を必要とする。
ことなしに、急激な雨水流入に対応することができる、
ポンプ設備を提供することにある。
に、本発明は、全水位運転可能なポンプが複数台設置さ
れている全水位ポンプ設備において、あるポンプを起動
させ、検出された駆動源の負荷が基準値以下である待機
運転状態のときタイマを作動させるとともにこの待機運
転状態を維持させ、ポンプおよび駆動源によって制限さ
れる時間を経過したら、このポンプの運転を停止させる
とともに、他のポンプを起動させ、以降定格運転命令が
あるまで設置された全てのポンプに対し順次、つねに一
台以上のポンプを待機運転させる運転順序設定装置を具
備していることを特徴とする。
備である場合、降雨がはじまると、運転順序設定装置が
最初のポンプを起動して待機運転させる。最初のポンプ
を起動させた後、その起動時よりポンプおよび駆動源に
よって制限される待機運転時間を経過したら、最初のポ
ンプの運転を停止させるとともに、2番目のポンプを起
動して待機運転させる。さらに、2番目のポンプの起動
時よりポンプおよび駆動源によって制限される待機運転
時間を経過したら、2番目のポンプの運転を停止させる
とともに、3番目のポンプを起動して待機運転させる。
以降定格運転命令があるまでこのような順次運転を全て
のポンプに対して行ない、最後のポンプを停止させた後
は、再び最初のポンプを起動させる。
の種類、構造などによって制限される、あらかじめ設定
された時間が経過するごとに、たとえばポンプを駆動す
るディ−ゼルエンジンに許容される軽負荷運転しうる時
間ごとに、セラミック軸受に許容されるドライ回転しう
る時間ごとになされる。より具体的には、ポンプ駆動源
がディ−ゼルエンジンからなる場合には、あるポンプを
起動させたあと、ディ−ゼルエンジンが許容された軽負
荷運転時間を経過したら、このポンプの運転を停止させ
るとともに、他のポンプを起動させ、以降この順次運転
をポンプのすべてにたいしてなさせる。ポンプの主軸を
保持する軸受がセラミック軸受からなる場合には、ある
ポンプを起動させたあと、セラミック軸受が許容された
ドライ回転時間を経過したら、このポンプの運転を停止
させるとともに、他のポンプを起動させ、以降この順次
運転をポンプのすべてにたいしてなさせる。ポンプの駆
動源がディ−ゼルエンジンからなり、ポンプの主軸を保
持する軸受がセラミック軸受からなっている場合には、
あるポンプを起動させたあと、ディ−ゼルエンジンが許
容された軽負荷運転時間およびセラミック軸受が許容さ
れたドライ回転時間のうちいずれか短いほうの時間を経
過したら、このポンプの運転を停止させるとともに、他
のポンプを起動させ、以降この順次運転をポンプのすべ
てにたいしてなさせる。
に、図面とともに説明する。
ンプ設備である。この雨水ポンプ設備は、図1に示すよ
うに、たとえば三台の全水位たて形ポンプ10〜12を
具備している。各々のポンプの主軸は減速機13d〜1
5dの出力軸に、減速機の入力軸はディ−ゼルエンジン
16d〜18dにそれぞれ接続されている。図示されて
いないが、ポンプは吸水槽の内部に配置されているとと
もに、吸水槽を構成する部材に支持され、減速機および
ディ−ゼルエンジンは吸水槽の上部に配置された台に設
置されている。
うに、羽根車20を収容するポンプケ−シング21を具
備している。ポンプケ−シング21の下端にはケ−シン
グライナ22を介在して吸い込みベル23が接続されて
いる。ポンプケ−シング21の上端には下部揚水管24
が接続されている。下部揚水管の上端は水中軸受支え2
5を介在して上部揚水管26が接続され、上部揚水管に
はサポ−ト27を介在してエルボ28を接続されてい
る。主軸29は水中軸受支え25に組み込まれた軸受2
5Aに保持されている。この水中軸受は公知のセラミッ
ク軸受からなっている。主軸29の下端は羽根車20に
連結され、上端はエルボ28を貫通しているとともに、
エルボ28にある軸受に保持されている。主軸29にお
けるエルボ28から外部にのびている端部は減速機の出
力軸に連結されている。
ングライナ22、ケ−シング21、揚水管24、26お
よび水中軸受支え25を吸水槽内部に位置させて配置さ
れているとともに、サポ−ト27を吸水槽を構成する部
