Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3055262B2 - 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3055262B2 - 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法 - Google Patents

1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法

Info

Publication number
JP3055262B2
JP3055262B2 JP3297312A JP29731291A JP3055262B2 JP 3055262 B2 JP3055262 B2 JP 3055262B2 JP 3297312 A JP3297312 A JP 3297312A JP 29731291 A JP29731291 A JP 29731291A JP 3055262 B2 JP3055262 B2 JP 3055262B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hexamethylindane
producing
reaction
butene
methyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3297312A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05140000A (ja
Inventor
伸昭 田部井
洋 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP3297312A priority Critical patent/JP3055262B2/ja
Publication of JPH05140000A publication Critical patent/JPH05140000A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3055262B2 publication Critical patent/JP3055262B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1,1,2,3,3,5
−ヘキサメチルインダン(以下、HMIと称す。)を製
造する方法に関するものである。HMIをアセチル化し
て得られる5−アセチル−1,1,2,3,3,6−ヘ
キサメチルインダンは石鹸及び化粧品用等の香料として
使用され、HMIはこれを製造するための中間体であ
る。
【0002】
【従来の技術】HMIを製造する方法としてイソプロペ
ニルトルエンと2−メチル−2−ブテンをフリーデル・
クラフツ型触媒の存在下に反応させる方法(特開昭49-1
09358号)、硫酸と五酸化リンまたはリン酸と三フッ化
ホウ素エーテラート等の混合物触媒の存在下に反応させ
る方法(特開昭51-59846号)、サイメンまたはイソプロ
ペニルトルエンと石油の分解または改質により得られる
5 留分よりイソプレンを抽出分離した後のリターンC
5 留分を、フリーデル・クラフツ型触媒の存在下に反応
させる方法(特開昭49-110658 号)、2−メチル−2−
ブテンと2−メチル−1−ブテンの混合物とP−サイメ
ンをフリーデル・クラフツ型触媒の存在下に反応させる
方法(インド特許 161104 号、1985)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来公
知のサイメンに2−メチル−2−ブテンをフリーデル・
クラフツ型触媒の存在下に反応させて、HMIを製造す
る方法は収率が低く、経済的に有利な方法ではない。ま
た反応中にアルミニウムハイドライドの触媒スラッジが
固化して反応が停止してしまう現象がしばしば観察さ
れ、再現性が必ずしも十分でない。
【0004】かかる事情に鑑み、P−サイメン及び2−
メチル−2−ブテンを無水塩化アルミニウム及び3級ア
ルキルハライドの存在下に反応させてHMIを製造する
方法につき、再現性の向上と収率の向上を目指して鋭意
