JP3057201B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JP3057201B2 JP3057201B2 JP4105355A JP10535592A JP3057201B2 JP 3057201 B2 JP3057201 B2 JP 3057201B2 JP 4105355 A JP4105355 A JP 4105355A JP 10535592 A JP10535592 A JP 10535592A JP 3057201 B2 JP3057201 B2 JP 3057201B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、近接して配置されたア
ジマス角が異なる2つの磁気ヘッドによって、磁気記録
媒体の2つのチャネルに同時記録し、前記2つのチャネ
ルから同時再生する磁気記録再生装置に関する。
ジマス角が異なる2つの磁気ヘッドによって、磁気記録
媒体の2つのチャネルに同時記録し、前記2つのチャネ
ルから同時再生する磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図18および図19は、段差付きVXヘ
ッド、すなわち近接して配置されたアジマス角が異なる
2つの磁気ヘッドを使用した従来のディジタルVTRの
記録側および再生側の構成の一例を示す。まず、記録側
では、適応型スクランブル回路10は、複数のM系列の
スクランブル回路を有し、ディジタル信号処理部からの
入力信号に対し、最も高周波成分および直流成分の少な
い出力が得られるようなM系列を選択する。PR4プリ
コーダ2は、PR4(パーシャルレスポンス・クラス
4)検出方式のためのプリコーダであり、1/(1−D
2)(Dは、単位遅延要素)の演算処理を行う。
ッド、すなわち近接して配置されたアジマス角が異なる
2つの磁気ヘッドを使用した従来のディジタルVTRの
記録側および再生側の構成の一例を示す。まず、記録側
では、適応型スクランブル回路10は、複数のM系列の
スクランブル回路を有し、ディジタル信号処理部からの
入力信号に対し、最も高周波成分および直流成分の少な
い出力が得られるようなM系列を選択する。PR4プリ
コーダ2は、PR4(パーシャルレスポンス・クラス
4)検出方式のためのプリコーダであり、1/(1−D
2)(Dは、単位遅延要素)の演算処理を行う。
【0003】磁気テープへの信号記録を2チャネル(A
チャネルおよびBチャネル)同時に行うためには、PR
4プリコーダ2から供給される1系統のディジタルRF
信号を2チャネルに分離する必要がある。磁気ヘッド1
3Aおよび13Bが、180度離隔して対向している場
合には、信号が供給されてきたタイミングのまま記録を
行えばよいが、段差付きVX ヘッドの場合には、一方の
チャネル(例えば、Aチャネル)のRF信号を、他方の
チャネル(例えば、Bチャネル)のRF信号よりも遅ら
せて記録する必要がある。図18の従来例では、Aチャ
ネルのRF信号を遅らせるためにメモリ4Rが設けられ
ている。メモリ4Rによって所定時間遅らされたAチャ
ネルのRF信号は、記録アンプ12Aを介して磁気ヘッ
ド13Aに供給され、磁気テープに記録される。Bチャ
ネルのRF信号は、そのまま、記録アンプ12Bを介し
て磁気ヘッド13Bに供給され、磁気テープに記録され
る。
チャネルおよびBチャネル)同時に行うためには、PR
4プリコーダ2から供給される1系統のディジタルRF
信号を2チャネルに分離する必要がある。磁気ヘッド1
3Aおよび13Bが、180度離隔して対向している場
合には、信号が供給されてきたタイミングのまま記録を
行えばよいが、段差付きVX ヘッドの場合には、一方の
チャネル(例えば、Aチャネル)のRF信号を、他方の
チャネル(例えば、Bチャネル)のRF信号よりも遅ら
せて記録する必要がある。図18の従来例では、Aチャ
ネルのRF信号を遅らせるためにメモリ4Rが設けられ
ている。メモリ4Rによって所定時間遅らされたAチャ
ネルのRF信号は、記録アンプ12Aを介して磁気ヘッ
ド13Aに供給され、磁気テープに記録される。Bチャ
ネルのRF信号は、そのまま、記録アンプ12Bを介し
て磁気ヘッド13Bに供給され、磁気テープに記録され
る。
【0004】再生側では、磁気ヘッド13Aおよび13
Bによって磁気テープから得られたAチャネルおよびB
チャネルのRF信号が、それぞれ、再生アンプ21Aお
よび21Bを介してA/Dコンバータ22Aおよび22
Bに供給され、ディジタルRF信号に変換される。段差
付きVXヘッドの場合には、磁気ヘッド13Bによって
磁気テープのBチャネルから読み出されたRF信号は、
磁気ヘッド13Aによって磁気テープのAチャネルから
読み出されたRF信号より数度しか遅れていない。Bチ
ャネルのRF再生信号を、AチャネルのRF再生信号に
180度遅らせて、両チャネルRF信号を合成するため
に、BチャネルのA/Dコンバータ22Bの次段にメモ
リ4Pが設けられている。
Bによって磁気テープから得られたAチャネルおよびB
チャネルのRF信号が、それぞれ、再生アンプ21Aお
よび21Bを介してA/Dコンバータ22Aおよび22
Bに供給され、ディジタルRF信号に変換される。段差
付きVXヘッドの場合には、磁気ヘッド13Bによって
磁気テープのBチャネルから読み出されたRF信号は、
磁気ヘッド13Aによって磁気テープのAチャネルから
読み出されたRF信号より数度しか遅れていない。Bチ
ャネルのRF再生信号を、AチャネルのRF再生信号に
180度遅らせて、両チャネルRF信号を合成するため
に、BチャネルのA/Dコンバータ22Bの次段にメモ
リ4Pが設けられている。
【0005】A/Dコンバータ22Bから出力されるB
チャネルのディジタルRF信号は、メモリ4Pによって
所定時間遅延させられたAチャネルのディジタルRF信
号に合成されて、1系統のディジタルRF信号となって
等化器23に供給され、ここで波形整形された後、PR
4検出器24に供給される。PR4検出器24は、入力
信号に対し、1+Dの演算を行い、演算結果を示す出力
をビタビデコーダ25に供給する。ビタビデコーダ25
は、入力信号に対してデータの相関性および確からしさ
等を使用した演算を行って、ノイズに強いデータに復号
し、復号結果を示す信号をディスクランブル回路26に
供給する。ディスクランブル回路26は、記録側のスク
ランブル処理によって並びかえられたデータを元の系列
に戻して原データを復元して、ディジタル信号処理部に
供給する。
チャネルのディジタルRF信号は、メモリ4Pによって
所定時間遅延させられたAチャネルのディジタルRF信
号に合成されて、1系統のディジタルRF信号となって
等化器23に供給され、ここで波形整形された後、PR
4検出器24に供給される。PR4検出器24は、入力
信号に対し、1+Dの演算を行い、演算結果を示す出力
をビタビデコーダ25に供給する。ビタビデコーダ25
は、入力信号に対してデータの相関性および確からしさ
等を使用した演算を行って、ノイズに強いデータに復号
し、復号結果を示す信号をディスクランブル回路26に
供給する。ディスクランブル回路26は、記録側のスク
ランブル処理によって並びかえられたデータを元の系列
に戻して原データを復元して、ディジタル信号処理部に
供給する。
【0006】また、従来、ディジタルVTRの再生側に
おいて、FIFOバッファを使用して再生信号中の時間
軸変動成分を除去することが提案されている。
おいて、FIFOバッファを使用して再生信号中の時間
軸変動成分を除去することが提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した図18および