材に支持され、そして、エルボ28を吐出槽につながれ
ている。ポンプの側面には吸気管30が配置されてい
る。この吸気管の下端は吸い込みベル23につながれて
いる。反対端は吸気調節弁31を介在して給気装置につ
ながれている。
ると、羽根車20が主軸とともに回転し、吸水槽内にあ
る水はベル23から吸い込まれ、エルボ28をとおって
吐出槽に吐出される。このときに、空気が吸気管30か
らベル23に送り込まれることによって、排水量を調節
することができる。
転順序設定装置40を具備させられている。装置自体は
マイクロプロセッサやタイマなどを含むもので、ディー
ゼルエンジン16d〜18dの始動および停止をなさせ
る装置41〜43につながれていて、待機運転命令を入
力されると、装置41〜43に順次に出力し、タイマに
よって設定された時間だけ、装置41〜43の各々に関
係するディーゼルエンジン16d〜18dを順次に待機
運転させるようになっている。装置40は、さらに、ポ
ンプの吐出圧力、吐出流量、ディーゼルエンジンの燃料
消費率、燃焼室の爆発圧力、冷却水温度などを検出する
センサにつながれていて、あるポンプが起動されたあと
に、起動されたポンプおよびエンジンのセンサからの信
号によって、ポンプ10〜12が空転運転状態にありか
つディーゼルエンジン16d〜18dが軽負荷運転状態
にあるかどうかを判断し、空転および軽負荷運転状態に
あれば、この運転状態を継続させるようにしている。タ
イマの設定時間はディーゼルエンジン16d〜18dが
燃料消費率、燃焼室の爆発圧力、冷却水温度などから決
定される軽負荷で運転しうる限界時間、あるいは、軸受
25Aがなしうるドライ運転時間、つまり、この軸受の
PV値から実験的に決定される許容ドライ運転時間のい
ずれか短い方の時間となっている。
雨があり、待機運転命令が装置40に入力されると、装
置40はエンジン16dを始動させるための信号を装置
41に出力し、エンジン16dが始動する。このとき
に、ポンプ10は水位が図1の揚水開始水位sより低い
状態で起動されているため、軸受25Aはドライ始動し
ており、ディーゼルエンジン16dは軽負荷運転となっ
ている。ポンプ10が起動されると、装置40は、ポン
プ10あるいはエンジン16dにあるセンサからのデー
タを装置40にある基準データと比較し、ポンプ10が
空転運転状態にありかつエンジン16dが軽負荷であれ
ば、タイマを作動させ、この待機運転状態を維持させる
信号を装置41に出力する。タイマに設定された時間が
経過すると、装置40はエンジン16dの停止をなさせ
る信号を装置41に出力し、エンジン17dを起動させ
る信号を装置42に出力する。それから、ポンプ11が
起動すると、装置40は、ポンプ11が空転状態であり
かつエンジン17dが軽負荷運転状態であれば、タイマ
を作動させ、ポンプ11の待機運転を維持させ、タイマ
に設定された時間が経過すると、エンジン17dを停止
させる信号を装置42に出力し、同時にエンジン18d
を始動させる信号を装置43に出力して、ポンプ12を
待機運転させる。このときにも、装置40は、ポンプ1
2が空転運転でありかつエンジン18dが軽負荷運転状
態であれば、タイマを作動させ、タイマに設定された時
間が経過すると、エンジン18dを停止なさしめる信号
を装置43に出力し、同時にエンジン16dを起動させ
る信号を装置41に出力して、ポンプ10をふたたび待
機運転させる。以降、装置40は、定格運転命令が入力
されるまで、エンジン17d、18dを順次に運転さ
せ、それでも定格運転命令がなければ、ポンプ10〜1
2を順次に待機運転させ、定格運転命令があるまでこれ
らが繰り返えされる。他方、ポンプ10〜12のいずれ
かが待機運転しているときに、たとえばポンプ12が待
機運転しているときに、定格運転命令を入力されると、
装置40は起動停止装置43に信号を出力し、エンジン
18dを定格負荷運転させる。
に、ポンプの運転の仕方を変更するだけで、急激な雨水
流入に対応することができるので、既存の設備の更新あ
るいは大幅な変更を必要とせず、コストがきわめて低い
ばかりか、停電があってもポンプを運転することがで
き、起動も簡単なディ−ゼルエンジンをポンプ駆動源を
