JP3063355B2 - 半導体レーザ - Google Patents
半導体レーザInfo
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
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- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】1.3μmから1.6μmの波長
で発振する半導体レーザは、光ファイバー通信用の光源
として極めて重要であり、数10Gbit/sec以上
の高速変調のできる半導体レーザの研究開発が期待され
ている。本発明は、そのような超高速の変調が可能な半
導体レーザに関する。
で発振する半導体レーザは、光ファイバー通信用の光源
として極めて重要であり、数10Gbit/sec以上
の高速変調のできる半導体レーザの研究開発が期待され
ている。本発明は、そのような超高速の変調が可能な半
導体レーザに関する。
【0002】光ファイバーの損失が小さい1.3μmか
ら1.6μmの波長で発振する、InP基板に格子整合
したInXGa1-XAs、InXGa1-XAsYP1-Y系の長
波長帯半導体レーザは、実際の光ファイバ通信システム
に用いられているが、近来、レーザ特性の向上の為に量
子井戸構造、さらには圧縮歪量子井戸構造を活性層に用
いる検討が多くの研究機関で行われている(例えば、
P.J.A.Thijsほか、IEEE Journa
l of Quantum Electronics、
vol.27、NO.6、1426から1439頁(1
991年))。図4は、従来の圧縮歪多重量子井戸半導
体レーザ結晶の層構造を示す。図4において、半導体レ
ーザ結晶は、n型InP基板20、n型InPクラッド
層21、バンドギャップ波長1.25μmのInGaA
sPガイド層22、層厚2.5nmのIn0.7Ga0.3A
s量子井戸層23と層厚15nm、バンドギャップ波長
1.25μmのInGaAsPバリア層24とを交互に
積層した多重量子井戸活性層と、バンドギャップ波長
1.25μmのInGaAsPガイド層25、p型In
Pクラッド層26、p型In0.53Ga0.47Asキャップ
層27とから構成されている。これらの半導体層は、I
n0.7Ga0.3As量子井戸層23を除いて全てn型In
P基板20に格子整合している。In0.7Ga0.3As量
子井戸層23は、n型InP基板20より格子定数が大
きく、1.1%の圧縮歪がかかっている。無歪量子井戸
に比べて、圧縮歪量子井戸は最低次ホールサブバンドの
有効質量の小さいエネルギー領域が広く、バンドの実効
的な状態密度が小さくなる。この結果、圧縮歪量子井戸
半導体レーザでは、無歪量子井戸半導体レーザに比べ
て、発振閾値が低く、微分利得が大きいといった優れた
特性が得られている。
ら1.6μmの波長で発振する、InP基板に格子整合
したInXGa1-XAs、InXGa1-XAsYP1-Y系の長
波長帯半導体レーザは、実際の光ファイバ通信システム
に用いられているが、近来、レーザ特性の向上の為に量
子井戸構造、さらには圧縮歪量子井戸構造を活性層に用
いる検討が多くの研究機関で行われている(例えば、
P.J.A.Thijsほか、IEEE Journa
l of Quantum Electronics、
vol.27、NO.6、1426から1439頁(1
991年))。図4は、従来の圧縮歪多重量子井戸半導
体レーザ結晶の層構造を示す。図4において、半導体レ
ーザ結晶は、n型InP基板20、n型InPクラッド
層21、バンドギャップ波長1.25μmのInGaA
sPガイド層22、層厚2.5nmのIn0.7Ga0.3A
s量子井戸層23と層厚15nm、バンドギャップ波長
1.25μmのInGaAsPバリア層24とを交互に
積層した多重量子井戸活性層と、バンドギャップ波長
1.25μmのInGaAsPガイド層25、p型In
Pクラッド層26、p型In0.53Ga0.47Asキャップ
層27とから構成されている。これらの半導体層は、I
n0.7Ga0.3As量子井戸層23を除いて全てn型In
P基板20に格子整合している。In0.7Ga0.3As量
子井戸層23は、n型InP基板20より格子定数が大
