JP3053782B2 - 自動販売機の冷却装置 - Google Patents
自動販売機の冷却装置Info
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- JP3053782B2 JP3053782B2 JP9078945A JP7894597A JP3053782B2 JP 3053782 B2 JP3053782 B2 JP 3053782B2 JP 9078945 A JP9078945 A JP 9078945A JP 7894597 A JP7894597 A JP 7894597A JP 3053782 B2 JP3053782 B2 JP 3053782B2
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- cooling
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- machine
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/25—Control of valves
- F25B2600/2511—Evaporator distribution valves
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の冷却
装置に関し、とくにカップ式飲料自動販売機における冷
却回路を改良した自動販売機の冷却装置に関する。
装置に関し、とくにカップ式飲料自動販売機における冷
却回路を改良した自動販売機の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、製氷機と、販売される飲料を
冷却するための水槽とを備えたカップ式飲料自動販売
機、あるいは、これらの冷却機に加え、さらに原料(た
とえば、可撓性プラスチックバッグに収容された飲料原
料)を冷蔵しておくための原料冷却用冷蔵庫を備えたカ
ップ式飲料自動販売機が知られている。
冷却するための水槽とを備えたカップ式飲料自動販売
機、あるいは、これらの冷却機に加え、さらに原料(た
とえば、可撓性プラスチックバッグに収容された飲料原
料)を冷蔵しておくための原料冷却用冷蔵庫を備えたカ
ップ式飲料自動販売機が知られている。
【0003】このようなカップ式飲料自動販売機におけ
る冷却回路は、従来、たとえば図3あるいは図4に示す
ように構成されている。
る冷却回路は、従来、たとえば図3あるいは図4に示す
ように構成されている。
【0004】図3に示す例では、1つの冷却回路101
に構成され、該冷却回路101中には、冷媒圧縮用の圧
縮機102、凝縮器103、ドライヤ104、アキュム
レータ105、逆止弁106等が設けられ、製氷機用蒸
発器107と水槽用蒸発器108が並列に接続されてい
る。蒸発器107、108は、電磁弁109、110の
作動によって作動される。蒸発器107、108の上流
側には、膨張弁111、水槽用キャピラリ112がそれ
ぞれ設けられている。
に構成され、該冷却回路101中には、冷媒圧縮用の圧
縮機102、凝縮器103、ドライヤ104、アキュム
レータ105、逆止弁106等が設けられ、製氷機用蒸
発器107と水槽用蒸発器108が並列に接続されてい
る。蒸発器107、108は、電磁弁109、110の
作動によって作動される。蒸発器107、108の上流
側には、膨張弁111、水槽用キャピラリ112がそれ
ぞれ設けられている。
【0005】図4に示す例は、さらに原料冷却用冷蔵庫
を有する場合を示しており、全体の冷却回路121は、
2つの冷却回路122、123から構成されている。冷
却回路122には、圧縮機124、凝縮器125、ドラ
イヤ126、電磁弁127、製氷機用蒸発器128、ア
キュムレータ129、逆止弁130が設けられている。
冷却回路123には、圧縮機131、凝縮器132、ド
ライヤ133、アキュムレータ134、逆止弁135が
設けられ、水槽用の蒸発器136と原料冷却用冷蔵庫用
の蒸発器137とが並列に設けられている。各蒸発器1
36、137に対して、それぞれ、電磁弁138、13
9、水槽用キャピラリ140、冷蔵庫用キャピラリ14
1が設けられている。
を有する場合を示しており、全体の冷却回路121は、
2つの冷却回路122、123から構成されている。冷