図19に示された従来のディジタルVTRにおいては、
記録側および再生側に、それぞれ、タイミング制御用メ
モリ4Rおよび4Pが設けられているため、装置が大型
化し、コスト高になる問題がある。
図19に示された従来のディジタルVTRにおいては、
記録側および再生側に、それぞれ、タイミング制御用メ
モリ4Rおよび4Pが設けられているため、装置が大型
化し、コスト高になる問題がある。
【0008】上述した従来のFIFOバッファを使用す
るディジタルVTRは、CUEおよびREVIEW等の
変速再生時に対する考慮がなされていない。
るディジタルVTRは、CUEおよびREVIEW等の
変速再生時に対する考慮がなされていない。
【0009】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、メモリを節約できる小型かつ低コストの
磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
たものであり、メモリを節約できる小型かつ低コストの
磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
【0010】
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の磁気記
録再生装置は、近接して配置されたアジマス角が異なる
2つの磁気ヘッドによって、磁気記録媒体の2つのチャ
ネルに同時記録し、これら2つのチャネルから同時再生
する磁気記録再生装置であって、1系列の記録信号列
を、2チャネルに同時記録できる2系列の記録信号にす
るためのタイミング制御用メモリと、2つのチャネルか
らの同時再生により得られる2系列の再生信号を、連続
する1系列の再生信号列にするためのタイミング制御用
メモリとを1つのメモリにより構成したことを特徴とす
る。
録再生装置は、近接して配置されたアジマス角が異なる
2つの磁気ヘッドによって、磁気記録媒体の2つのチャ
ネルに同時記録し、これら2つのチャネルから同時再生
する磁気記録再生装置であって、1系列の記録信号列
を、2チャネルに同時記録できる2系列の記録信号にす
るためのタイミング制御用メモリと、2つのチャネルか
らの同時再生により得られる2系列の再生信号を、連続
する1系列の再生信号列にするためのタイミング制御用
メモリとを1つのメモリにより構成したことを特徴とす
る。
【0012】
【0013】
【作用】請求項1の構成の磁気記録再生装置において
は、記録時は、2つのチャネルのうちの一方のチャネル
(例えば、Aチャネル)の記録信号が、上記1つのメモ
リによって遅延されて、2チャネルに同時記録できる2
系列の記録信号が生成され、再生時は、2つのチャネル
のうちの他方のチャネル(例えば、Bチャネル)の再生
信号が上記メモリによって遅延されて、連続する1系列
の再生信号列が生成される。従って、従来2つのメモリ
によって果たされていた機能を1つのメモリで実現でき
るので、メモリを節約でき、装置の小型化および低コス
ト化を実現できる。
は、記録時は、2つのチャネルのうちの一方のチャネル
(例えば、Aチャネル)の記録信号が、上記1つのメモ
リによって遅延されて、2チャネルに同時記録できる2
系列の記録信号が生成され、再生時は、2つのチャネル
のうちの他方のチャネル(例えば、Bチャネル)の再生
信号が上記メモリによって遅延されて、連続する1系列
の再生信号列が生成される。従って、従来2つのメモリ
によって果たされていた機能を1つのメモリで実現でき
るので、メモリを節約でき、装置の小型化および低コス
ト化を実現できる。
【0014】
【0015】
【実施例】図1および図2は、それぞれ、本発明の磁気
記録再生装置の一実施例が記録状態および再生状態にあ
るところを示す。この実施例は、本発明を、段差付きV
Xヘッド、すなわち近接して配置されたアジマス角が異
なる2つの磁気ヘッドを使用したディジタルVTRに適
用した例である。なお、図1および図2中、適応型スク
ランブル回路1、PR4プリコーダ2、等化器23、P
R4プリコーダ24、ビタビデコーダ25およびディス
クランブル回路26は、図18および図19に示され且
つ上述した従来例と同一なので、ここでは説明を省略す
る。
記録再生装置の一実施例が記録状態および再生状態にあ
るところを示す。この実施例は、本発明を、段差付きV
Xヘッド、すなわち近接して配置されたアジマス角が異
なる2つの磁気ヘッドを使用したディジタルVTRに適
用した例である。なお、図1および図2中、適応型スク
ランブル回路1、PR4プリコーダ2、等化器23、P
R4プリコーダ24、ビタビデコーダ25およびディス
クランブル回路26は、図18および図19に示され且
つ上述した従来例と同一なので、ここでは説明を省略す
る。
【0016】スイッチ3の記録側入力端子3Eは、PR
4プリコーダ2の出力端子に接続され、スイッチ3の再
生側出力端子3Dは、等化器23の入力端子に接続さ
れ、スイッチ3の共通端子3Cは、信号分配合成回路3
SMの端子Cに接続されている。信号分配合成回路3S
Mは、記録時には、端子Cに供給される1系列の記録R
F信号を、Aチャネル用記録RF信号と、Bチャネル用
記録RF信号に分配して、それぞれ、端子MおよびNに
出力する。また、信号分配合成回路3SMは、再生時に
は、端子MおよびNにそれぞれ供給されるBチャネル用
再生RF信号およびAチャネル用再生RF信号を1系列
の再生RF信号に合成して、端子Cに出力する。
4プリコーダ2の出力端子に接続され、スイッチ3の再
生側出力端子3Dは、等化器23の入力端子に接続さ
れ、スイッチ3の共通端子3Cは、信号分配合成回路3
SMの端子Cに接続されている。信号分配合成回路3S
Mは、記録時には、端子Cに供給される1系列の記録R
F信号を、Aチャネル用記録RF信号と、Bチャネル用
記録RF信号に分配して、それぞれ、端子MおよびNに
出力する。また、信号分配合成回路3SMは、再生時に
は、端子MおよびNにそれぞれ供給されるBチャネル用
再生RF信号およびAチャネル用再生RF信号を1系列
の再生RF信号に合成して、端子Cに出力する。
【0017】信号分配合成回路3SMの端子Mは、メモ
リ4のデータ入出力端子D1に接続されている。メモリ
4は、例えば、FIFOバッファにより構成される。メ
モリ4の書込みクロック入力端子Wは、書込みクロック
切替器7の出力端子7Cに接続されている。書込みクロ
ック切替器7の入力端子7Rおよび7Pは、それぞれ、
記録時書込みクロック発生器5の出力端子および再生時
書込みクロック発生器6の出力端子に接続されている。
記録時書込みクロック発生器5は、水晶発振器等高精度
の基準クロック発生器で構成される。再生時書込みクロ
ック発生器6は、再生時に磁気ヘッド13Aまたは13
Bから得られる再生信号のビットクロックを再生して再
生時書込みクロックとして出力するもので、再生時書込
みクロックにはジッタが含まれる。
リ4のデータ入出力端子D1に接続されている。メモリ
4は、例えば、FIFOバッファにより構成される。メ
モリ4の書込みクロック入力端子Wは、書込みクロック
切替器7の出力端子7Cに接続されている。書込みクロ
ック切替器7の入力端子7Rおよび7Pは、それぞれ、
記録時書込みクロック発生器5の出力端子および再生時
書込みクロック発生器6の出力端子に接続されている。
記録時書込みクロック発生器5は、水晶発振器等高精度
の基準クロック発生器で構成される。再生時書込みクロ
ック発生器6は、再生時に磁気ヘッド13Aまたは13
Bから得られる再生信号のビットクロックを再生して再