きく、1.1%の圧縮歪がかかっている。無歪量子井戸
に比べて、圧縮歪量子井戸は最低次ホールサブバンドの
有効質量の小さいエネルギー領域が広く、バンドの実効
的な状態密度が小さくなる。この結果、圧縮歪量子井戸
半導体レーザでは、無歪量子井戸半導体レーザに比べ
て、発振閾値が低く、微分利得が大きいといった優れた
特性が得られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】半導体レーザの最大変
調周波数fT は、応答が3dB劣化する周波数である
が、半導体レーザの容量、抵抗から決まる電子回路の遮
断周波数を除外した活性層材料固有の最大変調周波数
は、Kファクタと呼ばれるパラメータと fT =23/2π/K (1) の関係があり、Kファクタは、 K=4π2 (τP +ε/(dg/dN)) (2) の式で、フォトンライフタイムτP 、非線形利得係数
ε、微分利得dg/dNと関係づけられ、Kファクタを
小さくするのが半導体レーザの高速化につながる。フォ
トンライフタイムは共振器長を短くすると小さくなり、
非線形利得係数は短共振器領域ではほぼ一定である為、
微分利得を大きくするのが高速化に必要である。この観
点からすると、圧縮歪量子井戸半導体レーザは、無歪量
子井戸半導体レーザよりも高速化できることになる。し
かしながら、従来技術の圧縮歪量子井戸半導体レーザで
は、活性層材料固有の最大変調周波数は40GHz程度
が限度である。
調周波数fT は、応答が3dB劣化する周波数である
が、半導体レーザの容量、抵抗から決まる電子回路の遮
断周波数を除外した活性層材料固有の最大変調周波数
は、Kファクタと呼ばれるパラメータと fT =23/2π/K (1) の関係があり、Kファクタは、 K=4π2 (τP +ε/(dg/dN)) (2) の式で、フォトンライフタイムτP 、非線形利得係数
ε、微分利得dg/dNと関係づけられ、Kファクタを
小さくするのが半導体レーザの高速化につながる。フォ
トンライフタイムは共振器長を短くすると小さくなり、
非線形利得係数は短共振器領域ではほぼ一定である為、
微分利得を大きくするのが高速化に必要である。この観
点からすると、圧縮歪量子井戸半導体レーザは、無歪量
子井戸半導体レーザよりも高速化できることになる。し
かしながら、従来技術の圧縮歪量子井戸半導体レーザで
は、活性層材料固有の最大変調周波数は40GHz程度
が限度である。
【0004】本発明の目的は、従来技術と同様な材料系
を用いて、更に高速な変調が可能な半導体レーザを提供
することにある。
を用いて、更に高速な変調が可能な半導体レーザを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体レーザに
おいては、InP基板上に、InGaAsPバリア層と
In X Ga 1-X As量子井戸層とを交互に積層してなる多
重量子井戸活性層を、P型クラッド層およびN型クラッ
ド層で挟んで構成される半導体レーザにおいて、前記量
子井戸層のIn組成Xが0.4以下であり、かつ前記バ
リア層のバンドギャップ波長が1.15μm以下であ
り、かつ前記量子井戸層に変調pドーピングが施されて
いることを特徴とする。
おいては、InP基板上に、InGaAsPバリア層と
In X Ga 1-X As量子井戸層とを交互に積層してなる多
重量子井戸活性層を、P型クラッド層およびN型クラッ
ド層で挟んで構成される半導体レーザにおいて、前記量
子井戸層のIn組成Xが0.4以下であり、かつ前記バ
リア層のバンドギャップ波長が1.15μm以下であ
り、かつ前記量子井戸層に変調pドーピングが施されて
いることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の半導体レーザにおいては、引っ張り歪
量子井戸を用いるので、光学遷移の振動子強度が圧縮歪
の場合より大きくなる。価電子帯状態密度は増加する
が、これによる微分利得の低下を量子井戸に変調pドー
プによって補償する。これら2つの結果、圧縮歪量子井
戸半導体レーザと同等以上の微分利得を持った半導体レ
ーザが得られる。但し、この場合は電子に対する量子井
戸効果を得るためにバリア層バンドギャップ波長を1.