却回路122には、圧縮機124、凝縮器125、ドラ
イヤ126、電磁弁127、製氷機用蒸発器128、ア
キュムレータ129、逆止弁130が設けられている。
冷却回路123には、圧縮機131、凝縮器132、ド
ライヤ133、アキュムレータ134、逆止弁135が
設けられ、水槽用の蒸発器136と原料冷却用冷蔵庫用
の蒸発器137とが並列に設けられている。各蒸発器1
36、137に対して、それぞれ、電磁弁138、13
9、水槽用キャピラリ140、冷蔵庫用キャピラリ14
1が設けられている。
【0006】このように、図4に示したような、製氷機
と、水槽と、原料冷却用冷蔵庫との3つの冷却機を有す
るカップ式飲料自動販売機においては、少なくとも2つ
の冷却回路122、123に構成され、各冷却回路にそ
れぞれ圧縮機等が設けられる構成となっている。つま
り、製氷機を含む3つの冷却機に対して実質的に1つの
冷却回路を構成したものは見当たらない。これは、従
来、冷媒を3つに分流させることは困難であると考えら
れてきたからであると考えられる。
と、水槽と、原料冷却用冷蔵庫との3つの冷却機を有す
るカップ式飲料自動販売機においては、少なくとも2つ
の冷却回路122、123に構成され、各冷却回路にそ
れぞれ圧縮機等が設けられる構成となっている。つま
り、製氷機を含む3つの冷却機に対して実質的に1つの
冷却回路を構成したものは見当たらない。これは、従
来、冷媒を3つに分流させることは困難であると考えら
れてきたからであると考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製氷機
を含む少なくとも3つの冷却機を有する自動販売機にお
いて、図4に示したように2つの冷却回路に構成する
と、2つに分割した分コストアップになるとともに、こ
れら冷却装置を設置するスペースとして大きなスペース
が必要になり、そのスペース確保のために自動販売機が
大型化してしまうという問題があった。
を含む少なくとも3つの冷却機を有する自動販売機にお
いて、図4に示したように2つの冷却回路に構成する
と、2つに分割した分コストアップになるとともに、こ
れら冷却装置を設置するスペースとして大きなスペース
が必要になり、そのスペース確保のために自動販売機が
大型化してしまうという問題があった。
【0008】そこで本発明の課題は、このような問題点
に着目し、カップ式飲料自動販売機における冷却装置の
コスト低減をはかり、同時に冷却装置設置用スペースを
小さくして自動販売機全体の小型化をはかることにあ
る。
に着目し、カップ式飲料自動販売機における冷却装置の
コスト低減をはかり、同時に冷却装置設置用スペースを
小さくして自動販売機全体の小型化をはかることにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動販売機の冷却装置は、製氷機と、飲料
冷却用の水槽と、原料冷却用冷蔵庫との少なくとも3つ
の冷却機を有するカップ式飲料自動販売機において、前
記少なくとも3つの冷却機用の冷却回路を実質的に1つ
の冷却回路から構成し、少なくとも、該冷却回路におけ
る冷媒圧縮機を共通の1台の圧縮機とするとともに、各
冷却機用の冷媒蒸発器を並列に接続し、かつ、前記各冷
却機用の蒸発器の上流側にそれぞれ電磁弁を配設し、各
電磁弁を制御装置に接続し、該制御装置からの信号に基
づき、各電磁弁が選択的に作動可能となっているととも
に、前記制御装置による各電磁弁の作動信号が、前記製
氷機運転中は他の冷却機は運転されず、製氷機停止中は
他の冷却機の運転が可能となる信号であることを特徴と
するものからなる。
に、本発明の自動販売機の冷却装置は、製氷機と、飲料
冷却用の水槽と、原料冷却用冷蔵庫との少なくとも3つ
の冷却機を有するカップ式飲料自動販売機において、前
記少なくとも3つの冷却機用の冷却回路を実質的に1つ
の冷却回路から構成し、少なくとも、該冷却回路におけ
る冷媒圧縮機を共通の1台の圧縮機とするとともに、各
冷却機用の冷媒蒸発器を並列に接続し、かつ、前記各冷
却機用の蒸発器の上流側にそれぞれ電磁弁を配設し、各
電磁弁を制御装置に接続し、該制御装置からの信号に基
づき、各電磁弁が選択的に作動可能となっているととも
に、前記制御装置による各電磁弁の作動信号が、前記製
氷機運転中は他の冷却機は運転されず、製氷機停止中は
他の冷却機の運転が可能となる信号であることを特徴と
するものからなる。