生時書込みクロックとして出力するもので、再生時書込
みクロックにはジッタが含まれる。
【0018】メモリ4の読出しクロック入力端子Rは、
読出しクロック切替器10の出力端子10Cに接続され
ている。読出しクロック切替器10の入力端子10Rお
よび10Pは、それぞれ、記録時読出しクロック発生器
8の出力端子および再生時読出しクロック発生器9の出
力端子に接続されている。記録時読出しクロック発生器
8および再生時読出しクロック発生器9は、水晶発振器
等高精度の基準クロック発生器で構成される。再生時書
込みクロック発生器6および再生時読出しクロック発生
器9を上述の構成にすることにより、再生信号のメモリ
4への書込みおよび読出しによって、再生信号中の時間
軸変動分を除去することができる。
読出しクロック切替器10の出力端子10Cに接続され
ている。読出しクロック切替器10の入力端子10Rお
よび10Pは、それぞれ、記録時読出しクロック発生器
8の出力端子および再生時読出しクロック発生器9の出
力端子に接続されている。記録時読出しクロック発生器
8および再生時読出しクロック発生器9は、水晶発振器
等高精度の基準クロック発生器で構成される。再生時書
込みクロック発生器6および再生時読出しクロック発生
器9を上述の構成にすることにより、再生信号のメモリ
4への書込みおよび読出しによって、再生信号中の時間
軸変動分を除去することができる。
【0019】メモリ4の入出力端子D2は、記録再生切
替器11の端子11Mに接続されている。信号分配合成
回路3SMの端子Nは、記録再生切替器11の端子11
Nに接続されている。
替器11の端子11Mに接続されている。信号分配合成
回路3SMの端子Nは、記録再生切替器11の端子11
Nに接続されている。
【0020】記録時には、記録再生切替器11の端子1
1Aおよび11Bは、それぞれ、記録アンプ12Aおよ
び12Bの入力端子に接続される。記録アンプ12Aお
よび12Bの出力端子は、それぞれ、磁気ヘッド13A
および13Bに接続されている。また、記録時には、記
録再生切替器11の端子11Mおよび11Nは、それぞ
れ、端子11Aおよび11Bに接続される。
1Aおよび11Bは、それぞれ、記録アンプ12Aおよ
び12Bの入力端子に接続される。記録アンプ12Aお
よび12Bの出力端子は、それぞれ、磁気ヘッド13A
および13Bに接続されている。また、記録時には、記
録再生切替器11の端子11Mおよび11Nは、それぞ
れ、端子11Aおよび11Bに接続される。
【0021】再生時には、記録再生切替器11の端子1
1Aおよび11Bは、それぞれ、A/Dコンバータ22
Aおよび22Bの出力端子に接続される。A/Dコンバ
ータ22Aおよび22Bの入力端子は、それぞれ、再生
アンプ21Aおよび21Bの出力端子に接続されてい
る。再生アンプ21Aおよび21Bの入力端子は、それ
ぞれ、磁気ヘッド13Aおよび13Bに接続されてい
る。また、再生時には、記録再生切替器11の端子11
Mおよび11Nは、それぞれ、端子11Bおよび11A
に接続される。
1Aおよび11Bは、それぞれ、A/Dコンバータ22
Aおよび22Bの出力端子に接続される。A/Dコンバ
ータ22Aおよび22Bの入力端子は、それぞれ、再生
アンプ21Aおよび21Bの出力端子に接続されてい
る。再生アンプ21Aおよび21Bの入力端子は、それ
ぞれ、磁気ヘッド13Aおよび13Bに接続されてい
る。また、再生時には、記録再生切替器11の端子11
Mおよび11Nは、それぞれ、端子11Bおよび11A
に接続される。
【0022】磁気ヘッド13Aおよび13Bは、図5に
示されているように、磁気ヘッド13Aおよび13Bが
一体構造とされた形で回転ドラム76に取り付けられ
る。ドラム76の周面には、180度よりやや大きい
か、またはやや少ない巻き付け角で、磁気テープ(図示
せず)が斜めに巻き付けられる。そして、磁気ヘッド1
3Aおよび13Bが同時に磁気テープを走査する。
示されているように、磁気ヘッド13Aおよび13Bが
一体構造とされた形で回転ドラム76に取り付けられ
る。ドラム76の周面には、180度よりやや大きい
か、またはやや少ない巻き付け角で、磁気テープ(図示
せず)が斜めに巻き付けられる。そして、磁気ヘッド1
3Aおよび13Bが同時に磁気テープを走査する。
【0023】磁気ヘッド13Aおよび13Bのそれぞれ
のギャップの延長方向(アジマス角と称す)が異ならさ
れている。例えば、図6に示すように、磁気ヘッド13
Aと13Bとの間には、±20度のアジマス角が設定さ
れる。このアジマス角の相違により、磁気テープには、
図7に示すような記録パターンが形成される。図7にお
いて、磁気テープの隣合うトラックTAおよびTBは、
アジマス角が相違した磁気ヘッド13Aおよび13Bに
より形成されたものである。従って、再生時には、アジ
マス損失により、隣合うトラックTAおよびTB間のク
ロストーク量を低減することができる。
のギャップの延長方向(アジマス角と称す)が異ならさ
れている。例えば、図6に示すように、磁気ヘッド13
Aと13Bとの間には、±20度のアジマス角が設定さ
れる。このアジマス角の相違により、磁気テープには、
図7に示すような記録パターンが形成される。図7にお
いて、磁気テープの隣合うトラックTAおよびTBは、
アジマス角が相違した磁気ヘッド13Aおよび13Bに
より形成されたものである。従って、再生時には、アジ
マス損失により、隣合うトラックTAおよびTB間のク
ロストーク量を低減することができる。
【0024】図8は、磁気ヘッド13Aおよび13Bを
上述のように一体構造(いわゆるダブルアジマスヘッド
すなわちVXヘッド)とした場合のより具体的構成を示
す。例えば、150rps(NTSC方式)の高速で回
転される上ドラム76に対して、一体構造の磁気ヘッド
13Aおよび13Bが取り付けられ、下ドラム77が固
定とされている。従って、磁気テープ78には、1フィ
ールドのデータが5本のトラックに分割して記録され
る。このセグメント方式により、トラックの直線性のエ
ラーを小さくできる。磁気テープ78の巻き付け角θ
は、例えば166度とされ、ドラム76の直径が、1
6.5mmとされる。
上述のように一体構造(いわゆるダブルアジマスヘッド
すなわちVXヘッド)とした場合のより具体的構成を示
す。例えば、150rps(NTSC方式)の高速で回
転される上ドラム76に対して、一体構造の磁気ヘッド
13Aおよび13Bが取り付けられ、下ドラム77が固
定とされている。従って、磁気テープ78には、1フィ
ールドのデータが5本のトラックに分割して記録され
る。このセグメント方式により、トラックの直線性のエ
ラーを小さくできる。磁気テープ78の巻き付け角θ
は、例えば166度とされ、ドラム76の直径が、1
6.5mmとされる。
【0025】VXヘッドを使用して同時記録を行うと、
通常、上ドラム76の回転部の偏心等により、磁気テー
プ78の振動が生じ、トラックの直線性のエラーが発生
する。図9(a)に示すように、磁気テープ78が下側
に押さえつけられ、また、図9(b)に示すように、磁
気テープ78が上側に引っ張られ、これにより、磁気テ
ープ78が振動し、トラックの直線性が劣化する。しか
し、一対の磁気ヘッドを180度離隔させて対向配置さ
せたものと比較して、VXヘッドを使用して 同時記録を
行うことにより、上記直線性のエラー量を小さくでき
る。さらに、VXヘッドは、ヘッド間距離が小さいの
で、ベアリング調整をより正確に行うことができる利点
がある。このようなVXヘッド構成の磁気ヘッド13A
および13Bによって、狭い幅の記録および再生を行う
ことができる。
通常、上ドラム76の回転部の偏心等により、磁気テー