15μm以下とする。
量子井戸を用いるので、光学遷移の振動子強度が圧縮歪
の場合より大きくなる。価電子帯状態密度は増加する
が、これによる微分利得の低下を量子井戸に変調pドー
プによって補償する。これら2つの結果、圧縮歪量子井
戸半導体レーザと同等以上の微分利得を持った半導体レ
ーザが得られる。但し、この場合は電子に対する量子井
戸効果を得るためにバリア層バンドギャップ波長を1.
15μm以下とする。
【0007】
【0008】
【実施例】図1は、本発明の引っ張り歪量子井戸半導体
レーザの層構造を示す断面図である。
レーザの層構造を示す断面図である。
【0009】
【0010】図1において、半導体レーザ結晶は、n型
InP基板9、n型InPクラッド層10、バンドギャ
ップ波長0.95μmのInGaAsPガイド層11、
層厚10nmのIn0.3Ga0.7As量子井戸層12とバ
リア層16とを交互に積層した多重量子井戸活性層と、
バンドギャップ波長0.95μmのInGaAsPガイ
ド層17、p型InPクラッド層18、p型In0.53G
a0.47Asキャップ層19とから構成されている。バリ
ア層16は、層厚2nmでバンドギャップ波長0.95
μmのInGaAsP層13と、層厚6nmでバンドギ
ャップ波長0.95μmのp型InGaAsP層14
と、層厚2nmでバンドギャップ波長0.95μmのI
nGaAsP層15との3つの半導体層からなる。これ
らの半導体層は、In0.3Ga0.7As量子井戸層12を
除いて全てn型InP基板9に格子整合している。In
0.3Ga0.7As量子井戸層12は、n型InP基板9よ
りも格子定数が小さく、1.6%の引っ張り歪がかかっ
ている。また、p型InGaAsP層14から量子井戸
層12にホールが供給される変調pドープ構造になって
いる。発振波長は1.42μmである。
InP基板9、n型InPクラッド層10、バンドギャ
ップ波長0.95μmのInGaAsPガイド層11、
層厚10nmのIn0.3Ga0.7As量子井戸層12とバ
リア層16とを交互に積層した多重量子井戸活性層と、
バンドギャップ波長0.95μmのInGaAsPガイ
ド層17、p型InPクラッド層18、p型In0.53G
a0.47Asキャップ層19とから構成されている。バリ
ア層16は、層厚2nmでバンドギャップ波長0.95
μmのInGaAsP層13と、層厚6nmでバンドギ
ャップ波長0.95μmのp型InGaAsP層14
と、層厚2nmでバンドギャップ波長0.95μmのI
nGaAsP層15との3つの半導体層からなる。これ
らの半導体層は、In0.3Ga0.7As量子井戸層12を
除いて全てn型InP基板9に格子整合している。In
0.3Ga0.7As量子井戸層12は、n型InP基板9よ
りも格子定数が小さく、1.6%の引っ張り歪がかかっ
ている。また、p型InGaAsP層14から量子井戸
層12にホールが供給される変調pドープ構造になって
いる。発振波長は1.42μmである。
【0011】
【発明の効果】本発明の半導体レーザにおいては、引っ
張り歪量子井戸を用いたので、ライトホールバンドが基
底ホールバンドになり、ヘビーホールバンドがこれに対
してエネルギ一が低くなる。このエネルギー間隔は引っ
張り歪量の増大とともに大きくなっていく。量子井戸束
縛効果は、この場合もライトホールサブバンドとヘビー
ホールサブバンドを分裂させるが、ライトホールの方が
量子井戸束縛に対する有効質量が小さいため、ある程度
量子井戸層厚を大きくしないとライトホールサブバンド
の方がヘビーホールサブバンドよりもエネルギーが低く
なってしまう。ライトホールサブバンドが基底サブバン
ドの場合は、ホールの有効質量が圧縮歪量子井戸の場合
に比べて6−8倍程度大きいが、電子−ライトホール遷
移の最大方向の振動子強度は電子−ヘビーホール遷移の
最大方向の振動子強度よりも4/3倍大きいという利点
がある。図2は、多重量子井戸周期数に対する微分利得