採用することができ、これを採用しても、エンジンを損
傷させることなしに、待機運転を長時間にわたっておこ
なえ、急激な水位の上昇によって一度に多くのポンプを
起動しなければならなくなっても、エンジンの予熱を必
要とすることなしに、必要としても短時間でもって、多
くのポンプを立ち上げることができ、さらに、耐食性に
すぐれ、メインテナンスフリ−であるばかりか、ドライ
始動をおこなうことができるセラミック軸受を採用する
ことができ、採用しても、軸受にヒ−トクラックや軸受
割れなどの事故を発生させることなしに、待機運転を長
時間にわたっておこなえるので、運転操作もきわめて容
易である。
示している。この雨水ポンプ設備では、エンジンの負荷
を検出して、軽負荷運転しうる限界に関連する量に関連
する時間をこえると、ポンプの切り換えがなされるよう
にして、順次待機運転をより精密におこなえるようにさ
せられている。
16d〜18dを駆動源とする全水位たて形ポンプ10
〜13dを具備している。しかし、ポンプ10〜13d
の水中軸受、図2において参照符号25Aで示す軸受は
ゴム軸受からなっている。そして、エンジン16d〜1
8dの各々は、燃料消費率、燃焼室の爆発圧力、冷却水
温度などを検出するセンサ54〜55を具備している。
ッサを含むもので、これらのセンサ54〜56、ポンプ
の吐出圧力および流量を検出するセンサ(図示せず)、
それに、ディ−ゼルエンジンの駆動停止装置51〜53
につながれていて、あるエンジンを始動させたあと、ポ
ンプ10〜13dの吐出圧力および流量やディ−ゼルエ
ンジン16d〜18dの燃料消費率および燃焼室の爆発
圧力などのデ−タを基準デ−タと比較して、現在運転さ
れているポンプが空転運転でありかつエンジンが軽負荷
運転であるかどうかを判別し、空転および軽負荷運転で
あれば、このエンジンのデ−タと基準デ−タとを比較し
つつ軽負荷運転状態を維持させ、基準デ−タをこえる
と、他のエンジンに切り換えるように装置51〜54を
制御している。詳しく説明する。
力されると、装置50は起動停止装置51にエンジン1
6dの起動をなさせる信号を出力し、ポンプ14dを待
機運転させる。待機運転を開始したときに、水位は揚水
を開始する最低水位(揚水開始水位)以下の状態にある
ため、羽根車が没水せず、ポンプ14dが空転運転状態
になり、たとえ羽根車が没水していたとしても、十分に
没水せず、揚水をおこなえない状態にあるため、ポンプ
14dは空転運転あるいはこれにちかい状態にある。デ
ィ−ゼルエンジン16dも、消費動力が定格運転時にく
らべて非常に小さく、しかも負荷が定格運転時に比較し
て数%程度の小さな値となっている。
1にエンジン16dの起動をなさせる信号を出力したあ
と、ポンプ14dおよびエンジン16dにあるセンサ5
4からの信号によって、ポンプ10が空転運転状態であ
りかつエンジン16dが軽負荷運転状態であると判断す
ると、センサ54からの信号にもとずくデ−タを基準と
なるデ−タと比較しつつ、エンジン16dに軽負荷運転
をおこなわせる信号を装置51に出力しつづける。しか
し、エンジン16dが軽負荷運転限界に到達すると、装
置50はエンジン16dを停止させる信号を装置51に
出力し、同時にエンジン17dを起動させる信号を装置
52に出力し、ポンプ11のセンサおよびエンジン17
dのセンサ55からの信号によって空転および軽負荷運
転状態かどうかを基準デ−タを参照して判別したあと、
空転および軽負荷運転状態であれば、センサ55から信
号を基準デ−タと比較しつつ、エンジン17dを軽負荷
運転させる。エンジン17dが軽負荷運転限界に到達す
ると、装置50はエンジン17dを停止させる信号を装
置52に出力し、同時にエンジン18dを起動させる信
号を装置53に出力する。このときにも、装置50は、
ポンプ12が空転運転状態でありかつエンジン18dが
空転運転状態であれば、センサ56からの信号を基準デ
−タと比較しつつ、エンジン18dの軽負荷運転つづけ
させる。さらに、エンジン18dが軽負荷運転限界に到
達すると、装置50はエンジン18dを停止させる信号
を装置53に出力し、同時にエンジン16dを起動させ
る信号を装置51に出力し、ポンプ10が空転運転状態
でありかつエンジン18dが軽負荷運転となっていれ