プ78の振動が生じ、トラックの直線性のエラーが発生
する。図9(a)に示すように、磁気テープ78が下側
に押さえつけられ、また、図9(b)に示すように、磁
気テープ78が上側に引っ張られ、これにより、磁気テ
ープ78が振動し、トラックの直線性が劣化する。しか
し、一対の磁気ヘッドを180度離隔させて対向配置さ
せたものと比較して、VXヘッドを使用して 同時記録を
行うことにより、上記直線性のエラー量を小さくでき
る。さらに、VXヘッドは、ヘッド間距離が小さいの
で、ベアリング調整をより正確に行うことができる利点
がある。このようなVXヘッド構成の磁気ヘッド13A
および13Bによって、狭い幅の記録および再生を行う
ことができる。
【0026】図3は、図1に示された磁気記録再生装置
の一実施例の各部の記録信号列を示すタイムチャートで
ある。以下、図3を参照して、図1の実施例の動作を説
明する。記録時においては、スイッチ3の端子3Eと3
Cとが接続され、書込みクロック切替器7の端子7Rと
7Cとが接続され、読出しクロック切替器10の端子1
0Rと10Cとが接続され、記録再生切替器11の端子
11Mと端子11Aとが接続され、記録再生切替器11
の端子11Nと端子11Bとが接続される。
の一実施例の各部の記録信号列を示すタイムチャートで
ある。以下、図3を参照して、図1の実施例の動作を説
明する。記録時においては、スイッチ3の端子3Eと3
Cとが接続され、書込みクロック切替器7の端子7Rと
7Cとが接続され、読出しクロック切替器10の端子1
0Rと10Cとが接続され、記録再生切替器11の端子
11Mと端子11Aとが接続され、記録再生切替器11
の端子11Nと端子11Bとが接続される。
【0027】PR4プリコーダ2から、スイッチ3の端
子3Eおよび3Cを介して、信号分配合成回路3SMに
供給される1系統のディジタルRF信号は、信号合成分
配回路3SMによって、AチャネルおよびBチャネルの
RF信号に分離される。AチャネルのRF信号は、端子
Mおよび端子D1を介してメモリ4に供給され、記録時
書込みクロック発生器5から供給される記録時書込みク
ロック信号に従ってメモリ4に書き込まれる。メモリ4
に書き込まれたAチャネルのRF信号は、記録時読出し
クロック発生器8から供給される記録時読出しクロック
信号に従って読み出される。従って、AチャネルのRF
信号に所定時間の遅延が与えられて、記録再生切替器1
1の端子11Mに供給される。信号分配合成回路3SM
によって分離されたBチャネルのRF信号は、遅延を与
えられることなくそのまま、記録再生切替器11の端子
11Nに供給される。
子3Eおよび3Cを介して、信号分配合成回路3SMに
供給される1系統のディジタルRF信号は、信号合成分
配回路3SMによって、AチャネルおよびBチャネルの
RF信号に分離される。AチャネルのRF信号は、端子
Mおよび端子D1を介してメモリ4に供給され、記録時
書込みクロック発生器5から供給される記録時書込みク
ロック信号に従ってメモリ4に書き込まれる。メモリ4
に書き込まれたAチャネルのRF信号は、記録時読出し
クロック発生器8から供給される記録時読出しクロック
信号に従って読み出される。従って、AチャネルのRF
信号に所定時間の遅延が与えられて、記録再生切替器1
1の端子11Mに供給される。信号分配合成回路3SM
によって分離されたBチャネルのRF信号は、遅延を与
えられることなくそのまま、記録再生切替器11の端子
11Nに供給される。
【0028】上述のように遅延を与えられたAチャネル
のRF信号は、記録再生切替器11の端子11Aおよび
記録アンプ12Aを介して磁気ヘッド13Aに供給さ
れ、磁気テープに記録され、遅延を与えられなかったB
チャネルのRF信号は、記録再生切替器11の端子11
Bおよび記録アンプ12Bを介して磁気ヘッド13に供
給され、磁気テープに記録される。従って、AおよびB
チャネルのRF信号が、同時に磁気テープに記録され
る。
のRF信号は、記録再生切替器11の端子11Aおよび
記録アンプ12Aを介して磁気ヘッド13Aに供給さ
れ、磁気テープに記録され、遅延を与えられなかったB
チャネルのRF信号は、記録再生切替器11の端子11
Bおよび記録アンプ12Bを介して磁気ヘッド13に供
給され、磁気テープに記録される。従って、AおよびB
チャネルのRF信号が、同時に磁気テープに記録され
る。
【0029】図4は、図2に示された磁気記録再生装置
の一実施例の各部の再生信号列を示すタイムチャートで
ある。以下、図4を参照して、図2の実施例の動作を説
明する。再生時においては、スイッチ3の端子3Cと3
Dとが接続され、書込みクロック切替器7の端子7Pと
7Cとが接続され、読出しクロック切替器10の端子1
0Pと10Cとが接続され、記録再生切替器11の端子
11Aと端子11Nとが接続され、記録再生切替器11
の端子11Bと端子11Mとが接続される。
の一実施例の各部の再生信号列を示すタイムチャートで
ある。以下、図4を参照して、図2の実施例の動作を説
明する。再生時においては、スイッチ3の端子3Cと3
Dとが接続され、書込みクロック切替器7の端子7Pと
7Cとが接続され、読出しクロック切替器10の端子1
0Pと10Cとが接続され、記録再生切替器11の端子
11Aと端子11Nとが接続され、記録再生切替器11
の端子11Bと端子11Mとが接続される。
【0030】再生時、磁気ヘッド13Aおよび13Bに
よって磁気テープから得られたAチャネルおよびBチャ
ネルのRF信号が、それぞれ、再生アンプ21Aおよび
21Bを介してA/Dコンバータ22Aおよび22Bに
供給され、ディジタルRF信号に変換される。Aチャネ
ルのRF信号は、記録再生切替器11の端子11Aおよ
び端子11Nを介して、遅延させられることなく、端子
Nを介して信号分配合成回路3SMに供給される。
よって磁気テープから得られたAチャネルおよびBチャ
ネルのRF信号が、それぞれ、再生アンプ21Aおよび
21Bを介してA/Dコンバータ22Aおよび22Bに
供給され、ディジタルRF信号に変換される。Aチャネ
ルのRF信号は、記録再生切替器11の端子11Aおよ
び端子11Nを介して、遅延させられることなく、端子
Nを介して信号分配合成回路3SMに供給される。
【0031】BチャネルのRF信号は、記録再生切替器
11の端子11Bおよび端子11Mを介して、メモリ4
に供給され、再生時書込みクロック発生器6から供給さ
れる再生時書込みクロック信号に従ってメモリ4に書き
込まれる。メモリ4に書き込まれたBチャネルのRF信
号は、再生時読出しクロック発生器9から供給される再
生時読出しクロック信号に従って読み出される。従っ
て、BチャネルのRF信号に所定時間の遅延が与えられ
て、端子D1および端子11Mを介して、信号分配合成
回路3SMに供給される。
11の端子11Bおよび端子11Mを介して、メモリ4
に供給され、再生時書込みクロック発生器6から供給さ
れる再生時書込みクロック信号に従ってメモリ4に書き
込まれる。メモリ4に書き込まれたBチャネルのRF信
号は、再生時読出しクロック発生器9から供給される再
生時読出しクロック信号に従って読み出される。従っ
て、BチャネルのRF信号に所定時間の遅延が与えられ
て、端子D1および端子11Mを介して、信号分配合成
回路3SMに供給される。
【0032】信号合成回路3SMは、上述のように遅延
を与えられることなく入力されたAチャネルのRF信号
と、遅延を与えられて入力されたBチャネルのRF信号
とを合成すなわち重ね合わせて1系統のRF信号とし
て、スイッチ3の端子3Cおよび3Dを介して、等化器
23に供給する。等化器23以降、PR4検出器24、