の変化を表したもので、共振器長300μmの1.4−
1.5μm帯引っ張り歪多重量子井戸半導体レーザの微
分利得を計算したものである。ここで、横軸は多重量子
井戸でのレーザ光の閉じ込め係数Γである。図2にはI
n組成X=0.4(0..9%引っ張り歪)量子井戸の
場合と、X=0.3(1.6%の引っ張り歪)量子井戸
の場合とについて、2種類のバリア層バンドギャップ波
長の場合について示してある。Xの減少とともに量子井
戸とバリア層の間の伝導帯バンド不連続が小さくなって
いくため、バリア層バンドギャップをXの減少とともに
大きくしなければ、電子が量子井戸に束縛されなくな
る。X=0.4の場合は、バリア層バンドギャップ波長
は1.15μm程度以下、X=0.3の場合は0.95
μm程度以下にする必要がある。図2において、X=
0.3の方がX=0.4の場合に比べて微分利得が大き
いことがわかる。この引っ張り歪量子井戸を用いた半導
体レーザの微分利得は、圧縮歪量子井戸レーザの場合の
最大の微分利得に比べれば小さい。図3に、共振器長3
00μmの、量子井戸に変調pドープを行ったX=0.
3引っ張り歪量子井戸/バリア層バンドギャップ波長
0.95μmの半導体レーザの微分利得を計算した結果
を示す。図3において、横軸は多重量子井戸でのレーザ
光の閉し込め係数Γである。量子井戸での変調pドープ
濃度が0cm -2 、2×10 12 cm -2 、8×10 12 cm -2
の3つの場合について示した。変調pドープ濃度の増大
とともに微分利得が上昇することがわかる。p濃度2×
10 12 cm -2 の場合は圧縮歪量子井戸レーザの微分利得
の最大値と同程度に、さらにp濃度8×10 12 cm -2 の
場合はそれ以上となる。本実施例の半導体レーザは、図
3の変調pドープした場合に相当し、圧縮歪量子井戸半
導体レーザと同等以上の微分利得を持ち、これと同等以
上の高速変調が司能である。
張り歪量子井戸を用いたので、ライトホールバンドが基
底ホールバンドになり、ヘビーホールバンドがこれに対
してエネルギ一が低くなる。このエネルギー間隔は引っ
張り歪量の増大とともに大きくなっていく。量子井戸束
縛効果は、この場合もライトホールサブバンドとヘビー
ホールサブバンドを分裂させるが、ライトホールの方が
量子井戸束縛に対する有効質量が小さいため、ある程度
量子井戸層厚を大きくしないとライトホールサブバンド
の方がヘビーホールサブバンドよりもエネルギーが低く
なってしまう。ライトホールサブバンドが基底サブバン
ドの場合は、ホールの有効質量が圧縮歪量子井戸の場合
に比べて6−8倍程度大きいが、電子−ライトホール遷
移の最大方向の振動子強度は電子−ヘビーホール遷移の
最大方向の振動子強度よりも4/3倍大きいという利点
がある。図2は、多重量子井戸周期数に対する微分利得
の変化を表したもので、共振器長300μmの1.4−
1.5μm帯引っ張り歪多重量子井戸半導体レーザの微
分利得を計算したものである。ここで、横軸は多重量子
井戸でのレーザ光の閉じ込め係数Γである。図2にはI
n組成X=0.4(0..9%引っ張り歪)量子井戸の
場合と、X=0.3(1.6%の引っ張り歪)量子井戸
の場合とについて、2種類のバリア層バンドギャップ波
長の場合について示してある。Xの減少とともに量子井
戸とバリア層の間の伝導帯バンド不連続が小さくなって
いくため、バリア層バンドギャップをXの減少とともに
大きくしなければ、電子が量子井戸に束縛されなくな
る。X=0.4の場合は、バリア層バンドギャップ波長
は1.15μm程度以下、X=0.3の場合は0.95
μm程度以下にする必要がある。図2において、X=
0.3の方がX=0.4の場合に比べて微分利得が大き
いことがわかる。この引っ張り歪量子井戸を用いた半導
体レーザの微分利得は、圧縮歪量子井戸レーザの場合の
最大の微分利得に比べれば小さい。図3に、共振器長3
00μmの、量子井戸に変調pドープを行ったX=0.