検討した結果、特定の混合溶媒を選択することにより、
良い結果が得られることを見出し、本発明を完成するに
至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はP−
サイメン及び2−メチル−2−ブテンを無水塩化アルミ
ニウム及び3級アルキルハライドの存在下に反応させて
1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンを製造
するにあたり、25℃に於ける溶解度係数が9.3以下
の脂肪族炭化水素又は塩素化脂肪族炭化水素と、25℃
に於ける溶解度係数が9.5以上の塩素化炭化水素との
混合溶媒を用ることを特徴とする1,1,2,3,3,
5−ヘキサメチルインダンの製造法である。
【0006】本発明で用いられる3級アルキルハライド
としては、tert−ブチルクロリド、tert−アミルクロリ
ド、t−ブチルブロマイドまたは2−クロロ−2,4,
4−トリメチルペンタンなどが挙げられる。これら3級
アルキルハライドの使用量は2−メチル−2−ブテンに
対して約1.0〜1.5当量、好ましくは約1.1〜
1.2当量用いられる。
【0007】本発明で用いられる触媒の無水アルミニウ
ムハライドとしては、三塩化アルミニウムまたは三臭化
アルミニウムが挙げられる。これら触媒の使用量は、2
−メチル−2−ブテンに対して通常1〜20モル%、好
ましくは5〜15モル%の範囲である。
【0008】本発明で用いられるp−サイメン量は2−
メチル−2−ブテンに対して通常1〜5モル、好ましく
は1.2〜3モルの範囲である。p−サイメン量をこの
範囲より多く用いても問題はないが、それに見合った効
果は得られない。一方p−サイメン量がこの範囲より少
ない場合はHMI収率が低下する。
【0009】溶媒の25℃に於ける溶解度係数(SPと
称する。)は次式で定義される。 SP=[(d/M)(△H−1.987T)]1/2 式中、dは25℃に於ける比重(g/cc)、Mは分子
量、△Hは25℃に於ける蒸発熱(cal/g)、T=
298.2Kを示す。
【0010】SP値が9.3以下の脂肪族炭化水素又は
塩素化脂肪族炭化水素(貧溶媒と称する。)としては、
n−ペンタン(SP=7.0) 、シクロヘキサン(SP=8.2)、
n−ヘキサン(SP=7.4)、n−ヘプタン(SP=7.2)、n
−オクタン(SP=7.6)および2,2,4−トリメチルペ
ンタン(SP=6.8)、テトラクロロエチレン(SP=9.3)、
1,1,2−トリクロロエチレン(SP=9.2)、クロロホ
ルム(SP=9.2)、tr−1,2−ジクロロエチレン(SP=
9.0)、1,2−ジクロロプロパン(SP=9.1)、四塩化
炭素(SP=8.6)、1,1,1−トリクロロエタン(SP=
8.5)、1−クロロブタン(SP=8.4)、1−クロロペン
タン(SP=8.4)等が挙げられる。
【0011】一方、これらと混合使用されるSP値が
9.5以上の塩素化炭化水素(良溶媒と称する。)とし
ては、1,2,3−トリクロロプロパン(SP=9.5)、
1,1,2,2−テトラクロロエタン(SP=9.8)、ジク
ロロメタン(SP=9.9)、1,2−ジクロロエタン(SP=
9.9)、1,1,2−トリクロロエタン(SP=10.1)、モ
ノクロロベンゼン(SP=9.8)、o−ジクロロベンゼン
(SP=10.1)等が挙げられる。
【0012】これら貧溶媒と良溶媒の混合比率は特に制
限はないが、重量比で良溶媒/貧溶媒=0.5/9.5
〜8/2、好ましくは1/9〜6/4の範囲から選ばれ
る。
【0013】貧溶媒単独または貧溶媒同士の混合使用で
は、低温での触媒スラッジ固化は確実に起こり、通常の
安全領域と考えている反応温度でも触媒スラッジの固化
が起きることがある。一方、良溶媒単独または良溶媒同
士の混合使用では触媒スラッジの固化は起こらないが、
HMIの収率が低く実用的ではない。貧溶媒と良溶媒の
混合溶媒を用いた場合、貧溶媒のみ使用の場合に比べて
若干収率は低下し、良溶媒が多いほど収率は低下する
が、触媒スラッジの固化が起こる温度が低くなる。固化
の起き始める温度付近では固化したり、しなかったりと
再現性が良くないが、より高温の安全領域では反応再現
性が良く、触媒スラッジの固化は起こらない。
【0014】本発明で用いられる混合溶媒の使用量は2