ビタビデコーダ25およびディスクランブル回路26の
動作は、図18および図19の従来例と同じである。
を与えられることなく入力されたAチャネルのRF信号
と、遅延を与えられて入力されたBチャネルのRF信号
とを合成すなわち重ね合わせて1系統のRF信号とし
て、スイッチ3の端子3Cおよび3Dを介して、等化器
23に供給する。等化器23以降、PR4検出器24、
ビタビデコーダ25およびディスクランブル回路26の
動作は、図18および図19の従来例と同じである。
【0033】上述した図1および図2の実施例によれ
ば、1系列の記録信号列を、2チャネルに同時記録でき
る2系列の記録信号にするためのタイミング制御用すな
わち遅延用メモリと、2つのチャネルからの同時再生に
より得られる2系列の再生信号を、連続する1系列の再
生信号列にするためのタイミング制御用すなわち遅延用
メモリとを1つのメモリにより構成したので、従来2つ
のメモリによって果たされていた機能を1つのメモリで
実現できるから、メモリを節約でき、装置の小型化およ
び低コスト化を実現できる。
ば、1系列の記録信号列を、2チャネルに同時記録でき
る2系列の記録信号にするためのタイミング制御用すな
わち遅延用メモリと、2つのチャネルからの同時再生に
より得られる2系列の再生信号を、連続する1系列の再
生信号列にするためのタイミング制御用すなわち遅延用
メモリとを1つのメモリにより構成したので、従来2つ
のメモリによって果たされていた機能を1つのメモリで
実現できるから、メモリを節約でき、装置の小型化およ
び低コスト化を実現できる。
【0034】なお、上記実施例においては、記録用磁気
ヘッドと再生用磁気ヘッドとを同一のヘッドにより構成
したが、両者を別個のヘッドにより構成してもよい。
ヘッドと再生用磁気ヘッドとを同一のヘッドにより構成
したが、両者を別個のヘッドにより構成してもよい。
【0035】図10は、本発明の磁気再生装置の一実施
例の構成を示す。この実施例は、本発明をディジタルV
TRに適用した例である。図10において、磁気ヘッド
13Aおよび13B、再生アンプ21Aおよび21B、
ならびにA/Dコンバータ22Aおよび22Bは、図2
の実施例と同一である。
例の構成を示す。この実施例は、本発明をディジタルV
TRに適用した例である。図10において、磁気ヘッド
13Aおよび13B、再生アンプ21Aおよび21B、
ならびにA/Dコンバータ22Aおよび22Bは、図2
の実施例と同一である。
【0036】磁気ヘッド13Aおよび13Bによって磁
気テープから得られたAチャネルおよびBチャネルのR
F信号が、それぞれ、再生アンプ21Aおよび21Bを
介してA/Dコンバータ22Aおよび22Bに供給さ
れ、ディジタルRF信号に変換される。AチャネルのR
F信号は、FIFOバッファ30Aに供給され、書込み
制御回路31Aから書込みイネーブル信号(「H」)が
出力されている間、図2の再生時書込みクロック6発生
器と同様な書込みクロック発生器(図示せず)から出力
される書込みクロック信号に従って、FIFOバッファ
30Aに書き込まれる。
気テープから得られたAチャネルおよびBチャネルのR
F信号が、それぞれ、再生アンプ21Aおよび21Bを
介してA/Dコンバータ22Aおよび22Bに供給さ
れ、ディジタルRF信号に変換される。AチャネルのR
F信号は、FIFOバッファ30Aに供給され、書込み
制御回路31Aから書込みイネーブル信号(「H」)が
出力されている間、図2の再生時書込みクロック6発生
器と同様な書込みクロック発生器(図示せず)から出力
される書込みクロック信号に従って、FIFOバッファ
30Aに書き込まれる。
【0037】FIFOバッファ30Aに書き込まれたA
チャネルのRF信号は、読出し制御回路32Aから読出
しイネーブル信号(「H」)が出力されている間、図2
の再生時読出しクロック発生器9と同様な読出しクロッ
ク発生器(図示せず)から出力される読出しクロック信
号に従って、FIFOバッファ30Aから読み出され
る。
チャネルのRF信号は、読出し制御回路32Aから読出
しイネーブル信号(「H」)が出力されている間、図2
の再生時読出しクロック発生器9と同様な読出しクロッ
ク発生器(図示せず)から出力される読出しクロック信
号に従って、FIFOバッファ30Aから読み出され
る。
【0038】BチャネルのRF信号は、FIFOバッフ
ァ30Bに供給され、書込み制御回路31Bから書込み
イネーブル信号(「H」)が出力されている間、図2の
再生時書込みクロック発生器6と同様な書込みクロック
発生器(図示せず)から出力される書込みクロック信号
に従って、FIFOバッファ30Bに書き込まれる。
ァ30Bに供給され、書込み制御回路31Bから書込み
イネーブル信号(「H」)が出力されている間、図2の
再生時書込みクロック発生器6と同様な書込みクロック
発生器(図示せず)から出力される書込みクロック信号
に従って、FIFOバッファ30Bに書き込まれる。
【0039】FIFOバッファ30Bに書き込まれたB
チャネルのRF信号は、読出し制御回路32Bから読出
しイネーブル信号(「H」)が出力されている間、図2
の再生時読出しクロック発生器9と同様な読出しクロッ
ク発生器(図示せず)から出力される読出しクロック信
号に従って、FIFOバッファ30Bから読み出され
る。FIFOバッファ30Aおよび30Bから読み出さ
れたAおよびBチャネルのRF信号は、合成され、図2
の等化器23に供給される。
チャネルのRF信号は、読出し制御回路32Bから読出
しイネーブル信号(「H」)が出力されている間、図2
の再生時読出しクロック発生器9と同様な読出しクロッ
ク発生器(図示せず)から出力される読出しクロック信
号に従って、FIFOバッファ30Bから読み出され
る。FIFOバッファ30Aおよび30Bから読み出さ
れたAおよびBチャネルのRF信号は、合成され、図2
の等化器23に供給される。
【0040】書込み制御回路31Aおよび31Bは、ド
ラム1回転信号すなわちRFスイッチングパルスSWP
を受けて、その変化点において、書込みリセット信号を
発生するとともに、書込みイネーブル信号の発生を開始
する。
ラム1回転信号すなわちRFスイッチングパルスSWP
を受けて、その変化点において、書込みリセット信号を
発生するとともに、書込みイネーブル信号の発生を開始
する。
【0041】読出し制御回路32Aおよび32Bは、遅
延回路33によって所定時間遅延させられたドラム1回
転信号すなわちRFスイッチングパルスSWPを受け
て、その変化点において、読出しリセット信号を発生す
るとともに、読出しイネーブル信号の発生を開始する。
延回路33によって所定時間遅延させられたドラム1回
転信号すなわちRFスイッチングパルスSWPを受け
て、その変化点において、読出しリセット信号を発生す
るとともに、読出しイネーブル信号の発生を開始する。
【0042】FIFOバッファ30Aは、書込み制御回
路31Aおよび読出し制御回路32Aから、それぞれ、
書込みリセット信号および読出しリセット信号を受ける
と、書込みアドレスポインタおよび読出しアドレスポイ
ンタを0にリセットする。FIFOバッファ30Bは、
書込み制御回路31Bおよび読出し制御回路32Bか
ら、それぞれ、書込みリセット信号および読出しリセッ
ト信号を受けると、書込みアドレスポインタおよび読出
しアドレスポインタを0にリセットする。
路31Aおよび読出し制御回路32Aから、それぞれ、
書込みリセット信号および読出しリセット信号を受ける
と、書込みアドレスポインタおよび読出しアドレスポイ
ンタを0にリセットする。FIFOバッファ30Bは、
書込み制御回路31Bおよび読出し制御回路32Bか