3引っ張り歪量子井戸/バリア層バンドギャップ波長
0.95μmの半導体レーザの微分利得を計算した結果
を示す。図3において、横軸は多重量子井戸でのレーザ
光の閉し込め係数Γである。量子井戸での変調pドープ
濃度が0cm -2 、2×10 12 cm -2 、8×10 12 cm -2
の3つの場合について示した。変調pドープ濃度の増大
とともに微分利得が上昇することがわかる。p濃度2×
10 12 cm -2 の場合は圧縮歪量子井戸レーザの微分利得
の最大値と同程度に、さらにp濃度8×10 12 cm -2 の
場合はそれ以上となる。本実施例の半導体レーザは、図
3の変調pドープした場合に相当し、圧縮歪量子井戸半
導体レーザと同等以上の微分利得を持ち、これと同等以
上の高速変調が司能である。
【0012】
【0013】以上の効果により、本発明の半導体レーザ
では、従来例の半導体レーザに比べてより高速の変調が
可能である。
では、従来例の半導体レーザに比べてより高速の変調が
可能である。
【図1】 本発明の引っ張り歪量子井戸半導体レーザの
層構造を示す断面図。
層構造を示す断面図。
【図2】 In X Ga 1-X As/InGaAsP引っ張り
歪量子井戸半導体レーザの微分利得の、光閉じ込め係
数、In組成X及びInGaAsPバリア層バンドギャ
ップ波長依存性を示す特性図。
歪量子井戸半導体レーザの微分利得の、光閉じ込め係
数、In組成X及びInGaAsPバリア層バンドギャ
ップ波長依存性を示す特性図。
【図3】 In 0.3 Ga 0.7 As/InGaAsP引っ張
り歪量子井戸半導体レーザの微分利得の、光閉じ込め係
数及び変調pドーピング量依存性(バリア層バンドギャ
ップ波長0.95μm)を示す特性図。
り歪量子井戸半導体レーザの微分利得の、光閉じ込め係
数及び変調pドーピング量依存性(バリア層バンドギャ
ップ波長0.95μm)を示す特性図。
【図4】 従来例の半導体レーザ結晶の層構造を示す断
面図。
面図。
【符号の説明】9、20 n型InP基板 10、21 n型InPクラッド層 11 0.95μm波長InGaAsPガイド層 12 In0.3Ga0.7As量子井戸層 13、15 0.95μm波長InGaAsPバリア層 14 0.95μm波長p型InGaAsPバリア層 16 バリア層17 0.95μm波長InGaAsPバリア層 18、26 p型InPクラッド層 19、27 p型In 0.53 Ga 0.47 Asキャップ層 22、25 1.25μm波長InGaAsPガイド層 23 In0.7Ga0.3As量子井戸層 24 1.25μm波長InGaAsPバリア層
Claims (1)
- 【請求項1】 InP基板上に、InGaAsPバリア
層とIn X Ga 1-X As量子井戸層とを交互に積層してな
る多重量子井戸活性層を、P型クラッド層およびN型ク
ラッド層で挟んで構成される半導体レーザにおいて、前
記量子井戸層のIn組成Xが0.4以下であり、かつ前
記バリア層のバンドギャップ波長が1.15μm以下で
あり、かつ前記量子井戸層に変調pドーピングが施され
ていることを特徴とする半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031585A JP3063355B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031585A JP3063355B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 半導体レーザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198891A JPH05198891A (ja) | 1993-08-06 |
| JP3063355B2 true JP3063355B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=12335271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031585A Expired - Fee Related JP3063355B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 半導体レーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3063355B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP4031585A patent/JP3063355B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05198891A (ja) | 1993-08-06 |
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