【0010】上記冷却装置においては、冷却回路におけ
る凝縮器、ドライヤ、アキュムレータも、上記少なくと
も3つの冷却機に対し共通化されていることが好まし
い。
る凝縮器、ドライヤ、アキュムレータも、上記少なくと
も3つの冷却機に対し共通化されていることが好まし
い。
【0011】また、各冷却機用の蒸発器の上下流側に、
それぞれ、回路の接続、切り離しが可能なカプラ手段、
たとえば着脱可能なシールカプラが設けられていること
が好ましい。
それぞれ、回路の接続、切り離しが可能なカプラ手段、
たとえば着脱可能なシールカプラが設けられていること
が好ましい。
【0012】
【0013】
【0014】上記のような本発明に係る自動販売機の冷
却装置においては、3つの冷却機を有する自動販売機に
あっても、その冷却回路を実質的に1つの回路から構成
でき、1台の圧縮機により各冷却機を作動させることが
可能になる。したがって、冷却装置全体として大幅なコ
スト低減が可能になり、しかも冷却装置用スペースも少
なくて済む。
却装置においては、3つの冷却機を有する自動販売機に
あっても、その冷却回路を実質的に1つの回路から構成
でき、1台の圧縮機により各冷却機を作動させることが
可能になる。したがって、冷却装置全体として大幅なコ
スト低減が可能になり、しかも冷却装置用スペースも少
なくて済む。
【0015】また、1台の共通の圧縮機であっても、制
御装置により運転をコントロールすることにより、たと
えば、負荷の大きい製氷機と他の冷却機とが同時には運
転されないように制御することにより、3つの冷却機を
備えた自動販売機にあっても負荷を小さく抑えることが
可能となり、省エネルギも可能となる。
御装置により運転をコントロールすることにより、たと
えば、負荷の大きい製氷機と他の冷却機とが同時には運
転されないように制御することにより、3つの冷却機を
備えた自動販売機にあっても負荷を小さく抑えることが
可能となり、省エネルギも可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の自動販売機の冷
却装置の望ましい実施の形態を、図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施態様に係る自動販売機の冷
却装置の冷却回路を示している。図において、1は自動
販売機全体を示しており、この自動販売機1は、製氷機
2と、飲料冷却用の水槽3と、原料冷却用冷蔵庫4(た
とえば、可撓性プラスチックバッグに収容された飲料原
料を冷蔵する冷蔵庫)との3つの冷却機を有している。
却装置の望ましい実施の形態を、図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施態様に係る自動販売機の冷
却装置の冷却回路を示している。図において、1は自動
販売機全体を示しており、この自動販売機1は、製氷機
2と、飲料冷却用の水槽3と、原料冷却用冷蔵庫4(た
とえば、可撓性プラスチックバッグに収容された飲料原
料を冷蔵する冷蔵庫)との3つの冷却機を有している。
【0017】5は、各冷却機2、3、4用の冷却回路を
示しており、該冷却回路5は、実質的に1つの冷却回路
として構成されている。冷却回路5には、冷却回路5内
を循環される冷媒を圧縮する、共通の1台の圧縮機6が
設けられている。圧縮機6の下流側には冷媒を凝縮する
凝縮器7が、その下流側にはドライヤ8が設けられてい
る。
示しており、該冷却回路5は、実質的に1つの冷却回路
として構成されている。冷却回路5には、冷却回路5内
を循環される冷媒を圧縮する、共通の1台の圧縮機6が
設けられている。圧縮機6の下流側には冷媒を凝縮する
凝縮器7が、その下流側にはドライヤ8が設けられてい
る。
【0018】ドライヤ8の下流側は、3つの回路9a、
9b、9cに分岐され、並列に設けられた分岐回路9a
は製氷機2用の冷却回路、分岐回路9bは水槽3用の冷
却回路、分岐回路9cは原料冷却用冷蔵庫4用の冷却回
路をそれぞれ構成している。
9b、9cに分岐され、並列に設けられた分岐回路9a
は製氷機2用の冷却回路、分岐回路9bは水槽3用の冷
却回路、分岐回路9cは原料冷却用冷蔵庫4用の冷却回
路をそれぞれ構成している。
【0019】分岐回路9aには、上流側から、電磁弁1
0a、着脱可能なシールカプラ11a、製氷機用膨張弁
12、製氷機用蒸発器13、着脱可能なシールカプラ1