ら、それぞれ、書込みリセット信号および読出しリセッ
ト信号を受けると、書込みアドレスポインタおよび読出
しアドレスポインタを0にリセットする。
【0043】図11は、図10に示された実施例のFI
FOバッファ30Aおよび30Bの書き込み動作を示
し、図12は、図10に示された実施例のFIFOバッ
ファ30Aおよび30Bの読み出し動作を示す。以下、
図11および図12を参照して、図10の実施例の動作
を説明する。磁気ヘッド13Aおよび13Bによって磁
気テープから得られたAチャネルおよびBチャネルのR
F信号が、それぞれ、再生アンプ21Aおよび21Bを
介してA/Dコンバータ22Aおよび22Bに供給さ
れ、ディジタルRF信号に変換される。AチャネルのR
F信号は、FIFOバッファ30Aに供給され、Bチャ
ネルのRF信号は、FIFOバッファ30Bに供給され
る。
FOバッファ30Aおよび30Bの書き込み動作を示
し、図12は、図10に示された実施例のFIFOバッ
ファ30Aおよび30Bの読み出し動作を示す。以下、
図11および図12を参照して、図10の実施例の動作
を説明する。磁気ヘッド13Aおよび13Bによって磁
気テープから得られたAチャネルおよびBチャネルのR
F信号が、それぞれ、再生アンプ21Aおよび21Bを
介してA/Dコンバータ22Aおよび22Bに供給さ
れ、ディジタルRF信号に変換される。AチャネルのR
F信号は、FIFOバッファ30Aに供給され、Bチャ
ネルのRF信号は、FIFOバッファ30Bに供給され
る。
【0044】ドラム1回転信号すなわちRFスイッチン
グパルスSWPが変化すると、書込み制御回路31Aお
よび31Bは、それぞれ、書込みリセット信号を発生す
るとともに、書込みイネーブル信号の発生を開始する。
これにより、AチャネルのRF信号は、FIFOバッフ
ァ30Aに順次書き込まれ、BチャネルのRF信号は、
FIFOバッファ30Bに順次書き込まれる。
グパルスSWPが変化すると、書込み制御回路31Aお
よび31Bは、それぞれ、書込みリセット信号を発生す
るとともに、書込みイネーブル信号の発生を開始する。
これにより、AチャネルのRF信号は、FIFOバッフ
ァ30Aに順次書き込まれ、BチャネルのRF信号は、
FIFOバッファ30Bに順次書き込まれる。
【0045】その後、遅延回路33によって設定された
時間経過後、読出し制御回路32Aおよび32Bは、遅
延させられたドラム1回転信号すなわちRFスイッチン
グパルスSWPの変化点に応じて、それぞれ、読出しリ
セット信号を発生するとともに、読出しイネーブル信号
の発生を開始する。これにより、AチャネルのRF信号
は、FIFOバッファ30Aから順次読み出され、Bチ
ャネルのRF信号は、FIFOバッファ30Bから順次
読み出される。FIFOバッファ30Aおよび30Bか
ら読み出されたAおよびBチャネルのRF信号は、合成
されて、図12(e)に示すような1系統のRF信号と
なる。
時間経過後、読出し制御回路32Aおよび32Bは、遅
延させられたドラム1回転信号すなわちRFスイッチン
グパルスSWPの変化点に応じて、それぞれ、読出しリ
セット信号を発生するとともに、読出しイネーブル信号
の発生を開始する。これにより、AチャネルのRF信号
は、FIFOバッファ30Aから順次読み出され、Bチ
ャネルのRF信号は、FIFOバッファ30Bから順次
読み出される。FIFOバッファ30Aおよび30Bか
ら読み出されたAおよびBチャネルのRF信号は、合成
されて、図12(e)に示すような1系統のRF信号と
なる。
【0046】図10の実施例によれば、ドラム1回転信
号すなわちRFスイッチングパルスの変化点において、
FIFOバッファ30Aおよび30Bの書込みアドレス
および読出しアドレスをリセットするので、読出しアド
レスが書込みアドレスを追い越すことがないから、安定
した動作を実現できる。
号すなわちRFスイッチングパルスの変化点において、
FIFOバッファ30Aおよび30Bの書込みアドレス
および読出しアドレスをリセットするので、読出しアド
レスが書込みアドレスを追い越すことがないから、安定
した動作を実現できる。
【0047】図13は、本発明の磁気再生装置の他の実
施例の構成を示す。この実施例は、VXヘッドを使用し
たディジタルVTRのCUEおよびREVIEW等の変
速再生時を考慮したものである。
施例の構成を示す。この実施例は、VXヘッドを使用し
たディジタルVTRのCUEおよびREVIEW等の変
速再生時を考慮したものである。
【0048】図13において、ドラム76に巻き付けら
れた磁気テープから得られた磁気ヘッド13Aおよび1
3BによってAチャネルおよびBチャネルのRF信号
は、それぞれ、再生アンプ21Aおよび21Bを介して
A/Dコンバータ22Aおよび22Bに供給され、ディ
ジタルRF信号に変換される。
れた磁気テープから得られた磁気ヘッド13Aおよび1
3BによってAチャネルおよびBチャネルのRF信号
は、それぞれ、再生アンプ21Aおよび21Bを介して
A/Dコンバータ22Aおよび22Bに供給され、ディ
ジタルRF信号に変換される。
【0049】図示せぬ制御装置によってAチャネルが選
択されているときには、スイッチ41の端子41Aと端
子41Cとが接続され、AチャネルのRF信号が、スイ
ッチ41を介してFIFOバッファ30に供給される。
また、図示せぬ制御装置によってBチャネルが選択され
ているときには、スイッチ41の端子41Bと端子41
Cとが接続され、BチャネルのRF信号が、スイッチ4
1を介してFIFOバッファ30に供給される。
択されているときには、スイッチ41の端子41Aと端
子41Cとが接続され、AチャネルのRF信号が、スイ
ッチ41を介してFIFOバッファ30に供給される。
また、図示せぬ制御装置によってBチャネルが選択され
ているときには、スイッチ41の端子41Bと端子41
Cとが接続され、BチャネルのRF信号が、スイッチ4
1を介してFIFOバッファ30に供給される。
【0050】レベル検出器42は、再生されたAチャネ
ルまたはBチャネルのRF信号のレベルが所定値以上と
なる期間を検出して、この期間を示す信号をFIFOイ
ネーブル信号作成回路31Eに出力する。
ルまたはBチャネルのRF信号のレベルが所定値以上と
なる期間を検出して、この期間を示す信号をFIFOイ
ネーブル信号作成回路31Eに出力する。
【0051】ドラム1回転信号作成回路44は、ドラム
76に取付られた例えばPG等のドラム回転検出器43
の出力を受けて、ドラム1回転信号すなわちPFスイッ
チングパルスSWPを、FIFO書込みイネーブル信号
作成回路31E、FIFO書込みリセット信号作成回路
31Rおよび遅延回路33に出力する。
76に取付られた例えばPG等のドラム回転検出器43
の出力を受けて、ドラム1回転信号すなわちPFスイッ
チングパルスSWPを、FIFO書込みイネーブル信号
作成回路31E、FIFO書込みリセット信号作成回路
31Rおよび遅延回路33に出力する。
【0052】FIFO書込みイネーブル信号作成回路3
1Eは、ドラム1回転信号SWPの変化点を開始点とし
て、レベル検出器42によって検出された、再生RF信
号のレベルが所定値以上となる期間の間、FIFOバッ
ファ30書込みイネーブル信号を出力する。
1Eは、ドラム1回転信号SWPの変化点を開始点とし
て、レベル検出器42によって検出された、再生RF信
号のレベルが所定値以上となる期間の間、FIFOバッ
ファ30書込みイネーブル信号を出力する。
【0053】FIFO書込みリセット信号作成回路31
Rは、ドラム1回転信号すなわちRFスイッチングパル
スSWPを受けて、その変化点において、書込みリセッ