ば、エンジン16dに軽負荷運転状態を継続させる。こ
れらのエンジンの順次待機運転をおこなっているとき
に、定格運転命令が装置50にあると、装置50はその
ときに待機運転しているエンジンを定格運転させる信号
を起動停止装置に出力する。が、定格運転命令がない
と、ポンプ10を待機運転させたあと、ポンプ11、1
2を順に待機運転させ、以降、ポンプ10〜11の順次
待機運転がくり返される。
いる。この雨水ポンプ設備では、軸受温度を検出し、軸
受に許容されている温度に到達する時間に関連する時間
を経過するごとに、ポンプの切り換えをなすようにし
て、順次待機運転をより精密におこなえるようにさせら
れている。
10〜13を具備している。が、ポンプ10〜13は、
それぞれ、減速機13m〜16mを介在して電動機17
m〜19mによって駆動されている。そして、ポンプの
各々に組み込まれている水中軸受はセラミック軸受から
なっているとともに、各々のセラミック軸受は温度セン
サ64〜66をそれぞれ埋め込まれている。
ッサを含むもので、これらの温度センサ64〜66、ポ
ンプの吐出圧力および流量を検出するセンサ(図示せ
ず)および電動機の駆動装置61〜63につながれてい
て、軸受温度がセラミックにヒ−トクラックを発生しな
い限界温度に関連する時間経過するごとに、ポンプ10
〜13の順次待機運転をおこなうようにさせられてい
る。詳しく説明する。
力されると、装置60は起動停止装置61に電動機16
mを起動させる信号を出力し、電動機16mが始動する
と、センサ64およびポンプ10のセンサからのデ−タ
を基準デ−タと比較し、軸受温度が基準値以下でありか
つポンプ10が空転運転状態であれば、ポンプ10が空
転運転をおこなうように装置61を制御する。装置60
は、この空転運転中、ポンプ10のセラミック軸受にあ
るセンサ64からの信号を装置60にある定格運転デ−
タと比較しており、ポンプ10の軸受温度が限界値をこ
えると、電動機16mを停止させる信号を装置61に出
力し、同時に電動機17mを起動させる信号を装置62
に出力し、軸受温度が基準値以下でありかつポンプ12
が空転運転状態であれば、ポンプ11が空転運転を維持
するように装置62を制御する。装置60は、ポンプ1
1の軸受温度が基準値をこえると、電動機17mを停止
させる信号を装置62に出力し、同時に電動機18mを
起動させる信号を装置63に出力し、ポンプ13を始動
させ、軸受温度が基準値以下でありかつポンプ12が空
転運転状態であれば、センサ66からの信号が限界値以
下であるあいだ、ポンプ12の空転運転を維持させ、軸
受温度が基準値をこえると、電動機18mを停止させる
信号を装置63に出力し、同時に電動機16mを起動さ
せる信号を装置61に出力する。以降、定格運転命令が
装置60に入力されるまで、装置60はこれらの待機運
転を順次にくり返させて、各々のポンプに組み込まれた
セラミック軸受が危険温度にならないようにさせる。
説明したように、ポンプなどの既存設備をほとんど変更
することなしに、急激な雨水流入にたいする待機運転を
おこなうことができるので、コストがきわめて低く、し
かも、ディ−ゼルエンジンからなるポンプ駆動源やセラ
ミック軸受などの無給水軸受を採用することができるの
で、運転もきわめて容易である。
示す説明図である。
である。
を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 全水位運転可能なポンプが複数台設置さ
れている全水位ポンプ設備において、あるポンプを起動
させ、検出された駆動源の負荷が基準値以下である待機
運転状態のときタイマを作動させるとともにこの待機運
転状態を維持させ、ポンプおよび駆動源によって制限さ
れる時間を経過したら、このポンプの運転を停止させる
とともに、他のポンプを起動させ、以降定格運転命令が
あるまで設置された全てのポンプに対し順次、つねに一
台以上のポンプを待機運転させる運転順序設定装置を具
備していることを特徴とする全水位運転ポンプ設備。 - 【請求項2】 全水位運転可能なポンプが複数台設置さ
れ、ポンプ駆動源がディーゼルエンジンからなっている
全水位ポンプ設備において、あるポンプを起動させ、検