−メチル−2−ブテン1モルに対して通常100〜20
00g、好ましくは150〜1000gの範囲である。
溶媒をこの範囲より多く用いても特に問題はないが、そ
れに見合った効果は得られない。一方溶媒量がこの範囲
より少ない場合はHMIの収率が低下するので好ましく
ない。
【0015】具体的反応仕込み方法を例示するならば、
混合溶媒とp−サイメンの溶液を反応槽に仕込み後、無
水アルミニウムハライドを仕込んで撹拌分散させ、その
後2−メチル−2−ブテン及び3級アルキルクロリドと
混合溶媒の溶液を連続的に供給しつつ反応する方法、又
はp−サイメンと混合溶媒の溶液を反応槽に仕込み後、
無水アルミニウムハライドの一部を仕込んで撹拌分散さ
せ、その後2−メチル−2−ブテン及び3級アルキルク
ロリドと混合溶媒の溶液を連続的に供給すると共に、残
りの無水アルミニウムハライドを分割添加しつつ反応す
る方法等が挙げられる。特に反応時間が長い場合には、
無水アルミニウムハライドは分割添加する方がHMI収
率は高い。
【0016】本発明で用いられるp−サイメン量は2−
メチル−2−ブテンに対して通常約1〜5モル、好まし
くは1.2〜3モルの範囲である。p−サイメン量をこ
の範囲より多く用いても特に問題はないが、それに見合
った効果は得られない。一方、p−サイメン量がこの範
囲より少ない場合はHMI収率が低下する。
【0017】反応時間は特に制限はないが、通常1〜1
5時間であり、特に好ましくは1.2〜8時間程度であ
る。本発明の環化アルキル化反応は極めて早い反応であ
り、反応時間は原料供給時間とほぼ同一で十分で、原料
供給終了後の後反応時間は特に必要ではない。後反応時
間があまり長いと、p−サイメンの二量化等の副反応が
目立ってくるので、通常約15〜30分以内に後反応は
終了すべきである。本反応では、撹拌を停止することに
よって活性な触媒スラッジが沈降分離するので、撹拌停
止を以て反応停止とすることが出来る。
【0018】反応温度は約−5℃〜30℃の範囲から選
ばれる。好ましくは5〜20℃の範囲である。−5℃以
下に反応温度を下げることは、反応熱除去効率の点から
経済的ではない。一方反応温度が30℃を越えると副反
応が多くなりHMI収率の低下を招く。
【0019】反応終了後、洗浄、中和し、精留あるいは
晶析等の通常の手法に従ってHMIを精製、単離取得す
る事が出来る。得られたHMTは常法に従ってアセチル
化すると、ムスク香料として広汎に用いられている7−
アセチル−1,1,3,4,4,6−ヘキサメチルイン
ダンを得ることが出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明の方法により、従来方法に比べて
収率が向上するとともに、反応中にアルミニウムハライ
ド触媒スラッジが固化して反応が停止してしまうことが
なくなり、反応の再現性が向上する。
【0021】
【実施例】以下、本発明を実施例で詳細に説明するが、
本発明はこの実施例のみに限定されるものではない。以
下の実施例で用いるHMI収率、p−サイメン(PCM
と称する。)転化率とはそれぞれ次の定義による。 HMI収率:2−メチル−2−ブテンに対する生成HM
Iのモル収率(%) PCM転化率=[(原料PCM−残存PCM)/原料P
CM]×100(%)
【0022】実施例1 撹拌器、コンデンサー、滴下ロートを備えた500ml
のセパラブルフラスコの中に、無水塩化アルミニウム
1.12g、PCM67.11g、シクロヘキサン(SP=
8.2)30gとジクロロメタン(SP=9.9)20gを仕込み、
激しく撹拌した。次いで、この懸濁液中へ2−メチル−
2−ブテン17.35gとt−ブチルクロライド26.
15gとシクロヘキサン30gとジクロロメタン(SP=9.
9)20gの混合液を20℃に保ちながら、6.0時間か
けて滴下反応させた。途中2.0時間と4.0時間目に
無水塩化アルミニウム1.12gづつを加えた。さらに
同温度で10分撹拌した後、静置してタール分を分離
し、有機層を得た。有機層を水100g、1%水酸化ナ
トリウム水溶液100g、水100gで順次、洗浄し
た。
【0023】得られた有機層は158.34gであり、
ガスクロマトグラフィーで有機層の分析を行ったとこ
ろ、未反応のP−サイメン28.69gとHMI38.