ト信号をFIFOバッファ30に出力する。
Rは、ドラム1回転信号すなわちRFスイッチングパル
スSWPを受けて、その変化点において、書込みリセッ
ト信号をFIFOバッファ30に出力する。
【0054】FIFO読出しイネーブル信号作成回路3
2Eは、遅延回路33によって所定時間遅延させられた
ドラム1回転信号すなわちRFスイッチングパルスSW
Pを受けて、その変化点において、読出しイネーブル信
号の発生を開始する。
2Eは、遅延回路33によって所定時間遅延させられた
ドラム1回転信号すなわちRFスイッチングパルスSW
Pを受けて、その変化点において、読出しイネーブル信
号の発生を開始する。
【0055】FIFO読出しリセット信号作成回路32
Rは、遅延回路33によって所定時間遅延させられたド
ラム1回転信号すなわちRFスイッチングパルスSWP
を受けて、その変化点において、読出しリセット信号を
発生する。
Rは、遅延回路33によって所定時間遅延させられたド
ラム1回転信号すなわちRFスイッチングパルスSWP
を受けて、その変化点において、読出しリセット信号を
発生する。
【0056】FIFOバッファ30は、FIFO書込み
リセット信号作成回路31RおよびFIFO読出しリセ
ット信号作成回路32Rから、それぞれ、書込みリセッ
ト信号および読出しリセット信号を受けると、書込みア
ドレスポインタおよび読出しアドレスポインタを0にリ
セットする。
リセット信号作成回路31RおよびFIFO読出しリセ
ット信号作成回路32Rから、それぞれ、書込みリセッ
ト信号および読出しリセット信号を受けると、書込みア
ドレスポインタおよび読出しアドレスポインタを0にリ
セットする。
【0057】端子41CからFIFOバッファ30に供
給された再生RF信号は、FIFO書込みイネーブル信
号作成回路31Eから書込みイネーブル信号が出力され
ている間、図2の再生時書込みクロック6発生器と同様
な書込みクロック発生器(図示せず)から出力される書
込みクロック信号に従って、FIFOバッファ30に書
き込まれる。
給された再生RF信号は、FIFO書込みイネーブル信
号作成回路31Eから書込みイネーブル信号が出力され
ている間、図2の再生時書込みクロック6発生器と同様
な書込みクロック発生器(図示せず)から出力される書
込みクロック信号に従って、FIFOバッファ30に書
き込まれる。
【0058】FIFOバッファ30に書き込まれた再生
RF信号は、FIFO読出しイネーブル信号作成回路3
2Eから読出しイネーブル信号が出力されている間、図
2の再生時読出しクロック発生器9と同様な読出しクロ
ック発生器(図示せず)から出力される読出しクロック
信号に従って、FIFOバッファ30から読み出され
る。
RF信号は、FIFO読出しイネーブル信号作成回路3
2Eから読出しイネーブル信号が出力されている間、図
2の再生時読出しクロック発生器9と同様な読出しクロ
ック発生器(図示せず)から出力される読出しクロック
信号に従って、FIFOバッファ30から読み出され
る。
【0059】図14は、図13の実施例の通常再生時に
おける近接した2つの磁気ヘツド13Aおよび13Bの
動きと、近接した2つのチャネルすなわちAおよびBチ
ャネルの再生信号の一例を示す。図15は、図13の実
施例の変速再生時における近接した2つの磁気ヘッド1
3Aおよび13Bの動き、近接した2つのチャネルすな
わちAおよびBチャネルの再生信号、および書込みイネ
ーブル信号の一例を示す。図15に示されているよう
に、変速再生時は、磁気ヘッド13Aおよび13Bがト
ラックすなわちチャネル間を横切るため、再生RF信号
は、ソロバン玉状になる。変速再生時に、再生RF信号
が所定レベル以上となる期間を、レベル検出器42によ
って検出し(図15(b)参照)、この期間だけ、FI
FO書込みイネーブル作成回路31Eから書込みイネー
ブル信号をFIFOバッファ30に供給すれば(図15
(c)参照)、FIFOバッファ30の記憶容量を低減
することができる。
おける近接した2つの磁気ヘツド13Aおよび13Bの
動きと、近接した2つのチャネルすなわちAおよびBチ
ャネルの再生信号の一例を示す。図15は、図13の実
施例の変速再生時における近接した2つの磁気ヘッド1
3Aおよび13Bの動き、近接した2つのチャネルすな
わちAおよびBチャネルの再生信号、および書込みイネ
ーブル信号の一例を示す。図15に示されているよう
に、変速再生時は、磁気ヘッド13Aおよび13Bがト
ラックすなわちチャネル間を横切るため、再生RF信号
は、ソロバン玉状になる。変速再生時に、再生RF信号
が所定レベル以上となる期間を、レベル検出器42によ
って検出し(図15(b)参照)、この期間だけ、FI
FO書込みイネーブル作成回路31Eから書込みイネー
ブル信号をFIFOバッファ30に供給すれば(図15
(c)参照)、FIFOバッファ30の記憶容量を低減
することができる。
【0060】図16は、図13の実施例のCUE動作時
における再生信号、イネーブル信号およびリセット信号
の一例を示し、図17は、図13の実施例のREVIE
W動作時における再生信号イネーブル信号およびリセッ
ト信号の一例を示す。CUEおよびREVIEW等の変
速再生時においては、データレートを一定にするため
に、ドラム76の回転に補正をかけるため、RFスイッ
チングパルスの間隔は、通常再生時とは、異なったもの
となる。図13の実施例では、ドラム1回転信号すなわ
ちRFスイッチングパルスSWPに基づいて、書込みイ
ネーブル信号、書込みリセット信号、読出しイネーブル
信号および読出しリセット信号をFIFOバッファ30
に出力しているので、正確かつ安定した書込みおよび読
出し動作を行うことができる。
における再生信号、イネーブル信号およびリセット信号
の一例を示し、図17は、図13の実施例のREVIE
W動作時における再生信号イネーブル信号およびリセッ
ト信号の一例を示す。CUEおよびREVIEW等の変
速再生時においては、データレートを一定にするため
に、ドラム76の回転に補正をかけるため、RFスイッ
チングパルスの間隔は、通常再生時とは、異なったもの
となる。図13の実施例では、ドラム1回転信号すなわ
ちRFスイッチングパルスSWPに基づいて、書込みイ
ネーブル信号、書込みリセット信号、読出しイネーブル
信号および読出しリセット信号をFIFOバッファ30
に出力しているので、正確かつ安定した書込みおよび読
出し動作を行うことができる。
【0061】また、FIFOバッファ30の記憶容量
を、変速再生時の最大データ量(ドラム1回転に対す
る)に合わせておくことにより、安定した動作を確保で
きる。例えば、ドラム回転数が150Hzのときのデー
タ量は、約120,000bitsであり、ドラム回転
数が70Hzのときのデータ量は、約300,000b
itsである。この場合、300Kbitsの記憶容量
のFIFOバッファを用意すればよい。
を、変速再生時の最大データ量(ドラム1回転に対す
る)に合わせておくことにより、安定した動作を確保で
きる。例えば、ドラム回転数が150Hzのときのデー
タ量は、約120,000bitsであり、ドラム回転
数が70Hzのときのデータ量は、約300,000b
itsである。この場合、300Kbitsの記憶容量
のFIFOバッファを用意すればよい。
【0062】
【発明の効果】請求項1の磁気記録再生装置によれば、
1系列の記録信号列を、2チャネルに同時記録できる2
系列の記録信号にするためのタイミング制御用メモリ
と、2つのチャネルからの同時再生により得られる2系
列の再生信号を、連続する1系列の再生信号列にするた
めのタイミング制御用メモリとを1つのメモリにより構