4aが配設されている。分岐回路9bには、上流側か
ら、電磁弁10b、水槽用キャピラリ15、水槽用蒸発
器16が配設されている。分岐回路9cには、上流側か
ら、電磁弁10c、着脱可能なシールカプラ11b、原
料冷却用冷蔵庫用キャピラリ17、原料冷却用冷蔵庫用
蒸発器18、着脱可能なシールカプラ14bが配設され
ている。シールカプラ11a、11b、14a、14b
は、必要に応じて着脱され、冷却回路の切り離し、接続
が可能となっている。
0a、着脱可能なシールカプラ11a、製氷機用膨張弁
12、製氷機用蒸発器13、着脱可能なシールカプラ1
4aが配設されている。分岐回路9bには、上流側か
ら、電磁弁10b、水槽用キャピラリ15、水槽用蒸発
器16が配設されている。分岐回路9cには、上流側か
ら、電磁弁10c、着脱可能なシールカプラ11b、原
料冷却用冷蔵庫用キャピラリ17、原料冷却用冷蔵庫用
蒸発器18、着脱可能なシールカプラ14bが配設され
ている。シールカプラ11a、11b、14a、14b
は、必要に応じて着脱され、冷却回路の切り離し、接続
が可能となっている。
【0020】各分岐回路9a、9b、9cはその下流側
で合流し、合流した後アキュムレータ19へと接続され
ている。アキュムレータ19の下流側には逆止弁20が
設けられ、逆止弁20を介して冷媒が圧縮機6へと循環
されるようになっている。なお、図1における21は、
製氷機2のアイスレベル検知スイッチを示しており、該
スイッチ21がオンのときには、製氷機2を運転すべき
条件を示している。
で合流し、合流した後アキュムレータ19へと接続され
ている。アキュムレータ19の下流側には逆止弁20が
設けられ、逆止弁20を介して冷媒が圧縮機6へと循環
されるようになっている。なお、図1における21は、
製氷機2のアイスレベル検知スイッチを示しており、該
スイッチ21がオンのときには、製氷機2を運転すべき
条件を示している。
【0021】各電磁弁10a、10b、10cは、制御
装置22に接続され、該制御装置22からの信号に基づ
いて作動されるようになっている。
装置22に接続され、該制御装置22からの信号に基づ
いて作動されるようになっている。
【0022】制御装置22における制御は、たとえば図
2に示すように行われる。図2において、横軸は時間、
つまり各作動条件時を表しており、縦軸には、各機器と
ともにそれらのオン、オフ状態を示してある。
2に示すように行われる。図2において、横軸は時間、
つまり各作動条件時を表しており、縦軸には、各機器と
ともにそれらのオン、オフ状態を示してある。
【0023】図2に示すように、製氷機アイスレベル検
知スイッチ21がオンのときには、圧縮機6がオンとさ
れ、製氷機用電磁弁10aがオンとされて製氷機2が運
転される。このとき、水槽用電磁弁10bと原料冷却用
冷蔵庫用電磁弁10cはオフとされる。これによって、
大きな負荷を要する製氷機2が運転され、他の冷却機
3、4は停止され、比較的小型の圧縮機6でも製氷が可
能となる。
知スイッチ21がオンのときには、圧縮機6がオンとさ
れ、製氷機用電磁弁10aがオンとされて製氷機2が運
転される。このとき、水槽用電磁弁10bと原料冷却用
冷蔵庫用電磁弁10cはオフとされる。これによって、
大きな負荷を要する製氷機2が運転され、他の冷却機
3、4は停止され、比較的小型の圧縮機6でも製氷が可
能となる。
【0024】製氷機アイスレベル検知スイッチ21がオ
フ、水槽用サーミスタ23(図1に図示)がオン、原料
冷却用冷蔵庫用サーミスタ24(図1に図示)がオンの
ときには、圧縮機6がオンとされ、水槽用電磁弁10b
および原料冷却用冷蔵庫用電磁弁10cがオンとされ、
製氷機用電磁弁10aがオフとされる。これにより、製
氷機2の運転は停止され、水槽3と原料冷却用冷蔵庫4
が運転(冷却)される。サーミスタ23、24のいずれ
か一方がオンのときには、電磁弁10b、10cのいず
れか一方をオンとし、対応する水槽3、原料冷却用冷蔵
庫4のいずれか一方を冷却すればよい。
フ、水槽用サーミスタ23(図1に図示)がオン、原料
冷却用冷蔵庫用サーミスタ24(図1に図示)がオンの
ときには、圧縮機6がオンとされ、水槽用電磁弁10b
および原料冷却用冷蔵庫用電磁弁10cがオンとされ、
製氷機用電磁弁10aがオフとされる。これにより、製
氷機2の運転は停止され、水槽3と原料冷却用冷蔵庫4