62gを確認した。従って、HMIの2−メチル−2−
ブテン基準の反応収率は76.5%、PCM転化率は5
7.2%であった。
【0024】実施例2 反応温度を0℃に代えた以外は実施例1と同様に行っ
た。結果は、HMIの2−メチル−2−ブテン基準の反
応収率が73.4%、PCM転化率が53.5%であっ
た。
【0025】実施例3 ジクロロメタンの代わりに1,2−ジクロロエタン(SP=
9.9)を用いた以外は実施例1と同様に行った。結果は、
HMIの2−メチル−2−ブテン基準の反応収率が6
7.2%、PCM転化率は58.5%であった。
【0026】実施例4〜7 反応温度を表1に示すように代えた以外は実施例3と同
様に行った。結果を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】実施例8〜9 PCMの先仕込み量を表2のように代えた以外は実施例
3と同様に行った。結果を表2に示す。
【0029】
【表2】
【0030】実施例10 ジクロロメタンの代わりにモノクロロベンゼン(SP=9.8)
を用いた以外は実施例1と同様に行った。結果は、HM
Iの2−メチル−2−ブテン基準の反応収率が74.8
%、PCM転化率は57.9%であった。
【0031】実施例11 反応温度を0℃に代えた以外は実施例10と同様に行っ
た。結果は、HMIの2−メチル−2−ブテン基準の反
応収率が75.4%、PCM転化率が47.5%であっ
た。
【0032】実施例12 モノクロロベンゼンの代わりにジクロロベンゼン(SP=1
0.1) を用いた以外は実施例11と同様に行った。結果
は、HMIの2−メチル−2−ブテン基準の反応収率が
59.2%、PCM転化率は48.4%であった。
【0033】実施例13〜16 貧溶媒、良溶媒および反応温度を表3に示すように代え
た以外は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
【0034】
【表3】
【0035】比較例1 ジクロロメタンの代わりに四塩化炭素(SP=8.2)を用いた
以外は実施例1と同様に行った。結果は、HMIの2−
メチル−2−ブテン基準の反応収率が74.9%、PC
M転化率は58.0%であった。反応を0℃で行ったと
ころ触媒スラッジが固化し、失活した。
【0036】比較例2 撹拌器、コンデンサー、滴下ロートを備えた500ml
のセパラブルフラスコの中に、無水塩化アルミニウム
3.37g、PCM67.11g、シクロヘキサン(SP=
8.2)50gを仕込み(貧溶媒を単独使用)、激しく撹拌
した。次いで、この懸濁液中へ2−メチル−2−ブテン
17.35gとt−ブチルクロライド26.15gとシ
クロヘキサン50gを20℃に保ちながら、1.5時間
かけて滴下反応させた。反応液の後処理は実施例1と同
様に行った。結果は、HMIの2−メチル−2−ブテン
基準の反応収率が77.7%、PCM転化率は56.0
%であった。反応を0℃で行ったところ触媒スラッジが
固化し、失活した。
【0037】比較例3 シクロヘキサンの代わりにジクロロメタン(SP=9.9)また
は1,2−ジクロロエタン(SP=9.9)を用い(良溶媒を単
独使用)、20℃で反応した以外は比較例2と同様に行
った。結果は、HMIの2−メチル−2−ブテン基準の
反応収率が各々28.9%、20.8%、PCM転化率
は各々58.6%、55.3%であった。
【0038】比較例4 シクロヘキサタン(SP=8.2)30gとジクロロメタン(SP=
9.9)20gの代わりに1,2−ジクロロエタン50gを
用い、−4℃で反応した以外は実施例1と同様に行っ
た。結果は、HMIの2−メチル−2−ブテン基準の反
応収率が18.9%、PCM転化率は29.0%であっ
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07C 2/72 C07C 2/68 B01J 31/26 X C07C 13/465 C07B 61/00 300

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 P−サイメン及び2−メチル−2−ブテ
    ンを無水塩化アルミニウム及び3級アルキルハライドの
    存在下に反応させて1,1,2,3,3,5−ヘキサメ
    チルインダンを製造するにあたり、25℃に於ける溶解
    度係数が9.3以下の脂肪族炭化水素又は塩素化脂肪族
    炭化水素と、25℃に於ける溶解度係数が9.5以上の
    塩素化炭化水素との混合溶媒を用ることを特徴とする
    1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造
    法。
  2. 【請求項2】 3級アルキルハライドがtert−ブチルク
    ロリド、tert−アミルクロリドまたは2−クロル−2,
    4,4−トリメチルペンタンからなる群より選ばれた少
    なくとも一種の化合物である請求項1記載の1,1,
    2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法。
  3. 【請求項3】 無水アルミニウムハライドが三塩化アル
    ミニウム又は三臭化アルミニウムである請求項1記載の
    1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造
    法。
  4. 【請求項4】 25℃に於ける溶解度係数が9.3以下
    の脂肪族炭化水素又は塩素化炭化水素がn−ペンタン、
    シクロヘキサン、n−ヘキサン、n−ヘプタン、n−オ
    クタン、2,2,4−トリメチルペンタン、テトラクロ
    ロエチレン、1,1,2−トリクロロエチレン、クロロ
    ホルム、tr−1,2−ジクロロエチレン、1,2−ジク
    ロロプロパン、四塩化炭素、1,1,1−トリクロロエ
    タン、1−クロロブタンおよび1−クロロペンタンから