成したので、従来2つのメモリによって果たされていた
機能を1つのメモリで実現できるから、メモリを節約で
き、装置の小型化および低コスト化を実現できる。
1系列の記録信号列を、2チャネルに同時記録できる2
系列の記録信号にするためのタイミング制御用メモリ
と、2つのチャネルからの同時再生により得られる2系
列の再生信号を、連続する1系列の再生信号列にするた
めのタイミング制御用メモリとを1つのメモリにより構
成したので、従来2つのメモリによって果たされていた
機能を1つのメモリで実現できるから、メモリを節約で
き、装置の小型化および低コスト化を実現できる。
【0063】
【図1】本発明の磁気記録再生装置の一実施例が記録状
態にあるところを示すブロック図である。
態にあるところを示すブロック図である。
【図2】本発明の磁気記録再生装置の一実施例が再生状
態にあるところを示すブロック図である。
態にあるところを示すブロック図である。
【図3】図1に示された磁気記録再生装置の一実施例の
各部の記録信号列を示すタイムチャートである。
各部の記録信号列を示すタイムチャートである。
【図4】図2に示された磁気記録再生装置の一実施例の
各部の再生信号列を示すタイムチャートである。
各部の再生信号列を示すタイムチャートである。
【図5】図1および図2に示された磁気記録再生装置の
ヘッド配置の一例を示す説明図である。
ヘッド配置の一例を示す説明図である。
【図6】図1および図2に示された磁気記録再生装置の
ヘッドのアジマスの一例を示す説明図である。
ヘッドのアジマスの一例を示す説明図である。
【図7】図1および図2に示された磁気記録再生装置の
ヘッドの記録パターンの一例を示す説明図である。
ヘッドの記録パターンの一例を示す説明図である。
【図8】図1および図2に示された磁気記録再生装置の
ヘッドおよびテープの一例を示す平面図および側面図で
ある。
ヘッドおよびテープの一例を示す平面図および側面図で
ある。
【図9】ドラムの偏心によりテープの振動が生じること
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図10】本発明の磁気再生装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図11】図10に示された実施例のFIFOバッファ
30Aおよび30Bの書き込み動作を示すタイムチャー
トである。
30Aおよび30Bの書き込み動作を示すタイムチャー
トである。
【図12】図10に示された実施例のFIFOバッファ
30Aおよび30Bの読み出し動作を示すタイムチャー
トである。
30Aおよび30Bの読み出し動作を示すタイムチャー
トである。
【図13】本発明の磁気再生装置の他の実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図14】図13の実施例の通常再生時における近接し
た2つのヘツドの動きと、近接した2つのチャネルの再
生信号の一例を示す説明図である。
た2つのヘツドの動きと、近接した2つのチャネルの再
生信号の一例を示す説明図である。
【図15】図13の実施例の変速再生時における近接し
た2つのヘツドの動き、近接した2つのチャネルの再生
信号、および書込みイネーブル信号の一例を示す説明図
である。
た2つのヘツドの動き、近接した2つのチャネルの再生
信号、および書込みイネーブル信号の一例を示す説明図
である。
【図16】図13の実施例のCUE動作時における再生
信号、イネーブル信号およびリセット信号の一例を示す
説明図である。
信号、イネーブル信号およびリセット信号の一例を示す
説明図である。
【図17】図13の実施例のREVIEW動作時におけ
る再生信号イネーブル信号およびリセット信号の一例を
示す説明図である。
る再生信号イネーブル信号およびリセット信号の一例を
示す説明図である。
【図18】従来の段差付きVXヘッドを使用したディジ
タルVTRの記録側の構成の一例を示すブロック図であ
る。
タルVTRの記録側の構成の一例を示すブロック図であ
る。
【図19】従来の段差付きVXヘッドを使用したディジ
タルVTRの再生側の構成の一例を示すブロック図であ
る。
タルVTRの再生側の構成の一例を示すブロック図であ
る。
4 メモリ 5 記録時書込みクロック発生器 6 再生時書込みクロック発生器 7 書込みクロック切替器 8 記録時読出しクロック発生器 9 再生時読出しクロック発生器 10 読出クロック切替器 11 記録再生切替器 12A,12B 記録アンプ 13A,13B 磁気ヘッド 21A,21B 再生アンプ 22A,22B A/Dコンバータ 30,30A,30B FIFOバッファ 31A,31B 書込み制御回路 31E FIFO書込みイネーブル信号作成回路 31R FIFO書込みリセット信号作成回路 32A,32B 読出し制御回路 32E FIFO読出しイネーブル信号作成回路 32R FIFO読出しリセット信号作成回路 33 遅延回路 44 ドラム1回転信号作成回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/09
Claims (1)
- 【請求項1】 近接して配置されたアジマス角が異なる
2つの磁気ヘッドによって、磁気記録媒体の2つのチャ
ネルに同時記録し、前記2つのチャネルから同時再生す
る磁気記録再生装置において、 1系列の記録信号列を、前記2チャネルに同時記録でき
る2系列の記録信号にするためのタイミング制御用メモ
リと、 前記2つのチャネルからの同時再生により得られる2系
列の再生信号を、連続する1系列の再生信号列にするた
めのタイミング制御用メモリとを1つのメモリにより構
成したことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105355A JP3057201B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105355A JP3057201B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 磁気記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000013736A Division JP3257549B2 (ja) | 2000-01-01 | 2000-01-24 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282611A JPH05282611A (ja) | 1993-10-29 |
| JP3057201B2 true JP3057201B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=14405425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105355A Expired - Fee Related JP3057201B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3057201B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4105355A patent/JP3057201B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05282611A (ja) | 1993-10-29 |
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