が運転(冷却)される。サーミスタ23、24のいずれ
か一方がオンのときには、電磁弁10b、10cのいず
れか一方をオンとし、対応する水槽3、原料冷却用冷蔵
庫4のいずれか一方を冷却すればよい。
【0025】製氷機アイスレベル検知スイッチ21がオ
フ、サーミスタ23、24の両方がオフのときには、圧
縮機6が停止される。つまり、3台の冷却機ともに冷却
条件が満足されているので、冷却運転は行われない。
フ、サーミスタ23、24の両方がオフのときには、圧
縮機6が停止される。つまり、3台の冷却機ともに冷却
条件が満足されているので、冷却運転は行われない。
【0026】このような自動販売機の冷却装置において
は、3つの冷却機2、3、4に対し、実質的に1つの冷
却回路5しか設けられず、圧縮機6等を共通の1台構成
とできるので、冷却回路5自身のコストが大幅に低減さ
れる。また、圧縮機6等を共通化することにより、冷却
回路5が占めるスペースを大幅に低減でき、自動販売機
1内における省スペース化をはかることができるととも
に、自動販売機1自身の小型化も可能となる。
は、3つの冷却機2、3、4に対し、実質的に1つの冷
却回路5しか設けられず、圧縮機6等を共通の1台構成
とできるので、冷却回路5自身のコストが大幅に低減さ
れる。また、圧縮機6等を共通化することにより、冷却
回路5が占めるスペースを大幅に低減でき、自動販売機
1内における省スペース化をはかることができるととも
に、自動販売機1自身の小型化も可能となる。
【0027】また、共通の1台の圧縮機6でよいことか
ら、省エネルギを達成することができる。そして、比較
的小型の圧縮機6であっても、上記実施態様に示した如
く、各蒸発器に対して切換運転を行うことにより、各冷
却機の異なる温度要求にも対応できる。
ら、省エネルギを達成することができる。そして、比較
的小型の圧縮機6であっても、上記実施態様に示した如
く、各蒸発器に対して切換運転を行うことにより、各冷
却機の異なる温度要求にも対応できる。
【0028】さらに、制御装置22により、製氷機2と
他の冷却機とを同時運転させないようにすれば、負荷の
大きい製氷機2を含む3つの冷却機を有する自動販売機
1にあっても、1台の圧縮機6、ひいては実質的に1つ
の冷却回路5で、十分に円滑に対応できるようになる。
したがって、この作動制御によって、一層の省エネルギ
をはかることができる。
他の冷却機とを同時運転させないようにすれば、負荷の
大きい製氷機2を含む3つの冷却機を有する自動販売機
1にあっても、1台の圧縮機6、ひいては実質的に1つ
の冷却回路5で、十分に円滑に対応できるようになる。
したがって、この作動制御によって、一層の省エネルギ
をはかることができる。
【0029】なお、上記実施態様では3つの冷却機を有
する自動販売機1を示したが、さらなる冷却機を備えた
自動販売機にあっても、同様に本発明を適用することが
可能である。
する自動販売機1を示したが、さらなる冷却機を備えた
自動販売機にあっても、同様に本発明を適用することが
可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動販売
機の冷却装置によれば、少なくとも3つの冷却機を有す
る自動販売機の冷却回路を実質的に1つの冷却回路から
構成し、1台の圧縮機とするとともに、各冷却機用の蒸
発器を並列に接続したので、冷却装置全体のコスト低減
と省スペース化を実現できる。また、自動販売機全体の
小型化も可能となる。
機の冷却装置によれば、少なくとも3つの冷却機を有す
る自動販売機の冷却回路を実質的に1つの冷却回路から
構成し、1台の圧縮機とするとともに、各冷却機用の蒸
発器を並列に接続したので、冷却装置全体のコスト低減
と省スペース化を実現できる。また、自動販売機全体の
小型化も可能となる。
【0031】また、負荷の大きい製氷機と他の冷却機と
を同時運転させないように制御するので、並列に接続さ
れた3つの蒸発器を負荷的に問題なく作動させることが
できるとともに、さらに圧縮機の小型化、冷却回路全体
のコスト低減、省スペース化をはかることが可能とな
る。
を同時運転させないように制御するので、並列に接続さ
れた3つの蒸発器を負荷的に問題なく作動させることが
できるとともに、さらに圧縮機の小型化、冷却回路全体
のコスト低減、省スペース化をはかることが可能とな
る。
【図1】本発明の一実施態様に係る自動販売機の冷却装
置の概略構成図である。