出されたディーゼルエンジンの負荷が基準値以下である
待機運転状態のときタイマを作動させるとともにこの待
機運転状態を維持させ、ディーゼルエンジンに許容され
る軽負荷運転時間を経過したら、このポンプの運転を停
止させるとともに、他のポンプを起動させ、以降定格運
転命令があるまで設置された全てのポンプに対し順次、
つねに一台以上のポンプを待機運転させる運転順序設定
装置を具備していることを特徴とする全水位運転ポンプ
設備。 - 【請求項3】 全水位運転可能なポンプが複数台設置さ
れ、主軸を保持する軸受がセラミック軸受からなってい
る全水位ポンプ設備において、あるポンプを起動させ、
検出された駆動源の負荷が基準値以下である待機運転状
態のときタイマを作動させるとともにこの待機運転状態
を維持させ、セラミック軸受に許容されたドライ回転時
間を経過したら、このポンプの運転を停止させるととも
に、他のポンプを起動させ、以降定格運転命令があるま
で設置された全てのポンプに対し順次、つねに一台以上
のポンプを待機運転させる運転順序設定装置を具備して
いることを特徴とする全水位運転ポンプ設備。 - 【請求項4】 全水位運転可能なポンプが複数台設置さ
れ、ポンプの駆動源がディーゼルエンジンからなり、ポ
ンプの主軸を保持する軸受がセラミック軸受からなって
いる全水位ポンプ設備において、あるポンプを起動さ
せ、検出された駆動源の負荷が基準値以下である待機運
転状態のときタイマを作動させるとともにこの待機運転
状態を維持させ、ディーゼルエンジンに許容された軽負
荷運転時間もしくはセラミック軸受に許容されたドライ
回転時間のうちいずれか短い方の時間を経過したら、こ
のポンプの運転を停止させるとともに、他のポンプを起
動させ、以降定格運転命令があるまで設置された全ての
ポンプに対し順次、つねに一台以上のポンプを待機運転
させる運転順序設定装置を具備していることを特徴とす
る全水位運転ポンプ設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047830A JP3053232B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 全水位ポンプ設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047830A JP3053232B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 全水位ポンプ設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284197A JPH04284197A (ja) | 1992-10-08 |
| JP3053232B2 true JP3053232B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=12786277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047830A Expired - Fee Related JP3053232B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 全水位ポンプ設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053232B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6723105B2 (ja) * | 2016-07-26 | 2020-07-15 | 株式会社荏原製作所 | 排水システムおよび排水方法 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP3047830A patent/JP3053232B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH04284197A (ja) | 1992-10-08 |
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