    なる群より選ばれた少なくとも一種の化合物である請求
    項1記載の1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルイン
    ダンの製造法。
  5. 【請求項5】 25℃に於ける溶解度係数が9.5以上
    の塩素化炭化水素が1,2,3−トリクロロプロパン、
    1,1,2,2−テトラクロロエタン、ジクロロメタ
    ン、1,2−ジクロロエタン、1,1,2−トリクロロ
    エタン、モノクロロベンゼンおよびo−ジクロロベンゼ
    ンからなる群より選ばれた少なくとも一種の化合物であ
    る請求項1記載の1,1,2,3,3,5−ヘキサメチ
    ルインダンの製造法。
  6. 【請求項6】 25℃に於ける溶解度係数が9.3以下
    の脂肪族炭化水素又は塩素化炭化水素に対する溶解度係
    数が9.5以上の塩素化炭化水素の混合割合が重量比で
    0.5/9.5〜8/2である請求項1記載の1,1,
    2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法。
  7. 【請求項7】 反応温度が−5〜+30℃である請求項
    1記載の1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダ
    ンの製造法。
JP3297312A 1991-11-13 1991-11-13 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法 Expired - Lifetime JP3055262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3297312A JP3055262B2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3297312A JP3055262B2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05140000A JPH05140000A (ja) 1993-06-08
JP3055262B2 true JP3055262B2 (ja) 2000-06-26

Family

ID=17844884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3297312A Expired - Lifetime JP3055262B2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3055262B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05140000A (ja) 1993-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1059874A (ja) シクロペンタジエン類
Durst et al. Phase transfer catalysis. Acetoacetic ester condensation
JP3227654B2 (ja) 直鎖状アルキルベンゼンの製法
JP3055262B2 (ja) 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造法
JPH04230226A (ja) 接触的アルケニルベンゼン環化
JP2511573B2 (ja) 1―エチルアダマンタンの製造方法
JP3298120B2 (ja) 1,1,2,3,3,5−ヘキサメチルインダンの製造方法
JP3055246B2 (ja) 1,1,3,4,4,6−ヘキサメチルテトラリンの製造法
CA1240707A (en) Process for producing brominated acenaphthylene condensates
EP0739872B1 (en) Process for converting exo-isomers of alkyl substituted cyclopentadienes to endo-isomers
Bank et al. Reactions of aromatic radical anions. X. Syntheses using a conveniently recoverable radical anion precursor
JPH0229054B2 (ja)
JP3118894B2 (ja) 1,1,3,4,4,6−ヘキサメチルテトラリンの製造方法
JP3087378B2 (ja) 1,1,3,4,4,6−ヘキサメチルテトラリンの製造方法
US4945186A (en) Method of producing 3-bromobenzaldehyde
JPH0585957A (ja) 2,2−ビス−(3,4−ジメチル−フエニル)−プロパンの製法
JP2569155B2 (ja) アルキルアダマンタンの製造方法
JP4126729B2 (ja) フタリド類の製造方法
JP2004051621A (ja) 脂環式カルボン酸化合物の製造方法
CN1053430A (zh) 制备矾芳烃化物的改进方法
JPS6270326A (ja) ジアリ−ルブタンの製造方法
JPH069484A (ja) テトラリン類をアシル化する方法
US4385194A (en) Method for promoting aluminum chloride catalyzed isomerization of _sym-octahydrophenanthrene to sym-octahydroanthracene with aralkyl halide
CN1092650C (zh) 异苯并二氢吡喃化合物的制造方法
JPH0648966A (ja) ジキシリルプロパンの製法