置の概略構成図である。
【図2】図1の冷却装置の各運転制御状態を示すタイム
チャートである。
チャートである。
【図3】従来の自動販売機の冷却装置の冷却回路図であ
る。
る。
【図4】従来の別の自動販売機の冷却装置の冷却回路図
である。
である。
1 自動販売機 2 製氷機 3 水槽 4 原料冷却用冷蔵庫 5 冷却回路 6 圧縮機 7 凝縮器 8 ドライヤ 9a、9b、9c 分岐回路 10a、10b、10c 電磁弁 11a、11b、14a、14b シールカプラ 12 製氷機用膨張弁 13 製氷機用蒸発器 15 水槽用キャピラリ 16 水槽用蒸発器 17 原料冷却用冷蔵庫用キャピラリ 18 原料冷却用冷蔵庫用蒸発器 19 アキュムレータ 20 逆止弁 21 アイスレベル検知スイッチ 22 制御装置 23、24 サーミスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 製氷機と、飲料冷却用の水槽と、原料冷
却用冷蔵庫との少なくとも3つの冷却機を有するカップ
式飲料自動販売機において、前記少なくとも3つの冷却
機用の冷却回路を実質的に1つの冷却回路から構成し、
少なくとも、該冷却回路における冷媒圧縮機を共通の1
台の圧縮機とするとともに、各冷却機用の冷媒蒸発器を
並列に接続し、かつ、前記各冷却機用の蒸発器の上流側
にそれぞれ電磁弁を配設し、各電磁弁を制御装置に接続
し、該制御装置からの信号に基づき、各電磁弁が選択的
に作動可能となっているとともに、前記制御装置による
各電磁弁の作動信号が、前記製氷機運転中は他の冷却機
は運転されず、製氷機停止中は他の冷却機の運転が可能
となる信号であることを特徴とする自動販売機の冷却装
置。 - 【請求項2】 前記冷却回路における凝縮器、ドライ
ヤ、アキュムレータが、前記少なくとも3つの冷却機に
対し共通化されている、請求項1の自動販売機の冷却装
置。 - 【請求項3】 前記各冷却機用の蒸発器の上下流側に、
それぞれ、回路の接続、切り離しが可能なカプラ手段が
設けられている、請求項1または2の自動販売機の冷却
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078945A JP3053782B2 (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 自動販売機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078945A JP3053782B2 (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 自動販売機の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255136A JPH10255136A (ja) | 1998-09-25 |
| JP3053782B2 true JP3053782B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=13676036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9078945A Expired - Fee Related JP3053782B2 (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 自動販売機の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053782B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6418748B1 (en) * | 2001-03-22 | 2002-07-16 | Emmpak Foods, Inc. | Machinery cooling system |
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1997
- 1997-03-13 JP JP9078945A patent/JP3053782B2/ja not_active Expired - Fee Related
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